サイレンスグループ その3 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10996318099.html
サイレンスグループ(闇組織)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10999341983.html
サイレンスグループその2



コメントつけたし


掲示板で私を名の出している人間が居ますが
私は一切書き込みはしていませんので。。


それと今度は私を統一教会扱いしている人間も居ます。


私はどこの宗教組織にもイデオロギー団体にも所属していない
純粋たる個人です。



この社会には宇宙の法則を語られて得をする組織が
あるのでしょうか??



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


腸内が異物で埋め尽くされた状態で食事をしてその後は
排泄行為を完全に”管理”されています


水落付近に異物を貼り付けてくるので
胃がもたれるような感覚もありますし
顔が浮腫み易くもなります。


機能から赤外線とも紫外線とも感じるような
妙な照射を顔や頭皮のあちこちに受け続けても居ます。


昨夜に薬品を撒かれ作られた異物を確保するために
朝から直腸を詰めては胃腸は圧迫と熱のような照射が続きました。


寝ている間は延々と夢を見ているようなのですが
朝方には私には最近縁のない”イヤラシイ夢”を見てしまいました。(笑)


勿論この人間達の私の脳への関与も無関係ではありません。


最近は男性ホルモンを意図的に増幅している気配もありますし
性器等への関与も感じています。


誰もが本能的な意識は持っていますが
少なくとも私が普段持たないようにしている意識や
持っていない意識を意図的に脳への関与で誘導してくることもあります。


今朝は妙な照射線混じりのマイクロ波と思われる照射が
身体にも脳にも続いています。


他人の意識や感情を脳の誤作動で意図的に誘導させたり
感情を増幅させることも容易であるということ
今の私にはとてもよく理解できます。


問題はそのような行為が他人の行動や意識に変化をもたらし

極端な話が長い目で見ると容易に他人の人生すら変えうると言うことです。


欝からの自殺誘導やMK-ウルトラからの殺人誘導だって
このようなマインドコントロールといえる脳への刺激による技術です。


流石に脳に悪意で関与する技術をブラザーズが伝授するわけがなく
これらはCIAの一連のマインドコントロール実験の
延長にあるのだろうことも理解しています。


闇政府支配のCIAから教育を受けるという日本の公安や
その協力者でもある人間達や


闇政府傀儡カルト宗教組織などがこの技術を使用しているのは
偶然でもなんでもなく、


人体実験を実行しながら
人間管理を続けているようなものだと思います。


人の心を操ろうとするこの人間達が実行する意識は
神の摂理からかけ離れた異常な行動であろうことは
正常な人間であれば理解できることだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


イエスキリストやアダムスキーがそうであったように


宇宙の法則を語るものは闇政府の圧力とは無関係ではいられない。。


これからも私達が宇宙の法則に触れると
そのたびに彼らの圧力と傀儡が私達に忍び寄ってくる可能性だけは
覚悟しておくべきだと思います。


しかし私達はその命に代えてでも
自分の意思を貫き通すべきだと思います。


一般の方々であれば身に危険を感じて口を噤むのは仕方がないと思いますが
心まで彼らに売ってしまってはいけないと思います。


神のために死ぬ者が、
神の摂理である宇宙の法則を貫き通すものが、
永遠の命を手に入れることができる。


記憶を持った状態での別惑星への転生をする事が可能になるのです。


実は今日紹介するのはアダムスキーがブラザーズの広告塔となって
活動している時代に、闇政府に関して触れていた話です。


闇政府がアダムスキー時代をきっかけに
その情報捏造活動を活発化させた事は想像に難くありません。


アダムスキーは”宇宙の法則”と”太陽系の真実”
更には無限の”宇宙エネルギー”の存在までをも
私たち地球に齎す可能性のあった人物だからです。


アダムスキーが世界中を講演して歩き、撒いた種が
芽を出し成長し始めていたために


彼らはそれらが花を咲かせる前にその全てを刈り取ってしまう
必要があったのです。


そのために、ありとあらゆる策略をアダムスキーに仕掛けたようですし
その時にはブラザーズの宇宙の法則をも歪める為に


エドガーケーシーのような人間を利用しては
本当の情報に嘘の情報を混ぜ込んでは
魂と霊界の存在を尤もらしく語らせたり


宇宙の法則の内容を利用したり、
UFO情報をミスリードさせるありとあらゆる情報を作り上げたりしては


私の親や祖父母くらいの年代の人間達が
アダムスキーに視線を向けないように
アダムスキーへの興味を失うように誘導し続けたようです。


アダムスキーが亡き後
闇政府に支配されていった世界の軍隊は


ブラザーズの宇宙船に対しても敵対行動をとり続けては
地球へのコンタクトを妨害しているであろう事も


1960年後半から、アダムスキー型UFOと言われる
金星や土星のスカウトシップの目撃がないことからも
明らかだとおもいます。


私達がイルミネティーとかフリーメーソンとか
国際金融とか呼んでいる組織の裏幕のヒントが、
この文章のはじめのほうにありますので


是非着目してほしいと思います。


それは私や太田龍さんが時々触れていた人間達そのものです。


新アダムスキー全集11巻より引用です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて皆さんはこれまでに国際銀行家達に関する話を
沢山聞いてきたはずです。


その件について少しお話します。


まず国際銀行家達が
この世界を支配しているなどと言うことは決してありません。


それは明らかに間違った情報です。


100%誤りです!


いわゆる国際銀行家達は彼らよりも強力な別のパワーの
支配下にあるのです。


彼らはいわばその勢力たちの犠牲者なのです。


そしてその勢力によって私はチューリッヒで酷い目に遭いました。


そこで私は連中と面と向かい合ったのです。


皆さんはこんな自問をしたことがありますか?


私は何度もあります。


イエスは両替商たちを寺院から追い出した後でひどい困難に次々と直面し
最終的にはもはや戦うことが不可能となりました。


しかし私達はその両替商たちが以後どうしたかについては
誰からも、またいかなる文献からも教えられていません。


彼らは一体その後どうしたのでしょう?


実は彼らはその後も延々と活動を続けて今に至っているのです。
そして今、自分たちの国のみならず、ソ連を含めたこの世界全体を
金融システムを通じて支配しています。


私はその連中の本拠地に足を踏み入れたのです。


彼らの表立った出先機関の一つはスイス銀行として知られています。


例えば、皆さんが今日米国政府から600万ドルを
奪い取ったとしても、すぐにそれをスイス銀行の口座に振り込んでしまえば
皆さんは絶対に捕まる事はありません。


それで皆さんは自由の身になれるのです。


誰も皆さんを問い詰めることさえ出来ません。

それで皆さんは600万ドルを自分のものに出来るのです。


本当です。


もっともそれも彼らのほんの側面に過ぎません。


実は旅行中に私は彼らに関して多くを学びました。


それは大きな冒険でした。


しかし私は敢えてそれを行いました。


そのために私は一度は殆ど殺されかけました。


皆さんの中でスイスがヨーロッパの国々に大量な電力を売っていると言う事実を
知っている人が何人くらいいるでしょうか。


そうなのです。


しかもその量は尋常ではありません。


世界一の工業国であるこのアメリカが全土で消費している電力量をも
上回っているのです。


彼らの投資は主としてそこに向けられているのです。


工場の歯車を動かすそのエネルギーがなければ
すべてがストップしてしまいます。


この世界はその歯車の上に成り立っていると言ってもいいでしょう。


しかし我々は今、その歯車を動かすために、スペースピープルが利用している
自由エネルギーを用いるべきだと考えているわけです。


もしそんなことになったら彼らはどうなるでしょう。


彼ら、すなわち両替商たちは、それによってまさに自分たちの背骨が
へし折れるほどのダメージを受けることになります。


そうではありませんか。


そんなことになったら大変です。
よって彼らは必死でそれを阻止しようとしているのです!


その一環として、彼らは多くの混乱した情報をばら撒いています。
そしてその種の情報をさまざまな講演者たちが各地で大衆に語っています。


彼らは時折国際銀行家達を非難していますが
結局は、両替商達の思うがままの働きをしていることが
とても多いのです。


知らず知らずのうちにそうしてしまているのか
あるいは意識してそうしているのかは私には判りませんが
しかし結果としては両替商達の手先とも言うべき働きをしているのです。


たとえ話の中で真実が語られようとも、そこに混乱した情報が
一つ入り込む毎にそこから真実を取り出すことはますます困難な作業になっています。


もしかしたら私は大金持ちになっていたかもしれません。

もし私が彼らの買収に応じていればの話です。


彼らは私を買収しようとしたのです。
その件については
ここにあるこの本の中でも触れています。


ただ、その全てには触れていません。


触れたいのはやまやまだったのですが
私は再びヨーロッパに行きたいと考えています。


ですからやめにしました。
その際やはり生きて帰って来たいですからね。


そんなわけで、私はその件をこの本の中ではやや修飾して
あるいは出加減して書いています。


ただ、私が当地を発つ直前に買収されかかったことだけは
はっきりと言わせて貰います。


目撃者も何人もいます。

その買収の現場には何人もの人々がいました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまでです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここで驚いたのはアダムスキーは既に
闇政府の裏の実態までを全て知っていたと言うことです。


アダムスキーの当時の話から
太陽系の真実をアメリカ政府やバチカンが公表するのも
時間の問題であると言う楽観的な意識が感じられたので


アダムスキーは闇政府の凄まじいまでの妨害を予測していなかったか
サイレンスグループの実態まではご存じなかったのかと想像していたのですが
そうではなかったようです。


アダムスキーは意図的に楽観的な発言を繰り返していたのだと思います。


考えてみれば、スペースブラザーズは
地球の歴史を延々と見つめてきた人間達ですし


彼らの知識からも、闇政府に関する歴史含めて正しい情報が
アダムスキーに届いていたであろう事も想像は付きます。


(実はこの事が一番の疑問でもありました。)


アダムスキーは闇政府の裏幕の正体を
”イエスキリスト時代の両替商”であると明言しています。


この時の両替商なる人間達の正体をご存知の方々には
これで闇政府の裏幕が理解して頂けるかと思います。。。。


殆どのクリスチャンは理解していただけるはずですし
太田龍さんもそして私も頻繁にその存在を繰り返し
記述してきました。


(もったいぶって記載しませんがここを読んでくれている方は
何度も目にしているはずです)


イエスキリストは両替商を追い出して以来
不運な思いを繰り返したようですし、


まるで現在の組織的犯罪でも利用した
仕返し行為を髣髴させるものがあります。


つまりイエスキリストが戦っていた人間達の意識を継ぐ人間達が
その後延々と子孫にその意思を承継し


その思想は間違いなく現代社会にまで生き続けてきたわけで
その人間達はアダムスキーの時代にはアダムスキーと戦うことになりますし


それはそのまま私達闇政府の知識がある人間達や
今覚醒した人間達が対峙する事となっている人間達だという事です。


これは特定民族ではありません。


勿論、巷の噂どおり、特定の人間達が
その中に多く含まれている事も間違いないと思います。


しかし正しくは、”宗教の特定宗派”と言うのが正解だと思います。


もっと言えば、特定のイデオロギーを共有し
協力し合っている人間達とも言えるかもしれません。


この人間達は世界を金融を通じて経済含めて支配し
この社会を延々とコントロールしてきたわけです。


イエスキリスト時代にはまだ世界の一部の地域でしか
影響力を持って居なかった彼らは


その後世界中に根を伸ばし今ではこの世界全体を
自分達の支配下に置くに至ったのです。


目に見える事に触れれば、
私達のこの社会の中ではエネルギー利権をも全て握り
ライフラインを押さえ


金融経済のネットワークを完全に支配し
それによってこの地球を事実上支配し続けてきたわけです。


表に出ているのが只の傀儡であると言う事を理解できれば
諸悪の根源は決して世界金融ではない事が理解できるはずなのです。


今回の世界的デモで批判の対象になっていたのは
金融機関や証券グループである事も目に見えていますし


金持ち相手、特権階級相手のデモであっても
直接の矛先が向かっているのは
闇政府の”傀儡”である人間達だと思います。


一部の有識者はご存知でしょうが、
スイスのような平和をイメージする場所にこそ


実は闇政府の本拠地が存在していたとなれば
一般市民は気がつく事もありません。


アメリカやイタリアのローマクラブ、
イギリスの王室など、
表立って有名なものはあくまでカモフラージュ。


一番の裏幕達はしっかりと
人目を避けた場所にこそ存在している。


こうなるとロスチャイルドも
表番頭の一人と言う可能性すら出てきます。


頻繁に名前が上がっている理由は、


それがあまりにも強大な力であり、
判っていてもどうしようもない場合か


そうでなければ表看板の一つと言うことだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アダムスキーの話からも想定できるのは闇政府の人間達が
スペースブラザーズの存在と宇宙エネルギー更には宇宙の法則を
自分たちにとって邪魔な存在であると看做していたということです。


太陽系の同胞を隠蔽するために
最初に登場したのはリトルグリーンマンなる存在でした。


これは今”グレイ”と言われている宇宙人?の前進で
前進が緑がかっていてその目撃が丁度アダムスキーの広報の時期に多発し、


アダムスキーはその偽宇宙人の存在のために
ブラザーズの存在の信憑性を下げられる羽目にもなります。


その後はレプタリアンという爬虫類型宇宙人に話まで出てきますが
本当にそんな生物が存在しているとしたら
それは遺伝子実験の産物だと思います。


つまりは人間と爬虫類の遺伝子組み換えなどの実験で
作り上げた生き物だと想像します。


少なくともこの宇宙に存在する人間なる存在は
私達同様の姿をしていて


それこそが一番進化した形態であると言うことも
ブラザーズたちは言及していました。


エイリアンの様な生物が存在していること自体が
自然の摂理では考えられないのですから
それは人工物であると考えられます。


こんな情報でブラザーズの存在を多少は薄める事が出来たわけですが、
更にはUFOという宇宙船が、その電磁場の干渉で雲を生じたり
振動で瞬時に消えて見せる事が出来るその性質を利用して


UFOと幽霊や霊界を結びつけた話まで出てくることになります。


UFOが霊界の住人の乗り物であるとか
天使が霊界からUFOに乗ってやってくると言う話です。


これと並行して流行しだしたのがスピリチュアルなる存在で
その中心は高級霊魂や神や天使とのチャネリングです。


この辺になると一般市民は胡散臭さを増していくことになるのですが、


UFOをエイリアンや幽霊と結びつける事は
一般市民がUFOを胡散臭く感じるように仕向ける一方で


UFO問題に興味を持つ人間が真実にたどり着かないような
煙幕を撒き散らかした効果にもなっているのだと思います。


次にエネルギーに関しては
アダムスキーがブラザーズから宇宙空間に無限に存在しているエネルギー
(複数)の存在を知らされ、


その一つとしてブラザーズが宇宙船の推進力に利用している電磁波エネルギーを
紹介しその利用法まで示したものを彼らは廃棄し隠蔽し、
一方では自分達はその技術を独自に利用してきたわけです。


永久機関や宇宙空間のエネルギーを利用した動力を開発した人間達は
その研究を奪い去られ、時には買収され時には命を奪われ


結果的には今までどおりの石油エネルギーや電気エネルギーを中心とした
エネルギーこそが地球に動力源であり続けることになります。


彼らはその利権で私服を肥やし続けることにもなります。


更には宇宙の法則という、私達の進むべき普遍的真理に関しても
アダムスキーやブラザーズがコンタクトしていたバチカンを傀儡で占拠し


多くのキリスト教教会に傀儡を送り込み、
本来であれば限りなく宇宙の法則に近い内容のキリスト教を腐らせ、変貌し
当初のイエスキリストの意思とはかけ離れたものへと作り上げたのだと思います。
(これはイエスの死後延々と繰り返されたはずです)


更には独自の宗教組織を大量に作り上げることで
価値観の多様化した私達の視線をそちらに向けさせる事に成功します。


そこに捕まれなかった人間達は
今度はニューエイジ思想なる新しい宗教に
騙されていく事になるわけです。


サナンダやマイトレーヤが活躍しだすことになります。


更には精神社会なる分野を利用しては、
宇宙の法則の一部を霊魂や霊界の話と結び付けては
”専門家”を立ち上げては紹介し、


私達の視線が決して普遍的真理に向かないように仕立て上げてきた。


アダムスキーやブラザーズが大きく撒いた
普遍的真理への種を彼らは徹底しては叩き潰し、その芽や茎は刈り取って
消して花がなったり実がならないように誘導し続けたのです。


全ては彼らの持っている巨額な財産を有効利用できたため、、
彼らがこの地球の経済構造、エネルギー構造を支配していた故に
可能だったのだと思います。


情報ネットワークもその多くは彼らが資本力で握っているのも
言うまでもありません。


彼らは誤った情報を意図的に流し続けることのできる
立場でもあるのです。


困ったことにその一方で、
私達地球の人間達のエゴが大いに利用された結果だと思います。


彼らの傀儡と貸した人間達は
その多くは元々は一般市民かもしれません。


自分達の生活が掛かっているから。。
生きていくためには、良くない事と知りながらも
それを実行せざるを得なかったのかもしれません。


もっと上の方の傀儡たちは
権力や名誉で踊らされているかもしれませんし
政治力や社会的地位といった餌に釣られたかもしれません。


ハニートラップは彼らの得意技のようですし


お金や権力や性欲といった欲に関する誘導、


不安や恐怖を利用した誘導と


その手段には私達の”心”に関わる要素が
ふんだんに利用されていることも理解できるかと思います。


私達は彼らの作り上げた社会の中で
彼らの望みどおりの”心”(エゴ意識としての価値観)を持つ人間に
いつしか作り上げられていたのです。


私達が不安や恐怖心を持って生活し、お金や物に執着し、
心地良い事ばかりを望むと言う”心”に囚われ、


宇宙の法則から意識がかけ離れている人間となってるが故に
この社会は彼らにとって利用しやすい、都合の良い状況になっているのだと思います。


地球の同胞をこの人間達の本当の支配から卒業させるには
私達覚醒者と同様の意識を地球上の同胞達皆に持ってもらう事だと思います。


恐怖や不安が人間の行動を支配するなら


欲やエゴが人間の生き方を変えてしまうのなら


そして彼ら闇政府がそれを利用し続けていると言うのなら


私達はその”心”を変えていくしか行動を変える手段はないと思います。


全ての行動基準が心となっている私達が、
彼らにとって都合の良い、彼らに植え付けられた心で生きている間は
私達は決して彼らの支配から逃れることはできないのです。


これは単なる一部の人間の所属するカルト宗教からの覚醒とは異なり


私達が生まれてきた時から既に出来上がっていた社会の中で
その構成員全員が当たり前の価値観としてきた物との決別でもあります。


決して容易なものではないと思います。


しかし一般市民が皆私達のように普遍的真理の存在に気が付くことができれば、
私達の心と並行して存在している神の意識である精神の存在に気が付くことができれば、


そして自分達の暮らしているこの社会は実は”異常なのだ”と言うことに
気が付くことができれば、


きっと地球の一般市民達も
徐々に変わって行ってくれるのではないでしょうか。


私達覚醒者はイエスキリストの弟子、真正クリスチャンとなり
アダムスキーの伝導を引き継ぐ者となり、


太陽系の同胞が私達に示してくれた
人間としてあるべき正しい姿を皆に示して行く事ができます。


私達こそが普遍的真理を先人達から引きついで
広めていかなければならないのです。


イエスキリストが受けた悪魔からの試練。


それを遥かに凌駕する様々な現代社会の誘惑。


それに打ち勝ってこそ私達も本当の覚醒を勝ち得ることになる。


どんなに辛くても、私のような目に遭っている人でも
楽な道を進むことが結果的に闇政府の支配に身を委ねる事である事に気が付いて
いばらの道を自分の意思で進んで頂きたいと思います。


そしてそれに対しての私達への報酬は
神が与えてくれることになるはずです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


この両替商の教えは裏の教えとしても知られていますが
これは当初は特定の人間達の共有意識だったかもしれませんが


傀儡の中にもその意識に賛同する人間が多く現れ
今では民族や宗教ではなく


一種のイデオロギーとして動き出しているのではないかと
想像しています。


そして彼らの本体は、傀儡としての人間達を
自分達と同じ価値観を植えつけることで体良く利用しているのかもしれません。


それにしても以前から判っていたとはいえ
少なくともイエスキリスト時代には出来上がっていた人間達の思想が
そのまま現代社会まで延々と引き継がれているという事に驚かされます。


恐らくは彼らは子孫に代々その価値観を伝え続けたのでしょうから
一種の洗脳というものの怖さを感じる話でもあります。


彼らはブラザーズの社会の子供が受ける教育とは
似ても似つかぬ価値観を教育として受けて育った人間達なのだと思います。


聖書のイエスキリスト時代に関してのアダムスキーの知識は
改ざんされ続けているであろう聖書の記述などよりも
遥かに信憑性があると思います。


なぜならアダムスキーは
イエスキリストの転生と会っている人物です。


そしてアダムスキー本人が過去の記憶を取り戻した人間ですし、
彼はイエスの弟子のヨハネの転生だと言う話ですから。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー