被害報告H.23.10.23 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。






大家関係者と
創価学会広宣部幹部
在日・帰化メーソン傀儡およびその関係者有志は


入れ替わり立ち替わり少数精鋭で
こそこそと攻撃を繰り返しています。


私を挑発することで記事を書かせたいみたいなので
その挑発に乗ってあげることにしました。


頭にも受けているだけで気持ちが悪くなるような照射が続いていますし
私はこれを加害者達の嫌がらせや挑発であると受け取りました。


(記事を書き始めて照射のひとつをやめましたが
脳全体への妙な照射は続いています)


お礼として、彼らに改心していただくためにも
一般市民に対して少しでもこのことを広め
日本国内で電磁波技術や照射線技術の悪用が出来なくなるよう


そして電磁波犯罪を法律で規制できるような
世論が広がるように微力ながら勤めていきたいと思います。


さっきも夕食を食べようとすると脊髄に激しい照射が始まり
食事をすると胃腸の締め付けと腸と脳への奇妙な
放射線の照射が始まりました。


受けているだけで胃腸がむかむかしてきます。


書いても止まるとは限りませんが
黙っていると止まることはなさそうなのでコメントします。


今日も紹介し他ばかりの”闇政府”の傀儡と化した人間たちは
他人をつぶす事でしか自分達の活路を見出すことが出来ないようです。


今のこの社会の風潮は
闇政府の人間に協力すると言う
魂を魔に売ったような人間達が生活を保障され


そうではない人間、それに楯突く人間は
淘汰されるか無害化されるという運命を辿ることになるようです。


この人間達はそれを当たりまえだと考え
攻撃をやめることはないようです。


憎しみ一杯の人間達もしくは誤った価値観を持った人間達が
それが当然と攻撃しているか


自らの保身のため、自らの金のために
私に危害を加え続けているとしか思えないのです。


電磁波照射メーターを稼げと言う記述を見たこともありますし
雇われている人間達は電磁波を被害者に浴びさせた量で
金を稼いでいる可能性もあります。


マイクロ波よりは痛みが少ない何かの照射線を使う事に切り替え
私が気がつかないと思っている節もありますし
私はよほど馬鹿だと思われているようです。


脳や脊髄に感じるこの妙な放射線は
私に眩暈や吐き気にも似た不快感を感じさせるものです。


殺してもかまわない人間相手だと思えば
どんな手段でも用いることが出来ると言うことかもしれません。


実は一番気に入らないのは今日は朝から晩まで
私は”脳を封印された状態が続いている”ことです。


私はおそらくはこの人間達が思っているほど馬鹿な人間ではありません。


現に今まで私が胃腸に関してとりわけ騒ぎ続けたことで
私が一番されたくないことを延々とカモフラージュし
自分なりの記事をある程度ではありますが書き続けることが出来ました。


しかしこの人間達は
私が間接的に触れることで加害行為をやめてくれる事を
期待してきたにもかかわらず


とうとう一番されたくない関与を始めてしまいました。


今の私の脳の感覚は
決して苛々ではなくて気分的には不快感を感じない照射が続くのですが、
その一方では私の一番大切にしたい感覚。。


おそらくはアダムズキーが宇宙的意識と呼んでいるものではないかと思う感覚が
完全に妨害された状態なのです。


勿論何も知らない人間が受ければ
自分が気分が良くなって精神的に安定したと
勘違いするかもしれないような照射をうける一方で


一番大切な感覚、
想念をも感じることの出来る精神を封印されているわけです。


もしかしたら地球内部の人間達をこんな気分に仕立て上げ
それをアセンションのための精神の向上であると
勘違いでもさせるつもりかもしれません。


要するに楽観的な周波数の電磁波をこの社会に蔓延させるわけです。


さすがはCIAに知識と技術を教わっている人間達だけのことはありますが
私達のような”自称ニュータイプ”の人間達は、


いつまでたっても地球の法則から卒業することさえ出来ない人間達に
その能力を封印されていく可能性が出てきたわけです。


とりわけ、組織的犯罪被害者で
その加害動機がわからないような方や科学力の脳への関与がひどい方


更には若くて早々と覚醒しつつあるようなかたが
これを受ける可能性があります。


勿論覚醒済みの人間もそのターゲットになるはずです。


彼らは自分達が頭が凝り固まってこの社会から卒業できないために
私達をも巻き添えにしようとしているようなものです。


誤った意識と価値観から離れることが出来ないために
自分達がそんな意識に到達することが出来ないから、


そしてそんな意識で私に記事を書かれると困るので
私の本当の意味での”能力”を封印しているようなものでもあると思います。


以前に儒教の”小人”なる存在に関して触れたことがあります。


自分では前向きな努力をすることなしに
自分達よりも能力の高い人間や


自分達よりも先を進んでいる人間の足を引っ張ることで
自分達の立場を相対的に有利にするような
そんな人間達のことです。


そしてこの加害者達は間違いなく
そんな意識を持っていると思います。


私達が封印されてしまえば
今度は灰色の社会がこの地球で続くことになるはずです。


その社会には宇宙の法則はありません。


人間がエゴに基づき勝手に作り上げた価値観を
一般市民にまで強制し、それを遵守させられる社会です。


私達のような人間をつぶしてしまうことで
それは容易に実現可能なのです。


勿論その社会では殆どの人間達は
魂の消滅へと向かうことになりますし


神の望む生き方に目覚めることはありません。


この闇政府の傀儡たち、
ユダヤ教パリサイ派の流れを汲む人間と


金や欲や圧力でそれに従う人間達は
神の望む生き方など最初から求めてはいないのです。


彼らの圧力や権力に屈服することの愚かさが
なぜに理解できないのでしょうか?


闇政府の傀儡たちが私達のように覚醒しないのは彼らの勝手ですし
地球の法則を正しいと勘違いしてそれを遵守するのも彼らの勝手です。


しかし私は自分の精神の進化を心がけ
それで他の覚醒者と共に一人でも多くの人間を
宇宙の法則に目覚めさせようと努力しているのです。


それをこの人間達は封じてくるその行為が非人道的であるとなじられないのは
私達があまりにも無知であるためなのです。


何も知らないから天国と地獄の本当の意味を知らない。


魂の消滅と永遠の転生の選択が
自分達の今のこの人生に掛かっているかも知れないと言うことを理解できないから
闇政府の支配にも平気で従えるのではないでしょうか。


起動戦士Zガンダムでも、
自分達が覚醒できていない人間達が
いつまでも戦いをやめようとしないために


覚醒した人間達やしかけた人間達が
その犠牲になっていく話がありますが


この社会は頭が凝り固まった人間達と
カルト洗脳を受けて正しい価値観を認識することが出来なくなった人間が


正常な進化を遂げようとしている人間達の精神の進化を
妨害をし続けている社会にしか見えないのです。


私達はこの社会の中でこの目覚めない人間達の妨害に
どう立ち向かっていけばよいのか?


普遍の真理など興味なく、今の生活の保身、自分の名誉
そして欲、更には権力に拘る人間達の暴走を
私達は止めることが出来ないのでしょうか。


彼らの意識の低さは
匂いに拘ってそれを嗅ぎにくる姿を見ていても
理解できるものがあります。


そして私への関与をやめようとしない人間達の一派は
間違いなくそんな人間達であることも間違いないのです。


意識のまったく異なる人間達に
取り囲まれて甚振られしまいには脳の封印まで測られる。


私は切なくて仕方がありません。


私が壊されることがあっても
きっと誰かが最後の一人になるまで抵抗してくれること
実はひそかに願っています。


覚醒している人間は百人や二百人ではない。。

私はそのことだけは確信しています。
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P.S.


闇政府の傀儡の人間達へに一言。


私は広報記事をまともに書き続けられないのなら
生きている価値はありません。


早々と息の根でも止めないと
今度は延々とあなた達を批判する記事を書くことになると思います。

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しかし潜在的闇政府の傀儡の数は
日本であればその3割以上だと思います。


私が憤る原因となっている脳への関与。。。


記憶力の低下、睡眠不足による思考能力低下、
電磁波周波数変化による気分の変貌、


特定部位に照射することによる脳の血行不良、


特定部位照射による身体機能のかく乱


集中力の低下、気持ち悪さや不快さの演出。


極めつけは私の一番大切にしている気の流れの封印です。


最近は脳全体にに電気的刺激を送ることで
脳機能を全体的に誤作動を引き起こし


言葉が出てこない、記憶が飛ぶ、論理的思考の妨害
指の操作がおかしくなる、活字を読んでも頭に入ってこない


酷くなると考えることが出来なくなるという
最悪の関与まであります。


この人間達は私に言わせればどうしても
邪悪にしか感じられないのです。


私達には地球の法則を選ぶも宇宙の法則を選ぶも
自分で選択する権利があると思います。


彼らのように独自の価値観を持って
この物質社会を生きるもそして魂の消滅を迎えるも彼らの勝手です。


しかしこんな地球の社会を地獄であると感じることの出来るような人間は
そこから卒業していくことも可能なのです。


そんな行為を意識的に妨害している人間達の行動は
単に”正しくない”とか”間違っている”では形容できません。


奇妙な呪術を行い、奇妙な魔術を実行し
そんな行為を繰り返す人間達やその傀儡となっている人間達。


そういえば再び匂いの関与が始まる気配なのか
腹の中の異物が頻繁に焼かれています。


彼らの意識の低さを一番物語っているのは
匂いへの拘りだと思います。


匂いが好きならば自分達が臭くなって
その匂いでも嗅いでいればよいと思います。


それともこれは呪術の呪いの一環なのでしょうか?

いずれにしても私達とは一番意識がかけ離れた人間達だと思います。


腸の中で食べたものと腸内の排泄物を混ぜ合わせ
それに熱を加えては変質させてその成分を電磁波を使用しては
特定の場所へと誘導するようです


私は今は足元に照射を続けられているので
そこに匂いを誘導しているようです。


匂いと私が指摘した途端に
今度は顔への関与が始まりすべてはそのための関与であると
みせかけます。


私が一番嫌いなこの人間達の意識は、
とてもずるいこと、下品なこと、卑怯で姑息なことです。


それが呪いでも、単なる匂いの嫌がらせでも
その意識が私達と一番かけ離れた人間であることも
理解していただけるかと思います。


実は昨日から想念を送る練習が出来ません。

それを感じること自体が妨害されているからです。


冷静にいなければいけないのでしょうが、
私の工作員達への怒りは爆発寸前です。