宇宙への招待 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日二つ目の記事です。


もしも今私が広報に出歩いたら
驚かれることでしょうね。


昨日は仕事から戻った妻にも
お化け扱いされました。


皮が剥けるのは仕方がないのかもしれませんが
其の上に未だ浮腫んだままだからです。

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先ず、この記事を読む前に、私が今まで書きたかった話を
何故に書かなかったのかと言う話です。


勿論それは自分が主張していたマイクロ波兵器等による被害の存在とは
無関係ではありません。


私がオカルト的な話を主張することで
其の主張の全ての信憑性を下げられることを恐れてです。


でも今であれば私に対しての理解もここを読んでくれている方の中では
進んでいるかと期待しています。


私は突拍子も無いことを言っているわけではない。。


単に”実証性”なるものに拘らず、
時には弁証法的に社会の実態を見つめてきたのだと言うこと。


そして私は例え同じUFOの話でも
米軍発表の事実に関しては現実的観点からも否定している立場です。


決して何でもオカルトを受けいれて
それを垂れ流しているわけではないと言うことは
皆には理解していただける事かと思います。


そして私の主張は全て整合性を持ったまま一本の幹と連なり
最終的にはここへと繋がったのだということを
是非理解して頂きたいということ。


偽情報と真実の入り乱れるこの社会に飛び交う実態を理解し
それを整合性もって追及していけば


私の最終的に行き着いたこの話題も決して突拍子の無いことではないと
理解してくれる方も少なくないと信じています。


勿論、最後だからと言ってオカルトをぶちまけて
自分のこれまでの主張の信憑性を下げるつもりはありません。


現実的な事を現実的に主張させる。。


実証性に拘らせ、目に見えるものばかりに囚われさせられた結果が
マイクロ波兵器に、マインドコントロール
そして闇政府の支配に宇宙の実態の捏造だったわけです。


私は其の全ての裏の実態に自分なりに気が付き
それを皆に広報しているだけ。。


そして出来れば一人でも多くの人間がこの実態に気が付き
その結果、地球があるべき本当の姿へと
変貌していく事になればと熱望しています。


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NASAが工作したと言われる火星の真実をご存知でしょうか?


実はNASAによって火星の写真が一般公開された時に
その写真は公開したものがすぐに一旦破棄され
再び公開しなおされたというエピソードがあります。


当初、青い空を背景に茶色の大地を写した写真が公開されたのですが
その後公開された写真は私達が今日、目にする事のある、
赤い背景に赤茶けた大地が映っている物でした。


最初に公表された地球同様の青の背景は、火星に大気があり、
其れが地球同様の成分である事を彷彿させるものであった。。


其れを隠蔽する事で、
火星には地球上の生物のような生命体がいないと
私達に認識させるためにも、


写真は刷り返られたというのが一部の専門家達の批評でした。


さらに、NASA発表の火星の表面の写真の中から
ピラミッドらしき物や人工物の顔のごとく物が発見されて





↑火星シドニア地区の三連ピラミッド

左の3つがそうです。

オリオン座の三ツ星・・・ギザの3大ピラミッドもそういう並びです。





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火星には昔、地球同様の文明が在ったのではないかと
騒がれた事もありましたが、


それらは近年、NASAから別角度で撮影したと言われる
別の写真が公開された事により、光の影響での錯覚であるとされました。



しかし当初の写真の精密な分析では
その構造物(スフィンクスの顔の様なもの)は左右対称の顔をしていて、


おまけに目の部分には眼球までもが
確認されたと言う研究科の発表がありました。



当時はカラーの写真が出回っていたこともあり
私の持っているUFO関係の本では其の写真が使用されていて
どう見ても地球のスフォンクスとピラミッドを意識せざるを得ませんでした。


つまり地球の古代文明と通じる文明が
火星にも存在していたのでは無いのかと言う事です。


しかしながら多くの人間はNASAの”権威”の発表をそのまま信じる結果となり
火星文明説はいつの間にか、かき消されてしまったわけです。







いつの間にか謎の人面の拡大写真も、
当初のものとは摩り替えられ、その後にNASAが発表した光の加減なるものを
彷彿させるものになっていましたが


少なくとも私が知っている人面像の拡大写真は
間違いなく元の写真を拡大した物で


其の口の開き具合や目の形
左右対象振りがはっきりと確認できるものでした。


それは自然に出来上がったものでは在り得ないと言う
確信を私達に持たせるものだったわけです。


それもがいつの間にか摺りかえられていた。。


つまり後日タイミングを見計らって発表する予定だった
人面岩の存在を打ち消すための写真を生かすために、
其の下準備として作られた写真までもが存在していた事になるわけです。


そこまで手の込んだ事をするということは
NASAは火星の実態の何かを私達から
隠し続けている可能性が高いと言うことになります。


一方、火星に探索が入った事で
その事実に疑問を持った人間達が居ました。


何故に、地球から一番近くにある金星ではなくて火星なのか??


もしかしたら金星には知的生命体が存在する可能性が高いのではないのか?


アダムスキーが主張していたような生命体が
もしかしたら金星には存在している可能性が高いので
死の星の可能性の高い火星を選んだのではないのか?


そんな話が賢明な人間達によって語られたそうです。


勿論、其れが事実であるかどうかは証明する事は出来ませんし
関係者の本音も伺い知る事は出来ませんが。。


でも私は信じています。


火星の赤茶けた大地には、
大昔地球と同様の文明が在ったに違いない。


更にアダムスキーが語るように
全ての太陽系の惑星にはそれぞれ人類が存在していて
地球人同様に日々生活をしているのだろうと。


闇政府の常識を植え付けられれば植えつけられるほど
私達にとっての地球は、


まるでこの宇宙全体の中で唯一生命体を持っている
奇跡の星であるかのような錯覚を持たされる事に繋がります。


しかしその常識を真実であると立証できる人間など
この地球にはただの一人も存在しては居ないのです。


この宇宙の果ての太陽系の地球だけに奇跡的に生命体が存在する?


地球人は奇跡の真価を遂げた稀な生命体である?


私達は自分達の認識力の足りなさのために
宇宙の中における、井の中の蛙と化しては居ないでしょうか?


(少なくとも今生きている人間の中には
他の天体に行った事のある人間など存在していないからです。
コンタクティーが未だ存在していれば別ですが))
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そんな中でUFO写真を偽者扱いされ、
一方ではスペースブラザーズなる地球外知的生命体の宇宙船で


「”金星”に行ってきた。」


なる話を口にした事もあり、


一時は時の人だったアダムスキーでしたが
その晩年ピエロ扱いもされたようですし
天下のペテン師扱いもされるようになりました。




「創造主の恵みに感謝する事」 






一旦、マスコミにも持ち上げられた事もあり、
アダムスキーの手による”スペースブラザーズ”の市民への広報も
随分と進んでいたように思えますが、


マスコミに信頼を失墜させられる事になり
其の煽りを受けて、世間ではUFOコンタクティーなるものの
主張に対しての不信感も広がりましたし、


更にはアダムスキーの全ての主張、
強いてはスペースブラザーズなる存在に
懐疑的になる人間も増える事に成ります。


(一旦持ち上げておいて思い切り叩き落す。。
ユダヤの手口そのものでもありますね。)


つまりアダムスキーは私達の本来の”常識”を覆すような事を口にした事で、
自らの評判を下げる事に成ったわけです。


金星は私達の常識では灼熱地獄とされています。


地球よりも太陽に近いこともあり
そんな場所では人間は勿論殆どの生命体は繁殖する事は出来ない。


そんな常識は勿論アダムスキーも知っていたはずなのです。


そしてどうせ嘘を付くならば他の星に言って来たと言えば
一般市民への信憑性も高まったでしょうし、


其の方が自分にも得なのに彼は敢えて”金星”と名指しして
その主張を変えませんでした。


そして、その事が彼を更に笑いものにする事になりました。


「金星に行って来た?ほら吹き」
「ペテン師。」


一部では彼の名声は地に落ちます。


でも全てはスペースブラザーズやアダムスキーには
想像通りだったようです。


スペースブラザーズは
ケネディー以前の歴代大統領にもコンタクトをしていたようで


影の支配者の実態にも気が付いていたので
アダムスキーが蔑められるのは想定済みで
兎に角くじけずに頑張ってくれることを期待していたと言います。


アダムスキーはその他にも興味深い話をブラザーズから聞いていました。。


太陽系には水星、金星、地球、火星、木星、
土星、天王星、海王星、冥王星


(確か冥王星か海王星のどちらかが
太陽系の天体ではないとされたと思いますがその事は置いておきます)


と惑星があることが当時から常識でしたが


アダムスキーは太陽系には12の惑星が存在するという
”予言”とも言える発言をしています。


そして残りの惑星は未だ地球から発見されていないだけであり、
しかもそれぞれの星が四つセットで三区分に成っていて
それが小惑星帯によって区切られているとコメントしても居ました。


勿論、其れは彼がスペースブラザーズから聞いた知識に基づく物であると言う事でしたが
現に今太陽系の惑星の数は、当時の9個ではなくて
他にも存在すると言う話は科学者によって語られている話です。


http://ja.wikinews.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%8C12%E5%80%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E2%80%95%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%AD%A6%E9%80%A3%E5%90%88%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E6%A1%88


アダムスキーの宇宙話はまんざら嘘ではなかったのです。


しかもスペースブラザーズの話では
太陽系だけでなくて殆ど全ての生命の存在しているような星は


この太陽系同様、中心となる太陽とそれに従う12の惑星で
構成されていて、そこでは人間が生活をしているとの事でした。



ではこの銀河系に関して、そして金星に関してはどうなのか??


その後地球から金星に送り込まれた無人探索機から
金星からの映像を送ってきたようですが


灼熱地獄で硫酸の雨が降るといわれた金星でも
カメラはすぐには壊れることなく撮影をできたと言う事のようです。


しかし、闇政府傀儡組織の出してくる映像を見ると
正直アダムスキーが寝言を言っているようにも思えてしまいます。


こんな所に生物が住めるのだろうか?とです。


しかしながら奴らが自分達にとって都合の悪いものを公開するわけがなく
公開するものは其の全てが自分達の主張にとって都合良く
改竄された物であることを考慮すれば其の信憑性を疑って掛かるべきだと思います。


地球の持っている宇宙の常識は
あくまで闇政府教育の延長戦上にあるものです。


現に新しい惑星も、アダムスキーの主張どおり
見つかりそうな気配でもあります。(というか後は分類の問題のようです)


それとアダムスキーは太陽の放射線の影響による惑星の表面温度は
必ずしも距離とは比例しないと説明していました。


その熱の伝わり方の原理自体が
私たちの常識とされている解釈と異なっているとも主張していました。


更に四つの惑星ごとに区切られているその間には
太陽の放射線を増幅するような効果があり


其れゆえに土星であっても地球同様に
太陽の熱を受ける事が出来るのだとも言っていました。


そんな事がもし事実であると解明される事になれば
アダムスキーの主張は一気に信憑性を増す事にもなるのでしょうが、
其の検証は現実的には難しい状況でもあります。


(権威のある”専門家”は闇政府の傀儡
権威のある機関は闇政府のお抱え組織だからです)

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しかし私達の視線を宇宙へと向けさせたと言う意味でも
アダムスキーの存在は大きかったと思います。。


更に今では闇政府こそが嘘つきである事を逆読みすれば
彼らに陥れられた人間の主張は


逆に信憑性が高くなる事にも私達は気がついています。。。。。


アダムスキーからは、
この話以外にも私達の常識では突拍子も無いとされる事実が
どんどんと語られました。


地球以外の太陽系の惑星の人間達(金星、木星、土星人たち等は
皆が行き来を当たり前にしていて共同体のような暮らしをしているとか


彼らは宇宙旅行の時には長さ数キロに渡る巨大な宇宙船
(宇宙都市)で何千人単位で出かけるとか、


他の銀河系の生命体とも交流をしているとかです。
(勿論本来それを語ったのはスペースブラザーズです)


しかも彼らに友好的に対応する事の出来ない
この地球だけが太陽系では其の交流から取り残されていると言う事です。


”自分はそんな事は無い”と思う方が居ても
其の意思決定をしてそれを彼らに示しているのは
地球政府とも言える権力者組織。


彼らは地球に彼らの宇宙船が飛来する事すら嫌い
恐らくは今では軍には彼らの宇宙船に対する空爆命令も出ていると思います。


(不思議とUFOを目撃すると直後に自衛隊機?らしきものが
飛んでくるのは偶然ではないと思います)


彼らの存在を受け入れたくないのは私達一般市民ではなくて闇政府なのです。


そして彼らは、地球が何万年もの間、文明の発展と滅亡を
繰り返して来たという事も触れていました。


彼らが望む事は地球人が意識を高めて
彼らの仲間入りをするという事、


そして危惧して居ることは
地球が再び其の文明を滅亡してしまう事です。


其の答えは近い将来出ることになるであろうことも
今の地球の実態と其の激動の様子を見れば窺い知る事も出来ます。


私達が其の意識を変えて彼らの仲間入りをするか
それとも破壊と殺人と生と欲への執着で
この文明を滅ぼしてしまうのかは私達の今後の選択次第。


今こそが私達の地球の転換期と言えるのかもしれません。


(三人の偉人はすでに存在していませんが
地球にはすでに同様の意識の人間が増えていると思います。


勿論ここを読んでくれている方は限りなくそれに近いところに
居ると思っています。)
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言っておきますがこの様な事を裏付ける宇宙への探索ができるのは
闇政府機関だけ。。


そして其の真実を知っているのも闇政府関係者達だけです。


つまりは真実であっても彼らがデマであるとか
でっち上げであるとされれば
全ては隠蔽されると言う事になります。


ブラザーズはアダムスキーに特定の
地球の組織が月の所有権を狙っていることや


下手をすれば月に進出出来るような科学力を持った後に
其の人間達が他の星を侵略しに武器を持って宇宙空間に
出てきかねないと言う事にも触れていました。


歴代実力者との面会を繰り返した彼らには
地球の権力者の実態がはっきりと認識できていて
彼らが歓迎されていない事にも気が付いていたようです。


そしてそんな意識の人間達が
一般の地球人の意識をスペースブラザーズから
遠ざけている事も理解していたようでした。


だからこそ親善大使が必要だった。。


ケネディー大統領もヨハネス23世もそんな役割を
期待された人間達だったのです。。


それと後日また触れますが
このアダムスキーがブラザーズより授かった知識を、


そのまま利用しては一部捏造して語っているような人間や
サイトや組織がかなり多く存在しています。


それがミスリード目的なのか
懸命な人間にアダムスキーの主張を胡散臭いと
思わせるためなのかはわかりませんが


真実がここにあるなら
この真実をこそ知識としていただきたい。


つまり捏造されていないことが前提ではありますが
アダムスキーの著書を読むことこそが
真の宇宙の実態を理解する事に繋がると言う事です。


策略に関しては太田龍さん
そして宇宙に関してはアダムスキー。


是非参考にして一度は自分の目で読んでみて欲しいです。


とりわけアダムスキーに関しては
少なくとも私には其の殆どの主張が
真実を語っていると思えました。