日本を災害から守るために | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今は胃腸と脳への抑圧の刺激
頭髪付近への静電気の刺激での嫌がらせ
が続きます。
被害が激化しだいコメントします。



----------------------------------------------------
今日一つ目の記事です。


もう一つ短い記事を予定しています。


表向きは理解者と覚醒者限定と言う事にします。


多くの人に知って貰いたい話ですが
私の記事を知識として前提にしていないとオカルトになりますし、
私の意図が理解できないかも知れない事を牽制しておきますね。


地殻変動に関する今後の警戒の指針を考えてみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずは、11月25日付けのツイッター情報です。


内容は11月の話ですが参考にして貰いたいです。


実は掲示板で現在の富士宮の地殻の異常を訴える方がいて

その方のデーター元を確認させて頂き納得しました。


その件含めて簡単にお知らせします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

全国で異常波形を観測


日本各地に配置された高感度地震観測網(Hi-net)の観測点で、
相次いで異常な波形が記録されている。


富士山に近い静岡県富士宮市の観測点では4日午前9時ごろから波形が荒れ始めており、
噴火活動の前兆では、と不安視する声も上がり始めている。


室蘭ではグラフが黒塗り状態に
Hi-netは地域ごとの地震状況を把握するため、


全国に約20km間隔で設置された地震計の観測網。
無人の設備が24時間稼働し続け、微弱な揺れも感知できる。


防災科学技術研究所が1996年から運営しており、2011年時点で、
全国に約800カ所の観測点がある。


11月はじめから、各地の観測点で異常な揺れが検知されていることから、
大規模な地震の前触れでは、と心配する声が高まっている。


室蘭市にある観測点では、17日の午前11時ごろから、
グラフが波形で黒塗り状態となるきわめて異常な状態が、22日19時まで続いた。
計器の故障では、と指摘する声もあったが、HP上に故障についての告知はない。


21日の4時ごろには一時、波形が読み取れる程度にはおさまっていることから、
室蘭では実際に異常な揺れが観測されたものとみられる。


富士山麓でも大きな波形の乱れ富士山に近い静岡県富士宮市にある観測点では
4日ごろから断続的に激しい揺れが観測されている。


火山性微動の可能性を指摘する声が多いが、
Hi-netを管理する防災科学技術研究所が
9月に富士山が近く噴火する可能性を指摘したこともあり


噴火の前兆として不安視する声が広がりつつある。


◆独立行政法人防災科学技術研究所
高感度地震観測網(Hi-net)


http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずは上のHPを開いて検索地域を静岡にして検索を掛けてください。


その中から”富士宮”を選択して、


それで出てきたグラフでは過去のデータも一時間おきに記録されているので
過去に遡って確認して見てください。


掲示板でそのデーターを貼り付けていた方がいましたが、
高感度ゆえにその異常をはっきりと確認する事も出来るようです。


地面の振動がそのまま波となって計測されていますし
他の箇所と比較すればその異常さは一目瞭然だと思います。


これほど高感度であれば
地震発生時には当然大きな揺れとして計測されると思いますが
富士宮の数時間前のデーターはゆれで真っ黒なものもありました。


敏感な人間が体感できる程度の揺れや
体感できない微妙な揺れも計測できるようなので
地震兆候を予測する事にも便利だと思います。


しかも日本全国に計測所があって各地の状態が把握できます。


怪しげな兆候を見つけた場所などでも検索することで
何か発見があるかもしれませんし
その時は掲示板ででも広報してください。


これはかなり利用できますね。


改ざんされているであろうDATA INNDEX


http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html


そしてそれに併せているように見える
兄弟のAE指数速報値


http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.html


これらのHAARPチャート関係は参考に留めて、
別の方に着目すると日本内部での異変の兆候に
気がつく参考になるかもしれません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日は私の地震警戒の元となっている
情報を与えてくれているサイトを再び紹介します。


私が一々記事で指摘しなくても
今後は皆が自ら異変を感じ取って頂ければと思います。


まずはロシアの地震予測から確認してください。


http://quake_vnb.rshu.ru/pics/scroll.html


最近気がついたのですがロシアの予想は
微妙に現実の地震発生箇所と場所がずれている事が多いです。


先日はカムチャッカ付近にM6~7予想で
実際はアラスカにM5.7の地震が来たのですが


どうやら外部から電磁波放射を計測して
その角度などから地震発生先を予測している可能性があります。


人工地震を想定して、特定の場所に電磁波などで仕込みがされる時に
それを計測している可能性があると言うことです。


その意味では人工地震の発生箇所の予想にも繋がるかもしれません。


もちろん人工地震は仕込みなしでの一撃もあるようですし、
それは以前は頻繁に10キロ震源の地震として現れていた気配です。


やはり地殻とマントル境界面の距離とは無関係で、
10キロは仕込みに手ごろな距離なのだと想像できます。

(深い場所になれば思い通りの場所や効果が狙えない可能性があります)


最近はそれが深くなりつつあるようですが
そのような仕込みなしの人工地震に対しては無力かもしれません。


つまり全くの仕込みなしの
SDIなどからのレーザー光線のような物での一撃だけは
私達には予測不能となりそうです。


しかし仕込みの箇所こそがレーザーなどで点火したときの
一撃での影響も大きいわけですし、
大地震牽制のためにも是非毎日参考にして頂きたいと思います。


今日のロシアの地震予想は
日本近海ではアリューシャン列島、台湾、中国地方、福島栃木沖です。


昨日は予想のカムチャッカではなくて
アラスカの方で大きな地震が起きています。


今日はアリューシャン列島ですし、


北米プレートのアラスカ、アリューシャン列島、カムチャッカ半島、
クリル・千島列島、と続く延長に
北海道と東北、関東がある事を常に意識してください。


そして父島、マリアナ諸島に関しても動きが時々ありますし、
フィリッピンプレートに関しても警戒するべきです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして次に注目すべきは雷に見立てての日本近海への地殻変動を
ハイテクで誘導している可能性を考慮しての雷警戒です。


頻繁に日本海沖、北米プレート端に起きている雷の中に
何が紛れ込んでいるかわかりませんし、


気が向いたときでも
http://weather.yahoo.co.jp/weather/lightning/


を警戒してほしいと思います。


こちらは雲の状態と並行して確認していただければと思います。


過去データーは短い記録しか残りませんし
時間のある時には時々は目を向けてください。


雲も存在せず、気圧と比較しても比較的安定している場所でも
不思議と頻発することもあります。


偶然なのか、私が指摘してからは
異常多発場所には一応雲が存在していますが、


先日は雲が殆ど移動しないでの
特定箇所への落雷が続いていることもありました。


しかし雲があろうがなかろうが、
異常な発生の仕方をしている雷には警戒を促します。


雷に隠れてプラズマやレーザーのようなものを
使用されている可能性を考えるべきだからです。


さらに日本上空の特定の電離層濃度の異常も


http://wdc.nict.go.jp/IONO/


のリアルタイムデーターの方から確認してみてください。


昨日からのデーターでは日本の各地で上空の電離層濃度が
上昇しているところがありますし、

そんな場所にも不思議と地震がおきる傾向が続いていました。


特定の場所の電離層濃度が高まっていると言うことは
外部からその場所にエネルギーが注がれている可能性があるわけです。


HAARP技術で特定の電離層を狙い撃ちしていたり
それを電離層で跳ね返している可能性を想定すべきです。


”リアルタイムデーター”、”全電子数マップ”
と進んでいけば確認できる画面に行き着きます。


その電離層の濃度異常の発生箇所に照らすと
最近の警戒すべきは、東海地震、桜島噴火、富士噴火、関東直下、三陸沖
と言うことになります。


しかし近日は頻繁に電離層濃度異常個所が
日本各地に移動する傾向もありますし
そこだけを警戒すれば良いことにもなりません。


更にその上で、2CH掲示板の”地震””自然災害””オカルト”などの
ジャンルの中のHAARPや地震に関するスレッドや
予知に関するスレッドの中から


工作員の言葉や有識者の情報、などを参考にして頂ければと思います。


中には大嘘からリークまで
そして地震の前兆もが紛れ込んでいます。


一応脳記憶に留めといて他のデーターと突合するのです。


そんな視線で見つめていけば
私が見ていた視線に限りなく近づく事間違いありません。


私の場合はそれに自分への工作員の加害行動や、
周囲の工作員の動向が人工地震の前兆となっていました。


更には

http://www.e-pisco.jp/


大気イオン濃度の異常を計測できれば
彼らの仕込にも有効だと想像しています。


そして今日紹介した

http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/

Hi-net 高感度地震観測網


こちらから怪しげな場所のデーターを検索してみれば
更に精度は高まることになりますね。


そして今現在日本が警戒すべきは多数の要因から導くことになりますが


北米プレートの歪として警戒すべきが
関東直下、東海、そして富士山、更にはフォッサマグナ


ちきゅう号の見えない関与として警戒すべきが
南海トラフ、玄界灘、


更にはプラズマ兵器の関与として警戒すべきが各地の活火山


(マグマ溜まりに熱を加えると。。。)


そして警戒したくても出来ないのが
SDIを使用したレーザー兵器(もしくは電磁波兵器との併用)
のみでの特定箇所への見えない一撃。


そして更にはアラスカ、アリューシャン列島、カムチャッカ半島
クリル・千島列島からマリアナ諸島までの広い範囲の


大きな地層の変動としてのM10の地震が指摘された
地層の異変による関東・東北太平洋岸の広い範囲での地震。


(こちらに関しては同時にハワイ付近の地震も警戒してください。)


そしてそれら地震と並行しての津波への関与(技術が存在している)
更には竜巻技術を使用しての火災旋風


もっと言えばパルス兵器では停電や機械の故障をも
齎す事が可能ですし、(東北大地震の時の仙台市内)


更に放射能を伴わない核爆弾級の爆発を引き起こす技術は
米特許第4873928として
1989年10月17日付けで存在しています。


混合した可燃性ガスを使用する物で
ちきゅう号のような技術で地殻やマントルにガスが注入され
それに着火されると、


私が説明した乖離水爆発よりも効果的なものが
引き起こされると想像できます。


気象に関しては触れませんが、
あらゆる変動が引き起こされても不思議ではない事には触れておきます。


地球社会の科学力は私達が認識していないだけで、
破壊兵器としての進化はとてつもなく進んでいるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はっきりと異変に気がついた時や、あまりにも危険そうな時には


私が記事が書ける状態であれば指摘するかもしれませんが
今後は是非、皆が自分の思考で予想して時にはそれを広報し、
皆が人工地震の抑制力となって欲しいと思います。


科学の発展は私達が幸せになるために、
進化と調和を果たすためにこそ使用されるべきです。


それを歪んだ利用をしている人間達がいるのですから
私達はそれを牽制していかねばならないと思います。


二週間先に囚われることなく
(12月22日が過ぎてもハイテク技術の存在が隠されるうちは
警戒は延々と必要だと言うことです)


それは日々意識し続けて実行して欲しいと思います。


この作業は、そのまま私達の思考回路を活発化させる
練習にもなるはずです。


いろんな情報を結びつけて思考する中で閃く事もあるはずです。


そして創造主の事や精神話や宇宙の事を考える事だけが
私達の進化に繋がる訳ではありません。


私達は現象にしても、低い意識を源泉とするものから
高い意識を源泉とするものまで
すべてを把握して理解しなければなりません。


宇宙の法則を実践する事は、
精神と宇宙空間だけを意識する事ではなくて


現実社会の実態を見えない側面含めて
思考する事も大切だと思います。


見えている現実社会、そしてその裏の社会の目には見えない実態、
更には私達の地球から離れ宇宙空間の秩序、


そして三次元ではなく四次元という
思考と魂と創造主の意識の空間。


私達はそれらの全てに目を向けながら進化を続けて行きましょう。


そして皆がこの社会を救うのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381843804.html
HAARPハイテク関係記事リンク