HAARP技術に視線を向けよう。VOL21 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


被害記事も別にあります。



全身に対して延々と熱照射も続いています。
暑さに強いはずの私が”妙な汗”をかき続けても居ます。

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久しぶりに地震に関連して
HAARP関係のコメントをしなければならないようです。


HAARP磁力計は最近はその揺れこそ激しくありませんが
延々と動き続けているようです。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.html


HAARPはエネルギー発生装置でありますし
同時にそのエネルギーを他の場所に送る事も出来る
巨大なエネルギー送信装置でもあります。


そこで発生したエネルギーを
アラスカHAARPが直に使用しているとは限らないという可能性に
以前触れましたが、


恐らくは特定地域の気象変動に関与する時は
その特定地域のHAARP技術の装置へとエネルギーが送られて
現場の判断で利用されていると想像しています。


最近で在れば日本では気象変動が激しい事は
皆が気がついているかと思います。


九州での集中豪雨含めての日本列島全体の天候不順。
昨日、一昨日は一転して夏場の如く暑さになり
北海道でも30度付近まで気温が上がりました。


(少なくとも北海道は真夏に30度を超えるのがやっとで
内陸の旭川のような場所を除けば激しい暑さはありません)


そんな気象変動が最近は頻繁で、
悪い意味でそんな変化に慣れてしまっている方々は


その異常さに疑問も抱く事も無いようですが
そんな慣れや先入観は持たない事。


国内でHAARP技術を悪用している人間達が居て
そのエネルギー補充をアラスカの本場のHAARPから
受け取っている可能性が高いのです。


頻繁に起きる国内の通信異常、電波異常は
その時に磁場や大気のイオンの変動によって
引き起こされて居るのかもしれません。


(私のブログを読んでくれている賢明な方々には
直ぐに理解して頂けると思います。)


そして一方では気象庁の発表とは裏腹に
余震が収まる気配も見えては来ません。

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DATE       LAT     LON   MAG   DEPTH km REGION
22-JUN-2011 20:43:48 37.61 144.33   5.1 10.6 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-JUN-2011 16:58:50 42.71 138.40   4.3 234.1 EASTERN SEA OF JAPAN
22-JUN-2011 14:28:58 40.04 142.77 5.2 40.9 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
22-JUN-2011 11:35:10 35.54 141.06 4.6 38.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
21-JUN-2011 21:16:01 36.24 141.70 5.0 32.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN

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見ていただけば判るようにM5.0クラスの地震は昨日も頻発していますし
今朝は青森でマグネチュードが大き目の地震が発生しました。

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平成23年06月23日06時56分 気象庁発表


23日06時51分頃地震がありました。


震源地は岩手県沖 ( 北緯39.9度、東経142.5度、宮古の東北東50km付近)
で震源の深さは約20km、


地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


青森県  震度5弱 階上町道仏* 【東通村小田野沢】*
     

岩手県  震度5弱 普代村銅屋* 盛岡市玉山区薮川*


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大き目の揺れがあった場所のみ取り上げておきますが
東北関東大震災と比べると、今度は震源地は北上しています。


「隣接するプレートに異変が起きているのだから
当然北側のプレートにも異変があって然るべきである。」


どうせ”専門家”はそんなコメントをしては
今回の地震も前もって予測されていましたと”後付”する事でしょう。


そしてこの地震もプレートの変動で引き起こされている
一連の地震の一環であると触れ回り


私達の意識にそれが”自然現象”であると言う事を
植えつけようとするはずです。


私に言わせれば勿論そんな”専門家”の下手な演技に
付き合うつもりはありません。


米専門家は三陸沖での地震の警戒を触れていましたが
更に北上した地点での地震発生を警告している専門家は
居たのでしょうか?


本音を言ってしまえば、今回の地震だって先日の猛暑だって
日本を甚振るために、日本を脅すために


悪人達が、ピストルや爆弾に変えて
科学力を乱用しているのではないかと予想しています。


私のブログを読んでくれている方は
流石に日本の、そして世界の実態に気が付かれた事と思います。


気象への関与も、地殻変動への関与も、更には人間の脳への関与も
全ては”闇政府”やその力を利用しては暴れている悪人達が
一般市民を相手に実験や拷問を繰り返しているような物なのです。


其れは私利私欲のためであり人口削減のため、
奴等の身勝手な意識のためであり
一般市民にとってはよい事は何もありません。
(特定の人間以外は)


勿論、地震や異常気象の全てがそうであるとは言いませんが
近年の異常気象や頻発地震は


奴等の実験や一般人に対する加害行為の一環である
可能性の高いものが多いのです。


持たせてはいけない人間達に持たせてはいけない技術を与えてしまった。。


若しくはユダヤは、悪人にそんな技術を持たせれば
後は勝手に暴走する事を予定して故意に与えたのかもしれません。


そして意識や道徳が子供程度の人間達、
若しくは日本の子供達にも満たない程度の道徳観の人間達が


分不相応な武器を手にしては其れを面白がって、
そして自分達の感情のまま、欲求のなすがままに使用している。


其れが今現在の世界規模の気象異常や地殻変動の
多くを占めているように見えるのです。


其の証拠を隠し、全てを自然であると誘導するために
”オゾン層に穴が開いたための地球温暖化”を取り上げては


全ての原因が其れであるかのように
マスゴミが”地球温暖化”を繰り返し主張しては
私達の脳裏に植えつけて居ます。


そもそもオゾンホールの原因がフロンガスかどうかも怪しいもので、
HAARPの実験で其処に意図的に穴を開ける事だって容易です。


はっきり言えば、地球温暖化含め
それに起因すると言われる様々な自然現象は
全てがユダヤ闇政府の自作自演のオンパレードの可能性が高いと言う事です。


何も知らされていない私達は
知識も無ければ悪意ある人間の存在にさえ気が付いていないが故に


マスゴミを通じた”専門家”や”解説者”の誘導に
まんまと騙されているのです。


(正常な意識をしている日本の人間にしてみれば
他人に危害を加えて、時には大量の人間を死なせて平気でいられるような
人間達が存在している事など想像も付かない事でしょう)


もしも先日の日本列島の雨も翌日からの猛暑も
人為的な関与であるとすれば


日本列島を蒸し暑く、暮らし難くするための
演出と言う事にも成ります。


電力不足で日本中の一般市民の皆が節電を意識して
企業でもエアコンの使用を制限し


各家庭もエアコン使用を差し控えているような状態で
蒸し暑さを演出されれば不快感も増しますし
其れがストレスにもなりますし、免疫力の低下にも繋がります。


東北の被災地では避難場所で暮らしている人間達は
今度は蒸し暑さを直撃された形にもなっています。


不思議な事にあれだけ義援金が集まったと言われながら
被災者の多くはその恩恵を殆ど受けていない様で


暑さ一つ凌げないそんな環境での生活を
未だに余儀なくされている人間達が大勢いるのです。


菅政府は復旧に力を入れていると言っていますが
実際に其れが被災地には行き届いては居ない事が
そんな現状からもよく理解できます。


この震災で思わぬ利益を生んでいるのは
復旧作業と仮設住宅の建設を任されるような人間達で


義援金はもしかしたら普及作業の方へと振り分けられ
その多くは被災者のためになど使用されないのではないかと
想像もしてしまいます。


要するに”復旧利権”が生まれるわけです。


現に福島含めて被災地の施設では
未だに不自由な生活が続いていて
其れを改善しようという政府の動きがまるで見えてはきません。


日本人やその文化の多く残っているこの東北という地域、
そこで暮らす人間達が不自由な思い、過酷な思いをさせられているのを見ると、
まるで日本人を意図的に甚振っている人間が存在しているように
思えるから不思議です。

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今回の大き目の地震は一体何の目的で引き起こされたのか?


それとも今回の地震は自然発生したものなのか?


震源地は20キロと比較的に浅いですし


そして何よりも気になる事があります。。。。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10911178522.html
HAARPと政治(原発は狙われている)


この記事は読んで頂きましたでしょうか?


私はこの記事の中で過去に起きた大地震が不思議な事にある”意識”の元に
共通して起きている可能性を指摘しています。


能登の震災、新潟中越地震、東北関東大震災、


全てに共通項がありました。


言うまでも無くキーワードは”原発”です。



不幸のブログ 
勿論地震が原発を直撃したなどという話はありませんが
これらの地震では不思議な事に常に
大きな震度が観測された地域に”原発”が存在しているわけです。


つまりまるで大地震が”原発”に引き寄せられるように
発生しているわけで、其れを単なる偶然と見るのかどうかと言う事です。


原発の発生する放射線や原発運営に使用される動力などが
地球の地殻特有の周波数と同じ超低周波を出していて
其れが偶然共振した。。。


と言うことでもない限りこんな偶然は続くわけが無いのです。


其処から導き出されるものは
これらの地震には何らかの”意思”が関与していると言う事。


つまりはこれらの地震は全てが人為的に引き起こされた事を
意味していると思います。


では今回の地震に関しては何か”原発”に関わるような事が
存在しているのか??


震源地から近い場所にある原発を
WIKIから抜粋して紹介します。


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東通原子力発電所(ひがしどおりげんしりょくはつでんしょ)は、


【青森県東通村】にある原子力発電所。


東北電力と東京電力の2社が敷地を保有している。

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原発は日本中に散在していますし、
地震が発生してその揺れの影響を
原発が受ける事自体は珍しくはないにしても


今回の地震5弱の地点をもう一度確認してください。


其処には【東通村】が入っています。


つまりは今回の地震も
原発に引き寄せられるように発生していると言う奇妙な”偶然”が
又しても続いているのです。


これをただの”偶然”と説明する人間には
つける薬は存在していませんね。。。


結論として言える事は一つだけ。


”日本の原発は狙われている。”と言う事です。


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東通原発、運転再開に「問題なし」

by 陸奥新報 2011/6/17 金曜日


蝦名武副知事は「(原発事故後)国や事業者の対応への不安が県民に広がっている」と指摘し、
事故の検証と県民への説明を国が責任を持って行うよう強く求めた。


http://bit.ly/kaECJp - 21st Jun, 2011 Reply

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先日こんな記事が出たばかりなのです。


そして今回は其処を狙い撃ちするかのように
又しても大き目の地震が発生したわけです。


ただ、最近はこれの前兆であるかのように
同地域での地震も頻発していました。


【同地域の過去の地震】
平成23年06月22日23時29分頃 岩手県沖(北緯40.0度、東経142.8度) (M5.4/最大震度3)
平成23年06月22日10時39分頃 岩手県沖(北緯39.2度、東経142.2度) (M4.2/最大震度2)
平成23年06月22日04時04分頃 岩手県沖(北緯39.0度、東経142.5度) (M4.2/最大震度1)
平成23年06月21日13時00分頃 岩手県沖(北緯39.1度、東経142.0度) (M2.9/最大震度1)
平成23年06月21日08時10分頃 岩手県沖(北緯40.1度、東経142.4度) (M4.3/最大震度1)


だから今回の地震は自然発生のものであると
誘導される事の無い様に。。。


そんな事だって、全てを
自然に見せかけるために意図的に引き起こせば良いだけの話なのですし
通常賢明な人間ならそうすると思います。。。


大間にも原発施設がありますが
こちらも震源地から近いこともありますし
揺れも大きかったはずですね。

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何故か昔ながらの日本人が多い地域や
東日本中心に地震や災害が続いています。


東日本の機能を停止する事を目論んでいるようにも見えますし

日本人を甚振っているようにも思えます。


そう言えば大阪府知事の橋下知事は
昨日、名古屋との連携で関西での国会開催に関して触れていたばかりです。


まるで首都圏の機能が停止した時の事を
前もって予定しているかのようにです。


国会議員も安全地帯へと移動するわけでしょうか。


関東でも金持ちは移動を始めているという話もありますし
地震に原発事故と、
東日本は狙い撃ちにされているようなものです。


全ての日本人にこの実態を知らせたい。


と言ってもタブーと成りつつあるこの話題に触れる人間も減っているでしょうし
まして私のブログに辿り着く機会も早々はありません。


更に偶然辿り着いても思考能力の低下と
余りにも強い”ユダヤ”洗脳の影響もあり
早々理解する事も難しい。。


自分の力の無さと、悪意ある人間達の組織の巨大さを
身にしみて感じている今日この頃です。

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P.S.


こんな話もあります。


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もんじゅ、落下装置引き上げへ 収納のための容器を設置


 高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の原子炉容器内で昨年8月、
燃料交換に使う装置が落下した事故で、日本原子力研究開発機構は22日、
引き上げた装置を収納する大型容器を設置した。


機器の微調整など最終的な準備が整い次第、23日午後にも装置を引き上げる。


機構は22日、引き上げた装置を外気から遮断して収納する大型容器を
炉上部に取り付け、容器に破れや異常がないかの点検をほぼ終えた。


容器は耐熱性繊維でできた高さ最大約15メートル、
外径約1・4メートルの蛇腹式の筒


「もんじゅ」大いなる不安 トラブル続出に機器落下引き上げ
 2011年05月14日09時00分 J-CASTニュース


機器落下事故の復旧作業が長期化している日本原子力研究開発機構(原子力機構)
の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)が、
落下した機器の引き上げに踏み切ることになった。


原子力機構では、事前に復旧作業手順を訓練するなど万全を期したい考えだ。


だが、ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使用して
さらに核燃料を作り出す「核燃料サイクル」を実現するためには、


軽水炉を利用した通常の原発と比べて、技術的な困難も多い。
その上、機器の引き上げ自体が本体の損傷を招き、
重大事態に発展しかねないのでは、という不安まで生じている。

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今日ですよね。。。。


嫌なタイミングで原発狙いの地震が起きました。


何事も無い事を祈ります。


最後になりましたが


地震兵器関係のスレッドで有用な情報を公表してくれている方々
ありがとうございます。


調べる事も大変な状況なので助かっています。
工作員に負けないで一般人の視線を意識して
広報してください。


工作員は例え"工作員だ" とスレッドの住人に気が付かれ様が
関係ないのです。


一般市民を騙す事こそが奴等の主たる目的だからです。


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