悪魔の黙示録 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


広報用のHAARP記事リンク とぼやき
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html


原子力発電所のテロの可能性については先日の記事を参照ください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10837105972.html


第三次世界大戦の足音


先日の被災者である佐々木さんが援助を締め切られたようです。
事情はわかりませんが、ご支援いただいた方々
そして心配してくださった方々ありがとうございました。

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最初に今回の震災について触れてみます。


震災で苦しんでいる方々が居る中で
こんな記事は不謹慎だと言われそうですが
其の件に関しては是非ご理解頂きたいです。


今回の地震は人為的なものであったと仮定して
一体誰が得をしたのかという事を考えてみます。


まず、世間に与える注目度や風評的なものに関してです。


地震直前に一体どんな世論が湧き上がっていたのかと言う事を思い起こします。


少し前に記事でも書いていますが、
国内では民主党の議員の不祥事が相次いでいました。


土肥議員の韓国優先発言、
前原元外相の在日韓国人からの献金問題
更には菅総理の在日韓国人からの献金疑惑です。


もしも今回の地震が無ければ間違いなく国会でも取り上げられ
追求の手が伸びる事に成ったであろうこの一連の民主党の不祥事ですが


これは実はアメリカや
今一番力を持っているメーソングループにとっては
都合の悪い流れだと思います。


彼らは今日本に対しての影響力を強化したいと
考えていると思います。


それはアジア共同体へと日本を誘導するためかもしれませんし
単に日本での国際化へ推し進めるためかもしれません。


前原議員の親米は有名ですし、実は菅総理も親米。


親米というよりはアメリカのネオコンとか軍事メーソンとか言われるメーソン達の
仲間だと言った方が良いのかもしれません。


そして今回の地震がもしそのような人間達によって引き起こされたのだとすれば
地震発生は菅内閣の危機を救った事にもなりますし、
下手をすれば4月解散もあり得た状況から民主党議員を救った事にもなります。


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今回の地震に限らず、震災や台風により
日本の国土の地盤が大きな影響を受けます。


一つ一つの地震が大きなものでなくても
一つ一つの台風による影響が小さくても


それが頻繁に発生することでダメージは積み重なり
地盤はもろくなり道路や構造物に与える影響は少なくありません。


近年ではあらかた建物は必要な分だけ立ち揃っていましたし
建築業界などでは新築ではなくてリフォームが仕事の主流と成っていると言う実態もあります。


しかしながらこのような大きな災害が起きて多くの家が倒壊し
更には水道管、ガス管含めて修繕や復旧のための手間が掛かる事になれば
建築業界や設備関連業界には多くの需要が生まれる事にもなります。


要するに建築業界は息を吹き返す事になるわけです。

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今回の地震に関連して株式市場は大きく値を下げました。

為替相場では円が一時著しい上昇を見せました。


つまり金融機関に対しても今回の地震の与えた影響は計り知れないものがあるのです。

金融の産みの親であるユダヤの介入があったかどうかは証拠はありませんが
投機筋の動きでの円高が進んだ事もマスゴミも報道していました。


つまりこんな時でもマネーゲームは健在なのです。


そしてそれがもしもユダヤ絡みの話であれば
当然彼らは日本での震災を知っていたわけですから


ユダヤ及び其の傀儡の人間達は
株式市場、外国為替市場でも先を予測して
都合の良い立ち振る舞いをする事が出来たはずです。


つまりこの事を前もって知っていた人間達は
ここでもかなりの利益を上げている可能性があることに成ります。


更に円高が進めば輸入企業は有利になりますし
輸入品販売業や原材料を国外からの輸入に頼っている国内の製造・販売業社には
うれしい話かもしれません。


国内にはそんな外資企業も増えていますね。。。
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そして今回密かに気になっているのは
日本の農業が壊滅的な状況になりつつあると言う事です。


昨年からの宮崎県の一連の悲劇といい
今回の東北関東の震災と津波の被害と言い


日本の農家が受けたダメージは計り知れないものがあります。


其の上に、直接震災を受けていない地域でも
今回の原子炉爆破による放射能漏れが原因で


農作物に放射能被害が出ています。


今後はまだ、水の汚染なども考えられますし
更に被害が拡大する可能性もあります。


そして日本の農業の壊滅を齎すのがユダヤの目的の一つであると言う事を
太田さんは10年以上前から主張し続けていましたが
今まさに日本はそんな状況になりつつあるのです。


そして農家を廃業した人間はその土地を売ることになります。
それを買うであろう人間は誰でしょうか?


そして今日本に突きつけられている
TPP輸入関税撤廃を都合よく促進できそうな流れでもあります。


更にユダヤが予定しているのはまさに
食料の不足でもありますし


日本が混乱を引き起こしている間に便乗して
ユダヤ傀儡たちが予定通りに日本支配を強める事も出来ます。


更には今中東で起きている多国籍ユダヤ軍の暴挙。


日本に諸外国が目を向けているその間に
マスゴミが日本を頻繁に取り上げている其のタイミングで
ユダヤ連合軍がイスラム国家の内乱に介入し。。。


日本の被災はそのまま奴らの悪事からの視線逸らしにも成っているわけです。


勿論全ては結果論です。


これらの事象を引き起こすがために
ユダヤが地震を意図的に引き起こし、
原子炉事故をも演出して見せたと言う証拠はどこにもありません。


ただ、彼らが利用している沈黙の兵器なる存在は
全ての結果を予測してそのきっかけを作ると言う手法を利用したものです。


まるで無関係に思える事象同士が実は何らかの因果関係を持っている。


それが全て計算されてデーターとして蓄積されていて
それに基づいて結果を予測して事象を引き起こすのが
ユダヤの手口でもあります。


沈黙の兵器参照。


つまりは日本が現在蒙っている被害の殆どが
彼らによって予測されていたと言う事でもあります。


つまりは地震と原発事故は今回のような結果がでるような
事象を計画して引き起こされた。


そして彼らは当然それに便乗して仲間には利益を与えた事でしょうね。。

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輿水氏が科学力の関与に関しても触れだしたようで
とてもうれしく思います。


引用していた英文にはEMP兵器(電磁波兵器)
の記述もありました。


しかしながら組織的犯罪の存在や
科学力の関与に関してはどうなのでしょうか?


今は兎に角この恐怖の科学力の実態を
一人でも多くの人間に知っていただくと言うことが大切だと思います。


それが単なる個人被害のレベルのものでないことは
今回の一件ではっきりと証明されたのではないでしょうか。


科学力の関与は国家に対するテロとしても使用できるもの。


そしてその悪魔の科学力を使用しては
地球レベルでの支配を目論んでいる特定の人間達の存在に
是非気が付いてください。


”日本の敵は貴方のすぐ横に”


ここでの”敵”という記述は特定の民族を示すものではなくて、
其の人間の意識として日本の対しての悪意ある人間を指し示しているものです。

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昨年、他の被害者の方に大量に貸して頂いた書籍の中に


太田龍さんの”大悪魔(ルシファー)を撃て”

という本がありました。


昨日はそれを手にとって読んでみたのですが
ここでも太田さんの凄まじいまでの洞察力を感じさせられる事に成りました。


私はユダヤに関して触れていますが
ジャーナリストの著書を熟読しているわけではないのです。


太田さんの数冊の本に感銘を受け知識として受け入れてはいますし
その他のユダヤジャーナリストといわれる人たちの著書もいくつかは読んでいますが
其の全てを受け入れているわけでなく


やはり根幹と成っている意識は自らの実体験と
太田さんの著書であると思います。


実はそんな私が自分なりの解釈でユダヤについて触れているつもりで
書いている記事が結構あります。


それは日本国内におけるユダヤ傀儡の実態や経済や文化
そして宗教にまで及んでいるユダヤの影響についてです。


それが具体的にどんな関与で日本国内にはどんな影響を齎しているのかと言うのが
私の独自の見解で記事にしているつもりでした。


そしてそれは太田さんは触れていなかったとばかり思っていたのですが
太田さんのこの著書を見て驚いたのは
太田さんにしてみればそんな事は全て大前提に過ぎなかったと言う事です。


昨日始めて気が付きました。


つまり私の見識などは太田さんにしてみれば全て認識済みの周知の事実であり
それを理解した上で処々のユダヤの策略に関して太田さんは触れていたわけです。


つまりは私など太田さんという天才の知識のほんの一かじりしか
理解していなかったわけで、


できるものなら太田さんの知識を丸ごと
自分のものにしたいと今は切実に思っています。


太田さんはユダヤの経済戦力は勿論のこと
科学力の関与・マインドコントールが実地されていると言うことまで含めて
ほぼ全てを理解済だったわけです。


何かと言えば経済ばかりを取り上げてはユダヤを語っている人間も居ますが
それこそユダヤの実態のいくつもある姿のうちのほんの一つを語っているに過ぎないと言う事を
皆にも理解して頂ければと思います。


私がかろうじて独自の知識と言えるものは
組織的犯罪=コインテルプロを自ら体験しているが故に
それに関連してのユダヤの策略と傀儡の動きを把握している事。


それと太田さんと見解が違うのは
日本の祖先の血にはヘブライの血が入っていると主張している事です。


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太田さんのこの著書のプロローグに
ユダヤに関する興味深い記述があります。


それはユダヤを捕らえる時の本質とすべき物であり
世界におけるユダヤなる物の実態を理解するためにも頭に入れて欲しいものです。


太田さんの著書、”大悪魔を撃て” より引用します。

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いかなる批判も徹底的に妨害する


「ユダヤは単にヴァルナラブル(傷つきやすい、弱みがある、攻撃を受けやすい、
普通以上に罰を受けやすい)であるだけでなく、彼らはきわめてヴァルナラブルである。
彼ら自身が其のことを最もよく理解しており、それこそ彼らが最大限に恐怖している真実である」


この評価は1000年ないし2000年ユダヤ悪魔主義寄生者に
トコトン苦しめられ悩まされてきたドイツ人にして始めて口にし得るものだ。


「この故に彼らは彼らに対するいかなる批判をも決して許容できないのである」


著者はこの六年ほど、ユダヤ問題を集中的精力的に調査研究して
右のシュミット氏の言がかなりよく理解できるように思う。


しかし、大方の日本人には未だピンと来ていない。
平成7年1月例の文藝春秋マルコポーロ廃刊事件がおきた。


その結果文藝春秋社はシオニストユダヤに土下座して無条件降伏し
同社は永続的に国際シオニスト機関の一つ、某センターによる
「セミナー」なるものを受ける条件を呑まされた。


先に、この某シオニスト機関の幹部が来日し多くのマスコミが其の談話を掲載している。


其の幹部は、我々は「絶対的悪」に焦点を合わせているといった趣旨のお説教を
日本人ジャーナリスト達と日本人一般に対して「訓戒」した。

「絶対的悪」とはいかなる手段、いかなる形と水準においてもユダヤを批判することを含むらしい。

ユダヤについて一言半句でも批判することは「絶対的悪」であると我々は聞かされるのだ。


日本人の常識では、こんな奇妙な話はないが。


ユダヤは人類の永遠の敵であるとも言われる。


この場合のユダヤは通常に日本語での人種、民族ではなく、

また我々の理解しているようなものとしての宗教でもない。

実際イスラエルのユダヤ人は何十もの人種と民族によって構成される。」


彼らを統合する根本原理は畜産の論理を人間社会の中に持ち込むこと。

即ち、彼ら自身が主人(選ばれたる民、チューズン・ピープル)であり
その他の人類は彼らに奉仕する家畜人たるべきものである、とのイデオロギーである。


しかしこの事実が宿主たる人類民族に周知されてしまっては、
身もフタもないであろう。


だからこそ、彼らは何人であろうと自分達に対するいかなるまともな、
ごくあたりまえの批評研究調査を行うことを容認できない。


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太田さんはまずここでユダヤ(恐らくは主となるアシュケナージ白人ユダヤ人たちの傾向)について
傷つき易く、vulnerableであると触れています。


批判される事を嫌い、傷つく事を嫌い、
それがためにユダヤ人は片言の批判すら許す事は出来ない。


そして自分達を批判する行為や批判する人間を”絶対的悪”としては
それを叩き潰し排除していると言うのが現在の彼らの実態でもあります。


私にしてみれば日本の救世主と思っている太田さんは
ユダヤにしてみれば勿論”大悪魔”に違いありません。


そして太田さんはそんなユダヤを批判した「絶対的悪」
と言う立場で奴らの傀儡に付けねらわれ命を失ったのだと思います。


ユダヤにしてみればユダヤ様に歯向かう人間は全てが悪であり
そんな人間はこの世に存在してはいけないのだと思います。


彼らがADLなるユダヤ名誉毀損防止のための組織を
各国に作り上げて、ユダヤ批判しているものに圧力を掛けているのも


結局は批判される事を嫌う彼らの実態をそのまま表しているようなものでありますし
彼らは自分達への批判が世論として膨らむ事を何よりも恐れているのです。


勿論それはユダヤなるものが今現在も世界に対して策略を仕掛けていて
世界征服ともいえる行為の真っ最中であると言う事情もありますし


傷つきやすいが故に批判される事を極端に嫌う。。。


批判されることを極度に不快に受け止めると言う事情も
恐らくはあるのだと思います。


しかしながら問題はその「絶対悪」なるものの定義です。


ユダヤがやっている事が全て正義であり
人の道を外れたものでなければユダヤ批判は悪と言われても仕方がありませんが
正常な一般人にしてみれば彼らのしている事の方こそが悪に見えます。


科学力を使用しては異常気象や地震を引き起こしては
世界の混乱を煽っている。


ウイルスや細菌兵器を開発しては撒いて人間を弱体化させたり
殺傷したりしている。


軍事力を利用しては他国と常に戦闘状態を保っては
軍事産業に利益を齎しながら一般市民を殺傷している。


そんな実態を知ればそれを善であるなどと思う人間はいるわけがないのです。


ただ、彼らはそれを目に見えないようにしているから。。。
やっている事の実態を一般市民に知らせないように暗躍しているからこそ
ユダヤに騙されて彼らを信頼したり信奉する人間も現われると言うこと。


ユダヤは自分達が実は悪でありながら
それを善であると見せる事で市民からの悪評を避けながら
自らの敵を合法的に淘汰していると言うことです。

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太田さんが核心を付いていると思うユダヤなるものの定義。


ユダヤ人の定義は、複雑で


古代ユダ王国の末裔


母親がユダヤ人


ユダヤ教を信奉するもの等


色々言われていますが、究極的には太田さんの主張のように
ユダヤなるものは一種のイデオロギーだと思います。


”ユダヤというのは特定の意識を共有する人間達の集まりである。”


それがユダヤの本質を理解する一番の近道ではないでしょうか。


つまり、自分達をこの地球の主人であるとして捕らえ
それ以外の人間や動物や自然などは全てが自分達のものであり
それをどう利用しようがどう処分しようがそれは彼らの勝手。


この地球の全てのものは自分達のものであり
自分達こそがこの世界の支配者である。


極端なことを言えばそんな意識を持った人間の集まりであると言えそうです。


勿論こうなると民族や血統など無関係で
世界中のどんな人間でも自分がユダヤ教徒であると思えば
そしてそれが認められればユダヤと成り得る訳です。


この見解が極端ではないことも
タルムードの存在を知っている人間であれば理解可能かと思います。


そこには同様の内容が記されているからです。


ユダヤ人を殺す事は罪であるが非ユダヤ人を殺す事は罪ではない。
ユダヤ人の所有物を奪う事は罪であるが非ユダヤ人から搾取する事は罪ではない。


そんな意識が延々とタルムードには記されています。


それ故にそんな思想を非ユダヤ人に知られては
自分達の命が危ういからとタルムードは極秘ともされています。
(出回っているものがあれば無難な記載だけを選別したようなものかと思います)


ユダヤが本当に血統に由来すると言うのであれば
それは民族意識に繋がるものですが、


ユダヤ人なる人間は太田さんの記述どおり
多数の民族の集まりでもあります。


そしてユダヤ人を宗教として扱うのであれば
彼らは皆ユダヤ教徒として扱う事に成りますが


ユダヤ教の聖典である聖書よりもタルムードの方が重視されていたり、
聖書の記述では古代イスラエルのユダ王国とイスラエル王国の民の子孫こそが
神によって選ばれた民族とされているのですから辻褄が合いません。


勿論イスラエルに居るような人間の多くは
ユダ王国の血を引いている人間であったりユダヤ教に改宗した人間達でありますが


ユダヤとなっている人間や其の傀儡となり自らがユダヤ人であるかのごとく
傍若無人に振舞っている人間達をみれば、


”ユダヤ”なるものは「自分達こそがこの世界の支配者である」
という意識を中心としたイデオロギーであると捉えたほうが
私達にも判りやすいかと思います。


つまりは民族や宗教としての”ユダヤ”は付随的要素、若しくは表看板であって、

実のところは”自分達こそが選らばれた地球のエリートである”と言う意識こそが
ユダヤなるものの実態なのではないでしょうか。


そしてもしもそれが単なるイデオロギーではなくて
宗教的な要素を持っているとすれば


彼らの神は聖書のエホバというよりも、
もっとはっきりとした別の存在なのかもしれません。


この地球と言う世界の中の現実社会においてより良く生きる、
そして物質的に豊かになる事を推奨し、
そのためには他人の権利や所有物や命までも奪う事を厭わない


そんな事を認める神こそが彼らにとっての神であると言う事になります。


だからこそ反ユダヤの人間は彼らの神は普通の神ではあり得ないと主張するのです。


そんな神が存在しているとすればそれは悪魔であると。。


ユダヤ教の表の神がエホバなる厳格で残酷で嫉妬深い神であれば、
ユダヤの裏の神は間違いなく悪魔であると言う事です。

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P.S.


被災者の方がこのブログを読むことは無いでしょうが
同じ日本に住む人間として皆さんの無事と健康を祈っています。


家族を失われたり財産を失われたりと
悲しみや絶望にとらわれている方もいるかと思いますが
決して負の意識に負けないでください。


日本に住む多くの人間達が
被災者の事を思い胸を痛めています。


そして心の底から声援を送っています。


其の気持ちを是非心で受けとめて強く生きて欲しいです。


何事にも挫けず逞しく前進する事が
日本に生まれ育った私達の持つ底力だと思います。



http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c

沈黙の兵器リンク