地球の危機?VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日は昨日に続いて地球の直面している
危機に関してです。


恐怖心を持つことなく
私達の精神を意識しながら理解して欲しい内容です。


そういえば。。。

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平成24年02月11日10時31分 気象庁発表


11日10時27分頃地震がありました。
震源地は茨城県南部 ( 北緯36.1度、東経139.8度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


茨城県  震度3  茨城古河市長谷町* 結城市結城* 下妻市鬼怒*
          坂東市馬立* 坂東市役所* 筑西市門井*
     震度2  水戸市金町 水戸市千波町* 水戸市内原町*
          日立市役所* 日立市十王町友部* 笠間市中央*
          笠間市下郷* 茨城町小堤* 常陸大宮市北町*
          常陸大宮市山方* 常陸大宮市上小瀬*
          城里町阿波山* 城里町徳蔵* 小美玉市小川*
          小美玉市堅倉* 小美玉市上玉里* 土浦市常名
          土浦市下高津* 土浦市藤沢* 茨城古河市下大野*
          茨城古河市仁連* 石岡市柿岡 石岡市八郷*
          龍ケ崎市役所* 下妻市本城町* 取手市寺田*
          取手市井野* 取手市藤代* 牛久市中央*
          つくば市天王台* つくば市苅間* つくば市小茎*
          潮来市辻* 美浦村受領* 阿見町中央*
          八千代町菅谷* 五霞町小福田* 境町旭町*
          守谷市大柏* 利根町布川 坂東市岩井 坂東市山*
          稲敷市江戸崎甲* 稲敷市役所* 稲敷市須賀津*
          稲敷市結佐* 筑西市舟生 筑西市下中山*
          筑西市海老ヶ島* かすみがうら市上土田*
          かすみがうら市大和田* 行方市麻生*
          行方市玉造* 桜川市岩瀬* 桜川市羽田*
          鉾田市汲上* 常総市水海道諏訪町*
          常総市新石下* つくばみらい市福田*
          つくばみらい市加藤*
    

先ほど地震がありましたが
皆さんは人工地震と自然地震のどちらだと思いますか?


私は人工地震だと判断しました。


理由は今朝からの工作員達の動向です。


前もって地震発生を知らせられていれば
それを予言する事も出来ますし


それを利用しては他人を騙すことも出来ます。


そしてこれは狼煙にも脅しにもなっていると
想像しました。


昨日私は唯でさえ危険な状態にあるこの地球に
人為的な刺激を与える事の危険性を
指摘しています。


しかし地球の法則に従う人間達は
今この時、そしてこの生こそが大切で
遠い将来になど興味が無いと言うことのようです。


地球の変貌が人間の心に狂気を持たせることもある。。

今日の記事の内容ですが、
まったくその事を身をもって実感しています。


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P.M10:50 付けたしコメント





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掲示板の組織的犯罪スレッドにコメントをしていた
加害者組織の人間の中に


”幹部”を名乗って書き込みを続けている人間がいました。


勿論加害者組織の”幹部”の意味でです。


この人間は普段は被害者を精神異常者扱いしながらも
時折はっきりと加害行為を実行していることに触れていて、


そして自分は創価学会信者ではなくて、
もっと上の組織であるともコメントしていました。


最近こそ書き込みが無くなりましたが
(成りすましは時々ありますが)
それゆえに今はどうなっているのかも気にかけても居ます。


なぜならこの人間は組織の実態に関して気がついて
その事にも触れていたからです。


敵ながら憎めない不思議な人間ではありましたが
今現在は組織から逃げることができたのか


組織が分裂したことで第三者として傍観しているのか


それとも組織の毒牙に係り洗脳を受けたのかと
心配もしていました。


幹部の幹部であるという噂の某工作員の下に
所属していた人間なのかどうかは不明ですが、


少なくともこの人間は真実に気がついたようです。


丁度その頃に
あちこちの掲示板でコメントしていたものを
私が保存していたものを紹介します。

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42 :幹部:2011/10/22(土) 15:40:07.60 ID:jUhWAzLY


某宗教団体も友愛団体も元をたどれば一緒だ

精鋭部隊諸君!覚醒したと勘違いしないように気を付けたまへ

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487 :幹部:2011/10/22(土) 18:15:38.98 ID:jUhWAzLY


宗教団体に意識を向けさせ友愛団体で丸飲みにする参段だ

私は早くからこの問題に気付いていた

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298 :幹部:2011/10/22(土) 16:57:49.69 ID:jUhWAzLY


精鋭部隊諸君!薬の投与は中止だ

覚醒と偽り能力抑制薬だ
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36 :幹部:2011/10/22(土) 02:08:16.86 ID:jUhWAzLY


精鋭部隊諸君!厄を外国勢力に渡す事に成功した

彼らは見えないものは信じられないのだよ


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339 :幹部:2011/10/23(日) 12:45:48.18 ID:9VwfCFKd


これから我々は本物の神に遭遇する事になる

神とは事象を含む自然だ

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506 :幹部:2011/10/23(日) 01:21:32.34 ID:9VwfCFKd


実験台諸君!素晴らしい世で会おう

実は私も嵌められたのだよ

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344 :幹部:2011/10/23(日) 15:30:37.51 ID:9VwfCFKd


諸星君!すまなかった

しかし、我々もこうするしかないんだ

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351 :幹部:2011/10/23(日) 18:02:51.47 ID:9VwfCFKd


>>350
フム、私は接客業は向いていない

実験台諸君!組織が二分した今、こうする事しかできない

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980 :幹部:2011/10/25(火) 13:25:56.18 ID:HDYH+EDe


実験台の者は特殊な遺伝子の持ち主だ

菌が寄生しているというのは嘘だ
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19 :幹部:2011/10/27(木) 14:38:34.10 ID:zNkeduVI


諸星君がなぜ叩かれるか分かるだろ

本当の事を言っているのだ

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27 :幹部:2011/10/27(木) 19:04:26.20 ID:zNkeduVI


所詮、偽魔術だ

これで人を支配するなどというのが間違いである

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半ばふざけているように見えるこの人間のコメントですが
その内容にはしっかりと本音が混ざり込んでいます。


そしてここから組織的犯罪の
もう一つの実態が見えてくると思います。


このコメントから想像できる事は
現在被害者として科学力の関与を受けている人間の中には


遺伝子に関連しての実験台になっている人間が
存在しているらしいと言うことです。


それがYAP遺伝子やC2遺伝子に
関連しているかどうかは不明ですが


その人間達に対して嘘の内容を工作員達に告げては
科学力や薬品での人体実験を繰り返している可能性を感じます。


更にこの人間は自分が以前から
組織の実態に気がついていたらしいことも触れています。


友愛団体とあるのは言うまでも無く
フリーメーソン。


そして宗教団体や民族に視線を向けさせておいて
フリーメーソンで丸呑みをする。。


しかも両者は元をたどれば一緒であると触れているように
裏の闇政府もしくはユダヤ教徒の存在に
気がついていたのだと思います。


この人間は自らも騙されていたことにも触れています。


そして組織が二分したこと
そして一方は外国勢力であることにも触れています。


ここで言う外国勢力とは
日本国内において在日意識の強い人間達全般


例えば在日米人、在日朝鮮半島関係者等の
総称かもしれません。


そして厄は外国勢力に渡したとありますから
加害行為の実行は外国勢力に任せたと言う
意味かもしれません。


驚いたことにこの幹部、
以前は散々精神異常者工作をして見せた
被害者の私に対しても


私が本当の事を言っているから
叩かれているのだとコメントもしています。


そして”偽魔術”というのは
彼らの使用している科学力の事だと思います。


私は組織的犯罪が今現在は


暴走が止まらない特定の人間達と
特定の外国勢力によって続けられている可能性を
強く感じてもいます。


その理由は地震の発生にあります。


日本組織が自らの日本に攻撃を仕掛けられることを
望むわけがない。。


ましてそれを狼煙として国内で暴れるわけも無いのです。


そんな意識を持っているのは日本を敵対国としている、
もしくは占領すべき領土だという意識でも持っていて
見えない戦争を仕掛けてくるような人間だと思うのです。


血や国籍の問題ではなくて、
すべてはその人間達の持っている意識と価値観の問題ですが


少なくとも日本を愛し日本の人間として生きている人間が
頻発する地震と並行して暴れるわけもないのです。
(騙されて踊らされている人間は別ですが)


”幹部”なる存在は組織の中の実態の一部を
私達が垣間見るヒントを
残して行ってくれたのだと思います。


そう言えば、工作員組織は
一人の被害者に対して一つのスレッドを立てている
と言う話も出ていたのですが、


それはそのスレッドを工作関係者にチェックさせて
時折はそこで加害実行の指示をしたり


仲間を煽ったりする事に使用しているのだと
想像もしています。


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おそらくはメーソン系と見られる人間達の有志が中心に
私の胃腸管理を続けています。


さっきから胃腸への振動(低周波か音波)で
胃腸がムカムカし続けています。


工作員得意の頭部への照射で
苛々も始まっています。


そして民族系か宗教系と見られる
有志達が周辺で様子を伺っているようでもあります


集スト自動車やバイクの行き来以外は
とても静かな状態で気味が悪くもあります。


胃腸の中への大量の異物まみれの排泄物確保と
それによる胃腸への関与と脳への関与です。


今日は私の妻も彼ら得意のマインドコントロール下に
あるなと感じて見つめていました。


工作員に関する記事は出させたいようで
それに触れている時は思考妨害は少なかったのですが


この記事に触りだしてから思考への妨害も
強くなっています。


今は脳に影響を与える薬品も吸わされたためか
めまいもします。


この記事とは別に、私に直接加害行為を加えているか
もしくは私の身近の加害者と密接な関係があると思われる
工作員の事を記事にしてみました。


後で公開予定です。
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先日に続いて地球と太陽系の直面している真実について
触れていきたいと思います。


しつこく触れますが、
私達がまず理解すべきは私達の知らされている情報が
如何に嘘だらけであるかと言うことです。


例えば歴史学や考古学の世界では
ムー大陸(レムリアと同義だと考えてください)や
アトランティス大陸の存在や


そこで栄えた古代文明の存在を否定していますし
存在しないことを科学的に証明したとも説明しているようです。


人間の祖先をネアンデルタール人などに求め
あくまで進化論を正当化する人間達も居ます。


私達はそれを今視覚で認識できないので
専門家の説明や教科書の記述を鵜呑みにする事に
成っているのです。


”自分達の信じてきた事実や価値観を
今更変更したくない。。。”


”今まで自分達の主張してきた内容を
翻されたくはない。”


そんな意識を持った人間達や
人々に真実を伝えたくない人間達が揃っては


私達の前からこの地球や太陽系の実態を
隠し続けていることを、私達は忘れてはいけないのです。


もしも2012年というこの年に
地球に何かが起きたとしたら
それは予言が的中したわけではなくて


時間の経過がそれを齎したわけではなくて


全ては人為的なものである可能性が強いと言う事は
恐らくは理解して頂けるかと思います。


地球文明の崩壊はやってくるにしても
その日時はブラザーズでさえも予測は出来ないと言っているからです。


マヤ文明時代にこの年の地球の崩壊を
予測できる技術などブラザーズ達は持っては居なかったのです。


恐らくは2012年の意味は
何かのマヤ暦の周期の一区切りがあると言うだけの話で


それを都合良く利用しては
”地球文明の崩壊”なる話をオカルト話にしようとしている
人間達がいるか、


それにかこつけて地球に黙示録を作り上げようと言う
人間達が居るか、


それに便乗して信者集めしている
組織でもあるのだと思います。


私達はその結果、自分達が晒されている
本当の危機には気がつかない状態にされます。


私達が知るべきはオカルト情報でも
噂でも人為的なやらせでもない
地球と太陽系の直面している真実なのです。


今日もアダムスキーの記事からの引用です。


前半は記事内容とは無関係ですが
流れ的に引用しておきました。


時代はジョンソン大統領の時代と言うことですから
ケネディー大統領が亡くなった1963年から


アダムスキーの亡くなった1965年の間
と言うことに成りますが


5月18日と有りますので
1964年の事だと推定できます。


(アダムスキーは1965年4月23日に亡くなっています)

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5月18日に私はメキシコに飛びそこで友人達に会いました。


またサンホセプルアで小時をすごしましたが
ここで彼らはミネラル水を飲んで健康を保っています。


メキシコで行われたある公式会議に出席させるために
他の惑星の人々を乗せた多数の宇宙船が最近飛来しましたが


この国で報道された最近の宇宙船目撃事件は
実はその船団の一部が原因をなしていたのです。


金星が地球に接近するこれから六ヶ月ないし九ヶ月先には
宇宙船の目撃事件がもっと増えるでしょう。


そしてこれら宇宙船のほとんどは
恐らく金星から来るでしょう。


私がメキシコで異星人達に会った時
彼らの宇宙船の大写しの写真をなぜ撮らせないのかと尋ねたら、


その理由はアイデンティフィケーション
(訳注:ある人物または物品の写真などをみて
身元証明したり確認したりすること)
に支障があるからだと言うことでした。


地球人にはその能力がないからだと言うことです。


その会議の指導者達は一日中メキシコ市に居ました。


私が集めた情報から判断しますと
その目的はメキシコ政府関係者との会合を
開くことに有ったようです。


サンホセプルアはメキシコ市からあまり遠方ではありません。


それがメキシコの会議の理由だったのでしょう。


メキシコのマテオ大統領がカリフォルニア州で
ジョンソン大統領と会見したとき


マテオ大統領は宇宙の平和と世界人類の尊厳さの
認識を願うと表明しました。


この声明は金星人や土星人の言っている事とほとんど同じです。


私はその時第六チャンネルでその話を聞きましたが
もし彼の姿がテレビに写っていなかったら
異星人が語っていると思ったかもしれません。


こんなわけで彼の言葉は異星人が語ってくれた話に
極めてよく似ていましたが、


仮に、マテオ大統領が
異星人とコンタクトしていたとしても私なら驚きはしません。


多数の国の指導者もコンタクトしているからです。


しかしマテオ大統領は進化した他の惑星に存在するような
理想的社会の出現を要望してそれを公然と説いた唯一の人です。


ただ彼の公職在任期間が終わろうとしているのは
残念なことです。


だが彼の後継者は彼の理想を引き継ぐものと思います。


その目的で異星人の忠告者がメキシコへ行ったのだと
私は信じています。


右の会議では多くの議題が討論されましたが、
その全てを目下洩らすことはできません。


討論の内容の殆どはこの太陽系を扱ったものでした。


皆さんもご存知のように、太陽系はこの数年間
次第に変化しつつあります。


変化は緩慢で、全惑星群に影響を及ぼす最後的な結果は
まだ判っていません。


少し前に、天文学者は標準時計を一分間逆戻ししたと報じました。


地球の自転速度がそれだけ遅れてきたと言うわけです。


しかし異星人は1分45秒遅れたと言っています。


地球は時速一千マイル以上で宇宙空間を自転しているのですが
その僅少な遅れでさえも多くの変化を起こしています。


すなわち世界中の気象に影響を与えより多くの火山活動や
地震などを発生させるでしょう。


大地に対する圧力に僅かな差があって地中の弱点が
暴露してくるからです。


もし時点の遅れが続くならば
われわれは面白くない状態を期待しなければなりません。


もし地球の自転が七分ほど遅れることになれば
太陽系が崩壊しかかっている事を意味します。


しかし目下あらゆる兆候からみて
これはまだだいぶ先の事になるでしょう。


地球の核爆発が地球自転を遅くするのを
助長したと言うことが会議で指摘されました。


地球に対して核爆発の反応はブレーキのような作用をしたのです。


これは気体を推進させるジェット機の噴射のようなものです。


こんなことを言えば妙に聞こえるかもしれませんが、
核爆発は建設的に用いれば価値があると言うことを技術者達は知っていて


破壊的に用いれば危険だと言うことも判っているのに
現在のこの世界は技術的な世界を作り上げているのです。


ところが核爆発のほとんどは破壊的に用いられているのですから
此れはきわめて危険性を帯びています。


ところが大抵の技術者は
結果がどうなるかを知らないで実験しています。


彼らは人間性無視の連鎖反応的慣例を
具体化させた事になるとも言えましょう。


レムリアやアトランティスの如き大昔の文明も
此れをやっています。


それらは科学的または制限された技術的知識でもって
自身を破壊したからです。


この地球の文明も破壊的な分野で持続するならば
もっと酷いことになる可能性があります。


もし地球が核爆発の実験で現在1分45秒も遅らせていて
この上、遅らせ続けるならば、
この惑星を破壊する事になるでしょう。


すると太陽系をアンバランスにし
その終滅をもたらす事になります。


現在この地球に対する影響は変化する諸状態の
ほんの一面に過ぎません。


それに継ぐ影響は世界中の人間に対して起こってきます。


不安感がその証人となっています。


極僅かな苛立ちが人間同士を対立させるからです。


地球が自転を遅らせ続けるならば不安と狂気が増大するでしょう。


人体は地球の無機物で作られているので
人間が自己を支配しうる宇宙的性質を帯びた法則を学ばない限り
いかなる変化でも必ず人間に影響を与えます。


言い換えれば元素に支配されないで元素の主人となるのです。


さもないと人間は地球は存続しても自分を破壊する事になるでしょう。


現在の兆候は自滅の方向にあります。


なぜなら人間のエゴはあらゆる自然の法則の上位に
それ自体を置いているからです。


その法則に従って生きないで
人間はいまそれに反抗して働いています。


「自然が人間に背かないように気をつけろ」


とこれまで言われてきました。


人間は宇宙の原理に背を向けてしかもレムリア人やアトランティス人
以上に生き延びることは出来ません。

以上が前記の会議に関してお伝えできる全てです。



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最初にしつこく触れておきますが、
アダムスキーとブラザーズたちは


私達の不安を煽る様な事は
一切コメントすることを避けています。


つまりここで触れられているのは、
本当は想定されている重大な内容を一切はずした物であり
差しさわりがないものであると言うことを先ずは念頭に置いて下さい。


前回の記事で触れたように、アダムスキーは
地球の自転が遅れていると言う話をここで触れています。


それは微妙な変化であり
恐らくはデジタル時代のこの世界では
時間の誤魔化しも効く事になるのではないかと推測していますが


問題はそれが地球に与える影響です。


私達の世界は地球に内在する一定の法則の元に成り立っていて
そこで存在している全ての元素は
その影響下にあることは言うまでもありません。
(地球規模の宇宙の法則です)


私達は元々の地球が影響を受けていた法則の元に
作り上げられた生命体だからです。


もっと判りやすく言えば、
その時の地球の自転速度そして重力や環境、


更には地球の磁場や周波数の
全ての影響を受けて存在していると言うことです。


私達を取り囲むその環境が
元々の状態から変貌していくことになると
私達は本来であればその環境に適応して生きていく事になります。


それは私達の心が肉体にこそ支配されている存在で、
覚醒しない限り肉体の受けた影響は私達の心を直撃するからです。


地球の微妙な変化でも、
その結果が私達を取り巻く環境へ与える変化を考えれば
それは小さなものでは有り得ないと言う事になります。


地球の磁場の乱れや周波数の乱れは
そのまま私達の人間の意識や感情にまで
変化を齎す事になるはずです。


私は電磁波被害者としてその事を
誰よりも実感する羽目になっていますし


そのような人間の環境の変化が結果として
私達の人間性をも変えるであろう事も想像ができます。


つまり私達の肉体は新たな環境に適応するか
もしくはその影響を直撃されることになっているのです。


私は後者だと想像しています。


なぜなら私達が日常暮らしていた状態こそが
私達の暮らすのに適した環境なのですから


(地球に最初にやってきたトリテニア人は
地球環境が居住に適していると確信したからこそ
この地に降り立ったわけです)


そこからの乖離は私達に混乱を齎す事になると思うのです。


アダムスキーはここでは


【人体は地球の無機物で作られているので
人間が自己を支配しうる宇宙的性質を帯びた法則を学ばない限り
いかなる変化でも必ず人間に影響を与えます。】


と触れていますが、地球で創造された万物は
地球に対して影響を及ぼしている法則の元で作り上げられたもので


その環境が変化すれば、その万物は全て元素レベルから
何らかの影響を受ける事になるのだと言っているのだと思います。


この事は私の想像をそのまま後押しするものです。


元はと言えば、
地球の自転の遅れと言う小さな変化であっても
その変化はあらゆる環境に対して影響を及ぼし


結果私達が受けることになる影響は
元の変化と比べても大きなものになるのだと思います。


そして私達の肉体への影響がそのまま私達の心へと
更なる影響を与えることになるのは


勿論私達地球の人間の多くが、
例え何が変化しても代わることのない
”精神”の存在と”神の法則”を理解していないために


その変化に意識的な対応が出来ないためだと
考えれば良いのだと思います。


アダムスキーはここでは
不安感や苛立ちや恐怖を取り上げていますが


諸変化が私達の心の中のそのような要素を拡大させ
更なる地球社会の悪化をも齎しかねない事を
取り上げています。


其の時から既に50年近い時が経っていますし
今のこの社会の実態を見れば


私達が如何に人間としてあるべき姿から
かけ離れているかも想像がつくと思うのです。


ただでさえ、科学力を使用して暴走している人間が
時にはそのようなものを使用しては人間を狂気に陥れているのに
(HAARPやマイクロ波兵器です)


私達が今置かれている環境そのものが
実は長い目で見れば私達に不安と狂気と苛立ちを
齎しかねない環境にあるという事になれば


私達が精神からかけ離れていくのは
ある意味当たり前の事なのかも知れないわけです。


最近は精神サイトなどでも人間が二極化している
と言う話を耳にしますが


地球の変貌に併せるように
不安や恐怖や狂気を増大させている人間が増えている事とも
無関係ではないと思います。


一方考えてみて欲しいのは私達覚醒者の立場です。


私達は心だけに縛られる事を止めた存在です。


時には加害行為を受けた私のように
心で暴走する事もあるかもしれませんが


皆は恐らく精神という普遍の存在を意識するようになった事で
自分の心の悪しき変貌を止める事に成ったはずなのです。


元々の心にいくら環境が働きかけても
私達の精神の存在はそれにブレーキを掛けることになる、


それどころか生命の科学は
心をより精神に近づけることを目的としているのですから


地球の悪しき変貌の影響よりも
生命の科学の影響のほうがはるかに大きいのだと思います。


アダムスキーが


【人間が自己を支配しうる宇宙的性質を帯びた法則を学ばない限り】


と触れているように


私達地球の人間の中で其の悪しき影響を受けにくいのは
結果的に神の法則を感じている人間、精神を感じやすい人間達だと
言うことになるのではないでしょうか。


勿論、生命の科学を学んでいる覚醒者の方々は
其の中の一人のはずです。

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ここでは詳細が触れられては居ませんが
アダムスキーはムー大陸とアトランティス大陸に関しては


それぞれが其の末期には科学力の誤用によって
自滅したと具体的に触れています。


最終的には自然の介入もあり
結果海底へと沈められたと言うのが其の実態だと言うことです。


恐らくはそれは元素の再利用や汚染の浄化作用とは
無関係ではないと想像しています。


ところで其の二つの文明がなぜに滅んだのか?


今の地球社会にそっくりな状況が
そこでは展開されていたようなのです。


アトランティス大陸が
レーザー光線の使用で自ら地震をも引き起こしたと言う話は
以前の記事でも触れましたが


実はこの二つの文明は共に原子力の誤用によって
自滅の道を辿ることに成ったようです。


聖書のイエスの言葉にも
世紀末には人の心が乱れ災害が多発するという
内容がありました。


丁度それがポールシフトの時期などと
重なっていたかどうかは不明ですが


一時はブラザーズのごとく意識で暮らしていた人間達が
其の心を暴走させては科学力の使用で自滅したと言うのですから
やはり外的な環境要因もそこには存在していた可能性も有ります。


そして今の時代を生きる私達は
其の過去の二つの文明と同じような道を歩んでいるわけです。


ここでアダムスキーが触れているのは
私達の原子力の誤用、核実験のようなものが
更なる地球の自転の速度の減速を齎すと言う事です。


1964年の時点でアダムスキーが其の事に触れていると言う事は
地球の指導者達は其の時点でそれに対する警告を
受けていたと言うことにもなります。


危険を察知したときに一般市民に公表するのではなくて
その時の権力者にその旨を知らせるのが道理だからです。


何を考えたのか指導者達は
其の警告を受け入れなかった事になります。


其の証拠に1964年以降も延々と世界の中では
核実験が繰り広げられ続けてきたのです。


アダムスキーが主張していたように戦争を止めることなく
国同士の争いを止めることなく
それを逆に煽り続けてきた人間達も居るのです。


其のことが今の地球に
どの程度の変化をもたらす羽目になったのかは
私達には認識できませんが


人間の心が人間であることを止めつつあるこの時代
その影響が少なくないことだけは
私達は認識できるはずです。


それが最悪、地球の崩壊を齎す事になるかもしれないわけですが
そうでなくても地球は存続したとしても
このままでは人類は自滅するとアダムスキーが触れています。


私達はこのままの状態を続けていれば
嫌でも地球の既存の文明の終焉を体験することになる。


私達は自らの自惚れと横暴とエゴのために
自分達の地球を変貌し続け
其の報復として自らの心をかみ乱す事となり


更にはそれが更なる人間の暴走を生み出し
結果的には自滅もしくは自然の介入を招く事態へと進展していく。


アダムスキーが警告していたことが
この社会の中では兆候として現れているどころか


既に末期的状態に差し掛かっている可能性すら
私達は考えなければ成らないのだと思います。


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アダムスキーがイエスキリストの聖書の記述を引用していますが
実は聖書でのイエスの言葉が実は


地球だけでなくて太陽系含んでの崩壊をも含めて
表現していたのではないかと最近は考えるようにもなりました。


イエスキリストの言葉だけでなく
黙示録の内容もと言ったほうが正しいのかもしれません。


私は元々はこの黙示録を
闇政府に利用されているものだと主張していますが
其の源流に関しては正直答えが出ません。


ただ、その源流を髣髴させる
とても気になる場面が出てきます。

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黙示録12章
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また巨大なしるしが天に現れた、


一人の女が太陽を着て、月を足の下にふみ
頭には12の冠をかぶっていた。


この女は身ごもっていたが生みの苦しみと痛みのために
叫び声をあげた。


また、別のしるしが天に現れた。
見よ、大きな赤い竜である。


七つの頭と10本の角とをもち
其の頭には七つの冠を被っていた。

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私は黙示録というものの存在が

本当にその様子を見せられた人間が(ヨハネ)感じたとおりの事を
書き記した記述なのだとしたのなら


これは戦争か地球文明崩壊を演じた
ブラザーズの創作が元になっているのではないか?、


火星で起きたという戦争の様子をそっくりそのまま
撮影でもしてあって利用したのではないか?
などと想像していました。


色々な奇妙な表現は機械や兵器の存在しない時代の人間が
それを見たために


其の表現が現実社会に即していないがゆえの
難しい表現となってしまっているという可能性です。


この一節で目を引いたのは
”太陽を着て、月を踏んで12の冠を被った”という
女性に関する表現です。


すぐに気が付かれた方もいるかと思いますが
此れは地球と縁の深い


太陽、月、そして太陽系の12の惑星の事に
他ならないと思います。


そして太陽系の惑星の数が12であることを知っているのは
勿論スペースブラザーズに他なりません。


私達の社会では未だに残りの惑星に関しては
明確な発表がされては居ないからです。


なぜに”12”成るものを頻繁に彼らは使用するのか?


イエスの使徒も12人でした。


いうまでもなく彼らは太陽系の惑星に始まる
12の法則とも言えるものを
意識しているからではないかと思います。


それは宇宙の法則を理解している人間にとっては
馴染みの深い数字であり


それを彼らは私達に何らかの形で知らせようと
していたのかもしれません。


そして黙示録は私達の文明の崩壊を
私達に告げる物であるといわれていますが


もしもブラザーズの作った映像を
離れ小島でヨハネが見せられたものであると言うことであれば
ブラザーズからの人類への警告で有った事にもなります。


しかし奇妙なことにアダムスキーは黙示録の話には
触れてはいないと思います。


それが人々の不安を煽らないためなのか
その内容が捏造されたり信憑性が
無いものであるためかは今のところ判断材料がありません。。


話はオカルトっぽくなってきたので元に戻しますが


私達が一番意識すべきは


この地球の崩壊を齎そうとしているのは
2012年のマヤ暦の話含めての予言ではなく、
私たち自身であるという事です。


地球の自転が更に遅くなって
それが今のような人間社会と人の意識を作り上げたとすれば
それは天災ではなくて人災だからです。


そしてもう一つ想像出来るのは
地軸傾斜にしても、私達は其の生き方次第で
大きな混乱を回避できるものなのかも知れないということです。


金星の人間達だって何万年もの記録を持っていて
当然其の中では地軸の傾斜なるものを体験していると思うのですが、
そのために文明が中断されたと言う話は無いのです。


彼らは勿論、進んだ科学力を持っていますが
それだけで地殻変動を制御できるとは思えないのです。


(あれば地球に対しても使用可能なはずですが
それをとめる技術はないと言う話でした。)


そしてブラザーズやアダムスキーが繰り返し触れていたことは
私達が心を入れ替えて生き方を変えなければ
地球文明は滅ぶと言う話でした。


つまり逆に考えれば
私達が神の意志に基づいた暮らしを始めて


其の中で核実験含めて地球環境に良くない一切の関与を封じ込め、
戦争含めて地球を破壊する行為を止めることで
文明崩壊は回避できると言うことではないでしょうか。


其の時は地球を良い想念が覆うことになりますし
科学力は地球の改善のためにこそ利用される事にもなります。


地球で苦しむ人間が持ちそうな誤った想念が
(こんな酷い社会なら滅んでしまえとか、
早く文明の終わりが来て天国にいくんだとか。。)


この地球に更なる悪影響を与えている事だって
もしかしたら関係していて、


そんな私達一人一人の意識が地球意識を形成している
可能性だってあると思います。


それら負の要因が全て無くなれば
もしかしたら取りあえずは太陽系の消滅が来るまでの間は
地球文明は危機を乗り越えながら継続する事も出来るのかもしれない。


(将来予定されている太陽系の崩壊は法則の一環ですし
進化の過程の上避けられないものです)


そしてその間に地球もブラザーズの様に
宇宙へと飛び出す時代を築き上げる事が出来れば
私達は新しい太陽系へと移動していくことも出来ます。


そして何よりも繰り返し明言しておきたいのは


【地球人が自らの戦争や暴走行為で
地球に崩壊を齎す事になったときはブラザーズは傍観する】


と言っていた事です。


彼らは何度と無く地球に警告を繰り返し続けてきました。


其の警告を無視し続けたのは
私達の代表となっている人間たちなのです。


そしてあろう事に
ブラザーズの存在をこの社会から締め出し
気配すら消し続けている事もご存知の通りです。


今の状態ではブラザーズは私達に協力してなど
くれるわけが無いのです。(したくても出来ないと思います)


【地球の文明の終焉が来る時は
少数の人間だけが別の惑星へと転生していくことになる。】


アダムスキーが側近に語った其の言葉こそが
私達の未来の運命その物である可能性も有るのです。


もしも私達の多くが今回最後の転生を迎えているとしたら
其の言葉はそのまま現実となり
地球の崩壊は私達の魂の消滅をも齎しかねない。


其のこと含めて地球のおかれている実態を意識して、
一人でも多くの人間を
本来進むべき道へと立ち返らせて行って欲しい。


ブラザーズもアダムスキーも
きっとそう願っていると思います。


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P.S.


アダムスキーが私達が創造主の法則に逆らって生きていることを
指摘していました。


【なぜなら人間のエゴはあらゆる自然の法則の上位に
それ自体を置いているからです。


その法則に従って生きないで
人間はいまそれに反抗して働いています。】


ここにある自然の法則・創造主の法則の上に
存在しているのが地球の法則。


すなわち私達人間のエゴが作り出した
自分達の心にとって都合の良い価値観です。


それに従っている人間達や
騙されている人間達がこの社会で更に
人間の心を荒ませている。。


時にはコントロールしていると言うことも
忘れないでほしいと思います。


そして極端な事を言えば
地球の法則(心のエゴ)に従って生きることが
地球の崩壊を促進し


創造主の法則(精神と道徳)に従って生きる事が
それを抑制する事になるという事になるのだと
私は想像しています。