シオン長老会 サンへドリン VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


シオン長老会 サンへドリン VOL1


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水曜日担当の人間たちが木曜日に曜日を変えての
攻撃参加という気配があります。


昨日から科学力の出力も上がっていますし
とりわけ脳への刺激が強化されていることからも
胃腸と並行して脳への関与に力を入れだしたことも判ります。


ピンポイントで刺すような刺激が
背中や脳に走っています。


意識を下げられることが何よりも嫌なのですが
工作員はそれを中心に私の脳を狙っている気がします。


大腸の中にはしっかりと”ぶら下がり”なる異物の塊が
確保され続けているようです。


昨日は、直前まで私の誹謗中傷を続けていた工作員が
なにやら届いたと喜んでこんな書き込みをしていました。

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84 :名無しさんの主張:2012/02/22(水) 15:25:29.87 ID:???
よしっきたーーーーーーーーやっときたへへへへへ
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その少し後から精髄付近照射が始まり
胃腸や脳への刺激が強くなったわけです。


そう言えば、組織的犯罪と無関係ではないような事件が
起きたようです。


と言っても事件を額面どおりに受け止めてはいけません。


これです。

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【東京・渋谷駅で女性刺される】
 

【70代の女を殺人未遂の現行犯で逮捕】


2012.2.22 17:14 [殺人・殺人未遂]


22日午後4時5分ごろ、東京都渋谷区の東急東横線渋谷駅の駅ビル内で、
川崎市に住む職業不詳の女性(61)が刃物で背中と左胸、
左腕を刺され、負傷した。


女性は病院に搬送されたが、意識ははっきりしており、
命に別条はないという。


警視庁渋谷署は現場から約20メートル離れた場所で
刃物を持っていた福岡市在住の70代の女を確保し、
殺人未遂の現行犯で逮捕した。


 同署によると、女は「じろじろ見られて見張られていると思って腹が立った」
と容疑を認めているという。


精神科の通院歴があり、同署は責任能力の有無を調べる。
刺された女性は女について「面識はない」と話している。


 現場は、駅ビルに入る東急百貨店東横店東館1階の自由通路で、
東急百貨店の「東横のれん街」と呼ばれる食品店が並ぶ一角。


東急東横線渋谷駅の改札に面している。

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【渋谷で女性刺されてけが 70歳代女を殺人未遂容疑逮捕】


22日午後4時10分ごろ、東京都渋谷区の東急東横線渋谷駅前の
「東横のれん街」の自由通路で、「人が刺された」と110番通報があった。


警視庁渋谷署によると、川崎市の女性(61)が胸や背中を
刺されるなどして重傷を負った。


署員が駆けつけたところ、
現場から約20メートル離れたところに座っていた女が
血の付いた包丁を持っていたことなどから、
殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。


 渋谷署によると、女は自称福岡市在住の70代。


調べに対し、「じろじろ見られて見張られていると思った。
腹が立ち、包丁で後ろと横から刺した」と容疑を認めているという。


一方、「病院から外泊許可をもらい、東京の知人に会いに来た」
などと説明しており、署は刑事責任能力の有無についても調べている。


 女は同日午後4時ごろ、女性の左胸2カ所と背中、
右腕を刺し、左腕を切りつけた。


左胸の傷は深さ約13センチに達していた。
血の付いた包丁は刃渡り約15センチで、


手提げバッグに入れていたという。
女性と面識はないという。
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実はこの事件私は何らかの目的を持って
意図的に引き起こされた事件だと想像していました。


この人間の主張をそのまま受け止めれば
自分をじろじろ見ている怪しげな人間だと判断した相手を刺した、
被害妄想者の犯した殺人事件にも受け止められます。


そして、それを組織的犯罪被害者に結び付けて
揶揄する工作員が出てくるだろうなと想像していたのですが。。


早速こんなコメントがありました。

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175 名前:名無しさんの主張 :2012/02/23(木) 08:37:24.26 ID:dxrKPPBt
とにかく「集団ストーカーが~」とか言っている人は一度病院に行ってくれ
マツダの犯人や渋谷刺傷ばあちゃんみたいになる前に


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この人間は集団ストーカー行為自体を
延々と否定している新しい工作員?です。


要するにこの人間としては
組織的犯罪など存在してはいなくて
それは被害妄想であり、


そんな妄想を持った人間がこのような事件を起こしていると
誘導しているわけです。


既にその実態が認知されていて
単に犯罪として成立するかどうかの問題で、


証拠収集と、適用する法律の解釈の問題になっている
この組織的犯罪行為を


今更、根底から否定したい人間が
一体何者であるかは容易に想像がつきます。


そしてそのような人間達にとって今回のような事件は
被害者を陥れる事にも利用できるわけです。


「自分を見張っていると思った人間を殺傷した人間がいる。


被害者は危険な人間だ」


とでも誘導したいのでしょうね。


もちろん危険なのは加害者たちです。


この事件、当初から意図して起こされたであろう事は
想像に難くありません。


当初から包丁を持って歩いていたわけですから
事件を起こす、誰かを刺す予定があったと思われます。


表面だけで判断すれば
被害妄想を起こした精神科の患者が
一般市民に切りかかっていった事件と言う事になりますが


それを意図的に誘導した人間がいたとしたら
どうなのかと言うことです。


自爆テロと同じで、
時には自分達の組織や民族のために
自らを盾に犯罪行為を引き起こしている人間達がいる可能性や


科学力や洗脳で犯罪者に仕立て上げられる人間がいる可能性は
この社会の異変を見つめれば理解できると思います。


例えば、この人間が他人を殺傷する事を命じられた状態で
意図的に病院から開放され、放置されたような場合や


「自分が狙われている」
と周辺の人間に思い込まされた場合などです。


自爆テロではテロリスト組織の人間達が
誤った価値観を持たされて


それが例えば聖戦であり、
その死は尊いという価値観が
自らを武器に他人を殺傷する行為へと走らせます。


本人は死んでしまいますし、
現実に得をするのはその事件を引き起こしたことで
テロの危険性とイスラム過激派の脅威を広報できる


サンへドリンの傀儡たちです。
(テロ養成については以前の記事で触れました)


このような事件も同様のことが言えるわけです。


被害妄想患者が他人を殺傷したと言う事件が起きて
その犯人がもしも自らを組織的犯罪被害者であると主張すれば


組織的犯罪被害者が危険な存在であるかのように
世論を誘導することもできます。


そしてその時に得をするのは誰なのか?


いうまでもなく日本国内のサンヘドリンの傀儡と成り下がった
組織的犯罪実行集団の人間たちです。


彼らの中で有志がいれば、自分を被害者であると偽って
大々的なテロ行為をして見せる事もできます。


もちろん彼らの中に普通の状態で
そんなことを望む人間もいないでしょうから


実行させられるのは洗脳されている人間や
頭の壊れた人間となります。


そして今回の人間は精神科の通院暦もあり
その意味でも利用しやすい人間です。


勿論、全ては私の想像ですが
目に見える”結果”を元に世論が広がる事を予定して
彼らは犯罪行為や事件を繰り返し引き起こしてきているのですから


その結果からありきたりの”原因”を
先入観もって推測するのではなくて


”真の原因”を追究する、そんな視線を持つことが
これからの時代、事件や問題を見つめる時に
私達に求められるのだと主張しておきます。


覚醒者や理解者に関しては
私が説明するまでもないと思います。


さらに触れておけば、組織的犯罪の末端加害者には
加害者組織の中の人間でありながら


洗脳行為や科学力による誘導を
受けているような人間も少なくありません。


そんな人間をロボットのごとく
テロ行為や犯罪行為に利用するという手法は


CIAのようなユダヤサンヘドリンの傀儡の
常套手段であると言う事を是非知ってほしいと思います。

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アダムスキーはサンヘドリンに関しては必要性が出れば
触れることもあるかもしれないとコメントしていましたが


結局はアダムスキーの時代にはその話の詳細は
告げられることはありませんでした。


しかし今この社会ではそのサンヘドリンの影響力が
世界の隅々にまで浸透しようとしています。


そしてこの日本は今まさにその渦中にいると言って
差し支えないと思います。


私はその煽りを受けている人間の一人として
闇政府・サイレンスグループの実態に
触れていきたいと思います。

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地球の法則からの卒業を図るためにも
私達は今の地球社会の仕組みと、其れを作り上げてきた人間達の実態、


更にはその一番の裏幕となっている人間の存在を
正しく認識しなければなりません。


巷には陰謀論と言う呼ばれ方をするサイトで満ちています。


しかしその中で、今でも正しい主張をしようとしていると
私が判断したサイトは二つだけです。


(誰もがすべてを正しくは語ることは出来ませんから
勿論誤りはありますが)


残りは闇政府の実態を暴くどころか
社会の実態を隠し、私達にこの地球の真の支配者を
理解しないように誘導しているものとなっていると思います。


それは意図的(故意)なものなのか
誤った情報を与えられ、其れを信じてしまったからなのかは
判断することは難しいですが


一般人がそのようなサイトの信奉者となる事で
今度は私達が陰謀論という名の迷路の中に
迷い込まされる事にもなります。


被害内容も異なれば加害者像も異なる
組織的犯罪の現状と同様に、


多くの有識者が闇政府の実態に対して
共通の見解を持つにいたるまでは 


おそらくは長い時間が掛かる事になるでしょうし、
もしかしたらそんな時は永遠にやって来ないのかもしれません。


今日はその現状に楔を打ち込むためにも
私達が理解しなければならない闇政府の大元となる人間達の
真の実態に触れたいと思います。


今日は、地球の法則のサイトと見られる
主張を引用して、その中に含まれている毒を指摘させて頂きます。


どうやらオ○タネ○ティブ通信からの引用のようです。

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●「世界を支配する者たちの隠された歴史」●
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1917.html


銀行の創立は「許可制」であった。


許可していたのは、西ローマ帝国時代以来、
生き残っていたイタリアの元老院である。


15世紀になると、ヨーロッパでは次々に銀行が創立される。


大部分はイタリアのヴェネチア等に本拠地を置いていた。
当時の「お金の借り手」は、ほとんどが王族である。


信用があり、莫大な資金を「使う」人物等、当時は王族しか居ない。
戦争資金を提供していたのはこの銀行であった。


人類における銀行の起源は、「戦争資金調達機関」である。

http://oujyujyu.bl★og114.fc2.com/blog-entry-1917.html

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今日はその中の一部分の引用ですが
この引用の主張の中には正しい記述と
正しくは無い記述が混在していると思います。


まずこの人間の主張は金融業の発祥や
それに関連する記述は歴史的事実に近いと思います。


ただ、世界の歴史を見た時に、この金融業を始めたのも
其れを発展させ今の経済や金融機関を作り上げたのは
ユダヤ教徒であるという事実があります。


宗教の多くが金融業務を禁じていたり
批判的だった事とは対照的に


其れを禁じていなかったのがユダヤ教ですし、
彼らが金融業、金貸し業を元に蓄財を続け
莫大な資産を作り上げたのは歴史的事実です。


その行為こそが銀行の発祥ですし
銀行を作り上げる時に流れた多くの資金が
彼らの手によるものである事も容易に想像がつきます。


例え彼らが表社会には姿を見せなくても
お金を通じて社会の中に強い影響力を持つ事となった。


そして物質社会、お金重視社会が進むにつれて
その権力はどんどんと強まって言ったであろう事も想像つきます。


彼らの賢さは、表に姿をみせず
他の人間を利用する事で間接的な影響を持ち続け


決して自らは一般市民に存在を認識される事が
なかったと言うことです。


時には裏では時代の有力な組織の人間達とも争い
時には協力し合いその組織としての存在を維持し続けてきた。
(カトリック教会イエズス会など)


イエスキリスト時代には、
彼らサンヘドリンは”法”にも介入していますし
死刑を執行する権限こそ持っていなかったようですが


其の実権は大きなものであった事は
イエスを死刑台へと送り込んだ事からも明らかです。


そしておそらくは庶民を誘導したり”さくら行為”の実践は
イエスを貼り付けに誘導した時には
既に当たり前のように実行されていたのだと思います。
(イエスは民衆にも貼り付けを強要されています)


アダムスキーが触れていたように
ユダヤ教徒サンへドリンは、聖書では会館からイエスに追い出された
金貸しの人間達の一派でもあります。


彼らは金貸しで得た富を利用しては
時代の流れと共に権力を増し続け
法をも利用してはこの社会の制度をも作り上げてきたわけです。


現にイエスキリスト時代にパリサイ派の人間達が
律法学者と協力体制にいた事も
聖書の記述からも読みとれますし


イエスキリストは彼らを忌まわしい人間達だと
批判的でもありました。


パリサイ派を主流とするサンヘドリンは
そのころには既に法律をも味方にすることを見据えながら
人間の道徳心を壊し続けていたのだと思います。


そして自らはスイス国内中心に一般市民を装い
金融、経済、マスコミ、


そして今ではエネルギー含めて多くの分野で
実権を握っているわけです。(一部は王族と言われています)


有り余る資本は企業へと向かい、
資本が資本を生むことになる。


インサイダー情報をも持つことの出来る彼らは
経済や金融の仕組みの中でマッチポンプを続けながら
其の仕組みを悪用し続けては更なる利益を得ることにもなります。


そして同時の経済や金融やマスコミを利用しては
一般市民を誘導してきたわけでもあるのです。


何よりも彼らの存在が表社会からは見えないことが
彼らにとって一番都合の良い事でもありました。


最近は巷では”陰謀論”とか”ユダヤの陰謀”と言う言葉が並びますが
其の実態を全て正しく語ることの出来る人間は
この社会には一人として存在してはいません。


そのことを正しく、かつ深く理解し
更に多くの情報を持った人間は皆、早死にすることになるからです。


其の一方で彼らは協力者を
次から次へと増やしていくことにもなります。


彼らが利用している人間の最たるものが
彼らと同じユダヤ教徒でありユダヤ人です。


イスラエルにユダヤ人が住んでいるというのは
世界中の常識となっていますが


彼らはユダヤ人の中でも一番のシンボルとなる存在です。


世界中が公には口にしなくても
ユダヤ人が世界の権力層である事に関しては
否定する人間は少ないと思います。


彼らは優秀で、あらゆる分野で権限や
社会的影響力を持っている事は誰にも知られています。


そんな環境下では一方では
ユダヤ人に対して風当たりも強くなります。


其の時に表立っての盾として機能するのが
イスラエルと言う国であり、そこに住んでいるユダヤ人達。


彼らはユダヤなる物の表の象徴なのです。


そして彼らは世界中にユダヤ人の同胞がいますし
モサドやADLのような秘密結社も存在しています。


風当たりが強くなることを知っていれば
其れを押さえつける手法も準備している。


結果イスラエル含めてユダヤ人が批判されることは
少なくなると言うわけです。


一方反ユダヤ主義が存在すれば、
其れに対しては”差別されているかわいそうな民族である”と言う


プロパガンダも有効になります。


彼らが、それを自分達の傀儡と成り下がっているマスコミを利用しては
繰り返しているのは言うまでもありません。

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ユダヤ教徒サンへドリンの構成員は主として
ユダヤ教パリサイ派の人間のようです。


もしかしたらカトリックイエズス会のような組織の長など
複数の支配者層の人間も含まれている可能性はありますが


基本的にはユダヤ教徒パリサイ派の中の
特別な階級の人間達とみなすべきだと思います。


イエスキリスト時代には既に存在していた其の組織は、
タルムードこそを真の聖典として扱い


彼らの手による独自の世界を
この地球に築く事を目的として存在し続けてきました。


彼らは思想集団とも言えますし、
血の集団という可能性もあります。


同じ思想を持つ人間がいる限り、その血統が絶えない限り
組織も組織の目的も決して無くなる事は無いわけです。


国家レベルで考えると、
世界には民族主義を大切にする人間達もいますが


民族と宗教とが強く結びついて存続してきたのが
ユダヤ人達であるとも言えます。
(最近のユダヤ人はユダヤ教徒というのが正しいのでしょうが)


ただ、サンへドリンは
仲間すら平気で利用しているような組織です。


彼らの真の目的と其の実態を理解している人間は
ユダヤ教徒やイスラエルの中にも殆ど存在してはいないと思います。


彼らにとっては同胞は同志で在ると共に、
時には利用すべき捨て駒に過ぎないのです。


彼らの聖典では、”ユダヤ人が地球の王になる”と言いながらも、
自分達こそが真の王である意識を持っている人間達こそが
サンへドリンのメンバーなのです。


第二次世界大戦でのユダヤ人迫害も
彼らが自ら同胞を危険な状態に誘導した
いわばやらせでもあります。


そうすることで彼らユダヤ人は、
”迫害を受けた被害者である”と言う
大義名分も出来るわけです。


そしてイスラエルもそんな気の毒な人間の国として
世界的に批判を受けることなく
パレスチナの犠牲の元にロスチャイルドが作り上げたと言われます。


勿論、彼らは同志を大切にもしています。


その事を示しているのが
フリーメーソンと呼ばれる人間達の存在です。


シオン長老の議定書(プロトコル)は
偽物でもユダヤ批判のためのでっち上げでも無くて


19世紀後半に”スイス”で行われたユダヤ会議の指針の元に
彼らサンへドリンが作り上げた今後の指針ともいえる物です。


そこで彼らは自分達の世界支配の実現のために
ユダヤを前面に出すことなく
非ユダヤ人を利用する事を宣言しています。


非ユダヤ人で力のある人間、社会的影響力のある人間を
お金や権力や色や圧力を利用して、時には手段を問わず
彼らの仲間に組み込むと宣言しています。


そして其の人間達こそがフリーメーソンと呼ばれる
非ユダヤ人中心に構成されている秘密結社です。


フリーメーソンは表立っては社交団体とか言われていますが
そんなカモフラージュが子供だましである事は
言うまでもありません。


このフリーメーソンは、おそらくはユダヤ教徒の人間に
個別に指名されて其の配下に入る事になるもので


構成員同志はお互いがフリーメーソンであるかどうかは
当初は知らないと思います。


それぞれが独自の目的を持って生きていて
其の中で協力すべき時が来れば密かにスクラムを組むことになる。


その時にはお互いがフリーメーソンであり
その意識で生きていることを示すためにも
サインを頻繁に使用することになるようです。

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/87
過去記事 フリーメーソン 洗脳と悪魔のサイン


勿論、組織的犯罪含めて最近日本で暴れているのは
そんな地位のある人間達ではなくて


フリーメーソンという名の戦闘員と課した
真のフリーメーソンの人間達にとっての
使い捨ての戦闘員である人間が主流だと思いますが、


政治家や資本家と言った権力層には
間違いなくフリーメーソンの会員が連なっているはずです。


アメリカであれば上院議員も下院議員も
そして民主党も共和党も
其の多くがフリーメーソンの人間で満ちています。


結果、共和党が政権を取ろうと民主党が政権を取ろうと
常にフリーメーソンによって支配されている事になりますし
結果ユダヤ教サンへドリンの支配が行われている事になるわけです。


これが彼らの得意な”双頭の蛇”
もしくは”両天秤”といえる手法です。


二つの主流に国民を乗せることで
どちらに転んでも結果は国民はフリーメーソンの掌の中で
踊っていることになるわけです。


社会がよくなるわけがないのです。


ただ、この人間達も必ずしも安泰の立場にいるわけではなくて

サンヘドリンは目的の達成後、フリーメーソンで多くを知りすぎた人間は
淘汰すると言う宣言もしています。


つまりフリーメーソンは
彼らにとって都合の良い捨て駒に過ぎないわけです。


そしてフリーメーソンも馬鹿ではありませんから
独自に自分達の身を守るためにも
人海戦術を使用するためにも


自らの政治支配実行部隊を必要とすることになります。


そこで利用されるのが民族と宗教です。

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ユダヤ教サンへドリンは諸外国の中で混乱を引き起こし


其の混乱に乗じて自らの傀儡を権力の座へと誘導することで
多くの国家を其の手中に入れてきました。


そこで利用されるのが争いの種となる諸問題。


得てして民族問題と宗教闘争です。


今現在欧米諸国は移民と従来の住民の間で色々な混乱が
起きているようですが、其れはすべてメーソンの予定通りの事であり
誘導したのもおそらくは彼らの傀儡だと思います。


EUの通貨貨幣統一や、人の出入りの規制緩和も
勿論そのための布石に過ぎません。


民族問題は国内でトラブルを引き起こす原因にもなりますし
民族意識の強い人間達は其の意識を利用しやすいと言う利点もあります。


日本であれば過度な日本人意識、愛国心を持ち
右翼的に活動すれば其れも利用しやすいですし


反日意識を持って日本を毛嫌っている朝鮮半島関係者も
利用しやすい事になります。


しかも日本に関しては意図的に朝鮮半島の人間を
日本国内へと誘導した気配もあります。


四.三事件では米勢力が南朝鮮の軍部を煽って
朝鮮半島統一思想を”赤”の危険思想と看做して
その思想を持つ人間達を虐待・処刑することにもなりましたが


その時に多くの済州島の人間が日本国内に逃れてきています。


南北統一思想の集団の拠点と看做されたためです。


彼らの中には本土で差別を受けていた人間も多く
日本国内での彼らの”人種差別”発言は


おそらくはその時代からの流れを
引き継いだものでもあると思います。


そして彼らは南北統一思想を持っている人間も多かったことから
今の日本の中でも韓国籍もしくは朝鮮籍でありながら
北朝鮮の擁護をする人間も少なくないのだと思います。


彼らは米フリーメーソンの人間達に意図的に日本へ誘導され
その後は日本国内のGHQ支配下の人間達と連携し(朝鮮進駐軍の延長)
反日思想を形成していく事になるわけです。


彼らの祖国では反日教育を推し進められているわけですし
日本国内のそのような人間達が反日意識を持つことで
日本の保守的な人間と対峙させればそこには争いが起きます。


其れを利用することで、在日=差別されている人間であり


保守思想=右翼=差別主義者と言うイメージを作り上げ
愛国思想を悪であると誘導する事にも利用されることになります。


一方では反日意識の人間達に日本支配、
日本の朝鮮化という誘引を与え
彼らの活動の動機とさせたのだと思います。


一方一般の日本人を”平和思想”と”国際化”を纏めて誘導されて
そんな争いに目を向けないよう


そして日本の中に在日が増える事を
国際化の一環であると勘違いするように誘導したのだと思います。


日本国内のユダヤサンヘドリンの傀儡の一角は
間違いなく朝鮮半島の血を引き、その血に拘っている人間達です。

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フリーメーソンが一番得意としているのは宗教を利用すること
其れもキリスト教を使用しての他国への浸透です。


欧米の多くがキリスト教国家ですから
彼らはクリスチャンを利用することで国としての意識と
国民の意識の変貌を図ることも出来ます。


モルモン教やエホバなどはフリーメーソンが作り上げた
直結のキリスト教組織だと言われますし


(モルモンの創始者は中々の聖人だったようですが
早々と暗殺されてます)


それ以外にもカトリックは
フリーメーソンの仲間の潜入により
其の価値観を変貌させられ続けてきました。


更に其の流れを汲むキリスト教原理教会のような組織が
世界レベルでフリーメーソンの駒として動き
サンへドリン世界を作り上げる事に資してきたのです。


ユダヤ教徒傀儡フリーメーソンにとって
手強かったのはやはり日本です。


日本には神道なる道徳の教え、
八百万の神なる教えがありました。


其れが今現在正しく伝わっているのかは判りませんが
私の想像では日本の神道は宇宙の法則を語ったものです。


それは宗教としてではなくて
私達の生活の中の道徳と生き方の一部として
日本人の意識の一部にもなっています。


一方では日本人は仏教と言う別の教えを
同時に持っていました。


キリスト教の入り込む隙は殆ど無かったわけです。


そこでフリーメーソンは統一教会・エホバ・カトリックの流れで
クリスチャンを募る一方、
一派は”神道”へと介入していくことになり


更に日本で一番大きな宗教組織でしかも好戦的な人間達として
創価学会をも利用するに至る訳です。


創価学会には民族に拘る人間も多かったことも
幸いしたのだと思います。


私が闇政府の日本支配に気がついたのは
この統一教会と創価学会の日本への投入に関しての記述を
太田龍さんの著書で気がついた時です。
(ユダヤの日本侵略450年の秘密)


統一教会はロックフェラー経由で
創価学会はクーデンホーフカレルギー経由で
フリーメーソンに利用される立場へと変貌したようです。


今から思えば、太田さんはサンへドリンから宗教団体までの
闇政府の策略の流れを、すべて理解していたことになります。


そして其の上で沈黙の兵器や
地球外知的生命体の介入の可能性にも触れていたわけで、


レプタリアン以外に関しては、太田さんの著書を理解することは
ユダヤ教徒サンへドリンを理解するもっとも近道だと思います。


話はそれましたが、一旦傀儡となる組織が固まると
今度はその組織の人間達が社会の中での影響力を持つように
組織は力を入れて活動していくこととなります。


日本国内では民族と宗教の連携した
経済含めた生活共同ネットワークが出来上がり


そんな人間達が社会の中で実権を握るようになり、
一方ではフリーメーソンとの連携で日本の流れを
巧みに誘導してきたのです。


政治の裏には宗教も民族も控えている事は
政治に興味のある方にとっては常識となっていると思います。


ユダヤサンヘドリンの日本への侵略は


フリーメーソンで政治や官僚で外枠を固めて
内部からは宗教と民族で揺さぶると言う
二つの流れを経て今完成されようとしているわけです。


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P.S.


長くなるので今日はここで終わります。


理解して欲しいのは
このサンヘドリン→イスラエル・多国籍ユダヤ人→フリーメーソン
→宗教・民族と言った
表には見えないピラミッド型の指揮系統です。


これが日本だけでなくて世界をも動かしているわけですが
私達の日本の人間が漸く今気がついたのは、
宗教と民族のレベルの話だという事です。


いまだ政治や経済に疑問を感じない方や
それに希望を持っている方は、
フリーメーソンの事は理解できないと思いますし、


フリーメーソンを理解できなければ
ユダヤ教・イスラエル国家も理解できません。


そしてユダヤ教が理解できなければ
サンヘドリンも理解できないことになります。


つまり陰謀論に関しては
覚醒したといってもその程度はピンからキリまで
存在していることにもなるのです。


どこかの自称ジャーナリスト達が
闇の支配者はユダヤ金融だ、秘密結社だ、アメリカだと誘導していますが


サンヘドリンの支配しているのは
金融であり経済でありエネルギーでありマスコミであり
宗教であり政治なのです。


そこまで外枠を固められてしまったからこそ
簡単にこの社会を変えることは難しいのですが


その上にそれと対峙すべき国民の中では
民族や宗教に踊らされて彼らの傀儡と化していて
その事に気がついていない人間達が未だに大勢いるのです。


私達は本来の人間として生きるためには
国籍も民族も肌の色も区別をしてはいけないし


ともに争ってはいけないのです。


宗教は全てが同じ神を信仰するべきであることは
言うまでもありませんし


それは信仰というよりは
道徳の実践と真理の追究だと思います。


ユダヤサンヘドリンが長い時を利用して
作り上げてきた仕組みと


その中で利用してきた宗教などが
この社会で権力を持つことが当たり前の事と認識されている事こそが
実は私達にとっての悲劇でもあるのです。


正しい価値観を持たせるのではなくて
誤った価値観を作り上げてそこへと誘導する。


それが物質崇拝社会であり金権支配社会であり
宗教信仰社会なのです。


彼らは人間を誤った方向へと誘導するためのツールとして
いろいろな物を都合よく利用しているに過ぎないのです。


そして勿論そこには真理などありません。


私達覚醒者はその事に気がついているはずです。


逆に言えば覚醒するためには差別意識と
誤った価値観は捨てなければいけないということになります。


今日は割と現実的な話に特化しましたので
次回はオカルト話に聞こえそうな内容含めて
彼らの神に関して触れていきます。

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私達の分割社会は分割した集団がそれぞれの利権を求めて
争うためのものとなっています。


それが国家でも、宗教でも派閥でも政党でもです。


そんな意識を持ち続け力の上下、権力の有無に
拘り続ける限り、サンヘドリンの作り上げたこの社会の仕組みから
逃れることはできません。


そして分割や差別という意識が
神の意識、宇宙の法則には存在していないと言う事実を
私達は認識すべきです。


それを作り上げたのは私達の心でありエゴなのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940371530.html

太田龍さん関連記事のリンクより
抜粋して紹介します。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10898304017.html
意識の連鎖が日本を救う、プロトコルを参照せよ


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c4606108cc2f188b7fe6e4854070cb95
シオン長老の議定書 VOL8 法律とマスメディア
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1f945b941fe33cd006ba2f7d13091109
シオン長老の議定書 VOL6
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e3f32c6c0f19e87caccc3641ea29492f
シオン長老の議定書 VOL5
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/644e3ee4674743254e03caced4744f64
シオン長老の議定書VOL4 民族・宗教・政治・
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c336078dddacbcacb9fe2d2718265bef
シオン長老の議定書 VOL2
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/88a5443a9286a3e7a2833d6c55307336
シオン長老の議定書 VOL1


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808440140.html
続・シオン長老の議定書 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808509871.html
続・シオン長老の議定書 VOL2 宗教を崩壊する
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808620131.html
続・シオン長老の議定書 VOL3 ユダヤ資本
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10809593078.html
続・シオン長老の議定書 VOL4 元祖カルト宗教?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810565715.html
続・シオン長老の議定書 VOL5 お金による支配
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810713039.html
続・シオン長老の議定書 VOL6 混乱と規制と誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10811615519.html
続・シオン長老の議定書 VOL7秘密結社フリーメーソン
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831299398.html
続・シオン長老の議定書 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10861312125.html
続・シオン長老の議定書 VOL9 自由・平等・友愛


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10815991389.html
ユダヤの日本侵略 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10816936627.html
ユダヤの日本侵略  VOL2  日露戦争
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10817910931.html
ユダヤの日本侵略  VOL3  陰謀と策略の世界
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10817973879.html
ユダヤの日本侵略  VOL4  ロシア革命とシオン長老の議定書
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10818042244.html
ユダヤの日本侵略 VOL5日本解体と中国の共産化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10819096663.html
ユダヤの日本侵略 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10832234608.html
ユダヤの日本侵略 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10845938044.html
ユダヤの日本侵略 VOL9