今日の記事の公開時間は未定です。
記事の中でアステロイドベルトとすべきところを
フォトンベルトと書いてしまったことを訂正してお詫びします。
フォトンベルトの嘘に関して
神経を尖らせているのでついつい出てしまった物と思います。
12月7日 A.M10:38
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追加
思考能力妨害も始まっています。
不思議なことにタバコの効果が無い様な状況です。
ニコチンを阻害されてい可能性もあります。
特定の人間にとってはタバコは罪ですから
他人が喫煙する行為も罪だとみなしている可能性はあります。
ユダの民が朝から脳への挑発を続けています。
私がユダの民と呼んでいるのは
私に負の効果を電磁波ハイテク兵器や音波や
薬品で仕掛けてくる実質的なユダヤ協力者達のことです。
民族・宗教有志も含んで
私に”負の効果”を齎す人間達をそう認識することにしました。
独自の戒律を持っては他人を裁き続けてもいます。
(魂磨きという名目も生きているかもしれません)
すごいと思うのは自分達が他人を裁く権利があると
考えているところです。
私とこの人間達の間に一体どんな差があるのでしょうね。
彼らは神に選ばれた人間で罪を犯さない義人であり
していることは全て正しいとでも思っているのでしょうか?
今日は週末なので色んな有志が集っている可能性が高いです。
同時に彼らは実質的にタルムード思想を持っていて
聖書の中のサタンの会派に従う人間と差がないと思います。
止めるように言ってもこそこそと仕掛けてきますし
この三日ほどで時間をかけながらじわじわと
私は随分苛つきを溜め込まれてもいます。
週末と土日に集ってくる、私の実態を知らない協力者達に
苛付き捲った状態の私の姿を見せ印象を悪くするための
布石を今から打っているのかもしれません。
性器から脳までの低周波振動などもそのために一役かっています。
と言うことは私を淘汰するための有志が集まらないのか?
それとも淘汰の許可が降りない為に
私を怒らせては印象を下げたいのかもしれませんが
私は消えていくにも精神状態をこれ以上下げられたくはありませんし
どうすれば良いのでしょうね。
人間の中に悪魔を見続けているそんな今の私の現況です。
心のエゴにとらわれそれに執着して生きている人間の中にこそ
私達が悪魔と呼んだ存在を感じる事になります。
心のエゴの衝動が人間を支配した状態かもしれません。
A.M11:53
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一つの記事に収まらなくなったので
二つに分けて後半を下に置きます。
読んでいない方はこちらから先に読んでください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る
最近の記事
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420452198.html
日本を災害から守るために
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418025154.html
闇政府の最終計画 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418026281.html
闇政府の最終計画 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11417260224.html
時代が進めば
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11416525307.html
70億人の覚醒(危機を乗り越えて)
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先日は、太陽に関してのメカニズムに関して
私達の知識が誤っている可能性について取り上げました。
私が想像している太陽の放射線を発するための活動は
恐らくは”熱”核融合ではないであろうと言うことです。
科学者の中でも太陽の活動は単なる熱核融合では
説明できない事に言及している人間もいますし
熱核反応と仮定した場合に、
地球に届く特定放射線の量が理論値と異なることから
一時は熱核融合ではない可能性が追求され
もっと別なメカニズムが存在していることが
論じられる事にもなったようです。
ただ、この議論も再び別の理論で、
太陽放射線の地球での観測量は理論通りであるという説に打ち消され、
太陽が熱核融合により活動を続けているのは正しいとされ
放置されていると言う実態があるようです。
もしも、熱核融合が否定され、
例えば地球社会でも取り上げられ論じられていたような
常温核融合のようなものが現実に存在しているとすれば
もしくは別の放射線エネルギー発生メカニズムが存在すれば
それは既存の原子力エネルギーや既存の天文学にも影響を及ぼす
発見という事にもなります。
しかしそんな権威や権力が研究を妨害するのか、
近年はその可能性を否定する流れが定石となっているために
私達は詳細を知る事も出来ません。
もちろん私はアダムスキーやスペースブラザーズの話を信じていますし、
嘘と誤りで塗り固めている人間達の理論は参考程度で良いとも考えています。
ただ、もしも既存の学説である恒星の熱核融合を否定して
他のメカニズムが可能である事を前提にすると
今度は天文学にしても、惑星の誕生から消滅までのメカニズムや、
頻繁に語られている恒星の色と寿命、
さらにはブラックホールの存在までもが
否定する事になるだろうと想像していました。
もしも太陽が私達の知らされているような熱い星ではなかった場合、
私達が伝えられているような恒星の進化の過程に関しても
それは誤りである事を認めなければならなくなります。
そして今現在私達は、この地球社会の科学による
宇宙の探索技術を恐らくは過信して居ると思います。
超新星爆発が噂されているオリオン座のペテルギウス。
ここまでの距離に関しても
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2008年になり、定説となっていた427光年という推定距離が大幅に改められ640光年となった
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と言う大きな修正を加えることになっているわけですし
この程度の精度の科学力で、惑星の年齢や直径、その成分や質量を
詳細に測定できる能力を持っているとは思えません。
更に今現在の私達の社会の知識としてのデーターが
最新の科学力を持って計測されたとしても、
その大元の基準が誤っていたならば。。。
私達の認識は根底から誤りだということにもなります。
大体が電波や電磁波による計測など、
それらが宇宙空間を進んでいく中で宇宙線や磁力線の影響でも
容易に測定値が狂うであろう事だって容易に想像できますし、
地球社会の用いている宇宙測定技術自体が
実は当てにはならないと言うことを私達は理解していません。
(地球科学の盲信ですね)
そして今度はそんな推定値に過ぎないデータに基づいて、
人間が作り上げた仮説が、一体どれだけ信頼できるのかと言う事です。
ガリレオガリレイ時代には、地球が回っていると主張しても
それが間違いだと一笑に付されたように
事実が知識と全く異なる事を
認識し続けてきたのが私達の社会です。
この社会の既存の科学力をもって測定したデーターを持って、
しかも天文学の今までの理論を覆さないためにも
例え誤りがあってもそれを認める事の出来ないこの社会の中では
既存の価値概念がひっくり返るような発表も出来ませんし、
いくら科学が進歩しても既存の権威に執着する人間達がいれば、
科学の新発見だって隠蔽されかねない事は容易に想像できるのです。
先日取り上げた準惑星と惑星を区別する新しい基準によって
冥王星もが準惑星とされ、太陽系の惑星が8つにされたようにです。
気がついた方もいるかと思いますし
調べた方もいるかもしれませんが、
新しく発見されている準惑星とされているもので、太陽圏に所属しているものは、
冥王星とエリスを除けば、それはアステロイドベルトの中に存在している
小惑星であったと言うこと。
つまりそれらは予備に過ぎないわけで、
恐らくは冥王星とエリスこそが太陽系の惑星で、
その他に後二つ惑星が存在していると言うのが
この太陽系の惑星の実態だと思います。
しかし地球社会の権威はそれらの惑星を、
新基準を設ける事で惑星から排除して見せ、
アダムスキーの主張していた”太陽系12惑星”の話が
地道に信憑性を増す事を妨げたのです。
この社会の権威のする事はいつもそうです。
例えば古代の地層から出てきた考古学の権威を覆す発表は
すべて”オーパーツ”とされて放置され
例えば100万年前の地層から金属の機器が発見されたとしても
それはなかった事に看做される。
彼らは常に既存の価値観を前提として
能書きをたれ続けているのですから、
その大前提を否定されると面目丸つぶれなのです。
そのためにも自分達の学説やその前提となっている理論を
覆されるわけにはいかないのだと思います。
その事によって考古学者や人類学者の名誉が
保つことが出来るのは言うまでもありません。
彼らにしてみれば、人類が生まれてから1万年といわれている中で
それを覆す発見は一切不要ですし、
それを認める事が出来ないのが、既存の価値概念にこだわり、
それを追求して広げてきた人間達の立場です。
恒星の発達の過程にしても今の太陽系の実態と
比較してみれば良いと思います。
太陽が地球の説明している通りの進化の過程にあるのならば
今度はその老朽化に伴い赤色巨星へと進む事になるはずです。
既存の地球の科学者はそれをどのように説明しているでしょうか?
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赤色巨星(せきしょくきょせい、英: red giant)とは、
恒星が主系列星を終えたあとの進化段階である。
大気が膨張し、その大きさは地球の公転軌道半径から火星のそれに相当する。
肉眼で観察すると赤く見えることから、「赤色」巨星と呼ばれる。
厳密には「赤色巨星」と「漸近赤色巨星(あるいは漸近巨星分枝星)」と
二つの進化段階に分かれている。
赤色巨星という言葉は時によって、狭義の赤色巨星のみを指す場合と、
漸近赤色巨星も含めた広義を指す場合とがある。
くじら座のミラやおうし座のアルデバラン、はくちょう座W星、
うしかい座のアルクトゥルス等が赤色巨星の代表的な例としてあげられる。
また、太陽もあと約50億年もすればこの赤色巨星と化し、
白色矮星へと変化していくだろうとされている。
赤色巨星のうち、特に光度や直径が大きいものを赤色超巨星と呼ぶ。
普通の赤色巨星は太陽の1-8倍程度の質量しかないのに対し、
赤色超巨星は太陽の10倍以上の質量を持つ。
赤色超巨星の代表的な例としては、
オリオン座のベテルギウスやさそり座のアンタレス、
ケフェウス座のガーネット・スター等があげられる。
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地球社会の理論でいえば太陽はあと50億年かけて
赤色巨星へと変貌しその後白色矮星へと進化していく事になります。
そして私達の太陽系にあと50億年以上の歴史が
存在していることを示唆することにもなります。
太陽系の歴史は地球の歴史、
正しくは太陽圏の進化の歴史です。
しかし今現在、太陽に異変が起きている事を
地球の科学者たちは気がついているはずです。
それを一般市民に恐怖や不安をもたらせないために、
「太陽の磁極転換は11年ごとに起きている」という
新しい理論?を作り上げては
今の太陽系の異変を隠し続けてもいます。
しかし実際には磁極転換が初めて確認されたのは1959年ごろであり
それまでに太陽の磁極転換を主張していた話などないはずです。
(後になってつじつま合わせをしている可能性は否定しませんが)
太陽にはすでに異変の兆候がある、そしてそれは
太陽系の老朽化と崩壊への歩みを示していることも間違いないのです。
しかし現実に太陽は恒星の歩みであるはずの赤色巨星にも
白色矮星にもなってはいないのです。
そして太陽が今から50億年間存在し続ける可能性もありません。
アダムスキーとブラザーズ達は指摘したはずです。
新しい13番目の太陽系が、私達の太陽系の所属している
本来12の母集団で形成する一単位の中に出来上がったことをです。
そしてその場所はすでに
生命が生存可能なレベルにまで進化を進めていました。
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地球人は大宇宙船を建設すること
議事として最初に出た話題は太陽系と地球に関する問題、
太陽の磁極の逆転とそれが全惑星群にどのような影響を与えるかといった事柄です。
論点は次のようなものでした。
すなわち、私たちの太陽系は崩壊期にあるのか、もしそうだとすれば、
いかなる処置をとればよいか、といった問題です。
長時間にわたる熟慮の末の結論は確定的なものではありませんでしたが、
科学装置に示される測定によって発生しつつある諸変化が記録されていますので、
太陽系が崩壊期にあるということになれば数年以内にそのことがわかるでしょう。
地球を除く各惑星は宇宙船を所有していますので、
居住に適している新しい太陽系ヘその住民を移動させることになるでしょう。
この新しい太陽系にはすでに各惑星から連れて行かれた一〇〇万の人が住んでおり、
そのなかには地球人もいます。
太陽系崩壊の場合は、地球人はみずから宇宙船を建造しない限り
苦難に遭遇することになります。
もし他の惑星群の住民に時間的な余裕があって、
しかも地球人を教出するための余分な宇宙船があるならば、救ってくれるでしょうが、
それが可能かどうかは疑問です。
というわけは他の惑星群は各自の住民をまず輸送しなければならず、
しかもこの全太陽系中の人口は統計一四四〇億に達するからです。
地球の四〇億はこの中に含まれています。
このことは財産の輸送までを含んではいません。
ですから財産までも運ぶとなれば大仕事です。
この時期がいつになるかはだれにもわかりませんが、いつかその時期が来るでしょう。
異星人たちは地球人が宇宙船を建造することの重要性を強調しています。
そして、地球人がそれを行なうように彼らは現在地球人を援助しているのです。
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太陽系の老朽化は、地球社会の常識による見た目では判らなくても
すでにその兆候は現れているのです。
そしてその崩壊は50億年先ではありえません。
しかし私達は赤色巨星となった太陽に遭遇してはいない。。。
つまり私達の持っている恒星の進化の知識は
根底から誤っていると言うことです。
恐らくは、ある星が白く見えるのも、ある星が青白く見えるのも
ある星が赤く見えるのも
(赤く巨大なのが爆発の前兆と言う可能性は捨て切れませんが)
同じ太陽系の惑星でも、
水星と地球と木星と海王星がまったく異なっているように、
ブラザーズのマスターが語っていた、
元素を持って様々なフォームとして具現化された事による違いに
他ならないのではないでしょうか。
だとすれば恒星の見かけの色や大きさは、
そのまま恒星の年齢や状態を表している事にはならない事になります。
そして更には噂されているブラックホール現象は、
恒星とそれに属する惑星やアステロイドベルトといった太陽圏の空間の
崩壊の過程ではないかと想像しました。
つまりは、どの惑星でも起こる現象を
特別なものとして捉えてしまっている可能性です。
そもそもそれが全てを飲み込み光も放出しないと言う仮定は、
末期の恒星が放射線の放出をとめた事で
その太陽圏の周囲に存在していた惑星などに
放射線が届かないことで光がなくなっただけとも受け止められます。
その周囲は暗黒だと思います。
更に、恒星の進化にかかわる大前提とされているのが、
恒星が暑い星であり内部は高熱に保たれていると言う話ですが、
結局はそれは熱の伝わり方に関して、
以前は対流による熱移動を前提と認識していたために、
そこにエネルギー保存の法則を適応すれば
そのような仮定が有効だった物の名残だと捉えるべきで、
現実には太陽圏の内部におけるエネルギー移動は熱ではなくて
電磁波、放射線として行われているのですから
恒星が暑い星である必要もなくなっているはずです。
しかし今更その事を覆すわけにはいかなかったのでは
ないでしょうか?
その理論を常識として、
現場に行ってみても居ない人間達が次から次へと独自の理論を唱えては
社会的名誉と地位をも与えて貰って来たわけで
例え真理を突きつけられたとしても
自分で誤りに気がついたとしても、
権威と言われる人間達のプライドのためなのか
この地球社会を管理支配している人間達の思惑のためなのか
それは訂正される事が出来なかったのではないでしょうか?
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少し私事ですが、
先日、私は太陽圏を原子と子宮に例えて触れました。
元々が生物の好きな私ですから
本当は細胞に例えるべきなのだと寝ながら考えていました。
どちらかと言えば理屈と理論で固まっている化学や物理よりも
宇宙や生命を扱っている地学や生物がお気に入りで
そのために物理的エネルギーでもある電磁波に関しても
学ぶ気にもなりませんでしたが、、
物理化学を信奉し頭でっかちにならずにすんだ事を
自分の中では出来すぎた偶然だと思っています。
私は元々は理系志望でしたから(現役時)
物理や化学は必須でしたが
浪人時代に、学校で学んでも居ない地学を独学して
当時の共通一時試験(今のセンター試験)では
それを選択すると言う暴挙に出た事もありました。
不思議なもので自分の知識となっているものを
結果的には総動員しては記事を掛ける事をとても感謝しています。
法学部を落ちて英文科にいく事になった過程にしても
嫌いだった英文を読むことをあまり苦としなくなったきっかけですし、
自分が知識として学んだことは
国家試験勉強も含めてフル活用出来た事に関しては
偶然とは思ってはいません。
恐らくはすべてが導きでしょうね。感謝しています。