続・シオン長老の議定書 VOL6 混乱と規制と誘導 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日二つ目の記事です。




自称A層や創価学会の関係者そして反日在日関係者は
独立党やベンジャミンさんを大いに利用すべきだと思います。


科学力の関与に関して触れる事もなく、時には科学力の存在を否定する輿水氏は
加害者達には科学力の存在を隠すための良き広告塔になる事でしょう。


そんな方々は独立党を応援する事をお勧めします。


言うまでも無く組織はその様に誘導していると思いますが。。


そして組織は言うでしょう。


「不幸のブログ」の様なインチキサイトを見て信用してはいけないと。。。


そしてユダヤの関与に気が付きながらも
それを隠蔽したい組織の方はベンジャミンさんをご利用ください。


秘密結社をいくつ叩いても、
死に掛けている老人をいくら叩いても
ユダヤ様本体は痛くも痒くもありません。


特定の組織を悪と仕立て上げ
自分達は安泰で居る事が出来る。。。


そんな状況を好ましいと考える組織の方々は
是非ベンジャミンさんサイトを応援しましょう。


(かなり以前からそんな兆候は見えていますが)

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そして本当に一番賢明な思考回路を持っている方々は
是非私のブログを読んで、


私以上に沢山持っている知識と併せて更なる分析をして頂いて
気が付いた事を是非私にご指摘ください。


私は自分としては何も新しい情報を提供できるわけでもありませんが
被害者としての立場から嫌でも気が付く事が沢山あります。


これに関してはユダヤ有識者の方でも気が付き難い物もあるかと思います。


その事を賢明や方々にお知らせする事は
本当の特A層なるユダヤ有識者達に
更にユダヤを深く認識するきっかけになるかと思います。


そして頂いた情報を私が皆に広報できれば
真実への道を更に前進することになると確信しています。


私の組織的犯罪被害者としての立場も
どうやらユダヤ策略の分析には役に立っているようで


国内のユダヤ傀儡の組織の実態にも、
多くの賢い有識者達は気が付いてくれた事と思います。


そして私は今も、そして恐らくはこれからも死ぬまで
被害者として生きなければいけない気配でもあります。


(何と言っても朝鮮半島の呪いは解けそうに無いので
仏敵?民族の敵?)


そんな人間は勿論私だけではありませんし
私と同じ境遇に置かれている人間の事も是非ご理解下さい。


そしてこの被害者と言う立場は決して私達だけの立場ではなくて


全ての人間が其の立場に置かれる可能性があるという事も
併せて認識して頂ければと思います。



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太田龍さんに関しては私と共通点があり、
それは,以前は共産主義的な平和思考を持っていて
ユダヤに騙されていたと言う事だと触れた事があります。


そして私の主張が太田さんと異なるのは
私がヘブライの血と日本人の血に関しての
共通性を主張している事だとも触れました。


そして実は更に大きな違いもあります。


気が付いている方も多いと思いますが
私はキリスト教を批判しながらも
イエスキリストを慕う立場であるという事。


そして太田龍さんは実は法華経に造詣が深く
日蓮の教えに関しても理解が在るというところです。


これは多くの著書で太田さんが法華経と日蓮に触れてますし
間違いないと思います。


太田さんが認める人物なのですから
日蓮なる人物もきっと聖人なのだと思います。


そしてイエスも日蓮もきっと世界を心から心配して
大衆を良いほうに導こうとしたのでしょうね。


しかし其の教えは歪められ特定の組織には利用されている。

そんな実態が想像できます。


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本題です

マスゴミや反日在日関係者、そしてユダヤ傀儡評論家は
日本の中で日本人を騙しては世論操作を繰り返しているような存在とも言えます。


日本人の多くは恐らくは今、日々の暮らしに負われていて
例えば政治一つとってもそれを深く検証するような時間など無いのではないでしょうか。


まして私のような主張に関して
その一つ一つを検証しては、


ユダヤの策略なるものが存在して、
それが日々進行中であるなどという事を認識するために
時間を割いてくれる方は少ないはずです。


そして私達は環境に左右され易い存在であるという事。


”和を持って尊しとなす”という意識の強い私達日本人は
常に環境に適応しようと無自覚のうちに意識を変貌して暮らしているのですが
その事が実は奴等にとってはとても都合の良い事であり


私達は環境への適応という名のマインドコントロールを
日々繰り返し受けている存在でもあります。


精神的な誘導の主体となっているのは
以前から私が主張している、科学力の関与をも応用したTVの存在。


地上デジタルマイクロ波が科学的に私達の脳を変貌する一方で、
マスゴミの捏造ユダヤ教育がそれと併せて相乗効果で
私達の意識を洗脳し続けているのです。


そしてその中では専門家評論家という名のユダヤ弁士が存在しては
ユダヤにとって都合の悪い事実を一切一般市民に気が付かせないよう
オウムのごとく持論を繰り返し展開しては
私達に(ユダヤにとって無難な)知識を与え続けているわけです。


何で右翼があれば左翼があるのか?


時にはそんな極端な主張に分かれる日本国内の世論。


それだって全ては奴等が複数のイデオロギーを作り上げては人々に植え付けて
一般大衆が同じ方向を向かないよう誘導する手段なのです。


皆が同じ方向を向いてい居れば世論も人々の意識もまとまり
何事にも一致協力出来ます。


しかし、対立した世論は人々の争いを生みますし
その中で人々は混乱し一体何が正しいのか判断も出来なくなります。。


ユダヤの策略に関しても、
ロックフェラーが悪者だったりロスチャイルドが悪者だったりしていますし
その主張にも幾つもの系統があるようです。


それを受け止める側がどれが正しいのか判断しかねている間にも
ユダヤの策略は進む事になります。


社会の中の全ての事象において、そんな状況が作り上げられていますし
私達は時にはそんな争いを見ては嫌悪し、
其れに興味を示さなくなる事も往々としてあります。


そんな状況をユダヤは意図的に誘導している様でもあります。


いつもの太田龍さんの訳書、”シオン長老の議定書”より引用します。

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何時の時代でも、民衆と言うものは個人も同様だが、
言論と事実とを混同し、直に自己の感覚に現れてくるもので満足し、
社会生活の中で約束された事が実現したかどうかを検討する物は稀である、


ゆえに我々は人の目に経つ制度を設けそれが進歩に向かってよく活躍している事を
はっきりと知らしめるであろう。


我々は全ての政党の自由主義的な綱領や主張を取り入れて
これを我々陣営の弁士に教え込む。


すると弁士は民衆が聞き飽きて逃げ出すようになるほど
喋りまくるのである。


世論を支配するには、相反する幾つもの説を並べ立てて、
判断を当惑させ、あたかも迷宮に迷い込んで困ったような状況に落としいれ
ついに、政治問題には何の意見も持たないほうがよいと考えさせるようにしなければならぬ。


政治問題などは指導者だけが理解すべきもので、民衆には理解させない。


これが第一の秘訣である。


政治に成功するもうひとつの秘訣は、
人々の悪徳や欲求を倍増しこれに対する規則を連発して


その混乱の中で誰もがわけがわからなくなり
人民相互の間にも何が正しいか理解が出来ないようにする。


そうなると人の心の中に軋轢の種子がまかれ
我々に従順でない共同体をかく乱するのに都合が良くなるし、
また個人的な発想で、我々の仕事を妨害する者の気勢を殺ぐ事も可能になる。


個人的発想ほど危険なものはない。
もしそれが天才ぶりを発揮すると我々が紛争の種子をまいた民衆の
百万人よりも実力がある。

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人々は目に見えて判断できるものに誘導されやすく
そうでない物には気が付く事も少ない。


何かと言えば実証性を求める風潮がまさにそれであり
其れに慣らされた私達は状況証拠、状況による確信ではなくて
物的な証拠こそを重視する傾向にあります。


策略などはその全てが目に見えないものですし実証を示す事は容易ではありません。
だからこそ一般大衆にそれを理解してもらう事は容易ではありません。。


更に、ユダヤは人々を誘導するという意味での政治の秘訣として
私達のモラルの低下させる事を予定してたようです。


人々が身勝手な意識を持つようになり
例えば権利に関しても自己主張を繰り返すようになったり


非道徳的とも言える行為をタブーと思わず、本能の赴くまま実行するような状況に誘導すれば
世の中は訴訟と犯罪で溢れた社会に変貌していく事になります。


悪徳としては個人主義に走り、自分の欲や権利ばかりを重んじるようになること、
そして”欲求”とありますがこれは人間が本能的になる事を示すと考えて下さい。


そんな混乱した社会を作り上げる事も彼らは予定したという事になります。


現実社会と照らし合わせて考えてみれば
その手法は麻薬のようなものを撒き散らす事、(CIAは世界最大の麻薬組織)


人々の性の意識を変貌し性モラルを低下させる事、(性意識の欧米化)
とにかくあらゆる手段で人々の本能と欲求を掻きたてれば
当然世の中は混乱していきます。


相続一つとっても、家族同士で骨肉の戦いが始まり始まり、
性欲を満たすために強姦に走り、金が欲しくて殺人を犯す。


そんな社会になればそれを調停するためにも、規制するためにも
今度は法律が乱発される事にもなります。


若者の性意識の低下を誘導しておいて
そんな人間との性行為を規制する児童ポルノ法案や買春などの規制も
そんな傾向の一つだと思います。


ドンドンと乱れる社会の中において規制ばかりが増えては
人々を新たな管理状態へと誘導していく。


そして時にはそんな混乱に乗じて
ユダヤやその傀儡にとって都合の悪い組織を陥れたり、
特定の個人を陥れるためにも、そんな規制の連発は役に立つ事になります。


警察官のような公的な立場の人間に
買春で逮捕されるような人間が多い事に関して


もしかしたら奴等にとって都合の悪い人間が
意図的に誘惑やハニートラップで陥れられている可能性も感じています。


とにかく自分達にとって都合の良い人間や組織を残し
そうでない者を排除するにも、
法や規制はとても都合の良いものであるという事。


そして訴訟連発社会を謳歌し、
充分にこの状況を利用している人間達がユダヤやその傀儡組織に多い事は、


まさにこの社会が彼らに都合よく
変貌されていることを示していると思います。


今だって民主党が外国人参政権や人権擁護法案、
更には夫婦別姓や戸籍の廃止など日本の中の特定の人間達にとって
都合の良い法律を掲げてはその法案の可決を狙っています。


取り合えず今はその狙いも実現できずにいるわけですが
もしもこれらが通れば日本は大変な事になります。。


法で規制すればそれは同時に特定の人間には権利にも繋がるからです。
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そしてユダヤはゴイムの中の天才の存在を何よりも恐れているようです。


太田龍さんは間違いなくゴイムの中の天才でした。


正確に言えば日本人の太田さんはヘブライの血を引いている可能性があるのですから
ゴイムとは言えないかもしれませんが


偽ユダヤ人達、シオニスト、アシュケナージユダヤ人たちの
脅威であった事は間違いありません。


現に私だって太田さんのお陰で今こうやって皆にユダヤの脅威を
広報する事が出来るのですし


太田さんの影響を受けた人間は数知れないと思います。


だからこそ、その影響力故に、その天才ぶり故に、
太田さんは狙われる事になったのだと思います。


でも太田さんは日本人がユダヤに気が付くための
沢山の知識と心を残してくれました。


現に、私はその中の数冊から引用しながら記事を書いていますし
このシオン長老の議定書は
ユダヤの実態を知るための最重要書籍であると思っています。


太田さんが、埃を被ってユダヤ関係書籍に埋もれかかっていた
このシオン長老の議定書を私達日本人の前に晒してくれた事で


再びこうやってシオン長老の議定書に触れるような人間も現れる事になる。


そして、私の記事を読んでくれた方の中から太田さんのような天才、
ユダヤにとっての脅威となる存在が現れてくれる事を願っています。


その人間は百万の騙された一般大衆に匹敵する力を有する事になると
ユダヤも脅威としていますが


例えば芸能人や政治家であればそれに近い広報力を
発揮する事も可能ではないでしょうか。


若しくはそれは一人でなくて
大勢で成し遂げる事の出来るものかもしれません。


ユダヤが世論を意図的に悪意を持って作り上げる事に対抗して、
真っ向からそれに立ち向かって真実を語ってくれる人間が大勢現れれば
それは天才に匹敵する事になるのかもしれません。


私達は今は未だ
ユダヤの掌の上で遊ばれているのだと思います。。


しかし、出来るものなら有志を一人でも多く増やして
ユダヤやその傀儡が何時までも間抜け面で笑っている事が出来なくなるような
そんな世論を私達の手で是非作り上げていきたいと思います。