ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


精神の方がかなりやられているようで
精神的な話を記事にしないように
誘導されていることも理解しています。


昨日は新しい薬品の介入があったようで
溶け難いその成分に苦労する羽目にもなりました。


脳機能の低下はこれまた別の薬品との関与で
続けられていて脳機能低下、若しくは脳細胞老化が
進んでいる可能性も想像しています。


短期記憶がどんどんと無くなっていることは
強く感じています。


加害者工作員達は存在感を押し殺しながらも
密かに且つ組織的に加害行為を繰り広げています。
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月曜の時点で二~三日気象変動と地震と
脳天気注意報と言うことで触れたのですが


今日は雪ですし昨日は大きめの地震が
立て続けにありました。


と言っても勿論私には予知能力などはありません。


(覚醒したと言っても意識レベルの延長ですし
啓示も受けてませんし精神進化も封印されている状態です。)


身近な工作員たちの動向で
何か企んでいるなと察しただけです。

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地震情報(震源・震度に関する情報)


平成24年2月28日14時24分 気象庁発表
きょう28日14時20分ころ地震がありました。


震源地は、茨城県沖(北緯36.6度、東経141.0度)で、
震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は
5.1と推定されます。


[震度3以上が観測された地域]
震度4 茨城県北部
震度3 福島県中通り 福島県浜通り 茨城県南部 栃木県北部
栃木県南部 埼玉県北部 千葉県北東部
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 水戸市 日立市 常陸太田市 笠間市 ひたちなか市 茨城町
東海村 那珂市
震度3 白河市 棚倉町 浅川町 古殿町 いわき市 高萩市
北茨城市 大洗町 大子町 常陸大宮市 城里町 小美玉市
土浦市 石岡市 つくば市 茨城鹿嶋市 潮来市 美浦村
阿見町 筑西市 かすみがうら市 行方市 桜川市 鉾田市
常総市 大田原市 小山市 真岡市 市貝町 芳賀町 岩舟町
高根沢町 栃木那珂川町 下野市 加須市 久喜市 香取市


この地震による津波の心配はありません。

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地震情報(震源・震度に関する情報)


平成24年2月28日4時36分 気象庁発表
きょう28日04時32分ころ地震がありました。


震源地は、沖縄本島近海(北緯25.5度、東経127.3度)で、
震源の深さは約50km、
地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます


[震度3以上が観測された地域]
震度3 沖縄県本島中南部
[震度3以上が観測された市町村]
震度3 渡嘉敷村 座間味村
この地震による津波の心配はありません。


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地震情報(震源・震度に関する情報)
平成24年2月28日1時34分 気象庁発表


きょう28日01時30分ころ地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.5度、東経141.8度)で、
震源の深さは約50km、
地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。


[震度3以上が観測された地域]
震度3 宮城県北部 宮城県中部
[震度3以上が観測された市町村]
震度3 南三陸町 女川町
この地震による津波の心配はありません。
情報第1号

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地震情報(震源・震度に関する情報)
平成24年2月29日2時1分 気象庁発表


きょう29日01時57分ころ地震がありました。
震源地は、千葉県東方沖(北緯35.5度、東経141.1度)で、
震源の深さは約40km、
地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。


この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。
この地震の最大震度は1でした。
情報第1号

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実は日本列島ではこの数日間
殆ど体感地震は起きていませんでした。


それがここにきて一気に四つの地震が
立て続けに起きたわけです。


私はHAARPのガコナの観測データーが
見れない状況にされているので
どこからの関与なのかも判りませんが


予想していて起きたこの地震に関しては
勿論、人為的なものを感じています。
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最近数日の気象庁発表の地震はこれです。
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情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度


平成24年02月29日02時01分
29日01時57分頃 千葉県東方沖 M4.3 -
平成24年02月28日14時24分
28日14時20分頃 茨城県沖 M5.1 震度4
平成24年02月28日04時36分
28日04時32分頃 沖縄本島近海 M5.6 震度3
平成24年02月28日01時34分
28日01時30分頃 宮城県沖 M4.5 震度3
平成24年02月24日13時14分
24日13時10分頃 茨城県南部 M4.3 震度3
平成24年02月24日04時31分
24日04時28分頃 岩手県沖 M4.7 震度3

※マグニチュードを求められなかったものについては
「---」と記している。


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三日ほどは大きな体感地震は起きてはいなかったようです。


最近は世界レベルでは震源地10キロ程度の地震が頻発していて
その多くがロシアとフィジーでした。


http://www.iris.edu/seismon/
http://www.iris.edu/seismon/last30.html


それに関しても勿論、怪しげなものを感じていることを
触れておきます。


予想して警戒していた地震と気象変動ですが
これが偶然でなければ
人為的なものの可能性が高く


この人間たちの暴走はいまだ健在で
「人工地震はこの地球を崩壊へと導きかねない」という
私の警告をあざ笑うようにも感じました。


サンヘドリンの傀儡たちは
自分達をこの世の支配者であると勘違いしているか


地震を起こして見せることで
組織の人間に対してそれを予言して見せて
自分が神か預言者であるかのように見せたり、


もしくはその地震は日本への天罰であると
信じ込ませているのかもしれません。


私のブログを昨年の震災以来読んでくれている方々は、
地震の起き方の異常さには
とうに気が付かれているかと思います。


それが私が結果として報告したものであっても
事前に警告したものであってもです。


私の身近な工作員の中には
間違いなく地震や気象変動を事前に知っていて


それを合図に暴れている人間たちが
いるとしか思えないのです。


前回も触れましたが
地震を引き起こしている人間達と
組織的犯罪で科学力を使用している人間達は


確実になんらかの関係にあると言うことです。


HAARP技術は電磁波音波等の性質、
その発生熱、若しくは電磁波の周波数を利用して
気象変動や地震、人間のマインドコントロールに使用される技術です。


組織的犯罪の科学力による関与は
いうまでもなくその技術を劣化させ
人間レベルで利用しているだけに過ぎません。


双方の元々の技術は同じものなのです。。


そして科学力の関与を受けている人間や
組織の中でその科学力の実態を知っている人間ほど


人工地震や気象操作の可能性を
感じることにもなっていると思います。


ここで一つだけ警戒してほしいのは
今回の地震に”千葉県東方沖”というのがあったことです。


地球の法則サイトと見られる、
以前から生命の科学を取り上げていて


尚且つイエスキリストのお告げとか
マリアのお告げを受けている霊能者?の話を
取り上げているサイトですが


東海・南海・関東の一連の地震の前兆が
千葉周辺の地震だと触れていたからです。


その人間の情報元がフリーメーソンならば
その通りの内容が引き起こされても不思議ではないからです。


いくらフリーメーソンの関係者が
”仄めかし”が得意だからと言って


現時点で見え見えの人工災害を引き起こすほど
愚かではないと思いますが、


彼らは自分達の実行した災いに関しては
意図的にかすかな証拠を残す癖があります。


まさかとは思いますが
彼らは自らの力を誇示するために、


意図的に今年も3月11日付近に
何かを引き起こす可能性に関しても
一応警戒して起きたいです。


大部分の人間が奇妙だと考え疑問を持つようなことを
実行するほど愚かとは思いませんが、
それ以上に自己顕示欲の強さを彼らには感じるのです。


それにマスコミの洗脳能力や
情報操作も彼らの得意技です。


近くなり何らかの兆候があれば
皆で騒ぎ立ててそれを阻止するのです。


取り越し苦労であるとは思いますが


私達の住んでいる社会を支配しているのは
正常な意識とはいえない人間達であると言うことを
まずは認識してください。

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振っている雪には罪はないので
汚いものが白で埋め尽くされる数少ない機会を
是非堪能してみて欲しいです。。。

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今日の本題です。
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ユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの人間達が一体どうやって
キリスト教世界を崩壊させたのか?


彼らは自分達の協力者となった人間達を
フリーメーソンとして
世界各地の教会へと送り込んだのです。
(時にはメーソンが自ら宗教団体を組織してもいます)


それはカトリックの総本山とも言われる
バチカンも無縁ではありませんでした。


ヨハネス23世を病に伏させて終いには亡き者にしたのも
バチカンに入り込んでいたメーソン達だと思います


(アダムスキーはサイレンスグループの傀儡と
表現していましたが)


キリスト教組織内部に入り込んだサンヘドリンの傀儡たちは
組織を内部から腐らせたわけです。


イエスの真の教えなど彼らには無縁ですし
元々がキリスト教を信仰しているわけでもありません。


カトリック教会などの神父には
かなりのフリーメーソンが入り込み
カトリック協会が堕落したことは


後に暴かれる、神父の手による信者の虐殺や
児童強姦等に象徴されると思います。


日本の中でもキリスト教神父が
性犯罪で逮捕されるような事が頻繁に起きてもいます。


彼らは元々キリストの教えを広報する人間ではなく
キリスト教神父と言う役割を演じて見せて


人々を自分の教会へと誘導しては
真のキリスト教から遠ざけるのが役目なのです。。


そして一方では歴史の中で、キリストの教えは
複数の組織へと分裂してもきました。


本来、宇宙の法則には存在してはいない
分裂と言う概念を彼らは取り入れてしまったのです。


それもが策略なのかどうかはわかりませんが
宗教と国家が時には協力し合い


キリスト教なる誤ったイエスの教えが
国民支配、他国との勢力争いの一環として
利用されていたことも容易に想像がつきます。


日本ではカトリック信者となった人間達の
迫害があったとされています。


表の実態の一部を取り上げれば、そう見えたのかも知れませんが
カトリック信者になった事で
欧州に売り飛ばされるような人間も出ていたようですし


日本に入り込んでいたイエズス会などは、
一時はサンヘドリンと勢力争いをしていたような
危険思想の組織であったと言われています。
(両者は今では協力関係のあると言いますが。。)


日本の人間がキリスト教を受け入れなかったのは
”キリスト教”が正しい神の教えを
唱えているものではなかったからだと思います。


それを日本の人間は直感したのだと思います。


古代から続いている神道の存在が
私達に彼らの教えの違和感を感じさせたのかもしれません。


そして祖の直感は正しかったのだと思います。


私は聖書のイエスキリストの言葉を読むたびに
キリスト教に惹かれながらも


祖の組織の人間と称する信者を見ては
それに幻滅を感じ続けても来ました。


私はクリスチャンからの勧誘を断った事で
”アンチクリスト”(悪魔)扱いされたこともありますし


そんな信者の教祖ならばキリストも好きには成れないと
キリスト教に嫌悪感を持つようになり
そのアンチクリストなるHNを自ら使用していた事もあります。


「もしも彼らが正しいキリストの使徒であるならば、
私はそんな使徒の主人の教えなど理解できない」


と”キリスト教”に嫌悪を感じたからです。


しかし私が嫌悪を感じていたのは
正しいイエスキリストの教えではなかったこと
今では確信しています。


今では自称”真正クリスチャン”です。


私はイエスの心の使徒であり
アダムスキーの心の弟子のつもりです。


私が出会ってきたクリスチャンの”多く”は
”正しい実”ではありませんでした。


”正しい木”であるはずのキリストの教えから
”正しい実”が生っていない理由は


キリスト教世界が、その元となる”キリストの教え”という
”正しい木”に成った実からとった種を撒いているのではなくて
その種が途中で別の種に摩り替えられたからに他なりません。


そしてそんな行為を延々と実行してきたのが、
ユダヤ教サンヘドリンの人間達でもあります。


彼らは2000年前にはイエスを執拗に狙い続け
祖の揚げ足を取る事と、陥れる隙を狙い続けていました。


イエスに忌まわしいと言われ、
神殿からも追い払われて祖の恨みを延々と持ち続けては
イエスの弟子までも抹殺しろと指示もしていました。


そして何よりもイエスの教えは
彼らにとっては都合が悪すぎるものだったのです。


サンヘドリンの作り上げる社会を
根底から否定する其の教えを
彼らは放置しておくことが出来なかったのです。


先日に続いてヘンリー・H・クラインの著書からの
引用を紹介します。


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●サンヘドリンの連中は世界権力を求める狂気のなかで
なんでもやりかねない


サンヘドリンが過去50年間にわたって
世界を支配してきた権力と想定すれば、
その間に発生した出来事は理解できる。


ロシアで1905年と1917年に起こった二つの革命、
二つの世界大戦、1929年の株式の大暴落、
世界的な反セム主義の発生、


合衆国に革命が到来するだろうと語る
フェリックス・フランクファーターの仲間で


ロンドンのやかましい食わせ者の社会主義者ハロルド・J・ラスキ
によって述べられた世界革命の脅威、
これらはプロトコールに示された計画に従ったものである。


そしてサンヘドリンは、プロトコールに略述されている
計画のなかのすべての処置を実行する
「シオン長老団」の唯一の別名である。


すべてのユダヤ人がこの計画の内容を知っているわけではないし、
サンヘドリンについて知っているわけでもない。


「われわれは目立たないようにする」
とプロトコール自身も述べている。


ユダヤの民衆が知っていることは、
自分たちは羊のように群れをなして移動させられてきたということと、


自分たちは発明されたあらゆる形態の
ならし運転に服従してきたということだけである。


そしてここ数年、彼らはたっぷりとならし運転をさせられてきた。


サンヘドリンの計画は世界の金融泥棒たちによって支援されている。


ロスチャイルド家は当初からその背後にいた。
彼らはヘルツルをも支援した。


ロックフェラー家とすべての国々の他の大金持ちがそのあとに続いた。


巨大な世界的公益事業独占会社ソフィーナ(Sofina)の重役たちでさえ、
1940年に彼らの一員であるチェンバレンを
大英帝国の首相の座から強制的に降ろしたあとで、
強引に戦争に同意させた。


チェンバレンはヨーロッパで平和を保つことを望んでいたのだが。


なぜ、サンヘドリンはそんなに強力なのか? 


それは、莫大な資産を築き上げたからであり、
サンヘドリンの連中は世界権力を求める狂気のなかで
なんでもやりかねないからだ。


彼らの計画に反対した合衆国の卓越した多くの人びとが、
突然死んだ。


プロトコールは述べている。


「われわれに敵対する者を皆殺しにする、
彼らはあたかも自然死であるかのように死ぬことになるだろう」、と。


こうした世界の狂気が終わるのは一体いつなのだろう?
 

人びとが進行していることを認識して終わらせたとき、
もしくはサンヘドリンに果敢に敵対しようとする
人びとが根絶されたときである。


プロトコールは、すべての人びとをサンヘドリンのもとに
「服従させる」と述べており、
キリスト教徒(ゴイム=豚)を家畜と呼んでいる。


文明は地球をめぐり、われわれの時代に、
われわれの諸国で頂点に達した。


だが、これからはイエスの殺害後に到来したと同じほどの期間、
暗黒時代が続くことになるだろう。


われわれがそれを止めなければ。
堕落がふたたび最低の淵にまで達しようとしている。


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ここでヘンリー・H・クラインは触れています。


【サンヘドリンの計画は
世界の金融泥棒たちによって支援されている。】


とです。


巷でどこかのジャーナリストが頻繁に口にしている
”ユダ金””ユダヤ資本”なる存在は
その程度の人間達でしかないわけです。


彼らは世界の金融泥棒。


サンへドリンの理想社会実現のために
その尻馬にのった多くの金持ち達。


彼らは闇政府に対しての
表の協力者の中の一部にしか過ぎないのです。


そして世界中の王族や大富豪達。


彼らはその世界が実現したときに
自らの保身を保てるように、


そしてサンへドリンの莫大な資金と権力を
自分の味方にするために
サンへドリンの計画に加担した人間達です。。


アラブ国家でも最近はお金持ちが彼らのサイトに
流れて行っているらしい気配も見えます。


親米・親欧米路線をとっているイスラム国家の多くは
民主主義に騙されたか、


権力者達が彼らの傀儡と転じたかのいずれかだと思います。


世界の金持ちやとしての闇政府へと協力者の中でも有名なのが
今では表社会の権力者として名を馳せている
ロックフェラーやロスチャイルドと言う一族です。


ユダヤ策略のことに興味を持った人間で
彼らの事を知らない人間はいないと思います。


日本国内のユダヤ専門家の多くが
”この両名こそがこの世界の支配者である”
と誘導している事もご存知かと思います。


しかし、ここでの引用からも汲み取れるように
もちろん彼らは表の役者の一人にしか過ぎないわけです。


ロックフェラーがこの世界の悪の根源のように
誘導している人間達も居ますが


これら表舞台の番頭は
裏の支配者達の盾にしか過ぎません。


たとえ世界中の人間が闇政府の策略に気がついて
その影響で彼らのところに民衆の不満が向かったとしても
裏の支配者達は痛くも痒くもないわけです。


ロックフェラーやロスチャイルドは
サンへドリンの有力な協力者ではあっても
彼らはサンヘドリンに命令を受けて動く立場の人間だからです。


もちろんユダヤ金融なるものは
彼らサンヘドリンの傀儡の金融部門での協力者のようなものであり


この世界を支配している人間達の実態は
そこには影も見えてはこないはずです。


そして、そこへと懸命に人々を誘導しているような陰謀論者は
人々に闇の支配者の実態をミスリードしている存在だとも言えます。


私達はこの闇社会の一連の構造を理解しようとすれば


宗教や民族としての傀儡、フリーメーソンとしての傀儡
そしてイスラエル、更には多国籍ユダヤ教徒の実態を
理解しなければなりません。


そして更にはその上に彼らに指示を与えている
長老会なる存在であるサンへドリンが存在していることを
知らなければならないわけです。


300人委員会なるものがそれにあたるのか
イルミネティー悪魔の13血統なるものが
その存在に当たるのかは判りませんが


(サンヘドリンという言葉の起源は70と言う数字のことで
もともとは70人の人間により構成されていたと言う話もあります)


彼らはスイスを中心に世界への指令を出し続けている
ユダヤ教徒パリサイ派の中の特権階級の人間達。


彼らは自分達をこの地球の王であると思っている、
もしくは彼らこそが
この地球社会の中の”生神”なのかもしれません。
(地球の法則に従う人間にとってです)

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「われわれに敵対する者を皆殺しにする、
彼らはあたかも自然死であるかのように死ぬことになるだろう」


ここでの引用のように
彼らはシオン長老の議定書・タルムードなどの中で
そう述べています。


これは彼らが目的を果たすためには
その妨害者に対しては徹底した手段をとると言うことを
明文化したものです。


”シオン長老の議定書”には、
「いかに世界中の人間をだまし
誘導し彼らにとって都合のよい世界を作り上げるか」


と言うことがふんだんに記述されています。


彼らは目的を達成するためには
手段は選ばないわけです。


そして1957年に始まった沈黙の兵器による戦いは
サンヘドリンの傀儡たちの手によって
ひそかに世界中に宣戦布告されたのだと思います。


彼らの当初の予定では第二次世界大戦の10数年後には
三次世界大戦を引き起こす予定もあったようです。


第一次世界対戦ではロシアを内部から崩壊し
ユダヤ人の手によって革命を起こさせる事に成功しました。


第二次世界大戦ではドイツ(ゲルマン民族)と
日本民族を叩き潰し、


これによって欧米諸国には
彼ら(ユダヤ民族)の敵対者(危険分子)は
居なくなったようなものです。


それでも彼らは資本主義、社会主義という双頭作戦もとり
世界の多くの国々をそのどちらかに誘導し
次なる火種として容易もしました。


最悪世界を二つに分けての大戦争も起こりえたのかも
しれません。


一方、三次大戦はアルバートパイクの書簡では
イスラエルと他のアラブ国家との争いという
内容だったようなので


それをもってアラブ国家を一掃して
この地球内部での実権を握る予定だったのかもしれませんし、


一方ではロシアやアメリカを
本気で核兵器で戦わせる予定も在ったらしいことが
アダムスキーやブラザーズのやり取りからも想像がつきます。


アダムスキーやブラザーズの警告は
(ポールシフトの危機と
地球崩壊が太陽系崩壊をもたらすと言う警告)


核への大きな抑止力となった事も間違いありませんし


ファティマの第3の予言を
アメリカ、ソ連の両首脳が読んだであろうその直後に、


そしてケネディー大統領に至っては
ブラザーズとの面会もあったであろう後に、
部分的核実権停止の協定を結んだこともあり


核戦争に関してはその危険性を強く認識するに至ったのか
幸い今のところそれは起きては居ないわけです。


しかし一方では武器など使用しないで
圧力や目に見える暴力に訴えることなく他人を操る技術である


人間をマインドコントロールする研究が
ひそかにCIAやKGBの元推し進められ


その電磁波をも使用した”見えない兵器”の完成後
沈黙の戦争は静かに開戦されたのだと思います。


時1957年ですから、彼らは初めから
ブラザーズを受け入れる気などなかった事も理解できます。


アダムスキーはその見えない戦争の中で
地道に精神戦を戦っていたことになります。


その後彼らはその兵器を使用しては
彼らにとって危険分子を
ひそかにつぶし続けてきたわけです。


もちろん自らの手を汚すことなく
末端の傀儡とも言える人間達を使用してです。


戦争を起こして人間を恐怖で支配しなくても
彼らの沈黙の兵器はそれと同様の効果を
私達に齎すことになります。


少し脱線します。


マインドコントロール兵器の使用に関しては
フリーメーソンの中でも裏の暗躍部隊が
その実行の中核となっていたであろうことも想像がつきます。


アメリカはCIA,そしてイギリスはMI6といった具合です。


彼らは国家を管理し守るためと言う名目で
それを使用しては国民の意識誘導や
選別淘汰を繰り広げたのだと思います。


私の必読記事”国家機密のマインドコントロール”で紹介しましたが
イギリスではMI6だけでなく表のMI5含めての関与でしたし


アメリカではCIAだけでなくFBIをも関与しているという実態で、
”コインテルプロ”という名で暴かれています。


その表の理由は
「危険要因となる人間の排除・管理・淘汰」


と言うことのようですが


国家にとっての脅威とは認められないような人間が
ターゲットとして多く存在していて、


一体何にとっての脅威なのか?

と言う疑問もずいぶん取りざたされているようです。


その判断基準も示されず
ターゲットとなっていた多くは一般市民だという
実態もあります。


もちろん実行をしていたのは
FBIやCIAといった警察警備機構本体と言うよりは
”市民有志”と言うことのようです。


自動車や携帯電話に仕込んだ電磁波を使用しての嫌がらせ虐待行為
人間による付きまとい行為、


そして風評被害、就業妨害、
その他生活全般に関しての妨害と言うことですが
それは日本で言う集団ストーカー行為そのものです。


そして想像がつくのは日本では
当初は公安や警察がその背後に控えた形で


”市民有志”と言う名目で宗教や民族組織が利用されては
実行されてきたのであろうと言うことです。


今その被害に受けている人間には
目の前で付きまとっている人間の姿しか見えないと思いますが


一番の大元まで追求すれば
それはユダヤ教徒パリサイ派の長老達。


サンヘドリンという事になるわけです。


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ユダヤ人が自分の民族の実態を暴く。


それゆえにその信憑性がどれほどのものであるかと言う事も
想像がつくかと思いますし


それだけの報復をこの方はされる羽目にもなったようです。


日本の中で組織的犯罪の実態が
中々表ざたにならないその理由のひとつは


それを公表する事が組織や民族としての
裏切り行為に当たるとされていて


それをすることで自らの生命を危険に晒す事になると言う
事情でもあるのではないかと想像しています。


つまり「裏切り者は殺せ・社会から抹殺しろ」という命題が
ここでも機能しているのでは無いかと言うことです。


環境的に組織に囲まれて生きている人間は
組織に睨まれては平穏に生きてはいけません。


ましてそんな組織が
この社会の中心にいるのであれば
なおさらの事です。


ユダヤ民族の実態を暴きそのために、何もかも失い
更には迫害まで受けることになり


生命の危機にも晒されたこの著書は
この地球社会の行く末に一体何を見たのでしょうね。。。


それはおそらくは今私が見つめているものと
相違は無いのだと想像しています。


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P.S.


ほかの被害者が
自称ユダヤ関連ジャーナリストの事を叩いていたので
私も援護射撃をしておきます。


組織的犯罪や科学力の使用を否定し
HAARPを否定するユダヤ陰謀論者は


加害者組織の幹部などが
信者や構成員を騙すのに都合の良い存在です。


「そんなものは存在しない、
諸星は嘘をついている。輿水氏の主張を読んでみろ」


そんな誘導に利用できそうですよね。


科学力と組織的犯罪以外に関しては
輿水氏はほぼ正しいことを主張していると思います。


しかし、正しいことを主張していても
それが表の協力者の実態を取り上げた物であり
ユダヤサンヘドリンの実態の氷山の一角であれば
サンヘドリンにとっては痛くも痒くもないのです。


今日の私のヘンリーの引用文でも
銀行家はサンヘドリンの協力者に過ぎないと
触れてありますし、アダムスキーも世界を支配しているのは
銀行家ではないと明言していました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11056503986.html
サイレンスグループ その3


正しいことを言っていて
尚且つ本当に其の主張内容に影響力のある人間であれば


今頃、組織的犯罪被害者の様な目に遭っているか
太田さんのように亡くなっていると思います。


輿水氏は心臓をやられた時に
守りに入った人間なのでしょう。


一方、ベンジャミン氏に関して考えて見てほしいのは
なぜに頻繁に秘密結社に拘った内容を出し続けているのか


そして一時取り上げていたNESARAや
宇宙人話は一体どうなったのか?


そしてそれらと闇政府の関係はどうなのかという事です。


今まで数多く主張した予言は当たったのでしょうか??


サンヘドリンの策略に関して
全て正しく主張できる人間は存在してはいない。


しかし全て正しい主張をしようと努力している人間はいる。


私が勝手に心の師と仰ぐ太田龍さんは
間違いなくそうでしたし

私も其のつもりで記事を書き続けています。


勿論ちょっとした間違いはあるかと思います。


でも私の主張の体系は一貫しています。


サンヘドリンの策略の骨格(全貌)を理解してもらえれば
サンヘドリンの実態の一角など
多少誤って捉えても何の問題もないと思います。


ただ、ユダヤ傀儡工作員の得意技は

自分達は100の主張の中で90正しく主張して
10毒を混ぜるだけでなく、


敵対者の主張に関しては
100の中に”1”の間違いを見つけては
それを理由に残り99をも否定しようとする事です。


私も似たような事をやられています。


更にジャーナリストに関しては、
例え彼らが100%正しいことを言っていたとしても


一番肝心な闇政府の心臓に何の影響も与えない程度の
枝葉の主張ばかりであればそれは無力である、
若しくはミスリードとなっていることになります。


その辺まで追求してユダヤ長老会 サンヘドリンの実態に
是非接近して欲しいと思います。


今日は精神をとても感じにくくされています。


私の脳に関与する人間は
よほど組織の保身を図りたいようです。。。


組織維持のためにも私の主張は邪魔である。。


そんな組織がどこかに存在していませんか?