ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL2 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日は二部構成で一部は

工作員と私の争いです。


興味ない方は本題から読んでください。
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【工作員との戦い】

過去の工作員語録、
私に対しての誹謗中傷が山ほどあります。


その多くは、金井のアル君という
今現在私に対しての一連の加害行為の
中心となっているであろう人間の書き込みによるものです。


読んでいない人で興味のある方は
読んでみてください。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-268.html
工作員語録 VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-270.html
工作員語録 VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-271.html
工作員語録 VOL3


ついでに先日の記事もリンクしておきます


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11161645709.html
工作員への右ストレート前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11161647845.html
工作員への右ストレート後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11161452856.html
地球の危機 VOL2


中を読めば私が極悪人か加害者か犯罪者であるかのような
印象を与える悪質なものが山ほどあります。


私のブログは一度書いたらその後は
誤字脱字以外の訂正はありません。


工作員の言葉と照らし合わせれば
この工作員のすさまじい性格が
理解して頂けることとおもいます。

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ユダヤサンヘドリンの傀儡ともいえる
私への加害行為実行犯の一人である
工作員の金井のアル君は


掲示板で嘘を書いては仲間を募り
私への加害行為を強化しています。


先日届いたらしい器具?の効果か
私の腸への刺激は強くなり


昨日あたりはぶら下がりと言われる紐付きの異物が作り上げられ
しかもそれが大きいために息苦しい思いをさせられています。


その気になればこれを締め付けることで呼吸困難も
引き起こせることでしょう。


今はその異物で腸内を塞ぎ
排泄行為を妨害しては

強力に顔を浮腫ませてきます。

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189 :トラえもん:2012/02/23(木) 11:40:11.37 ID:???
チャチャチャチャン♪「肥満加速装置ィ~」


229 :トラえもん:2012/02/23(木) 17:58:57.84 ID:???
チャチャチャチャン♪「ぶらさがり製造マッスィ~ン」


230 :名無しさんの主張:2012/02/23(木) 18:00:32.89 ID:???
それ、機械じゃないけど機械通してるな。
普通の人間なら対策考えるだろ?

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私にしてみれば、こんな汚い人間に
いたぶられても殺されても恥でもなんでもないので


ユダヤ教徒サンヘドリンの傀儡と看做して
徹底抗戦させていただきます。


遠征協力者も態々、
自動車で川越から来ているようなのですが


この人間も最近は頻繁に現れ警告を無視し続けているので
(加害行為を止めろと
盗聴前提でぼやいているのですが)


自動車を隠したり、
他の工作員が自動車を移動したりしながら
協力を続けているようなので


今日は自動車NOを公開します。


【川越480 い 1486 白の軽自動車】


自動車車体には【㈱桜井印刷所】


のステッカーも張られています。


以前はこの自動車に年配の親父が乗ってきて
私を睨み付けて唾を吐いていきました。


その時々で乗ってくる工作員は
変わる可能性もあります。


私が殺傷された時には金井のアル君やその協力者たちが
直に関っていた事をご理解ください。


勿論、罪に問われるとは
思ってはいませんが、
相手ぐらいは特定しておこうと思います。


この人間は昨日も掲示板で工作行為を繰り広げていました。


その時に私にしてみれば自分を擁護するような
コメントをしてくれた人がいます。


それに関して触れたいことがあるので取り上げました。


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323 :名無しさんの主張:2012/02/24(金) 12:53:58.03 ID:???


古川を信じるか信じないかは自分自身で決めればいいと思う。
馬鹿がとやかく言う必要はないと思う。
信用を落とそうとしていろいろ工作しているが
悪評高き人間が言うと逆効果だと思う。
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325 :名無しさんの主張:2012/02/24(金) 13:04:34.81 ID:???
>>323
>悪評高き人間が言うと逆効果だと思う。

お前らが悪評撒いてるだけだろうに。

そもそもやつには最初から信用なんてないだろ。
自分から墓穴掘りまくってんだから。
自分のウンコ画像をブログにアップしてるやつに
どんな信用があるんだよ。


326 :名無しさんの主張:2012/02/24(金) 13:10:28.80 ID:???
最初から信用ないなら
信用を落とすような工作はいらないと思う


329 :名無しさんの主張:2012/02/24(金) 13:17:47.00 ID:???

>>326
別に工作でもなんでもないだろ。
寧ろ嘘や作り話、隠蔽、ミスリード等、誹謗中傷
事実無根なレッテル貼り等を駆使して
複数の仲間使って工作やってるのはあいつの方だしな。


俺は古川から悪評撒きの被害を受けていると言う
被害事実を書いてるだけだし
古川が俺に対する大嘘を書いているので
やつに棄損された俺の名誉を回復する為の
反論を書いてるだけだしな。

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私に関しての加害行為をしている人間が
それが本当であるかのように嘘をついているコメントと
(科学力の実行犯でもある可能性が高い)

それを諌めてくれている人間の会話です。


これまでの状況を説明すると
上のコメントを書いた方は金井のアル君の知り合いで
以前は同じような立場の人間だったようですが


どこかの時点でアル君とは決別し
関係者であることを止めた人間のようです。


つまり自分たちが騙されていた事に
気がついた人間だと言うことです。


私は例え過去に自分に対して危害を加えたり
工作をしたり敵対行為をしていたとしても


今理解してくれればそれは同志であり
理解者だと考えます。


勿論罪にも問いません。


まず普段私の記事を読んでいてくれれば
この加害者への寧ろ嘘や作り話、隠蔽、ミスリード等、誹謗中傷
にあたる内容など、存在していないことは一目瞭然かと思います。


私は頻繁に誹謗中傷してくるこの人間を
時々牽制しているつもりです。


実は私は時々はこの人間を室内で諌めてもいます。


そしてこの人間は、このようなコメントを書かれることを
とても嫌がってもいます。


そのたびに一時的に攻撃が弱まるので
公開をしないで様子を見てきたと言う経緯もあります。


しかしこの人間は自分が今まで散々やってきた加害行為と
掲示板での誹謗中傷の証拠などから


すっかり周辺の関係者にも愛想をつかされることになったようで
面子に拘り必死に私を潰しに掛かっているという事のようです。


ついでに私がユダヤ教徒サンヘドリンにして関して触れたことが
この人間の追い風となり、仲間が少なからず集まったことで
再び強気になっているようでもあります。


私はこの人間に対する記事であれば
いくらでも書き続ける事ができるだけの、
誹謗中傷の証拠ともいえる書き込みを大量に保管しています。
(と言っても単にスレッドを保存してあるけですが)


ただ、今大切な事を皆に知らせる事が優先ですし
生命の科学の記事を大切に思っているので
この人間に関わっている時間がもったいないのです。


そして記事も一つは書きあがっているのですが
敢えてそれを出さないでいます。


この人間が反省して加害行為を止める意思を
見せるかどうかを確認するためでもありますし


私が我慢していることを
加害者組織関係者に見せるためでもあります。


この人間の凄まじい性格を理解してもらうためです。


最近は”幹部”なる人物の偽者が書き込みを始めましたが、
”幹部”なる人物が以前書き込んでいた言葉の意味が
今では理解できます。


私を攻撃していた組織の母体は
3.11のHAARP以降、何らかの変化を見せたのだと思います。


私に張り付いて工作していれば
地震の奇妙さも理解できることになりますし
(あまりにも偶然が凄いので)


当初は人工地震の存在が
信じられなかった人間たちでも


私の行動と地震発生のタイミングの良さから
それが自然発生ではあり得ないと気がつくことになるのです。


そして


「どうやら自分たちの中には地震が起きるタイミングを
知っている人間がいて、それに併せるように
諸星に攻撃を仕掛けている」と理解するわけです。


そうなれば自然発生だと思っていた地震が
実は人為的なものであると気がつくことになりますし


そして私が本当のことを言っていると気がつく人間も
中には出てくる事にもなります。


私を単に敵対者であり、嘘をついている工作員だと思って
攻撃を仕掛けていた人間たちは


自分達の立場と行動の意味に
そのとき初めて気がつくことになるわけです。


自分達は恐ろしい人間達の
片棒を担わされていたと言うことをです。


そして当然それまでとは違った視線で
私のブログを見つめることになるでしょう。


元々が私への加害者組織の人間であっても
私の記事を毎回読んでくれていれば


そこに何らかの信憑性をも感じることになった人間達も
いるわけです。


以前HN”幹部”なる加害者組織の人間が
掲示板に書き込みをしていたのですが


この人間も同様に自分たちの置かれている立場に
気がついた一人だと思います。


もう一度コメント引用します。

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42 :幹部:2011/10/22(土) 15:40:07.60 ID:jUhWAzLY


某宗教団体も友愛団体も元をたどれば一緒だ

精鋭部隊諸君!覚醒したと勘違いしないように気を付けたまへ

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487 :幹部:2011/10/22(土) 18:15:38.98 ID:jUhWAzLY


宗教団体に意識を向けさせ友愛団体で丸飲みにする参段だ

私は早くからこの問題に気付いていた

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298 :幹部:2011/10/22(土) 16:57:49.69 ID:jUhWAzLY


精鋭部隊諸君!薬の投与は中止だ

覚醒と偽り能力抑制薬だ
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36 :幹部:2011/10/22(土) 02:08:16.86 ID:jUhWAzLY


精鋭部隊諸君!厄を外国勢力に渡す事に成功した

彼らは見えないものは信じられないのだよ


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339 :幹部:2011/10/23(日) 12:45:48.18 ID:9VwfCFKd


これから我々は本物の神に遭遇する事になる

神とは事象を含む自然だ

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506 :幹部:2011/10/23(日) 01:21:32.34 ID:9VwfCFKd


実験台諸君!素晴らしい世で会おう

実は私も嵌められたのだよ

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344 :幹部:2011/10/23(日) 15:30:37.51 ID:9VwfCFKd


諸星君!すまなかった

しかし、我々もこうするしかないんだ

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351 :幹部:2011/10/23(日) 18:02:51.47 ID:9VwfCFKd


>>350
フム、私は接客業は向いていない

実験台諸君!組織が二分した今、こうする事しかできない


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980 :幹部:2011/10/25(火) 13:25:56.18 ID:HDYH+EDe


実験台の者は特殊な遺伝子の持ち主だ

菌が寄生しているというのは嘘だ
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19 :幹部:2011/10/27(木) 14:38:34.10 ID:zNkeduVI


諸星君がなぜ叩かれるか分かるだろ

本当の事を言っているのだ

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27 :幹部:2011/10/27(木) 19:04:26.20 ID:zNkeduVI


所詮、偽魔術だ

これで人を支配するなどというのが間違いである

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それまでは冗談めいた言葉で加害内容に触れたり
最後には組織的犯罪被害者を精神患者扱いする
工作をしていたこの人間が


全てに気がついたらしいことも
内容で私は確信しました。

(最近は偽の”幹部”が掲示板に出ていますのでご注意を)


ここでも私が叩かれているのは
私が本当のことを言っているからだと
触れていますし


其の前後には自分も騙されていたのだと触れています。


そして組織は二分したとも言っています。


被害者(私限定かもしれませんが)は外国勢力に
渡したともです。


つまりこの人間も理解者もしくは覚醒者となり
加害行為に加担する事をやめた人間だと思います。


そこで分裂した二つの流れは
おそらくは自分達の組織のため、平和のためだと信じて
加害行為を続けていた人間達と、


そうではなくて民族意識もしくは
ユダヤ教徒傀儡という意識をもって加害行為をしている人間との
分化だと想像できます。


元々は両方の組織は共にターゲットを攻撃していたのでしょうが、
一方はその実態に気がついて自分たちの行動を正した。


そして私に対して加害行為をしてくるのは
後者のほうであり


私が殺されないように援護してくれていたのが
前者では無いかと想像しています。


だから後者が半ば私を殺しにかかっても
私はとりあえずはこうやって生きているのだと
普段の身体の変化から想像していました。


私は毎日いつでも死ぬ覚悟で
暮らしてますし寝るときは朝には
目が覚めない覚悟も持っているのです。


つまり今日本国内で主となって暴れているのは
やはり外国勢力が其の中心で
あとはそれに踊らされている日本の中の人間
(熱心な信者や利害関係者)ではないでしょうか。


私が頻繁に取り上げている創価学会広宣部ですが


内部の人間のコメントから
そこが民族組織の色合いが強くなっていることも解りますし


そこが一時は在日関係者と提携して
暴れている気配を私も感じていました。


ただ、今活発に動いているのは
おそらくはそんな人間達の中の
特定の意識を持った人間達ばかりのような気がします。


私に対して未だに攻撃を仕掛けているような人間は
おそらくは民族組織としてユダヤ組織と提携した人間か

思想的にユダヤ教徒的な人間のどちらかで


意識は限りなくフリーメーソンに近い存在だと思います。


こんな組織もあります。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10879098379.html


ホロン部なる組織は民族組織であり
その中の有志にはユダヤ教徒ともいえるような
人間も存在していると思います。


もしくは裏のユダヤ直結の傀儡と化している可能性もあります。


そしてさらにはADL(ユダヤ名誉毀損防止協会)のような組織もあります。


これは民族宗教問わず
ユダヤ教パリサイ派の傀儡だと思います。


このような組織の関係者の有志が
私に攻撃を続けているのだと想像しています。


金井のアル君は
民族的な組織の関係者であるかもしれませんし
宗教的な組織の関係者かもしれませんが


私はその接点に居る人間だと想像しています。
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この引用のコメントで


【古川を信じるか信じないかは自分自身で決めればいいと思う。】


と言うコメントがありますが、


もちろんこれは
「被害者としての主張を信じるかどうか」


と言う意味ではありません。


私が書いているブログ記事本題の内容に対しての
コメントだと思います。


私が頻繁に引用している掲示板のスレッドは、
表立っては被害者が被害を訴えるためのものですが


実質は一部の被害者が自分の被害を訴え、
それを工作員が否定する場であり


同時に関係組織の人間達が協力して
私を陥れるためにも利用しているものでもあります。


そして、一連の事情を理解した上で
そこでの加害者工作員を、諌めてくれている人間の発言なので
私が被害者であることは勿論100も承知だからです。


今工作員の金井のアル君が
私の誹謗中傷をしてくる一番の目的は


「私が被害者ではない」という印象を持たせるための誘導ではなくて
私が嘘つきであると誘導したいのだと思います。


しかも想定している閲覧者は被害者や一般市民ではありません。


私の実態は多くの被害者が知っていますし
いまさら其の被害者であることを隠蔽するのは無理があります。


あのスレッドの流れを見ると
馬鹿馬鹿しくて一般市民は読もうともしないと思います。


では何が目的かと言えば
私を叩くための名目を他の加害者工作員に
主張して見せていると言うのが一点


つまり「あいつはネットで工作をしている悪いやつで
被害者でもないのに被害者の振りをしている。


そして自分たちの組織に危害を加えている
だから攻撃しなければならないのだ。」


とでも印象つけては
私が叩いている事になる組織の人間達を
あおっているわけです。


そしてもう一点は私を嘘つきにすることで
私の記事の内容を否定したいわけです。


私の記事の内容は、この社会の中の既存の組織であれば
誰もが眉をひそめる内容で
それで得をする組織はありません。


まして地球の法則に遵守している人間達にとっては
最悪の主張でもあるからです。


ユダヤ教徒サンヘドリンの傀儡と化している人間の
多い組織であればなおさら
私の主張は腹立たしい事とも思いますし


一方組織の内部に私の主張の理解者が出てくると
組織はユダヤ教サンヘドリンの策略の話を含めて
構成員に対して弁解も必要となることでしょう。


「自分たちはユダヤサンヘドリンのために
活動してきたのですか?」


と組織の構成員は組織の上の人間に対して
問いただすことになります。


更に私は”生命の科学”という
結果的には宗教に対して否定的な記事まで書いています。


懸命な人間達に私のブログを読まれることは
多くの組織とっては
毒でこそあれ薬にはならないのだと思います。


そこで私のブログ主張内容を否定するため、


ユダヤサンヘドリンの策略を否定するため、


生命の科学を否定して既存の組織内部の価値観を守るため
金井のアル君のような人間にネットで暴れらさせ
私への脳や身体への攻撃をさせては


私の主張の信憑性を下げようとしている人間たちが
いると言うことだと思います。


しかし現実は私に対して理解的な人間が
例えば創価学会・統一教会のような組織の中にも増えていて


それが組織の中の特定の人間たちにとっては
都合の悪いことになっているために


まして私への攻撃は止められないと言う事情も
あるのだと思います。


しかしこの理解者のコメントにあるように
嘘つきで信頼できない人間が否定する私という人間の立場を考えると、


逆にそれが私の主張に信憑性を
もたらす結果となっている。


この人間のやっていることは
私のブログを、逆に彼らの組織の人間達に
広報する結果となっていると主張しているわけです。


彼らは気がついているからです。


私が少なくとも、どこの組織に所属する人間でもなく
工作員ではありえないこと。


そして後は私の主張を信じるかどうかは
個人個人が決める事だと触れているのだと思います。


日本の中ではユダヤ教サンヘドリンの策略の実態に
気が付きだした人間達がいて


一方では必死にそれを隠すとする人間達が
煙幕を張り続けている。


思想では私の主張している
生命の科学を理解する人間が増えていて


一方では既存の価値観から抜けられない人間が
それを否定しているわけです。


信じようが信じまいが
神の法則から私達は逃れることは出来ない。


自分達に都合のよい教えに従い
自分達の都合の良い社会を作り続ける人間達は
死んだときに初めて自分の間違いに気がつくことになる。


その時はもしかしたら後悔しても
やり直しが出来ない人間だって中には存在している。。


でもいくら警告してもユダヤサンヘドリンの策略に従う人間は
依然それに従うことになるようですし


既存の価値観を捨てられない人間は意識を変えることも
出来ないのですから仕方がありません。


変わることの出来る人間だけが
変わってくれて
この社会から卒業してくれればそれで良いと思います。


以前、ブログに”理解者で同志”であるという人間から
質問を受けたことがあります。


「もしもこのまま突破口が作れなかったら
どうしますか?」


と言うような内容です。


私は頭の中にあった、アダムスキーの宇宙教ともいえる
話を思い浮かべ


「宗教で対抗することになるかもしれませんね」


と触れました。


そしてまるでその事が
今現実にその通りになっているようなものです。


ただ、いつも言うように
生命の科学は宗教ではありません。


真理を理解するための手段であり

私達が理解していない科学含めた知識なのです。


そして今後はそれが理解できる懸命な人間と
楽な既存の価値観や自分に都合の良い価値観に
しがみつく人間とに、


ありとあらゆる組織が分化していくことを
心から願わずに居られません。


遠い昔、ユダ王国とイスラエル王国が分裂したように


正しい思想を持つ人間達は
きっとどこかで誤った思想を持つ人間達と
決別することになると思います。


そしてそうならなければこの社会は闇です。


その事を真摯に受け止めて
残りの人生を送ってほしいと思います。


今日の加害行為自体では
金井君の私への誹謗中傷・工作の記事を
再び公開することになるかもしれません。

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ここからが本題です。

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【ユダヤ長老会 サンヘドリン VOL2】


前回は現実的視線で触れたので
今回はオカルトとも言われそうな内容含めて触れて見ます。


今回は宗教関係者を意識した内容となっています。


次回はもっと別の視点で
シオン長老の議定書を肯定する、
ユダヤ人内部告発者の話を引用して


現実としての理解を求めて興味深い?
話を紹介していきます。


今日に関しては一部推測を含みますし
宇宙人の話も入ってきますので
理解しがたい方もいるかと思いますが


概ね正しいと判断して書いていますので
参考にして頂ければと思います。


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地球の法則の傀儡たちの得意技は
創造神である唯一神の存在を
彼らの神へとミスリードすること。


サンへドリンが無神論者でなくて本当に神を信仰しているとすれば
其れは聖書の中に出てくる人格を持った神であるYHWHです。


そして其の神の存在を、
私は恐怖で支配する存在であると認識しています。


聖書の中には二つの神が登場します。


天使達(勿論空からやってきた人間のことでしょうから
ブラザーズのことです)が創造神であると言っている
私達が本来認識すべき精神の源流でもある意識を持つ神。


そしてユダヤ人に貢物を要求し
自分に歯向かう物は皆殺しにしろと命じる
残忍な人格を持った神です。


聖書の中ではある時は慈愛に満ちた高尚な存在であり、
ある時は厳格で傲慢で残忍な存在として描かれている神の存在。


なぜに聖書がそんな内容になってしまっているのかは
今の私達なら想像がつくと思います。


勿論、それは昔の神々の戦いの弊害です。


太陽系の惑星の内、火星・水星・木星を侵略してきた人間達の
手による地球支配とそのための王制や戦争の導入、


そして当時、宇宙の法則に従っていなかった彼らが
人類に植えつけようとした、


地球人を恐怖で支配するためのツールとしての
絶対的な神の存在。


そして自らを神と語ったかもしれない
彼ら自体の存在。


それが聖書の中では傲慢に見える一人の神として
記されたのだと思います。


一方では金星からやってきた先住民の人間達が教える
宇宙の法則の唯一神の存在も伝えられていて


聖書の時代には別の集団毎に
同時に崇拝されていたと言う事だと思います。


彼らイスラエルとユダが分裂したのは
実はそこにこそ原因があったのだとも想像できます。

(歴史では王の交代による増税等の政策への不服とされてますが)


つまりイスラエル王国とユダ王国とが分裂したのは
おそらくは民族的にも両者を構成する人間が異なっていた事と
そして信仰の違い、つまりは信仰すべき神が異なったためだと想像できるのです。


神道に引き継がれている神は、
間違いなく宇宙の法則の唯一神ですし
それはユダヤ教の神とは別の存在です。


古代イスラエル王国は多神教の国家として知られていますが、
おそらくは”すべての生命体に神の意識が宿る”
という宇宙の法則を理解していたか、


複数の太陽系の同胞を、
彼らブラザーズの前身が空からやって来たことを理由に
神として拝んでいた可能性もあると思います。


今現在、其の源流を継ぐ
ユダヤ教徒サンヘドリンが知られたくないのは
至高の英知としての真の神の存在、


そして彼らが忌み嫌っているであろう
宇宙の法則を唱えている人間達だと思います。


言うまでも無く新約聖書でイエスキリストが父と呼んでいたのは
ブラザーズが伝えていた慈愛に満ちた至高なる存在としての創造神です。


真理的にも異なった価値観を持ち、
一般市民とは異なった意識を持ち、


其れを正しいと信じて疑うことの無いサンヘドリンの人間達は
優秀な頭脳を持ちながらも
それに釣り合う精神性を持ち合わせてはいなかった。。。


私の想像では、
サンへドリンの中には神との混血の末裔なる人間達も
存在していると思います。


もちろん人格神を演じた人間と
地球の人間との混血と言う意味です。


勿論ここでの”神”は、ブラザーズの一員となる以前の
太陽系にやってきた後続の方の人間達の事です。


別の太陽系にやってこれるだけの科学力を持つ
優秀な人間達でありながら


其の思考は先住のブラザーズ達と比べた時に
ずいぶんと異なっていたと彼らブラザーズ組織は過去を振り返っていました。


其の人間達に感化され、もしくは其の血を引き継いで
高い知能を持ちながらも
其の考え方が宇宙の法則を理解するに至らない。。。


当時の”神”達の意識をそっくりそのまま引き継いだ人間が
この地球社会の現支配者であると私は想像しています。


つまり彼らは”神々”の亡霊を
未だに引きずっている人間達なのです。


もしくは太陽系には未だ、当時の後続の人間達の名残を持って
暴れている人間達が存在するかのどちらかだと思います。


其の人間達はこの地球社会に戦争を教え

”金”の価値を教え、物質に拘る事を教え、それに拘り


地球支配という目的を達成するための手段を
サンヘドリンの源流となる人間達に与えたと言うことかもしれません。


勿論、彼らは私達と同じ人間です。


エイリアンでもアストラル体の存在でもありません。


地球の法則への誘導サイトが
ここでも真実であろう内容に毒を混ぜて紹介しています。


前回に続いて引用します。

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http://oujyujyu.bl★og114.fc2.com/blog-entry-1917.html

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しかも、この最も信頼出来る最古の聖書には、
カトリック教会の主張するキリストの教えとは
全く別の事が記載されていた。


神は天(宇宙?)から金塊等の貴金属の採取のために地球に訪れ、
人類に貴金属の蓄積を命令した。


神は人間を家畜として育て、人間の肉を食べ、
血液を飲み、食事とした。


神は、「一部の選ばれた人間達」に
貴金属採取を任せ、地球を去った。


「選ばれた人間達は」貴金属採取のために、
神の命令の下、全人類を奴隷とする権利がある。


この奴隷を使い金塊を蓄積し終わった時、
不要になった奴隷の全人類を戦争で絶滅させ、神の来訪を待つ。


人類の絶滅と金塊の蓄積を確認した神は、地球を再び来訪し、
地上に「神の国」が実現する。


神に「選ばれた人間達」は、他の人間達を支配する権利を確認するために、
「神を真似し、神と同一の行動」を取る。


神と同様、選ばれた人間達は人間を殺害し、その肉を食べ、
血液を飲む儀式を定期的に行う義務がある。


こう記載された最古のシュメール語版聖書は、
金塊の蓄積=銀行業と人類の絶滅=戦争を業とする富裕貴族達を狂喜させた。


戦争により人類を絶滅させ、戦争で金儲けする貴族達の生き方が
最も神に「忠実」な生き方である事が、
ローマ・カトリック教会よりも権威のある
最古の聖書によって証明された事になる。
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最古の聖書の信憑性ほど信頼置けないものはない。。


この記事は神を恐ろしい存在と仕立て上げる内容、
もしくは人格神としての宇宙人の存在を
レプタリアンのような恐ろしい存在へと誘導する内容です


神を残忍で身勝手な存在と表現しそれに嫌悪感を持たせる、


更には聖書にも出てきた友好的な天使達、
もしくは神の子としてのブラザーズの存在に関しても
誤った印象を持たせることに資することになります。


後続の人間達の地球支配に警告を唱え
其の状況を放置できないと自ら地球で暮らしだした金星の人間達は


彼らと戦い(思想的に)、殺すより殺されろという
彼らのモットーのまま多くが死ぬ事となったそうです。


私の想像ではその地はパレスチナだと思います。


そんな実態こそが
私達の祖先が複数の神を持っていた理由であり、
神がこの地上に肉体を持って闊歩していた理由でもあります。


”当初の聖書”なる記述がありますが
其れが当時の心無い兄弟達の脅しであった可能はありますが
勿論そんな事実など存在してはいないはずです。


この引用は神の存在をそのまま”蛇”や”アナンヌキ”、”爬虫類”へと
誘導するものであろう事も想像がつきます。


現に”レプタリアン”を信じていない私でも
ユダヤ教徒サンへドリンが自らの象徴として”双頭の蛇”を掲げ
其れを重んじている事を知っているからです。


アダムスキーは土星や金星の人間が
金(元素としての金)というものに
特別な価値を持ってはいない事を強調して見せてもいましたが


そこから想像つくのは、もしかしたら
”金”に拘っていた人間達が存在していた可能性です。


それが当時の人格神だったかも知れないと言うことです。


シュメール文明からは蛇を信仰するような内容や
遺跡が見つかっていますが


私が想像したのは遺伝子工学での怪しげな生物を
神々が作って見せた可能性です。


アダムスキーの話では、トリテニア人なる
地球に一番最初にやってきた人間達は
元素の使い手でもあったそうです。


彼らは科学者集団であり
其の思想は善と悪の融合した状態、
つまりは偏ることの無い神の意識を理解した人間達だったそうですが


”半身半馬”の存在について一言だけ触れていました。


トリテニア人の創造物だったという事なのだと思います。


同じように太陽系にまでやってきた人間達が
元素を利用して特殊な生命体を作り上げて


其れを神であると主張し
地球の人間を脅かしたとしても
私は何の不思議も無いと思います。


バイオ技術がどんなすさまじい事を可能にするかは
私達は知らされて居ないだけで
その技術が現実に想像を凌駕するものとなっています。


オカルト扱いされるのでこれ以上は触れませんが


少なくとも人を食料として食らいその血を飲み、
しまいには人類の絶滅まで命じるような存在が
神のわけが無いのです。


存在しているとしたら其れは悪魔でしょうね。


そしてこの引用は社会の中に存在していると言われる
悪魔教徒の行動をそのまま表したようにも見えるのです。


今日、引用した内容は、
この地球の中の悪はサンヘドリンではなくて
悪魔教徒達の存在であると誘導しているように感じるのです。
(サンヘドリンが悪魔教徒だというのであれば話は別ですが)


しかし天国や地獄の存在は
当時の木星や火星の住人が地球支配のために作り上げた物で
現実には存在してはいない。。


(私は天国と地獄は神の法則を
当時の人間達に理解させるための手段だと思っていたのですが


アダムスキーの話では火星と共に
地球支配に乗り出していた木星の人間が
地球人支配を容易にするために作り上げた概念だと言うことで


そこでは木星は天国と称され
水星が地獄と称され、土星は悪魔の星と称されたそうです。


そして悪魔と言うのは堕天使と言うぐらいですから
本来は太陽系の他の惑星から
地球へと島流しされた人間達の事の筈です。

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私達は聖書という歴史書の位置づけを
どう捉えるべきなのか?


旧約聖書は神々の混乱期含めての記述と、
二つの派の神々の教えを混同したものであるとして捉え


新約聖書は、誤って解釈された旧約聖書の内容を正すため
そしてモーゼの主張である所有権の否定の意識を再び主張するために


イエスキリストが、誤った思想を広めていたサンへドリン相手に
戦うこと前提で伝えた、
真の神の教えが其の中心となっている。。。


そう捉えれば良いのだと思います。


両者の中には勿論誤りも含まれているでしょうし


イエスキリストは病人相手に
悪霊のお払いをして歩いたことにもされていますので
多くの捏造もあるのだと想像もつきます。


(当時の社会で病気の原因が悪霊だと信じられていたとしたら
イエスキリストが其れに従って悪霊退治をしている振りをして
病を治していたとも受け取れますが、少なくとも幽霊は存在していません
あるのは人間の想念です。生霊は存在することになります)


まして時の支配者によって悪用されるのが宗教ですし


ユダヤ教徒パリサイ派はタルムードの中で
イエスの使途を皆殺しにしろ、
イエスの信者を根絶やしにしろと主張していたのですから


聖書にも当然其の傀儡が手を加えることになったことも
想像がつきます。


そして私達がここから感じるべきは、

この社会を作り上げ誘導してきた人間達であるサンヘドリンが
私の想像通りの人間達であるとしたら、


今の社会は数千年前からの誤った価値観と
誤った事実を前提に、作り上げられてきたものだと言うことです。


そしてその意識をいまだ持ち続け
それを地球全体の価値観に仕立て上げようとしている
真の神への反逆者が


この社会の支配者であると言うことになります。


私達は神々の亡霊(想念)に取り付かれたような人間に
踊らされて生きている。


これこそが私達が知るべき真実だと思います。


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P.S.


アダムスキーによれば
正確に言えば、”12の支族”と言うのは
この地球の源流となる多くの他の惑星からの人間達の事で、


彼らは別々の星からやってきた人間で
当時は争ったりすることもあったそうです。
(自分の星の方が優秀だ、自分の科学力が優秀だとです)


ここからは私の想像です。


それが特定の人間達の集団の中で
12支族という概念が使われるようになり
それが神の血統と言われることにもなった。。


勿論イスラエルやユダの王国の事です。


今では”ヘブライ人”と一括りにされていますが
その中の民族や人種は多種多様だったはずです。


肌の色含めてです。


同じような人間同士が強く結びついていった可能性は
否定出来ませんが、


ヘブライ人は一つの民族では
あり得なかったと言う事も私は理解できます。


つまり地球の殆どの人間が、その12支族の子孫なのですから
聖書の記述のように12の支族の子孫の中から
救われる人間が出てくると言うことは


私達は誰もが救われる可能性があるのだと
いう事でもあります。


つまり選ばれた民族などと言うものは
最初から存在してはいないということです。


特定の人間が救われるのではなくて
全ての人間が救われる可能性がある。


そう解釈すれば選民思想など
取るに足らないものであることも理解して頂けるかと思います。


ただ、古代イスラエルの民は
その中でもブラザーズの影響を強く受けていた人間だと
私は想像しています。


勿論今のイスラエルの国民と
古代イスラエルの民はその血統は異なっているというのも
私の主張ですが、


一方アシュナージユダヤ人が
ユダ王国の末裔である可能性も出てきました。
(血統毎に支族を形成していた可能性がありますから)


勿論両者の価値観が違ったからこそ
イスラエル王国とユダ王国は分裂するに至った。


そういう事だと思います。


地球の法則の信奉者達は
何でも自分達に都合の良い様に真実を捻じ曲げる。。


その事を私達は理解すべきではないでしょうか。

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