霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


被害暴露をする予定だったのですが
加害者達が加害行為を弱めました。
と言うことで予定の記事は保留する事にします。


途中まで書いてありますし
胃腸への異物の関与が始まり次第、
書き上げて予約設定でもしておこうかと思います。


私の堪忍袋の尾が切れ次第、
もしくは死んだ時の公開となります。


今日の記事は他愛無い話なので
さらりと流して読んで頂ければと思います。


今一番しっかりと読んで欲しいのは
”宇宙の法則”です。


次回(明日)は前回のテレパシーの続きの私達にとって大切な記事になります。


勿論この記事は、心霊現象を否定する材料として
知識には持っておいて下さい。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008691283.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくる
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008693745.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008695583.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL3


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虫の知らせと言われるものがあります。


例えば亡くなったはずの人間が
その寸前に親族の前に姿を見せるとか
その死を何らかの方法で知らせるような場合です。


これも一見オカルトですが、そのような現象は
確かに存在していると思います。


私の母は早朝からの繰り返しの奇妙な電話を受けたことがあります。


それは表立っては、
電話が鳴って出ようとすると切れると言うことを
三度ほど繰り返したと言う悪戯電話とも取れる体験ではあります。


その時はいたずら電話であろうと母も考えていましたし
早朝のしつこい電話に気がついていた私達家族も
朝起きた時にはそんな話をしていたのですが


その後老人ホームから電話があって
父方の母が亡くなった事を知らされました。


祖母は朝になってその死亡が確認されたと言う話でしたが
少なくともそれ以前にはその死は誰も気がついては居ませんでした。


早朝かかってきた電話は、
昔一緒に暮らした事もある私の家族に
父方の祖母が、自分が死ぬ事を伝える”虫の知らせ”だったのかもしれない。。


そんな事を考えていました。


しかし、この体験に関しては想念では説明がつきません。


電話が機械である事からも
「想念が電話を鳴らした?」


と言う可能性を追求するだけの材料が私にはありません。


しかし世間一般に言われている
”枕元に立った”と言われるものに関しては
いくらでも説明が出来るかと思います。


死ぬ間際に、自分の死を知らせようとする意識や
誰かの事を強く思っている意識が


その人間の所に想念として伝わる。


これだけでも十分だと考えます。


もうひとつ、祖先や守護霊からのお告げなるものの存在ですが。


想念やテレパシーなるものの存在を理解できない私達は
結局はそれを霊現象であると捉えてしまいます。


そのために、このお告げは
霊界からこの物質社会への語り掛けであると
私達は思い込んでいるわけですが、


先日の記事でも触れましたが


もしも、祖先なるものが霊界なるものではなくて
天国として”金星”のような他の惑星に転生した先祖が


そこから私達に語りかけていたり想念を送っているとしたら、
話はまったく異なってきます。


お告げの存在は霊界からのお告げではなくて、
別の惑星からの”テレパシー”と言うことで説明がつく事になるわけです。


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そう言えば幽霊の映像や写真が
頻繁に撮影されるようになったのは最近の事です。


恐らくはこれは偶然ではなくて
何らかの理由があると考えています。


勿論、私達が頻繁に写真を撮影するようになったと言う事も
其の原因の一つだと思います。


それ以外に関しても考えられる事が二つあります。


私達は近年デジタルカメラを使用する機会が多いと思います。


そして幽霊の撮影もそれと伴って増加していると思うのです。


人の魂と噂されていた”オーブ”なるものに関しても
デジカメが普及してから一気に撮影機会が増えています。


(オーブは一種のエネルギーでありプラズマですが、
人間の魂と似ているのではないかとは思います)


それが意味する事はオーブなる存在が
デジタルカメラに撮影されやすい周波数を持っていると言う可能性です。


撮影する人間の波長とあった想念が身近に引き寄せられ、
それを偶然撮影した物が心霊写真であるという事になりそうです。


更にデジタルカメラに撮影され易い特定の周波数の想念が
存在しているような可能性を感じています。


それをカメラが映像として捕らえると
それは幽霊として認識されることになる。


更にカメラに収められやすいエネルギーの一つは
オーブであるという事です。


もう一つの可能性はそれが人為的な現象(悪戯や工作)の場合です。


私は今現在の公開されていない科学力に、
”画像を特定の周波数の電磁波として飛ばせる技術”
が存在する事を確信しています。


そしてこれは勿論、私の独断と偏見ではありません。

そういえばアダムスキーの著書にも興味深い話が取り上げられていました。


ブラザーズは面白い科学力を持っています。


60年以上前に既にブラザーズが日常的に使用していた技術です。


それはスカウトシップ(探索用UFO)よりも小さい
情報収集のための小型UFOを使用して、


”地上の音や映像を、
電磁波や想念と同様のエネルギーとして収集する”


と言う技術です。


それはTV放送とも似ている技術で
彼らはこれを利用して他の惑星の人間の言語まで学習すると言います。


私が書いた記事の”国家機密のマインドコントロール”で
”人工テレパシー”と言われた技術と似ているのですが
ここでは人の思考から言葉を特定すると言うものでした。


こちらはそんなものよりも遥かに進んだ技術で
人の想念を読んでそれを画像にするような物です。


例えば”自動車”と私達が口にする時に
私達は自動車を頭の中でイメージする事があります。


”自動車”と発した言葉と、
その時に想念として浮かび上がる映像の両方を


それぞれ”音”と”想念”として記録して
それをTVモニターと似た画面で両方を再現するそうです。


つまりは彼らは”イメージしての想念”を
”画像”として映し出す技術を持っているのです。


そんな情報を山ほど集めては、”他の惑星の言葉を学ぶ”というのが
彼らのその技術の使用法の一つだといいます。


これは応用の利く技術でもあります。


そして更に、想念は電磁波の周波数で
擬態できるものだと考えています。


デジカメに受け止められやすい周波数で、
想念の代わりに電磁波で画像の映像を飛ばす事が出来れば


デジカメには人の姿や奇妙な映像だって
映し出せる事になると思います。


つまり近未来の科学力。。。。


もっと正しく言えば既存の科学力で
私達が知らされていない技術を使用すれば


幽霊など容易に作り上げる事も
撮影させる事も可能であると言うこと。


つまりは幽霊に関係しているといわれる現象は
ほぼ全てが科学力で再現が可能だという事になります。

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そして元々が怪談話は作り話が多いということ。


怖ければ怖いほど受けるのですから。。。


何よりもその事を忘れてはいけないのです。
(ラフカディオハーンとか怪談を作るのを仕事としていた人たちも居ますよね)


そしてアダムスキーによれば、、
フランスがブラザーズの科学力を利用して
1960年ごろには完成を予定していた驚くべき技術が存在しています。


それは他の場所で撮影した映像を別空間に映し出すと言うもので


要するに撮影している動画をリアルタイムで立体ホログラフとして
別の場所の空間に再現する技術です。


アダムスキーはこれを利用することで
”他の惑星の人間の生活を地球の人間に見せること”や
”他の惑星の人間とのコミュニケーション”
を期待していたようですが。。。


そんな使用のされ方はしていない事は
私達が一番よく知っていますね。


私達はその技術の存在すら知らされていないわけですから。


何も無い空間に怪しげなものが浮かび上がる、
壁をすり抜けて何者かが現れる。


通常のホログラフでも可能でしょうが、
この技術を利用すれば、
そのような様々な現象を私達に見せる事も可能なのです。


実は其の物体は、別な場所で存在している物が
こちらの空間に映し出されているだけ。


単に私達はその科学力を知らないが故に
其の物体を霊魂であると思い込んでしまう。。


そんな事にも利用できますね。


続く