ユダヤ長老会 サンヘドリン VOL6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



【被害】



HAARPが相変わらず活発に活動中です。

引き続き、地震、気象変動、脳への関与等への
警戒を続けて頂ければと思います。


それに煽られるように工作員達の動きも
恐らくは”有志”ではありますが強まっている気配です。


朝から性質の悪い薬品を撒かれたようです。


さきほどは部屋の中では”のり”の如く粘りの強い薬品が
蔓延していました。


今日、玄関先などで吸わされたものは
松脂のようなもので
胃腸で異物を強力に固める類のものだと想像しているものです。


一応開放されましたが、再び膨らみだしているので
警戒しています。


(私には未だやるべき事があるので放っておいて欲しいのですが)


ユダヤサンヘドリンの傀儡と化した人間達。


件の工作員や其の関係者の加害行為は
胃腸中心に強まっています。


ヤマト便ではなくて佐川急便の自動車が現れだしていますし


周辺の環境からも、今は恐らくは朝鮮半島に拘る様な人間達が
集結しているらしいことも見て取れます。


(今は創価学会広宣部という立場ではなくて
朝鮮総連有志とか朝鮮部落有志と想像しています)


朝から冷たい照射線の関与もありましたし
やはり電磁波強化のために胃腸に作り上げる
異物の存在が何よりも不快です。


下剤を飲んで対抗するも、
時には平気で大腸、直腸を腫らして妨害してきますし
排泄行為は管理されている状態のようなものです。


(私の意志では排泄できない状態になっているようなものですから)


ツイッターでは早々メール障害が発生中のようでした。
(復旧したと言うことですが)


私のような立場に置かれるとサイバーテロなど
当たり前の状態になります。


実は特定の人間達を検索しようとすると
それが出来ない状態にされていることにも気が付きました。

(お勧め政治家のような検索です)


今更、政治に期待するつもりはありませんが
未だ彼らに従っていない政治家でも存在しているのか


それとも私を放置していることを
上位メーソンに知られるとお叱りでも受けるのかと
想像していました。


彼らが私を他者と交流させたくないと言う意図が
其の裏にははっきりと見えます。


この社会を捏造と嘘で固めているような彼らにとっては
真実の実態を知られる事が
何よりも困るのだと思います。


ただ、あまりにも多い、地球の法則サイトへの誘導を見ると
広報するにも効果はなんとも言えないようですね。


未覚醒の人間に
精神世界や地球の実態を語り
異常者扱いされても困りますし


現に工作員達はそのように誘導しようと
勤めても来ます。


本当におかしいのは一体誰なのか?


人としての道徳意識を失い
嘘や捏造を当たり前としている人間達の方です。


そしてそんな人間達がネットでも
世論操作を実行中。


真理を追い続ける有志は
それに負けないで広報頑張ってください。


そして組織的犯罪被害者も
負けないでください。


私のような主張さえしなければ
開放の日は近いのかもしれませんので。。


(「社会が良くなった」と彼らが広報したときに
「そうなんだ」と騙されてあげなければいけません。)


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【ニューエイジに新手発覚】

ツイッターでとても素晴らしいコメントを続けている人間が居ました。


儒教家の名前をHNにして愛や真実を語り、
その内容はアダムスキーの生命の科学
宇宙の法則にも通じるものが満載でした。


其の人間からフォローを受けて
よく確かめもせずフォローをし返してしまったのですが
昨日詳細のHPを見てあわてました。


新手のニューエイジで、
内容的には”幸福の科学”あたりに通じそうな内容を
多分に含むものだと受け止めました。


(私は四年前幸福の科学の信者である被害者からのすすめで
幸福の科学の著書を読んだことがありますし
その教えも多少調べました)


ニューエイジとは何なのか?


既存の宗教に興味を示さない若者や
もっと別の精神性を求める人間をターゲットに


闇政府サンヘドリンの傀儡であるフリーメーソンや関連組織が
作り上げた、新しい精神世界全般の事です。


そこで信仰されるのは釈迦ではなくて”マイトレーヤ”であり
イエスキリストではなくて其の生まれ変わりと言われる
”サナンダ”なる人物です。


宗教との違いは
お金を儲ける事を主目的とはしていないこと。


彼らの目的は既存の宗教で管理できなかった人間を
掌握し管理することと、覚醒資質のある人間の
真の覚醒(宇宙意識への目覚め)を妨害する事だと思います。


そして中にはアダムスキーの主張をそっくりに利用したニューエイジで、
其の上で宇宙人を神と仰ぐ
”ラエリアンムーブメント”のような組織も存在しますし


今回見つけたのは表立っては宇宙の法則や生命の科学にも
通じるものでありながら


結局は霊界や高次元の霊としてマイトレーヤ、
更には日蓮のような著名聖人の存在まで持ち出して
其のお告げにも触れている組織で


”レムリエアン・ルネッサンス”という組織です。


これが何を目的とした組織かということは
それがニューエイジと言うことであれば言うまでも無いでしょうし、、


其の思想は”幸福の科学”をベースにブラザーズの”宇宙の法則”を
ミックスしたような内容になっているようで


想像していたのは、”幸福の科学”の中にも
メーソン系クリスチャン・ユダヤパリ派傀儡などが存在していて


そんな人間達が本性を現し、
新しく作り上げたニューエイジではないかと想像していました。


そこではマイトレーヤ、日蓮、イエスキリスト、モーゼ、
ゼウス、天照大神などのお告げの類もあるようですし
勿論霊界があること前提の話になっても居ます。


(イエスキリストやマイトレーヤはいてもお釈迦様がいないのは。。。)


幸福の科学や創価学会、日蓮宗などの信者なども誘導されそうな
そんな教えとなっているわけです。


私の想像ではニューエイジはフリーメーソンが作り上げ
利用しているものだと考えています。


人間に”良く生きましょう”と語りながらも
従来の価値観である霊界の存在を肯定し


霊のお告げを信じ込ませるという手法で


結果的には宇宙の法則からの乖離を
誘導している事も間違いないのです。


なぜに彼らがそれほどまでに
霊界なるものに拘るのかと言えば


「死んですぐに転生します」と言うことになれば
現世への執着心が失われ
私達地球の人間の価値観が変わってしまうからだと思います。


今の社会に執着させるためにも
お金と物への執着心を失わせることの無いよう
誘導するためにも


輪廻転生は霊界に入った後の
特別なイベントでなければならないのでしょうし


皆の魂が実は永遠を生きている最中である事を
悟られては困るのだと思います。


残念ながら高尚な人間、聖人といわれる人間の魂は
精神性の高い別の星に転生しているか、


もしかしたらこの社会の中で
転生しているかのどちらかでしょうし


別の次元に霊魂として存在しているというその考え方自体が
科学的ではありませんし、既に洗脳だと思います。


私達は四次元なる神の意識の世界に関して学びました。


それは三次元とも重なっている意識の世界であり、
そこでの因(意志)が三次元では現象(結果)として
創造される事になるという関係があったわけです。


そこは創造主の意識の領域でもありました。


私達は時々神の分身としての自分の精神を通じて
其の世界の意識を知覚する事になるわけです。


其の神の意識の領域を通り抜けて多次元で暮らす魂は
一体どんな魂なのでしょうね。


五次元、六次元、七次元なるような領域があっても
それを具体的に説明できる人間はいるのでしょうか?


少なくとも私たちには想像も出来ない世界です。


私などは漸く四次元なる領域が
理解しかけてきている程度です。


それに疑問を持つことなく簡単に受け入れると
こんな宗教モドキの精神サイトに騙されることになるのです。


元々彼らの主張する霊界だって
私達が科学的には説明できないものですから


そこからの派生として色んな作り話をすれば
まとめてそれらしく信じ込ませることもできるのです。


もう一度明言します。


魂の修行の場なる神の住む世界である”霊界”など
存在しては居ないのです。


そこへと誘導するニューエイジにも
ご注意ください。


以前
”カルトを抜けてまたカルト”なる言葉が
某組織で流行っていたのですが、


既存の宗教組織に疑問を持ち脱退し、
その後ニューエイジに入り込むというのは
まさに其のことかと思います。


「地球の法則からはそう簡単には逃げられないよ」


そんな彼らの言葉が聞こえてくるような気がします。


ちなみに私は日月神示にも疑問を抱いています。


其の内容の改ざんの可能性と、
元々の捏造の可能性の両方からです。


少なくとも著者はイエスの転生ではあり得ません。
(同時期にオーソンが実在していたからです)


そしてそれは神道の信奉者向けの
ニューエイジに見えるのです。


私達は原因と結果の法則を学び
それを利用することで物事の真偽を判断する能力をも
備えてきているはずです。


「まずは霊界ありき。」


多くの既存の教えの中にはそんな結果だけを提示して
其の”因”なるものを示してはくれないものも
多いのではないでしょうか?


それは勿論、結果となる現象を説明しえる因なるものを
彼らサンヘドリン傀儡は示すことが出来ないからです。


私達は”現象・結果”なるものに直面したら
それを生じさせた”因”なるものを意識することで
事の真偽をも見抜くことが出来る。。


其の事を常に心に秘めて欲しいと思います。
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【愛という感情が消えうせる】


なぜに、私が”地球の法則”のサイトの人間に
すぐに気が付くことが出来なかったのか?


私の主張するアダムスキーの生命の科学と
宇宙の法則と比較して矛盾するコメントには
一切触れていなかったからです。


そしてメッセージは全て片言です。
其の体系までは見えませんでした。


そしてそのサイトへと誘導している人間は、
私にはあまりにも足りなくなっている”愛”なるものを
繰り返し語っても居たのです。


(自分を反省するつもりで読んで居たのです)


イエスキリストは慈愛を説いた存在とも言われますし
ブラザーズ達も愛の想念で満たされた存在です。


でも私は今の環境の中で
他人に対して心を開くことすら
難しくなっていますし、


一番、愛と言う意識を強く持つ事になる対象達が
みな洗脳されてしまっていると言う実態もあります。


言い訳ではなくて、
愛という意識を持ちにくい状態でもあるのです。


(元々の私は”うざい”と言われるぐらいの親しみを
他人に向けていた人間でしたが。。)


イエスキリストは無償の愛(アガペー)ともいえる愛を
説いていた人物です。


私もそのような意識を持つことが出来れば
愛されなくても愛することが出来るのでしょうし


憎まれていても愛することもできるのかもしれませんが
私のような凡人にはそれは難しい事のようです。
(身内にはそれを感じる努力はするのですが)


若い頃に多くの人間を愛し、
多くの人間に愛されていると自覚していた頃の自分と比べても


愛という想念を自分の中から微塵も感じることが
出来なくなっているのを自覚しています。


まして今の環境で
精神を感じるためにも感情を抑えることで
其の傾向は強まっている気もします。


けれども皆には私の様にならないように
私を反面教師として


多くの人間に常に愛を持って接してほしい、
そしていつも全身に愛を湛えて生きてほしい。


そう思います。


私が昔好きだった言葉は


”一期一会”です。


今では実践もままならない状態なのかもしれません。


そういえばオセロの中島さんは
取りあえず洗脳空間からは開放されたようですね。


ただ、私は”洗脳”にも色々な段階があることに
気が付いていますし、


目的によって其の手法も効果も違うことにも
気が付いています。


両親や身近な人間を嫌いになるよう誘導される洗脳は、
あくまでカルト宗教の洗脳の常套手段で、
(当初の義理の弟がまさにそれでした)


回復は大変でしょうが実は未だ軽度だと思います。


外部からも其の変貌が見て取れるから
洗脳の実態が把握しやすいのです。


一番危険な洗脳は一見普通の状態に見えて、
しかしある領域に関して、
もしくはある条件の下に効果の現れるような洗脳だと思います。


簡単に言えばMKーウルトラ洗脳の応用です。


日常の価値観では宗教的思想的には
何の問題も無く見えますが、
実はそうではないという一番性質の悪い洗脳。


そして私はこれこそが、
今日本で頻繁に利用されている洗脳であり
フリーメーソンに繋がる洗脳だとも想像もしています。


そこでは価値観ではなくて、意識の”根底”が
彼らに乗っ取られる事になるようです。


私がこの数年間に数人、
其の被害者らしき人間を確認していますが


其の殆どは組織的犯罪被害者です。(元被害者も含めて)


そしてこれは一般市民に対しても実行中の
洗脳効果だと想像もしています。


と言うことでとりわけ入院や救急車搬送には
ご注意くださいと言う事です。


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【本題です】


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
ユダヤ長老会サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
ユダヤ長老会サンヘドリンVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173254604.html
ユダヤ長老会サンヘドリンVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173255357.html
ユダヤ長老会サンヘドリンVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174226466.html
ユダヤ長老会サンヘドリンVOL5



今日も前回に続いて


ヘンリー・H・クラインの著書からの引用です。


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●最高にもうかる商売「ユダヤ主義とシオニズム」


サンヘドリンは、どのようにして報道機関をコントロールする
卓越した力を行使しているのだろうか? 


主として広告と銀行信用の支配を通して、
ときには新聞社に潜入したスパイと売国奴を通してそれを行なう。


パトナムは、銀行信用がおびやかされるまで、
自分たちに対する威嚇に無知であった。


そのあとでパトナムは、株主たちの利益を考え、
ビジネスにとどまるために降伏したのである。


サンヘドリンと金融泥棒は
ラジオと映画をコントロールしており、


いかなる個人も彼らが「都合がよい」と認めないかぎり
放送することはできないし、


許可されないかぎり映像を公表することができない。


真実の隠蔽と報道機関のコントロールは
プロトコールの24の議定のいくつかにはっきりと述べられており、


とりわけサンヘドリンの支配下にある
報道機関のコントロールについて略述されている
第12議定において明示されている。


イエスを含む多くの人びとが、
新聞によるユダヤ問題の広報宣伝に悩まされてきた。


長年にわたって新聞社は、
多くのユダヤびいきの代理人たちの手になる
宣伝記事を溢れさせてきた。


こうした広報宣伝のために何千万ドルもの金が
ユダヤ人とキリスト教徒から集められ、計画は今もなお続行中である。


いわゆる親ユダヤ機関のほとんどは宣伝代理機関にすぎない。


反ユダヤ主義と戦う多数の代理機関があり、
シオニズムを支援する多数の代理機関がある。


近年、多くの富がこの二つの名目のために集められたので、
社会的地位のある多くのユダヤ人ビジネスマンが証明しているように、


合衆国におけるユダヤ主義とシオニズムは、
最高にもうかる商売になってきたようだ。


プロトコールが述べているように、
ユダヤ民族のある部分を犠牲にしても、
反ユダヤ主義を弱めることなく維持しつづける必要があるのだ。

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●裏切ってユダヤの秘密を洩らしたユダヤ人に対する迫害


いわゆる反乱煽動の公判のなかで
被告の弁護士として登場したときから、


私はサンヘドリンの代理人によって煽動されたユダヤ人たちの
憎悪の標的になってきた。


ユダヤの新聞と定期刊行物は、私をユダヤ人嫌い、
ユダヤ人いじめと呼び、私に反ユダヤという烙印を押した。


彼らは、ニューヨークで過ごした最初の2年間を除く
66年間にわたる私の経歴の偽造まで行なって汚名を着せたので、
私は手紙と電話と電報による多数の脅迫を受けた。


ブルックリンに住むあるユダヤ人女性は、
私の喉を切り裂いてやりたいと書いてよこし、


真偽の疑わしい指導的ユダヤ人の一人は、
すでに「準備した」とニューヨーク市のウォルドルフ=アストリア・ホテルから
私宛てに送りつけてきた。


私は、その手紙の原文をワシントンの法廷へ証拠として提出した。
私は脅迫されたばかりでなく、


過去2年間に、物理的に殺そうとする3回の試みと、
毒殺しようとする多数の試みが私に対して行なわれた。


冷酷にも、サンヘドリンの命令は、
子供時代から私が養育してきたというのに、
家族と私とのうちとけた交流を禁じた。


この命令はプロトコールの第17議定のほんの数行の規定に従ったものであった。


すなわち、次の箇所である。


「現在(50年以上前)、われわれの同胞は
ユダヤ人の信仰および道徳上の掟に背いたり、
わが国民共同の事業に違反した者をすべてカハール(ユダヤ長老会)に
密告する義務を有している。


それと同様、われわれの未来の世界王国においても、
報告の義務とスパイの仕事を献身的に果たすことは、
わが忠実なる全臣民の名誉ある仕事となる」

(ヒットラーが唯一の模倣者であった)


カハールという言葉は、ヘブライ語ではケヒラー(Kehillah)である。


これはユダヤ人が生活するすべての共同体のなかにある
サンヘドリンの地方支部である。


ここを通じてユダヤ人たちはそれとなく
コントロールされるのである。


私は死の脅迫を受け、家族から排斥されたばかりでなく、
ニューヨーク市のラビ=ステファン・S・ワイズのような
尊大なユダヤ人たちや、


ユダヤ民族を支配していると思いこんでいるユダヤ人たちによって、
ユダヤ社会からの追放を宣告された。


ワイズは、私をユダヤ党(ワイズは実際の政治家である)からの
追放を宣告したうえに、


米国ユダヤ議会が所有している彼の週刊紙
「議会週報(コングレス・ウィークリー)」に記事を掲載し、


私をヨハン・プフィールファーコーン(Johann Pfierfferkorn)のような
「現代の背教者」であると決めつけた。


記事によれば、ヨハンは500年前にキリスト教徒となり、
裏切ってユダヤの秘密を洩らしたのだという。


私は、ユダヤがどんな秘密をもっているのか知らなかった。


すべては公開され、公明正大だと私は考えていた。


もし「秘密」がプロトコールなら、私には理解できる。


いずれにしても、私はワイズと議会とユダヤと英語の新聞を
文書誹毀罪で告訴しており、
やがて「秘密」がなんであるかがわかるだろう。
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反対勢力が存在すれば、
応援してくれる支援者も現れる事になる。


弱者や被害者を装えば
それに同情してくれる人間をだます事も出来る。


そんな手法をもユダヤ教徒サンヘドリンは利用しているようです。


これも人間真理を利用した行動の一環です。


自然保護を主張すると
そこに金持ちで寄付をしてくれる人間が出てくると言うのは


グリーンピースやシーシェパードのような
過激な動物愛護団体の実態からも理解できるかと思います。


事実上あのような組織は、
ジャパンバッシングに利用されている事が知られても
今度は反日意識の人間達が協力してくれる事になっているようです。


つまり彼らは意図的に敵対する人間を作り上げて
それと戦っている振りをする事が有効なのです。


そして彼らはその戦いに便乗する事で、
時には罪の無い一般市民をも巻き添えにする事もあります。


アルカイダなる反欧米テロリスト組織の存在は
まさにその典型的な例だと思います。


冷戦が終わり戦争の火種を絶やさないためにも
人間同士の争いを支配の道具としている彼らには
常に戦うべき敵と争いが必要です。


欧米諸国にとっての新しい敵は
イスラム過激派と言う名のテロリスト達。


勿論彼らが自作自演で作り上げた
イスラム社会撹乱部隊です。


テロリストが”イスラム”を名乗れば
イスラムなるものが目の敵にされることにもなります。


日本でもそれに便乗しては
”テロリスト警戒”の名目で警備強化や
一般市民への監視が強化されている実態がありそうです。


もちろんこのように自作自演をしなくみせなくても


民間レベルであれば、
権力で他人をねじ伏せる行動を続けていれば
当然そこには反対勢力も生まれることになります。


今のアメリカ社会の様に
ユダヤを取り上げて批判的な事を言う人間を
片っ端から血祭りにし続ければ


当然それに反感を持つ人間もさらに増える事でしょう。


そうすれば彼らは更に戦いを繰り広げることも出来ます。


この場合は彼らは目に見えないところで戦いを繰り広げ
表立っては気の毒な被害者を演じるのです。


差別されていることを利用すれば
そこには市民から支援の手も伸ばされることになる。。


日本国内でも聞いた事のあるような話です。


ユダヤ教徒サンヘドリンの凄さは
そんな事まで計算ずくで実行し
社会状況を変貌することに利用していることです。


一般市民はそんな事など考えもしませんが
彼らの頭の中には地球の王となる目的もありますし


もしかしたら人間を駒と見立てて
ゲームを楽しんでいるつもりなのかもしれません。


ここでヘンリー・H・クラインが触れている
プロトコル12章を


太田さんの訳書”シオン長老の議定書”
より引用します。

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文学とジャーナリズムとは最も重要な二大教育機関である。

それゆえに我々の政府は定期刊行物の殆ど全部の所有者となるであろう。


そして独立的新聞の害毒を中和してしまって、
民衆の上に大きな勢力を有するに至るであろう。


比較的独立した新聞と我々の息のかかった新聞との比率は
1:3にする。


しかし民衆はそんな事情は考えても見ないから
我々の発行する新聞は巧妙な方法で民衆に我々を信頼させながら
反対意見の方を支持する。


こうして我々は敵を引き付けるのである。


敵は警戒していないから我々の陥穽(かんせい)に落ち、
無害なものになる。

(諸星:注 陥穽とは、落とし穴とか罠の意味)
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ここでも彼らの凄さが見て取れます。


組織の全てを彼らの物にすることなく
多数派工作で庶民の信頼を受けて
しかも敵対者に賛同して見せることで


自分達の敵対者をも罠にはめてしまう。


つまりは無害化してしまうという手法を
彼らは用意しています。


単に全てを押さえつけるのではなくて
時には買収できないものもあるでしょうが
そんな存在をも無害化する高等技術です。


ちなみにこれは組織的犯罪被害者に対しても
加害者達のが実行してみせる手法でもあります。


多数派工作で一般市民の信頼を受けて
一方では敵対する人間を引き付けて陥れるわけです。


私達が考えている以上に彼らの策略は奥が深く
そして人間心理をとことんまで利用した物となっていることが解ります。


だからこそ一般庶民は思考能力を落とされてはいけない。。。


そして私は何事にも慎重に反応することにもなるのです。


ただでさえ奸智に長けた人間達相手に
思考能力まで落とされた状態では
私達には勝ち目は無いのです。


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ヘンリー・H・クラインが
その後はどんな境遇に置かれたのかは
彼の名前を検索しても見つからないので詳細はわかりませんが


この著書がユダヤパリサイ派長老会の怒り
を買ったであろう事は確かです。


殺人行為をも受けて数回死にかけた。。


勿論直接サンヘドリンが手をかけたとはいえませんが
(それなら確実に殺されたと思います)
ユダヤ教も結局は宗教でありイデオロギーです。


それを熱心に信仰している人間にしてみれば
間違いなくヘンリーは神の冒涜者と言う事にもなります。


熱心なユダヤ教徒は裏切り者を付けねらった、
そしてユダヤ人が作り上げる社会の中で
ヘンリーは抹殺の対象として余生を過ごしたのだと思います。


私もある意味似たような目に遭っていますし
この人間達の行動が尋常ではあり得ないことも理解しています。


彼らは救世主や神を求めているはずの人間達ですが、
その行為は神の意識とはかけ離れているものですし
目的を達成するためにはその手段を選ばないのです。


人間としての道徳性、
人としてのあり方、


そんなものを超越した彼らの意識は
自分達が特別な人間であるという誤った価値観の上に
根付いたものであると言うこともいうまでもありません。


一般人にもらすことの出来ない
共有の秘密を持ち、


一般人の目に触れると
それを否定して見せなければならないような
書簡を共有している。


策略を心に秘めて生きている人間達の持つ意識が
神を信仰する人間の者ではあり得ないことは

正常な意識を持つ人間であれば理解できるはずです。


ここにこそ誤ったイデオロギーや宗教の
恐ろしさがあります。


宗教にしても政治思想にしても
それが本当に万人のために有益なものであれば


それを信奉することはそのまま社会の改善意識にも
繋がりますし、この社会を変える事にもなるのだと思います。


しかし元々の価値観を作り上げたのが人間で
しかもそれが特定の悪意を持って作り上げたと言うことになれば


それは真理ではありません。


人が心を持って、エゴを持って作り上げた
人工物に他ならないからです。


それを神が与えたものだと嘘をつく事で神聖化し
時には自分が神になりきり


それに従う人間を作り上げては

時にはそんな人間達を利用しては政治や社会を動かす。


それが神の教えや予定とは
無関係であることは間違いありません。


神は万人を平等に扱います。


神に選ばれた特別な人間など存在しては居ないのです。


創造主は争いを認め無いはずです。


それが”平和の実現”と言う名目で
あったとしてもです。


宗教やイデオロギーは
人間の思想や意識を分裂させては
その間でいさかいを引き起こしたり


人間に立場や権力での上下関係を
作り上げるものでしかなくなっています。


そしてこの社会の多くの宗教とイデオロギーを
事実上支配し管理し続けているのが


神とは無縁の組織であり、
聖書を捨て独自の聖典タルムードを崇拝する
サンヘドリンというユダヤ教パリサイ派の長老会ということになれば


この社会が神の法則からかけ離れていくことも
当たり前のことだと思います。


彼らこそがカルトと言われる宗教の
原点だと言える存在だからです。

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P.S.


自らの正体を隠しながらもカリスマを演出し
ドイツゲルマン人の民族意識を煽り
ユダヤ人の一部を迫害して見せたヒトラーは


言うまでもなくサンヘドリンがドイツに送り込んだ
彼らの傀儡であり


ヒトラーが二次対戦中に死んだと言うのは
恐らくはダブル(影武者)を使用して見せた演出だと思います。


ヒトラーは噂どおり中南米で、その後も延々と
身を隠しながらも快適に暮らしていたということだと
私も有識者達と同様の想像をしています。


ヒトラーが煽り作り上げたナチスなる組織は
今でもユダヤ傀儡たちによって
悪の象徴と印象づけられていますし


世界の諸悪の根源をユダヤ教徒サンヘドリンではなくて
ネオナチとかナチスの亡霊と表現し
人々を誘導している人間もいるようです。


ゲルマン民族はユダヤ人に
屈服させられることになったわけです。


一方ヒトラーナチスの政策で
一部の犠牲者を出したユダヤ人は
今では世界中で気の毒な民族として認識されるに居たり


今では不条理なことであってもユダヤ批判は
人種差別の代名詞とされています。


この日本でも同様の手法がとられて来た事に
気付かれる方も居るのではないでしょうか?


ヒトラーはユダヤサンヘドリンが
ドイツゲルマン民族の中に送り込んだ
最上級のスパイであった。


ドイツの没落は当初から仕組まれていたのです。

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懸命に記事を書き続けながらも
地球の法則の根の深さと組織力・機動力のすごさに 
焼け石に水のような気分を味わい続けています。


ただ、自分としては私の主張を理解してくれた人間は
決して地球の法則・ユダヤ教徒パリサイ派長老組織
サンヘドリンの傀儡たちに騙されることはないと信じています。


私はそれが自分のためではなくて
人を助けることになると信じて記事を書いているつもりですが


もしかしたら私の心の中には未だ、
自分のエゴを満たす自己満足のような意識が
残っているのかもしれません。


ただ、私の場合は彼らサンヘドリンの傀儡とは違って
結果的には普遍的真理である宇宙の法則へと
皆を誘導できることだけは間違いないのです。


地球の法則の広報者は
私のような環境に置かれることもありませんし


穏やかに愛に満ちた表情で
偽善たっぷりの世界へと皆を巧みに誘導するのでしょう。


でもそんな誘導から一人でも多くの人間を目覚めさせたいですし
皆にも目覚めさせて欲しいとも思っています。


”生命の科学”は


82番目の記事あたりで終了となると思います。


その後も皆は自ら生命の科学の本を繰り返し読み
其の中で其のたびに新しい発見をしては
実践する事を繰り返して行って欲しいです。


生命の科学の日常での実践は難しくは無いのです。


超能力に拘る事さえなければ、
”自分の心の動きと精神の動きを常に意識する。”


それを中心にすれば良いからです。


そして事象を目の当たりにしては
其の因なるものを常に自分で考える練習をする。


それだけでも確実に進化はあると思います。


更にアダムスキー風に言えば
センスマインドではなくてオープンマインドを選択する。。


そして両者の意識を限りなく接近させていく。。


そのような手法が有効となると思います。


特別な事を実行しなくても
日常生活の中で出来る事だと思います。


それと、無心論者であっても
生命の科学は理解できると思います。


私は一時は無神論者になりかけていました。


と言っても創造主として何らかのエネルギーの存在は
認めざるを得ないとも考えていました。


そうでなければ宇宙の創造も
地球の創造も説明が付かないからです。


でも創造という状態は
エネルギーがあれば偶然出来上がるものではなくて


そこには意志の働きかけが必要であることも
理解できるはずです。


神の実態を認識できない私達ですから
神の存在は大いなるエネルギーだと感じてくれても
良いのだと思います。


ブラザーズ達のように、
それを人格をも持っている存在であると
認識できるようになるのは


私達の理解が深くなり
精神の進化が進んでからだと思います。


ただ、忘れて欲しくないことがあります。


”原因と結果の法則”で考えれば


私達人間は万物の一部ですし


万物は創造主が其の英知を”因”として創造した”結果”だと言うことです。


生命の科学の一回目で取り上げた
アダムスキーの言葉をもう一度読んでみて欲しいです。


私達は創造主の存在無しに
存在しうる物ではないということ。


私達が創造主の存在を信じようと信じまいと創造主は存在し、
其の法則は働いていて

私達はそれとは無縁では居られないのです。


それに気が付いた人間だけが
父の元へと帰ることになる。


私達にとっての覚醒は其の事を意味しています。


【勿論、この社会の中での最終目標は宇宙的覚醒であり
”啓示”(宇宙との一体化を感じること)を受けることです】