第二の死 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


心臓でも一気に締め付けるなら
黙ってやられていようと思っていましたが


意図的にじわじわと呼吸困難を誘導してきています。


どうも苦しめる事がお好みらしく
その行為に耐えるのが嫌なのでコメントをするに至ります。


横隔膜付近に異物や排泄物を貼り付けては
圧迫しているようです。


触れておけば筋肉が自由に動かせない状態に成ってもいるわけです。


自分の筋肉が他人に管理されているようなものです。


P.M4:21

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今日も私の寝言全開200%の記事です。


アダムスキーとブラザーズからの知識は全て事実と仮定して
記事を書いていますので、理解不能の方には例によって
オカルト全開かもしれませんし、宗教的に思えるかもしれません。


でも勿論この殆どは私達が知覚出来ないだけであり
事実だと考えています。


出来るだけ多くの方に読んで頂きたい記事です。

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今日の記事はとても長くなってしまいました。


前置き併せると読むのにも時間が掛かると思います。


でもどうしても読んで貰いたい内容でもあるのです。


これはブラザーズやアダムスキーからの
私達地球人への精神的な警告です。


しかし物理的な警告よりも
私達地球人にとっては遥かに重要な警告になっていると思います。


アダムスキーはさらりと書いていますが
地球人の殆ど全員に当てはまる
第二の死を迎える可能性に関してです。


地球が地殻変動を引き起こした時に
宇宙船の乗って大気圏外に逃れることが出来たとしても


第二の死を迎える事になれば、単に数十年
人生を長らえただけの話になってしまいます。


そんな話を少し詳しく取り上げて見ました。

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まだ前置きです。


UFO関係の話題が実は最近海外では頻繁に報道されています。


それが”やらせ”なのかブラザーズの様な存在の関わっている
ものなのか正直一切判断がつきません。


そんな事もあり私は取り上げることもないのですが
今日は掲示板で拾ったニュースを紹介します。


http://news.livedoor.com/article/detail/5799745/
http://youpouch.com/2011/08/05/170413/


アダムスキーがコンタクトしたブラザーズは
葉巻型母船に12機のスカウトシップ(探索機)を乗せていて
それを有人無人で飛ばしていたようです。


スカウトシップには更に小型偵察機が12機配備されていて
それで地球探索も可能だったと言います。


最近頻繁に取り上げられるUFO情報が
地球製のものであるか大気圏外のものであるかも
判らないので当然それが地球に与える影響も判りません。


はっきり言えることは国連やNASAが公式発表をしたとしても
それは当然闇政府にとって都合の悪いものではあり得ないという事。


全てを信じてはいけないと言うことです。
(勿論、地球の中で何かが変わっていれば別ですが)


それと、もしも地球の変動を危惧したブラザーズが
地球のために人間の救済にやってくるような事があれば


その時は分け隔てなく全ての人間に対して救済の手が
延べられる事になると言うことです。


ブラザーズに関していえば
”選ばれた人間が救われる”と言うことは絶対にありえません。


地球製の闇政府が隠しているUFOや宇宙船が
一体どの程度数があってどんな姿をしているかも判りませんが


UFOがオカルトだと思っているような方も
そろそろ、その存在だけは認識すべき時期に来ていると
思います。


繰り返しておきますが闇政府の策略は
単に地球支配をすることだけではありません。。


HAARPなどのハイテク技術兵器の地球への関与も
続くかもしれませんし


今後も地殻変動を自然発生的にも引き起こし
ムー大陸やアトランティス大陸の時代の如く
滅び行く可能性の高い今の地球文明に拘ることなく


大気圏に脱出する事を念頭に彼らは活動していると思います。


ブラザーズが地球人の地球意識を変えるためにも
地球からの脱出するためにも、


伝授してくれた技術で
彼らは独自の宇宙船を作り上げ所持している。。。


ブラザーズとアダムスキーはこう触れていました。


”軍事産業を廃止してそのまま宇宙産業に移行すれば
失業者は出ないし雇用の需要だって追いつかないくらいの規模となる。。”


戦争に資源を利用するのではなくて
それを宇宙船へと使用する事でそれは人類にとっても
とても有効な活用になる。。


そして人類が宇宙空間に出ることで、
嫌でも宇宙意識、


自分と他の人間が精神で繋がっているという現実を
認識することになり地球人の覚醒も進む事になる。


そう期待して地球に与えた技術が一般市民には隠されて、
特権階級の人間達に独占される結果となった事を
ブラザーズはどう受け止めているでしょうね。


そしてなぜに闇政府は一般市民にその事を隠し続けてきたのか?


私達は近い将来その事情を嫌でも認識する事になるはずです。


ただ、何事にも一喜一憂しないで済むように
私は今の自分と一緒の意識を皆さんに持って頂きたいと
願っているのです。


まず、不安や恐怖から開放されること。
これは結局は”死”を恐れない事で達成できるはずです。


私達の不安や恐怖を意図的に引き出しているのが闇政府でもありますが


不安や恐怖の原因は究極的には
”生きていたい死にたくない”


と言う意識に繋がっている筈です。


たとえば


病を恐れる、


失業を恐れる


暴力を恐れる、


これらは勿論のこと


身近な不安の多くの原因は
生活するに当たって生活が困難になり
死ぬことに対しての不安だと思います。


極端な話をすれば、


「いざと言うときは
のたれ死んでも構わない。。」


そのぐらいの意識があれば何も恐れるものは無くなるのです。


人の目も気にならなくなりますし
組織的犯罪被害者であれば、加害者の付きまといで
精神誘導される事も無くなります。


「~~~したらどうしよう。。」


そんな意識を排除するだけで
私達は自分の中の意識を大きく変える事が出来るのです。


前向きとかプラス思考というのとは少し違います。


意識が変われば例えば

何事にも最悪な事態を想定しても
全ての物事に慌てる事なく対処できる精神状態に成れますし


そこで想定する最悪の事象が発生しても
心を乱される事もありません。


要するに恐怖や不安の想念を出さないで
一般では”マイナス思考”と言われそうな物事も
マイナス効果無しで思考し分析できるようになるわけです。


偽精神論と宇宙の摂理の明確な違いはここにあると思います。


不安や恐怖から視線をそらしその存在を認識しないのではなくて
自分から恐怖や不安の取り除いてしまう事で


最悪の状況に遭遇しようとも
プラスの思考でいる事が出来るようになるのです。


最近は古き良き時代の芸能人も頻繁に亡くなっているように
奇妙なほど病で突然倒れるような人間も少なくありません。


地球規模での変動もいつ起きてもおかしくない状況でもあります。


巷に未だに暴走している人間達の存在を考えれば
そんな人間達の関わる人災による事故も
想定しなければなりません。


”自分がいつどんな死に方をしてもおかしくない”


その位の覚悟を持って、
同時にその死を克服する強い意識をもてれば
私達は自らの精神の存在に気が付きやすくなります。


そして死の恐怖から逃れる事で
私達の心も”エゴ”から限りなく開放される事にもなります。


後は宇宙の法則、を実践するよう努力すること。
(まずは道徳を実践する事で良いと思います)


気が付くと行動も変わっている自分に気が付くことになると思います。


死ぬ時も意識は恐怖心や人生への未練の想念を起こさないこと。


(死を迎えるときの意識は転生後の意識に影響を与えるそうですし、


”あれをして置けば良かった”という気持ちは
同じ場所での転生の原因となるそうです。)


その後はきっと、地球よりも精神の発達している星で
地球での暮らしを思い出している自分の存在を
意識する日が来るのだと思います。


意図的に闇政府傀儡の人間達に皮肉たっぷりに警告をすれば、


宇宙船搭乗のチケット若しくは確約(第二の死への招待状)を
受け取って得意げな人間も、
もしかしたら日本にもいるのかもしれませんが


一時、数十年寿命を生き長らえただけで
その後の保障などありませんから
私達はあなた達を羨む理由はないのです。


アダムスキーもイエスキリストの言葉を引用していました。


「命を惜しむものはそれを失い
(神のために)命を失うものは永遠の命を得る」


これが宇宙の法則、神の摂理の転生について
イエスキリストが語った真実だと思います。


前置きが長くなりましたが、ここを読んでくれている方は
その事をどうか強く意識してください。


善良な人間にとっては
その事を意識するだけでも希望が持てますし、


何も損をすることなどないと思います。



恐怖心を無くす事は恐らくは容易ではないと思いますが
私の過去記事で、無くしてほしい意識として取り上げたものが
有りますので、読んでいない方は参考にして欲しいと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10520843156.html
日本人を動かす意識 その1 依存心と世間体
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10523556353.html
日本人を動かす意識 その2 羞恥心
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10523609331.html
日本人を動かす意識 その3 恐怖心



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ここからが本題です。


気功に拠る意識の高揚が殆ど出来ない日々が続いています。


時々は繋がっているであろう精神の認識も
一切出来ないで居るようです。


格好つけないで判りやすく言えば、


”苛々していて変なところで現実に引き戻されている気分”です。


心無い人間達は意図的に私に苛々を誘導する一方
私の精神的な向上の妨害を図り続けています。


自分達が永遠の死を迎える覚悟が出来ているから
私を巻き添えにでもするつもりなのかと
本気で考えたくもなります。


今日は闇政府の傀儡達への脅しの意味含めて
この話題を取り上げてみます。


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最近記事を書く時は、
自分同様、組織的犯罪で科学力などの被害のために
苦しんでいる人間が、せめて精神的に救われるように、


そして日本の事を本気で心配している人達が
何も出来ないで悩んでいる意識が報われるように


更には闇政府の実態に気がついて
危惧している人間達が早々と全てに気がついて
私と同じ意識になってくれる事を願って記事を書いています。


普通に考えてみれば
謂れの無い加害行為に苦しむ人間は弱者どころか
救済されるべき人間ですし、それは助けられなければなりません。


日本の事を本気で心配している人間達だって
その意識は尊いものであると評価されなければなりません。


更には闇政府の策略に気がついて
将来を危惧し、それを広めようとしている人間達は
一番志が高い意識を持っていると思います。


しかしこの社会の中ではそんな人間達が
生きることを妨害されたり、迫害されている。


これが如何におかしい事であるかは言うまでもありません。


しかし現実にはそんな不条理がまかり通る社会でもあります。
そして時には悪意を持った人間の方が得をする社会なのです。


でも、私達がその実態をいくら嘆いていても
何も変わらないことは
今までの流れを見ていても判るかと思います。


警察に出向こうが、掲示板やブログで広報しようが
改善が見られるのは社会の一部であって
全ては時間稼ぎに置き換えられえてしまってもいます。


誰かが何か新しい道を示せば、其の度に精神異常者扱いしてくる、
本当の精神異常者達が闊歩しているこの社会。


(当初は集団ストーカーと主張するだけで
工作員達が必死に被害者を基地外扱いしていました)


今ではHAARPを取り上げれば
それを異常者扱いしてくる工作員で溢れています)


せっかく広報が進めば、今度はそのレベルで
工作員達が動き出しては新たな工作を仕掛けてくる。


進んでも進んでも其の度に道を逸らすよう誘導して来ては
正しい道に私達が進む事や解決に向かって前進する事を
妨害し続けている人間達の行為は何も変わらないのです。


その結果、現実世界では時間ばかりが経過して、
時間と共に闇政府の策略もそして地球の変貌も、
実は地道にそして確実に進んでいるのだと思います。


そう考えた時に私達が今出来る事は決して多くは有りません。


掲示板でも堂々とコメントしていた工作員がいましたが


一般市民の多くは既に思考能力の低下と
おそらくは脳の固定化(右脳特化・左脳特化)で


例え自分の脳で考えたとしても
偏った思考しか出来ない状態へと
誘導されてもいるのだと思います。
(近日記事を出します)


そんな状況では、彼らは韓国やアメリカや中国を脅威と
看做す事はあっても、
決して闇政府の支配など理解できるわけもないと思います。


まして私が主張しているブラザーズが、アダムスキーを媒介として
ケネディー大統領や教皇ヨハネス23世の元
地球に宇宙の真実を広報させようとしたと言う話だって


理解できるどころか
オカルトにしかならないのだと思います。


つまりは私達が彼らを目覚めさせる事は容易ではないのです。


一方掲示板は工作員で溢れています。


私にしてみればユダヤ関係のスレッドが壊滅していたので
地震兵器スレッドに興味の対象を移し
そこでブログへのリンクを張り、


オカルト板に常駐するよう人間の中の
意識の高い人達の誘導をしていたら


今度は他のスレッドの工作員達が
一気にそのスレッドに集まりだして
スレッド自体が当初とかけ離れた内容に変貌してもいます。


勿論、其の殆どは火消し行為で、
出来るだけ現実的な視線で語ることで
限りなく真実に近いものを隠しています。


当初から居たような有識者達は
すっかり馬鹿馬鹿しくなり書き込みも減りましたし


その後にそれを見た一般市民は皆工作員の作り上げた流れに
騙される事になっているかと思います。


そしてこの状況を変える事は出来ないと思います。


ユダヤ有識者が負けずと書き込みをして特定されだすと
私のように何かと妨害される続ける事になる事も
目に見えていますし、


彼らは数で勝っていますし科学力を駆使します。


それに対抗する術は私達にはありません。
(有識者が減って欲しくないし圧力を受けて欲しくも無いのです)


しかしながら絶望するに値せず。


私は今その事をブログで示しているつもりです。


今はここでの更新ですが
希望編の”希望”はまさに私達にとっての希望を
見つけていこうと思って付けました。

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私に見えているこの地球の中での戦いは


今では国家や民族や宗教の戦いというよりは

神の法則 対 科学力の戦いのようにさえ見えています。


神の法則を伝えようとしたブラザーズやアダムスキー
更にはイエスキリスト。


一方ではそれを排除し妨害してきた
闇政府とユダヤ教パリサイ派の流れを継ぐ人間と
おそらくは一万年前の火星の人間の意識を継ぐ者達。


結果的には、それぞれの流れを継承しようとしている人間どうしが
この地球の一般市民の意識を綱引きしている様に見えるのです。


私などは今現在はまさにそれを感じています。


ブラザーズとアダムスキーとイエスキリストを引用しながら
闇政府傀儡に科学力で攻撃されているからです。


見方によっては、一方は神の国への誘導、
即ち宇宙意識に目覚めた人間が、


人々に、意識を高め記憶を持った転生を誘導する事により
永遠の命を認識させようと言う流れであり


一方では物質社会、王の支配への従属を継続させるためにも
そのブラザーズの教えを隠蔽し科学力を駆使してでも
人々をこの地球の重力で縛りつけようと言う流れです。


もしも神と悪魔と言う言葉が適当であれば
それこそまさしく神と悪魔の戦いであるようにも見えます。


もちろん私達にとっての悪魔は闇政府ですし


誤った意識を持った人間達にとっての悪魔は私達です。


善と悪と言う意識は元々がブラザーズには存在していないのですから
本来は持つべき意識ではないのだと思います。


在るのはそれが真理に照らして
正しいか誤っているかという事だけです。。


太陽系の人間達が地球に残していったその置き土産は
地球の新たな災いの種となってもいます。


彼らの教えた宗教は地球独自の進化を遂げて
”宗教を信仰している自分達こそが善である”


と人間を増徴させ


他の宗教や自分を批判する人間を
悪や悪魔扱いする原因にもなっています。


でもブラザーズの視点で見ればその意識は誤りですし
彼らが元々私達に教えたかったものは
道徳としての人間の持つべき当たり前の意識です。


しかしながら、出来の悪い私達地球の人間に
道徳を教えるために示した極端な概念が
実は神の摂理から私達を遠ざける結果となってしまった。。。


若しくはそれすら損得に利用してしまうほど、
私達は意識が低い人間なのかのどちらかだと思います。


現に地球の中で”善人意識”を持っている人間達も
道徳的に悪人と言われる意識を持っている人間達も
何故か揃って闇政府の傀儡となっています。


一番、バランスの良い思考を持っている人間は
絶対的な善悪意識を持っていない人間ではないでしょうか。


そして私達は皆がそうであるべきだと私は主張します。


今、私達が持とうとしている意識だって
それが絶対的に正しいと確信できたとしても
他人に無理強いするものではありませんし


それを理解できない人間や批判する人間を悪人扱いすると、
その辺の宗教関係者と同じ事になってしまいます。


理解出来ない人間に関しては私達は彼らが自分で気がつくのを
待つしかないのです。


気がつけないのであれば
元々が永遠の転生に入る資質が無かったのだと
判断するしかないのだと思います。


一方私達は自分達が見つけた道を
ひた進めば良いと思います。。


勿論、身近で理解できそうな人達や
生きて欲しい人に事実をこっそりと告げながらです。


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少しばかり理解の乏しい人達に
脅しの意味含めてアダムスキーの記事を引用しておきます。


アダムスキーを
単なるUFOコンタクティーの一人だと考えたら
大間違いです。


調べればアダムスキーがどれだけ多くの
権威のある人間と交流していたかが見えてきます。


彼は、暗殺されたケネディー大統領のブレーンの一人であり
当時のバチカンの教皇ヨハネス23世とも交流のあった人間。


多くの政治家や要人達との交流もありましたし、

更には彼から宇宙の実態や科学力に関してアドバイスを受けた科学者は
山ほどいるのです。


ただ、その多くが闇政府の人間達に口を封じられてしまったから
誰もその実態を語らないだけの話です。


そしてアダムスキーが世界で公演をして歩いた事だって
その時代の人間達が殆ど亡くなっているから、


アダムスキーの世界的な影響力が
一時はどれほどであったかと言う事を
私達が見聞きする機会が無いだけの話です。


(晩年は随分と闇政府に陥れられたみたいですし)
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アダムスキー論説集120Pより。
引用です。
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人間が宇宙の法則に従う事や”宇宙の魂”に個人の魂を
没入させることを学ばなければ、
本人は個人としての自己の正体を破壊する事になるのです。


人間は無数に生まれ変わる機会を持っているわけではありません。


これはあなたが自己の正体を永遠に持ち続けようとする場合に
きわめて重要なことです。


この法則をこの世界で教えている教師を私は知りません。


なぜならこれは土星で私に与えられた
まったく新しい教えであるからです。


人間が自分の本来の自我に気づくのにはこの法則の
熱烈な探求を必要とします。


右の法則は一度正しく理解されるならば、
実際に永遠へのカギともなる物なのです。


それは真実の生活に基づいて発見されたのであって
希望的観測から作られた法則ではありません。


さて私がユダヤ人であると言うデマに対して私は質問を受けてきました。


私の著書「宇宙からの訪問者」には
私の自伝の一部が載せてありますのでそれを読んだ方には
私の素性がわかるでしょう。


ヨーロッパ旅行で私は右と同様の質問を受けました。
私と秘書が別れた後も多くのデマが流されました。


私がユダヤ人であるために彼女が離れ去ったと言うデマです。


これらはみな正しくありません。


たとえ私がユダヤ人であったとしても私にはそれを誇るべき
理由があります。


歴史上の多数の偉人はユダヤ人でした。
イエスでさえもユダヤ人です。


今日30枚の銀貨でイエスを売っているのは
ユダヤ人ではありません。


それはいわゆるキリスト教徒です。


彼らはクラッカーを欲しがりながらしかもクラッカーの栄養価を
知らないオームのようなものです。


キリスト教徒は神の言葉を欲しがりますが、
その真髄について何も知りません。


知っていれば世界の中の状態は今日のそれと
異なっている事でしょう。


次の様に言う人があります。


「この地球と同様に他の諸惑星でも人間がどんどん生まれるならば
宇宙はまもなく超満員になるのではないか」


と。


答えはNOです。


永遠の生命を得る可能性を示さない人は
除去されると言う法則があるのです。


これについては先にも簡単に述べましたが
次の言葉はこの法則について言及したものです。


「自分の魂を惜しむものはそれを失い、
自分の命を失うものは永遠の生命を得るだろう」


この言葉の意味は自分のエゴを保とうとする者は
宇宙的な永続性を得るための全てのチャンスを失うけれども
自分のエゴを捨てるものは永続する生命を得ると言うことです。


これは海洋と一体化するために落下する、一滴の水滴に似ています。


その場合は個別化された形あるものとして
存在しなくなるのです。


あなたを含めて一体どれほどの数の人が
命を確保しているか知っていますか。


これには自分自身を”至上なる英知”の意識の中に
没入させることを必要とします。


それ以外に方法はありません。


これが真実だとすれば、”生まれかわり”はどこで具現化
されるのでしょう。


これには”恩恵の法則”があって、
人間は十五度またはそれ以上の生まれ変わりのチャンスが
与えられるのですが、


もしその間にゴールにむかっての進歩が無ければ、
諸元素は元の位置に返って他の物体によって用いられます。


そうなると完全な記憶の消去が起きます。


記憶を持たない人間とは何でしょう。


本人は全くのゼロに等しい存在です。


永遠の命を得るとは宇宙的な記憶を持つことです。


これまでに述べてきた絶滅とは個人の正体を忘れてしまうか
記憶を失ってしまうことに他なりません。


ここまで
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【先ず、アダムスキーは偽ユダヤ人とその策略に関して
全てを知っていたわけでは無いと言う事も触れておきます。


誤解されることを承知で
意図的に省略せずに引用しましたが


サイレンスグループ(闇政府)とアシュケナージユダヤ人の関係は
アダムスキーはご存知無かったようです。


ブラザーズはサイレンスグループの実態に関して
その多くを語っていないようなのですが
(勿論闇の支配者の存在を何度も仄めかしてはいたようです)


その点に関しては特定の人間達の批判につながるから
だったと想像しています。


アダムスキーにとっては闇政府はアメリカ南部石油関係者と
世界の権力者の連合体と言う意識だったらしい事も
他の記事から理解できます。


アシュケナージユダヤ人の事もご存知無かったようですが


キリスト教会の多くが闇政府の組織に金や権力で
乗っ取られている事に関しては
他の宗教への闇政府の関与含めてご存知で触れていました。


ここではクリスチャンに対する叱咤激励だと思います。


そういえば今のキリスト教徒の実態や、
本当のヘブライ人が今一体どこで何をしているのかを
一番良く知っているのは闇政府の人間達だと思います。


クリスチャンを嫌い、ヘブライ人の血を恐れ
色々影で手を尽くしてきたのは彼らだからです。】
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ここで触れられているものこそが
私達が一番恐れるべきである”第二の死”とも言える
魂の消滅です。


宇宙では全ての物は原子から構成され、
例え死んで灰になっても其の中に元々含まれている”原子”は
消える事はありません。


その原子は植物によって無機物が有機物にされることもあれば
無機物のまま空気中に漂うこともある。


そして地中から植物の栄養として吸収され
私達に食事として取り込まれることもあるわけです。


ただ、通常は私達は死んだ時も魂だけは分解されること無く
次の肉体へと転生する事になる。


そしてブラザーズの場合は記憶を持ったままの状態で
転生を永遠と繰り返すことになるわけです。


もしかしたら其の魂には多くの記憶や知識と言った
想念が付着する事になるのかもしれません。


彼らは記憶と知識を多く残した状態で
次の転生を迎えることになります。


しかし私達の多くは転生をしても
昔の記憶を思い出すことは出来ません。


それどころか15回程度の転生を繰り返すと
今度は魂ごと分解される事になり


私達は其の存在自体が無になる、もしくはまったく別の存在に
リセットされるのだとアダムスキーは語っているわけです。


土星で教えられたとありますから、
おそらくはそれを語ったのはブラザーズのマスターであり
私達が地球でも聖人と慕った様な人間達からだと思います。


(地球からやってくるアダムスキーのために
そんな会議が開かれて12人のマスターが集まったそうです)
旧アダムスキー全集3巻UFOとアダムスキーP76)


私達は永遠の命を得るためのチャンスを与えられている。


しかしそのためのチャンスは無限ではない。。


15回程度のチャンスで芽を出せない魂は
そのまま消されて原子レベルに戻り
他の物質や魂の材料にされる事になる。。


アダムスキーは海に落ちる雫として
その様子を例えています。


個別に認識できたはずの一滴の水滴としての私達の意識が、
其の個性を失い元のエネルギーの集合体である
海へと戻る様子としてです。


”魂が消えてしまう事の説明”として
とても解り易い例えだと思います。


私達の魂は元々は宇宙全体のエネルギーである
神の一部に他ならないからです。


”魂がエネルギーを失う事”をそれとは別に説明するとすれば。


私達が宇宙と言う大きな海の中で、
魚の如く泳いでいるとすれば、


宇宙の法則から離れた魂と言うのは
水場から離れて陸に打ち上げられてしまった
魚のごとき存在に例えられると思います。


水場から離れてしまった魚は
そこで長い時間を生きる事は出来ません。


一定時間が経過しても、水のある場所に戻ることが出来なければ
魚は酸素不足か、体の水分を干上がらせて死んでしまいます。


後は砂場で分解され
再び波にさらわれて海へと帰る事に
なるわけです。


そしてプランクトンの餌にでもなる。


別の存在の細胞やエネルギーになります。


第二の死を迎える原因である”魂がエネルギーを失う理由”は
そんな例えが出来るかもしれません。


考えてみれば、意思を持った私達が
沢山の中から何かを排除する行為とも似ています。


勿論、この場合は意思の主体を宇宙意識(神)として
考えればよいのです。


私達の魂は本来宇宙の意識を構成する一部であり、
それが宇宙意識とかけ離れる事になれば、


当然宇宙意識のブレーンはとしては
それを排除するか交換する様に働く事になると思います。


私達が、体に出来たがん細胞を取り除いたり、
製造物から不良品をはじくのと同じ行為だと思います。


ただ、がん細胞や不良品と異なるのは
元々が私達の魂も宇宙の構成物質のひとつですから
それは元の原子レベルに戻されて再利用される事になると言うこと。


太陽系や惑星も、その崩壊後長い年月をかけて再び塵へと戻り
再び別の物質の一部として使用されるそうです。


私達がそんな法則を理解出来ていないのは
この宇宙自体が一つの大きな意識を持っていると言う事が
通常認識出来ないからだと思います。


神とは私達が地球で語っているような人格を持った陳腐な存在とは
かけ離れた存在であると言う事のようです。


宇宙全体そのものが神であり
私達は其の細胞の一つであると考えれば判りやすいのだと思います。
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地球の中の闇政府の傀儡たちに警告する意味を含めて
更に私が気になっている事に触れます。


地球は今現在、過去に無いほど急激な人口増加が進んでいます。


30年前には40億程度だった人口が
今では60億を超えているのです。


グラフで示せばそれは逓増状態として描かれると思います。


そして其の事は
地球で亡くなった人間の殆どが再び地球で生まれ変わって居たとしても
それ以外の魂も急激に増えていることを示しています。


つまり今まで地球に存在していなかった魂が
新たに地球で人間として誕生しているとも言えます。


これについて以前、想像で二つの説をあげましたが
ここでもう一度触れてみます。


この地球は1917年の時点で、既に近い未来での危機が
予測されていました。


ブラザーズ達は早々と其の警告含めて
この地球にファティマの予言と言うことで
大掛かりな奇跡と警告をして見せました。
(と私は判断しています)


そしてその警告の中心は
地球の崩壊や太陽系の崩壊に関する話だと思います。

(過去記事を参照してください)


そして太陽の磁極が逆転したことも
地球の26000年の大周期が終えたことも


ブラザーズは知っていて、
それに関しての警告をもしていたわけです。


そんな未来の危機が予想される地球に
何故に新しい魂が次から次へと生まれる羽目になっているのか?


とても大きな疑問なのです。


ブラザーズは私達と違ってそんな法則も
深く理解しているのですから
この現象を説明する事も出来そうなものです。


でもこの事には一切触れていないようです。
(と言うよりもアダムスキー死後に爆発的に人口が増加している)


そして私なりに想像してみました。


一つ目としては地球の変動とは無関係に
この地球の中の多くの魂が今回を最後に消えようとしている可能性です。


つまり新しい魂は其の代替品である場合です。


おそらくは人口急増地域である中国やインドや
アフリカ諸国で生まれ、多くの経験をすることも無く
早々と早死にするような場合も多いとは思いますが


其の多くは闇政府に触れる機会も無く
欧米文明に深く触れる事も無く消えていくと思います。


そんな魂が今から消えていく多くの魂、
転生を15回繰り返し、芽が出なかった魂の代わりに
この地球で転生を繰り返していくような可能性です。


闇政府は不思議と人口の削減を主張します。


”今の人口は多すぎるから人口を減らさなければならない”


とです。


もしかしたら魂を多く排することで
自分達の地球での転生機会が再び得られると
勘違いしているのかもしれません。

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もう一つ、
地球に他の太陽系惑星や隣接する12の太陽系からも


多くの”芽の出そうに無い魂”が
この地球に集まって来ていると言う場合です。


近々紹介しますが、
この地球は太陽系の出来の悪い魂や人間が送り込まれる
流刑地でもあったそうです。


そして少なくともこの太陽系では一番進化の遅れた星でありますし
残念ながら意識の低い人間が集まっている場所でもあります。


しかもこの地球は近い将来地球レベルの大変動が予想されてもいますし
この太陽系自体が崩壊予定でもあります。


そして地球は、太陽系の中でも丁度、変動周期に差し掛かっている星として
太陽の変動の影響を一番最初に受けて崩壊しかねない状態でもあります。


そんな星に多くの魂が送り込まれたとすれば
それを全てまとめて無に帰して、原子レベルまでの分解
再生を予定している前提と言う事も在り得ます。


つまりは悪い言い方をすれば、
今後崩壊予定のこの星に太陽系のがん細胞をまとめて
移動させたと言う可能性です。


アダムスキーが生前身近な人間に伝えたブラザーズの話を
以前記事内で紹介したのですが、


アダムスキーと交流が深かった
アリスポマロイ女史の話では
(旧アダムスキー全集7巻P349)


”地球の文明が崩壊に向かっていて
ほんの少数の人間が高度の星に生まれ変わりそれを切り抜ける”


と言うことでした。


そして地球人が戦争や自らの行為で地球文明を
崩壊するような場合(他の惑星に影響のない分には)


彼らブラザーズは地球に救いの手を伸べることもないと
言うことでした。


つまり今の様な地球の人間同士の争いが
地球に崩壊を齎すのであれば
ブラザーズは一切それに関知しないと言う事になります。


そして”少数の人間達が他の高度な惑星に生まれ変わり
災いを切り抜ける”と言うことは


残りの多くの魂は
地球と共に消えてなくなる可能性を
示唆しているように思えるのです。


(少なくとも今までの知識で考えれば
地球が無くなれば、第二の死を迎える15回目の転生の魂以外は


地球と同等の星に生まれ変わると言う事になると思うのですが、
そうではない可能性があるのです)


つまり地球には今回本当の意味で、
最後の審判を求められている魂ばかりが集っていて、
私達は皆が其の時を待っている状態かもしれないという事です。


そして次から次へと、その死と共に転生若しくは消滅が決められていて
一方では最後の審判を受けるべき魂が
他の惑星からも送られていて地球で転生し続けている可能性がある。。。


芽の出ない転生回数は15回と言われているのに
地球が崩壊するからと言って
其の回数が減らされるとは考え難いと思います。


アダムスキーが話している”恩恵の法則”が生きているのであれば
恩恵は全ての魂に平等に与えられているはずですから


今地球に住んでいる私達の多くが
既に15回目の転生と考える方が論理的です。

(後はブラザーズの転生とか協力者かもしれませんが)


勿論、私達の中には
第二の死とは無縁の人間達も大勢居るのでしょうが


地球にとって最悪の可能性を追求すれば
そういう事になるのではないでしょうか。


誰もが自分の命を惜しみ
この社会での長生きを願うその気持ち。。


その原因は、単に闇政府に誘導されているだけではなくて
この社会に暮らす多くの人間が、無自覚の内に
自分の第二の死を悟っていてそれを覚悟をしているから。。


実はそんな事情があったとしたら悲しすぎます。


ユダヤ教や一部クリスチャンが信じているような、
”選ばれた14万4千人の人間が救われる”と言う話は
現実には即していません。


本当に旧約聖書通りにヘブライの子孫が救われるのであれば
その多くはパレスチナ人でありチベット人であり日本人です。


でも残念ながら旧約聖書による選民思想を
当てにするのは間違いだと思います。


選民思想を植えつけたのはおそらくは
火星・水星・木星の人間達の方で
其の時の彼れは宇宙の法則に従って暮らしていたわけではないからです。


私達は宗教や民族に関係なく、
誰もが平等に永遠の命を手に入れる可能性を持っていますし
同時に第二の死を迎える可能性をも持っていると思います。


全ては血や思想ではなくて
”正しい事を実践して生きていけるかとどうか”と言う
その意識にこそ掛かっているのだと思います。


宇宙の法則・神の摂理を皆で追求していきませんか?


地球上の一人でも多くの人間が、
滅びいくこの星から新しい星へと生まれ変わる事が出来るよう
皆が心の中で願って欲しいと思います。


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P.S.

勿論私達も記憶を持ったままの転生が出来るように
意識して暮らして生きましょう。


ふと思ったのですが、ですが
”想念”を読み取ることがテレパシーならば


”電磁波”の影響を受けることは
人工テレパシーに他ならないと思います。


どちらも特定の周波数と振動を持つものであり
私達の細胞で認識され脳に伝えられるものだからです。


そして今の地球では
其の想念を人工想念で置き換えているようなものかもしれません。


もしくは私達が想念を受け取ることの無い様に
人工想念で地球を満たすのが闇政府の意図かもしれません。


というよりも、彼らは想念の存在に気が付いて
人工想念を開発したと言う可能性だって有りそうです。


電磁波は物理的影響だけでなくて
精神的な影響が強い事を最近は実感しています。


おかげで脳が壊されそうに成っている気もします。

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