太陽系の実態を知る VOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


朝から異物で腹痛の誘導。


昨日の記事の報復を受けてるようです。


今日の記事は夜になる予定です。


今日公開予定の記事は理解者と覚醒者限定です。


太陽圏と宇宙の話の最後になります。


心をこめて書くように勤めます



昨日は間違って自動更新用の記事
宇宙の法則テレパシーを公開してしまいましたが
気がつきましたでしょうか?


時間的に読んでいる方も少ないと思いますが
後日公開ということで一旦非公開に戻します。


手直ししていないのです。。


A.M10:54


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今日二つ目の記事です。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420452198.html
日本を災害から守るために



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418025154.html
闇政府の最終計画  前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418026281.html
闇政府の最終計画 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11417260224.html
時代が進めば
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11416525307.html
70億人の覚醒(危機を乗り越えて)

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今日の早朝からの被害に触れておきます。


早朝は性器への刺激で目を覚ました後には
トイレで性器への電気的刺激による尿道閉鎖。


小便しながら痛みを感じ続ける羽目になりました。


その後は睡眠妨害。


頭髪や顔への静電気でのかゆみなどの誘発や
音波によるもので、その上に身体には寒さの誘導。


こちらは何かの放射線によると思われます。


もしくは変調した電磁波なのかもしれません。


そして妙な睡眠妨害のための音波も聞こえてました。


遠隔からの有志も夜間にはご協力していましたし
昼間もも脳と感情への執拗な関与は続いていました。


今日は組織有志が張り切る日だと認識しています。


特にベテランと年配者です。


寝不足誘導に、脳への苛つき照射、


胃腸の排泄妨害、そして頭髪などへの静電気による挑発。


そして記事を書いている最中は思考妨害し、
苛つきの激しい誘導を受け欠伸まで妨害されるのです。


私を助けるような関与がありそれで何とか
落ち付かされているようです。


どうやら欠伸を妨害する事でストレスが溜まるようで
それをも利用しては仕掛けてきます。


被害に関して腹を立て独り言でそれをクレームするも
今度は悪態をつかせることで
仲間に印象でも悪くさせようと仕向けている気配もあります。


集スト車が増えては身体への攻撃も強まるわけです。


これを実行しているのは大人です。


子供の嫌がらせのような事をしている中心に居るのは成人で
しかも私のような中年もしくは
それ以上の歳をとっている人間なのです。


ユダヤ系列の組織の幹部に居るような人間が
自称イエスの使徒と言って宇宙の法則を紹介している私の主張が気に食わないので
その人間性と主張の信憑性を下げているのだと認識しています。


私を挑発してでも攻撃を強めたい人間達に関して触れておきます。


今後は触れない予定でしたが
放置しておいても私の立場は変わる事はありませんし
却って彼らのためにはならないと思います。


生きている間に反省の機会でも持てる事を願ってあげてください。


創価学会広宣部幹部と言われた金井のアル


ハッカーというよりもクラッカーらしきこの人間と関係者のために
私は一体どれだけ不便な思いをして
無駄な時間を費やしてきた事でしょうか。


最近はブログ管理者ページや記事にも再び工作を始めたようです。



八咫鳥幹部と言う噂のアパートの住人である川口
そしてアパートの住人である野村


そんな人間達が協力者を募りながら
私を苦しめているのだと認識しています。


動いているのは彼らに騙されている人間と、集団ストーカー利権関係者
更には、私のことが大嫌いで敵と見立てて攻撃してくる
人間達である民族・宗教の中の有志


更にはユダヤ傀儡の自覚のある人間達だと思います。
(ユダヤ教徒でしょうか)


繰り返し挑発される私も馬鹿ですが、


どうしてもそうなるように、時には電圧まで強めて、
更にはお膳立てまでして仕掛けてくるその行為に
悪意以外の何物も感じる事は出来ませんでした。


謝られていない私が自分なりに寛容な気持ちをもって
許してきたつもりでしたが、もう良いと思いました。


国内のユダヤ傀儡組織同士は、
既に灰色社会へ進むことで話し合いでも付いていて
今は結束を固めているかも知れません。


チンピラ有志のような人間達も協力しているみたいです。


どこかの暴力団でも関わっているかもしれません。


今も性器と睾丸への刺激による挑発が続いて居ます。


P.M18:22
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本当は今日の記事は、深い所まで知識を詰め込んでから
私達が与えらている太陽などの知識の誤りを
矛盾点を拾い出して指摘してやりたかったのですが


私の置かれている環境は痛みこそ少ないですが
肉体である脳機能にはあまりにも苛酷です。


記憶は飛ばされる、思考能力は落とされる

時には集中力の低下あり。


私は自分の書いた過去記事の内容をすっかり忘れることも頻繁です。


今日も同じ記事を何度も読み返して手直ししての
漸くの公開となります。


結局は彼らは私が知識の積み重ねで記事自体を進化させることで
主張に信憑性を高められる事を恐れているのだと認識しています。


と言うことで今は説得力のある
科学的な根拠に基づく記事を書くのは困難なので、


せめて自ら思考する意志のある方や
科学や宇宙の好きな方が真理を追求するための
問題提起でも出来ればと考えています。


まずはYAHOO知恵袋からの引用です。


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太陽は熱くないって本当でしょうか?     ID非公開さん


太陽は熱くないって本当でしょうか?
確かに太陽が熱いのであれば、山を登ったりした時
海抜が高くなればなるほど寒くなるのは矛盾しているような気も・・・


もしも、絶対どんな高温でも耐えられる身体になる事ができたとして、
ペタッと太陽を触れたとしたら熱くないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答   ID非公開さん


6000°は十分熱いと思います。
「熱くない」説はアダムスキーという売れない小説家が言った話です。


そのおじさんは太陽系の惑星にはすべて人類が住んでいて
いろいろ友達になったとみんなに話していました。


ところがある人が暑くて水星には人が住めないはずだと言いました。
すると「太陽は熱くない」と言ったのです。


もし、本当に太陽が熱くないのなら
なぜ太陽が出ている昼間が暑いのか考えて下さい。


ちなみに海抜が高いほど寒くなるのは空気が少なく熱を維持できないためです。
空気には熱を維持する働きもあります。

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太陽放射線が、大気で赤外線に変わるメカニズムを理解できる方には
幼稚すぎる返答ですね。


先日の記事の中でもアダムスキーが触れていた箇所に関して
そのメカニズムは取り上げておいたので今日は触れません。


こんな事を真に受けているから
私達は太陽系の実態を理解する事も出来ないまま、
闇政府の作り上げた嘘の真実を信じ込む羽目にもなるのです。


そして太陽や太陽系の実態を公表すると
それによって天文学者の過去からの業績が
全て崩れ落ちてしまう事にもなります。


アダムスキーは天文学の権威達が保身のために
太陽系の実態を隠すことに繋がるかも知れない可能性を示唆していました。


私は今回色々宇宙を調べている中で
太陽に関しての誤った知識が、更なる誤った現象をも
真理と看做してしまっている可能性に気がつきました。


そして今回は触れませんが、
太陽の表面温度が6000度だと言うのも
恐らくは間違いだと思います。


ところでアダムスキーの実態は、
いつの間にか売れない小説家とされてしまっているのが笑えます。


売れないどころか、その著書は多くの国々で翻訳され、
その後はその本をきっかけに世界のあちこちで
講演会を求められそれを開催する事になりましたし、


その情報と知識をNASAや軍関係者や各国からも頼られ、
オランダ女王に崇拝され、教皇ヨハネス23世とも面会し、
ケネディー大統領の隠れブレーンだった事実は全て隠蔽することで、


”ハンバーガー屋の親父”とか”史上最大のペテン師”とか
色々名誉を毀損される風評被害を受けて、
死後はその主張さえ隠蔽された事は確かですが


今では”売れない小説家”にまでされてしまったようで、
近代の地球の科学への見えない功労者に対して
何の敬意も払われてはいません。


その上にアダムスキーと天使達の伝えた知識や情報によるあらゆる発見が、
闇政府お抱えの科学者達のお手柄にされているわけですから
踏んだり蹴ったりです。


アダムスキー時代には実はすでにその兆候は始まってもいました。


当時の米国政府の一部の人間達は、
自国の科学者に冷や飯を食わせ、他の国から科学者を呼び寄せては
自国の優秀なブレーンの活躍の機会を奪い始めていたそうです。


一体どんな人間達が呼ばれたのかは想像もつきます。


ところで私達一般市民は、この質問に対しての答えにあるように、


【もし、本当に太陽が熱くないのなら
なぜ太陽が出ている昼間が暑いのか考えて下さい。


ちなみに海抜が高いほど寒くなるのは空気が少なく熱を維持できないためです。
空気には熱を維持する働きもあります。】


などと考えるほど、低い知識と思考能力しか持たないように
学校教育で躾けられてしまったのでしょうね。


太陽放射線の届くスピードを考えれば
それは太陽が見えるタイミングでこそ届く事も理解すべきですね。


そして太陽に近づけば近づくほど熱いのであれば、
宇宙空間は限りなく絶対零度(-273度)に近いと言う
宇宙空間の温度の定説とも矛盾することになります。


暖かいと言われる太陽に近い場所であっても宇宙空間で宇宙服を脱げば
私達は映画やアニメの中で宇宙空間で宇宙服を脱いだ人間のごとく
窒息し凍り付いて死んでしまうはずです。


私達は自分達の持っている知識の矛盾すら検証できない?


自ら考えようとしないレベルまで
思考能力が落とされているのでしょうか。


太陽に近づけば暖かいと言うのが事実であれば、
今度は宇宙空間の絶対零度が否定される事になります。


いずれにしても私達の宇宙の知識には
間違いなく誤りが含まれている事を私達は理解すべきです。

Earth

Sun in X-Ray.png

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アダムスキーが著書の中で二度ほど太陽に関して取り上げています。


アダムスキー個人の理解度は後のコメントの方が増しています。


驚いたのは、実は太陽に関してはスペースブラザーズさえも
正確な知識は持ってはいないと言うことでした。


下のコメントは、
宇宙空間や太陽系の仕組みはもちろん理解していて
高度な科学力をも持った彼らスペースブラザーズでさえも
太陽に乗り込んだ事はないと言う意味かもしれません。


一つ目のコメント紹介します。

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Q・・太陽に人間が住んでいますか。


答……考えられることですが、
私はまだ太陽に着陸したスペースピープルの報告を受けとっていません。


彼らが私に語った事によりますと、
太陽についてはスペースピープルによってさえも
実際にはほとんど理解されていないということです。


地球の科学者(複数)は、私たちがかつて考えていたように、
太陽は熱い天体ではないことを認めています。


むしろそれは一個の自然な惑星であり、
太陽系におけるその目的が通常の惑星のそれとは異なるのです。


私たちの太陽、または他の太陽系の太陽も、
巨大な発電機にたとえると最もよいたとえになるでしょう。


それはエネルギーの中心ユニットであり、
その影響力は太陽系内の空間を活性化させています。


 私たちは大自然界について、
まだほとんど分かっていないことを認めねばなりません。
ただ推理し得るだけです。


人間を含むあらゆる形ある物は、
すごくさまざまな環境の中で生きのびるために生まれ出ています。


たとえば人間は北極地帯に生まれ、極寒の条件下で幸せに暮らしていますし、
あるいは熱帯の気侯の中に生まれて酷暑やひどい湿気の中で満足しています。


しかもこんなに極端に異なる地帯のどちらからも
他方の風土に人間が慣れることは可能です。


 したがって、宇宙の人類はどのような条件に出くわそうとも
自然の条件に従って自分の生活習慣を調整するのです。

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私達が持たされている間違った知識は
太陽系の実態だけではなくて太陽の実態でもあるようです。


私達は通常、大気圏においては熱源に近ければ暖かいと言う認識を持っているので
例えば焚き火やストーブの熱を、太陽からの熱と同様に認識してしまっています。


まず最初に私達が認識すべきは、


私達に与えられている、太陽が燃えているように見える画像や”イメージ”が本当だとしても
そこで火が燃えて居るのではないという事です。


既存の科学の知識であったとしても、太陽の実態を調べれば
そこでは何らかのエネルギー反応が進んでいる事だけは理解出来ます。


地球社会ではそれを”熱”核融合であると科学者は説明しています。


太陽ではそんな”熱”核融合が繰り返し進んでいて
それが太陽の炎に見える物の正体だと言う説明です。
(太陽が放出するのは放射線と磁力線だといわれています)


そしてその熱核融合が存在するために、
太陽は表面温度が6000度にも達する熱い星だと言うのが
私達の認識にもなっているわけです。


まず第一に、もし”熱”核融合が起きているのが本当だとしても
今度はその熱がどのように地球に届くのかを私達は思考するべきです。


私達一般市民は、
太陽が火と同じように燃えていると勘違いしているからこそ


その熱がストーブの火のようなメカニズムで届いているのだと
勘違いする羽目にもなっているのです。


ストーブや焚き火では近ければ近いほど暖かいのは
私達の常識となっています。


しかし太陽で燃えて見えているのは
私達が通常火と呼んでいる物の燃焼反応ではないのです。


太陽光球の組成


水素 73.46 %
ヘリウム 24.85 %
酸素 0.77 %
炭素 0.29 %
鉄 0.15 %
ネオン 0.12 %
その他 0.11 %
窒素 0.09 %
ケイ素 0.07 %
マグネシウム 0.05 %
硫黄 0.04 %


燃焼活動が必要とする”大量な酸素”がここに存在しているでしょうか?


太陽の燃焼は少なくとも私達が理解している
火のようなものではない事を私達はまずは理解できます。


太陽が私達に見せている反応はもっと別の方法により齎されているのです。

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そしてもしも太陽に近づけば熱いとすれば
先述の様に地球の上空ほど温度が高くなる事になります。


その熱の伝達に空気が必要だというのであれば、
今度は太陽で発生した熱はどのように地球に届くのかと言う
話にもなってきます。


真空に近い宇宙空間には私達が空気と呼んでいる物は
存在しないのです。


しかもその空間は絶対零度の世界だと言われています。


つまりここでのYAHOOのアンサーは
全く荒唐無稽で理論が伴っていないわけです。


しかし意図的なのか、こんなコメントを
検索の上位に上げるように誘導している人間達がいるようです。


太陽が放出しているのが熱ではなくて大量の放射線であることは
地球の科学者は勿論、地球政府の工作員達だって認めているはずです。


私達が知らなかっただけです。


最近では太陽フレアやプロミネンスと騒いでいますが、
勿論そこからもたらされる物は火の様な熱ではありません。


地球に降り注ぐのは大量の太陽放射線、宇宙線といわれるものなどです。


そしてその多くが電離層で吸収され
可視光線と波長の長い物が大気に入ってくる事になります。


科学でも学んだように可視光線よりも更に長い領域にある
赤外線が大気圏の粒子と反応して熱を生じさせている。


そしてその粒子が多く存在しているのが
対流圏だと理解すれば良いと思います。


そして太陽は暑いどころか実は寒いと言う話さえ存在しています。


私達の見ている太陽の光や炎に見える物は、
放射線の渦巻いているような姿だと言うのが正しくて、


それが直接私達に熱として届いているわけではない上に


もしかすると太陽自体は冷たい星だと言う可能性にまで
アダムスキーは触れていました。


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太陽は熱球ではない


太陽自体は熱球ではありません。
太陽に近づくにつれて暑くなるかわりに凍りつくようになります。


太陽に近づけば近づくほど寒冷がひどくなるのです。
太陽は放射能帯で、いわば大きな核にたとえることができます。


核エネルギーを絶えず放射しており、炎が上がっている部分では、
一八〇キロにもわたってコロナを放出させています。


太陽の球体のまわりに反射現象が起きているのですが、
このことは宇宙飛行士もつい最近になって認めました。


太陽を取り巻く大気に、ちょうど雲に光が反射するように光が反射している一方、
球体そのものはわれわれが通常考えているように明るくはなく、逆に暗いのです。


 太陽は明るい光を放っているのではありません。
いわば黒い光、あるいは黒光線と呼べるようなものを放っているのです。


数年前、ゼネラルエレクトリック社が開発した
黒い光線と呼ばれる放射線を放射する機械と同じようなものです。


光線を放射しますが、光線そのものは何かの物体に当たって
その物体を輝かせるまでは不可視の光線なのです。


そして何かの物体を輝かせるためには、光線がその物体に当たらねばなりません。
こうして光輝が生じるわけです。


 光は秒速約三〇万キロメートルの速度で進行するといわれています。
ところが光というのは何か別な物から生じる副産物なのです。


つまり光と呼ばれるものが最初から存在するのではなく、
何かの副産物なのです。


電磁波も約三〇万キロメートルの秒速で進行することが発見されましたが、
光はその副産物なのです。


むろん何が本当に正しいかは誰も正確に知りません。


 われわれ人間は完璧に創造されてはいません。
学ぶことによって完全なるものに近づいてゆくわけです。


完璧に創造されていないからこそ、学ばねばならないのです。


 さて、これらはグレン中佐が撮った写真です。
これらの写真を宜伝用に使用してはならないと、ここに書いてあります。


しかし私はそれについて説明することはできます。62、60、49 と
番号がふってありますが、これらは写真の番号です。


これらは地球の写真です。この地球の写真はジョン・グレン中佐が
二月二〇日の宇宙飛行の際に撮ったものだと記されています。
彼はただ水晶王のようなものを見ただけだと言うでしょう。


そう言いながらわざわざ写真に撮ったわけです。
事実、空間以外に他に何も存在しないと言えるかもしれません

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ここで偶然GE社の話題が取り上げられています。


少し前の記事で原発利権に関わっている可能性があると指摘した企業です


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF


どうやら放射線や核融合含め
あらゆる科学力の知識を持っている企業でもありそうです。。。


話を戻せば、太陽自体がブラックライト同様の役目を果たしているとすれば
私達は理解しやすいと思います。


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ブラックライト (black light) は、
わずかに眼で見える長波長の紫外線を放射するライトである。


ブラックライトの光自体は人間の目にほとんど見えないが、
ブラックライトを当てた物体はその中に含まれる蛍光体だけが発光するため、
非破壊検査に使われるほか、視覚効果の一種としても利用される。


蛍光管を使うブラックライトは、
使用される蛍光体が異なる以外は通常の蛍光灯と同じように製造される。


また、通常の蛍光灯では蛍光管のガラスは白色だが、
ブラックライトでは必要に応じてウッドのガラスと呼ばれる
深い青紫のガラスを用いて波長400nm以上の可視光線をカットする。
誘蛾灯のように可視光線も必要な場合、ウッドのガラスは使わない。

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私は触れた事がないので判りませんが
ブラックライトの機器自体は高い熱を発する物なのでしょうか。


太陽からはあらゆる波長の放射線が放出されていますが
その中の一部が地球の大気の中に入った時に
このブラックライト同様に光となって現れる。。。。


そして私達が発想出来なかったのはアダムスキーがここで触れているように
「光が実は何かの副産物である」と言う認識です。


どうやらアダムスキーの話では光は”電磁波”の副産物として
生じることになる物のようです。


しかし放射線を発しているからと言って
その大元が熱いとも限らないのは
ラジウムのような元素を考えれば想像できます。


実はアダムスキーは50年前には素粒子と言うことで
その中に光よりも早い物質が存在している事を早々と指摘しています。


もちろん地球社会の科学者達もその事を信じて
当時発見されてなかった素粒子の発見に努め


今では光よりも早い素粒子を
発見直前にまでこぎつけている事はご存知のとおりです。


それを発表すると、今度は残念ながら
地球物理学の要であるアインシュタインの理論の一部を否定する事になるために
その発表が控えられている可能性もありますが、


地球社会の中で支配者達が隠蔽したかった事実は
今ではあちこちからもれ始め、
誤りと嘘で塗り固められた宇宙の実態のメッキも今では禿げつつあるのです。


そして私達が理解すべきはその電磁波を使用し電磁場の波に乗ることで
高速移動を可能としているのが

天使達の宇宙船であるという話にも繋がってきます。


そして太陽で起きているとされる物を
地球社会が熱核融合だと認識している事も
恐らくは間違いだと思います。


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先日の話に繋がりますが、どうやら宇宙空間から見た地球は
小さな白いビーダマの様に見えるようです。


アダムスキーのコメントの中で出てくるジョン・グレインとは何者でしょうか。

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アメリカ合衆国上院議員
オハイオ州選出
任期
1974年12月24日 - 1999年1月6日
前任者 ハワード・メッツェンバウム
後任者 ジョージ・ヴォイノヴィッチ

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ジョン・ハーシェル・グレン・ジュニア(John Herschel Glenn Jr., 1921年7月18日 - )は、
アメリカの元海兵隊戦闘機パイロット、宇宙飛行士、政治家。


1958年より宇宙飛行士として、NASAのマーキュリー計画に従事。
1962年のマーキュリー6号(フレンドシップ7)により、
アメリカ初の地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士となる。


これは映画『ライトスタッフ』のモデルになっている。


日本では、文藝春秋昭和37年5月号に、
『宇宙最悪の旅』と題した回想記が発表された。


海兵隊大佐で退役。


ジョン・グレン1964年にはNASAを辞し実業家に転進。
1974年より1999年までオハイオ州代表としてアメリカ議会上院議員を務める。
1984年には民主党大統領予備選挙に出馬したが、途中で敗退した。

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この人物は元宇宙飛行士で政治家でもあったようです。


写真がないのが残念ですが、この人物が写した地球の写真は
白くもやのかかったビー玉のようだったと言う事です。


考えてみれば地球の大気は宇宙からの光に対して
レンズの役目をしている一方で、


その大気や電離層などが外部からの光を反射するような効果をも
持っているだろう事も想像できます。


アダムスキーの言っているように反射現象が起きていると認識すれば
それは不思議ではありません。


ではなぜにジョン・グレインの写真とNASAの写真では
はっきりと違いが出ることとなったのか?


結局はNASAは他の惑星の生命体の存在を否定するために、
地球を水と緑豊かな生命体の存在する唯一の星に見せるためにも
そのように私達に認識させることが効果的だと考えたのではないでしょうか。


私達はいずれ直接それを認識できる時代がやってきます。


地球社会で宇宙の実態が知られた時、
もしくは私達が無事、他の惑星で転生を果たした時です。




私は最近太陽圏と宇宙の事を調べている中で
二つの事を想像していました。


一つは、太陽圏が全体で一つの”巨大な原子”を
構成している様に見えると言うこと、


もう一つは太陽圏が”巨大な子宮”の様だということです。


太陽圏の中の質量の殆どを占める太陽は
私達の太陽圏を原子と見立てればそれは原子核に当たります。


そして私達の住んでいる惑星は陽子や電子で
アステロイドベルトは中性子にあたるような物かもしれません。


原子がそれらの核構成要素を持つ事で安定した機能を持つように
(電子が多かったり少なかったりしている状態は不安定ですよね)


惑星や小惑星、アステロイドベルトはそれら全てが存在している事で
太陽圏という”原子全体の安定”を図っているのではないでしょうか。


ブラザーズはもしも太陽系の惑星や衛星が
不測の事態で崩壊するようなことになれば


”創造期にある場合”は速やかにそれを
アステロイドベルトが補正すると言っていました。


そして現にアステロイドベルトには複数の小惑星が存在しています。


更にはそれらはアステロイドベルトの中にありながら
太陽の周りを公転して居る気配です。


恐らくそれらは全てが惑星や衛星の予備なのだと思います。


この宇宙空間の太陽と惑星とベルト地帯は、
安定を欠く事のないように常に相互が依存して存在している。。


それは原子にしても同じことです。


一方、私達の太陽圏の空間を作り上げているのは
太陽からの放射線と磁力線です。


そして出来あがった私達の暮らしている空間は、
恒星とアステロイドベルトが一定の秩序を持って形成され、


その中において、私達は惑星という
生命を生み出す機能を持つ空間で生まれ増殖してきました。


そして太陽系の全ての惑星や構成物、更には生命体をも
それぞれが細胞の塊であり、それが元素による表現だと見立てれば


太陽圏自体が、太陽というヘソの尾を通じて
進化し成長して来た一つの大きな存在にも思えます。


そして私達は宇宙の法則がミクロ的にもマクロ的にも
共通の秩序を実現している事を、ここからも想像する事が出来るのです。


更にこの営みは銀河系だけでも、
私達が星と呼んでいる恒星の数だけ存在している事になります。


宇宙空間にはそれが無数に存在していて
私達の世界はそんな全体の内の一つにしか過ぎません。


そしてその全てが同じ創造主の法によって出来上がっている事を
認識するのが宇宙の法則でもあります。


私達は大いなる意志の元にこそ存在している。


創造主の意志は宇宙空間全てを包括しているのだと思います。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために
 宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


私達の誰もがこの仕組みを深く正しく理解出来るようになる時がくれば
きっとこの地球も変わっていくのでしょうね。


私達も理解を深めて行きましょう。