シオン長老会 サンヘドリンVOL5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

工作員の金井のアル君、もしくはその関係者は
金曜日の夜という事で一段とはりきっています。


食事をすると胃腸のみぞおち下の辺りに
意図的に異物を貼り付けては
それを下に下りないように固定して来ます。


今も胃腸を異物付近中心に
照射が強いです。


目的は顔への関与含めてのようで
脳への刺激は一日中ありましたし


ブログを書いていると思考妨害、
ギターを弾いて歌っていると
横隔膜の刺激と何をしていていても妨害は止みません。


今も後頭部にイライラする照射もあるので


仲間をけしかける理由が欲しくて
意図的に挑発行為を仕替けているようです。


加害者の一人として特定された事で
金井のアル君とその関係者協力者達は


生きた証拠でもある私をなんとかして
無害化したいようですが


私は意識を変貌される気はないので
できることは脳を壊すか殺傷するしか
方法はないかと思います。


創価学会広宣部関係者とその関係者である
在日の中のメーソン関係者有志は


あまり暴れすぎると組織からも見放され
諸悪の根源としてトカゲの尻尾切を
されるかもしれませんね。


それとも逆で、日本のメーソン傀儡として
高い地位にでもつくのでしょうか?


私には関係のない事なのでしょうが。。

P.M20:22

イラつき誘導の電磁波が一気に強化されています。

今日の夕方にはかなり精神を乱される事になりそうです。


そして金曜日の有志が仕事を終えて集まってきて
それをネタにいっそう加害行為を激化させるのかと
想像していました。


A.M10:47取りあえずパソコンは動いていますが


色々とサイバーテロ要員の
都合の良い環境設定に置き換えられつつあろう事も
理解しています。


昨日は初めてツイッターなるものを使用して
自分のブログを広報する目的で


興味を持ってくれそうな方々を検索で調べて
フォローして歩いていました。


組織も宗教も関係なく理解者を求めています。


工作員以外は理解者となりうる人間だと信じて
すこし宣伝してみようかと思います。


面白いことに政治家の検索をすると
妨害が酷くなります。


まだメーソン傀儡となっていない政治家に
私の主張を知られる事でも警戒しているのでしょうか。


余計な心配だと思いますが。。


国会議員会館前で広報していた時に
私は国会議員へは期待できないと感じました。


国会周辺がそろって特定の人間達で
固められていることに気が付いたからです。。


みんなの党の渡辺代表も
池袋でのみんなの党の街宣のときに


プラカードをつけた私の存在を
完全にシカとしてくれましたし。。。
(街宣後、渡辺氏は市民と握手して歩いていたのですが
私が目の前に居ても視線を向けてもきませんでした)


何のプラカードかと言いますと


「恐怖の地震兵器?HAARP  不幸のブログ」


と書いたものです。


加害者関係組織の人間や
池袋界隈を頻繁に歩かれる方の中では


私は一時名物男となっていたので


ご存知の方もいるかと思います。


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精神からかけ離れそうな状態に
脳が変貌され続けています。


彼らは精神の存在など信じないのでしょうし
それを感じることも出来ないので


それを完全に封じることなど出来ないことも
理解できないようです。
(私には奥の手があります)


最近は頻繁に性器への刺激含めて
苛々の増幅と思われる関与と


右脳の機能低下、(右脳の側頭部など)
精神の低下、(脊髄から脳へと続く直線とその延長付近)


に頻繁に刺激を受けては色々な意味での
精神低下を齎されています。


脳全体へベールを被せる様な関与もあり
それが神経に何らかの刺激を与えているようですが
効果が不明です。
(時間とともに思考能力も低下している気配ですが)


胃腸への薬品と異物での介入もありますし
顔への関与も消えたわけではありません。


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【HAARP警戒警報】


「活断層の影響で日本では直下型大地震が
どこで起きても不思議ではない。」


「東北関東大震災の影響で
日本は劣等のあちこちに歪が生じている」


ユダヤサンヘドリン傀儡と化しているマスコミと専門家は
一般市民に印象付けているようです。


「日本ではいつどこでどんな規模の地震が起きても
それは不思議なことではないのだ」とです。


これでユダヤサンヘドリン傀儡の人間達も
安心して人工地震を引き起こせるというものです。


一般市民に対しては徹底したHAARP技術隠しが実行されているようで
ツイッターでもHAARPなる検索で掛かるのは
輿水独立党の純粋水爆の主張者ばかりでした。


掲示板などでもそれを利用した工作員が
大量に誘導し続けてくれたことで
理解者はしらけて書き込みを止め、


一般人はまんまと騙されたと言う状況でしょうか。


昨日の夕方久しぶりにHAARPの磁力計測チャートを
見ることができたのですが。。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


またしても大きく動き出しています。
(そういえばHAARPを磁力計測器だと勘違いしている
人間達もいるようです)


気象変動に関してはそのエネルギーは直接的に利用されるようですし
地震に関してはその震度によってエネルギー蓄積に
時間が必要かと思います。


脳への影響を引き起こす場合は
多くの人間が同時に不快感や
脳天気状態にされるのでしょうし兆候はあるはずです。


人工地震に関しては、以前紹介した事のある
地下水脈を熱して電気分解する手法を頻繁に利用されているかもしれません。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10872861451.html


爆破物など必要なしに酸素や水素で爆発を引き起こして居る可能性です。


ただ、その場合には止めとなる一撃が必要となります。


つまりマイクロウェーブで乖離させた酸素と水素に
最後に火をつける役目のものが必要なのです。


例えばレーザー光線のようなものがです。


人工地震は狙った時間に引き起こす事も可能な技術だと思います。


単にマイクロ波や低周波の振動では
いつ地殻が崩れ地震が発生するのかはサンヘドリンの傀儡たちも
判らないはずなのです。


それを予定通りに引き起こしているとなれば
止めとなる何かが存在している。


つまり以前から主張しているレーザー光線のような介入が
そこには存在しているという事になります。


実はアメリカは最近レーザー光線を
軍事的利用で成功したと伝えていますが
それはあくまで表向きの話で、


それはスターウォーズ計画の延長として
すでに出来上がって利用されていると見るのが
闇政府の有識者の視線として正しいと思います。


アトランティス大陸の崩壊の一環は人工地震であり
それを引き起こしたのはレーザー光線技術であったと
アダムスキーは触れていました。


そして恐らくは今地球社会は同じ技術を持っているのです。


私は組織的犯罪でもレーザー光線らしきもので皮膚を切られたり
それを顔に照射されることもありますが


一般人でも独自にその程度の技術をもち使用する事は可能のはずです。


サッカーの国際試合で
中村俊介選手が身体にレーザー光線を当てられたという報道も
記憶に新しいかと思います。


軍事レベルであれば、しかも闇政府レベルであれば
とっくの昔にそんな技術は備えられているはずだと思います。
(民間に出回る技術は劣化したものでしかも
軍事利用の遥か後の事です)


という事で、HAARPと併用して使用されている可能性の高い
レーザー技術にも目を向けてみて欲しいです。


そして気象変動に関しては以前から触れているように


激しい温度差が人間には免疫力低下を
そして農作物には生育不良を齎すことはいうまでもありません。


病の誘導であればケムトレイルも同時に実行されて
何らかのウイルスや細菌を巻かれる可能性も警戒してください。


食物の高騰は一般庶民の懐にダメージを与えますね。。。


そして大規模の電磁波照射による脳への介入で考えられるのは
例えば日本全土を特定周波数のベールで覆ってしまうような関与です。


その内部の空間では、組織的犯罪被害者ではない人間もが
眠気や耳鳴り、頭痛等の変調を引き起こす事になると思います。
(敏感な方が気が付く事になります)


その多くの場合は脳天気光線であり、
それは特定の周波数の電磁波で


何にも疑問を持つことなく
幸せな気分で暮らすように誘導するなどの関与も予想できます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2


裏で何かを推し進めたい時には
精神への介入は効果的なのです。


何に対しても疑問を持たないように誘導する。。


右脳の機能を弱めて妙に現実的な状態へと誘導し
目に見えるもの実証性のあるものにばかり
意識を向けさせるためにです。


今回のHAARPに関しては一体何を目的としているのか?
そして対象となる場所は日本なのか?


など色々考慮すべき点もありますし、


更にはHAARP技術は
アラスカのガコナにあるものだけではないということも考慮して
国内基地?にも警戒を強めて欲しいと思います。


昨年の東北関東大地震のときは
ちょうど3月1日からHAARPがゆれだしました。


それと地震直前にも大きく揺れていますので
2回分のエネルギーをまとめて溜め込んでいた可能性もあります。


爆発物併用の可能性は捨てがたいですが、
記事でも書いたように数日間地震震央の上空では
温度上昇が計測されています。


つまり単なる爆発物ではありえない
目に見えない何かがその温度上昇に関わっていたのです。


電磁波は元々元素と反応しては熱を起こす性質を持っていますし
どんな形であっても東北大震災には間違いなく電磁波が
影響していたということ、


しかもそれは特定の場所を狙い撃ちした電磁波であったということ。


間違っても、太陽からの影響や単なる宇宙線の影響ではなくて、


何らかの意志がその場所に対して
エネルギー照射をしたのだということを
ご理解していただければと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907157125.html
東北関東大震災と地震のメカニズム前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907875540.html
東北関東大震災と地震のメカニズム後編



今日は先日の引用の続きです。

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●命令に従うことを拒否すれば「パナマ帽」と「汚辱」を暴露する


 1944年にワシントンDCで、私が、いわゆる煽動の試みを
防御しようとする一つの方法を弁護士として指摘したとき、
私はサンヘドリンの狂気の広がりの範囲を確認した。


国内のアメリカ人がプロトコールを暴露し、
祖国が内密のうちに戦争に引きずりこまれていることを
明らかにするのを妨げるために、


サンヘドリンがアメリカ人を迫害していることを私は知った。


1944年1月、依頼人のために法廷に提出した最初の書類で、
迫害は「英国がフェリックス・フランクファーターのために世話をした」
学者に端を発していると、私は公表した。


サンヘドリンの命令を実行するために、
ルーズヴェルトをコントロール下に置いていたのは
フランクファーターであった。


ルーズヴェルトはあまりにも多くの〝パナマ帽〟を被っており
(金融スキャンダル)、経歴が〝汚辱〟にまみれていた。


プロトコールは、人生において〝パナマ帽〟もしくは〝汚辱〟
にまみれた人間のみが高い公職につくだろう、


なぜなら彼らをたやすくコントロールすることができるからだ、
もし命令に従うことを拒否すればそれらを暴露する、と述べている。


 1943年1月23日以降、私が議会に提出したルーズヴェルト弾劾の
18の告訴問責状は議会に対するバーニー・バルークの影響力のために
裁決されなかった。


バルークの影響は陸軍や海軍にも及んでいた。


●金融泥棒とサンヘドリンが支配する合衆国のメディア


 サンヘドリンのすべての策謀が、
いわゆる独立系の新聞をものともせずに成功したのはなぜか? 


合衆国の日刊新聞はサンヘドリンのコントロールから自由ではない。


どの大雑誌社あるいは書籍出版社についても同様である。


25年前、出版社のパトナムはプロトコールを刊行しようとした。


だが、もし出版すれば商売から強制的に排除され破産することを、
彼らはしっかりと気づかされた。


活字が組まれたあとの印刷のために準備された本の原版は
廃品業者に売られた。


そしてサンヘドリンの代理人たちは、
各国語で印刷されたプロトコールを発見し、そのすべてを買い上げたのである。

 1917年のケレンスキー政権下では、
プロトコールを所持することは死に値する犯罪であった。


だが、英語版が広まった。
プロトコールの原本はヘブライ語とフランス語で書かれており、
ロシア語に翻訳された。


そして、ロシアで特派員として数年過ごした一人の
英国の新聞記者〔ビクター・E・マーズデン〕によって
ロシア語から英語に翻訳された。


それがドイツ語に翻訳されたのである。


1935年に、プロトコールを裁判で発売禁止にしようとする努力が
スイスで行なわれた。


四人の少年が「いかがわしい」文学を売っていたという罪で逮捕された。


プロトコールの唯一のいかがわしさは、
信じがたいまでのシニシズムと冷血さを有する
著者のその不遜さにあるのだが。


プロトコールは、「長老」がヨーロッパにおける
すべての出版物をコントロールしており、


そのコントロールは金融泥棒とサンヘドリンが支配する合衆国と
その他の諸国にまで広がっていると主張している。


合衆国の新聞は、長期間にわたって
きわめて重要な真実を隠蔽してきた。


サンヘドリンと金融泥棒は、
ジャーナリズムで真実の側に与(くみ)しなかったし、


ユダヤ人たちのあいだにおいても
誠実と独立の側に立たなかった。

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プロトコル(シオン長老の議定書)には
如何に人間を操り誘導するかという
人間行動、人間真理に長けた人物の意見が満載です。


人間は恐怖で支配できる。


人間を力で支配する。


人間は風習・伝統に引きずられている


民主主義は(民主主義政治)は正しい方向へと
人間を導くことは無い。


世論を支配するには
異なった複数の説を並べて人々を混乱させること。


政治と道徳は何の関係も無い。


自由主義はかえって真の自由の敵だ。


闘争、食糧不足、病の蔓延をもって人々を困り果てさせ
我々の金を下借りさせて我々に支配下に置く。


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彼らは一般庶民をとてもよく分析していて
シオン長老の議定書でもその実態を事細かく記述しては
それをどのように利用すべきかの指針を連ねています。


私は太田龍さんの著書の中から
ゲームの理論なるものを紹介したことがありますが

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論


人間にどんな刺激を与えればどんな反応を示すかを
彼らはとても良く理解していて


彼らがそれを利用しては人間を特定の方向へと
誘導していることがとてもよく理解できます。


私達の意識と行動は”心理学”として分析されもいますが
彼らの分析はそれを遥かに凌駕するものだと思います。


風が吹けば桶屋が儲かる。


コンピューターをも現実に利用して
その域までの分析を施し


ある事象を引き起こした時の他の要因への影響を数式にまでまとめて
情報として蓄積していることは
沈黙の兵器の処方箋?にも記述されていました。


彼らが何かを引き起こそうとする時には
それを元に実行しているであろうことも想像がつきます。


組織的犯罪でもターゲット個人のデーターは事細かに
まとめられていると思います。


室内の盗聴による会話からの情報含めてです。


それはそのデーターを、
ターゲットを誘導するための資料とするためだと思います。


嗜好、思想、行動パターン、


それを調べ上げることで、人間の行動を先回りすることも
人間を特定の意識へと誘導する事も可能になるわけです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551701986.html

沈黙の兵器 個別プログラム


それを一般大衆相手に利用し実行しているのが
沈黙の兵器といわれる見えない戦争で、


もちろん組織的犯罪やケムトレイルによる細菌等の散布、
HAARPによる気象変動なども含みます。


彼らは人間真理を極限まで分析することで
それを悪用し続けていると言うことになります。


経済や政治も同様です。


石油が高騰すれば物価や石油等を燃料としている
産業の製品の価格も上がります。


と言うことは大元の石油供給量を減らすために
何かを引き起こせば意図的にその状況を作り上げることが出来るわけです。


それは産出国のトラブルでも良いですし
投機による石油価格高騰でも
石油会社の供給量の減少でも良いわけです。


石油エネルギーの上昇は多くの商品の物価にも跳ね返りますし
結果インフレをひきおこすかもしれませんし
物資の不足をもたらすかもしれません。


一方、農作物の価格を跳ね上げようとすれば当然、
その農作物の生産量を減らすように働きかければ
良いことになります。


先物取引などの投機で農作物の流通を滞るように
仕向けることも有効でしょうし、
何よりも天候悪化でその供給量を減らすよう誘導すれば効果的です。


HAARPを使用すればその状況は容易に引き起こすことも出来ます。


結果食料品の価格上昇は
庶民の実質所得を減らす効果をもたらします。


そんな景気低迷は、
庶民を会社に縛り付けることになり
企業とお金の人間支配が強まることになります。


結果彼らの影響力は増すことにもなるのです。


そんなことは私達でも容易に想像が出来ることです。


ただ一般市民はそのような経済に影響を与える力を持ってはいません。


経済市場を動かすほどの資本力もありませんし
天候まで変えるほどの科学力もありません。


だからこそ、そんな裏社会の実態に気が付いていないのです。


しかしユダヤ教徒サンヘドリンの人間達には
そのどちらも持ち合わせています。


しかもそれを私欲のために利用しても居るのです。


そしてこのようなあらゆる分析をするための研究施設まで
彼らは備えていて


そこで日々人間心理と行動の分析を続けているわけです。
(タビストック研究所)


彼らの行動指針を示したと言われるシオン長老の議定書には

それの大綱が明確に記述されています。


ただ、それが偽書であると先入観を持たされているから
手にとって読む機会も生まれません。


「ユダヤ教徒は優秀でそれを妬まれているのだ。。」


位の先入観を持たされているから
ユダヤの策略なるものを単なるオカルトの延長としてしか
理解できない。。


そして私達はこの社会を正しく見つめることが
出来なくなっているのです。


そしてこの社会の中で彼らが利用するのは
疚しい物を、後ろめたいものを抱えている人間です。


そんな人間達は弱みを握られては利用されることになりますし
サンヘドリンに従えば同時にお金にも不自由しないことになります。


そして権力をも握れるわけです。


心無い人間にとっては魅力的な話かもしれません。


彼らが道徳心の足りない人間を利用する目的も
この辺にあるのだと思います。

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ユダヤ教徒がマスコミの力の強力さに気がついたのは

ドイツの新聞がユダヤ人達の実態と危険性を取り上げた時に


ドイツ内で反ユダヤ意識が高まり
彼らの仲間が大勢危険な目に会った事に
由来するようです。


その結果、彼らは既存のマスコミ、出版会社の多くを手中にいれ
独自の規制を設けることになるのです。


全てのメディアを支配する必要もありません。


他の企業にも圧力をかける事のできる
そんな企業を支配すれば事足りると思います。


そこでは彼らにとって都合の悪い情報を含むものには
当然圧力がかけられ、それは封じられる事にもなります。


日本で言えばTV局は
間接的に彼らの傀儡と化しているはずです。


そして、日本のTV局に直接圧力をかけているのは
電通と言われる広告代理店大手だと言われています。


実質的な報道に関しての規制が
その会社を通じて圧力としてマスメディアには掛けられていて
それに抵触する報道をマスコミは出来ない状況に置かれています。


その上で内部からも侵食されているはずです。


もちろんメディアごとの指針もあるでしょうし
そこにはメーソンや宗教や民族も関わってくる話です。


ただ、それらを上から規制している圧力は
電通と言う資本媒体であり
それを支配しているのはCIAとも言われています。


そこのトップの人間が親朝鮮半島という実態から、
その人間に対して帰化人疑惑等も流れていますが


事実上その人間はフリーメーソンのような存在であり
日本の国際化を誘導しているのだと見ることも出来ます。


そしてこの代理店の存在が、
時にはキャスターや番組出演者まで
影響を与えることになるのですから


事実上、情報と世論の管理規制が
行われていることにもなります。


私達はメディアを通じて得た知識を正しいものであると捉え
自らの知識の一部とする傾向があります。


その結果、マスコミが報道した誤った情報を交えた知識を
持たされることにも繋がります。


その知識を元になされた分析や判断は
決して正しいとは言えない事になるのです。


元々の情報が特定の人間達にとって都合の良いものに
制限されているわけですし、


時には意図的に誤った報道をも流すマスメディアですから
その情報を鵜呑みにすることで
今度は私達が誤った意識を植え付けられる事にもなります。


ハリウッド映画でイスラムを悪役に仕立て上げたり
宇宙人をエイリアンでありインベーダーであると印象付けているのも


結果的にはユダヤ教徒サンヘドリンの予定通りの世論を
この社会に作り上げるためです。


マスコミは容易に流行を作り上げることも出来ますし
誤った世論を形成させることも出来ます。


政治家すらマスコミを恐れているのは
まさにその点にこそあるのだと思います。


マスコミが一般大衆を誘導する。


それをよく知っているからこそ
サンヘドリンは最初にマスコミを支配することになった。


彼らにとっての手ごまの一つは、


私達のすぐ身近な家電からの
物理的・精神的な洗脳電波だということです。

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脳の機能
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10496783763.html
幸福の箱?悪魔の贈り物? TV
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10495928609.html
幸せの箱?悪魔の贈り物?TV VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10503069515.html
幸せの箱?悪魔の贈り物? TV VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10468411256.html
幸せの箱?悪魔の贈り物?TV VOL4



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842028180.html
地上デジタル洗脳放送 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842840687.html
地上デジタル洗脳放送 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10844723369.html
地上デジタル洗脳放送VOL3