太田さんに学ぶ その16 ユダヤ傀儡の気配 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


今の科学力担当は創価学会信者のようで
創価学会の記事を書いていたらサイバーテロもひどくなりますし
粉っぽい、胃腸に異物を作る薬品を撒きまくっています。

定住工作員もしくは関わりたくない関係者達が次々と引越し中。
こないだはアート引越しセンターで引っ越した人間がいますし
今日は引越しのサカイの車が来ています。


イザとなれば逃げれるのも組織力?
それとも工作に関わっていなかった人間が巻き添え恐れているのでしょうか。


日本の政治はユダヤに支配されている


ユダヤ地下世界政府は、米軍占領時代も、独立回復後も

事実上、日本の総理大臣の任命権を握り続けています。


戦争終結直後の、東久爾首相は占領軍の指示で追放され

その後任は、戦前からの強固なフリーメーソンの会員

つまりユダヤの忠実な工作員である

幣原喜重郎です。


そのあとの歴代首相はいずれもユダヤ・フリーメーソン系列ですが

佐藤栄作首相の後を継いだ田中角栄氏のみは

ユダヤ・アメリカへの隷属を拒否する日本民族派の総理大臣

だったのかも知れません。


そこでユダヤは、ロッキード汚職という

一大謀略スキャンダルを仕掛けて田中角栄を

狙い撃ちしたのです。


田中角栄が失脚して以後は、自民党の政治家は

少々でもアメリカの意に反すると

スキャンダルを暴露されて葬られると

戦々恐々只管アメリカに迎合するしかなくなりました。


自民党の中でも民族自立、独立を

ひそかに志している政治家達も

一人又一人とつぶされて排除されるのです。


しかも、ユダヤはいま

ADLを使ってユダヤに直結した

(つまり、一々ユダヤ指導部の指令どおりに動く)

政治家(国会議員)づくりを開始しているようです。


ユダヤに占拠されているアメリカでは

AIPAC(在米ユダヤ人が作っている政治活動の委員会)

が、政治資金と彼らの握るマスコミによって


上院・下院に強力な親ユダヤグループ

(ユダヤそのものの議員も含む)が出来上がっています。



ユダヤは日本の国会もこんな具合にしたいのです。


アメリカでは大統領も、議会も

人口の3%のユダヤに握られている、その真相が

おぼろげながら国民に気付かれているので

民衆は全く政治に白けています。


二億以上の有権者のうち

大統領選挙には投票するのは五千万人程度。


すなわち25%というのが実態です。

3000万で当選すれば有権者の15%しか代表しない人物が

大統領になるのです。


日本の政治は3%どころか

日本国籍のユダヤ人など限りなくゼロに近いのに

この影のユダヤによって操作されているのですから

国民が白けない方がどうかしています。


日本の政治の腐敗と無能について

多くの識者たちが言っていますが


彼らがこの核心、

日本の政治を動かしている真の裏幕については沈黙しているのですから


こんな政治評論家はやるだけ無駄か

むしろ真相を纏いかくす煙幕でしか

ないのかもしれません。

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太田さんは日本の政治家、とりわけ総理大臣が

常にユダヤの影響力の下決められている

もしかはユダヤの支配下に置かれると言う事実を訴えています。


日本の中でユダヤに逆らって独自の政策を打ち出そうとした総理大臣は

田中角栄氏のように潜まされていたスキャンダルを爆発させられたり


その後の総理で言えば橋本総理のように

マスコミをも利用して失脚される。。。


そして田中角栄氏も橋本氏も

その後は何故かしっかりと病に臥せり


影での影響すら及ぼすことが出来ない状況に

なったままこの世を去りました。。。。。



小渕総理や大平総理に関しても

色んな噂はあがっています。


不思議と反米的な立場を示したり

彼らに従わなかった総理は失脚したり

不思議な亡くなり方をしているわけです。


と言っても全ては彼らの策略ですから

不思議でもなんでもなくて其れは必然なのです。


ユダヤに逆らう人間に日本の舵を持たせるわけには行かない。。


その意味ではユダヤ・アメリカに大いなる利益を誘導した

中曽根総理や小泉総理のような人間は

彼らにしてみれば忠実な下僕であったと言えます。


その一方総理大臣でなくても

アメリカ(ユダヤ)にとって危険な人間と判断されれば

花が咲く前の段階でつぶされてしまう事もあるようです。


中川昭一さんはまさにそんな犠牲者だと確信しています。


そしてその一方彼等ユダヤは

特定の政党を応援しているわけではないのです。


自民党であっても民主党であっても

結果的に自分達の傀儡の人間が

そこで主権を握って日本をユダヤよりに

舵取りをしてくれればいいわけですから


自民党内部だけではなくて勿論民主党にも

ユダヤ傀儡は存在しています。


小沢幹事長は日本のフリーメーソンの中の

実力者ですし、鳩山総理も同じくフリーメーソン。


民主党の上部をしっかりとユダヤ傀儡で固めたユダヤは

国民の不満の全てを自民党になすりつけ


日本版の偽チェンジを

鳩山民主党を利用してやったわけです。

(この記事を書いたのは一年以上まえです)


でも未だに自民党にも

多くのユダヤ傀儡の政治家が存在しています。


中川秀直ら清和会の流れを引く人間の多くは

民主が国民の支持を失った次の自民党を

再びユダヤ傀儡として動かすためのコマになるでしょうし


民主党と自民党の二大政党が出来上がったとしても

その両党のトップにユダヤ傀儡の政治家が

いる間はユダヤ政権からユダヤ政権への交代であって


それは日本人にとっての事実上の政権交代では

ありえないのです。


リベラル派を自称するみんなの党も勿論危険。


日本にとって一番まともな政党は

”たちあがれ日本”だと思います。

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アメリカ市民の多くが9.11事件の政府発表を

疑っていると言います。


アメリカの市民の多くはユダヤ人の影のアメリカ支配に

気が付いているからです。


あの事件の時に4000人(6000人とも言われています)のユダヤ人が勤めていた

ツインタワーの内部に何故かユダヤ人が存在していなかったこと。。

(少なくとも日々あのビルで働いていた複数国籍のユダヤ人は死者なしとも言われています)


其れが一体何を意味するのかをうすうす感じているからです。


安部芳裕さんの著書から引用します。


日本では元NHL解説委員主幹の長谷川浩氏が

世界貿易センターで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べたところ

本来は勤務していたはずの

米国とイスラエルの二重国籍を持つ4000人のユダヤ人が

一人も死んでいなかった事実を突き止めて

10月10日23時の特別番組でその件を報告したそうです。


長谷川氏は五日後にNHK構内で

不信な転落死を遂げています



要するにあの事件がテロであれ自作自演であれ

ユダヤ人は前もってその事を知っていて

そのネットワークで全員に情報が行っていて

全員がその難から逃れていたと言う事実があるわけです。


その事もアメリカの国民がユダヤ人社会に

不信を持つ原因になっているわけです。


そんな中、長く続く不況に伴い国民の政府への不満も

膨れ上がり政治への関心も高まったところに現れたのがオバマ大統領。


彼が黒人であったことから

多くの一般国民はユダヤの支配ではない社会の実現を

夢見たのかもしれませんし


アメリカ社会において差別待遇を受け続けていた黒人から

でる初めての大統領と言うこともあり

庶民のための政治を国民は皆期待したのです。


でも蓋を開いてみると

やっていることは以前までの大統領と変わりはありません。


国税を倒産しかけているユダヤ企業の復興のために

つぎ込んでみたり


戦争に関してもアフガニスタンに関しては増員の意思すら見せていて

今までの大統領と何も変わってはいない事にアメリカ国民は気が付いたわけです。


そしてオバマ大統領は

親にしっかりとユダヤの血が入り込んでいると言う話もでて来て

オバマ救世主神話は崩れたわけです。


先日ノーベル平和賞を受賞しましたが

戦争間最中の国の大統領が平和を実現するための何の実績もないのに

受賞したと言う事実に疑問を感じている方も少なくないと思います。


でも以前紹介したように、ノーベル賞こそが

ユダヤの傀儡若しくは結果的にユダヤに貢献した人間に

送られる物であることを理解してもらえば


あれは不思議でもなんでもなくて

貰うべくしてもらったものともいえます。


そしてユダヤはオバマ大統領を美化したいという

狙いもあるのでしょうね。


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太田さんは日本の政治解説者に関しても

触れています。


日本のマスメディアにでてくる解説者

その殆どは信頼する価値はないと言うことです。


何故ならば日本の本当の政治は

ユダヤの手によって握られていて

政治家は差しさわりの無い範囲で

自分達の意思を反映した政策を打ち出しているに過ぎないからです。


其れを解説すると言うこと自体が意味が無い。。


それに多くの場合は解説者は

ユダヤの存在を知っていながらそれに触れようとしていない


つまりは彼らの語っていることは

事の上っ面であって真理を捕えたものではあり得ないと言うことになります。


そんな解説を参考にしたところで

真実にたどり着くことが出来るわけが無ければ

人々は意識を誤った方向へ誘導される可能性だって高い。。


現に多くの政治を語る人間の殆どは、

その裏に存在しているユダヤの圧力を抜きに


自分の理解できる範囲で表に見える一見現実的な事を言っているだけであって


その現実とは一般人の眼に触れさせても良いと

ユダヤが予定している範囲の物の集合でしかないのです。


(そんな事もあり最近はニュースを見ては自分の知識で

分析する機会が多くなりました。)


同じことが政治以外の解説者や評論家にもいえます。


私達の常識と思っているものは

全てがユダヤ教育とマスゴミ洗脳の中で作り上げられたものです。


その知識の中で私達はある現象が起きた時に

その現象の持つ意味を考える事になります。


自分達の持っている知識の範囲でしか

その現象の意味を捉えることが出来ないわけです。


一方専門家は特定の分野に関しては

私達以上の知識を持っています。


ある現象を私達以上に明確に捉え

其れを分析する事が可能なはずです。


でもその専門家がもしも私達の延長であり

ユダヤの知識の集大成をありがたく拝んでいるような場合は

結局は現象の真の意味を捉えることは出来ません。


それにもしもそんな専門家の中にユダヤの傀儡が紛れ込めば

現象の真意をゆがめることも可能なのです。


そして現実に日本のマスコミに登場するような専門家の多くは

ユダヤ洗脳教育を信じ込んでしまっているような人間と

ユダヤ傀儡の人間であふれているように見えます。


とりわけ医療機関の人間。


次から次へと新しい病気を開発してくれて

おかげで国民は自分の体にどんな不思議な症状がおきても

其れは病気であり不思議なことではないと思い込んでいます。


そんな環境を作り上げることはユダヤ傀儡の危険な人間達が

科学力を持って日本人を攻撃しまくることを助長しているようなものです。


そして日本人の多くが病院送りにされては

薬漬けにされている。


中には鬱や統合失調症とされ

薬品投与により本当の精神疾患にされている人間もいる。


ユダヤ傀儡の浸透は私達の想像よりも遥かに根の深いものですし

私達日本人がその事に自覚できていないだけなのです。