サイレンスグループ その2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



食事前から薬品をまきだして、
食事開始とともにみぞおちを締め付けて拷問モード開始。


私が本気でこの社会を心配して考えて記事を書いている最中も
この人間たちはその私に薬品を撒いて、マイクロ波兵器で締め付けて
嫌がらせか暗殺準備の最中ときました。


如何に自分の事か自分達の組織のことしか考えていないことも
よくわかります。


自分達が将来どんな目に遭うかも解かっていないようで
私を甚振れば自分は安泰のつもりでいるのでしょうか。


そんな意識の人間を自称エリートの闇政府の人間達が
守ってくれるわけがない。


そんな事を説明しても目先のことしかわからない人間には
理解できない事でしょうね。


将来を見据えて首を洗って待っていれば良いと思うようになりました。


この人間達には正常な思考回路が残っていない、
もしくは闇政府傀儡の自覚のある人間達だと思います。


でなければ私に攻撃してくる理由が理解できませんから。

P.M 6:52

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今現在の地球が対峙している危機に関して
記事を書こうとすると
闇政府の傀儡が妨害をしてきます。


組織ために妨害しているのか、
それとも何にも知らされずに
ロボットのごとく私の記事を妨害しているのかは不明ですが


いずれにしても私たちとは意識のかけ離れた
心無い人間である事だけは間違いありません。


今ははっきりと記事を書く事を妨害しています。


腸の締め付け、パソコンの点滅
思考能力低下の誘導です。


P.M5:46
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買い物に出ると店の中でも
腰を打たれまくり、しかもその多くは
店員の使用していた機器からのものだと思います。


往復の途中も腰やら頭を打たれまくり。


マイクロ波兵器技術は
やはりもっと広報しなければいけないようですね。


部屋に戻ると胃腸をふさがれ始めました。

悪魔の生贄にされている気分です。


今日は私の壮大な寝言です。




昨日とても興味深いサイトを見つけました。


火星のリモートビューイングとやらで
火星の実態を取り上げていたので興味を持って読んでみると


グレイは出てくる、レプタリアンは出てくる、


挙句の果てにはアダムスキーを裏切った元仲間の
アダムスキーに関する偽証話をすべて本当だと信じ込んで
アダムスキー批判までしてくれていました。


アダムスキーはコンタクティーだけど
その話の殆どは嘘であると誘導するものです。


要するに典型的な闇政府に踊らされた人間のサイトだったわけです。


その上に、最近良く聞くクラリアオン星人やら
グレイにレプタリアンですから読んでいてげっそりしました。


部分だけを取り上げて比べる事になれば
闇政府の主張もアダムスキーの主張も
論理性を持って見えますし


選択するほうから見れば二者択一だと思います。


しかし、それなら宇宙の全ての法則と太陽系の実態を
纏めて説明してみて下さいと言いたいのです。


最近は霊魂に関しても闇政府の実体が理解できた事もあり、


今も闇政府が巧みに偽宇宙人情報を作り上げていることも
容易に理解できます。


何も知識のない人間から見ればオカルト扱いされかねない
私の記事ですが、彼らに騙されない知識を持つためにも
しっかり読んで参考にして


さらに自分で検証をしては
自分の中で真理なるものの骨格を作り上げて下さい。


それが整合性を持って作り上げる事ができると
今度は怪しげな情報や嘘には
騙されることもなくなります。


それにオカルトな事を言えば、
精神感応を妨害されていない人たちはその力が出てくると
一切闇政府に騙される事も少なくなると思います。


嘘や悪意がとても感じやすくなるのです。


そう言えば、私が批判して見せたUFOサイトと
精神論サイト、不思議と私の記事の内容に迎合するような
コメントが並ぶようになっています。


とても凄い偶然なのでしょうが、
奇麗事に騙されない意識が出来上がると


嘘をついているのか騙されたことを信じているのかも
見えてくる気がします。


最近は何から何まで私は妨害を受けていますが


皆は是非、精神感応、意識して練習してみてください。


基本は自分の激しい感情を無理なく抑えるような意識に誘導すること。


知覚や聴覚などにばかり捉われないで
心に浮かぶイメージに反応する事。


私なら自然と一体化した気分になる事と
気功をやる事も有効だと思います。


今は感情が乱されまくり
おまけに脳自体が半ば封印されていますので
私は成長どころか退化していますが


皆は是非、頑張って見てください。


真の覚醒のためです。

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これは何の写真なのか?



実は、先日も取り上げたばかりの
彗星エレニンの写真だと言われています。


しかもNASA撮影という話でもあります。


これが本物かどうかは勿論私は実証できませんが
不思議な事に、この写真を探すのは苦労しました。


日本の方のブログでは取り上げていたのですが、
その詳細を知りたいと思い米国サイトを探して
漸く見つけたものです。


彗星エレニンの直ぐそばに奇妙な物体が二つ
写っています。


その意味を考えて一瞬喜んでしまいました。


だから余計に信憑性を疑いたくもなるのです。


(私は自分に都合よく考えてしまいそうになるのを抑えて
客観的に分析してるつもりです)


”これって本当の写真なのか?”


”ブルービーム様の偽写真ではないのか?”


そんなことを考えてしまいました。


しかしそれなら堂々と公開して
エイリアンの侵略という危機感を煽れば良いのではないのか?


それとも
”偽宇宙人の侵略と言うバージョンのブルービーム計画”
はあきらめて別の方法に変更する事を選択し、


それが”エレニンと惑星の直列が地球への異変を齎す”
と言うミスリードなのか?


だとしたらこの写真は邪魔なので
目立たない様に押しやられたのか。。。


などと色々考えてしまいます。



このエレニンにぴったりと張り付いているように見える二つの物体。


これは宇宙船に見えますよね。


写真が合成であるとすれば
”それはエイリアンの宇宙船である”
と誘導するつもりだったはずですよね。


しかしどこかで見たことのあるような姿をしているのです。


それはアダムスキーが撮影し公開した
金星の葉巻型母船にも似ています。


窓の付き方が違いますし恐らくは別物なのだと思いますが
とても気になって見ていました。


金星の母船はスカウトシップ(アダムスキー型UFO)が
12機搭載できる母船です。


その大きさは800M以上だという話でした。


でもエレニンの大きさがそんなに小さいわけもありませんし


これが本当の写真なら写っているのは
ブラザーズの”巨大宇宙船”に匹敵する
”直径数キロの宇宙船”という事になると思います。


そして巨大宇宙船は母船に似ているのを
アダムスキーはUFO内部の絵を見て確認してもいます。
それが二機エレニンに並ぶように飛んでいる。。


しかし、先述の様に、これを闇政府が都合良く利用しようとすれば
”エレニンを従えてエイリアンの巨大宇宙船が攻めてくる。”


と利用することができます。


私の記事で取り上げた
”ブルービーム計画インベーダーバージョン”
全くそのままですね。。。


でもこの写真が本当にNASA関係者の一人から
流されたものであったとしたら


勿論、私は別の可能性を考えていました。



闇政府が流されたくない写真がネットで流された。。


エレニンにぴったりと二機の宇宙船が
寄り添っている写真です。


NASAは政府からの個人受託者が多いそうですから
時には露営もあるかもしれません。


そんなものが一般人の目に留まりまくり噂が広まれば
嫌でも地球外知的生命体の存在を
公表しなければならなくなる。


一つ間違えば、地球人には知らせたくない人間たちの存在をも
知られることになりかねない。


それならいっその事、
彗星を従えたエイリアンが
地球を侵略しに来るという事にしてしまえ。


絶対にブラザーズの存在を一般市民に知らせてはいけない。。


という寝言です。


ブラザーズは何よりも太陽系の変動を恐れていました。


そのためにも太陽は勿論
地球の大変動もその引き金になる事を指摘していて
警戒もしていました。


まして彼らはこの私達愚かな人間が大勢住んでいるこの地球の人間を
兄弟だと思って愛してくれてもいます。


もしも地球に外部的な危機が齎されそうになれば
きっと間接的にこっそりと救いの手を
伸ばしてくれると思います。


そして、もしもこの写真のような実態が本当にあるとしたら、
そしてここで介入している宇宙船がブラザーズのものであったとしたら


恐らくはエレニンが接近しても
地球には何の異変も起きることはないと思います。


何かが起きるときはそれにかこつけた
闇政府の傀儡たちの暴走でしょうね。

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勿論そうではなくて地球製の宇宙船や
闇支配者の”神様”の宇宙船と言うことになれば
話は違ってきますが。。。


最近、見えている地球の改革への動きは、
多くの闇政府傀儡が死んだことにして


単にその方針だけを変えて
地球が平和になったよう見せかける手法です。


いくら方針を変えて、大人しくしてみたところで、
闇政府の傀儡たちがその意識を本気で変えないと
地球を渦巻く悪しき想念は変わることはない。


先ずはその事を自覚して貰いたいですね。

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闇政府が偽宇宙人を利用して
世界統一政府を作り上げようとしていると言う話。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクトブルービーム発進VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクトブルービーム発信?VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクトビーム始動 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 VOL5




前置きが長くなりましたがここからが本題です
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アダムスキーに興味深い手紙を送ってきた人間が居て
それをアダムスキーが著書の中で取り上げていました。


その内容はサイレンスグループによって
不幸にさせられた一家の話。


まるで組織的犯罪被害者の立場にも似ているのですが


その手法としては”霊現象”を利用された物のようです。


日本語訳をすることで、意味が掴み難くなっている部分もありますが
その内容はとても興味深いものがあります。

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旧アダムスキー全集3巻UFOとアダムスキー162P
からの引用です。
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【 私達、家族はC・Aハニー氏から送られる
あなたのニューズを読んでいつもたいそう嬉しく思っています。


ハニー氏の三月号のニューズレターに掲載された
あなたの論文は驚きでした。


あなたが健在で、きわめて活動的であること。


あなたが耐えなければならない物事があるのを
たいそう気の毒に感じたからです。


私達はこれまで、サイレンスグループと言われている
この力の性質を知りませんでした。


実際それは多くの事柄を説明していると思います。


私の家族も、ある、わけのわからない理由のために
犠牲にされてきたように思えます。


私の母は長い間、留守をしてフランスから帰ってきましたが
まったくの別人になってしまいました。


みんなは母の変化にぞっとしました。


母は悪の虜になっていたからです。


農園の労働者や家の者を恐れさせたりもしました。


また私と夫の仲を裂こうとしたり子供達を離れさせようとします。


農園に満ちていた幸福な雰囲気は一変して
数年間作物が減収となったり家畜が病気になったりして
重大な問題になっていました。


一同はハッキリとわかる不幸の影に付きまとわれていたのです。


二年後についに一同は母に家を出て行くようにと説得して
それからなし得る限りの事をやりましたが
上手く言ったことはありませんでした。


私は夜中に時々目を覚まして、
近くでゆっくりとした息遣いの声を聞くことがありましたが、
別に恐ろしくはありませんでした。


夫も私も陽気な性質ですからこんなことは
一切気に留めませんでした。


ある朝早く、この呼吸音は恐ろしい夢となって
心をかきむしるような苦悶の絶叫または笛の音のようなものに
変わりました。


私はこんな現象をすべて馬鹿らしいことだと思い、
忘れてしまいましたが、


その後また同じ夢と
あの金切り声が幾度も起こったのです。


それは三年以上も続き
しかも思いがけないときに起きました。


ある早朝、私達が可愛がっていたアルサス種の犬達が
断末魔の叫び声を出して吠え立てたために一同は目が覚めました。


そこで夫は最悪の事態を予測しながら飛び出しました。


しかし犬はどこにも見当たらず、
それ以来姿を消してしまいました。


そしてその朝、私は自動車事故を起こして
背骨を折りました。


私は数ヶ月危篤の状態にありましたが、
そのあいだ、例の甲高い鋭い音が再び聞こえるようになり


今度は頻繁に起こって
その音が続く間、体がしびれるような感じでした。


私はその音を消そうと思い、祈りによって対抗しました。
すると数ヶ月経ってからそれは減っていきました。


やがて私は現在のように車椅子でゆっくりと動き回れる
ようになりましたが、不具者の生活です。


ある朝、夫がひどく苦しんで帰宅しました。


その先日彼は毎週の習慣としてポロをやったばかりなのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AD


その夜恐ろしい苦痛とともに夫は死んでしまいました。


しかし私が対抗しようと決心した結果例の甲高い高音は
次第に起こらなくなってきました。


すると一年後に今度は床の上を枕が滑るような物音が
し始めました。


それは”サー”という音ですが私は少しも恐ろしくはありませんでした。


其の正体を知りたかったからです。


ある夜、その物音が起こったとき、
(それが最後だったのですが)
この音がきわめてハッキリしていたために
私は大きな蛇が枕の下を動いているのだろうと思いました。


私の頭のすぐ下に聞こえたのです。


へびならかまわずにそっとしておけば
危害を加えないで逃げていくだろうと言うことを思い出しましたので
私は眠り込んでしまいました。


23歳になる私の息子は誰かの呼吸音を聞いて目が覚めたと言っていました。


さてあなたは”円盤問題における心霊的な詐欺行為”


の記事で私達に警告し全てを説明してくださいましたので
私達はどんな妨害にあってもそれに対処できると思います。


教師の一友人がかつて
私を次のように語ったことがあります。


「真理はいつも勝つのだ。
いつかあなたはそうした体験の意味を知るだろう」


あなたに心から感謝いたします。】

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以上の手紙は1963年5月23日付けで
東アフリカのケニヤ在S・B婦人より私宛
(アダムスキー宛)に送られたものです。


これまで、サイレンスグループの団体名を
公表しませんでしたが右と似たような脅かしを
さけようとされる方にたいする、私の忠告は次のとおりです。

かつてのハニー氏のニューズレター中に載せられた
氏の記事をまず参照ください。


ここまで
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この女性はアダムスキーの記事を読んで
自分の身の回りに降りかかった事実の意味を知ったわけです。。。


これは組織的犯罪被害者ほど理解しやすい内容となっています。


まず、何も知識がない状態でこの話を聞いて考えると


手紙の主の周りには
とても奇妙な現象が立て続けに起きていて
この一家がまるで呪われているかのような気配すら感じることになります。


手紙の主はまるで身近に悪霊でも居るかのような状況を感じていますし、
現にその一家には不幸が続くわけです。


もしも全てを霊や超常現象の所為であるとしてみると、
人格が変貌した母親には悪霊でも取り付いている事になるでしょうし、


そして手紙の主の耳元で聞こえる息遣いは悪霊のもので


そのために、この一家には次から次へと不運が舞い込み、
犬も自分も夫も不運な目に逢う羽目になった。。


と言うことにされるのだと思います。


日本でも同様な事が起きれば、それこそお払いでも受けるか、
どこかの宗教にでも入って信仰でもしなければいけないと
誘導される事になるかもしれません。


アダムスキーはこのような現象を霊魂詐欺と切って捨てています。


その理由は簡単で、


彼がサイレンスグループにありとあらゆる手法を利用され
身近な人間の意識を変貌された事、
(長年連れ添った秘書や仲間に裏切られ、誹謗中傷をされた)


さらには、サイレンスグループが怪しげな科学力を使用しては
人々を悩ませていた事に気がついていたからだと思います。


サイレンスグループの実態を知らなければ
全ては霊魂のせいであり
悪魔の仕業とされかねない内容ですが


この手紙の主はアダムスキーの話を聞いて
サイレンスグループの嫌がらせや
霊魂詐欺の実態を知り


この手紙をアダムスキーに出したと言う事のようです。

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まずこの方の一家も”ある理由”のために
サイレンスグループに狙われる理由があったようです。


そしてこの記述の全ては科学的に説明できるものだと思います。


まず、彼女の母親の性格が変貌したのは言うまでもなく
洗脳行為です。


性格が変貌して以前と比較しても其の行動が
悪人そのものに感じたことからも
彼女の変貌を悪魔や霊魂の仕業であると感じたのかもしれません。


彼女が耳元で聞いたと言う音は
今ではパラメトリックスピーカーのようなものが
公にされていますし、そんな物の使用も考えられますし


其の頃には開発されていたであろうニューロフォン(聴覚に直接
音を響かせる装置)のような技術の悪用だと思います。


犬に関しては前もって自動車にでも乗せておいて
そこで虐待して逃げるとか


前もってさらって置いて
後で録音しておいた叫び音だけを流すとか
方法は色々あります。


彼女の事故は自動車に仕掛けをされたかもしれませんし
そうなるように複数の自動車で誘導された可能性もあります。


彼女の夫はおそらくは科学力の使用で
抹殺されたのだと思います。


つまりは全ては霊魂やオカルトによる事件ではなくて
科学力や人的加害行為の集合として説明することができるわけです。


言い換えれば”全てを霊魂や悪魔の存在の仕業に見せかけた”
人的虐待、嫌がらせ行為と言えます。


そして驚いたのは
サイレンスグループはそんな手法を
其の当時から既に当たり前のように利用していたと言うこと。


アダムスキーが投げかけていた疑問。。。


彼らが幽霊や霊界や、
オカルトのうち科学的根拠のないものに関して語る人間を
狙わない一番の理由はおそらくはここにあるわけです。


つまり彼らは霊魂やオカルトの存在を巧みに利用しては
特定の人間達への加害行為を繰り広げていたと言う事です。


つまりは霊現象の広報や科学的根拠のないオカルトに関しては
そっくりそのまま彼らの行為を隠蔽するための
広報として利用されていたと言えます。


アダムスキーの話を聞いていて驚いたのは
どうも其の頃からすでに電磁波科学力が
サイレンスグループの常套手段として存在していたらしいと言うこと。


1980年代に国家管理に其の一部が利用されたことは
記事でも書きましたが、


それよりも遥かに以前から其の技術は存在していたことになります。


考えてみれば日本での科学力のよる被害らしきものは
思い起こせば30年前には私は体験済みのようですし


1980年代に日本で存在していたと言うことは
それ以前には利用されマニュアルが出来上がっていた事にもなります。


実は先日取り上げた
アダムスキーのサイレンスグループの記事の引用ですが
割愛した中にこんな話がありました。


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そこで私は暗躍グループの活動を指摘するハニー氏の記事を
読者が注意深くまじめに読んで下さるようにお願いしたいと思います。


ただし恐怖心をもって読んではいけません。


恐怖は暗躍グループの武器の一つであるからです。

こうした勢力が活動し始める時にそれを見分けるのは容易です。


たとえば其の兆候として例をあげますと


一生懸命に働こうが働くまいが、肩甲骨間の緊張、
すなわち頭部が脊椎骨に連結する場所の緊張は
ひどい頭痛をおこして洞察力に影響を与えます。


するとかつては論理的な考え方や理性が想念の基礎となっていたのに
それに代わって、不信と疑惑が入り込んで来るようになるのです。


恐怖心の伴った混乱状態と筋肉運動の共同作業の欠乏は
本人を絶え間ない防衛状態にします。


すると、ときとしては本人は自己憐びんと迫害コンプレックスにも陥り
かつて信用していた人を恐れるようにもなります。


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ここまで

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これを何の知識も持たないで読むと、
アダムスキーがサイレンスグループの暗躍を
体を持って予測しているかのような記述と勘違いされるかもしれませんが


要するにサイレンスグループが科学力照射で
そのような状況を作り上げて来ると言うことを
説明しているのだと解釈しました。


つまりはアダムスキーも私のような被害者同様に
科学力の関与を受けていた人間であると言うことです。


其の頃にはそんな技術が
ある程度出来上がっていたと言うことになりますし、


もしかしたら単に、ブラザーズではない
太陽系の心無い人間達から
そんな技術を受けていて利用していたのかもしれません。


オカルト現象を若いころ頻繁に体験していた私ですから
余計に納得できるものがあるのです。


そしてこの世界に実証性のない心霊現象が、
何故か物理的に実証可能なUFO現象以上に
信憑性をもって取り上げられるのには


実はこんな事情があるのだと言うことに、
私たちは気がつくべきなのです。


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P.S

不可思議な現象をすべて霊魂の所為にできれば
加害者たちはマッチポンプを繰り広げることもできるわけです。


科学力を使用して病を引き起こし医療機関へと誘導。


心霊現象と思わせては除霊に御祓いに宗教勧誘


応用はとても幅広く利用できそうです。

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P.S.


【幽霊の出る部屋】


そんなものはいくらでも科学力で演出できます。
近隣に科学力を設置した部屋が一つか二つあれば良い。。


【幽霊による霊障】


マイクロ波兵器で十分作り上げる事ができます。


【幽霊に憑依されて変貌した人間】


マインドコントロール
脳障害、洗脳、の内
お好きなものを選択してください。


【一家が呪われて不幸になる】


集団ストーカー全般がまさにそれです。


要するに未知の技術が利用できれば
一般に奇妙に映る現象を


何でも幽霊の仕業に仕立て上げることも出来ますし、


幽霊の存在を信じ込ませるためにも
科学力を利用する事もできるのです。


最近は人体への科学力の関与の症状を隠蔽するために
新しい病気を開発しては


マイクロ波兵器による身体への異変を
すべて隠蔽する風潮もありますし、


広報能力のある人間が
一般庶民を騙すのはとても容易であるということです。


ただし、恐らくは想念としてのエネルギーを
幽霊と捕らえることはあると思います


そして人間の念の強さは
霊障同様な状況を引き起こすこともありますし


特定の場所に集まれば怪奇現象に
つながることもあるでしょう。


想念と電磁波が共に周波数と振動を持ち
しかもエネルギーである事は
説明したとおりです。