魂の検定試験 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今度は薬品を撒いてその上に放射線の照射で
脳と胃腸にむかむかとした感覚を引き起こしています。


私に言わせれば魔に魅入られた人間達が
好き勝手やっているようにしか思えないのですが


マスターに拠れば”地球には悪いものは何もない、理解が足りないだけだ”
と言うことですから私も理解が足りないと言うことかもしれませんが


私に言わせれば地球には絶対的な悪が存在して感じるのは
なぜなのでしょうね。


私の身近にいながら、そして私の書いた記事の内容を知りながら
延々と攻撃を仕掛けてくる人間は
理解が足りないのではなくて理解する気がないのだと私は思います。


そういえば大家がまたしてもGOサインを出しています。


見慣れない”赤い”サインも出ていますし
サバトの準備が出来たのかもしれませんね(苦笑)


トラックの上にバッテリーを乗せては待機中でもあるようです。


P.M11:48

近所の有志と闇政府傀儡の関与は止まりませんし
今日は挑発的に感じます。


胃腸に関しては意図的に苛々を誘導するような
関与を続けていますし


近所からのパワービーミング(発電機などで)
もやってきています。


頭部には苛々を感じさせるような照射を繰り返し
精神の汚染を続けています。


これはそのまま私達の感情を
誘導する行為でもありますし
意識を加害者のレベルにまで落とされる行為でもあります。


つまりはこれはまともに影響を受けていると
彼らと同様に魂の消滅へと誘導されかねない意識にされると言う
事でもあります。


組織的犯罪被害者は是非警戒してください。


まして今日は満月サバトの日でもあります。


呪いや魔術の好きな人間達が
生贄に向かって呪いでも仕掛けてくる可能性もありますし
被害が激化する可能性もあります。


私のように精神を乱されることなく
宇宙的意識に自分の心を保つよう心がけて下さいね。




HAARPに関連して調べてみてほしいことがあります。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


左のPlot Widthのところを二週間、更には一ヶ月として
確認してみてください


9月17日~27日まではお休みでその後は延々とHAARPが起動


一日単位では見えてこない活動の大きさがはっきりと確認できます。


それが一体何を私達に齎すのかは
正直判りませんし既に齎されている可能性もあります。


ついでなので、私が時々参照している
星座早見表と月齢カレンダーも紹介しておきます


http://www.astroarts.co.jp/cgi-bin/starchart-plns-j?REQUEST=FORM
星座早見

http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私は宇宙の法則に関連して、転生と言う言葉を頻繁に使用しています。


”記憶を持った転生”と言う言葉をです。


そして、聖書にも出てくる”永遠の命”なる物の正体が
”記憶を持った状態での永遠の転生”であることは
皆も理解して頂けたかと思います。


私達は永遠の生命のパスポートを手にするか
それともその試験に落ちて魂ごと消え去る運命にあり


その試される回数は凡そ15回程度の転生であると言う話は
アダムスキーの著書からも理解できます。


つまり、”魂の本免許”である”永遠の命”へのパスポート取得試験に
落ち続けることができるのは14回程度でありますし、


その間は私達は其の都度記憶を消されては
無自覚の転生を繰りながら新たな試験への挑戦を返しているわけです。


ついでに言えば次回転生の魂は
無自覚のうちに前回の精神状態を強く受け継ぐ事にもなっています。


と言うことは、15回の転生で合格にどんどん近づく人もいれば
合格から延々と離れていく人も出てくることにもなります。


そして私達は最終的には、その間にこの法則に気がついて
その試験に合格する事ができなければ


その魂は宇宙の法則から外れた実態として
神のエネルギーを供給出来なくなり、消えて無くなるわけですが、
実は私達地球の殆どの人間は、今その道を進んでいるのです。


【試験という例えはあまり良くないかと思いますが。
結果的にはボーダーラインを引かれて
合否が決められると言う点では判りやすい引用かと思います。


そしてこの試験こそが私達人間にとって一番大きな問題であり、
地球上の他のいかなる試験よりも大切で
かつ重要なものである事は言うまでもありません。】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前の記事でも触れたように、
アダムスキーの妻だった女性は金星に転生したそうで


アダムスキーはそこで、見た目が12歳ぐらいになった
転生後の妻と会う事になりました。


彼女はアダムスキーとの生活に関してもその殆どを覚えているようでしたが
本人は地球での事は早々と忘れたいので
本当は出来るだけ思い出したくは無いと話していたそうです。


ブラザーズ達は転生にあたり前回の転生で記憶として持っていた物のうち
一定の意識に外れた物事に関しては
記憶から排除していく事になるそうです。


勿論、彼らは強い精神感応の力を持っていますし
思い出す気になればそれは引き出す事も可能でしょうが


日常の記憶として持つ事を意識しているのは
彼らにとって”英知”と言える内容だけだと言います。
(宇宙の法則に叶った記憶と言うことです)


つまりは日常では宇宙の法則にかなった真実や
自分達の精神を高めるために必要な体験、


更には知識として持つべき物事を意識していて
それ以外は無意識へと追いやられるという事だと思います。


アダムスキーの妻だった女性も
時には不愉快だった地球での出来事を思い出さないように


そして知識として必要なこと、
宇宙の法則に必要な情報を率先して引き出せる状態に、
意識を保っていたと言う事だと思います。


つまり今、地球で暮らしている私達は
転生した時に必要な情報だけでなく、
そうではない情報を沢山持っている事になります。


宇宙の真理に関する情報、つまりは普遍的真理に関する情報や
化学、生物等、一般教育といわれる物の中でも


正しい情報であれば、それは別の星に転生しようが
役に立つ事になります。


大学入試試験での合格など、
宇宙の法則に合格することに比べれば
実際は何の意味も持ちませんが


しかしその中で学んだ知識の中には
場所が変わっても必要とされる普遍的な真理が含まれているわけです。


それは地学に関しても同じでしょうし、
数学などもそうかもしれません。
(数学は一部考え方が違うようですが)


勿論、地球の知識の場合は、その情報が誤ったものであったり
捏造されたものでない事が前提です。


しかし私達がこの地球で学ぶ知識のその殆どは
転生後には何の役にも立たないガラクタとなります。


私が一時勉強をしていた、公認会計士試験や税理士試験の知識など
脳の活性化を図るためと、
闇政府の策略を考えるにあたっては有効でしたが


お金や資本家や税金の存在しない他の惑星社会では
何の役にも立たないわけです。


困った事に製薬知識は元素の配合と言う知識になるので
役に立ちそうですが、


医療知識は人体構造に直接関わる物だけが役に立ち、
病気の知識は恐らくは役には立たないと思います。


社会に関しては地理や歴史は役にたっても(地球への知識として)
政治経済はまるで役には立たないことになります。


言語に関しても、再び宇宙船に乗って
地球にやってくると言うことでもなければ
使用する機会は当然ありません。


芸能界に関する知識など勿論問題外、
スポーツや各種の趣味に関しても
その多くは役立つこともないでしょう。


まして、”特殊な価値観の元に作り上げられた知識”など
勿論何の役にたつ事もなく、


今はそれで自己満足していても
転生を意識した上では全ては無駄な時間ともなりかねないわけです。


ただ、


「俺はいろんな雑学があるし色んな知識を持っている。
だから宇宙の法則の試験には合格するし、転生も出来る」


などと勘違いしないでください。


地球での知識は合格した時にこそ役立てる事が出来るものであり
永遠の生への転生の合否はこのような知識の量によって
決められるものではありません。


どれほど頭が良くて知識が豊富であろうが
この試験の合格は容易ではありません。


試されるのは知能や知識ではなくて魂のあり方だからです。


極端な話が、学校で学ぶ一般常識と言われる
学問的な知識が殆どなくても


道徳意識を持って生きている人間であれば
合格できる可能性が高いですし


地球の中で一番多い知識を持っていたとしても
魂がエゴで濁っていては合格する事の出来ない試験でもあります。


つまりは地球での常識など通用しない試験であり
知識として合格に役立つものがあるとすれば
それは宇宙の法則にかなった物に限定されると言うこと。


他人を傷つければ自分に跳ね返ってくると言う法則や、
良い想念を送り続けている人間は良い想念を受け止め易くなるという法則や
原因があるから結果があるのだという法則など


アダムスキーが取り上げてくれていたそんな法則を
知識として持っていることは


それは実践につながる可能性が高いと言う意味で
役立つと思います。


しかしここでもそれを知っているだけで
実際には何の実践もされていないようであれば
魂の試験には何の役にも立たないことになってしまいます。


永遠の命のパスポートを得るための試験の知識は
知っているだけではなくて


実践の伴うものであると言う事が要求される、
心こそが試される試験であると言うことです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地球にも宇宙の法則の類似品としての
多くの宗教が存在しています。


そんな組織の中には組織独自の知識を元に
魂の試験を行っているような組織も沢山あるようです。


これは永遠のパスポートのための試験とは勿論異なっているもので


・試されているのが単なる知識であること


・元々の知識が普遍的真理・宇宙の法則とは異なるものであること


という二重の差が見て取れます。


勿論、目的が永遠の命を得るためや
救われるためにしているわけでないと思いますし、
どこの組織がどんな試験をしていようが関係はないのですが


興味深いのは、時にはこのような試験が
まるでその人間の神への信仰心の大きさや
神の理解の程度であるかのように評価されているという事実です。


組織の教えの指導員となるための
試験のようなものまで存在しているようです。


宗教組織の検定試験に関しては極端な例でありますが、
地球の中にはこのように地球独自の価値観として作り上げられた試験が
山ほど存在しているのです。


そしてそれが各種試験として設定されていたり
資格試験として制度化されています。


そこで問われるのは殆どが地球でこそ役に立つ
特殊な知識です。


転生してそこでも再び役に立つような試験は
殆ど存在してはいません。


勿論、これは地球上で生きていくために
それを目指して勉強すると言う事で脳の活性化にも繋がりますし


郷に入れば郷に従えという意識も
恐らくは人間として生まれてきたからには


地球で生まれたからには、学ぶべき事でもあるのでしょうし
大切な経験であろうと思うので


試験だらけの地球で試験のための勉強をするという経験は
無意味とは言えません。


しかし近年、人間の能力を試験で測る風潮が
この社会では以前にもま増して進んでいるようですし


新興宗教組織の中で頭でっかちな人間が
自分が徳が高いと勘違いしている事が見て取れる事もあり


そんな組織が、地球での誤った価値観の促進に
拍車を掛けているようにも見えるわけです。


そして試験で人間の魂の価値を
勝手に決めているようなそんな流れが気になります。


良い会社に入るためには良い大学に入らなければならない。


良い大学に入るために子供のころから勉強をしまくり
頭でっかちになる一方で


人間として一番大切な心を学ぶ機会を失っていると言う
とんでもない実態だって存在しています。


そんな偏った生き方をして、
例え世界一の大学に入学出来たとしても
その後エリートとして一流企業に勤める事が出来たとしても


心が砂漠のごとく枯れていたのでは
少なくとも宇宙の法則の試験には不合格になる事も目に見えています。


確かにブラザーズは頭の良い人間達の集団です。


記憶力も語学力もその他何に関しても
私達のかなうような頭脳ではありません。


でも彼らは精神を高めたからこそ
転生を経て、それだけの資質を得ることになったのです。


つまり永遠の命に入るために一番大切なことは
地球の価値観に捉われてその社会で高い評価を受けるために
生きる事では無いと言うこと。


私達はそこでは、人間として生まれてきたからには最低限必要とされる
一番の基本としての事が身についているかどうかこそが
試される事になるのだと言うことです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


考えてみればブラザーズのマスターもアダムスキーも、
惑星から惑星への転生は地球の学校制度に似ていると話していました。


それは、基礎的教育から始まって
順に魂の進化を進めていく過程でもあります。


だとすれば、魂の進化の過程で
一番最低レベルの立場にある私達が問われるのは


何よりも”神の分身の一つという存在”としての
資質に他ならないと思います。


以前にも例えましたが、生産工場で作られた部品だって
その全てが良品として出荷されるわけではありません。


生産された部品の中には、
作ったけれども不良で使用できない部品も
沢山含まれる事になります。


それを工場では生産ラインからはじいて行く事になります。


ただ、この宇宙の法則と言う工場では、不良としてはじき出された部品は
繰り返し生産しなおされ、検査を再び受けると言う機会を
15回も与えられているわけです。


その中で良品、”宇宙を構成するに相応しい存在”として認められて
初めて、本当の命を私達は手に入れることになる。


それが宇宙の法則の中における仮免許最中である今の私達の、
置かれている立場だと思います。


小ざかしい知恵や、地球での価値観で身をまとうこと、
余計なプライドを持つことなどはそこでは求められていないのです。


私達に試されている事は
万物と調和して生きていける存在であるか?と言うこと、


他人を平等に見做し、
自分と同じように他人に対しても思いやりが持てるか?と言うこと、


そして何よりも自分のエゴを捨て去って、
神の意識を感じながら神の一部として生きていける存在であるか?


と言うことだと思います。


難しいようで実は簡単な事、
しかし簡単なようでこの地球社会ではとても難しいこと。


私達はこの環境の中で、時にはそれに抗うように試験対策を済ませ
この地球からの卒業をする準備をしなければならない。。


そして今のこの地球環境を考えるとこの検定試験は、
実は一流大学へ合格するよりも遥かに難しい試験だと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


誤った方向へ進ませる要因が
この地球環境内部にはあまりにも多すぎなのです。


私達は”聖書のイエスキリストが
悪魔の試練に耐えているような状況”を
延々と続けさせられているようなものだと思います。


もともとの精神の資質が足りない私たちが
イエスキリスト同様の試練を延々とです。


この目に見える実社会での価値観により
様々な誘導や誘惑を受けて今の私達は存在し続けているわけです。


信念を持つにも、当初はその持つべき信念、求めるべき真理すら
私達には見えてはいませんでした。


ただ、一旦気がついてしまえば、
そしてその存在を認識してしまえば


後は強い精神力と強い意志で
私達はあらゆる誘惑を跳ね除けることが出来るはずです。


本当の神を知っている私達は意思も信念も強くなりますし
何よりも精神そのものが強くなっているはずです。


そしてそれは”至高なる英知”に守られている証拠だと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー