地球の危機?VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


被害関係は被害が激化次第
別の記事と共に公開予定です。


相変わらずいろんな目に遭っています、とだけ
触れておきます。


私達が正しく認識しておくべき
地球と太陽系の置かれている現状に関してです。


今日引用するのは
アダムスキーが当時世界中のアダムスキーへの協力組織としての
GAPあてに送った情報で、


内容が内容だけに
長期間は非公開とされていた物だといいます。


以前に私はファティマの予言などの過去記事で、
それが地球に如何に関ってくるかという話に
信憑性を持ってもらうために


私達が知るべき太陽系の実態と言うことで
少し触れた内容です。


まず先に明言しておきたいのは

私は地球規模の異変が起きる、もしくは起きている可能性を
否定する立場では無いということです。


科学力の使用での人災とも言える自然災害の存在を
訴えてはいますが、


それとは別に、確実に地球規模の異変は起きつつある、
もしくは起きている可能性があると言う事に
触れておきます。


今日の話は、地球の法則を
価値観として強く持っている状態で眺めると
恐怖を煽られる内容になりますし


一般市民には混乱やパニックを齎す可能性すら
ある話であることは、理解して頂けるかと思います。


しかし、それは全てこの宇宙の進化の過程で
延々と繰り返されてきたことであり
今後も延々と続いていく事であり


その法則の中で生きている私達にとっては
恐れるような事ではないと言うことを
今の私達であれば理解できるはずです。


地球文明の崩壊に踊らされて暴れる人間達が
その過ちで太陽系をも崩壊に導かないように
警告含めて紹介したい話です。



まずは読んで見てください。

1960年にアダムスキーがGAPに対してだけ公開した内容です。

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【地球は地軸傾斜周期にある】


発生している自然界の物理的変化が繰り返し討論されました。


私達が学びつつあるように彼らブラザーズもまた
学びつつあるのだと言うことを忘れてはなりません。


以前にお話をしたと思いますが、変化の過程にあるのは
この惑星ばかりでなく太陽系全体がそうなのです。


しかしこの地球は太陽系全体に発生している他の諸変化と共に、
周期的な”地軸傾斜”を体験しつつあります。


このようにして作り出される諸々の結果の組み合わせこそ、
彼らブラザーズが長い間密接に地球を観察してきた
主な理由となるものです。


これらの結果によってブラザーズは全太陽系中に
何を期待すべきかを知ることが出来るのです。


この太陽系の全惑星が異常な気象状況を体験しつつあるのですが
地球だけは”地軸傾斜周期”と太陽系の変化との両方から
影響を受けています。


しかし科学者はこの事実に気づいていません。


この太陽系中に起こると思われる事柄を
少しでも理解しえるようになるには
宇宙について明確な概念を持つ必要があります。


聖書の中の”天”と言う言葉は
宇宙空間と太陽系内の空間の両方を意味します。


宇宙空間は始めもなく終わりもなく、その中に無数の太陽系があって
各太陽系はそれぞれ惑星群を従えています。


【宇宙からの訪問者】第二部第五章の中に、
宇宙空間が始めも終わりもない海に例えてあったのを
記憶しておられるでしょう。


その活動はかなり説明されましたし
太陽系やその形成について少しばかり述べてありました。


中央の太陽の周りを完全なタイミングをもって回転している惑星群を
従えた一太陽系は”一単位”と述べられました。


そこからこの問題を取り上げてもう少し深く掘り下げてみます。


一太陽系とは物体(惑星)に対する圧力によって
その惑星群をそのままの形に保つための原因となる力の組織化された
一単位であると言って良いでしょう。


と同時にこの力は、各惑星に対してそれらの活動の軌道上の
公転を続けるのに必要なエネルギーを供給しています。


かわって太陽系は単位内の惑星群が支持されているのと等しく
宇宙空間によって一単位として支持されています。


太陽系や宇宙空間にみなぎるこの力の活動は
海洋中の渦巻きに例える事が出来ます。


太陽の引力を太陽系の中心とした渦巻きです。


海洋中の渦巻きの中心たる引力が弱ってきて
ついに引力の支配力としての存在を停止する時


それまで渦の活動の中に集中していた泡を含む微小な物質は
海洋の総体的な活動の果てしない広がりの中に開放されます。


太陽系の活動についても同じ事が当てはまります。


中心の引力が減少して変化し
惑星群のまわりに存在していた圧力がなくなれば、
各惑星は崩壊して元のガス状と宇宙塵とに還元してしまいます。


これは一瞬間的に起こるのではありません。


私の知る限りでは、その崩壊活動に要する時間は不明です。


しかしバランスという宇宙の法則に従って
一太陽系が崩壊過程に入るにつれて
別な太陽系が代わりに形成されるのです。

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ごく最近、一科学者が太陽の磁極が逆転したと声明したことを
皆さんはご記憶でしょう。


これが地球にどんな影響を及ぼすかについて当時少し
議論がありました。


非常に申し訳ないことに、私はブラザーズと会った時に
この問題を持ち出すのを忘れたのです。


それで彼らはこの事については何も言いませんでした。


しかし私は自分でこの問題を考えて見ますと
この太陽の変化は私達にもそうであるように
彼らにとっても新しい問題であるに違いないと思われます。


彼らは”傾斜周期”を体験した惑星群の記録を持っています。


ご存知のようにその件に関しては
これまで私と話し合った事があるのですから。。。


しかし現在発生しつつある現象は彼らにとっても未知の事項であり
それで彼らも概してその結果がどんなものになるかを
正確には知っていないように思われます。
(諸星 注:太陽系の崩壊に関して)


彼らは注意深い観察によって
宇宙の一つの型が展開しているのかを見ています。


我々の太陽系が崩壊の過程にある事を彼らが発見すれば
この事を私達に知らせるでしょう。


地球の人工衛星も発生しつつある変化を探知し
警告するかもしれません。


近隣の惑星人達は程遠からぬ所に新しい太陽系を発見しています。


これは人類が住むのに充分に準備が整っているほどに
長く創造の過程を経ています。


私達の太陽系の各惑星が崩壊の過程にあることが
彼らの観察によってはっきりすれば


彼らはこの新しく発見された太陽系の各惑星へ
移住してしまうことでしょう。


彼らはこのような必要が起こってくるならば
地球人の宇宙に対する関心と発心と発達が


この世界の人類にも移住の手段を講じてくるほどに
急速に高まることを望んでいるのです。


もしそうならば、
それはちょっとした聖書の予言の実現となるでしょう。


イザヤ書第5章17節
「見よ、私は新しい天と地とを創造する。
先の事は覚えられることなく心に思い起こす事はない」


またマタイ伝第24章35節にあるイエスの言葉は


「天地は滅びるだろう。しかし私の言葉は滅びない」


などがそれです。


現象は変化するのでしょうが、
イエスの語った宇宙の諸法則は普遍です。


多くの太陽系が生み出され、やがてまた消え去っていきますが
無限なる宇宙には始めも終わりもなく
永遠にそのままにあるでしょう。


以上の事柄の全ては
知らぬ人にとってはきわめて恐ろしいことの様に
聞こえるかもしれませんが、


創造の法則が転生(生まれ変わり)の法則を通じて
生命の永続性を与えてくれるのです。


十二月の初めにブラザーズと会談したときの二日目に
この転生の法則の真実性がはっきりと証明されました。


私はいつもその事を信じていたのですが自分にとって
それを証明する方法がなかったのです。


(諸星:注 亡き妻の転生に会ってそれを妻の生まれ変わりと
確信したことを指しています)
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まず、私達が理解しなければいけないのは
ファティマの予言の記事や他の記事でも
繰り返し触れましたが、


太陽系なるものがどんな法則で構成されているのかと言うことです。


私達のこの太陽系は太陽を中心に12の惑星を携えた状態で
一つの単位を構成しているそうです。


それを一単位とすれば同じような単位が12集まって
更なる一単位を構成する事になる。


マスターは地球ではそれを”島宇宙”と表現していると
触れていました。


そしてその島宇宙なるものが更に12集まって更なる一単位を形成する


それを繰り返して結果、宇宙は無限である。。。


つまり宇宙の星は単に無造作に存在しているわけではなくて
全ては、原子の核とそれを取り巻く電子や陽子のように、
一定の秩序を保って配列され存在しているのだと言うことです。


アダムスキーがここで触れているのは
太陽系であれば太陽を中心としてその引力を元に渦を巻いた状態で
他の惑星は公転していて


太陽系の中心は私達の想像通り太陽であると言うことになります。


私達の太陽系含め宇宙空間の全ての星は
その法則に従って存在している。


銀河なるものが皆同様の姿をしているのも
結局はその法則に従って配列され存在しているからに
他ならないことになります。


そしてアダムスキーがここで私達地球の人間が知らなければならない
二つの問題に触れています。


一つ目は地球が今現在”地軸傾斜周期”にあると言うことです。


これが何を意味するかと言えば、今現在北極と南極と言われている
二箇所を軸とした状態で公転し続けている地球が、
その公転軸を変える事になるということです。


すなわち私達が北極・南極と読んでいる場所が
今までとは別の場所になると言う話です。


私達の地球はいくつかの独自の周期を持っていて
その中で変動と崩壊と再生を繰り返すようです。


その中で一番大きな周期と言われるのが26000年の周期で、
今の地球はその周期に入っていて


地軸傾斜(ポールシフト)がいつ引き起こされても
おかしく無い状態にあると言うことです。


これは私達が自覚が無いだけで
この地球の中で延々と繰り返されたことの一環で


無知な私でも地球の傾きが変われば
当然暖かい場所と寒い場所も変わることも理解できますし


公転軸にそって陸地と海洋の分布も起きるのですから
今までの大陸配置は崩れる事も想像がつきます。


そして地球の自浄作用のような法則がそこに働けば
現在の多くの地表が海底に沈み


一方では海底で浄化された大陸が新しい大陸として
上昇してくる可能性もあります。


以前から繰り返しているように
ムー大陸のあった太平洋に大きな大陸が浮上する可能性を
アダムスキーは指摘していました。


その変動を受けることになれば私達は
科学兵器の関与など受けなくても


本当の地殻変動と気象変動の脅威に晒され
多くの異変を体験することにもなります。


今現在の日本近辺太平洋近辺の異変は
そこに人工的な物が混ざり込んでいるために


太平洋に起こりつつあることの実態が見え難くなっていますが
本当の地殻変動も混じっている可能性もあるわけです。


そしてこれが進めば地球規模での変動が進むことになりますし
地球の今の文明社会の作り上げた多くのものが
海底へと沈む可能性がある事になります。


それがアダムスキーがブラザーズから聞いた
地球に起きている一つ目の異変です。


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二つ目としては
最近は地球でも触れられるようになりましたが
太陽の磁極の逆転です。


これが太陽活動に何らかの変化を及ぼしていることは
言うまでもありませんが


その事が太陽系の大きな異変、すなわち
太陽系の崩壊の前兆である可能性が高いわけです。


その事を裏付けることになるのが
アダムスキーがここでも取り上げている
新しい太陽系の発見にあります。


先述のように太陽系は12個集まり
島宇宙を形成していると言うことでした。


しかしこの島宇宙にはすでに13個目の太陽系が発見されていて
しかもその空間は人類が居住可能な状態にまで
出来上がっているということです。


それは新旧交代を意味しますし
この島宇宙で一番古いのがこの私達の住んでいる
太陽系なのです。


ここでは触れられていませんが
太陽系の兄弟達はすでに当時でも100万人の人間達が
そこへと移転しているということにブラザーズは触れていました。


太陽系1440億の人間の中の100万人と言う数は
決して多くはありませんが
(当時で1440億の人間が存在していると言う話でした)


もしも太陽の磁極の変異がこの太陽系の
近い時期の崩壊を齎すことになると言う事が判ったとしたら
彼らは早々と新しい太陽系に移住していくことになるはずです。


そして地球はこちらの異変に関しても
無縁の存在ではいられないと言うことなのです。


アダムスキーやブラザーズは一般市民を不安にしないためにも
そのような情報に関しては詳細を触れないようにしていますし


逆に確実なことが判るまでは私達の性格を考えてなのか
楽観的な話もする事があるようですが


私達はその実態を出来るだけ
正しく把握する必要があると思います。


一度きりの人生だと信じて生きている人間にとって
1万年先かも知れない、明確ではない事には興味も無いでしょうし
人事にもなってしまうかもしれませんが


少なくとも永遠を生きるつもりの人間であれば
そして転生の法則を信じる人間であれば
太陽系の崩壊は決して人事ではあり得ないからです。


一般市民が気になっているのは2012年の話題かもしれませんが

これは今のところ現在の地球文明の崩壊の可能性の話です。


しかも今現在の様子ではそれは自然に拠る崩壊と言うよりは
その予言に踊らされた人間が自ら災難を引き起こす


もしくはそれに便乗してパニックを誘導する人間が
存在しているというレベルの話にしか思えませんが


実はこれに関してもそれが太陽系の崩壊を齎しかねないと言う
大きな危険が付きまとっているわけです。


地球の崩壊は太陽系のバランスを乱すことになりますし

今の太陽系が崩壊時期に入っていることから
私達の地球が崩壊する予兆を見せても


おそらくはその代わりとなる惑星が作り上げられ
バランスを保つと言う事にはならないと想像できるからです。


つまり地球の崩壊を齎すような人為的な行為や災害であっても
この地球の崩壊を通じて太陽系の崩壊を加速化する
原因となりかねないと言うことになります。


別のときに記事にしますが
地球の自転速度がアダムスキーの時代には
1分45秒遅れたと言うことでした。


これが7分まで進むようなことになると
太陽系の崩壊は近いと言うことになるようですし


一方もしも地球規模で
核実験を繰り返すようなことを続けても
この自転速度に与える影響は大きくなり


その事が地球規模の崩壊を引き起こし
太陽系の崩壊へと繋がると言うことも
アダムスキーは触れています。


勿論それ以前に地球に対して意図的にエネルギーを加えて
振動を齎しているような人間達の行為が
一体何を引き起こすかと言う事は言うまでも無いと思います。


自らの欲や権力のために
HAARPのような技術を使用する行為は
自殺行為であると言うことです。


今回の地球の変動が科学力の関与がその大部分なのか
それとも地球規模の変動が混じっているのか


更には太陽系の崩壊の前兆としての
異変もがその中に含まれているのかは判りませんが


地球は近い将来異変に巻き込まれる可能性が高いことだけは
確かだと思います。


アダムスキーは繰り返し
「地球の人間の意識が変われば災難は回避可能だ」
と触れていましたが、


それが本当の事なのか気休めなのかも正直判断が
つかないでいます。


ただ、言えることは私達の文明の転機が
間違いなく今ここで始まっていると言うこと。


そしてその予兆含めて
地球には何らかの動きが人間界でも自然界でも起きていて、
私達はその影響を少なからず受けていると言う事です。


そして裏では宇宙船の開発も進んでいるようですし
特定の人間達はその変動から
逃れる予定があるらしいと言うことです。


アダムスキーやブラザーズがこの事を公で明言しないのは
私達地球の人間の事をよく理解しているからです。
(表立ってはこの危機に関して否定して見せていたこともあります)


「火星人が攻めてきた」という
フクションのラジオ番組に驚いて


大勢の人間が自殺を図ったなどという事態も起きているほど
私達はパニックには弱いのです。


そんな実態を考慮すれば
もしもブラザーズたちがこの地球で広報を続けたとしたら
まずは私達に”転生の法則”を理解させてから


「私達は永遠を生きる存在だから
何が来てもあわてる必要は無いのです」


と納得させる道を選んだと思います。


悪いうわさや情報ほど、独り歩きしやすいのが
私達の社会である事は言うまでもありません。


生命の科学は無視されても、宇宙の法則は無視されても
地球の崩壊や太陽系の崩壊の話は
一人歩きすることになるでしょう。


現にブラザーズからの情報はいつしか悪用されて
地球文明の崩壊だけを取り上げては
それで人々の恐怖心を煽ることに利用されてもいるのです。


地球社会の権力者達が反省すべきは
エゴのためにブラザーズたちの実態を隠し


彼らが提唱した、軍事産業を宇宙開発産業に転換する道の選択を
無視したことだと思います。


全ての人間が土壇場になって
”生命の科学”や”転生の法則”を理解できるわけでは無いからです。


それに、例え永遠を生きることが判っても
目の前に迫る災害に飲まれて恐怖を感じることを
誰もが避けたいと思うはずです。


太陽系の崩壊がいつの事になるかは判りませんが
それが起きた時にはブラザーズは自分達の同胞を
新しい太陽系まで移動させなければならないことは言うまでもありません。


その時に地球の人間を助けに来るだけの
余裕があるとは限らないのです。


私達が自らの宇宙船を持つようになっていれば
その時もそれに対して速やかに対処する事が出来る。


ブラザーズとアダムスキーはそんな意識含めて
地球に宇宙開発事業を提案したのですから。。。

(宇宙開発は宇宙意識を持つ気きっかけにもなりますし
地球や太陽系の変動のときは移動手段になります)


今私達の周辺には
大量の偽情報に混じってわずかな真実が転がっているはずです。


それをかき集めてこの地球の置かれている実態を理解し
自らはそれに対して精神的に備える。


そんなことが必要な時期に入っているのかもしれません。


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P.S.


おそらくは生命の科学を学んでくれた皆は
例え今の地球文明が終焉を迎えても


地球が太陽系ごと消滅することになっても
慌てる事なく心の準備をしてくれることになると思います。


そしてこの手順こそが私達にとって大切なことなのだと思います。


精神の存在を理解できず宇宙の法則を理解できず
そして転生の法則を理解できない人間がこんな話を知れば


そこではパニックが引き起こされるか
誤った解釈や誤った情報が流されることになる。


それに便乗して利を得ようとする人間も現れるかの知れませんし
刹那的になって暴れる人間も出てくるかもしれません。


そうしないためにも私達には
段階を踏んだ理解が必要なのです。


アダムスキーはそれを志半ばでこの地球から去りましたが
私達はそれを受け継いで
私達の持つべく正しい知識を皆に広めていくことも出来るのです。


まずは今日は地球の置かれている実態を理解する事と
誤った情報や人工的な異変に踊らされないことも
指摘しておきたいと思います。


あと地球が危機になると
良い宇宙人がやってきて私達を助けてくれる
などと言う楽観的な事を言っている人間達もいますが


善良この上ないブラザーズを無視した
心無い地球の権力者達が、協力を求めた異星人が


本当に存在していたとしたら
それはブラザーズとは比べようの無い意識の低い人間のはずです。


私であれば地球崩壊が近づいて、
そんな人間達が宇宙船で地球の人間を助けにやって来たとしても
その宇宙船に乗ったりはしないと思います。


目先の事しか考えないと私達は容易に安易な道を選択し
騙される事にもなりがちです。


そして少なくとも私に生命の科学を教えてくれているのは
アダムスキーですしイエスキリストです。


そのアダムスキーが教えを受けた人間達であり
生命の科学の監修者であるスペースブラザーズこそが


私達を誘導してくれる人間であると
私は確信しています。


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私は自分がブラザーズ達の元に転生できると思い込んでいます。

それが例え思い込みでも誤解でも良いと思います。


真の神を信じてその意志を実践する努力をしているのだから
ブラザーズの意図を少しでも実現したいと
努力しているのだから、自分の資質は彼らと同じようなものである。


そう信じることが自分の意志を強くしてくれるからです。


最近、頻繁に考えていたのは
もしも自分も未知能力でも持っていれば
それを効果的に使用しては広報できたかもしれないと言うこと。


超能力を見せては信者を集めるのではどこかの宗教の
教祖みたいですが、そうではなくて


特別な何かを私が出来れば
私の主張にもっと信憑性を持たすことが出来たと思うからです。


モーゼやイエスキリストは大衆の前で奇跡を引き起こして見せました。


もちろん奇跡と言ってもそれは私達が未開発の能力です。


そして時にはブラザーズの科学力の擁護も
そこにはあったのだと想像しています。


何でそんなことを考えたかと言えば
現実にこの社会の中でそんな特別な力があると言うだけで
人々を誤ったほうに誘導している人間がいて


そんな人間のいうことを神のお告げと
信じ込む人間もいるからです。


その力も多くは科学力での人工的な物のようですが。。


つまりイエスが言っていた偽預言者や偽救世主が
地球の法則サイドから大勢君臨しているのです。


きっかけは何でも良いので、
多くの人間に私の主張を知ってもらって


生命の科学と宇宙の法則を信じて
精神の勉強をするきっかけにしてほしい。


そのためにも私の主張は信憑性があると信じてもらう
きっかけが欲しい、そう考えていました。


要するに私には広報力と説得力が足りないと感じたのです。


だからこそ覚醒者にはお願いしたいです。


誰にも誘導されることなく
自らが精神を持って感じ正しいと感じた事を
強く信じてそれを実践して下さい。


私達にはイエスやモーゼのような
指導者は居ないからです。


私達を導いてくれる可能性があるのは
精神を通じた神の意志と
ブラザーズからの想念だけだと思います。


そして正しいと感じたことは実践していく。


私達が今出来ることは
自分達の精神の更なる向上と
精神の意識に従うこと。


それしかないと思います。


地球の法則の従う人間達の力は強大です。
(兵隊をロボット化しているような状態ですから)


私は最後までそれに抵抗します。