沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

朝から胃腸を締め付けられる感覚が続いています。

今は目の上を腫らそうとしているらしい照射が続きます。

粘りの成分と辛味のある薬品を撒かれています。


何を言っても判らない馬鹿がいる。

身近な工作員が創価学会であろうが統一教会であろうが

在日朝鮮関係者であろうが、


もう知った事ではないです。


自分達の同胞や自分達の利権のために

身勝手な振る舞いを続けて、

その後に自分達もさっさと粛清されてしまえば良いのです。


犯罪に直接手を染めていた人間達を

ユダヤ・メーソンが何時までも放って置いて


裕福な暮らしでもさせてくれるとでも思っているのかと考えると

馬鹿につける薬はないと断言したくなります。


何を言ってもこいつらには馬の耳に念仏。


精々悪事を働いて楽しく短い余生でも送ってください。


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管新総理の誕生で、何やらご祝儀相場が跳ね上がり

とても高い内閣支持率が出ているとマスコミは報道を繰り返します。


心理学を考えれば

一時マイナス意識を十分に高めておいたところで

今度は一気にプラス要因を持ち上げると言う手法にも見えます。


大きなマイナスからプラスへ転じたとき

そのプラスは大きなものに変換される。。


かなり以前にプラスとマイナスの心理学と言う

記事を書いた事があったのですが、


まさにその応用とも言える心理効果。


人間の心理の不思議で、

第一印象の時に適度に好感を持てた人間を好きになった時の

愛情の大きさよりも、


実は第一印象では逆に嫌悪感を持ってしまったような

人間を好きになった時の愛情の大きさのほうが

より強いものになると言う傾向があります。


(勿論初対面から一目ぼれするような場合が

一番愛情は強くなると思いますが)


一旦どん底にまで落ちかけた民主党への信頼も

国民に対してその新しい魅力を見せ付ける事で

一気に魅力が増したように誤解させる事が出来るわけです。


それによく考えてみるとマスコミは鳩山総理と小沢幹事長に関しては

頻繁に叩いてはいましたが、

他の首脳陣に関しては好意的に報道をし続けてきていました。


民主党自体を叩いていたわけではないのです。


民主党が国民に嫌われる事になった一番の要因を

取り除いて見せた今、


新たな魅力を見せ付ける事で

国民を騙すのは容易であると言う事です。


この数ヶ月、民主党を危険だと主張し続けてきた保守の人間達の言葉は

残念ながら一般の国民の胸には届いていなかったと言う事なのでしょうか。。。



新内閣にも勿論批判的な私ですが

勿論、管新総理や新内閣だけが悪いとは言いません。


民主党の向いている方向自体が既に危険なのです。


船長が交代しても向いている方向は同じと言う事になれば

日本が進んでいくであろう道は以前のまま変わりません。


現状は何も変わってなど居ないのです。


日々起きている心無い事件のニュースを見ながら

感じている事があります。


民主党がやろうとしていることは

今後こんな寂しいニュースを急増させる事になりかねないと言う事です。


日本を病ませた原因は一体何なのか?


GHQによる見えない政策として

在日関係者による日本支配を強化してきた事が

その原因の中心ではないのか?


今ではその事に触れれるような人間すら殆ど存在しなくなるほど

圧力と権力に屈している人間が急増中。


心無い人間達が裏で策略を張り巡らすような世の中を

是非変えて生きたいという、


真実に気が付き、正義感と勇気と持った人間達が真実を語らなくて、

一体誰がその事を一般市民に伝える事が出来るのか?


他人を騙まし討ちするのは卑怯者のやる事です。

そして多くの日本人はその卑怯な行為に屈してきたわけです。


私達はせめて日本人が騙し打ちされないで済むように

残された人々に働きかけていくべきだと思います。


それが本当の意味で覚醒した人間の義務。

日本を救えるのは日本の心を持ち続けている日本人だけなのです。



(日本の心とは、単に情緒を理解できるとか

義勇心に厚いとかそんな側面だけではありません。

時には怒りをもって悪と対峙する。。

そんな心だって大和魂の為せる業です)


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目に見えない社会統制システム

それは日本の中では一体どんな所に

そのプログラムが組まれているのか?


それは言うまでもなく

私が今まで只管ブログで取り上げてきたような

社会の様々な側面に置いてです。



・学校教育

・マスコミ報道

・出版規制

・警察

・政治

・宗教

・民族

・地域コミュニティー

・企業

・金融市場

・医療全般

・法律

・食品


私達の身近なものの殆どが

彼らの予定しているプログラムを組み込まれた状態で

私達に与えられ続けてきた。。。


そしてその影響は地道に、しかし確実に

私達の思想や環境や身体に現れています。


独断と偏見で個々の要素について簡略的に記載してみます。


・学校教育


人々の意識を変えてしまうため、其の思想を誘導したり知識を限定するためには

一般市民に対して、子供の時代から

其の意識の中に、将来彼らの想定通りの人間に育って貰うための

プログラムを植えつける事が効果的です。


各国共通のプログラムとしては恐らくは知識の制限をして

一番肝心の知恵は与えない事、


そして日本であれば歴史としてのプログラム

中国や朝鮮との折り合い含めて反日意識を与え、誤った歴史を信じ込ませ、

国民に罪悪感を植えつけるプログラムが使用されています。



・マスコミ報道


世界で起きている事含めて真実を歪めて報道する事。

とりわけ社会統制システムに関するような出来事は

しっかりと事実を歪める事で人々が真実に気がつかないように勤める。


大きな問題を隠し、小さな問題に意識を向けさせる。


平和な幻想空間を作り出して

それが現実の世界であると言う幻想を持たせる。


ユダヤ教育プログラムで習った事が

正しいのだという認識を持たせるための報道を繰り返す。


(例えば”学べるニュースショー””クイズ番組”)


更に日本で言えば朝鮮半島に好意的な意識を持たせる事

日本人と朝鮮人の外見を認識できないように誘導する事。


・出版規制


社会統制システムの妨害になるような著書が

人々の目に留まらないように規制する事

内容によっては出版会社に圧力を掛ける。


・警察


社会統制プログラムに従う状態を正しいとみなし

それを追従する意識を国家として捕らえ


それに逆らうもの、彼らにとって危険な分子を

テロや犯罪者、危険物としてマークする。


メーソンと其の傀儡の犯罪を隠蔽する。


・政治


国民を騙しながら彼らメーソンの目的である

世界統一政府の実現へと誘導する。


政治により予定通りのプログラムを効率よく実践できるように

社会への関与を続ける


日本の場合、日本が朝鮮化する事を誘導する。

自分達の仲間に都合の良い法律を作る。


宗教


多くの人々をまとめて管理し同じ思考回路へと誘導する。

人々に自分達メーソンの神を信仰するよう誘導する。


カルト宗教を利用して

対個人社会統制プログラム(集団ストーカー)を実行する。




民族


日本に置いて日本人を管理するのは

ユダヤメーソン傀儡と在日朝鮮人関係者とすることで、


日本が日本人の意識によって運営されないように

GHQの仕込による在日支配が続いている。



地域コミュニティー


相互監視警戒態勢を作る事で

人間同士の信頼関係を崩壊する。


監視管理社会を促進する。



企業


日本人の生活水準を下げて尚且つ労働へと縛り付ける。


人々が余計な関心を持つ時間がなくなるよう

過酷な労働を強いて仕事で頭が一杯になるよう誘導する。


メーソン資本家に多くの配当を出す。


金融市場


金融投資という実はリスクの高い商品を売りつけて

日本の個人投資家、企業から資産を奪い取る。


株式を廉価で大量に買い占める事で

日本の企業を乗っ取る。



医療


社会統制プログラムで生じたノイズと言える存在を

精神科送りにしてその口を封じる。


人々に抗生物質を与え人々の免疫力と抵抗力を下げる。

病に罹りやすい人間の増加が医療機関へ利益をもたらす。


人口削減のためにもWHOメーソン傀儡機関の方針に従う。


精神科医を利用して向精神薬を一般市民に投与して

人々の精神を破綻する。


人間を薬品漬けにして思考能力を低下させる。


法律


規制を作る事で人々の本当の自由を束縛する。


法律の規制を受けるのは一般庶民だけで

ユダヤ・メーソン傀儡は多くの場面で其の規制を逃れる。


食品


化学物質添加物を大量に混ぜて

人々の健康状態を悪化させる。


将来的には食糧不足を引き起こし

大量の人間を餓死という名目で処分する。


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極端な事を言えばそれぞれの要素において

そんな悪意がしっかりと組み込まれていて

私達をありとあらゆる側面から誘導し追い詰めていると言えます。


そしてここまでには一切触れていませんが

沈黙の兵器の中には勿論、

科学力を使用した本当の兵器も存在しています。


そして彼らはそれを特別な方法で使用している事を

未だに隠蔽し続けているのです。


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彼らの発明や発見には表と裏があります。


一つの発見で沢山の応用が考えられますが

彼らはその一部の側面だけを使用しては

便利な科学力を一般庶民に見せ付けては


其の裏の本当の発明を常に隠蔽して

沈黙の兵器の一環として使用し続けているのです。



例えば彼らの発明の一つの電子レンジ。


物質にマイクロ波を照射することで物質の分子を振動し

其処に熱を発生させると言うこの発見は

私達の生活の中では電磁レンジと言う形で使用されています。


しかしながら裏では其のマイクロ波を大規模な設備を用意して

気象変動をはじめ、地球規模のありとあらゆる変動にも利用する事が可能です。


さらに特定の個人への心身への介入のための

医療機器としての実用化も済んでいるようで

彼らはそれを密かに使用しては人間の心身への関与を始めています。


本来の発明を更に進歩させる事は大変ですが

其の効果を劣化させる事は簡単です。


彼らが作り上げた技術はそのまま組織的犯罪でも使用されています。


彼らは発明の最たるものを自分達だけが利用していて、

其の発明の効果を利用した物として


差し障りなく人々にとって便利であり且つ興味を引くような製品を

公表しては、新しい発明の全てのように見せている。。


そして其の科学力の持っている本当の姿

その技術の究極の効果を未だに私達には隠し続けているのです。


極端な話を言えば殺傷兵器を開発していたら

副産物として電子レンジが出来上がってしまった様な物です。


でもそんな事など専門家ではない私達の知るところでは在りませんし

彼らはその実態など絶対に私達には知らせません。


科学力も沈黙の兵器の一つであり

社会統制プログラムに大いに利用可能なものだからです。


そしてそんな科学力の影響を私達は知らない間に受けている。。

もしも更に彼らの発明と言う家電製品の中に

実は彼らにだけ使用可能な要素が組み込まれているとしたら。。


それは家庭用電化製品という名の便利品の中にも存在していていたら。。


彼らが確実に、今沈黙の兵器の一環として

人体の変貌のために利用し続けているものの一つが

マイクロ波や超低周波と言った電磁波の存在。


それは時には私達の脳の機能を変化させ

時には体の免疫機能の低下を引き起こし

思考能力をも落とす危険なものです。


そしてこれも目に見る事は出来ませんし

その活用方法もその辺の研究家には分析も出来ません。


でもそれは通常は弱い出力でしかも確実に

時間を掛けて私達をゆっくりと変貌していくものです。


彼らが今後も家電として発明し推奨するものは

其の多くが娯楽として有効で私達の意識を惹き付ける為の物か

私達が知らないうちに自分達の心身を変貌させるための物。


その中に一体どんなからくりが潜んでいても

私達にはそれを理解する事は出来ないのです。


日本にも急増している骨粗しょう症の一番の原因も

恐らくは超低周波の存在。(食品の中の添加物も怪しい)


でもその事は今のままでは永久に知らされる事もないでしょうね

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彼らユダヤ・メーソンの意識には

世界の冨には限りがあるという前提があります。


そして其の冨は一部のエリートによって

分配されるべきであると言う考え方を持っています


それは食料にしても同じであり

彼らは地球の人口は10億人が丁度良いとも主張しています。


人口の増加は単に食料不足を引き起こすだけではなくて

それによって地球の資源も冨をも余分に所有する人間が出てくる事にもなります。


彼らはそれを押さえ込みコントロールし

自分達の立場での平和な社会、

理想の社会の実現を目指して社会統制プログラムを組んだわけです。


そして其の中には勿論人口の調整と言う項目も

勿論存在しているはずです。


人口の調整に役立つのはであり

災害であり飢えであります。


世界で一番発展の遅い国々の多いアフリカでは

多くの人間が生まれては、早々と短い一生を終えます。


其の死亡原因の殆どは病であり飢えです。


フリーメーソンが本当に平和を愛し

自由・平等・友愛を目指すと言う

高貴な意識を持った素晴らしい人間達であれば


同じ地球の中でそんな苛酷な環境で

生きている人間を放置するわけもなく、


自分達が搾取するのではなくて

冨が世界中の人間に満遍なく行き届くような仕組みを

考えてくれてもよさそうなものです。


現に彼らの中には一生使い切れないだけのお金を

持っている人間が存在しているのです。


でも現実にはそんな素晴らしい話は殆どありません。


それどころか例えばアフリカで猛威を振るっているエイズは

間違いなく彼らの作り上げた細菌兵器です。


天然痘の摂取の時に其処に故意的にウイルスを混入し

それと同じものをアメリカ内では

肝炎の予防接種でゲイの人間達を通じて流行させました。


当初エイズが黒人やゲイの病気ではないかと言われたのには

患者の発祥元が黒人やゲイだったという背景があるそうです。

そしてしっかりとWHOも其の件に関与しているようです。


彼らは偽善を垂れ流し一般庶民を騙しながら

実は裏では一般市民の事を人体実験のためのモルモットか

奴隷ぐらいにしか思って居ないのです。


そして彼らの究極的な目的は多くの人間を不健康に陥れて

そして出生率を低下させる等の手法で人口を減らす事。


一部の優秀な人間達が適正な人口の元で

多くの人間達が自分達に拠ってコントロールされた世界をつくり挙げ、

その中で優秀な遺伝子を持つ人間を育てていく事だとも言われています



信じるも信じないもこれが現実に進んでいる可能性が存在する事、

思考能力のある方は気が付く事と思います。


そして私達の当面の課題はこの一連の社会統制システムである

沈黙兵器の効果を如何に早急に止めるかと言う事です。


勿論そんな事は只の一般市民には出来ません。

でも知識があれば予防は出来るのです。


知らなければ影響を受けてしまう事でも

知っていれば身構える事もできます。


沈黙の兵器は存在が見えないからこその脅威であって

皆にその存在を知られると影響力は一気に失われる。。。


その事が私達にとって一番明るい材料であると言えそうです。



続く



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