究極の関与 その1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

これは追加記事です。


今日の本当の記事は


宇宙の法則VOL7です



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おまけの記事です。

出すつもりは無かったのですが
近所の人間達が意図的に挑発してくるので
触りの記事を出します。


真下の部屋の住人が近所の人間との連携で
私を激しく挑発しているようなものです。


私も意図的に挑発に乗ることで
加害者達の行動を一般市民に警告含めた広報とします。


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一時開放されただけでまったく同じ事を延々と繰り返すつもりのようなので
とりあえず広報予定の記事の最初の一つを公開します。


なにやら意図的に事を荒げたい人間がいるようです。


(いつもの創価学会広宣部幹部らしき人間と
メーソン直らしいカルト関係者、
更には大家とその関係者です)


仲間を煽っては私を叩くための材料を集めるためにも
私を苛々させたいようなのでその汚い根性に意図的に釣られてやろうと
思います。


創価学会幹部や朝鮮部落関係者達は
朝鮮半島関係者と私が名指しで批判するので


今度は”別な一派”を煽っては付きまとい要員として
派遣している気配があります。


昨日買い物に出かけた様子では


どこまでも姑息な人間達のようで
憎しみや戦いを延々と作り上げたい様子が伺えます。


ちなみに掲示板では最近わざと”同和関係者”を煽るような
誹謗中傷コメントを垂れ流している工作員がいます。


おそらくは”朝鮮部落関係者である工作員の自作自演”で
被害者を装った書き込みかと思いますが、


”同和関係者”はそれに騙されて煽られない事を望みます。


要するに自分達に視線が向かないように、
罪が分散されるように、


朝鮮半島関係者が自作自演で
同和関係者を誘導しているのだと思います。


一般市民や被害者の視線そらしの目的と、
私への加害行為に同和関係者を巻き込もうと言う使途が見え見えです。


それを意図的にやっているのは身近な加害者である大家と裏の親父
さらには真下の部屋に出入りする
創価学会広宣部幹部と思しき人間ですね。


この幹部?が朝鮮部落関係者なのか
同和関係者なのかは不明です。

私をもともと狙っていたのは
おそらくは私が曹洞宗の僧侶の子孫である事に起因していると
考えていますし(一族が皆不運に遭っていますし)


差別戒名こそがその原因である可能性が高く
つまりは”在日関係者であり創価学会関係者である人間達が
当初の私への加害者のはずです。


同和部落に関しては私は恨みを買う覚えもありませんし
あるとすれば警察批判や公安批判がらみでの話のはずです。


これ以上、特定の異常者に騙されて
私への憎しみを膨らす人間達が増えないことを願います。

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7月7日の七夕の日に、私は死ぬつもりで竹芝桟橋から
ある島へと渡る事にしました。


死ぬと言っても海に入るとか、体を傷つけるとか
そんな勇気は私にはありません。


数日前からまともに食事もしていませんでしたし、
水分も控えていました。


「人気のない海岸で水分も食事もしないで
熱中症にでもなってそのまま果てよう。」


そんな意識でいたわけです。


後悔しましたが、
その日は船の時間を調べることなく
昼間のうちに乗船所へとむかいました。


何で時間帯を調べなかったかと言えば
パソコンの画面はすべて真下の工作員が見ていることに
気がついていたためです。


少しでも工作員の居ない状況で出かけたかった私は
時間を調べずに乗船所に出かけるも


夏の観光シーズン前である事もあり
一日一本だという船の出港は夜でした。


私はそこで延々と時間をつぶす羽目になり
その間にも加害者や関係者は頻繁に現れることになりましたし


どうやらその日に船に乗った人間の大半が
加害者側の人間だったようです。


待合室に居る間も掃除人が二人そばで掃除をしながら
「あっちに行ってもだめでしょう?」
「向こうにも居るし追ってくから。。」


と仄めかしをしていたので(これは悪意ではなかったと思います)
目的地でも、ある程度は加害行為を受ける覚悟はしては居ましたが
私が受ける事になる加害行為は自分の想像を絶するものでした。


夜の乗船までの間、待合室に居る時にも
私のそばには何人もの加害者がやってきては
パソコンや携帯電話でマイクロ波らしきものを頻繁に飛ばしてきていました。


そういえば、年配の男が座って私の様子を背中で伺っている時に
一人の男がやってきてその男に食って掛かかる場面もありました。


「何でお前はここに居るんだ。帰れよ」


そんな罵声をその男は年配の男に延々と浴びさせていて、
私は当初はその人間の意識が壊れていて、


無差別に人に絡んでいるのかとも
考えたのですがそうではなかったようです。


私と視線があった時その男は友好的な反応をしましたし、
実はその時罵声を浴びさせられていた人間は
船や島で私へと攻撃を仕掛けて来た人間達の一人だったからです。


私が酷い目に遭うで在ろう事をその男は気がついていて
その年配者にさっさと家に帰るよう促した。


後で思い起こすと、
つまりは私を庇ってくれたと言うことのようでした。


一体どこの組織の人間なのかは不明ですが。。


そしてその年配の男は
私への加害行為をしてくるメンバーと同様
加害者達の中の特別技術をもった人間の一人。


おそらくは、
昔ながらの科学力を使用した加害行為の精鋭の一人だったのだと
今では考えています。


急遽決めた帰宅の時も、その人間とその関係者は
待合室でも私のそばに座ってこっちを伺っていましたし
その時の加害行為の統括責任者だった可能性もあります。
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その日私は夜になってその船へと乗船することになりました。


待合室に居る時に、一度私に対してのヘルプのような関与があり、
一旦は腹の中の異物を溶かしてくれたようで
無事トイレにもいけたのですが


実はその後も延々とフェリー乗り場でも薬品をまかれては
電磁波を受け続けても居ました。


そんな事もあり乗船する頃には既に腹の中に異物が再び
出来上がっても居たのです。


その状態で私を船の中で待っていたのは
私の寝室席のすぐ横でパソコンを開いて待っている加害者達でした。


私の胃腸への関与はパソコンなしにはあり得ません。


彼らはミリ波などのスキャナーで私の体を内臓にいたるまで
すべて把握しているはずなのです。


特定の場所に刺激を与えるにも
もちろんその情報が利用されることになりますし


そのために私の体に関する情報はすべてパソコンで
管理されているはずです。


国家機密のマインドコントロールで紹介した状況を
はるかに進化させた状態と言えば分かり易いかと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html


私の体の状況を事細かに分析してあって
もちろん腸の中なども覗けるはずです。


腸の形を変形したり腸を塞ぐという行為は
その技術なしにはあり得ません。


そして同時にパソコンを用いて
電磁波を誘導しても来る。


もちろん、そのそばには強い電磁波の発生源がなければなりませんが
この日は旅行かばん含めて重い荷物を持った人間は
身近にも大勢しっかりと存在していました。


船の中などは黙っていても凄まじい量の電磁波が発生していますし
彼らはその利用には事欠くこともありません。


身近な場所にパソコンを置くのは
私の体内をしっかりと覗く目的と管理する目的があると思います。


不思議と被害者がアルバイトなどに出ると
使用目的不明のパソコンがなぜか身近に置かれることがあるのですが
それも間違いなく身体管理目的のためで


おそらくは身近な工作員から一揃いの身体・加害データーが
彼らには届いているわけです。


あとはそれを利用しては関与する場所を特定し
仲間達の電磁波照射はその場所へと導かれることになる。


薬品を吸わせては体を磁気化してもきますので
磁気化されたところには特定の電磁波が
集まりやすくなるという状況でもあるようです。


私はそれを船の中で複数の工作員の手によって
延々とやられることになります。


そしてその時の人間達はみなプロという感じに見えました。


つまりはそんな行為をはるか昔から延々とやり続けているような
人間達が居て、しかもその行為はどうやら殺傷を目的とするものだと思います。


私はその日、異物もしくは異物まみれとなった排出物を
みぞおちの真下辺りに固定されてはそこに激しい照射を
延々と受けることになりました。


ただ、その場所が目的の場所とは少しずれていたようで
そのために夜中の3時ごろには激しい腹痛を感じて
目を覚ますことになりました。


もちろん隣のほうに居るパソコンを持った人間は
延々とパソコンを使用し続けていますし


直接確認してはいませんが、加害者達の仄めかしに寄れば
”ある種のフォーメーション”で並んで科学力の照射をしていたような人間達が
存在しているはずで在ろう事も気がついていました。


私はそのパソコンを持った人間から逃げるように
休憩室に行くことになりますが


その直後何人もの人間達が
苦虫を噛み潰したような顔で
休憩室にへとおのおの集まってもきました。


人の居なかった休憩室は満員になりました。


その人間達はやはり皆手馴れた人間達。


おそらくは”プロ”です。


元の場所へ戻ろうとしない私に苛ついている様子もありましたが
私は結局その後、島に到着するまでの時間をその場所で過ごしました。


下船直前に船室に戻ると
待合場所で男に怒鳴られていた年配の男が
私の居る寝室を覗き込んできました。


パソコン野郎が「くそ」


と捨て台詞を残してその場から去っていき
結局私は死ぬ事も意識を失うこともなく
とりあえずは無事?島に降り立つ事になったわけです。


その島で降りた人間達はその全員が一般市民には見えない人間達ばかり。


待合室で見かけた人間含め殺気を帯びても居ました。


私はどうせ死ぬつもりではありましたので
そんな人間達の存在は恐れる必要はないのですが


そんな実行部隊が当たり前の様に日本に存在している事のほうが
恐ろしい事だと感じることになりました。


マイクロ波等を使用した暗殺部隊は
今ではあたりまえのように国内には存在しています。


しかし彼らの中には精鋭と言えそうな人間達も居るようで
日本の国内でそんな行為を繰り返してきたのだろうと想像すると
この社会の実態が空恐ろしく感じたわけです。


続く
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