日本人の精神~クリスチャンは目覚めて (太田さんに学ぶ3) | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

俺の身近の加害者の皆様

妙な薬品を撒くのはやめましょう。


巷に増えている化学物質過敏症の原因の一つは

貴方達の薬品被害によるものではないでしょうか?

加害者に確認しておきますが

俺への攻撃は組織としての戦いが続けられてると

理解して良いのですよね?


俺の身近にやっては

攻撃しかけてくる工作員である異常者達は


創価朝鮮カルトに命令されての

攻撃だと理解してよろしいのですよね?


俺に見つかりこそこそと隠れるように逃げていく

人間達や、自動車。


更にこのアパートやその近辺のアパートに出入りして

監視、盗聴、科学力の関与を仕掛けてくる人間は

皆組織の命令で動いているわけですよね?


今後はガンガンと敵を明確にして戦えます。


今日は朝から胃腸中心、腹筋やその付近などは

関与を受けすぎでかさかさになり白い粉を吹いています。



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何やら輿水氏が日本と古代ユダヤの関係を

勉強会でやるようなので、


彼にミスリードされることがないように

今のうちに俺の見解について是非理解しておいてください。


全てFC2時代の記事で

古い記事は一年半も前の記事になっているので

今の見解と多少のぶれはありますが

基本的には俺の見解が理解していただけると思います。


この件に関しては直接は巨大な悪との戦いには関係ないので

日本人の血のロマンを感じるような

そんな気分で読んでもらいたいです。


でも私としては実はユダヤの巨悪の動向と

日本人の血や古代イスラエルの血は

無関係ではないと思います。


きっとそこにも何らかの隠された事情があると

想像しています。


是非日本と古代ユダヤ、

もっと正確に言えば日本と古代ヘブライの民について

是非興味を持ってください。





私の考えている古代イスラエルと日本との関係について

先ずは過去記事を参照して頂いて

参考にしてもらえればと思います。


そのうち新記事書きます。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d2b5cb4eacc25828e3a1ae0050e43020

日ユ同祖論は真実か?

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a

日本人の原点

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d4210fc012d74e97465c8b62be9f5128

日本人の血・旧約聖書の民

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d63be19b33c64eb8afb5aac68179b697

日本人の血・旧約聖書の民ヨセフアイゼルバーク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4038fc14187d3028f5aefe3d09604ac2

日本人の血・旧約聖書の民800年の壁

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/74fe0560860bb2a02a921c62ac51a71a

神と悪魔のチェスゲーム



やっぱり命が惜しくて


創価の擁護を始めたラーメンマン事,輿水氏。


自分の所に送り込まれたかもしれない

元自称元創価学会の人間の書いたブログ記事を取り上げては

集団ストーカーを否定する誘導をしていますね


懲りない奴だと感心しています。


ジャーナリストのしての信頼を

どん底にまで落としたいのでしょうか?


真実を追究する団体?


鼻で笑ってしまいます。

しっかりと真実を隠蔽して

一般人のミスリードを誘っているではないですか。


あとこのセシリアなる自称元創価学会の人間。


俺のサイトと独立党のサイトを読んだことで

創価のウソに気がついて、

創価をやめる気になったといい


そのうち被害を受け始めてきたようだと

被害者を装い、


体に付けられたという科学力によるものらしい

突然出来た傷の写真まで俺に送ってきて


被害者であることを信用させて

俺にコンタクトしてきました。


(俺がFC2時代に被害者の被害と言うことで

手に突然出来たやけど跡という事で公開しました。

実際に被害者は科学力の使用でこのような外傷を付けられることがあります


これがセシリアから送られてきた写真。

実は今デジカメからパソコンへ画像が落とせなくされていますが

これはメールで届いたものなので助かりました。




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こんなものまで送ってきて被害者を装うのですから

ある意味手が込んでいますね。

そして結果的には、その後数人の元創価学会を自称する人間達と

しっかりと独立党に入り込んだ人間。


被害者を自称したくせに組織的犯罪=集団ストーカーを

否定されても

何故か独立党の一員として残った人間。


そのセシリアなる

家族四人揃って創価学界の人間の主張を前面に

押し出し奴らのストーカー行為を否定するその態度。


全ては創価学会と連携した出来レースにしか思えません。


このセシリアに関しては

俺の被害者交流会に来た方からも

他の被害者達からも


「信用できないから気をつけて」


といわれていたので

俺を追いかけるように独立党に入ってきた時点で

怪しいとは思いましたが、

こういう使われ方をするための要員だったようです。


何で彼らはボロボロな無計画の工作を平気で出来るのか

解りませんが、自分達は巧妙な

スパイでも送り込んだつもりだったのでしょうね。



そんな工作に手を貸す時点で

輿水氏は悪魔に心を売ったような物です。


本当に残念です。


独立党のヤメカルトを自称するメンバーのうち

アセンション推奨のララ

偽被害者のセシリア


信用できない人間として

紹介しておきます。



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実は昨日、

先日登録してきた日雇いのアルバイトに言ってきました。

拘束時間が12時間の赤羽の印刷会社での仕事。


結構過酷?ではありますが

今の工場バイトは時給が850円程度しかないので

8時間や7時間の労働では金にならず


12時間拘束であっても人気が高く

中々入ることは出来ないそうです。


7時間8時間労働でさえも

希望通り入ることは出来ない

そんな現実が日雇いにはあるようです。


俺がアルバイトに入れば

そこでは当然特別待遇を受けるであろう事

想像できると思いますが


やはり想像通りでした。


昨日同じ派遣会社から

その工場に行った人間は7人ほど。


そして年齢もピンからキリまでて

若い人は30ぐらい

年配の方は俺よりも年上です。


待機して支持を待っていると

何故か俺だけが下のフロアへと

回されました。


特別扱いしてもらえる事は

想像していましたが
絵に描いたような状況ですね。


色々興味深い事がありましたので

後日コメントいたします。





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今日は日本人とユダヤ人の精神についての

太田さんの見解を参考にさせてもらって

記事を書いています。



実は記事でも触れましたが

太田さんは日本人にヘブライ人の血が流れていることには

否定的です。


でも私は古代イスラエル王国の血が

日本人に入っていると言う立場をとっています。

その件に関しては割愛していますが


良ければ私のブログから

FC2過去記事のリンクで


日本人の血についての記事

いくつかありますので読んでみて下さい。

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ユダヤは、世界最古の二大農耕民族(エジプトとメソポタミア)

周辺のアラビアの砂漠地帯に発祥し

其の地方の生態系の刻印を受けた民族で在るのに対し、


日本民族が成育した日本列島は、海によって隔てられていたので

農耕文明の普及が一万年も遅れました。


日本列島は七割が山岳で水に恵まれ

太古の時代にはうっそうとした緑深き命溢れる楽園でした。


といって、南洋の常夏の国とは違い、春夏秋冬の峻烈な四季が巡り

夏から秋にかけての20から30の台風、


全世界の地震エネルギーの一割が集中し

全国至る所にある火山と温泉など、

なにか云いようのない不思議な土地柄だったのです。


太平洋を還流する黒潮と親潮の流れで

我々の遠い祖先は南からこの島々に漂着し

また、この海流に乗って北米中米にも広がって行ったのです。



日本民側の最大の特徴は、狩猟採集時代のあと

遊牧、牧畜の段階なしに水田稲作農耕に入った事です。


そして農耕社会の二千年の間、

畜産は最小限度に自制されて来ました。


日本は大規模な畜産はなしに、

高度な農耕文明を発達させた、世界でも唯一の

奇跡的とも言える実例です


このために日本人の心性には動物界、自然界を敵視する

自然征服的思想が育ちませんでした。


我々の宗教は八百万の神々を信仰する汎神教であり

万物万家に神が宿るというのが

全ての日本人の信念であったのです。


これに反し、アラビア砂漠で或いは遊牧生活を送ってきた

ユダヤの祖先はついに唯一絶対的で排他的な一神教を

発明するに至りました。


それに全知全能で全宇宙の創造主であるこの唯一の神エホバは

ユダヤ民族の守護神であり、ユダヤを全世界の支配者たるべく

特別の恩寵を与えるというのです。


ユダヤ人の特徴は自然と切り離されていて常に自然を支配しようと構えている事ですが

日本人は大自然の恩恵に感謝する気持ちを持ち続けてきました。


日本民族の心の故郷、伊勢神宮は清涼な川の流れる

広い森林を聖域としたささやかな木造のたたずまいです。


これに反し、ユダヤが自慢んタネにし続けている

3000年前のソロモン王の宮殿は

金銀財宝で飾りたてられた石造りの大建築と記述されています。


日本民族は数万年に亘って日本列島で熟成しましたが

ユダヤは世界中を転々とした商業貿易でなりわいを立ててきたのです。


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日本とユダヤの文化と歴史の違いを

太田さんは其の環境を取り上げて説明してくれています。


この著書を書いた当時の太田さんの立場は

日ユ同祖論を否定する立場で、


日本人の中にイスラエル王国の民の血を引いている人間が居るという

立場ではない事を先ず説明しておきます。


(この見解だけが唯一私とは異なります)



日本人の精神を育んできたもの、

それは四季の中でめまぐるしく其の姿を変え続けた自然と

其の中で育まれていた生き物に対する愛情であったと言うことです。


そして日本人の古い伝統で、全てのものに魂が宿る、

つまり全てのものは尊いのだという精神が

日本人の魂の原点にあると仰っています。


私達の日本の古い宗教である神道は

私達の生活に密接に繋がっているものです。


全ての物に神が宿ると考えれば

ものや生物に関して粗末にしたり、むげに傷つけたり排除したりといった

行動をとる事もありませんし


肉食の習慣の無かった日本人は動物を殺傷する必要も無ければ、

其の自然と一体となって暮らしていた私達の祖先は

むやみと自然を破壊する事もありませんでした。


自然と共生し、其の中で育まれたものを糧として

自らを自然の中の一部と自覚して生きてきた。


それこそが日本人の本来の姿かもしれませんね。


それ故に八百万の神という思想は代々と引き継がれ

今でも一部の日本人の心に残っているのでしょう。


(それもユダヤによって崩壊寸前ですが。。)


一方砂漠での生活を強いられたユダ王国の末裔は

過酷な生活を強いられました。

(敢えてイスラエス王国には触れません)


日本と違い、辺りには多くの国や民族がひしめき合い

それらの支配を受ける事を繰り返し


時には奴隷同然の生活を強いられる中で

彼らはエホバという神を作り出しました。


それは彼らにだけ特別な存在である神で

彼らにとって待望の神です。


ユダヤ民族だけを救ってくれる神。

他の民族や他の宗教の人間を批判し

殺害せよと命じる神。


ユダヤの過酷で特殊な環境が生み出した

彼らにとっての救世主さまです。


勿論他の民族や他の神に従っている人間にしてみれば

他民族や他宗教を認めず迫害しろといっているような神は

悪魔にさえ思えますが


少なくともユダヤにとってはそれは心の支えであり

彼らの過酷な生活が生み出した

彼らにとっての守護神です。


日本人が限りなくアニミズム的な信仰をしていたのも

ユダヤ人が一神教を作り出したのも

確かに其の置かれている環境の違いという

背景の差があったのかもしれません。


自然にも水にも恵まれていて

おまけに島国で敵国から攻められる機会も少ない、

昔から水と安全が只で手に入った日本人と


常に誰かに支配され

砂漠の中という過酷な環境で生活を強いられたユダヤ人とは

その精神的なゆとりも発想も異なるのは当たり前かもしれません。


でも問題はその思想が自分達の心のあり方を示す

指針のレベルでは留まる事無く、


今現在は他民族にも多大なる影響を与えているという事実です。


そして日本人は自然と共生しようとしていたのに対して

ユダヤは自然を征服しようとした。


其の精神は後年になってもそのまま子孫に引き継がれ

今では其の手で気象を変えたり自然を変貌させたりといった

世界レベルでの暴挙を行うに至ってしまいました。。。


HAARPなどと言った科学力はその際たる存在だと思います、



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そして日本人の八百万の神が自然に対しての感謝から

でている発想なのに対して


ユダヤの信仰する一神教であるユダヤ教は

悪く言えば恨みや復讐がその信仰の発端となっています。


エホバの神はユダヤ民族を迫害する人間を

皆地獄へと落としユダヤ民族のみを天国へと誘うわけですが


それ自体が自分達が選民という発想だけではなくて、

他民族への恨みそして復讐の意思がそのまま反映されているとも言えます。


言ってみればユダヤ民族は恨みを根にもって

其の復讐のために世界征服を狙っているとも言えそうです。


そしてそれを正当化する教えがユダヤ教

更にそれを援護する神がエホバでです。


冷静に考えてみれば万物を創造した唯一神が存在すれば

どの民族に対しても同じような施しをするのが当たり前で

ユダヤ人だけを救ってくれるという発想自体に無理があります。


でも彼らにしてみればユダヤは特別な民族で

生まれてきたときから神に祝福されていて

神に選ばれた民族だという事になっています。


もしもそんな身勝手な事を認める神が

現実にいるとしたらそれは人的性格を持った存在であり

神ではありえない。


若しくは神の名をかたる悪魔だと言っても良いかと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


少し脱線して私の独断と偏見を書きます。

(太田さんの影響を大きく受けました)


キリストはユダヤ人です。


でも彼はユダヤ教が間違っている事を死ぬまで主張し続けました。

そしてパリサイ派と言われるユダヤ人たちの手に掛かって死んだわけですから


少なくともキリスト教を信仰する人間は、

其の間違いとされたエホバの神を唯一の神と信仰する事自体が

誤りではないかと思っています。



旧約聖書も新約聖書も後に多くの人間の手によって編纂され

其の中では多くの改竄もあったであろう事想像付きます。


キリストの使徒の福音を読めば

キリストが言っていた事はユダヤ教が間違いであると言う事

そして選民思想が間違っていると言う事だと理解できるはずです。



そして更に思い出して欲しいのは

タルムードでも言われている事ですが

ユダヤ教徒はキリスト教徒を根こそぎ撲滅したがっていると言う事です。


最近はキリスト教徒とユダヤ教徒の境が見えないような

そんな状況になっているようですが

ユダヤのタルムードでは

キリスト教徒の人間を迫害しろと明言されています。


そしてユダヤ教徒の一番最初の目的は

キリスト教徒を消す事です。


でも現にキリスト教は世界中に広がっていて

其の信者は増えていますし

この状況は今後も変わる事は無いでしょう。


と言うことはユダヤの野望は実現していないのでしょうか?


でも其のキリスト教にユダヤが毒を混ぜているとしたら

どうでしょうか?と言う事です。


信仰と聖書のみ

と言った聖人もいましたが、


現実問題キリスト教徒は組織を作り

いくつもの宗派に分裂しています。


そして其の宗派毎に独自の戒律を持っていて

そもそも聖書とは別に戒律を持っていること自体が奇妙です。


それにキリストが伝えたと言われる教えは

本当に歪められることなく現世にまで

伝わっているのでしょうか?


黙示録の世界や選民思想は

キリストが語ったことでしょうか?


それは聖書に書いてあるから間違いない?


では其の聖書が間違いだったら一体どういうことになってしまうのか。


歴史の影でユダヤが暗躍してきた事はほぼ間違いありません。

信じられなくてもとりわけ中世からの多くの歴史は

ユダヤによって演出されてきたものです。


フランス革命、アメリカ独立戦争、

植民地の開拓、世界大戦。


戦闘的で常に力を持って他民族をねじ伏せてきたユダヤ。

そして一方実は策略家でもあり

常に自分が勝者になるよう歴史の中で

立ち回ってきた人間達。


其の手法に気が付かない限り

私たちはユダヤの束縛からは

逃れる事は出来ないと思います。


キリスト教に対して仕掛けた罠は

以前にも紹介した黙示録の存在と

旧約と新薬の聖書に一部整合性をもたらした事だと思います。


イエスの主張を素直に受け入れれば

ユダヤ教は間違っていると言う話と

正しく生きろと言う事で十分だと思います。


それを聖書という形で生活の規範とした事で

ユダヤの得意な法律による制約に

まんまとはめられたのが今のクリスチャンではないでしょうか。


ユダヤに手を加えられたであろう聖書は

国家の持っている法律にも似ていて


全ては奴らの思い通りに

キリスト教徒を誘導する手段になっていると思います。


言ってみればそれは

GHQが日本骨抜きのために作り上げた

日本国憲法と同じようなものだと言えます。


それを追求したところで

平和は訪れませんし、結局は日本が混乱したように


聖書は其の解釈でいくつもの宗派が生まれました。

そしてそこにも対立が生まれています。


そして太田さんが言っていたように

キリスト教徒は既にユダヤ教化しているのだと

今では良く理解できます。


黙示録には旧約聖書同様に

世紀末が来た時に救われる人間の数が書いてある事

ご存知でしょうか。


ヘブライの12支族の1支族につき12000人

合計144000人が救われるとはっきり記載されているのです。


それは旧約聖書の記載と重複するものでもあります。


聖書の全てが正しいと言うのであれば

あの記載は有効なはずです。


そしてキリスト教の神に救われる人間は

クリスチャンではなくてヘブライの血を引く144000人の

人間と言うことになってしまいます。


そしてそれは選民思想を否定した

イエスの教えとは矛盾するものです。


やはり新約聖書はイエスの教えを全て正しく伝承しているものではない、

若しくはユダヤに手を付け加えられたものであると言う結論が導かれそうです。


勿論ユダヤ教徒の多くの人間は

一部の悪意ある人間達に洗脳されて

誘導されている可能性は否定できません。


でも少なくとも良識のある人間であれば

タルムードを読めば自分達の教えがおかしい事に

気が付くと思いますし


それを理解できないのであれば

其の時点でやはりカルトだと言えそうです。


世界のカルトの先駆けこそが

ユダヤ教であるということです。


ユダヤを名乗る人間

アシュケナージと言われる人間には

頭のいい人間が多いのは事実です。


でも其の頭のよさを

世のため人のために使用していない。。


自分達のエゴを実現する手段として

それを用いている事を考えれば


頭の良さと良識や判断力は

無関係なのかもしれませんね。


今キリスト教は旧約聖書と黙示録を通じて

ユダヤに操られています。


そして其の事に気が付いている人間は

恐らくは殆ど存在していません。


信仰の恐ろしさは、

其の信仰の強さゆえに、

冷静に自分の学んでいる教えを判断することが

できなくなる事だと思います。


世界で一番数の多いキリスト教徒。


それがそっくりそのまま目を覚ませば

世の中は大きく変わるのかもしれませんね。


世界中のキリスト教徒が

旧約聖書を通じたユダヤの呪いから

放たれること心から願っています。



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P.S.


カルト宗教に多いのは

疑問を持たせないで、兎に角信じなさい

と誘導する手口です。


それは信仰と言うのではなくて思い込み

そしてそれは洗脳の手段にもなっています。



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