組織的犯罪=集団ストーカーの実態 VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11059663896.html
昨日の二つ目の記事である”皆がイエスとヨハネの承継者”
呼んでいない方は是非読んでやってくださいね。




今日一つ目の記事です。



創価学会広宣部?らしき人間達の関与が続いています。


昨日の夕方から挑発してくるように胃腸や頭への関与が続くので
彼らに一矢報いたいと思います。


彼らは私の腸内にでっかい異物を作り上げた事もあり
私は寝ている間から延々と胃腸と頭に激しい照射を受けていました。


朝は目を覚ますのが辛いほど脳が疲れていましたし
胃腸のほうはみぞおちあたりにしっかりと異物が張り付き
顔をむくまされていました。


冷たい放射線とマイクロ波を併用しては
溶かしたり固めたりしながらの
排泄行為の妨害も続いています。


胃腸は薬品で膨らまされた異物まみれの排泄物で膨れ上がり
異物が出来たことで身体に対しての電磁波・放射線攻撃の
出力も上がっています。


そう言えば今日は”アセンション(昇天という意味でもあります)”の日だと
騒いでいる人間達もいますし


私も昇天して生まれ変わるかもしれません(笑)


しかしこの人間達の狙いは私の脳であり意識でしょうね。


諸星を基地外にする事が
彼らには一番得な解決策のような気がするのです。


その主張をすべて隠蔽するためにです。


来月22日までの記事を予約更新してあります。


勿論完成していない記事も多く
読むに耐えないようなものも混ざっていますが
私が伝えたい意図を汲んでいただければと願っています。


私が闇政府の一派のアセンション週間の間にでも
壊される事になったとしても


絶対に皆が宇宙の法則を広報してくれると信じています。
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昨日かなりの遠方からやってきたと言う
被害者を名乗る女性が私の部屋を訪ねてきました。


最近頻繁にブログコメントをくれていた方でしたが
私のアパートまで加害者の妨害なく早々と来れたと言うことで
私が本当の諸星かどうか怪しいと言われてしまいました。


「あなた本物?」


と疑われてしまったわけです(苦笑)


せっかく遠路遥々やってきたはずなのに私とまともに話すことなく


私と会ったと言う事実が出来ると
義務を果たしたと言わんばかりに早々と帰ろうとすると
私のほうこそ疑惑を感じてしまいますよ。


本物も偽者も不幸のブログを書いている諸星あたるは私です。


顔写真はブログにも乗っていますし
池袋でも散々顔を見せています。


私の顔を知っている人間や
私の事を知っている人間は結構いますので
確認していただければ良いかと思います。


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私が被害者とコンタクトしないのは
散々偽の被害者などにかき回されて
風評被害を撒き散らかされた事に由来しています。


今では本当の被害者であれば、私と関わる事で
更なる被害の激化が予想されるので
関わらない方が良いと考えてもいます。


そして加害者達は私の存在を他の”本当の被害者”や
一般市民から遠ざけたい様でもあります。


同時に私に関しては少しでも評判を下げたいようなので
工作員とは関わらせたい様でもあります。


私が彼らの思い通りのトラップに嵌らないし
被害者を名乗ってくる人間ともコンタクトしないので
彼らは私の事を偽被害者を使って陥れることも出来なくなっています。


そうすると今度は向こうから一方的に
人間を送り込んでくるしかなくなると想像しています。


現に過去に数回やられています。


私はそんな状況に置かれているので、
部屋に突然やってくる人間を手放しで信用することは出来ないのです。


まして普通の対応ではない人間に対して
とりわけ警戒するのは仕方のない事かと思います。


私は本当の理解者とはコンタクトする意志はあります。


勿論私のような立場におかれる覚悟のある方でなければ
後で後悔する事になるかもしれませんが。。


しかし突然の訪問をしてくると、
私に警戒されることはご了承ください。


もしかしたら組織的犯罪に今何かの動きがあるのかもしれません。


もしも一部解決に向かっているとしたら
私の存在は当然加害者にとって邪魔者以外の何者でもないと想像しています。


その一番の理由は私が本当の裏幕に関して触れていること。

この犯罪の一番の理由を理解している事です。


そして私に対しての加害行為や工作があまりにも非人道的だったので
私を被害者と認定すると彼らは大変な事になるからです。


ハイテク技術をも利用した非人道的な加害行為のすべてを
さらけ出すことに成りかねませんよね。


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ここからが本題です。

今日は付きまといと仄めかしです。

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組織的犯罪につき物なのが盗聴と言う技術です。


犯罪被害者は時にはその普段の生活から過去の経歴に至るまで
加害者達に把握されることになります。
(ネットワークで調べ上げるのでしょうね)


そんな情報は時には加害行為を正当化するためにも使用できますし
(被害者の事を悪人扱いするために)
仄めかしという行為を繰り返すためにも使用されます。


そして常に新しい情報を手に入れるためにも
室内での会話を盗聴すると言う手法は有効なのです。


そこで使用されるのが盗聴機と言う道具。


この犯罪行為に関しては切っても切れないものだと思います。


被害者がもし警察に出向こうとした時でも
前もってその状況を把握していれば先に情報を流して手を回せますし


出かけるような時にでも家族との会話で出かけ先が判れば
効率的に付きまとい要員を配置することが出来るわけです。

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この犯罪行為は巷では”集団ストーカー”と言われていますが
具体的には、被害者は不特定多数の人間達により
延々と付きまとい行為を受けることになります。


この付きまとい行為が通常のストーキングといわれている物と異なるのは、
それが特定の人間によって延々と行われる行為ではなくて


不特定多数の人間に交互に行われ
結果的には常に加害者が傍にいたと言う状況が作り上げられる
ものだと言う事です。


極端な説明をすれば、
被害者は部屋を出た瞬間から部屋に戻ってくるまでの間、
延々と加害者達の関係者の監視下に置かれることになります。


彼らはその殆どはただ被害者の横を通り過ぎていくだけです。


もしくは通過点に立って携帯でもいじっているだけです。


そして一人が通り過ぎると今度また別の人間がやってきては通り過ぎる


そして常に彼らの仲間の誰かが
被害者のそばに存在しているような状態を
延々と作り上げるわけです。


ひどい時は周辺を加害者や関係者で埋め尽くされる事もあります。


勿論その行為は、傍目には単に一般市民がそこに存在していたり
通り過ぎていくようにしか見えません。


それではなぜに被害者はその相手を加害者であると
特定することが出来るのか?


それは被害者に対して
加害者がある特定の”意識付け”を繰り返すからです。


その意識付けを被害者は”アンカリング”と呼んでいます。


加害者達は加害者共通の行動を仲間内で前もって決めていて
それを被害者の前で実行して見せます。


それは被害者に意図的に見せるためでもありますし、
仲間に対して「ターゲットがここにいるぞ」と
知らせるための物でもあるようです。


いくら鈍い人間でも、こちらを意識しながら
同じような行動をしていく人間が後から後からやってくれば
それが偶然でないことに気が付きます。


例えば、通り過ぎる人間が
こちらに目を向けてから頭に手を載せる。


通り過ぎる瞬間にカラ咳をしていく。


空鼻をすする。


睨んで行く、


わざとらしく腕時計に目をやる。


そのうちの一つを延々と繰り返されれば
それが偶然ではないことに気がつくはずです。


私の場合はカラ咳やカラ鼻すすりが頻繁に利用されました。


風邪の季節でも乾燥季節でもないのに
常にカラ咳をしていくような人間が周辺に大勢存在しています。


勿論私の姿を確認してからその行為を行うわけです。


私が気が付いているのは列挙したような動作で、
それは全ては一般市民も当たり前にする事があるような
動作ばかりでもあります。


それを、当初はわざとらしくして見せて
こちらを意識して見せては、


それをやっている人間達が加害者であることを
こちらにわざと示してくるのです。


そして被害者の意識に、
「その行為をしている人間は加害者である」、と刷り込むのです。


特定の行為をする人間を加害者であると
認識するように被害者は意識付けらるわけです。


それゆえにアンカリングと言われるのだと思います。


なぜにそんな行動が必要かといえば、
見知らぬ人間達に付きまとわれるていると言う事実をしらせて
被害者にプレッシャーをあたえるためです。


やっていることを本人には知らせなければやっている意味がありませんし
かといって一般市民に気が付かれるようではこれも問題です。


そのためにもまずは被害者に特定の意識を刷り込むことが有効なのです。


時には偶然一般市民が被害者の傍で
そんな行動をとる事もあると思います。


それはそれで被害者に勘違いをさせて
いらぬプレッシャーや怒りを与える事になりますし
単純な行動だからこそ効果的なのだと思います。


つまりは精神的な揺さぶりでもあるわけです。


それを繰りかえされると、見知らぬ人間達の付きまとい行為に驚き
おびえて外出もしたくなくなる人もいるでしょうし


「誰かに付きまとわれている」と
家族や警察に相談したくもなるでしょう。


しかし警察では組織的犯罪の存在を認めない事になっていますし
生活安全課は当初からそんな人間を陥れることや
封じることが目的ですから、


被害者は当然、そこでは精神障害者扱いされることになりますし
家族もそんな行為が巷に存在している事を知らなければ
当然本人の意識を疑うことにもなります。


最悪は精神科送りです。


一方、そんな行為をプレッシャーとして感じない気の強い人間にとっては、
今度は加害者であることを自ら示す行為を繰り返されることは
挑発にもなります。


彼らが一番頻繁に利用しているのは
おそらくは”カラ咳”だとおもうのですが


「俺は加害者」だと言わんばかりにカラ咳を繰り返されると
堂々と嫌がらせをされている気分で腹が立つこともあります。


もしもそこで腹をたてて加害者に食って掛かれば
当然、自分が暴力行為で訴えられるか


食って掛かっていった時点で「おかしいやつ」と
看做されてしまうことになります。


彼らはただ咳をしているだけで
他には何もしてはいません。


一般市民だってそんな事実など認識してはいません。


つまりは傍目には挑発されて怒った人間こそが
異常者に見えるわけです。


うまいこと出来ているもので
気の弱い人間はプレッシャーで部屋にこもる羽目になり


相談すれば精神科行き、


食って掛かれば警察沙汰。


これでは被害者の神経は冷静ではいられません。


更にはもっと効果的にプレッシャーを書けたり
挑発をするための行為があります。


”仄めかし”といわれるものです。


これは被害者のプライベート情報を
他の人間の話であるかのように装って会話の中にふんだんに紛れ込ませ


「あんたのことは知っているよ。私は加害者なのよ」


とプレッシャーを掛ける行為です。


誰でも昨日の夕食のメニューを知られていたり
昨日夫婦喧嘩したことが筒抜けになっていたり、


昨日部屋の中で足がもつれて転んだことや
昨日彼女を部屋に連れ込んだ事を、


翌日、すぐ横で噂話にかこつけて話されると
気分の良いものではないのです。


勿論他の人間の事を話しているかのように振舞いながら
ターゲットの噂話をしてくるので


相手は偶然を装っていますし鈍感な人間は
自分のことを噂されている事に気がつかないかもしれません。


しかし加害者達が狙っているのは
確実にターゲットを挑発することです。


この行為は、大体は女性の二人組みや男性と女性のカップルなどによって
自然に見せかけて実行されます。


すぐ後ろに取り付いて、同じような歩調で進みながら
延々と噂話をされることもあります。


電車ではすぐ傍に乗り込んできては
そこで聞こえるように話をはじめます。


勿論これもアンカリングを利用したカラ咳と同様に、
それに対して反応すれば


被害妄想扱いされて精神科行きか
怖くて室内に閉じこもるか


怒って絡んだら勿論警察を呼ばれるか
悪評を立てられるか。。。


プレッシャーに思っても
怒りに転じても良いことはありません。


ちなみにこの仄めかし、全国放送レベルでも実行するようです。


TVの全国中継を利用し、
芸人やアナウンサーまで使用してはやっているようです。


一般の方でも気が付いている方もいるかと思いますが、


芸能人やニュースキャスターが
カメラマンやディレクターの指しているカンニングペーパーに反応して


その場の会話と急にかみ合わないことや、
ずれている発言を口する場面があります。


実はそのような時にはTVを使ったリアルタイムの仄めかしで、
特定の被害者にプレッシャーを掛けている事があるそうです。


考えてみれば今やマスコミも芸能界も含めて
全ては在日帰化人支配の社会ですし
彼らが協力しているのは何の不思議もありません。


特定の被害者が良く見ている番組の中で、
その被害者にとっての仄めかしになるような
個人情報を取り上げたりしては
偶然に見せかけては個人にプレッシャーを掛けるそうです。


何でそんな大掛かりのことをするのか?


理由は簡単です。


TVで”仄めかし”をされたと誰かが主張すれば、

当然他の人間は、


「何で全国放送を使ってそんな馬鹿馬鹿しい事をするものか。
お前の被害妄想だ」


と考えるだろうからです。


特定の個人の事をわざわざTVで取り上げて
公共電波で嫌がらせのお手伝いをするなどとは
誰も信じないと思います。


だからこそ有効で、それが本当に仄めかしであったとしても
傍目には被害妄想に映るわけです。


被害者は神経を疑われる事になります。


彼らはとにかく自覚被害者の主張の信憑性を落としたいのですから
被害者を異常者に見せる事はその目的の一つになっているわけです。


実はこの被害を訴える被害者は大勢います。


しかしそれを口にすることは弊害のほうが大きいのです。


気がついているので私はそれをめったな事では口にはしません。
たとえ感じたとしてもです。


今回はブログコメントに被害者からの要望があったので取り上げてみました。

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そう言えば仄めかしの連係プレイを感じたことがあります。


周辺の付きまといとTVでの連携です。


私が被害自覚後に確定申告書作成のアルバイトをしていた時に
匂いの元となる薬品を吸わされては


その一方では客としてやってきた加害者達に
面倒”くさい”古”くさい”馬鹿”くさい”と


”臭い”を連呼された事があります。


これはそのまま私への挑発にもなりましたし、
相手が加害者であることがわかっていて


冷静に対応しなければならないと言うのが
とても悔しくもありました。


そしてそのころ、TVをつけると
自分がよく見ているチャンネルでは


”面倒くさい””古臭い”と”臭い”を何度も連発するような場面が
繰り返される事が続きました。


そのころに初めて、
もしかしたらマスコミも組織的犯罪の一翼を担っているかもしれないと
考えるようになりました。


実はこの”匂い”に基づく”臭い”なる仄めかしに関しては
自覚・無自覚あわせると多くの被害者がいるようで


同時に他人を体臭コンプレックスに
誘導する手段にもなっているようです。


つまりは私一人をターゲットとしたものでは
なかったと言うことです。


個人的にTVからの仄めかしを感じたのは
ブログを書きながらニュースを見ていた時のことです。


三日間連続して私の以前住んでいた土地の話題を、
いつも夕方つけていたTVニュース番組内で偶然取り上げられた時でした。


内容から悪意こそ感じませんでしたし懐かしく思う事になりましたが
「私の経歴は知っているぞ」と言わんばかりの意識は感じたわけです。


三箇所の中にはマイナーな場所もあるので
とても偶然には思えませんでした。


(北海道の稚内に近い沼川という私の祖父母のお寺のあった村と
 小学校一年の時に住んでいた福島県喜多方市、
 大学時代にすんでいた山梨県都留市です)


それと、被害者は常に疑心暗鬼に近い状況に置かれる事になるので
頻繁に仄めかしを受けると何でも自分に関連して
考える癖が出来てもしまいます。


そうすると時には偶然であったとしても、
自分への仄めかしや嫌がらせに思えてしまう様にもなります。


つまりは加害者達は人間心理を利用することで
仄めかしをより効果的に利用することが出来るわけです。


そして加害者母体はマスコミを効果的に利用できる立場で、
心理学や人間行動学に関しても
かなり専門的な研究を利用している組織であるとも想像できます。


その行為は人間心理や行動学を深く認識した上に
成り立っている行為なので
並みの人間達には思いつく事が出来るわけがないのです。


おそらくは上位組織から入れ知恵があるのだと思います。
タビストック研究所の持っているような知識をです。


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地上デジタルマイクロ波放送は
実は音声画像共に受信機能だけでなくて
送信機能をも兼ね備えている可能性が高いのです。


地上デジタル波は一方通行ではないのです。


もしも前もってTVに盗撮盗聴機能をつけておけば
もしくはそんな機能を付け加える状態に仕上げておけば


後で工作員が留守宅に忍び込んで
その機能を付加する事も出来ます。


家電メーカーの殆どは
戦争反対を言うことの出来ない立場で、
軍事産業の配下にあることはご存知でしょうか?


それに地デジには固体識別番号があります。
個人を特定して盗聴盗撮も可能になるわけです。


その結果徹底した個人情報収集による
管理社会を実現することも可能になるわけです。

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そしてこの一連の”仄めかし”では個人情報が
使用されることになりますが、
その情報こそ盗聴によって行われる事になります。


「加害者が盗聴をしているのであれば盗聴器を発見して
それを証拠として警察に届ければよい。。」


そう思われるかと思います。


そして加害者・工作員もそう主張します。


しかし今の時代、室内に明確な証拠を残すような
そんな盗聴器を彼らは使うことはありません。


この犯罪は証拠を残さないことが全ての基本だからです。


彼等が使用するであろう盗聴器は
最低でもコンクリートマイク。


自分の部屋の中からでも壁の振動で
他の部屋の音を聞くような技術です。


そして本命はレーザー盗聴器。


窓などの振動を拾っては
それを音に変換するシステムだとおもいますが


これだと結構離れた場所からでも
室内の音を拾えますし、勿論証拠はとられません。


カメラのような三脚のついた機器で
遠くの部屋から目的地の窓に向かってレーザーを照射し
そして音を拾うのです。


私の場合は以前3年間以上向かい側の別の棟のある部屋から
365日24時間やられていた気配があります。


(365日間常にカーテンの一部が開いていて
そこに機材らしきものを見たことがあります。)


最近になってその部屋が空き家になっているので
今は別の部屋が盗聴部屋になっていると想像しています。


そしてその音声を沢山の部屋が
同時にリアルタイムで受信している気配まであります。


こうなると徹底した組織的な人間監視です。


ここでは現場にでも踏み込まない限り
盗聴の証拠は見つけることは出来ません。


そんな実態を知っているからこそ彼等は主張します。


「盗聴されているのなら盗聴器を出してみろ」と。


そして一方では盗聴=室内盗聴器としての
先入観を持たせるのは盗聴器発見業者の存在です。


彼らは壁の中やコンセントから
固定式盗聴器を取り出して見せます。


マスコミもそんな番組を頻繁に流しては
”盗聴=固定室内盗聴器の使用によるもの”


と言う先入観を私達に与えています。


しかしそんな、CIAが40年前に使用していたような代物は
今では秋葉原にでもいけば誰でも変えるおもちゃです。


金を持っている組織やその傀儡は
盗聴一つとっても証拠の残ることのないハイテク技術を利用しては
どうどうと犯罪行為を繰り広げていると言うわけです。


続く

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P.S.

私は普段は肉体への被害ばかりを取り上げていますが
組織的犯罪の様々な関与を一通り受けている人間だと思います。


それゆえにその気になれば色んな被害記事を
書く事も出来ると思います。


そしてそんな状況に私をパワーアップさせたのは
皮肉な事に間違いなく加害者と工作員達です。


彼らは自分で自分の首を絞めてきた。。


そしてその溜まった付けを払うためにも
私の存在が、そして主張が邪魔で仕方がない。


そんな状況でもあります。


闇政府策略や宇宙の法則を主張されたくない一派と
組織的犯罪を主張されたくない一派がそれそれ存在している。。


被害を受けているとそんな状況を感じているのですが
私の気のせいなのでしょうか。。。


そして闇政府の策略絡みで宇宙の法則を記事を書いても、
被害の記事を書いても睨まれる。


そんな立場にいるのだと思います。