闇政府の日本への策略80%完了 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


タバコを吸いに玄関先に出て戻ってくると
体調不良と胃腸への反応が引き起こされる。。


次の生では電磁波や薬品を辺りに散乱させられないですむ
そんな社会に住みたいとつくづく感じているところです。


胃腸にへばりつかされた異物が気持ちが悪くて
食事もためらってしまいます。

P.M2:27



黙っていれば延々と腸を締め付け続けては
顔をむくませてきます。


お気に入りはホウレイ線と鼻への関与でもあるようです。


折角の連休くらい魂の洗濯でもすれば良いのに
わざわざ魂を濁らせるために私の身辺へと集まってくる人間の意識が
まるで理解できません。

P.M1:54




今度は内臓と目でしょうか。。
(糖尿病もどきで失明狙い?)


私達が諭そうが説得しようが
救いようの無い人間達であろう事は想像していましたが


地球の法則の従う人間の意識は
権力や組織力をかさにかける人間そのものに思えます。


指摘するとその場所を責めるのをやめては
新しい嫌がらせや攻撃へと手を変えてくる。


この人間達の中で進化しているのは
攻撃や嫌がらせの手法だけのようです。


次から次へと手の内を変えては
加害行為に勤しんでいる。


この人間達を諭せる強者はいないものでしょうか。


P.M1:03

闇政府傀儡カルト信者達の仕業と思われますが
私は今現在思考能力を激しく落とされていて


特に論理的発想とひらめきを同時に妨害されているような状態で
まともな記事を書くことも大変な状態にあります。


本当の意識異常者達によって
脳が壊される事も念頭に今パソコンに向かっているところでもあります。



今現在、下書き状態の記事含めて26日までの記事を予約してあります。
日々の公開が出来なくなった時の備えです。


途中被害記事と合わせて二つの記事が公開される日もありますし
出来の悪い記事がその下書き状態で公開されるものもありますが


私の意図を内容から汲み取ってやって下さいね。

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最近は近所で風邪でも流行っているようで
”咳”をしている人間がとても多いです。


アパートの部屋からも聞こえてきますね。


私に言わせれば”誤った価値観を持った人間達の奇妙な儀式”
にしか思えませんが。。。


脳壊しのためか、妙な音波もあちこちから飛んできます。

私を一番煙たがっている人間達は誰か?


敵が多すぎて難しいのですが
私が宇宙の法則に触れる事で
自分達の組織の誤りを間接的に指摘されている人間達。


カルト宗教関係者や闇政府傀儡でしょうか。


マイクロ波と妙な放射線を利用しては
脳や胃腸への関与が続いています。


つくづくこの人間達は戦うことが好きなようで
地球からの卒業免許とは縁のなさそうな人間達です。


恐らくは覚醒など端から意識にはない事でしょう。


一番腹が立っているのはこの反日在日・カルト宗教軍団の
脳への照射が激しいために


昼間など思考能力も落とされまくっていて
新しい記事が掛けないのです。


そういえばしつこく関与してくる私の鼻は
ダンゴッ鼻になりつつもあります。


昨日の昼間は脳中心夜からは胃腸と脳と
遣りたい放題が始まっています。


私は複数の傀儡たちの組織によって、
その時の状況に応じて
加害者が入れ替わっては叩かれているようです。


創価学会広宣部系?


更にはメーソン系クリスチャン。


反日在日関係者・公安系関係者?などが


入れ替わり立ち代り、
時には協力しては加害行為を繰り広げていると思いますし
加害者を常に特定することはできない状況でもあります。


二階には新しい人間も引越しして来ましたし
それに便乗するように下の部屋では昨日は大工仕事が
続いていました。


自動車からのパワービーミングも続いていますし、


どうせ反日在日と創価の盲信者等のカルト闇政府傀儡宗教集団に
好き勝手やられるならば言いたい事を言ったほうが良い。。。。


以前書いて保存してあった記事を公開します。


日本の現状についての一般市民の理解を求める記事です。


その後私がいつもよりも余計に甚振られるであろう事は
想像つきますが、


脳へ関与しては思考能力を落としたり
食事の最中もそして今も胃腸を締め付けては
排泄行為妨害を続けているこの人間達の意識が気に入らない事もありますし


一矢報いたいと思います。


この記事では、未だ、日本の置かれている実態に気が付いていない人のために
簡単に戦後の闇政府の日本への策略の経緯を簡単に説明しようと思います。


冷静に考えたのですが、未だマイクロ波兵器含めて
電磁波ハイテク科学力を悪用し続ける人間達がいると言うことは
彼らの策略は決して止まないと言うことだと思います


どうせ私は潰される身ですし、
一般の日本社会にもこの日本の実態を知らせて
警戒心を持ってもらう事も私の役目なのではないかと考えています。


現実社会に恐れや憎しみや恐怖を感じるのではなくて
正しく現状を把握して誤解のない意識を持つこと。


そして今私達が出来ることが何であるかを
冷静に考えて見ていただければと思います。


独断と偏見も混じっていますし情報不足の私ですから100%正しいことは
言えませんが、ほぼ傾向は理解して貰えるかと思います。

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ここからが本題です


後に成るほど、殴り書きになっていますがご了承ください。
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先ず、闇政府の日本への策略は
戦後のGHQ支配時代に遡ります。


彼らはまず、日本国内で”朝鮮進駐軍”と名乗り
暴れだした朝鮮半島を起源とする人間達を、
CIA等親米の協力者として利用する事になります。


この時に闇政府に解体された財閥の中の有力者、
更にはA級戦犯とされながらも死刑とされずに済んだ


恐らくはGHQとの裏取り引きをしたような日本人もが
メーソンの傀儡となる事になります。


勿論、政治家もこの頃には当たり前の様に
闇政府やフリーメーソンの息の掛かった人間が入り込み
日本から闇政府への利権誘導を始めることになります。。


GHQ支配の下、学校教育では反戦・平和と
名目上は日本人に対して戦争へと反省を促す教育を推し進め
日本食を欧米食に変貌する一環として学校給食を開始。


日本の子供は(今の私の世代も含めて)
食でも教育でも欧米色に染められていく事になるのです。


そしてこの頃には既に今のような日本の立場を
想定していたようで、


マスコミなどの報道も、GHQ政策の下で
韓国や中国やアメリカの批判は禁止される事になります。


GHQ支配下で警察組織も変貌します、


ここにはCIA、親米(本当はフリーメーソン)の人間を大勢配置し
そんな人間達を中心に国家レベルでの親米、親闇政府組織を立ち上げ、


国内での治安維持部隊と言う名目で公安などの手により
国内の反米、反メーソンの人間達の監視が
行われることにもなります。(当時は共産主義がその最たる対象)


諸外国に関しては、
例えば名目上は連合政府によって
日本から独立させてもらった事になっている朝鮮半島は、


実質的には二つのメーソンのそれぞれの派閥である
ロシアとアメリカによって分割支配され、


彼らの作り上げた新しいイデオロギーを植え付けられ
第三次世界大戦のための、それぞれの駒とされるわけです。


ファティマの予言等もあり第三次世界大戦は起こらずに済みますが、
その後は冷戦と言われた”擬似国際緊張”が高まることになります。


朝鮮半島はその中でアメリカやロシア等によって振り回され
経線により同じ民族同士が分断支配され


それぞれへのイデオロギーの植え付けによって
民族同士の戦争さえ引き起こされる事になります。


そして南北両方共に反日意識を植え付ける教育が実地され
過去の歴史からも日本に恨みを持っている中国と共に、
反日思想の強い国へと変貌していくわけです。


日本国内では戦争放棄をしたという立場でもありますし、
戦後の復旧も必要事項でした。


国防や軍事は二の次で
日本人は復興のために働き続け高度成長を成し遂げ


その能力の高さと真面目さで
気が付くと世界第二位の経済大国にまで飛躍します。


その間も実は内部ではメーソンの傀儡となった人間達の手によって
日本の変貌は地道に続けられる事になるわけです。


その後も日本国内には朝鮮半島から多くの人間がやってきます。


済州島で、四・三事件と言う民族統一思想や
イデオロギー関係での迫害が横行し
大勢の人間が本国から日本へと逃げ出すことになります。


そんな人間たちが、敗戦直前に日本で出来上がった勢力と
その後どう繋がったかは分かりませんが


この四・三事件も元はと言えば、アメリカ兵の中のメーソン関係者が
恐らくは日本に韓国の人間を送り込むために仕掛けた事件で、
避難民も日本人もまんまとその策略にはまる事にもなります。


現にその後に日本で実権を握った人間には
済州島にゆかりの深い人間が多いはずです。


ユダヤ組織の策略を日本の中でも利用するために
日本のメーソン傀儡達はそんな韓国からの避難民を
意図的に差別して見せることにもなります。


そこで彼らに植えつけるのが”日本人への憎しみ”と
自分達が韓民族であると言う”民族意識”です。


彼らは自分達が日本人に虐げられていると思い込み、
今度は自分達を虐待し追いやった祖国に望郷の念を抱くようになり
一方ではこの平和な社会を提供してくれた日本人を逆恨みするようにもなります。


終戦直前にアメリカに心を売った人間達に次いで、
今度は新たな日本への脅威が日本国内に発生するに至る訳です。


一方では、闇政府の人間やメーソン関係者は、
彼ら半島からの移住者達に入れ知恵をします。


ユダヤ人が自らその歴史の中で利用しては
各国で権力を持つにいたった時と同様の手段を伝授し
それを朝鮮半島関係者達に実行させるわけです。


それは一つには権力志向です。


奥ゆかしい人間が多い日本人が腰が引けている間に
彼らは積極的に国内の権力の椅子へと座るよう働きかけていきます。


それは政治家が最たるものです。


帰化しながらも民族の意識を持ち続ける事で
そのような社会の要職に付いた人間達は
その権力を利用しては仲間達へと利権を図っていくことになるのです。


同時に日本国内のメーソンに心を売った日本人達も
彼らと行動を共にし、


政治経済含めて、主要なものを自分達の息の掛かった人間で
埋めていくよう策略します。


例えば会社一つとっても
一人の仲間が会社に入り込み30年経って人事部の課長や部長になれば


その後の人選では自分達の息の掛かった人間で会社を埋める事もできますし、
一方では気に入らない人間を不遇したり排除することもできます。


更にはユダヤ人達がそうであったように
金融などお金を扱う商売や裏家業には積極的に付かせ、
将来にはその”資本力が力となる”事を予定する事にもなります。


そしてその地道な努力が近年になって一気に花開くことになるわけです。


更に、日本国内で闇政府にとって都合の良いネットワークを作り上げるために
クーデンホーフカレルギーは創価学会の様な宗教組織にも
目を付ける事になります。


創価学会はユダヤ人が世界支配を続けている手法と同じ手法を彼らから学び、
総体革命と言う名目で日本支配のネットワーク構築のために
利用される事にもなります。


そしてここにも、さくらとして大勢の朝鮮半島関係者が
入り込む事にもなります。


当初は日本の弱者の味方に見えた組織が変貌していくわけです。


日本に張り巡らされれる地域情報ネットワークは
彼らの協力で作り上げられたと思います。


宗教組織としては、集金力もあり権力も持つようになった
済州島関係者としてのカリスマの池田氏は


政治家の中の朝鮮半島の切り札だった小沢一郎氏と共に
一時は日本のメーソンの頂点にも立つことになります。


一方国内ではKCIAの政治活動部隊としての統一教会も暗躍し、
自民党のような組織を裏から支配してきましたし
親米組織として”日本の保守組織”を陽動し続ける事にもなります。


日本国内は、戦後の教育のために勘違い平和意識を持たされた左翼と、
親米組織によって愛国心を誘導された右翼とに別れ争うこととなり


更に一般市民の多くはその活動振りに恐れをなして
単なる政治思想傍観者へと変貌していきます。


戦前の日本の”国民全体意識”は完全に潰されるにいたるわけです。


日本国内の策略は地道にこそ進んでいましたし
独自の政治路線を打ち立てようとする政治家は
田中角栄氏のように葬り去られ、


政治家も気が付くとメーソンの許可が出なければ
総理大臣になれないような状況にまでなっていました。


(気に入らない言動をすると失脚させられる事にもなります。
橋本総理のようにです)


日本の国民はそれでもバブル経済がはじけるまでは
策略の中に置かれながらも、十分に普通の暮らしがすることができました。


金持ち喧嘩せずではありませんが、国内の皆が恵まれて暮らせたことが
恐らくは競争や人間淘汰が大きくならなかった要因だと思います。


それが一気に変貌する事になるのはバブル崩壊です。


実は日本は闇政府の策略にかかり
日本経済はありもしない価値の上に踊らされていただけに過ぎませんが


バブル期には沢山の資金を集めて設備拡張・経営規模拡張路線を進め
資本確保のためにも新株の発行を続けたために


経営権としての株式が多数に発行される事にもなりましたし
創業経営者の実権はどんどんと小さくなっても行きます。


その崩壊後保守路線を進んでいた日本企業も
株式を市場に大量にばら撒いては
それまでの日本式経営を諦める事にもなります
(以前は株式の譲渡制限が主流だったようです)


その結果、外資系資本や、それまで金をためていた国内のメーソン傀儡たちが
それを買っては企業にも影響力を持つようになる。。


ブラックマンデーそしてリーマンショックと
株式市場が暴落し、株安になるたびに外資の日本買収は続き


気がつくと日本の大手企業は
外資(メーソン傀儡や帰化人の資本含む)の影響とは
無縁ではいられなくなったわけです。


純粋な日本企業はどんどんと姿を消しては意図的に
国際化へと誘導される事にもなりました。


その一方、日本の中では大きな資本が小さな企業をつぶし続けます。


企業間や人間のネットワークが特定の人間達の企業利権を優先し
それに乗る事のできない企業はどんどんと淘汰される事になるのです。


その結果、特定の人間達から協力を受ける事のできる企業が
生き延びては従来の日本企業が潰されて来たわけです。


しかも小泉メーソン元総理の時代の構造改革と規制緩和の影響で、
労働力の切り売りが横行し
社会は資本家優遇、労働者不遇の時代へと突入する事にもなります。


終身雇用制度が名実共に終焉を向かえ、
リストラが横行し多くの日本人が定職を失う事になりました。


さらに日本国内では”組織的犯罪”=コインテルプロ=集団ストーカーという
人間淘汰手段、特定の人間を不幸や死に誘導する流れが加速化します。


恐らくは公安や警察組織が裏で手を引きながら
反日意識の強い在日関係者やカルト宗教を利用しながら


アメリカやイギリスに倣って、闇政府にとって危険な意識の人間や、
在日やカルト組織が嫌悪する日本人を中心に
排除・淘汰する傾向が以前に増して一層強まったわけです。


企業ではリストラ、学校や地域では苛め、
日本の中で特定の人間達や不要や邪魔とされた人間達が
次から次へと淘汰され続け自殺者も急増し


多くの日本人が能力の如何に関わらず
社会的地位を失っては社会から落ちこぼれていく事にもなります。


一方では国内で意図的な”韓国ブーム”が
マスコミによって引き起こされる事になります。


これは日本国内で韓国への愛国心を持つ人間達や、
メーソンが中心になって推し進めた日本人の意識改革の一環です。


電通のようなメーソン色の強い企業がその中心です。


日本人文化をないがしろにしながら
日本の文化をどんどんと壊しながら


一方では朝鮮半島を慕う人間達が韓国を美化しては
その価値観を日本人にも植えつけるわけです。


TV画面に写る人間は其の殆どが在日関係者となり
日本人は自分達の民族の顔と異民族の顔の区別すら
つかないように誘導もされます。


これは在日関係者を日本の中のさくらとして
日本人を誘導するために利用することを効果的にするためにも
今でも延々と実行され続けています。


これに誘導され騙された日本人は、もしかしたら未だ、
彼らにとっては生きる価値のある人間なのかもしれません。


彼らにとって人畜無害だからです。


それからはじかれ反韓意識を持った人間は
今度はネット右翼へと誘導されます。


愛国心を持つのは良いのですが、
それ以上に外国に対する敵対意識を強くされ
その結果が朝鮮半島や中国に対する嫌悪感を強められるわけです。


それを在日さくらが大量に入り込んだ
”保守”の人間達が意図的に煽る訳です。


其の事を国内の在日が韓国や中国で知らせることで
今度は韓国の一般市民や中国の一般市民の
反日感情をも煽る事に利用する事になります。


そしてすべての流れは当初からメーソンの予定していた
方向へと進むことになるわけです。


日本に対してアジア諸外国が敵対意識を強め
対日侵略を念頭に置くような状況が作り上げられるわけです。
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メーソンの計画は、
究極的には日本人の淘汰と日本文化の破壊だと思います。


それが、”精神的文化を含んだ日本破壊”であると言う事に気がついていたのは
太田龍さんぐらいではないかと思います。


まずは日本国内は在日関係者とメーソン傀儡によって掌握され
内部からも日本は壊滅させられていきます。


日本人の淘汰は一番権力を持つ中高年者から始まったはずです。


リストラや退職への誘導などによってです。


其の国を乗っ取るときにはまずは一番力のあるところから
つぶして行くとその後は容易に事が進むからです。


そして日本社会で本来であれば一番力を持っていたのは
40~60代の日本人男性です。


そんな人間達の多くが失業リストラ、鬱病、更には自殺へと
追いやられてきたのは偶然ではないのです。


その後は30代へと進行し、今では年齢問わずではないでしょうか。


その中心は創価学会の中の一派(恐らくは広宣部など)や
反日意識の強い朝鮮部落民などで
公安や警察も一役買っています。


日本人社会の破壊、
そして在日関係者の優遇、
その行き着く先は間違いなく日本の朝鮮化です。


更に日本には諸外国からの外交圧力もかかる事になります。


韓国、北朝鮮、中国、アメリカ、ロシアです。


日本は将来的には朝鮮半島に逆併合され、
アメリカに変わって経済強国となる中国がそれを裏から支配する
事になるかもしれません。


ロシアあたりの力も今後は強まってくるはずです。


アメリカは今までの社会の原因を作った存在として諸悪の根源扱いされ、
トカゲの尻尾として切られる一可能性が高いと思います。


残された日本人は、その支配の中で諸外国の人間達に
圧力を受け差別をされて、不遇な人生を送る羽目になる。


勿論、無自覚の内に、
其の相手が何者であるかに気がつく事もなくです。


日本を毛嫌い日本と日本の文化を嫌う闇政府のトップクラスにいる人間達が
諸外国、とりわけアジアの反日感情を持つ国の民族の血を引く人間達の
自尊心を利用しては日本人をまんまと排除することになる。


その実現が今、目の前にまで来ているわけです。


日本の中では複数のメーソン傀儡が独自の利権のために争っていますし、
社会の変貌の原因に関してもお互い罪を擦り付け合ってもいます。


私達日本人はその中で人間の欲望とエゴと保身のための争いに巻き込まれ
自分達の社会で起きていることを何も気がつくことなく
知らずうちにその人生を終えていこうとしているわけです。


メーソンの大元の人間達は、この日本を内部からもその土台を崩壊させ
外部からは完全の諸外国で取り囲み


この日本を完膚なきに叩き潰す事を意図し実行し
今其の計画を完遂させようとしているわけです。。


それは日本人が第二次世界大戦で白人社会、
ユダヤ人支配社会に逆らった事に対する復讐なのかもしれませんし、


単に日本人の魂や能力が手ごわいと感じ、
日本人を恐れたがための策略かもしれません。


いずれにしても戦後始まった日本民族の滅亡作戦は
70年経たずして半ば完成しようとしています。


第一党が自民党になろうが民主党に変わろうが
日本国民の立場は何も変わることはありません。


戸籍がなくなれば日本国内では一見は
誰が日本人であるかという証拠すら消えて亡くなります。


(闇政府の傀儡たちは見えないネットワークを持っているので
仲間を選別可能なはずです)


もしも笑顔で接しながらも、心では悪意を持っている人間が居ても
私達はそれを警戒する事も出来ないと思います。

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闇政府の今後の予定は私には判りません。


ただ、一年前にはロシア・中国・韓国が
日本との領土紛争のタネを再び日本に認識させましたし


そんな事がきっかけとなって国際紛争へと
発展させられる可能性もあります。


一方、日本内部は限りなく親朝鮮半島へと誘導されていますし
日本の内部権力は在日・帰化関係者が掌握しつつあると思います。


そんな事もあり日本は将来的に韓国や北朝鮮と言った国に
逆併合される可能性も出てきました。


そして闇政府の日本への策略は其の時に完成するのだと思います。


民主党や公明党と言った政権が
日本の一般国民の方を向いていない事も
容易に理解していただけるかと思います。


それは、夫婦別姓法案や、戸籍の廃止、
人権保護法案や外国人参政権の問題一つとっても明らかだと思います


向いている視線の先には帰化人や在日がいるわけで
日本人はその人の良さゆえに何も考えることなく


自らの墓穴を掘るとは考える事もないまま
人道主義の名の下、寛容な心を持って、彼らの権利を無制限に認めては


結果的には彼らによって見えない逆差別を受け続け
淘汰されていくのだと思います。


しかしこの流れはもう止まらないと思いますし
もしも今私達が大きく騒ぎ立てると


今度は日本人になりすました
(心は日本人になっていないという意味)帰化人達が


目に見える移民として在日を叩きはじめ、
一方では今度は自分達の手によって
密かに策略を続けていくだけの事だと想像しています。


私達のこの運命を変えることが出来るとすれば
それは、日本の中の帰化人や在日の人間達の
意識を変えるしか方法はないのです。


しかし闇政府はそんな事はさせじと
今後も在日や帰化人達に圧力を掛けては
意識を変えさせまいと煽り続ける事でしょう。


そして現実問題として、まだ柔軟な思考能力のある若者は兎も角
凝り固まった意識は容易には変更などできそうにありません。


マスコミや日本のライフラインは情報も生活環境も
全ては闇政府傀儡たちに一番最初に乗っ取られています。
(TV,ラジオ、出版業界、電気、ガス、流通)


勿論肝心の政治や行政に関しては言うまでもないと思います。


そんな事もありこの流れを変える事は
事実上不可能だと思っています。


だから私は覚醒できる人間だけが(日本人・在日・帰化人問わず)覚醒して
この社会から卒業していきましょうと言っているわけです。


彼らに敵対意識を燃やし民族闘争を起こしたところで
闇政府支配における加害者側では一番不遇の立場の人間達と、
泥沼の戦いを強いられる事になるだけだと思います。


上の人間ほどその姿を見せないからです。


そして私達は其の中で
肉体も更には精神をも乱し続けていくことになると思います。


そして、一番肝心な敵と言える人間達は
日本社会に密かに身を隠したままで
その正体を明かさないであろう事も想像がつきます。


私達が出来ることはせめて同胞と言える人間達に
日本の実態を認識させて、
其の一方では”究極のお人良し”を皆で演じていく事だと思います。


(道徳心を忘れずに生きて、その後死んで正しく転生できれば
別の方法で日本の同胞を助ける事も可能になるかもしれませんし。)


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遠くない将来、恐らくは戸籍もなくなります。


少なくとも私たちは身近な脅威を資料で識別することは
出来なくなるのです。


近年、日本の地は地震や災害であらかた潰されても来ました。


ここには復興作業にまつわる利権や原発に関連する利権も絡んでいるはずです。


日本の中では其の自然までもが変貌しています。


花でも昆虫でも今では魚までが
外来種によって従来種を淘汰しても来ました。


今後は実社会でも国際化と言う名目で
企業での日本人の採用枠もどんどんと減っていくことでしょう。


諸外国からの安い食品・製品の輸入により
純粋な日本の農業も産業も潰れて無くなってもいくでしょう。


日本人の心を売ってしまった日本人達と
似て非なる心を持った人間達の存在こそが
これからの日本人の姿となり、


私達、昔ながらの日本の意識を持つ人間達は
遠からずして少数派へと移行し
いずれは絶滅させられる事になるはずです。


その”血の淘汰”は恐らくは闇政府の入れ知恵で
意図的に続けてこられた事でもあります。


要するに私達日本人の血を強く引く人間は
この社会では不要であり、邪魔であると言っているのですから
私達は出来るものなら皆で揃ってこの社会から卒業していきたい。


”天”からの応援が私達日本の国に対して多かったのは
恐らくは私達が中心になってこの地球を改善して言って欲しいと言う
ブラザーズからの願いでもあったのだと思いますが、


私達の置かれている環境はあまりにも苛酷で、
下手をすると皆が揃って魂の消滅へと
誘導され続けることになりかねません。


自分達が良ければそれで良いという事ではなくて
まずは私達は自分の心の準備も必要であると言うこと


多くの心ある日本の住人に心底訴えたいです。


今から日本は武器を捨てて精神で戦うことになる。


そして敗れた時はここから卒業していくのです。


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P.S.


反日、メーソン傀儡のネットワークは
ありとあらゆる組織の中にも関係者を送り込んで
繋がっていると想像しています。


ここでは触れませんでしたが
マイクロ波兵器の存在、マインドコントロールの実態に
気がついていないのは一般の日本市民が中心で


日本の支配者階級の人間達はみなが
その存在を知っているはずです。


工作員は勿論ですが、
ばれると使用することが出来ないから
国家レベルで隠蔽しているだけの話です。


私は特殊な環境で特殊な人間達に囲まれているので
余計に彼らの悪意を強く感じてしまうと言う事もあるのだと思います。


しかし、少なからずマスコミ一つとっても
日本は変わる気配を感じないのです。
(目立つ悪だけを叩いているのは判ります)


目的地は灰色の社会。


しかし私達が目指さなければならないのは
例え綺麗事であると言われてもそれは”白”の社会なのです。