究極の関与 その4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


そう言えば先ほど髪の毛を洗ったら
100本は超える抜け毛がありました。


血行不良を誘導されたり脱毛誘導をされている効果が
激しく出ているようです。


洗髪の最中にも前髪の頭皮には電磁波照射を受けましたし


最近は触れていませんが実はおでこや
口の周りの皮膚も頻繁にこの異常者達の
加害行為の的となっています。


要するに頭の回転、精神状態、胃腸の状態
更には風貌に至るまで私は加害者達の攻撃に晒され続けているわけです。


そしてその上に悪人扱いに精神障害者扱いをされては
その主張の信憑性まで下げられています。


攻撃的で、残酷で、息をするように嘘をつき
決まって群れて攻撃を続け


まずい立場になるとこそこそと隠れる


そんな心無い人間達の中でも
とりわけその傾向のとても激しい人間達が
私の身近な環境に集まっているわけです。


早々とこの社会から卒業させて欲しいと心底願いますが
ばつが悪いからなのか私の脳の破壊を狙ったり
風貌を壊しても並行してやってきては選択肢の幅を広げている。


全く生きて地獄を体験する気分とはこの事です。


他の社会でもこんな人間達は早々存在していないと思いますし
貴重な体験とも居えますが、人間の出来ていない私には
あまりにも厳しい環境です。


加害者に悪態をつき続けるのがせめてもの抵抗ですね。

p.m5:42

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トイレに行って排泄妨害を受け悪態をつく度に
丁度良いタイミングで飛んでくる自衛隊の演習機。


馬鹿馬鹿しくて鼻で笑ってしまいたくなります。


身近な闇政府連合軍、


創価学会の有志
メーソン系クリスチャン
近所の在日連合軍は


一体何を考えているのか?


激しく胃腸を締め付けられ流石に頭にきました。


実はまともな記事を書こうと努力しているのですが
精神汚染が酷すぎる様で意識を下げられている事もありますし


その上に加害行為に頭に来ていることもあり
記事が被害記事になりがちなのです。


殺せと騒ぎ立てても只管甚振り続けてくるだけで
手を止めることも止めを刺すこともやってはきません。


最近は近所で頻繁に設備屋の自動車も見ますし
設備強化か証拠隠滅かどちらかを図っているのでしょうね。


と言うことで四つ目の被害記事を公開します。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11028011739.html
究極の関与その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029850727.html
究極の関与その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034356140.html
究極の関与その3

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私は手や首や顔を真っ赤に日焼けした状態で
その後夕方まで暑さと痛みで苦しむ羽目になりました。


私が嘗て体験した事のない
短時間の大やけどと言っても過言ではない
凄まじい日焼け。


痛みがひどくて痺れにさえ感じるほどでもありました。


胃腸への激しい関与も止まり、
私は飲まないでとって置いて置いた一本の水を
その時に開いて少し飲む事にもなりました。


具合が悪いわけでなく、単に口の中の渇きによる
口に広がる妙な薬品の味の強調に耐えられなくなったわけです。


その時点で随分と体の水分は蒸発していたはずなのですが、
不思議と体は脂肪や筋肉を分解してでも水分を補給しているようで


体こそ筋肉まで削げている状況でしたが
未だ体調には大きな異変も起きません。


出かける前の数週間前の私の体重は52キロまで減っていて
その上で体力も激減していて、


更に数日間の間、飲食を減らし備えていての上での
その上での体力低下です。

(ちなみに家に戻ったときの体重は49キロを切りました)


この数日間の飲食状態と肉体の弱体化を考えれば
元気なのが異常なぐらいなのですが
それでも死ねないわけです。


昼間は結局は日焼けをして苦しんだだけの事となりました。


その後は延々と傘を日よけのパラソルの変わりに使い
日焼けで痛む手と顔を隠しながら、アダムスキーの本を読んでいました。


あれだけ酷い目に遭ったはずなのに、
食事もしては居ないのに


何よりも水分もその後再び延々と取らずに過ごしていても
なぜか体は元気なのです。


ただ、体が酸味と甘みを強く欲しがっている事だけは
実感しました。


その日は新しい発見がありました。


海外線を眺めていてその事にはっきりと認識することになります。


昨日の夜に遠くで光っていたものの正体。


それはやはり大きな機械装置のようなものでした。


そして私が一番驚いたのは
雲が晴れると同時に浮き出した島の姿です。


昨日は全く気が付く事もなかったのですが
その大きな光の存在していた場所には島があり、
その光源はその島の端に存在していたわけです。


そんな事以上に驚いたのは、
その島はまるでそれ全体が科学力に帯びているように
感じたこと。


海岸に到着した当日は、私の居る場所から眺めると、
その場所は全体が雲で覆われていて
そのために私はその島の存在を認識出来ずに居たのです。


それが海外に来て二日目には
雲がすべて消えてなくなりその島が突然私の前に
その姿を現したわけです。


その島の中央の上部には何やら建物が存在していたのですが
それだって何やら秘密めいて感じました。


もっと驚いたのは、
その島の真上には雲が浮かび上がっては風で流されていく。。


そんな不思議な情景が延々と目の前で繰り広げられた事です。


その時に私が想像したのは、
”その海岸はその全体が管理された海岸ではなかったのか?”という事でした。


昼間には海を巡視船らしき船が頻繁に行き来していて
それはその夜も続きました。


雲がその島からも発生させられているのではないかと考えたのは
現に雲はその上空に浮かび上がるように次から次へと発生し


しかも私の独り言に反応するように
面白い形の雲が意図的に作り上げられているようにも感じたわけです。
(UFOをかたどったようなものなど)


それはまるで空に雲で絵を描いているようにさえ思えました。


そしてその海岸が特別な海岸である事と
その島がなにやら秘密を持っているらしい事に確信するのは
その夜のことです。

雲がないのに随分と”もや”が掛かっていたこともあり
昼間に飛んでいた飛行機とも無関係ではないだろうと思いながらも
その日の星空はあきらめたほうが良いなと感じても居ました。


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私は夕方に暗くなる前にあたりを軽く散策し、
人家の方に出向いては
販売機でコカコーラを買って三分の一ほど飲みました。


(残りは却ってのどが渇くので捨てました)


自分の居る海岸線近くを歩いていて
実はそのすぐ先が”一般人立ち入り警戒地区”になっている事にも
その時初めて気がつく事になります。


その名目は、有害なガスが火山活動の関係で
発生しているからという内容でした。


しかし時折私の様子を伺いにくる人間達は、
そこを自動車などで通り過ぎて奥へと進んで行きます。


さらに気がついたのは、私の居る場所からさほど遠くないところに
道路から近い場所に設置してあった奇妙なアンテナです。


通常の室外のTVアンテナを複数合わせたような
それほど大きくはないものではありましたが独特の形をしていました。


更にそのアンテナの近くには、
これまた奇妙な円形ドームをたくさん連ねたような装置があって、
私はそれを”小型HAARP”ではないのかと疑ったほどです。


アンテナというものは電波を受けるだけの装置ではありません。
少しばかり手を加えるとそれは電波の発生装置にもなります。


私がその海岸でも延々と加害行為を受けている理由を
そこで一つ納得しました。


そこから少し先には建物らしきものもありましたし、
誰かが私に対してデーターを元にそこから関与を仕掛けている。。。


そんな事を考えていました。


おそらくは、そのアンテナなどを通じて
その近くにある施設から
私は延々と遠隔関与を受け続けて居たのだと思います。


吹いてくる風に延々と混ざってくる薬品は、
単に風上に行けば混ぜ込む事も出来ますが


胃腸の締め付けや圧迫に関しては
絶対に科学力の関与なしには出来ません。


日焼けで真っ赤になった顔と腕を公衆トイレの鏡で確認して、


その後、トイレに入り込みしゃがむも
そこにも丁度よく自動車が現れては、
パワービーミングを受けてはトイレは妨害される事になり


その上におそらくは本当に偶然トイレに潜んでいた蚊に
臀部を二箇所刺されて海岸への帰路に着く羽目になります。


思えば散々な目にあっている自分ではありましたが
この時は未だ余裕がありました。


そしてその日の本当の悲劇は夜になってからの事でした。


(この間も物は食べていなくても
薬品と電磁波で腹の中には延々と異物が作り上げられ
持っていた下剤で対処していたことも触れて起きますね)


続く