太陽系の実態を知る VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は12:30頃の予定です。

11月5日A.M11:57


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宇宙の法則に関する記事を書こうとすると
妨害されます。


脳の特定部への刺激での思考妨害と
精神状態の汚染とも言える行為が続いているようです。

P.M12:06


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私達の知っている宇宙から見た地球。


これは本当に、特殊な撮影方法無しに
宇宙から見た地球の姿でしょうか?


http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4ADRA_jaJP463JP470&q=%E5%9C%B0%E7%90%83&sa=X&oi=image_result_group


地球は宇宙から見ると白く輝く星であるとアダムスキーは言っていました。


私達が見せられている宇宙からの地球の姿は緑と青に染まる美しい星。


そんな意識を植え込まれているからこそ私達は他の惑星の外見に違和感を感じ、
そこに存在している生命の可能性を感じる事も出来なくさせられているのです。


他の惑星をどんな色の雲がどのように覆っていようが
その中まで確認してその実態を正しく公表した人間はいないのです。


アダムスキーを除けばです。


アダムスキー時代に、宇宙からの計測で
アメリカの人工衛星が地球の温度が摂氏704度であると
発信してきた事があるそうです。


これは大気圏より上層部に高熱帯が存在していた事に由来するそうですが
現実に地球の温度は私達の体験しているとおりです。


アダムスキーが太陽系の実態を語るのと並行して
まるでそれを否定しアダムスキーの主張を隠蔽するように


ロシアとアメリカは探索機を惑星に向けて飛ばしたり、
人工衛星からの探索をも続けていたようですが


その精度は高熱帯一つで地球の温度さえ誤るレベルで、
しかも彼らの背後には太陽系の実態を知られたくない人間達が控えていました。


それだけを取り上げても、彼らが他の惑星に生命の痕跡を
認めたくなかった事は明らかだと思います。


地球で頻繁に見る事になっている海と緑と雲に覆われた写真。


私達が気がつくべきは、宇宙空間から、もしくは別の惑星から地球を見た時に
地球社会の上層の電離層や大気や雲が、太陽光線に対して
どのように反応して見えるのかと言う事です。


そして私達が宇宙から見た地球の姿だと思い込んでいるものは

NASAが印象操作のために作り上げた映像だと言うことです。

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宇宙空間の視界が完全に暗黒なのに驚いたのである。
しかも船体の周囲いっぱいに発生している現象(複数)があった。
まるで無数のホタルがあらゆる場所をあらゆる方向に飛びまわっているように見えるのだ。


しかしこれは多彩な色光を放っていて、
宇宙の花火大会ともいうべきすさまじい美観を呈している。


 この壮観さに感嘆していると、
地球の方を振り返ってこの距離から私たちの小さな天体がどのように見えるか
観察したらどうかとファーコンがうながした。


 私は見た。驚いたことにわれわれの天体は白い光を放っている。
月の光によく似ているが、地球で澄んだ夜空に見られる月光のような清純さではない。
地球をとりまく白い輝きはかすんでいて、大きさは早朝に地平線上を昇る太陽ぐらいである。


地球表面には地球だと断定できる痕跡は何も見えない。
ただ下方に大きな光の球のように見えるだけである。
ここから見れば、そこに無数の生物がひしめいているとはだれだって想像できないだろう

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アダムスキーはここで宇宙空間に対する私達のイメージを
二つほど否定する事になる内容を語っています。


一つ目には、宇宙空間で沢山の星が見えると言うのは
間違いだと言うことです。


ただ、宇宙空間を飛行中には、
宇宙船付近には無数の蛍のごとき光が舞いちる現象が見られるようで


その美しさに宇宙飛行士だったジョン・グレンが
大気圏突入の姿勢制御に遅れたと言う話もあるそうです。


私達が星を見る事が出来るのは
大気の存在する場所に私達が存在しているからに他なりません。


大気こそが宇宙空間からの光を集めるレンズの役目を果たし
恒星の光を私達の視界へと再現させているからです。


そして大気のない宇宙空間では
遠方にある恒星は見えない事になるはずです。


ところでアポロ15号の宇宙飛行士のジム・アーウィンは
「月面に立っていると星がとてもはっきりと見えた」と語っていたそうですが
それは月に大気が存在している事に他なりません。


私達の社会の中では月面着陸に関しては
複数の誤った価値観を植えつけられているようです。


一つ目がNASAの使用したであろう怪しげな写真などから
光の加減、星条旗のはためきなどを理由に


月面とされていた映像は地球の内部でのものであり
「実際は人間は月には行ってはいない」という果てしなく愚かな勘違いです。


NASAが当時月面の裏の情報を知っていて
そこで人間や宇宙船に遭遇する可能性を予測して


生放送中に彼らにとっての不測の事態である
人間や宇宙船とのコンタクトをさけるためにも、
地球において、映像の一部を作り上げていた可能性は否定できません。


何故なら、彼らがアポロ計画に関して一番恐れていたのは、


ケネディー大統領が当初は予定していたであろう
月面の裏に基地を持っている、私達と同じ姿をした人間との遭遇を
世界中の市民が見ているその前で演出される事だったからです。


ケネディーを暗殺した勢力は太陽系の実態を
隠蔽することをこそ目的としていたのですから
月面でのコンタクトなどもっての外であり、


月面にあってはならないものを全て隠蔽する事に勤めたはずです。


大気、そして水、更には勿論
月面基地や宇宙船や人間の存在含めてです。


あってはならない大気を隠すために、彼らは何度目かの着陸の時には
羽と鉄球を同時に落とす実験をして見せたそうです。


真空状態では質量に関係なく摩擦も無縁なので、
羽と鉄球が同時に地面に落ちれば
それは月面が真空であることの証拠になると考えたわけです。


その時には羽に鉄線をしのばせると言う手段で
両方を同時に落として見せることで
月面を真空である空間と見せかけたようです。


しかしアポロ着陸の時の星条旗がはためいたと言うことは
そこには空気が存在していたのです。


だからこそ月面からは星が見える事にもなりますし
私達は彼らの騙しに今まで延々とつき合わされて来たという事になります。


考えてみれば彼ら以外に実態を知っている人間はいないわけですし、
宇宙飛行士はとても口の堅い人間である事を求められ
しかも知った情報に関してはそれを漏らさないように硬く口止めされるといいます。


彼らが大気が無いと言えば大気は無い事になりますし
彼らが月面に基地は無いと言えばそれは存在しない事にもなります。


しかし、ブラザースとアダムスキーのコンタクトストーリー以前に
パロマー天文台に通ってきていた軍人達は
月面のクレーターの中に橋を見つけ、宇宙船を見つけ、


「月面には人間がいるらしい」と
コンタクト以前のアダムスキーに対して語っていたことも
アダムスキーは著書で触れていました。


そしてアダムスキーの記事の引用から判るもう一つの
私達の知識との差異は、


宇宙空間で地球を見た時には
それが月のように白く輝いていたと言う話です。


私達が見せられている宇宙からの地球の映像は
いつも海と緑が確認できる美しい天体としてのものです。


しかしどうやら太陽系の惑星の中に
生命体が存在しないように見せかけるためにこそ
それは利用されている気配なのです。


太陽系の惑星を並べたときに


地球以外の天体は独自の表面色を持っていて
生命を意識させる水の存在をそこからは確認できないことが


私達にその惑星に生命が存在する可能性を否定させていると言えば
判りやすいかと思います。


http://www.fixedstar.jp/shinya-koubou/solar-system.html


地球が白い雲と青い海で表現されている事で
私達はそこに気象活動と生命活動を意識する事になりますが


その先入観が私達に他の惑星の地表の生命活動を
想像できない状態に誘導するのです。


そして現実には地球は宇宙から見れば月のごとく薄っすらと白い輝きを
している惑星だとアダムスキーは語っていますし
その中での生命活動は想像がつかないというのが事実だとすれば


私達は宇宙から確認した地球のイメージを
誤った情報により脳裏に植えつけられていることで


他の惑星をその外見から生命活動のあり得ない場所と
認識してしまっている事になります。


そこに追い討ちをかけるのがアメリカやソ連の発表した
太陽系の惑星の実態の分析として発表された惑星内部の活動や
そこに存在している元素や成分、更には地表の温度の話です。


ただでさえ厚い雲で覆われていて内部の確認できない金星であれば
私達の先入観では見た目にも水は存在していないわけですし


そこの表面温度は480度と言われ
しかも硫酸の雨が降ると止めを刺されれば、
誰もそこに生命体が存在するとなど考えるわけもありません。


しかしロシアのベネラー4号は間違いなく金星の地表にまで到達し
そこでの映像を送ってきました。


硫酸の雨の中を掻い潜って?400度以上の暑さの中で、
装置を故障する事なくしてです。





そんな矛盾した言動を当たり前のように繰り返しているのが
太陽系の実態を隠し続けている人間達の主張なのです。


私達は専門家の言葉だと言うだけでそれを全て鵜呑みにしてきました。


更には国家の発表となれば、それに確信を抱くことにもなります。


しかし現実には、彼らは本当は実態に気がついていながら
それを隠すためにこそあらゆるデーターを収集して見せては
生命の存在に否定的な話を繰り返しているというのが実態なのです。


そして米国国家と当時のソ連国家の思惑は。。


(両者は勿論、闇政府という二首の蛇の双頭にあたります。
少なくとも当時はです)
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発表された金星のニセ表面温度


 アメリカがはじめて惑星探査機の打ち上げに成功したのはその年である。
それ以前に月へ向かった探査機はすべて計画に失敗した。
たぶん(当時まだ知られていなかった)大きな重力場を持つ月の強い引力が、
NASAが計算した探査機の軌道を狂わせたためだろう。


したがって地球に信号を送り返すことにはじめて成功したのは、
一九六二年暮れの金星探査機マリナー2号である。


だがそれは金星から三四五〇〇キロメートルの距離で金星を通過した
短い接近飛行にすぎない。


 一九六三年二月、マリナー2号からニカ月後、NASAはワシソトソ市で記者会見を行ない、
金星探査結果を報告した。


このときのNASAの声明は宇宙船(UFO)が金星から来るという大衆
の信念を消し去るような内容のものであった。


技術的な大げさな専門用語を並べたてた話のあとで、
政府スポークスマソらは新聞記者団に最も重要な問題を要約して次のように伝えたのだ。


 「金星の表面温度は摂氏四二六度ある。生命を支える水は存在しない。
この惑星はどうしょうもないほど熱くて、岩石が溶けて出来たような湖が存在し、
雲に覆われていつも暗黒で、何の魅力もなく、その自転速度はほとんど感じられないほど遅い」


 NASAのスポークスマンらは
いまやサイレソスグループのためのニセ情報計画の遂行に従事しているのだ。


それはUFOの裏にひそむ真実を隠すために当時完ぺきに仕組まれていた。
金星に関する公式発表は最初から計画された、計算済の好都合な欺きだったのだ。


 この金星探査計画はもともと客観性を排除したばかりか、
金星に関する探査後の報告内容のいずれにたいしても
真実味のある根拠はないのである。


しかもその事実は、少数のフリー科学者によって強く指摘されたのだ。


 マリナー2号探査機の電子感知能力はきわめて限られていた。
つまりそれは未知の宇宙空間をはじめて旅する実験飛行だと
考えられる必要があったし、しかもつかの間の接近通過中に
はるかな宇宙の彼方から送り返されるわずかな弱々しい信号を、
決定的な発見事の分野に入れることは無理である。


 その探査機は実際、何も″見なかった″のだ。
主観的な疑わしい解釈を必要とするわずかなかぎられた信号を届けたにすぎない。


・ファーソフが突く矛盾点


 イギリスの宇宙専門家V・A・ファーソフは次のよう・に言っている。


「NASAの報告は科学的報告ではなく、たんなる新聞用のネタで、
むしろセンセーショナルな部分とあきらかな誤りを含んでいる。
(金星の)データは知らされないままだ。


われわれは、ほとんどありそうもないような説明を受けたにすぎない。
その説明は作られた仮定にもとづいている。


そしてその説明がありそうもないものだとすれば、
その仮定事に含まれる誤りを探し出さねばならないが、その仮定事も知らされていない」
(原著者注=「フライイングソーサー・レビュー」 一九六三年五・六月号)


  ファーソフはNASAの報告の矛盾点を一例紹介している。


この探査機は、水蒸気による吸収を利用することによって
大気温度と表面温度を区別することになっていた。


水蒸気にはある種の波長をもつマイクa波の発信を阻止し、他の電波を通す性質がある。


ところがNASAの説明によると、水蒸気は発見されないと言いながら、
表面温度を示す値が大気温度を割り出す分析法を用いて得られたと称しているのだ。


 アメリカのジョソーストロング博士とチャールズーメイュー博士のような
著名な科学者は、最初の惑星間探査機が目的地に達して信号を
送り返したことは素晴らしい業績だと認めたが、


同時に、政府筋が出した信号の説明を否定した
(原著者注=『フライイングソーサー・レビュー』 T九六五年九・一〇月号)。


それまでの天体物理学者たちによる研究の結果、
金星の大気は地球の大気と酷似しているという旨の信頼すべき証拠を出していたし、
それにマリナー2号は金星から三四五〇〇キロ以上も離れて通過したということを
考慮に入れる必要があった。


したがってNASAの言う金星の表面温度なるものは、
せいぜい推測にすぎなかったのだ。


つまり実際にはUFOとの関連を消滅させるために
あらかじめ計画されていた声明だったのである。


・成功した政府の隠蔽工作


政府は知っていた。大衆や一般科学界というものは、
少数の専門家のもっと機敏な調査研究よりも
政府の公式発表をつねに受け入れるものだということを。


その機敏な調査結果が流れてもだ。
そのため政府は″公式な″発見事をマスコミに氾濫させうるのである。


 マリナー2号による報告の効果は、壊滅的なもので完ぺきであった。
政府の望みどおりの目的は達成された。


検閲者たちは地球に現われるUFOの証拠を葬り去ったり
完全に台無しにすることはできなかったけれども、
金星を途方もなく荒れはてた惑星だと思わせることによって、
飛来するUFOの裏にひそむ真実の信用性を落としうるような
NASAという乗り物の運転席についたのである。


 政府報告で引用された表面温度のために、この問題は表面上終結し、
数年間この惑星は宇宙探険の重要な標的としてはほとんど無視されてしまった。
実際、別なアメリカ宇宙探査機が金星の近くを飛ぶまでにて一年の歳月が流れている。


一九六〇年代なかばの突発的な決定をのぞけば、
一九七四年、水星へ向かったマリナー探査機がついでに金星へ立ち寄ったのだ。


 一九六四年に火星へ近接探査機を打ち上げたあと、
NASAは月に人間を送る計画をまかされた。


それ以上の惑星探査を続けるには予算の問題で支障があり、
一九六九年に予定されていた火星への飛行は当時、危険であると思われていた。


 この時期にソ連は意欲的な宇宙探査計画を推進し、
一九六〇年代中ごろ、金星に向けて四度探査機を送っている。


一九六五年一一月にはソ連の探査機が金星に到達してその地表に衝突したが、
これが地球から他の惑星に到着した最初の宇宙船だった。


驚くべき二枚の地球の写真


 NASAはいまやソ連に遅れたことで困惑したが、さらにわるいことに、次の惑星間探査に予算
がつくまでには数年かかりそうに見えたのである。


そこでNASAはソ連の成功から1ヵ月以内に
その宇宙探査計画の一部を変更したのである。


 火星探査計画からはずされて保管してあった残りもので未使用のマリナー探査機が二機あった。


そこでNASAは、それを倉庫から取り出して金星飛行のために
整備し直すようにとジェット推進研究所に命じた。
こうして金星に向けて探査機を送ることが決定されたのである。


というのは、それは火星旅行よりも容易で安上がりで早くやれるからだ
(原著者注=「ザーワシソトソーイーヴュングースター」紙、一九六七年一月一六日付)。


 一九六六年、地球を撮った最初の二枚の写真が突然、
宇宙科学者のあいだで金星に関する議論を再燃させた。

惑星間の距離からはじめて撮影された」枚の地球の写真は、月の表面上空高く飛んで
いたルナーオービターー号の手になるものであった。


 一九六六年八月に撮られたこの写真の存在したことが、
数カ月後に行なわれた一月の記者会見の席で偶然に洩らされたので、
抜け目のない記者団はすぐにその重要性について質間をあびせたのである。


 NASAはその写真がまったく驚異的なものであることを認めた。
それはぼんやりとした形をして雲に覆われた三日月状の地球を示しており、
望遠鏡写真の金星と酪似しているからだ。


 二番目の驚くべき写真は二九六六年一二月に気象衛星ATS-Iが送信してきた。
この衛星写真は三五〇〇〇キロのかなたから撮られたもので、
ルナーオーピター写真と同様、金星に驚くほどよく似ていた。


 この二枚の写真は、遠方から眺めた地球が
遠方から見た雲に覆われている金星と似ていることをあきらかにしているのだ。


このことで科学者のなかには雲の覆いについて考えを変えた人もいた。


 NASAは、そこで働く科学者の多くが、当時、カメラ搭載探査機を金星に接近して送ることの
可能性について真剣に関心をもっていたことを認めた。


たぶん近距離から撮れば、見たところ不変の金星の雲の覆いが切れており、
変化に富んだものであることが発見されるかもしれない。


 これが事実だとされれば、確証されていないマリナー2号の測定値
(いまだに仮定の数値で疑惑視されている)を解釈するのに用いられた
温室効果理論はあきらかにその信頼性を失うだろう。


しかしNASAは、一九六七年六月に打ち上げ予定の次の探査機に
カメラを追加搭載する可能性はないと言う。


実際、アメリカの探査機が金星の最初の宇宙画像を送り返してきたのは
一九七四年になってからである。


・確証されたアダムスキーの真実性


  一九六六年に撮られたこの二枚の地球の写真(宇宙空間からはじめて撮られたもの)は、
雲に覆われて表面の姿が見えない地球を写し出していたが、
この事実はアダムスキーの主張を確証する一端であることを証している。


 一九五五年発行の彼の著書「宇宙船の内部」のなかで彼の体験が報告されている。
母船に乗せられて宇宙への旅に出た記述のなかで、
アダムスキーは宇宙空間から見た地球の姿は右の二枚の写真
とまったく同じであることを述べている。


 「私は地球のほうを振り返って、この距離から私たちの小さい天体がどのように見えるか観察し
た。驚いたことに、われわれの天体は白い光を放っている……白い輝きはかすんでいて……地球表
面には地球だと断定できる痕跡は何も見えない。


ただ下方に大きな光の球のように見えるだけである。
ここから見れば、そこに無数の生物がひしめいているとは、だれだって想像できないだろう」


 のちの有人旅行で、たびたび月の地平線からの″地球の出〃の写真が公開されたが、
これらの何枚かはまちがいなく精巧な望遠カメラで撮影されたものである。
なぜなら多くの写真が地球の大陸や海をはっきりと写し出しているからだ。


 しかし、無人オービターに積まれた初期の電子ビデオカメラは、
表面の細部がわからない不明瞭な球体としての地球を示している。


これは、八○○○○キロの宇宙空間から母船の丸窓を通して
アダムスキーが肉眼で見た光景と同じである。


 金星に関する興味が再燃してからもなお、問題のマリナー2号報告は、
金星の環境を論ずるうえでの基本原則として扱われていた。


 そうした風潮のなかであのカールーセーガンは、
金星は地獄のように熱いとする見解を学位論文に示し、博士号を獲得している。


 その理論のなかで彼は、金星表面の大気圧は地球の数十倍だと仮定した。
その後、彼はハーバード大学において火星に関する正統派理論にも
いっそう磨きをかけ、科学雑誌上で多くの研究論文を発表している。


一九七〇年代に入ってさらに野心的なプロジェクトを進めていたNASAが、
そのセーガソをジェット推進研究所の指導者として迎えいれたことは驚くに当たらない。


 ここで、UFO問題を充分に知りつくしていた検閲者たちの当時の動きを追ってみよう。


 前にも述べたように、彼らは正統派理論に反して月と火星に関する発見事を、
それまでどうにか封じこめてきていた。


それら二つの天体を取り巻く大気は無きに等しいものだということに関しては、
一応、″公式″な証明ができていたと言える。


 それに反して金星は、彼らにとって悩みの種であり、
耐えがたいほどに濃密な大気の存在を一貫して主張することにまだ専念していた。


一貫してその主張を続けることで、
いずれだれもがそれを信じるようになると考えていたのである。


・共謀する米ソ両大国


 ただ最初の段階では、米ソ両国がそれぞれの宇宙探査をもとに
独自の隠蔽工作を進めていたため、その内容にはやや一貫性に欠けた一面も見受けられた。


 一九六七年一〇月一八日、ソ連は彼らの探査機ベネラ4号が金星表面に達し、
大気圧は地球の一八倍、気温は摂氏二八二度を示すデータを送ってきたと発表している。


一方でNASAは、その結果がまだアメリカには知られていなかった」
日遅れの一〇月一九日、金星付近を通過したマリナー5号による測定で、
大気圧は地球の一〇〇倍、表面気温は摂氏四二七度であることが判明したと発表しているのだ。


この時点における両国の協力体制は、まだまだ完璧とは言えなかった。


 惑星探査に必要な宇宙技術を有するのはアメリカとソ連だけである。
この超大国同士が金星や火星探査に関する一貫した公式発表のために協力しあうことなど、
ありえないと考える人があるかもしれない。


だが実際、科学的分野およびその他の微妙な分野においては、
高度な判断にもとづいてさまざまな合意と協調がなされているのだ。


 この二国が、共通の利益のからむ特定の分野において共謀関係にあるのは明白なことである。
その共通利益の根幹を成すものが、現在の世界経済機構を維持することなのである。


太陽系の他の惑星群に存在する生命、あるいは生命に適した環境などの発見は、
この世界の組織権力構造を崩壊に導くことになる。


 資本主義・共産主義を問わず、現在の社会体制を維持するために
どうしても必要なことは、軍事的緊張を持続させることにほかならないのだ。


そしてその裏には、それに付随する軍備・兵器産業ならびにエネルギー支配者達の存在がある。
自由電磁エネルギーを駆使して宇宙空間を旅する進歩した平和な文明の存在が
あきらかになれば、地球の権力者達がよりどころとしている誤った経済システムは、
壊滅的な打撃をこうむることになるのだ。


 この二大国はどちらも秘密情報局を持ち、
それら情報局はこの経済システムが疑われたり崩壊し
たりすることのないよう暗躍しているのである。

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そして私達は騙されそれを価値観として脳裏に焼き付け
学校でもそれが正しいと教育される羽目になっている。。


一方では私達を騙してきた人間達は辻褄を合わせるためにも、
未だに過去の発表データーを
正しいように見せかけるための資料を出し続け


一方では発展したコアグラフィックをも利用しながら
私達を視覚から騙し続けているのです。


そして今では赤外線スコープや
あらゆる撮影機材が存在しています。


白い地球の映像を彼らが私達に見せることも無いでしょう。


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先日のアステロイドベルトの存在にしても、
それによって外部にまでしっかりと届けられる太陽放射線にしても


太陽圏が一つのメカニズムを持っていて
それを構成しているそれぞれの存在が
独自の機能を果たしていると認識する事が出来れば


アステロイドベルト帯に存在する小惑星に関しては
それが生命を作り上げるための進化の段階には無い予備の惑星や
衛星予備軍であろう事もわかりますし、


一方ではアステロイドベルトは
すでに存在している生命を維持している惑星の安定を保つための
命綱として存在しているあろう事も想像がつきます。


更には太陽圏の活動の中心となっている太陽と12の惑星が
生命体を作り上げるためにこそ、一定の法則を保ちながらも
進化し続けている事も想像出来ます。


まして太陽系だけがこのような実態を持っているのではなくて
私達が肉眼で空に確認できる恒星といわれる全ての星は、


おそらくは同様に惑星を伴っていて
そこでは生命活動をはぐくむための進化の最中だと言う事です。


見た目で判断する癖のついている私達に地球の嘘の映像を見せ続けて


私達が唯一生命体が存在していると信じているこの地球とは
厚い雲や色などで見た目が異なった他の惑星には生命体はいないと印象付け


最近では私達が宇宙に視線を向ける機会すら
彼らに都合の良い現象と映像を利用しては
私達に植え付けた先入観と矛盾を持たせないように勤めている。


それが闇政府の人間達の実態なのです。

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問…大気圏外から地球はどのように見えますか。
答…ちょうど月に似た光球に見えます。ただし約一二倍の大きさに見えました。
しかし白光というよりも少し黄色光を放っています。
私がながめた距離から見れば、その地球に”悪魔”が住んでいるとは思えません。
月と同様に全くなめらかです。
そう、月には人間が住んでいます。彼らは他の惑星から移住してきました。
この宇宙の惑星はみな人間が居住したことがあるのです。

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アダムスキーが語った宇宙から見えた地球の実態。
それを隠蔽する事から太陽系の実態隠しは始まったのかもしれません。


アダムスキーが宇宙船に乗ったと言う話を否定・隠蔽するためにです。


嘘吐き性質が嘘をつき続けようとも
真理はいつか現される事になる。


「隠されているもので明らかにされないものは存在しない。」


そして私達は全てに気がつくのかもしれません。


【地球人の苦悩を光の前の闇のように消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


その日はもう遠くないと信じています。