究極の体への関与  胃腸と顔 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日は被害の二本立てになりそうです。

これが一つ目の記事です。


食事中の方や気分が悪くなる可能性のある方は
読まないで下さい。


下の話がフンダンです。


この記事は被害者、そして興味ある方、
更には善良な医療関係者の方に読んでもらいたいです。


最近の身体被害と、付きまといの様子です。
信じられないような色んな思いをしています。


オカルト話だと思わずに可能性を追求すると言う目で見つめて貰いたいです。

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現に私が認識している事ですし
今の私はかなり冷静でもありますので。


ちなみに今朝も朝から小腸やら大腸やら詰められまくりで
吐き気の連発状態でもあります。


トイレに行こうとすると朝から得意の直腸腫らしをされました。

昨日から脊髄や背中からの激しい電磁波らしき関与も続いています。
この状態の時には体への関与も凄まじい物になります。


相変わらずマイクロ波で水分蒸発を目的とするものと、
胃腸を腫らす事を目的としているようです。


今現在に関しては
私が胃腸の詰まりを嫌って下剤を飲んだから其の効果を打ち消そうと
薬品と科学力で必死に関わってきているようです。


とてもレベルの低い争いの最中でもあります。


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実はここ数日顔がむくんでいます。
そしてとうとう彼らの望みの体臭も出てきました。


勿論其れも全ては韓国系工作員達の関与による物だと断言できます。


最近は室内でもベランダでもそして玄関先
更には私の通り道など全ての場所に先回りされては
薬品を撒かれている自覚があるからです。


其の方法は工作員の部屋の換気口や換気扇、
更には自動車の排気ガスとして(多分ガソリンにでも混ぜている)
そして人海戦術によります。


薬品の関与を受けるためには胃腸の中に薬品を溜めなければなりません。


そのためにも奴らは私の胃腸を塞ぐか、
滞留便を腸の中に作らねばならないのですが
どうやら其のための新しい手段に出たようです。


実は先日、薬品を嫌って下剤を繰り返し飲んでは
腹の中を空っぽにしました。


其の時自分では胃腸を完全に空っぽにしたつもりだったのですが
その後再び腹痛を起こしその後トイレで信じられない物を見ました。


其れは私の体の中から出てきた物。


胃腸にべったりと張付いていて、違和感こそ感じていた物の、
その存在を確信できなかった物でも在りました。


これが其の写真です。

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これは其の全体ではなく、其の一部の塊の部分です。

アップしていますが厚み5ミリ、程度の物体です。



これは見た目には”こんにゃく”にも見えますし
天ぷらに使用した油を捨てる時に使用する
”テンプル”のような油を固める溶剤で固めた後の油のようにも見える物です。


手触りはこんにゃくのように弾力があって
しかもどうやら吸水性に優れた物質のようです。


硬さもあってしかも水には溶けません。

消化もされる事無く胃腸に張付いています。


そんな物が一体何故に私の腹の中から出てきたのか?


私はそんな消化できない物を食べてしまったのか?


そんなわけはありません。


これには勿論薬品と科学力の関与があります。


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先日池袋で、カルトっぽい若い人間達が例によって
私の後ろからやってきて私の匂いをかいだ後に
友人らしき人間と二人で話をしていたのですが


体臭が出ていなかったことに満足しなかったらしく
「ホットケーキミックスを使えば良いのに」
とどうやら隠語らしき言葉で会話をしていました。


「昔は良く使っていたんだけど、今でも使う事がある」


そんな話をしていたので、其れが本当に
ホットケーキの話ではないと言う事も判っていました。


本当にホットケーキの話なら、

「昔はホットケーキを良く食べたけど今でも食べるよ」

と言えば良い訳です。


彼らは暗に、私の体にその”ホットケーキミックス”なるもので関与よすれば良いと
隠語で暗示しているのではないかとその時はぼんやりと考えていました


その後になって自分の体からこの物体が出て来た時に
其の関与がいかなる物であるかという事に気がつきました。


ホットケーキはどうやって作るのか?


ホットケーキパウダーに水を混ぜて
其れを焼けば良い訳です。


”粉に水を混ぜて熱を加える。。”


要するに薬品を吸わされていた私は
複数の薬品と体の水分で出来上がった物質に、
外部から熱の照射を受けて腹の中に異物を作り上げられた可能性が高いわけです。


これと関連して気が付いていた事は
何やら糖分と反応しては膨れ上がるような薬品が存在していて
其れを腸の中で使用されては排出物を膨らまされているらしいと言う事でした。


つまりは腹の中に薬品を入れて水分や
糖分と反応させては異物を作り上げる。。


彼らはそんな事も繰り返していると思います。


これは私が食事をあまり食べないために
胃腸を旨く詰めるためにも必要だったのだと想像しています。


私がそんな事をされていたと確信している理由は、
自分が口にした物よりも排出される物の量のほうが遥かに多くて驚いていた
と言う経験を頻繁にしているからです。


まさに”ホットケーキミックスを焼いた状態”です。


そして今回の件に関しては、
実は最近は、今まで受けた事のないような
無味無臭に感じられるが存在ははっきりと判るそんな微妙な存在感を持つ薬品を
複数常時撒かれるようになっていた事には気が付いていました。


不思議だったのは、私が気が付いている他の薬品と違って
其の効果が目に見えないでいたのです。


今でも頻繁に撒かれている薬品は、


吸うと体調不良になり、胃腸の消化が急に活発化し
老化をも促進するような薬品。(排泄物は真っ黒になります)


主として早朝から朝にかけて撒かれ
粘膜のすべり、口や喉や胃腸の通りを悪くするような薬品。


胃腸の排出物を柔らかく粘りをつけ粘土のように変貌させる
酸味のある薬品。


水分と反応し、マイクロ波と反応すると固まって痰のように変貌する薬品。


センナ下剤の効果を阻害する薬品。


糊のようなもので、恐らくは胃腸にも張付くであろう物質。


酸味や甘みで食欲を促進する様な薬品等でした。


それぞれ味覚や臭気はかすかにあるのですが
説明が難しいので今回は割愛します。

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12月になってから薬品の関与の様相が変わりました。


以前、部屋の前がいつも同じ方向に風が吹いているとコメントしてからは
最近はその常時吹いていた風が殆ど無くなり


風は一時的だったり、逆からも吹いてくる事も増えたのですが、
それが薬品を撒いたタイミングに併せてピンポイントになっています。


つまり薬品が風に乗ってやってくる。。


というとても手の込んだ関与を受けるようになりました。


そしてそんな薬品が頻繁に撒かれるようになると
自分達は関与したくないらしく
アパートは勿論其の周辺でも人通りが殆ど無くなります。


つまり薬品に関しても
より姑息なやり方に変貌しているわけです。


廊下では何処かの部屋からか
「シュ」と言う音と共に薬品が換気扇から撒かれるらしく
次に風が吹いてくる。。


要するに工作のレベルを更に上げたようなのです。


そんな中で新しい薬品が撒かれているので
其れが一体何なのかと想像していたら今回の一件に繋がったわけです。


今回腹から出てきた物質は
こんにゃくよりも硬く、しかもしっかりと長方形のような角を持った
人工的に見える物質です。


これは其の破片の一部で
これから想像できる全体像は長方形の薄いこんにゃくのような形です。


もっと破片がありましたし、未だ胃腸の中に残っていて
彼らは其れを外に出すまいと今でも必死に胃腸を詰め続けているというわけです。


そんな物を作り上げるには
当然ながら其の形に熱を照射するような技術が必要なわけですし
間違いなく偶然私の体の中でできた物ではなくて人工物と言えます。


つまりは彼らは私が寝ている時間帯でも利用しては
胃腸の特定の部分で薬品の化学反応を繰り返しては
そんな異物を作り上げてきたと言う事だと思います。


後は其の成分が何で出来ているのかを知りたいのですが
残念ながら私には心当たりのあるような
専門家はいませんので、証拠として残しておく事になりそうです。


そしてこの物質、何が脅威かと言えば水には溶けません。


先日は私は頻繁に下剤を飲みましたし
自分の胃腸を押していた時に偶然腸壁から剥がれたようですが


粘着力のある薬品の供給を続けられれば
恐らくは腸壁に張付いたままだと思います。


つまりは人口の滞留便の出来上がりです。


其れはドンドンと薬品を吸っては
体液へと其の成分を送り出してくる事でしょう。


そして其れを貼り付けられる場所が
私が一番嫌っている場所でもあります。


(そう言えばワックス・エクテルという
消化できない油の存在がありますが、そんな物を吸い込んでしまい
それが胃腸で固まっても同じ結果になります。。。)
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小腸の機能に水分や栄養の吸収と言う役割がありますが
どうやら其れも腸の場所によって水分や養分を送り出す先が
変わってくるようなのです。


以前にコメントしたのですがある場所を詰められると
やたらと鼻水が出るようになります。


別の場所だと今度は顔がむくんできます。


今、私がわけの判らない物質や排出物を貼り付けられているのは
まさにその顔にむくみを出すような場所でもありますし


要するにとても体への吸収が良い場所だと言う事のようです。


其の状態で薬品を蒔いて来ては、
其れを体中に行きわたらせる。


どうやらマイクロ波を特定の場所に打つことで
その特定の場所に、体の体液に溶け込んだ薬品の成分を
集める事も出来るようです。


最近、やられているのは胃腸にべったり異物を貼り付けられ(自覚症状があります)
其の上で薬品を撒かれ、その後に両足にマイクロ波を照射されているようで
薬品の成分が体液と混じった状態で足に発生してきます。


そして其れは時間が経つと悪臭に変貌するようです。


勿論悪臭など発生させないに越した事はありませんが、
あんまりに韓国系工作員達がこの匂いに拘るので
放置しても良いかと最近は諦めかけていたのですが


その場所を詰められる弊害である顔のむくみを私は嫌っています。
(匂いの発生=暗殺計画GOという意味がありそうです)


私は今現在は体重が56キロありません。


この部屋に来た時は66キロを超えていたはずなので
それから比較しても10キロ減っている事になります。


そして先日までは確実に顔も其の分痩せていました。


体や体重に相応にです。


其れがこの数日急に顔だけがむくんできました。


其の状況を考えるとまるで


「諸星が痩せて体力が落ちていると主張しているのは
嘘ですよ。顔を見てやって下さい。太っているでしょう」


と工作員が主張している様な気がしてならないのです。


つまりは私が嘘でも言っているかのように
誘導されているようで気分が悪いというのが
私が顔のむくみを嫌う一つ目の理由。


もう一つの理由は、私はむくまされる事で
顔がブルドック状態になりつつあります。


要するに韓国人工作員達は私の風貌にも関与を
仕掛けているという事になります。


実は不思議な話もあります。


半月ほど前に妻が
「私、丸いけど”ほうれい線”だけは出ないのよね。
正樹や妹が可哀相」


などと言う話をしていたばかりでした。


不思議と妻の妹も、私も、
若い頃からほうれい線なるものが出ていて
痩せているから其れが気にならない状態にあったわけです。


其れが顔をむくまされた事で
今はしっかりとブルドック顔になりつつあるわけです。


そして一番問題なのは、今までほうれい線の殆ど無かった妻に
急にほうれい線が出来た事です。


昨日現在ですが妻が自分でも認めていました。


其れが一体何を意味するのか。。


半月前に無かった人間の顔にいきなり”ほうれい線”が出来上がる。


歳だから仕方が無い???
あまりにも良すぎるタイミングです。


要するに奴らは私達を実験台にして
美容の研究もしている可能性が高いという事です。


勿論それが若くして貰えると言うなら嬉しい話ですが
奴らがやってくる関与は全てが私達にとってよくない事ばかりなのです。


結果は見た目の老化促進です。


ここまでやられているかと思うと
腹が立つのを通り越して情けなくて仕方がありません。


一体この人間達は何を考えて生きているのか。。。


只管他人の生活妨害、健康妨害を繰り返すだけでは気が済まず、
風貌にまで関与をし続けてきている。


これは人事だと思わないほうが良いと思います。


そんな技術が存在していると言う事は
奴らは其れをも使用しているという事です。


現に池袋で仄めかしてきた工作員達は
「昔から使っていたけど。。」
と言っているわけです。


被害者が私だけのわけがないのです。


このような関与を受けているのは私達だけでは在り得ないと言う事です。


最近は私が頻繁に池袋に出かけ
自分がまともな普通の人間である事を一般人にアピールしながらブログの広報をしているので、
それをも妨害しているつもりかもしれません。


全ては行動の基準が妨害である。。


これが情けないと言わずに一体何と
表現すれば良いのでしょうね。


全て私の独断ですがほぼ確実な話だと自分では思っています。


話、半分で聞いても凄い事だと思いませんか?


こんな事が今日本の中で現実に起きているわけです。


そしてこれが今私の身近にやってくる
韓国系工作員達の行動の実体でもあります。


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P.S.

その妙な胃腸で作り上げられる妙な物質ですが
今日は長方形ではなくて紐のように細長く作られているようです。


そしてそれに排出物が付けられている状態らしく


どうやるのか、エレベーターのように
腸の中で上がったり下がったりしています。


トイレを模様すと其れを引き上げて妨害してみせますし
上がってきては吐き気を引き起こします。


実はこの状態を彼らは以前、寄生虫を使用しては
繰り返していた可能性が高いのです。


私が現に其れらしき体験をしていた事があるのです。
大学時代今とそっくりな胃腸の不調に遭ったことがあります。


その時の直接の原因は”回虫症”でした。


又別の機会に記事にします。


今も粉っぽい薬品が部屋中に蔓延してきました。
今度は胃腸全体にでもホットケーキを作り上げる
つもりでしょうか。。。


出来れば腹の中を空っぽにするまで
食事は避けたいと思う私の気持ち、少しは理解していただけますか?


薬品と薬品だらけの排出物に妙な物質で満たされている。

そんな状況でまともに食事をしたいとは

思えませんよね。


薬品で出来た人工物が頻繁に体から出てくる。(他には紐状のもの)

そんな日々が続いています。