在特会からまたも逮捕者 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


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最初はぼやきなので興味ない方は

飛ばして読んでください。


新たな工作員か出張工作員が遣ってきて

一階のどこかの部屋に入っていきました。


次から次へと全くうっとうしい限りです。


今日は朝から胃腸に対して科学力の関与がとてもしつこいのです。

こういう時は薬品を沢山吸わせておいてその影響を強く出したい時なので

勿論排出行為も妨害されるのですが


今回の目的は一体何なのかと思っていたところ


朝から撒かれている薬品が胃腸内で吸収されて体液に混じり

汗とともににじんできてその目的を知りました。


またしても臭いでしたw


朝から小便くさくなる薬品を執拗に撒かれていたわけです。


撒かれているのは体液や排出物にも

特有の臭いをつけるもののようです。


彼らがここまで臭いに拘る理由わかる気がします。

恐らくは自分達が持っていたでっかいコンプレックスを

他人に感じさせる事で自己満足に浸っているのだと思います。


でも私にはそれが理解できません。


普通自分が嫌な思いをしたら

他人にはそんな思いをさせないように気遣うのが

心ある人間のあるべき姿。


彼らはそうではないようですね。


自分達がコンプレックスを感じたら

それよりも酷い状態の人間を見つけたり作り上げては攻め立てる事で

自分の立場をカモフラージュしているのでしょうね。


そう言えば


「何でいじめをするの」

と問われた時に

「そうしないといつ自分が苛められるか判らないから」

と答えた子供がいるそうです。


要するに他人を攻め立てる事で

自分達に火の粉が及ぶ事を防ぐ。


そんな意識です。


これって創価朝鮮関係者達の意識に

似ているところがあるような気がするのですが、

私の偏見でしょうか。



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ここからが本題です。


今私の必死な思い伝わっているでしょうか?

以前から私が危惧していた事が

今まさに現実になろうとしています。


朝鮮関係者が国家権力を利用して遣りたい放題?


今奴らがもがいて必死で暴れているようにも、

最後の仕上げをしているようにも見えます。


先日2ch掲示板の特定の掲示板へのアクセスが出来ない事を

コメントしましたが、検索で特定のスレッドを見つけてアクセスすると

今度はその掲示板は存在していないと言う表示が出てやはり

特定のものに関しては全く見ることが出来ません。


そしてその特定のものとは

ユダヤ・メーソン関係の掲示板、

創価学会に関する掲示板

朝鮮半島に関する掲示板なのです。


実は同じような状態にある事をコメントしてくれた方がいて

どうやら掲示板から締め出された可能性もあるとの事。


今日もその状態は変わっていません。


上述の掲示板を見られて困るような人間は

一体何物なのか?


当然メーソン傀儡の創価や在日関係者です。


2chは管理人が変わったと言います。

今度の管理人が特定の人間達の都合のいいような

運営でもはじめたのか?



そして先日の私の記事に関しても

二つ目の、朝鮮半島に関して書いた記事が

携帯では見ることが出来ないと何人からかコメントが入っています。


昨日の記事は朝鮮併合や、朝鮮慰安婦の問題に関して

その実態を触れた内容で、決して単なる誹謗中傷ではありません。


しかしながらふさわしくない表現があるということで

アクセスできない状況だという事です。


そんな事が重なれば一体今何が起きているかは

容易に想定できます。


小沢”朝鮮の切り札”総理が誕生し

朝鮮の血によって日本を運営していこうと言うその時に

朝鮮関係者にとって都合の悪い世論を一切起こしたくない。


そのためにも一般人には余計な知識を与えたくは無い。

そんな意図が見えてはきませんか?


いざとなれば何でも力ずくで押さえつけて解決しようと言う

そんな彼らの身勝手な意図を感じ

とても腹立たしく感じています。


その意味では日本はまさに崖っぷち。

これ以上は無いところまで追い詰められていると言っても

過言ではないと思います。



そして先日の在特会の一件も、

そして今回の一件もそんな流れと無関係では無いと思います。


今日本国内は朝鮮人とその傀儡の手によって

邪魔な力を押さえつけようという流れが起きているのです。


それは単なる言論封鎖ではなくて

思考や行動まで全て押さえつけようと言う

身勝手で危険な物に感じられます。


しかしながらこんな時だからこそ

冷静になって一般市民に一人でも多くの理解者を

作っていかなければならない。


朝鮮人を日本国内で差別を受け続けている

被害者であると言う間違った意識を

これ以上一般市民に与えてはいけないのです。


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在特会さらに5人逮捕、幹部も再逮捕へ 徳島県教組へ抗議活動


2010.9.8 13:50


 日教組傘下の徳島県教職員組合の事務所(徳島市)に4月、

怒号を発しながら侵入し、組合の業務を妨害したとして、

県警警備部は8日、威力業務妨害などの疑いで、


市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会、本部・東京)の大阪や京都、

兵庫に住むメンバー5人を逮捕した。


 県警によると4人は容疑を認める一方、「正しいことをした」などと供述。

1人は「撮影していただけ」と否認しているという。


 捜査関係者によると、昨年12月に京都朝鮮第一初級学校(京都市)前で抗議活動をしたとして

威力業務妨害罪などで逮捕、起訴されている在特会幹部2人も、

8日中に徳島へ移送して再逮捕する方針。


 メンバーらは、日教組が集めた寄付金の一部が、

日教組傘下の組合の助成金に充てられた問題をめぐり、

県教組が松山市の四国朝鮮初中級学校に就労支援金として

150万円を提供していたことを批判していた。

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保守、愛国者として日本の中の悪を正したい気持ちは良く判ります。

私ももう少し若ければ、恐らくはこのぐらいの事は

平気で遣っていたと思います。


しかしながら保守の方々にまずはお願い。

相手は国家権力という化け物を味方に付けている人間達であると言う事。


そしてこのような事件がおきた時に一般市民に与える印象は

新聞に記載された内容で決まってしまうと言う事を

忘れてはいけません。


今回のこの記事を一般市民が見れば

前回の在特会逮捕の記事を含めて

「またか」と簡単に切り捨てる方もいるかと思います。


何故にそんな抗議活動が行われたかと言う背景を

彼らは知りませんし、その事が情報として入ることも無いからです。


例え正義感ゆえの小さな暴走でも

マスゴミがそれを取り上げ犯罪だと騒げば

それは一般庶民には犯罪というイメージだけを残す事になり

何故の抗議かと言う事は永久に知らされる事も無い。


印象として残るのは、在特会という組織が暴力まがいの

政治活動をしたという事実だけなのです。


そして実はそれこそが奴らの思う壺。


こちらが実力行使することを待ち構えては

それを捕らえて罪人扱いする。


思想では逮捕できなくてもそれが過激な行動となれば

難癖つけて逮捕する事が出来ます。


しかしそれを繰り返されれば保守は潰されてしまいます。


そして在特会に関して言えば、

朝鮮関係者が内部にサクラを遣って意図的に暴走させ

在特会のイメージを落とすと言う事も可能なのです。


非暴力の抗議では叩けないので

意図的に暴力的な行動に出させて

それを理由に犯罪として検挙するための罠にも使えます。


そんな事が実際にあったかどうかはわかりませんが

少なからず現行の法律を奴らが徹底して利用してくるだろう事も想像が付きます。


法に抵触しそうな事は兎に角避ける。


そうでなければ奴らは法律と言う作られた正義を振りかざして

自分達が被害者である事を主張してきます。


でも奴らを被害者にしてはいけないのです。


前にも触れましたが

弱者擁護の勘違い人道主義者の多い今の日本では

弱者を名乗った人間こそが皆の同情を買い


力で押して見せる事は

結果として印象の良くないものであると言う事を

まずは理解すべきなのです。


日々朝鮮関係者に酷い思いをさせられ

親族含めてとんでもない人生を送らされている怒りんぼの私でさえ

ぐっと堪えて非暴力の無言の戦いをネットと外での広報で遣っています。


私のような活動は本当に地道では在りますが

たった一人の私と違って

在特会は一万人近い人間がいるのです。


例えば一人が地道に1000人に広報できれば

全員では一千万人の広報になります。


そしてその数は日本の世論を動かしえると思います。



桜井在特会会長のブログより


徳島県教組による「募金ネコババ事件」 への抗議に関連して
9月8日早朝より抗議活動に参加されていた複数名が逮捕されました。


拘置されていた川東大了氏、西村斉氏、荒巻靖彦氏については

本日中に徳島県へ移送されるとのことです。
まだ第一報のため正確な情報が入っておらず、続報は追って発表いたします。


あしなが育英会を通じて遺児の救済を行うとして集められた寄付金を

日教組は上部団体である連合へ上納し、
さらにそこからキックバックを受けていました。

徳島県教組はキックバックされたお金を朝鮮学校に垂れ流しており、
人の善意を踏みにじる募金ネコババ行為に対し彼らは抗議の声をあげたのです。


その抗議活動において逮捕者が複数でたことは

誠にもって遺憾と言わざるを得ません。


京都事件に続いてのことであり、

多くの方にご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。


在特会は社会の不正義に対して声を上げた彼らを全面的に支持して参ります。
法務関連およびご家族へのサポートもこれまでどおり続けていく所存です。


徳島県における支援体制も現地の支持者の方を通じて整いつつあります。

朝鮮総連、朝鮮学校、日教組……社会の巨悪に一市民団体が

立ち向かっていくことの難しさを痛感しているところですが、
それでも在特会は絶対に歩みをとめることはありません。


これまでタブー視され放置されてきた社会の癌を日本から取り除くため、
全国の会員の皆さまと協力して「行動する保守運動」 を展開して参りたいと思います。


平成22年9月8日(水) 在特会会長 桜井誠


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今回の保守の活動の直接の目的は

徳島県の日教組が育英会を通じて集めた金からキックバックを受けていたということと

その一部が朝鮮学校に流していたと言う事実に対する抗議です。


これがこの事件の前提であると一般市民が知っていれば、

日教組や朝鮮学校の実態にも興味を持ってくれるようになると思いますし


「今回問題とされた抗議行動は少し加熱過ぎたと思うけど

逮捕されるほどの事ではない」


という目で見てくれる方も数多いと思うわけです。


しかしながら事件として取り上げられたときのマスゴミ報道では

そんな前提など乗っていませんし


抗議活動は単なる業務妨害とされています。

つまり一般人に与える印象が良くないということ。


そしてこれこそが奴らがマスゴミを徹底して利用してくる目的でもあるのです。

いかに自分達に都合よく世論を誘導するのか。。


つまり特定の場所に集まって特定の組織を叩いたとしても

それを理解できるのはその全ての流れを知っている人間だけであり

一般人にはその活動の意味が理解できない。


それどころか、一旦妙な先入観を持ってしまった人間は

今後は恐らくは在特会が取り上げられるたびに

危険な右翼といったイメージを先入観として持った状態で

そのニュースを聞くことになるのです。


マスゴミはそんな一般庶民の心理を理解していて

尚且つそれを利用するような報道を繰り返しているのです。


まずはその事を理解してください。


在特会の内輪の人間や私達保守が認めても

一般市民がそれを正義とは認めてくれない。。。。


これでは新たな理解者も増えませんし

絶対に世論は味方をしてはくれません。


そしてでっかい権力と戦う時は

相手が悪であってもこちらは力で立ち向かってはいけないという事。


力で向かえば向こうも力で返してきます。


こちらは一般庶民、力など色んな意味で微々たる物です。


一方向こうは韓国民潭・朝鮮総連・創価学会・統一教会等や

それの影響を受けた警察権力、検察権力、政治家と

人数も権力も馬鹿でかいものがあるのです。


それを力で崩す事は容易ではありません。


そんな大きな力でも弱点はあります。

彼らの権力を強くしているのは一般庶民。


一般庶民が彼らを信頼するから、

一般庶民が彼らが彼らを善良な一市民であると信じているからこそ

社会的権力は権力を持ち続けることが出来る。


つまり庶民にそっぽを向かれる事になれば

彼らの持っている権力は権力ではなくなるのです。


誰もそれに従わなくなるわけですから

権力は権力でなく単なる自己満足に過ぎなくなります。


そしてつまりは世論こそが奴らにとっても一番気になることであり

日本で一番強い力であるということ。


そして今保守がするべきことは

そんな世論を自分達に引き寄せると言う事だと思います。


在日関係者の実態、在日関係者の事実上の特権待遇。


それを一般日本人が知る事になれば

彼らもそれを黙って見ている事も無いと思いますし

保守のしていることの本当の意味を理解する事にもなるのです。


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ネットでは朝鮮会社の圧力や暴走が続いているようで

保守のブログの停止や閉鎖。


朝鮮関連の良いニュースが頻繁に取り上げられ

奴らの都合の悪いニュースはそれが古いものであっても

ネットからどんどんと消えています。


つまり私達の最後の砦が今崩されようとしているわけです。


2ch掲示板も管理人が変わったと言う話ですし

2chでは多数の工作員が印象操作を必死に遣っているように見えます。

特定の人間を締め出していますし情報を制限しているようにも見えます。


つまり唯一真実に一番近い事を流していた私達のメディアであるネットが

奴らの情報規制を今まさに受けはじめているわけです。


こんな中で奴らの一切の工作を受けずに

一般市民に日本の実態を広報する方法

それを今直ぐに実践して欲しいのです。


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何度も言いますが私は沈黙の抵抗を繰り返しています。


単に

大反対  

偽日本人の日本支配 不幸のブログ

と書いた手書きのプラカードをつけては

人前を歩いて自分のブログを広報して歩いているだけです。


しかしながら地道に効果はあります。

しかも奴らはこちらには手を出せません。

(妨害は色々されまくりますし携帯検索は酷いものです)


私は騒音も出していませんし法を犯してもいない。

その内容にも具体的な人種差別になる事は書いていません。


只、私のブログを開いてくれた人間には

具体的な内容がわかるように意識しています。


でも正直言えばその広報だけでは満足はしていません。


本当なら金と時間が十分にあれば

ビラを作って日本中の家に配って歩きたいとも思います。


でも私が今一人でのんびり地道にそんな作業を繰り返すような

時間も余裕も今の日本にはありません。


私達が出来る事で一番効果的なことは

間違いなく個々の家庭へのビラの投函です。


街宣は足を止めなければその主張を理解してもらえない

街頭ビラは受け取った人だけが目にすることが出来る。


でもポストに入れられたビラは捨てるまでは消えてなくなりませんし

多くの人々が嫌でも目にする機会ができます。


(広告ビラが多いと一緒に見ないで捨てられる事もありますが

それでも人の目に着く確率は高いと思います。


日本中の保守が日本の危険性を訴えるビラを作り

日本中の家庭に配って歩く。


もしそれが出来れば効果は大きいし

世論にも影響を与える事になると思います。


勿論奴らは色んな手で隠ぺい工作をしてくるでしょうが

それでも確実に効果は出てきます。


裏では暴力やそれに類似する行為をしていても

国家権力の味方でそれが公に一切出てこない。


表では一般人の顔色を見てはしっかりと善人や弱者を装っている。


そんな人間達と対峙するには静かな戦いをするしかないのです。


一般のマスコミが保守の活動を正確に報道してくれる事が出来ない今、

地道な一般市民への広報こそが私達に出来る唯一の手段になると思います。


日本を変えるのは日本人の意識だけ

そして一番の力になるのは世論である、


その事を是非理解してください。


私も出来る事が在れば微力ながら協力させていただきます。


(奴らの傀儡の手による罠でない事が前提ですが)


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P.S.


行動力のある人間は

奴らの罠にご注意を。


行動力のある人間、

目立つような人間達を色んな手法で陥れてくるとおもいますので。