ユダヤの日本侵略 VOL3  陰謀と策略の世界 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


追加コメント


磁界のノイズから警戒を促しているサイトがあります。
警戒レベルが出ているので一応ご注意下さい。


http://tsh.dip.jp/quake/tm.asp


2011/05/04 05:01:29 ~ 2011/05/04 13:00:06 Level 7 警戒(0~200km) 

(2011/05/08 07:41:07 まで有効)
2011/05/04 00:41:13 ~ 2011/05/04 03:45:11 Level 7 警戒(0~200km) 

(2011/05/05 01:21:27 まで有効)
2011/05/03 08:59:59 ~ 2011/05/03 14:15:22 Level 7 警戒(0~200km) 

(2011/05/05 12:47:38 まで有効)

------------------------------------------------------------------------------------

今日二つ目の記事です。


一つ目は地震関係です。


太田さんの訳書・著書を参考に書いた記事です。
読んでいない記事があれば読んでやってください。





http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10815991389.html
ユダヤの日本侵略 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10816936627.html
ユダヤの日本侵略  VOL2  日露戦争
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808440140.html
続・シオン長老の議定書 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808509871.html
続・シオン長老の議定書 VOL2 宗教を崩壊する
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808620131.html
続・シオン長老の議定書 VOL3 ユダヤ資本
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10809593078.html
続・シオン長老の議定書 VOL4 元祖カルト宗教?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810565715.html
続・シオン長老の議定書 VOL5 お金による支配
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810713039.html
続・シオン長老の議定書 VOL6 混乱と規制と誘導



-----------------------------------------------------------

ユダヤに嫌われた人間は皆不思議と早い死を迎える事になる。

政治家であれば失脚しその後早々と病死する。


それが弱体死や病死であっても、暗殺であってもであります。


アメリカで言えばケネディー大統領。


日本で言えば田中角栄氏であり橋本龍太郎氏、
そして中川昭一氏です。


それをすべて唯の偶然であると考えれば
そこからは何も見えてはきませんが、


もっとはっきりいえる事は
ユダヤは敵対者を暗殺する事を当然であると考えていると言うこと。


ユダヤにとってゴイムは単なる奴隷であり家畜なのですから
タルムードに有ったようにそれを殺す事は彼らには罪にはならないからです。


かと言って現代社会でそれを堂々と実行するわけには行きません。
勿論自然にみせかけて死んでもらうと言う手法をとる事になります。。


メーソンの危険性を察知しそれを禁止した外務大臣小村寿太郎氏、
その意向をついで総理となれば日本にとって利の大きかった児玉氏と
立て続けに日露戦争後に亡くなったのは果たして単なる偶然なのでしょうか。


結果としてメーソンに対しての規制も弱くなりますし
日露戦争後にその力を増し日本を導いていってくれたであろう人間が
立て続けに二人してこの世を去った。


日本はここでもその歴史をユダヤに変えられた可能性が高いのです。


太田龍さんの著書 ユダヤの日本侵略450年の秘密
より引用します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

明治38年、日露戦争の勝利によって日本は半世紀かかって
安政不平等条約の一切の痕跡を抹消しえた。


日本はようやくこの事で独立を回復することができたのである。

そして小村外相はフリーメーソンを禁止した。


だが残念至極、小村は日露戦争終結後
過労の余り早々と病死した。


次の総理大臣候補、独立国日本を背負ってたち得る
ユダヤの紐の付いていない傑物、児玉源太郎陸軍大将も同じく過労で死去した。


この間隙に西園寺公望が総理大臣になった。


ところで小村寿太郎はどこまでメーソンの内幕を承知していたのであろうか。


小村外相が決めたメーソン禁止の製作は、
昭和20年8月15日まで日本政府によって維持された。
と言っても、在日外国人のメーソン支部は監視付きで容認された。


日本人が日本においてメーソンに加入することが禁止されたのである。


日本人が外国においてメーソンに入会しても
発覚しないかぎり、手はつけられなかった。


日本政府、日本各界の指導者の中のメーソンメンバー
(およびメーソンに踊らされる工作員達は)はこの決定に陰に陽に異を唱え
黙秘のうちにそれを無力化し無効にすべく暗躍し続けたに違いないが


ユダヤはこれをユダヤ世界帝国への日本の反逆であるとみなしたことであろう。

小村、児玉(彼ら二人は日露戦争終結時まだ50代)が健在のまま明治末
大正に移行すれば日本の政局はもう少しまともなものとなっていたのではないだろうか。


独立回復はペリー以来全日本民族の熱望であったはずだ。


しかしユダヤにとってはそうではない。
日本は鎖を切って逃げ出した猛獣である!


全文明世界にとっては危険極まりない猛獣、直ちに退治しなければならない害獣と化した!


とユダヤは日本を見たであろう。


日本民族はこんなことを言われても耳を疑うばかりであろう。

だが、ユダヤにとって、ユダヤの支配下に無い真の意味の”独立国””独立民族”など
存在してはならないのである。


したがって彼らはこの野獣日本に懲罰を加え、再びこれを檻の中に閉じ込め
ユダヤに従順な家畜人として飼育しなければならない。

と考えるのである。


かくしてこの目的のもとに、ユダヤの第三次対日侵略戦争が発動されたのである。
しかしながら、これは公言すべきものではない。
(仲間内の極秘事項である)


表向きは、


封建的軍国主義から日本を開放せよ、
日本を民主化せよ、日本国民に平和と自由と平等と愛と人権を、


日本にイエスキリストの福音を、日本をキリストに(実はユダヤ悪魔教に)
奉献しなければならない、日本を国際化せよ、日本に真の民主主義革命を。。。


などとされなければならない。


ユダヤ(300人委員会の)対日侵略戦争は日露戦争直後、ポーツマス講和条約締結と
小村のユダヤ米資本満州鉄道買収拒絶の後に開始された。

明治40年、日本は有色人種として初めて一躍一等国の仲間入りをしたというのに
日本の各界の指導層は日本の前途が真っ暗な暗雲に包まれ出したことを感じて
深い憂いに沈んだ。


二度の身に余る大戦争で日本の国力と財力は
枯渇しているのに、いまや陸軍参謀本部は仮想敵国としてロシアに
海軍司令部は仮想敵国としてアメリカに備えざるを得ないと言う立場に日本がおかれていることを
認識せざるをえなかったからである。


ロシアは日露戦争の敗北をいつの日にか復讐するであろう。
アメリカ海軍は今や日本を仮想敵国として作戦計画を立てている。

極東の一小国日本が」世界の二大強国米露を同時に敵としなければならないのか、勝算がたたない。。


とは言っていられなかったのである。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本と言う国家はユダヤが想像していた以上に手ごわい国であった。


そしてその日本の精神の根底に有るものが
もしも2000年以上まえにユダ民族の神、エホバ(ヤハゥエ)を捨てた人間達の意識と同じもので、
八百万の神と言う、全ての物の中に神は宿っているという意識であるとしたら、


日本はユダ族の末裔を名乗る人間達にとっては2000年来の仇敵かもしれませんし、
日本人は本来旧約聖書の神が連れ戻せと言っていたイスラエルの民、


今のユダヤ人達が偽ユダヤ人であるとすれば、
旧約聖書では神の民とされているヘブライの血を引く人間と言うことにもなります。


いずれにしてもユダヤにとっては日本は危険な存在であり
目の上のたんこぶになってもいました。


欧米の白人社会を時には国民を誘導しては乗っ取り(フランス)
時にはその血を王家に送りこんでは掌握し(イギリス)
更には金融や政治で乗っ取り(アメリカ)全て掌握していく中


当時唯一の黄色人種の一等国であった日本だけは、
彼らの支配を結果的に拒絶する結果となっていた。


それどころかこの日本は不思議な力を持っていて
ユダヤの予想以上の行動を取ってみせるために
彼らの掌の上で遊んでくれる存在では無くなりつつあったわけです。


日本がその頭角を示したのが日露戦争。


日本はその精神力の強さを彼ら欧米白人ユダヤ世界に見せ付ける事になったようです。


そしてユダヤは新たに”日本戦略”をその大きな目的として見据える事になります。
それは日本人の精神と意識をその根底から変貌するための策略です。


メーソン得意の平和社会という誘導、自由に平等、友愛という偽善の精神。


そんな霞のようなものを国民に植え付けては
精神力を壊していくことがユダヤの新たな命題になったのだと太田さんは指摘しています。


現に今の日本は自由や平和の名の下に、民主主義という言い訳の下に、
どんどんと人間の精神性を壊し続けてきています。


平和が一番といっては時には必要な”正しい戦い”すら悪のように意識付け、
自分の国を悪評する人間達の誘導により


日本人である事に誇りを持つどころか
中には日本人である事に罪悪感を感じるような人間もいます。


日本人がそんな状況ではその本来持っている底力や精神力の強さを
発揮できるわけもなく、


今ではユダヤ傀儡メーソンや韓国人工作員達に拠って
日本は実質支配されるに至った訳です。


その詳細は後日又太田さんの著書を引用しながら
説明していきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この当時日本はアメリカとロシアという
現在で言えば資本主義の象徴である国と共産主義の象徴である国の両方が仮想敵国という
厳しい状況に追い込まれていたわけです。


まだロシアはユダヤの国家では有りませんでしたが
その後ロシア革命でロシア帝政が崩壊してからは
事実上ロシアもユダヤ大国へと変貌することになります。


その革命の中心人物やその後権力を掌握した人間達の多くが
ユダヤ人だったわけです。


それも勿論ユダヤ人の予定通りの国家乗っ取りの結果でもあります。


二次世界大戦後には、冷戦と言う名の緊張状態が
世界を覆うことになりますが


実はその主役の二カ国は
共にユダヤによって乗っ取られた国でありました。


つまり東西冷戦はユダヤの自作自演だったと言うことです。


彼らの得意技は二つの主流を作り上げて
その他の全てをその流れの中に巻き込んでしまう事です。


その流れに乗った国同志は関係も強くなっていきますし
そうなる事でユダヤ傀儡国は諸外国にその影響力を与えやすくなります。


この双頭の蛇という手段は政治でも利用できますし
思想でも利用できます。


共産主義と資本主義は日本の中では右翼と左翼となって現れていますし
その思想が日本の社会をユダヤ化する事にも役立っているのです。


彼らは意図的に世界に緊張状態を作り上げては軍事拡張を誘導し
軍事産業では莫大な利益を上げてもいました。


何から何までそつがなく
単に目的達成するための手段でもその一方でしっかりと金を稼ぐという
ユダヤ人らしい行動であるともいえます。


東西冷戦により資本主義国家郡はその交流を深める事になりましたし
欧州共同体もそんな背景とは無関係ではないのです。


そして欧州共同体はそのまま世界統一政府
欧州ブロックの完成を意味しています。


続く


------------------------------------------------

置かれている立場から何かと大変な思いをしています。


私と言う人間を是非ご支援してください

経済的支援、情報の支援等お願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

郵便番号359-1142

埼玉県所沢市上新井2丁目69-4 クレールⅡ 301号

古川正樹(私の実名です)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

振込み銀行口座



ゆうちょ銀行


店名 008 (ゼロゼロハチ) 店番 008 普通預金 口座番号 7829199

口座名義 古川正樹

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールアドレス

morobosiataru04131222@yahoo.co.jp


古川正樹