意識の連鎖が日本を救う。プロトコルを参照せよ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


ぼろぼろの体で奴等へせめて一矢報いるためにも
広報に出ます。


多分早々と体力が無くなる事も予想していますが
他にも用事がありますし。。


ユダヤの傀儡とその息のかかったサクラ被害者への
せめてもの抵抗でもあります。


工作新聞も暴れていますし
紐付き被害者と偽被害者は
ここに来て結託を始めたかもしれません。


久しぶりにメールをチェックしたのですが
どうも本当の被害者こそが酷い目に遭っている様に思えます。


加害者達の罪を軽くするためにも
出来るだけ弱い被害こそを被害者の主流にしたい。。


そんな背景が見て取れます。


本当の被害者各位へ。。


負けないで下さい。そして騙されないで下さい。

今日は殴り書きしていますが
勘弁して下さい。


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日本の裏社会の管理者であり
ユダヤの傀儡でもある反日朝鮮人支配の進むこの日本で
皆様どうお過ごしでしょうか?


日本は今、見えない混乱期に突入しているように見えます。


奴等の暴走はマスゴミも報道しませんし
報道があっても通名(日本人名)なので
気が付く事も無いかもしれませんが


間違いなくこの裏の支配者?たちは
日本国内で暴れまくっていると想像しています。


それはマスゴミから流れてくるニュースでも感じますし
今現在私に関わってきている基地外達が勢いを増しているのも


自分達の立場が有利であると判断しての上での行動に見えるので
見当違いでもないと思います。
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例に拠って被害をぼやいているので
興味無い方は本題から読んでください。


私は昨日は創価・朝鮮電磁波軍団に延々と拷問を受けました。


ユダヤのハイテク技術を悪用した
薬品と科学力を利用した人間淘汰
意識操作の一環としての被害を受け続けています。


空腹状態の殆ど空の腸内に
薬品とマイクロ波?で大量にゲル状の異物を作り上げられ


其れに対抗して下剤を飲んで排出すると
更に薬品を吸わされ再び腸内が異物で満たされました。


何が苦しいかといえば、物を食べた時の膨らみ方は一層
酷いので昨日も殆ど何も食べていなかったのです。


体力が凄まじく奪われている状態での更なる科学力、
それもマイクロ波などの熱を発生する
照射を受け続けるわけですし


その上で胃腸を締め付けられるのですから
体力など根こそぎ奪われますし
体が正常で居れる訳が無いのです。


体の弱体が激しいので食べないといけないと思っても
夕方には延々と拷問が始まっていましたので
食べる気にもなりません。


その状態で腸や直腸を当たり前のように
締め付けて来ました。


それだけでも時には痛みが激しく何も出来なくなる事もあります。


私は流石に具合が悪くてフラフラ状態で
布団の上で寝込んでしまったのですが


奴等はそれで放置するわけも無く
今度は更なる腹部への圧迫で
再び目を覚まされる羽目になりました。


「殺せ」と悪態を付きまくりますが
何故かそれだけはやってくることも無く


反日朝鮮軍団の拷問が延々と続き
半ば地獄の苦しみを延々と受け生きている心地もしませんでした。


その上に痒みの関与もありましたし
頭皮や顔(鼻辺りを照射されて鼻から頬まで関与してきます)まで
照射してきます。


そう言えば少し前にはアパートの前の道路に運送業者の自動車が止まり
延々とエンジンをふかしていたのですが


凄まじい低周音を出していて
その間は凄まじい超低周波の関与も久しぶりに
受ける羽目にもなりました。


残酷な事と人が嫌がることが大好きな
ユダヤの傀儡達が
昨日ほどはっきりと悪魔の使いに思えた事はありません。


とりわけ毎週末には昼間から被害が大きくなる傾向にあります。


判っているのはその時はいつもと違う人間も
混ざってやっているらしいという事。


私は早々と息の根を止めろと騒ぎ立てますが
奴等はなぶり殺しにしたいような気配を感じています。


仏の敵?民族の敵?


お前達こそが日本の敵だろうと言ってやりたいです。


そして今日も朝から体力の落ちている私に対して
執拗にマイクロ波照射で胃腸を締め付け
嫌がらせが始まりました。


黙って部屋に居ると拷問でなぶり殺されそうな気配です。


何故に意図的に苦しめる選択をするのか?


奴等の人間性がそのまま現われているのだと思います。


憎む相手が苦しむ様を見ることが
嬉しいのではないかと想像しています。

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ここからが本題になります。


実は今日は太田さんの二回忌の集いがあります。


出来るものなら日本の先頭に立って
ユダヤの策略を訴えていて欲しい人物だったのですが
志半ばにして太田さんは逝ってしまいました。


太田さんは日本の中でユダヤ
そしてユダヤパリサイ派の危険性を
指摘し続け倒れた人物です。


その死後でさえ、ユダヤの傀儡
親ユダヤの人間に誹謗中傷を受け続けていることからも
如何にユダヤ側の関係者にとって煙たい存在であるかと言うことが
理解できます。。


そしてその著書を読めば、
太田さんが如何に正しく
ユダヤの実態を正しく把握していたか


そして太田さんがどれほど凄い洞察力の持ち主であったかも
理解できるかと思います。


(恐らくは、ユダヤにとって読まれたくないような著書は
書店では手に入り難くなっていると思います)


残念ながら太田さんの死後、日本ではユダヤの実態を
正しく語るユダヤ専門家は存在していません。


その多くが傀儡であったり、ミスリードされている人間だったり
的外れでユダヤにも相手されずに放置されているような
そんな人間が殆どを占めています。


そして核心近くに居る人間は
その口を硬く閉ざしているように見えます。


そんな中で、私達がユダヤの実態を理解しようとしたら
やはり太田さんが語っていたように


まずは”シオン長老の議定書”(プロトコル)を
読んで理解する事が大切かと思います。


多くの自称ユダヤと戦っている人間は
ユダヤの策略なるものの側面を取り上げて
それが全てであるかのように語りますが


私に言わせればそんな物は奴等の策略の
氷山の一角に過ぎないのです。


でも太田さんは違いました。


著書を読んでいて見えてくる太田さんの意識は
ユダヤの策略全般を見据えていました。


そしてユダヤの策略はその全てが実証できるものでない事も
太田さんは指摘していました。


ユダヤを経済金融面から語る。。


ユダヤは経済学体系を作り上げ金融の仕組みを作りあげ
それを一般に広げたのですから勿論それは間違いではありません。


しかし、ユダヤの策略は
金融や経済での損得で全てを語れるような
そんな単純なものではありません。


ユダヤを秘密結社で語ろうとする。


秘密結社はユダヤの隠れ蓑です。
しかもその構成員は匿名と成りその実態はつかめません。


虹や蜃気楼の様なものを悪として見据えて
それでユダヤの実態が見えてくるわけが無いのです。


更にはユダヤは秘密結社は目くらましに利用しろと
シオン長老の議定書でも語っているのです。


ユダヤの実態は目に見える秘密結社で語れるものではない。


敢えてその実態を組織として語るとすれば
その実態の見えないイルミネティーという存在こそが
私達が”ユダヤ”と語っている存在を象徴する


闇の支配者達の組織だと思います。


こんな事はユダヤ有識者に取っては当たり前の知識でもありますが
恐らくは一般の方には馴染みの薄いものであろうと思います。


私達は全て実証性に捉われていて
それを判断の材料としがちだからです。


だからこそ目に見える経済や金融、

更には組織や国家に捉われた状態で
彼らの実態を把握しようとしてしまいます。


しかしそんなものは彼らにしてみれば
表の社会行動の結果生じた副産物であり
その行動、策略の本質は別のところに在るのです。


ユダヤの本質を太田さんは”寄生”であると捉えていました。


人や国家や宗教に寄生してはその意識を変貌していく。


それこそがユダヤの一番の危険性であり
私達にとって一番の脅威だと思います。


思想・信仰、更には知識や意識まで
奴等の寄生は及びます。


ユダヤは自分達の毒を私達の生活全ての中に撒き散らかし
私達が其れに気が付いていない事を良いことに
それを利用しては自分達にとって都合の良い社会を作り続けてきたのです。


その手法はシオン長老の議定書にもありますが


時には政治家を、時には宗教を時にはイデオロギーを、
時には民衆心理を利用するという巧みなものでもあります。


ユダヤの寄生は政治家のみならず
私達の思想にまで及ぶのです。


其れに毒された人間達は
そうでない一般市民をも巻き込み誘導していきますので
それは感染にも見えます。


ユダヤの寄生性はウイルスの感染にも例えれるわけです。。


感染した人間達はその思想や心情を変貌させられ
更に周りの人間にまで伝染させる事になります。


そして感染しない人間は今度は感染した人間の手によって
淘汰されるというのが奴等の手法。


私はその淘汰される人間の一人と言う事だと思います。


そしてユダヤの巧妙さは
これもシオン長老の議定書にありますが
自らは決して手を下さないと言うところに在ります。


傀儡として取り込んだ人間、更には実態の見えない秘密結社を利用しては
自らの存在をカモフラージュしてきます。


それが例えユダヤの意思であっても
現実に目に見えるところで暴れているのは
ユダヤでは無い人間達なのです。


実証性を求める一般市民にとっては
目に見える傀儡達こそがその諸悪の根源に見えますが


実はそれを裏で利用し操っている人間達が居る。


民族や宗教、更にはフリーメーソンのような
ある程度一般人に認識出来る組織は全て


奴等にとっては自分達の存在とその実態を
カモフラージュするために手段であり
奴等はそれを利用するとプロトコルでも宣言しています。


そして今日本で、更には世界で起きている出来事は
全てがプロトコルの大綱そのものを
この地球の中で奴等が実践しているものに他ならず


賢明な人間が”シオン長老の議定書”を読めば
如何に今の社会がユダヤのプロトコル通りに
変貌しているかが理解できるはずなのです。


秘密情報を持ってきてはそれを公表し
一般市民をひきつけるユダヤ評論家も居ますが


今現在のユダヤの寄生状態を体系的に理解するためにも

そしてどのような影響を私達が受け続けているかを理解するためにも


私達はまずはシオン長老の議定書を
ユダヤの基礎知識として脳裏にとめなければいけません。


全ては其処から始める事で
奴等の傀儡達に誤った認識を与えられる事も
誤った情報に踊らされる事も減ると思います。


まずはユダヤの策略の全貌とその手法を理解する事。


そして太田さんが主張していた


「ユダヤを語るものはシオン長老の議定書に触れなければならない」


というその意識はこの社会の実態を正しく知るための
重要な指針であると思います。


そしてその実践ができていない似非ユダヤ評論家や
ユダヤの走狗となっている人間に騙される事無く


私達は一般市民レベルで
奴等の実態を認識してその策略を暴いて行きましょう。


太田さんはもう居ませんが太田さんの知識や思考は
受け継ぐ事は出来る。


そしてそんな人間を日本中に増やす事こそが
奴等ユダヤにとっての一番の脅威であると私は確信しています。


日本の中で唯一死ぬまでユダヤ教パリサイ派と戦い続けた大和男児。


その意識を一人でも多くの日本人が
引き継いでくれることを願って止みません。







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