霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。





HAARPは再び稼動中。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


もしもこれが地震のための仕込をしているとしたら。。

地下水の分解などで大規模な大地震の下準備をしているとしたら。


こんな方法もあるのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10872861451.html


要するに核爆発に爆弾など不要だと言うことです。


HAARPによる地震は
下準備で爆発や振動エネルギーを溜め込んでおいて
そこに一撃を加えることで引き起こすことも可能です。


そんな可能性も一応考えておきましょう。
直前に発生し続けていた大量のエネルギーだって
気象変動等だけに利用されたとは思えません。


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今は一種の放射線を腰や内臓そして胃腸に肺と
全身に受けているようです。




歯への急激なカルシウム異常も引き起こせるようです。
一体何を照射しているのでしょうね。



電磁波と言うよりはガンマ線や中性子線のような
ものだと想像しています。


食事のたびに薬品を吸わされては腸の直線コースを焼かれています。
張り付かされた排出物が不快で仕方がありません。


まだ何故か生きています。


息苦しさとダルさからは開放されることもなさそうです。
これだけ甚振られ続ければ
生き地獄なので早々と楽にしてほしいと心底願います。


しかしこの加害者たちは苦しめる事が
どうしてもその前提となるようです。


自ら生を絶つ事が許されないとなれば
嬲り殺されるしか楽になる道もない。


生きるも地獄、死ぬも地獄。


これが魔に魅入られた人間の定め?


地球の支配者とその傀儡を怒らせた報い?


自分のできる事は今であれば宇宙の法則の広報と
組織的犯罪の実態を広報すること。


意識の変ることの無いらしい人間達に
これからも嫌でも一方的に関わられて


人工想念といえる電磁波のあらゆる周波数を
嫌でも身をもって受信し続けなければならない。


通常人体に対して有害である物を意図的に照射されなければならない。


受け止めたい良い想念を受け止めるにも
意識が低く抑えられ
感じるのはその気配からの加害者達の悪意ばかり。


通常人間が生きていくような環境では在り得ない
物理的には薬品や電磁波まみれの環境で


通常の意識では理解できない人間達に
どこに行っても取り囲まれて付けねらわれながら生きている。


一体どこの世界にこれ以上酷い社会が
存在しているのだろうか?


そんな事を考えていました。


この人間達の呪いを受け入れようと思います。


以前は胃腸に作り上げる異物は
単にえげつない臭い等の関与のためのものであり
電磁波強化の一環であると考えていましたが


もしかしたらこの人間達の教えに
「特定の臭いがする人間は悪魔である」とか
「悪魔は死んだ時に臭いがする」


とかいった教えでもあって、それを実現しないうちには
私を殺す事も出来ないのかもしれないと考えたわけです。


要するに儀式や自分達への言い訳でしょうね。


他人を悪人や悪魔扱いしてでも
殺傷したいと願っているような人間達が
現に私を取り囲んでいるのですし


生き地獄を続けられるよりは
この呪いを受け入れて抹殺されたほうが楽ですね。


敵を滅ぼす、自分達にとっての悪魔を滅ぼす、
自分達にとっての危険人物を抹殺する。


その人間によって踊らされている理由は違うでしょうし
金や損得で動いている人間もいるでしょうが


どんな理由であれ悪意に晒されて生きていくことは
ただでさえ精神や神経が敏感に成っていて


尚且つ敵意や憎しみに関しては過敏になっている人間には
耐え難いものがあるのです。


生き地獄である拷問を受け続けることのありませんように。。


今は本当にそう願っているぐらいです。


この人間達は臭いが好きで拷問が好きで
戦うことがすきなのですから仕方がありません。


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外に出て驚いたのは自分が歩けないほど
腰や内臓や肺に何かをされているらしい事に気がついたこと。


勿論それをやめて欲しいとは言いません。


私は生き地獄の中で甚振られるのは懲りました。

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先ほど、買い物に妻と出かけてきました。


室内で何やら受けていた後遺症もあるようで
歩くのがやっとの状態でした。


体もふらふらでその上に腰付近がだるすぎて
まともに歩けないわけです。


頭の方もかなり刺激を受けていたらしく
自然の木々を見てもいつものような感覚を感じることも
できない状態でした。


自分がやられているのは急激に生命力をも奪われるような
そんな関与で在ろう事も気がつき
加害者たちの意向もとてもよく理解できるものがあります。


最近は外を歩いている時には
精神的に苛つかされているような時は
人間の事を見ないようにしています。


理由は簡単で、その人間の悪意や憎しみや戸惑いを
顔の表情から感じてしまうからです。


これも一種の精神感応。


自分が精神を乱している事で
他人の良くない想念を諸に受け止めてしまうのだと思います。


だからそんな時は意識して花や木ばかりを見続けています。
それだけでも自分の中で”調和”なる意識を感じることが出来ます。


正直今のこの自分の周辺に現れる人間達を見ていると
この社会が良くなるとは思えないでいました。


組織的犯罪にしてもその目的があるからやっている訳で
そこには様々な思惑もあるでしょう。


組織の発展、民族の発展、生活の改善、敵や悪人の排除。


勿論これらは全て、加害者達の立場から見たものでありますが
通常の意識をしている人間であれば


その行為に絶対に何らかの戸惑いや後ろめたや疚しさを感じると思います。


そうでない人間であれば、そこには誤った正義感や
怒りや憎しみと言った意識があればこそそんな行動をとる事にもなります。


そんな人間達が発し続けている想念が
私達にとって良い影響を与えるわけがないのです。


そんな人間達が日本の2割や3割いたとして
5割の人間達は何も知らずに日々生活に負われ


この社会の中で過酷な環境に置かれる事になると
今度は不安や、絶望といった意識をもち
その想念を発することにも繋がります。


ほんの一部の人間だけが
良き想念を放っていて
それが他の悪しき想念に圧倒されている社会。


今のこの社会はまさにそんな感じであると思います。


そんな中で密かに考えていたことは
最近はネット情報を規制する組織が存在するように
(「ネットを見るな」命令が出た組織があるようです)


色々な組織の中の人間にも、真実に目覚めそうな人間が
どうやら増えているらしいと言うことです。


組織と言うものは自分達の戒律や
自分達の組織の社会の中での常識を作り上げるために
公的な情報を制限する傾向にあります。


それは組織の中で自分達が維持すべき秩序が
乱れないようにするためです。


それはこの地球の中での事を考えても
同じことが言えそうです。


闇政府の作り上げている新世界秩序なるものは
私の言うところの”地球の法則”にほかなりません。


それが通用するのは地球と言う巨大組織の中でだけの話です。


何故ならば真の秩序はまったく別に存在しているわけですし
宇宙全体を取り巻いているのはその秩序。


そしてそれを実践することでこそ
本来私達は幸せに成れるのです。


しかし地球の秩序を重んじる地球組織の幹部達は
正しい秩序を私達には知らせたくないわけです。


そのためにも様々な情報操作を
マスコミや専門家、政治家等を利用しては実行し
一方では情報の規制を続けているわけです。


時には傀儡を利用し、工作員やさくらを動員し
一方では真の秩序を語ろうとする人間を排除しながらです。


しかしそんな中でも真の秩序、真の法則に気がつく人間も出てくる。


そして一旦それに気がついてしまった人間の意識は
容易に変えることは出来ない。


彼らに出来ることはそんな人間を排除することぐらいでしょうね。


しかし目立つことなく大勢の人間がまとめて密かに目覚めれば
それを淘汰する事は困難のはずです。


組織に所属しているような人間が
私の記事を読んで感じるものがあった時には
その組織に疑問を投げかけるだけ無駄です。


組織なるものは組織の維持のために
人間を縛り付ける必要があるのですから
自分達の秩序が誤っている事を認めるわけがないからです。


密かに私の主張を理解し、宇宙の法則を実践してください。


そんな人間を山ほど増やしていくことが
私達にとっての唯一の対抗手段。


誤った価値観を持たされてきた人間達が、
心を学ぶ意識のある人間達が、
正しい精神に目覚め自分の意識を変える。


私達に一気に仲間が増えるかもしれません。


そして皆で良き想念を社会に送り続ける。。。


この社会を変えるための最高の手段だと思います。

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精神社会のブログなどを読んでいても
目に付くのは”天使”や”守護霊”や”守護神”の話です。


目に見えないそんな存在と通信したと言われても
勿論、実証できる証拠などありませんし


こんな話を聞いたと言われれば
私達はそうですかと受け止めるしかないわけです。


しかし、私は天使が霊的な存在ではない事を知っています。


”守護神”(私はある人物を心の守護神として奉っては居ますが)”守護霊”などは
霊界なるものが存在している事が前提ですし、
もし霊界が存在しなければこちらも存在しない事になります。


だとすれば彼らは一体何と通信しているのかと言う事です。


チャネリングの危険性はその周波数に同調している物が
一体何であるかという事で意味が異なってくると思います。


宇宙意識に目覚めても、私程度の人間では
ブラザーズの意識を”意図的”に感じる事は無理でしょうし


もしも感じる事が出来るとすれば、
”向こうから私を意識して想念を送ってくれるような
場合”だけだと思います。


つまりチャネリングなどを実行して意識の高い存在と
交信する事が出来たと言う話は眉唾なのです。


理由としてはこの地球には
それほど高い意識をもって生きている人間が少ないと言う事と


神は勿論の事、高い意識の存在と言われる天使は
通常個別に人間にテレパシーを送ったりする事はないからです。


言わせてもらえば”天使”自体が
人間が作り上げた架空の存在であり、その実態は恐らくは宇宙人です。


その宇宙人であるブラザーズは通常、
メッセージはイメージの想念として送ると言っていますし
現にアダムスキーも其れを受け取っていたのですから


天使とテレパシーで話せる人間などは
ほぼ存在していないはずなのです。


(アダムスキーは間違いなく未知能力を持っていました。
テレパシー、千里眼、のようなものをです)


しかも私が主張したように
ブラザーズが地球人に対して送ってくれるテレパシーは
言葉ではっきりと頭の中に音として響くものではなく
その基本はイメージです。


それが音として頭に響いてきて
しかもそれと会話を交わしたと言うのであれば
その行為は一体何を意味するのか?


わたしは人工テレパシーや
音声送信や盗聴技術の悪用を想像していました。


人間から送られた言葉を
神や天使の言葉とだと思い込まされて受け止める


もしくは体験した事自体が元々が
まったくの嘘なのかもしれません。。

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話は脱線して私の体験から。。。


私が組織的犯罪を認識する以前に、
凍結されているFC2ブログで書いた記事に
私が中学一年の時の奇妙な体験があります。


中学一年の時に私が所属したクラブは野外活動部。


所謂”ワンダーフォーゲル部”です。


小学校の時からボーイスカウトに所属しては
野外での活動をする機会の多かった私は
キャンプやハイキングが大好きで


中学一年の時はそんなクラブへ所属していました。


そのクラブでの初めてのキャンプ活動となったのが
私の田舎である稚内公園でのクラブキャンプでした。


いくつかの班に分かれて活動をし、
その班毎に出し物をキャンプファイヤーの前で
披露する事になったのですが


私は皆の前で歌を歌う事を強要されました。


曲は当時レコード発売したての”渚のシンドバット”
(ピンクレディー)と”夢前案内人”(山口百恵)でした。


曲を覚える事は難しくはないのですが
生来私は人前に出る事が好きではありません。


増して人前で一人で歌う事に抵抗を感じていた私は
キャンプファイアー開始と同時に一人その場から逃亡したのです。


抜け出した私は、テント設営場所から、人気のない場所にまで離れて
真っ暗な木々の中で息を潜めていました。


その後10分ほどすると私の逃亡が発覚し、
私は皆に捜索される羽目になりますが
私はそのままその場所を動かず息を潜めていました。


そんな時に、ふと自分のすぐ目の前に
人が歩いている足音が聞こえてきました。


それは”ガサッ、ガサッ”とどんどん私に近づいて
くるように感じました。


しかしあたりには一切人影はありません。


最初は誰かクラブのメンバーに見つかって
その人間が近寄ってきているのであろうと
考えていたのですが、あたりを見渡しても人の姿は一切見えませんし


先輩達が少し離れた場所で
「古川出て来い!」と騒いでいる声と
ぼんやりとした姿が見えますが


それも未だ随分と離れた場所で
こちらに捜索が来ている気配もありませんでした。


私はその音が何であるのかを当然疑問に感じ出しますし、
正直心の中で恐怖心も湧き上がっても来ます


そしてその音が更に近づいてくる気配を見せ、
私の恐怖心が十分に高まった頃に


すぐ目の前でお寺の鐘のような音が
「ゴーン」と響いたのです。


私は次の瞬間にはその場から駆け出して
自ら皆と合流する羽目になりました。


勿論、恐怖心が先走ったために
歌を歌う事になると言う羞恥心を忘れていたわけです。


皆の前でその事を説明するも、
歌を歌いたくないから誤魔化しているだけだと言われ


結局”渚のシンドバット”を歌う事になったのですが
その夜は妙に興奮していた事を今でも覚えています。


実はその稚内公園にはすぐ近くに霊園があり、
キャンプの時は肝試しのコースにも取り入れられていました。


(中学二年の時にはクラスのキャンプの肝試しで
ペアになった女の子ともう一組のぺアの人間と4人で
火の玉を目撃する事にもなります。)


そんな意識もあったために、
私は自らの体験を心霊現象であると思い込んだわけです。

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当時の私の意識で奇妙な現象を分析すれば


奇妙な物音が聞こえても、


奇妙な現象を目撃しても


私が持っている知識と先入観で辿り着く先は霊現象でした。


そして私の知識では説明つかない奇妙な現象は
全てが心霊現象であると思い込む事にもなりかねない状態でした。


其れは私が山ほど心霊知識を持っていた事とも
無関係ではありません。


しかし、もしも当時に、今では当たり前のように利用され始めた
”パラメトリックスピーカ”のような技術が存在していたなら、
(存在していたはずです)
私にその音を聞かせて驚かせる事も出来る。。。


それ以前に、実はその音が私の目の前からではなくて、
ニューロフォンのような技術で私の聴覚へと
直接与えられていたと考えても説明が出来ます。


科学力を使用すれば、
心霊現象でないことも心霊現象であると認識させる事も出来ると言う事に
今更ながら気がついたわけです。

(私のこの時の体験は、音響が偶然どこか別の角度から
反射してきたと言う可能性もありますし)


アダムスキーに手紙を出した女性は
やはり耳元で人の息遣いや妙な音を頻繁に聞いていますし
時代的にそんな技術は既に存在していたはずです。


そんな目で見つめると
巷で心霊現象と呼ばれている事の多くが
実は眉唾である事にも気がつきましたし


私達の理解不足、知識の不足が
自分の知識と認識力では説明できない現象を
全てまとめて心霊現象としてしまっている可能性を感じたのです。


実は科学的に説明のつく現象を、
私達は全て心霊現象と捕らえて騒いでいる場合が多いそうだと言う事も
感じています。


”奇妙な現象を何でも心霊現象とする意識は危険である。”


それが強いては心霊詐欺を利する意識へと繋がる事になる。。。


今回私が一番主張したかったテーマです。


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P.S.


アダムスキーの世界公演ツアーの時に
アダムスキーが一番のテーマとしていたのは
宇宙人とUFOという対象は心霊現象やスピリチュアルと
分類されるべきものであると言う内容だったそうです。


それを取り上げるに至った理由は
さまざまなオカルト分野スピリチュアル分野で
宇宙人とUFOが誤った形で取り上げられるに至り
それは宇宙人を神と崇める宗教にまで及んだからです。


ブラザーズがその事を一番の危険性と認識し
アダムスキーはそれを念頭に世界を渡り歩いて
公演をするに至った。


そしてアダムスキーに拠ると
UFOと宇宙人の存在を霊的現象や
オカルトへと誘導しているような人間たちの裏で
彼らを利用し誘導していたのはサイレンスグループ
要するに闇政府の人間達です。


そしてUFOコンタクティーを名乗る人間は
大勢居たようですが彼らに狙い撃ちされて行動を妨害されたのも
アダムスキー一人だったようです。


闇政府の人間達はその後も心霊現象や
スピリチュアル、精神世界と言ったものを
アダムスキーのブラザーズから学んだ宇宙の法則から視線を反らす為
宇宙の真理に気がつかせないための手段として利用し続けた。


アダムスキーの死後は正しい主張をする人間で
広報力のある人間が現れませんから未だにそんな誘導を
し続けている。。


そういうことです。


宇宙の法則を理解するには魂と言うものの存在とその実態を
私達は理解する事になります。


魂を理解する事はそのまま神の意識を認識することになります。


その結果嫌でも宇宙の実態を把握することにも繋がっていく。
(この辺に関しては後日詳細を記事にします)


そして人間は変わっていく。


その事を彼らは妨害したかったのです。