ユダヤの日本侵略 VOL8 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




暑くて不快でしつこい基地外の関与が止まりません。
排泄物に拘ってトイレ妨害は続くし
一日でもマイクロ波兵器に関与されない暮らしがしてみたい物です。


日本国内のマイクロ波兵器ネットワークにご注意を
基地外が貴方を狙っているかもしれません。


ぼやきは場所を移動しておきます。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10936957675.html

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マインドコントロールの記事は
6つ目と7つ目が下書きが出来ました。
最後の8つ目は訳の途中です。


後、ケネディーとヨハネス23世とアダムスキーの話が三つの記事を
公開予定あります。


出来ればCIAの策略関係ももう少し触れたいですね。


そんな記事を纏めて出したいので、
今週は書置きの記事中心と言う事で。。。


太田さんの著書は絶対に大切な知識となってくれるかと思います。


興味のある物からで良いので
是非ユダヤ関係の本を読んでみてください。


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世界大戦の原因がユダヤにあった?


そんな事を言われても戯言か寝言だという方もいると思いますが、
以前から主張しているように世界大戦はユダヤ世界において
世界侵略のための戦いとして計画されていたものです。


三つの大きな戦争の中で、世界を一つにまとめていくと言うのが
彼らの壮大なる計画。


アルバート・パイクが対戦のはるか以前にその旨の書簡を残していることも
其のことを示す証拠となっていますし


その内容の通りに戦争は進められてきていることも
偶然ではありません。


一時世界大戦では彼らの予定通りにロシア帝国が崩壊し、
その結果ユダヤ傀儡のソヴィエトが誕生する事になりました。


そこでの思想の中心は、アメリカの資本主義に対抗する内容の
共産主義思想。


マルクスの思想と言われている共産主義を作り上げたのは
実はこれもユダヤ人であるという事は意外と知られていませんし
マルクス本人も実はユダヤ人でありました。


そしてユダヤは世界を二分するために
二つの大きな流れを作り終えたことになります。


実は彼らは大きな流れを複数(得てして二つ)作り上げ
其の流れに全ての人々を巻き込むことを得意としています。


資本主義と社会主義、左翼に右翼、カトリックにプロテスタント
ロックフェラーとロスチャイルドと言った感じにです。


なぜかと言えば、大きな流れには多くの人が巻き込まれる事になると言う理由と
複数の流れが起こればそこには必ず対立が起きる事を彼らは知っているからです。


そして先に自分達が大きな選択肢を作り上げておけば
新たなる主流は作りにくいことも気が付いているのです。


そして其の対立構造があるうちは
人々は其の裏にある大きな策略に気が付く事なく
目先の敵にばかり意識が向く事にもなります。


日本の保守は恐らくは革新や左翼や其の構成員に目が行って
一方ではユダヤには目が行きにくい。。


勿論、ユダヤの傀儡として保守運動や革新運動を繰り広げている人間もいますが
そうでない純粋な保守や革新にとって敵はイデオロギーの違う人間となります。


目先に敵を作るためにも複数のイデオロギーは有効なのです。


そして主流と言われるイデオロギーや思想が一つであれば
殆どの人間の意識がそれに統一されていく事になるのですが
それらが複数存在すれば人々の意識はまとまる事もありません。


これは国力を削ぐ事や結束団体を壊す事に使用できるものであり
国内に対立構造が出来上がった結果、
国は一丸となりまとまる事が出来なくなりますし


以前には無かった思想を植えつけられていることにも成ります。


つまりは国力は衰える事にもなります。


そんな状況を意図的に作り上げては
弱体化した国や結束団体の中に傀儡を送り込んでは誘導していく。


それが彼らの手法です。


そしてそれを世界に応用するとこう言う事になります。


元々世界は国同士の強い結束もなく
それぞれ独立した存在でした、。


そこに資本主義思想、社会主義思想という
二つの思想を作りあげる事で多くの国の中には
其の二つの思想に対する賛同や反発が起きる事になります。


多くの国の中では思想が分裂するのです。


その結果国は一丸として動く事も出来なくなり
其のうちにどちらか強い方の思想が国の権限を握る事に成ります。


勿論、力負けした思想を持つ人間達は
其の社会に不満を持って暮らす事にもなります。
将来の氾濫分子にもなります。


そして思想の主流にユダヤの傀儡が入り込んでいれば
其の国は容易に誘導することが可能になるのです。


例えばそれがアメリカであれば資本主義的ユダヤ傀儡が入り込み
資本主義国家として人々を誘導する、


ソヴィエトであれば社会主義的なユダヤ傀儡を送り込んでは
社会主義国家として人々を管理する。


この主流思想をユダヤが自ら作り上げ世界に広めて来た事で
他には大きなイエオロギーは起きてきませんし
おまけに世界の勢力を二分化する事にもなったわけです。


冷戦の時期には欧米社会の殆どとアジアの多くの国々が
この二つのイデオロギーに巻き込まれて
どちらかの陣営にたって反目し続けてきたわけです。


一方では、冷戦といわれた資本主義と社会主義の対立は
本当は元々敵対していなかった国々を敵同士に仕立て上げ
同じイデオロギー同士の国の結びつきを強める結果となりました。


この時点で少なくとも世界は良い意味で一つにまとまる事はなくなったわけです。
団結の意識は敵を認識した上で彼らを誘導したものですし、
一方では多くの国が、国内の中に思想の不満分子を持つ事にもなりました。


しかしユダヤの世界統一政府はイデオロギー抜きの状態では
作り上げることも出来ません。。


ユダヤは国を都合よく作り上げる一方で
其の国内の不満分子を排除する必要にも駆られます。


ユダヤの目的は世界が平和的な目標を持って一つにまとまることではありません。
彼らの究極の目的は彼らにとって都合の良い社会を作り上げる事なのです。


そこで彼らは国家に寄生すると
国の文化や習慣や思想までも崩壊してはユダヤの影響の行き届く社会を其の中に作り上げ、


ユダヤの管理支配体制下に置かれた国同士を結び付けて行って
世界を統一すると言う手法をとっています。


つまりユダヤにとっては全ての国は一度は内部から変貌させなければならないわけです。


日本の近隣諸国で言えば中国やロシアが其の手法をまともに受ける羽目になりました。


近年は日本や韓国がユダヤ傀儡国家のアメリカに併合されそうにも見えます。


そして大きな二つの流れを自ら作り上げるもう一つの理由は
どちらかが流れが止まってももう一つの流れが残ってくれる。。


つまりユダヤの影響力は決して消えることがないという理由からです。


ユダヤの第二次世界大戦の六つの達成目標として
太田さんの著書を引用します。


”ユダヤの日本侵略450年の秘密”より引用です。
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第二次世界大戦を演出したユダヤが、この戦争で達成しようとした目標は

(1)ソ連を中心とした大共産世界帝国の建設、米ソ両建てによる世界分割
  中国は、中国共産党に与えることが予定されている。


(2)反ユダヤの核たるべきドイツを、完膚なきまでに打ちのめし
二度と反ユダヤの国家がヨーロッパに出現できないように釘を打っておく。


(3)イスラエル建国を達成し、イスラムとキリスト教の対立をエスカレートさせ
イスラムを抹殺することを目標とする第三次世界大戦の種を撒く。


(4)国際連盟を数段発展させ、民族国家の死滅と世界奴隷制帝国に大きく前進する。


(5)この戦争を通じてアメリカ合衆国の死滅と言う目標を概ね成し遂げる。


(6)この戦争の過程で、キリスト教会の死命を制するところまで追い詰め
ローマ法王庁を最終的にユダヤの手中に収める。


以上の六点であって本来、日本問題はこれらの主要命題に従属する補助的要点でしかなかった。


つまりユダヤにとっては「日本処分」ごとき「朝飯前の一仕事」足るべきものだったのである。


アジアの主要問題は、中国をソ連共産帝国の一部に取り込み
共産主義を通じて中国人をユダヤの配下に置くことである。


ところが十重、二十重に包囲し、痛めつけ、糧道を断ち、
いざ最後の止めを刺してくれようと仕事にとりかかったところが
この野獣(日本)、黄色いサルは、予想にもしない大暴れをするのだ。

又しても計算外のトラブルということになる。


日本はユダヤの計画通り、昭和十六年12月8日真珠湾への奇襲攻撃に打って出た。



山本五十六提督がユダヤ・メーソンの工作員であったと言う噂の真偽はわからないが
結果として同長官の真珠湾作戦は、まさにユダヤの望むところであり
ユダヤが用意した罠にまんまと飛び込んでいく最悪の愚作である。


日本海軍が其の主力をインド洋に向け、インドを英帝国主義から開放せよ!

というメッセージを全世界に発したなら、果たしてどうなっていたか。

それこそユダヤのもっとも嫌がる痛いところだ。


昭和17年前半のうちに、インドネシア独立、マレー独立、
仏印独立、フィリッピン独立、ビルマ独立を宣言し
インド独立国民軍を支持して帝国連合艦隊がインド洋に進出、

インド洋から英艦隊を一掃、インドと英本国のシーレーンを切断。
大東亜会議を昭和17年に東京で開催というふうに我が帝国政府が打ち出していたら
事態はどうなっていたか。


日本は最終的に戦争に負けたとしても政治心理思想戦を含む戦争で勝利した!
となったかもしれないのだ。

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二次大戦のユダヤの目的はまさに太田さんの列挙したないように他ならないと思います。


第一次世界大戦のロシア同様に今度は中国民国が共産党政府によって倒されることになります。


世界に二つの大きなイデオロギーを作り上げることに彼らは成功したわけです。


そしてヒトラーという傀儡をも利用しては
ドイツを暴走させてそれを徹底して叩き潰して見せた。


ヒトラーがユダヤ人虐待をしたのではなくて
それ以前からのドイツ国内に湧き上がっていたユダヤ人を排除する流れに
ユダヤは怒りを感じていた。


そして実は第二次世界大戦には
そんな人間達の国家をぼろぼろに崩壊してやろうと言う目的も
あったわけです。


それを早々とやられたのがロシアでもあります。


ユダヤ人の恨みは根が深いという事を窺い知る事が出来ます。


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そしてドイツの徹底したユダヤ人迫害により
ユダヤ人たちは皆信仰にある約束の地へと向かうことになります。


それも勿論誘導されたものであり
欧州の多くのユダヤ人がパレスチナの地へと集まりました。


でも勿論其の場所はイスラム教徒の地でもあります。


そこに半ば強引な手法でロスチャイルド一族がイスラエルを建設したことで
今度はイスラム教徒とユダヤ教徒の対立が勃発することになります。


これこそが第三次世界大戦の火種として準備されたものであり
今、裏でイスラエルやアメリカが絡んでいる中東の国家の混乱は
そのままイスラエルとの戦争を現実に引き起こすためでもあります。


アメリカはこの戦争に国民レベルでは反対していました。
アメリカ国民は未だユダヤの管理下にはいなかったのです。


其の世論を抑えることが出来なかったアメリカにしてみれば
イギリスからの依頼があったと言っても世界大戦に参戦することは
出来ない状態でした。


当時のアメリカ国民はそれこそイギリスから独立した自由な国家と言う姿をしていて
既にメーソンに乗っ取られていたアメリカ政府でしたが
国民の手前、自ら宣戦布告することも出来ず、そのきっかけを必要としていました。。


そこで利用されたのが日本の真珠湾攻撃です。。


日本は経済封鎖やアメリカのハルノートによる
一方的な要求を押し付けられ
アメリカに宣戦布告するよう誘導されていったわけです。


そして其の中心にいたのが山本五十六提督です。


恐らくは山本氏はユダヤ傀儡に誘導されていたか
メーソンだったのだと思います。


結果日本はアメリカに宣戦布告をし
アメリカが世界大戦に参戦する口実を作ることとなりました。


太田さんが述べているように
もしも日本が真珠湾ではなくて早々とアジア開放を訴えて
インドにでも艦隊を送り込んでいれば


大東亜戦争は今頃日本人の美談として語られていた事でしょう。


アメリカに触れてしまったがために、アメリカユダヤ傀儡国家の策略に
乗せられてしまったがために、


日本は戦争では大敗し、その後もユダヤの毒を食らって
其の精神を弱体化させるはめになった。


しかもユダヤ洗脳教育とユダヤ傀儡マスゴミは
日本人に日本人であることを誇ることの出来ない状態を作り上げもしました。


策略に長けたユダヤならではの戦略に
日本は気が付くことも出来無かったわけです。


でもユダヤにしてみればこの日本と言う国の底力は予定外だったようです。


そしてこの有色人種である日本人が本当のヘブライの血を引いていることも
彼らには驚きだったのではないでしょうか。。


(太田さんはこの件に関しては否定的でしたが、私は確信しています)


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P.S.


日本民族のルーツの話を
私の”寝言”として何度か取り上げていますが


”寝言”を読んで居ない方は一度は読んで見てください。


勿論ミスリードを誘うつもりなどありませんし
私は本気でそう考えています。


私の主張で太田さんの主張と明確に異なるのは
この点に関してです。


大和民族の祖先は、長く日本の中に定住していた縄文人と
恐らく紀元前に中東から入ってきた人間との混血。
(沖縄や北海道のアイヌに強い傾向が見られるが日本全国)


そして更に言えばその後に南方から入ってきた
弥生人の血が一部で混ざりその基礎が完成したと言う事だと思います。
(九州地方に多い血統)


私の過去の寝言記事です。


読んでいない方は、
こんな見方も出来るかもしれないという
参考にまで。


最近は工作サイトが増えてこの内容を否定していますが
それも今の流れなのでしょうね。


其れらしい事を専門家が触れて其れを工作員が吹聴する。
そして私達は騙されるわけです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596704147.html
遺伝子は語る VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596757564.html
遺伝子は語る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10597935561.html
遺伝子は語る VOL3


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a
日本人の原点
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d4210fc012d74e97465c8b62be9f5128
日本人の血・旧約聖書の民
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d63be19b33c64eb8afb5aac68179b697
日本人の血・旧約聖書の民 探求者アイデルバーグ
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日本人の血・旧約聖書の民 800年の壁


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神と悪魔のチェスゲーム