次の生を見つめて VOL2 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日三つ目の記事です。


独立党首 在日贔屓の輿水氏が


私を在特会に参加させてくれました(苦笑)


中央で黒いTシャツそして白い服を前で結んでいて

寝ぼけ顔をしているのが私です。





私の過去記事を読んでいただければ判りますが

私は在特会には批判的です。



つまりこれも印象操作ということだと思います。


ちなみに私の在特会に対して触れている記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10643407960.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10616265325.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10747428939.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10727472466.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10704042356.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10711699316.html


私は右翼でも左翼でもない。


そして其の道こそが正しいと信じて疑っても居ません。


思想と民族とイデオロギーはユダヤサンヘドリンが利用する
最たるものの一つです。


賢明な人間はそれを理解して
決して彼らに踊らされてはいけないのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この身近の工作員達は
恐らくは何でもやると思います。


掲示板ではネットで姿を見えない事を良いことに
別人の写真を私の姿だと誘導もしています。


私が記事を掛けなくなってから

他人に成りすましをされても困るので
以前からの私のブログで使用した自分の写真を貼っておきます。


今は更に老けましたが。


ついでに動画もです。

http://www.youtube.com/watch?v=BiRicL_OFu4
北千住街宣の時の動画


先日2月19日の組織的犯罪被害者のアクションの時の写真。






サングラズのチンピラが私です。




今日三つ目の記事とします。



洗脳とマインドコントロールの記事は明日です。

この徒然の記事は内容は何でもありです。


私の事をそして私が置かれてきた状況を
知っていただくためにだけ書き連ねます。


ちなみに私の身近な親族は
(母、義父、義弟、妻)は概ね洗脳済みです。


と言う事でもしも私が脳をやられても、
死んでもそれを認識して広報してくれる人間は
居ない事も今から触れておきます。


私のブログをジャックされないためにも
(彼らは洗脳操りと成りすましを得意としていると思います)


そして私の記事の信憑性を下げられないためにも
今から其の事だけは告げておきますね。


記事更新予約は4月13日金曜日
私の四度目の年男の誕生日まではできています。


工作員が私がパソコンを使えない状態にして

ブログをジャックする可能性を危惧したので

取りあえず触れておきます。


精神とは無縁の人間が私に成りすますためにも



私の記事の質を

下げたいと言う事情もあるかもしれないと

危惧してもいました。


今回は今住んでいるアパートの状況に関してです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今の私の置かれている状況をまずは説明して置きたいと思います。


私の部屋のある
所沢市上新井2丁目69-4周辺には
日本の一般市民と言われるような人間は住んではいないと思います。


この地域は昔で言えば朝鮮部落のような
特定の意識を持った人間が多く存在していて


恐らくは創価学会と在日関係の人間の作り上げた
ネットワーク社会だと思います。


例えば三宅島で私が体験したように、


”市役所からの放送”がかかると
あたりは雰囲気が一変すると言う
不思議な空間でもあります。


勿論、それが単なる市からのお知らせではないから
その様な事が起きる事も私は気が付いています。


一定の警戒を促すような時に、例えば私が暴れた後に、
”危険な人間達がこれからこの周辺の多く集まってくる”事を知らせるような時に
その放送はかかり、その後周辺はいっそう静まるのだと想像しています。


一種の防犯ネットワークとも取れますが
現実には在日創価共同社会の人間達の
自衛手段としての性質を持っているのかも知れないと
想像していました。


勿論、其の中には事情を良く知らない市民が居て、
工作員が居て、関係者が居る。


この周辺には圧倒的に在日・創価関係者が多いであろう事も
普段の人間の行き来する姿からも理解しています。


私のアパートの直ぐ側には
似たようなアパートが二件立っています。


私のアパートはクレールⅡですが
クレール、クレールⅢが
直ぐ側に存在しているわけです。


それらは道路を挟んで向かい側に位置していて、
其の多くの部屋に関係者や工作員が
暮らす事となっているようです。


私が入居した当時は恐らくは多くの一般の関係者
(在日や創価学会であっても加害行為には関与していない)
が居たようですが、


それでも多くの人間は
何らかの方法で私の事情を知っていたように思えます。


私のアパートの一階に暮らしていた人間は
私の入居から半年経たずに早々とアパートを出て行きましたが


朝に出会って挨拶した時も
こちらを見据えて睨むだけで返事はありませんでした。


その後関係者と見られる住民達は
入れ替わり立ち代りやって来ては
その後は出て行くことにも成ります。


私の想像では
その多くが私の事を何らかの形で知っていたと思います。


言うまでもなくそれは盗聴と無線という手法でです。


入居して間もない頃、
隣の部屋から無線の音が聞こえてきた事があり
そのような環境を想像する事にもなりました。


勿論ここで使用されている盗聴は
室内に固定器を仕掛けてのものではありません。


その様な証拠の残るものを
組織的犯罪の加害者は使用する事はありません。


いわゆるレーザー盗聴器といわれるものが
使用されているようで、

恐らくはマドなどから振動で音を拾い出すような
構造のものだと思います。


そして今では音が増幅されているようで
風呂場のように声が響く場所が存在しています。
(その時によって場所は移動しますが)


其の機器の設置場所も以前は発見していました。


向い側の棟であるクレールの二階の
私の部屋を見渡せるであろう部屋に、


望遠鏡かカメラの様なものが設置していたわけです。
(レーザー盗聴器もそんな形状をしています)


其の部屋は一年朝から晩まで
窓のカーテンがかすかに開けられた状態で


常にそこから私の部屋は監視と盗聴を
続ていたのだと思います。


その事を記事で書いてまもなく、
其の部屋の主が引っ越し住人変わったようですし
今現在はどの部屋から盗聴されているかは判りません。


そして其の盗聴器を利用しては
多くの部屋に実況中継の如く
私の部屋の音が流されていた気配があります。


彼らの気に入らない事を言うと、
側道に彼らの自動車が轟音を立てて走ってくる事は当たり前ですし
タイミング良く”咳払い”なども遠くからも聞こえてくるのです。

(咳払いは組織的犯罪加害者達が得意としていて
気に入らない事があると頻繁にしてみせます)


そして私がイラつかされてピリピリしている時は
不思議とアパートの中でも近所でも
人影は一切無くなります。


つまり近所の多くの人間が
何らかの形で私の現状を常に把握しているのだと思います。


それが無線なのか、ネットワークでの連絡網を使用してなのか
それとも音声送信(ニューロフォン技術)のような
科学力での介入なのかは不明です。


そんな環境下では当然
私の存在は疎ましいものでしょうし
勿論私は彼らにとっての監視の対象でもあります。


そして同時にそんな近隣アパートや住宅の中にも、
当然電磁波科学力による協力者が沢山居る事も
私は気が付いていました。


普段は真下の住人の話を頻繁にしますが
それは直接の照射をしている人間であり
協力者は数人レベルではないのです。


以前掲示板で頻繁におちゃらけながらも
加害行為に関して仄めかしていた”幹部”なる人間は
「諸星君への工作員を100人にしてしまうぞ」


と言う話をしていた事がありましたが


私の周辺にはそれを髣髴させるぐらいの数の関係者が
”一時は”存在していたのだと思います。


それが激減したのが昨年の秋以降。


私が死に損ねて生命の科学を書き出してからです。


それまでも引越しは頻繁で
多くの人間は居なくなっても荷物が残り


そのまま別の人間がそこへと入り込んでくるような事が
当たり前に成っています。


このアパートにしても出入りしている人間は不特定多数。


今では其の住人を認識しているのは3階だけで
他の階に関しては時々協力者らしき人間が入り込んできても

それがどの部屋に来ているかも判らない事が多いです。


以前は不特定多数の人間がうろつく事もありましたし
誰が住人なのか判らないほどです。


そして私が入居した当時から引き続き暮らしている人間達は
私が認識しているのは二件です。


出入り激しく、それが工作員の交代である事も
想像していましたが


恐らくはそれだけではなくて、


私の暴れっぷりに嫌気をさして、


そして私の盗聴前提での独り言で
自分達のしている事の実態に気が付いた人間が
ここから去っていったのだと思います。


つまり延々と残り続けている人間達は
それが加害者であれば手ごわい人間だと言う事になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このアパートの私の部屋は外部からの電波を
集めやすい状態にされているのだろうと想像しています。


入居当社から不思議に思うことが沢山ありましたが
この部屋は小さな不便が沢山存在していました。


一つ一つは決して大きな不便ではないのですが
それが全て集まるととても不便な部屋でもありました。


入居当初はあらゆる不便にイラついたものですが
慣れは恐ろしいもので最近はすっかり慣れました。


例えば水道蛇口の位置が以前より高く
跳ね返りが多い事も気になりましたし、


流しの上の備え付けの蛍光灯は
つけた瞬間にその電磁波の強さを実感し
最近まで全く使用しては居ませんでした。


最近利用する羽目になったのは流しの正面の
蛍光灯が切れたためなのですが


例えばその蛍光灯にしても
どうやって中から取り出して
交換していいのか悩むような構造になっています。


似たような状態が例えば雨戸でもそうでした。


取り外しするのも大変で洗う事も一苦労。


トイレは一段高くなっていて
廊下から風呂場に行くのも一段高くなっている。


以前のつもりで歩くと躓く羽目になるわけです。


洗面所や風呂場は排水状態が悪く
中々流れて行ってはくれません。


給湯にしても電源をつけてお湯になるまでの時間が
とても長いのです。


最近多いのかもしれませんが
トイレでは電気を消した後も5分間は
勝手に換気扇が回り続けていますし


部屋押入れの扉の付き方も
今のドアの付き方も
とにかく使い勝手が悪くて


ベランダでは排水溝が隣の部屋の付近についていますが
こちらは水はけがとても悪い。


エアコンは備え付けのものですが
頻繁に止まってくれて時には部屋が暖まらない事もあります。


一度壊れたエアコンを不動産経由で新調するも
其の傾向は変わる事はありません。


ベランダに出て行く窓は頻繁に重くなり
時には妻の手では開けられなくなるほどです。


室内は結露が多いし、


室内で一番電圧の高い場所に設置されている
ドアホンは頻繁に妙な異常作動をする。


更に、居間と寝室の間の壁も
他のあちこちの壁も不思議と中が空洞で
音がとても良く響き渡ります。


入居当時は一種の欠陥住宅を想像したほどでした。


でもそうではないのだと思います。


この部屋の作りは意図的にその様に構造されている


入居者が不便を感じるようにです。


以前TVで見た事のある病気になる部屋


それが今私が住んでいるこの部屋なのだと思います。


それを誰かが意図的に作り上げたと確信したのは


玄関横の物置として使用している部屋から
流れてきていた薬品の異臭を感じた時でした。


匂いはするけれども其の元が見つからない。


そこで色々調べていると
其の部屋についている押入れの横壁に


薄い切込みが付いて
小さな釘で止められている事を発見しました。


そこを開くと其の中からドズル通気口の先端を見つけました。


それは真下へと伸びていて
つまりどこかで何かを撒けばそれは
私の部屋の押入れに届く事になっていたわけです。


私はそれを写真にとってブログで掲載した事もあります。


そこを塞ぐ事で其の激しい臭気は収まりましたが
当初其の薬品の影響で私も胃腸を壊し


妻はそれを原因とは思っていないようですが
胃腸を悪くして吐き気を模様し三日寝込む羽目となりました。


そしてどうやらこの部屋が当初から嫌がらせ目的のため
作り上げられた部屋である事もその時に察したわけです。


私の住んでいる部屋は普通の部屋ではなかったわけです。


おまけに場所は3階の角部屋で
加害協力者達からははっきりと見える場所でも在りますし
ベランダからは直ぐそばに電信柱も伺えます。


電圧を高く保つためにも
外部から電磁波を飛ばすにも


そして部屋全体を独自の磁場として作り上げるにも
売って受けだったわけです。


そして私は理解しました。


「ここは電磁波と嫌がらせをするために
被害者を送り込むための部屋に違いない」とです。


私達をここへと導いた不動産屋が、
高い希望を持って訪問し諦めて帰った我侭な客に
繰り返し連絡をくれたのも


このような部屋へと私達を誘導したいと言う意図が
あったのだと想像するに至りました。


換気扇や換気口風呂の排水溝からは匂いや薬品が充満し
その影響を頻繁に受ける羽目になっていますし


水道水にまで何やら成分を混ぜられ
私は始めてミネラルウォーターなる
贅沢なものを飲む羽目にもなりました。


室内の家電は電圧高く保たれるためか
特定場所の電灯や液晶付きの家電は
液晶を故障する羽目になります。


エアコンやトイレの換気扇は
電磁波強化に資している様でもありますし


最近はトイレの排水溝からまでも
空気が薬品と共に上がってくるほどです。


組織的犯罪被害は
其の家電を頻繁に利用される事になりますが


もともとの設置器具がそのまま加害道具に
成り下がっているようなものでもあったわけです。


嫌がらせを極限まで可能にした構造。

それが今私の住んでいるこの部屋なのだと思います。


なぜにその場初から引っ越さないのか?


立て続いての引越しで蓄えは無くなっていますし
私がまともに働けていないのですから
引越し代など出せるわけも無いのです。


しかし頻繁に入ってくるのが
引越し業者のチラシとアパートの広告です。


時にはさっさと引っ越せと
言わんばかりにそれは入り続けます。


この蟻地獄へと導いたのも加害者達。


そして出て行かせようと加害行為を激化させたのも
加害者達。


生活のために稼ぐ事を妨害するのも
無職である事を揶揄するのも加害者達。


私が生きていること自体が不思議でもあり
私が彼らの親玉に遊ばれているのであろう事を
ひしひしと感じてもいるわけです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


室内の異変についてなのですが


これは元もとの備え付けの設備によるものと

持ち込んでいる家電などを利用されている場合との
両方があるようです。


薬品を室内に散布するときは
空洞になっている壁の中や、通気功、
換気扇口、排水口などを利用されている事も気が付いています。


トイレの換気扇はそのまま電磁波強化のために
外部からの電磁波を中継する場所にもなっているようで
私は数年間トイレに入るときには
トイレの電気を付ける事は無くなりました。


この部屋の磁場も自然の磁場と異なる状態に
保たれている事も方位磁針で計測した事がありますし


セルセンサーで電磁波の強さを測ってみたこともあります。


一番電磁波の強い場所はダイニングキッチンの在る部屋に
設置されているドアホン付近です。


電磁波関係に関しては別の機会に触れます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー