サイレンスグループ(闇政府) | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追伸   


予約設定の記事は未完成なので
内容に関してはいつになく支離滅裂かも知れないことご了承ください。




私が被害に苛ついて被害コメントを書かないように、
被害を部屋で独り言言わないように、


そしてアダムスキーの本を読みながら
精神感応の練習ができないように。。。


脳への妨害の電磁波が飛んできますし


黙っていれば薬品を山ほど吸わされまくり
それが胃腸にこびり付いて呼吸にも影響を与え始めました。


掲示板で懲りずに私の誹謗中傷を
再び始めた人間もいます。


今日の記事に併せるように粘着再開で笑えましたが
いつの間にか私は”前科持ち”にされています。


これが闇政府関係者の手口なんだと
今更の様に実感しました。


過去の傾向から言えば、
その工作員が掲示板工作に出て来る時ほど
私への攻撃が激化していました。


その人間の素性も私は想像ついていますし
(息をするように嘘をつける人間です)

今現在の加害者たちの素性もある程度想像つくと言うものです。


そんな事もあり、更新できなくなった時のために


9月4日までの分を予約更新しておきました。


コメントや被害がない時は
それができない状況にいるのだと思ってください。


一通り私の記事を読んで尚且つ理解してくれる方は
是非アダムスキーの”テレパシー開発法”で
精神を高める方法と、精神感応の練習をしてみてほしいです。


人に笑われても実践してほしいと思います。


永遠の命に入るための”狭き門”の入り口がそこにあります。

P.M4:27


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みぞおち辺りにマイクロ波照射もしくは
プラス異物のために息苦しい状態を強いられています。


頭全体にはすっぽりと被せる様に
別の科学力の照射が続いています。


P.M2:36
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まずは例によって寝言から。。。




何となくではあるのですが
闇政府の世界支配等の話に関連しても


何が正しいのか何が誤まりなのか
本当の彼らの目的が何なのかと言う事に
気が付いてくれた方々が増えている気がするのです。


おそらくは一旦私の記事を読んでくれた有識者は、
いかに巷に怪しげなサイトや誘導サイトが多いかと言う事にも
気が付かれているかと思います。


考えて見ればそんなサイトが、
闇政府にとって触れられたくない事を取り上げていれば
私のごとく目に逢う事だって想像が付くと思うのです。


勿論そんなサイトの主張が誤りであるとは言えません。


闇政府から情報があれば具体的な事を予言したり
予想したりも可能ですし、
闇政府が自作自演で地球の正義の味方を演じる可能性もあります。


ただ、私達が気が付くべきこと、
私達にとって今一番大切なことは間違いなく


太陽系の実態を知ることと
この地球の置かれている状態を正しく認識することです。


(地球がこれから改善されていきますよと
半端な希望を持たせて時間稼ぎをする事ではないと思うのです。)


闇政府はそんな事を一般市民に告げたら
混乱がおきると主張するかもしれません。


しかしブラザーズやイエスキリストやアダムスキーは
誰もが神の生き方を実践すれば天国(金星とか)にいける


永遠の命(記憶を持ったままで転生すること)を手に入れることができると
言っているのですから、


私達に太陽系の実態や地球のおかれている立場を
隠す必要などないのです。


真実を知れば
それだけで私達は正しい道へと進める可能性が高いと思います。


其れをずるずると引き延ばしては
一方では密かに宇宙船を作り続けては


選ばれた人間だけを移住させるような事を計画する事自体が
誤りだと思うのです。


例え、


”宇宙船にすべての地球人を乗せて
他の惑星に移動する。”


と言うことを闇政府が考えていたとしても


そのために闇政府が10億人になるまで
人口淘汰を計っていたとしても


その10億人以外の人間は
必然的に抹殺される事になりますし


そのために目覚める事なく多くの人間が死んでいくのであれば
其れは正しいことでは無いと思います。


救いは宇宙船だけではない。。


本当の救いは宇宙の真理を知ることにある。


なぜに其れを人々に知らせることができないのか?


好意的に解釈しても悪意に解釈しても
彼らの意図が私には理解できません。


考えられることは、科学にばかり目が向かい
彼らは精神の存在を自らは全く認識できないがために


他の一般市民誰もが自分達と同じ考え方をすると
思い込んでいるのではないかと言うこと。


特定の人間達が宇宙船で脱出する準備ができていますと聞けば
確かにパニックになる人間も出てきますね。。。


しかし極端な話が真理に目覚めれば
地球にただ一人残されることになっても
絶望する必要は無くなります。


目覚め無ければ宇宙船の搭乗して新天地に行けても
第二の死を迎えることになるかもしれません。


一体どちらが幸せなのか。。。
これは人間が死んでいくときの知識によるのでしょうね。


人生は一度きりと思っていれば少しでも長く
生きていたいと思うことになるでしょうし


永遠の命を持っていると思えば
宇宙船になど拘らないと思います。



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私がブラザーズやアダムスキーに触れるだけで
被害が余計に酷くなると言うのであれば


私とは桁違いの広報力を持ち
世界中の人間にその情報を与えていたアダムスキーは
一体どんな状況だったのか?


誰もがそう考えるかと思います。


勿論、アダムスキーはその広報活動を
ありとあらゆる方法で妨害され続けていました。


アダムスキーが初めてブラザーズとの
コンタクトをした時にそれを見守っていた時の仲間の中にも、
アダムスキーを裏切った人間がいますし、


長年アダムスキーと寄り添うようにその活動をし続け
秘書としてアダムスキーに協力していた人間も


圧力や怪しげな方法でアダムスキーと決別させられているという
実態もあります。


講演会では妨害する人間を派遣されたり、
画像の放映を妨害されたり、


マスコミには事実と異なる事を尤もらしく報道されたり、
その妨害による被害は組織的犯罪被害者の
被害の実態を思わせる内容でもあります。


そして闇政府はアダムスキーのブラザーズに対抗させるように
UFOを霊的現象であると誘導し、


UFOを神や霊界からの乗り物であると言う
怪しげな話を繰り広げる組織を作り上げ利用したり


”偽のコンタクティー”を利用しては
ブラザーズの存在の信憑性まで下げていましたし、


類似組織を作りあげては
そこに人間の誘導をも諮っていました。


そしてその行為は、組織的犯罪被害者にしてみれば
被害内容の捏造や偽被害者の暗躍に対応するものでもあります。


つまり彼らのそのような行為は今に始まった事ではなくて
彼らにとって不味い事実を隠蔽する時には常に
そんな行為が繰り返し行われていると言う事のようです。


UFO問題に関して言えば、
この姑息な関与のために一時盛り上がった宇宙への視線が
オカルトによって逸らされる事になりますし、


信憑性の乏しい別のコンタクティーの存在が
人々のブラザーズへの信憑性を疑わせ
アダムスキーの足を引っ張る事にもなりました。


もっと言えば、アダムスキーの生前は
アダムスキーに協力的に見せていた各政府の人間達までもが
その死後は揃って闇政府の言いなりとなったようで


アダムスキーとブラザーズが生前想定し
地球の政府への協力で推し進めていた内容は


(地球製宇宙船開発。ブラザーズの科学力による機械の発明。
 UFOと太陽系の実態の公表)


結局一切一般市民に公開される事もありませんでした。


これは、ヨハネス23世時代には宇宙人情報公開寸前まで行っていた
バチカンに関しても同じです。


ブラザーズに関するUFO問題は
全てが隠蔽され、その後改ざんされていく事になったわけです。


(ついでに言えばアダムスキーには理解者を装って
 闇政府の人間が接近していたようです。


 本人は気が付いていなかったようですが。。
 旧アダムスキー全集7巻 論説集
 165ページ一番最後参照して下さい)


アダムスキーの主張はかろうじてアダムスキーの生前に作られた
アダムスキー自主後援会ともいえる
GAPの活動に引き継がれただけです。


日本でもその後援会の中心人物の久保田さんが
”アダムスキー全集”を編集してくれなければ
私の目にアダムスキーの名が留まる事もなかったと思います。


世界中の人間は宇宙時代目前に
闇政府の手によって誤った方向へと誘導されてしまったのです。


闇政府がいかに巧妙に人間を誘導するかは
例えばイギリスのタヴィストック研究所の誘導一つとっても
理解出来るかと思います。


彼らは心理操作に長けています。


如何に人々に嘘を真実であると思い込ませるか、
いかに事実に疑惑や疑問を持たせるか
如何に人々の興味を特定事項から失わせるか


その目的達成には彼らが長年追求していた
人間行動と人間心理の研究成果を
実行して見せれば良いのです。


時には人間同士を疑心暗鬼に誘導したり
仲違いさせる事もお手の物。


私達はその無知ゆえに彼らの介入に気が付く事もないわけです。


そしてこの現実世界では、
アダムスキーが亡くなり、ブラザーズのUFOが姿を消してからは


それらの存在は流行であったかのごとく一般市民の記憶から
全てが薄れて消えていく事にもなりました。
(ブラザーズは軍隊に狙われて
容易に地球に近づけなくなったのだと思います)


しかしアダムスキーの存在は流行ではないのです。


彼が語っていたのは、
太陽系や宇宙の実態であり人間の真理です。


そして当時の地球ではそれが捻じ曲げられていると言う事実を
人々に知らせてもいたのです。


アダムスキーの思想はそう簡単には死にません。


その影響を受けて
今でも宇宙の法則を守って暮らしている方々もいるようですし
宇宙の法則は精神世界でも語られています。


一方では、アダムスキーのコンタクト話にそっくりな話をしては
教祖となっている人間もいますし、


アダムスキーの宇宙の法則の一部が精神論として、
そのまま別の人間達の独自な理論のごとく取り上げられては語られ
一人歩きしてもいます。


全てを包括してこそ、その正しさが理解できるものが
分割して一人歩きすれば


それぞれは特定の人間達にとっての興味の対象としかなりませんし


それ以外の興味のない人間にとっては単なる精神論やオカルトや
胡散臭い話へと変貌してしまうのです。


絶対的な事実であり真理である
太陽系の実態や私達地球以外の人間の存在。


全てはオカルトや超常現象に混ぜられて
その信憑性を失う事になるわけです。


勿論それこそが彼らの手法であり目的でもありますし


アダムスキーの生前には既に偽宇宙人や、
悪い宇宙人の噂がアダムスキーの耳に伝わっていたようですし


それはその後、グレイ、レプタリアン、ロズウェル事件として
UFOと絡めて偽情報へと発展していったわけです。
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アダムスキーがその著書となった全集
(これは日本の中でアダムスキーを深く研究している
日本のGAPの久保田さんが独自に編集したもので、
全集として発行されているのは日本独自のものだそうです)


アダムスキーのサイレンスグループに関しての引用を
取り上げて見ます。

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いかに悪質な陰謀によって罪のない人々が
騙されているかと言う事実を万人に伝えるために


この次に出す、私の書物の中では以上の事件を引用する必要が
起きるかもしれません。


誰もがグロリア・リーのようになりたくはありませんし、
(サイレンスグループに騙されて敢え無く最後を迎えた)


死でもって代価を支払いたくはないでしょう。


またこの暗躍勢力のために替え玉になって死んでいった
フンラートやウイルキンズンの二の舞を踏みたくもないでしょう。


それゆえ誰もが鳩のように穏やかに、
蛇のように懸命になることが大切です。
(イエスキリストの言葉の引用)


当事者から直接の声明を聞きもしないで結論に飛躍したり
デマや噂に飛びついたりしないことです。


われわれが最後の瞬間に近づいてゆくにつれて
デマや噂はますます酷くなるでしょう。


この暗躍勢力(サイレンスグループ)は人類の
向上のために働く人々の全てを妨害しようとするでしょう。


ですから気をつけていて世界的な組織を持つ
反対勢力に巻き込まれないようにしてください。


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いったん終えて他の箇所の引用です。
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サイレンスグループとは何なのか?


誰がやっているのか?


キーホーが言っている様にありそうな非公式グループがあるし
米国の各情報部よりももっと極秘にされた公式なグループもある。


最近ワシントン市へ旅行した間、
UFO問題の真相に対抗するサイレンスグループが、


ある種の神秘主義宗教が
現れるのを待ち望んでいることを私は知った。


そうなると(彼らは)次のように言うかも知れない。


「それ見たことか。UFOなどはみな神秘主義宗教の産物なのだ。
この宗教を確立させようとしてやっているのだ。
UFOの実在の基礎はありえないんだ」


言い換えれば、彼らはあらゆるUFO問題を破壊しようとして
このような説明をするだろう。


私を沈黙させる目的でやって来た人達は
宇宙人ではない事を私は確実にしっている。


彼らは地球人なのだ。
(偽ブラザーズの出現)


このサイレンスグループがオカルトや心霊の分野にいる人を
妨害しないのは奇妙である。


この人々は言いたい事を言えるし、
このこの人々を脅迫したり沈黙させようとする人はいない。


彼らはかつて私が哲学上の指導者として活動したことのある
昔のグループに言及して


私の体験をゆがめようとしてきた。


このグループの名はロイヤルオーダーオブ・チベットという。


しかしこの団体は神秘主義の教義に固執したのではない。


私が公演のかたちで述べたレッスンの多くは、
ロングビーチとビバリーヒルズの各種ラジオ局から放送されている。


この事が重要な問題だと思う人は
私の講演のコピーが各放送局から入手できると思う。


このレッスンではだれでも知っているはずの宇宙的な
概念から出た生命の法則について純粋に哲学的に述べたものである。


しかし”無知”はそれをゆがめるのだ。


私の吐露子へ来る郵便物から判断すると
プロテスタント、ユダヤ人、東洋人種、あらゆる宗教あらゆる階層の人が


物理的・機械的な見地から
宇宙人の来訪と言うテーマに関心を持ち
支持しているのである。


これが神秘主義の分野に入れられたら
誰も興味を起こさぬだろう。


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以上がサイレンスグループが存在し、恐れている要素なのである。


世界中の人々が”宇宙人の来訪”という問題に基づいて考え始めると
両替屋(訳者注:金融機関を意味するらしい)
の基礎は弱くなる。


人々の目が上空に向けられ、友好的な宇宙の訪問者を求めて
空を探索し、心は地球の平和と幸福に対する憧れで満たされるならば
同胞に対する憎悪で心を満たすことは難しくなる。


憎悪の中にこそ戦争のよう土があるのだ。


しかも宇宙旅行と言う魅惑的な思いに満ちた
若者の心は、流血の戦場で待っているいかがわしい名誉のほうに
それることはまずないだろう。


これこそ資本家が恐れている事ではないか。


つまり資本家は地球人類の間に
平和と理解を齎すかもしれないような出来事を
恐れているのであり、


一方、戦争ともなれば投資の対象となりある種の投資家は
十分儲かるのである。


ところが今や世界中の無数の人間が
個人的なコンタクト事件について話し合っているのだ。


地球人にとって友好的で、しかも共に平和で生きることをしっている
この太陽圏外からの訪問者に関する知識は


希望を失った多数の人に新しい希望を与えると共に
無数の人に新しい生活目的を与えている。


世界の財布の紐を握っている人は恐れているのはこれなのだ。


別の惑星から人間が来る事実を認めるならば
現在の地球の経済システムに甚大な影響を与えることになる。


万人がはるかに大きな影響を受けるだろう。


サイレンスグループはこのことを知っており
あらゆる手段を用いてこれと戦っているのであり


同時に表面から姿を隠しているのだと思う。


引用ここまで。
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アダムスキーは少年時代チベットで精神を学んでいます。
イエスキリストが密教を学んだ事と繋がる物がありますし
そこに何らかの意思を感じていました。


そしてアダムスキーはブラザーズの転生だと言う事です。


しかしアダムスキーがチベットで学んだことがあると言うその事実を
闇政府は利用して


アダムスキーのブラザーズの主張に関して
誤解を生じさせようと誘導したようです。


どんな些細な事でも他人の揚げ足を取ることに利用しては
それを当然であると考えているのが闇政府のようです。


それとUFOはアダムスキーの危惧したとおりに
物理的・機械的話からオカルトや神秘主義の分野に
まんまと誘導されてしまってもいます。


闇政府はUFO問題と心霊問題、超常現象を
いつの間にか一括りにすることで


現実視線の人間の乗り物であるUFOの存在を
地球から消し去ってしまったわけです。


そしてとても奇妙な事に、UFOに関わる人間や
マインドコントロール兵器(電磁波兵器)の存在を主張する人間は
私の過去記事にあったように専門家でも狙われる事になりますし


現に一般人でも被害を受ける事になるようです。


被害者は被害に自覚したことで
攻撃が強化されます。


一方ではオカルトや精神論や心霊を語っても
それが攻撃対象となることはありません。


それどころかそんなサイトこそを闇政府が
傀儡を利用しては立ち上げている気配もあります。


其れは一体何を意味するのでしょうね。。

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読んでいて気が付いて頂けたかと思いますが


アダムスキーは私が主張している事と全く同じ事を
闇政府に関して感じています。


(勿論アダムスキーの物事の認識力は私とは桁違いですが)


人々を惑わし自分達の保身を図るために
ありとあらゆる手段で自分達の利益を守っているのが闇政府。


お金が無ければ幸せを感じる事の出来ない
精神状態と経済状況を作り上げて来た人間達にとって
ブラザーズの存在は目の上のたんこぶでしかなかったわけです。


ブラザーズの存在はとりわけ一般庶民の希望となり得る物だからです。


その存在は人々に新しい価値観を齎す物でもあります。


本当の意味での平和と慈愛の意識、そして宇宙への憧憬を、
ブラザーズの存在を知る事で私達は持つことができるはずです。


しかし其んな意識を一般市民に持たれて
この地球の中で推し進められてきた
物質社会、お金崇拝社会に見切りをつけられたら


人間はもはや彼らの管理下から飛び出すことになります。


彼らはお金と社会的地位で作り上げてきた
絶対的な権力を失うのです。


だからこそブラザーズの存在は隠したかったし
その教えを語るアダムスキーが邪魔だったわけです。


しかし自らのエゴのために他人を騙し続けると言うその行為が
正当化されるべきでないことも理解して貰えるはずです。


今現在も世界中でその行為は実行中。


それどころかその行為は進化して、今や新たな宇宙人の登場、
更には人々をマインドコントロール兵器で管理し、
いまだに私達に太陽系の実態すら知らせる事もありません。


単に私達を騙すだけならばまだしも
この人間達は意図的に人間同士を憎しみ合わせては
社会の中に混乱と戦いを作り続けてもいるわけです。


私が考えているのは、絶望の中に暮らす人間達から
絶望を取り除く手段は二通りあると言うことです。


一つには真実の世界を知らせては
自分達が永遠の存在と成り得る者であるという
希望を持たせること。


宗教にありがちだと言われそうですが、
それが心の支えとなり日々を平穏に暮らせるようになりますし
道徳に乗っ取って宇宙の摂理を生きれば本当の天国へと転生できます。


もう一つは絶望を感じる事なく現状に満足するように
人間達の脳を誘導し続けることです。


不満を感じなくなれば絶望も感じることも無いでしょう。


私が推奨したいのが前者であり
闇政府が推し進めているのは言うまでもなく後者です。


そして闇政府の策略に嵌った人間達は真実を知らぬまま、
宇宙の真理を知らぬまま、
現状に満足するよう仕向けられて


実は自分達が迫害されている事も気が付く事なく
死んでいくわけです。(下手をすれば第二の死です)


そしてそれを黙って放置してはいられないと
必死に広報をしているのが私達のような人間なのです。


人間の道徳心を壊し、


歪んだ価値観を植えつけて、


憎しみや争いを植えつけて


競争心を煽り、


民族や宗教や政治を利用しては


この地球を生き地獄と化してきたのは
間違いなく彼らの意思によるものだと思います。


(勿論この世界こそが天国だと考える人間もいるでしょうし

闇政府の策略を完成させればそこに天国が出来上がると
信じている人間もいるのでしょう)


しかしその地獄の社会を私達はそのまま受け止めて
それに同化しつつある。


サイレンスグループの策略は
一般市民が皆彼らのロボットになるまで
続くのかもしれません。


私達にとって本当の幸せはお金を沢山持って
裕福に暮らす事なのか、


それともブラザーズの世界のように
人々や宇宙との調和にあるのか、


是非考えてみて欲しいと思います。

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P.S.

私の記事に興味ある方は是非
アダムスキーの著書に触れてみてください。


それだけでも大きな希望をもてる可能性があります。


少なくとも今の地球の中には
そんな希望が持てるような材料は現実には存在していません。


希望を持たせておいては時間稼ぎをするような
闇政府の傀儡たちが暗躍しているようですが


私達はそれに騙されてはいけません。


例え今よりましな生活になったとしても
其れだって真理とはかけ離れている。。


その事に気がつかなければいけないのです。