武士は食わねど高楊枝 (太田龍さんに学ぶ その9) | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

後でおまけ記事を書きます。



一番悪い人間の存在を皆が気が付いて

協力してその魔の手から開放されましょう


と言うそんな事を被害者にも一般人にも加害者にも

主張したいと言うのが今の俺の本音です。


一般人が一般人を攻撃し

極端なことを言えば弱いもの同士が殺し合い

(俺は一方的にやられているだけですが)

ドンドン不幸になって時には死んでいく中


其れを遥か高いところから

傍観している人間がいると言う事を

認識して欲しいわけです。


弱者を利用して管理社会を作り上げている

自分達の手を一切汚すことはない。。。


そんな一番悪い人間は一体何処にいるのか?

その人間は一体誰なのか?



創価学会やそれに関係している朝鮮半島関係者のかたも

是非その事に気が付いて欲しいです。


ユダヤの傀儡をまとめて排除する事が出来れば

日本はきっと良くなるのでしょうね。。。。。


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昨日は比較的、集スト車も少なめで


科学力は、胃腸への関与と

背中から心臓あたりにかけての関与ぐらい。


(背中から心臓に関しては丸一日受けっぱなしでた)


更には血管を拡張するような薬品を吸って

気持ち悪い思いをしたことを除けば

未だましな一日でした。


日本中の被害者の動向は見えないので

全体としての被害が減っているのか被害が酷くなっているのかも

正直俺にはわかりません。


でも自分に関しては

攻撃と言えるほど確実に

使用されている科学力の出力は上がっていると思います。


そう言えば昨日はおそらくは薬品の効果で

血管が思い切り浮き出たのですが

今は血管が妙に縮んでいるように思えます。。。


掲示板でも私の信頼していないサイトへの誘導が多いので

科学力を使用しての一番の被害者の被害である

殺傷可能機器の使用が

隠蔽されることを危惧しています。


先日、一般の理解者にお会いしましたが

その方の所属している会では

暗殺可能な兵器としての科学力の存在を

皆が当然の如く理解しているそうで


(リーダーが外人さん)


そんな話を聞くと

未だに掲示板で科学力、とりわけ

電磁波否定している人間の書き込みを見ると

寂しいものがあります。


其れが被害者でも工作員でもですね。


でも日本の中でも、

組織によっては非殺傷兵器としての科学力だけでなくて

殺傷兵器としての科学力を理解している人間達も多いようで

そんな話を聞くだけで心強い思いをしています。


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昨日の記事で書いたように

私達が一番強く意識していくべきなのは

人の目を気にしないと言うことだと思います。


勿論傍若無人な振る舞いをしろとは言いませんが

人は自分が一人では何も出来ないことを知っているから

どうしても人目を気にして生きることになりますよね。


そんな中で奴ら組織的犯罪加害者は

その人間心理を巧みに利用してくるのです。


以前の私は誰とでも仲良くしたいという気持ちが働き

人に嫌悪感をもたれることが一番の苦痛でした。


でも考えてみれば今の自分のような立場の人間が

他人の嫌悪感を意識していたら

最悪の誘導を受けてしまうことになります。


側に配置される人間には加害者が多い。。

その環境で他人の好意や嫌悪を意識することは

彼らの術中に嵌ることになるからです。



それに冷静に考えてみれば

誰にでも愛されるような人間に

軽蔑されたり嫌われたりするのであれば


自分の性格に問題があることになりますし

ショックもありますが

私の出会った平均的な被害者は善良な一市民です。


そんな市民を嫌悪する人間が

どんな人間であるかを考えれば


そんな人間達の嫌悪感を真に受け悩んだり

影響される事が如何に馬鹿馬鹿しいかと言う事も

理解してもらえるかと思います。


でも逆に傍若無人な振る舞いをすればそれも奴らの思う壺。

変人や異常者のレッテルを張られ

一般市民をも遠ざけてしまう事に繋がりますよね。



心を強くもって

尚且つ人とも毅然とした態度で接する。


そんな生き方をしている人間は

今の世の中少ないでしょうし


現実問題難しいとは思いますが

出来るものなら心の中ででも実践して貰いたいなと思います。



この件に関しては

後日記事で取り上げてみたいと思っています。





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例によって太田さんの著書より引用して

記事を書かせて頂きます。

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ニューヨークに住んでいるユダヤ教のラビ、M・トケイヤー氏は

「日本人は死んだ」というそのものズバリのタイトルで本を書いています。


それでは今現に日本に住んでいる一億あまりの日本人は

死んでいるんだろうか?


そんな事はありえない。


むしろ日本は欧米をも追い越すぐらいに

経済的に反映していると言うのに。


と、大方の日本人は反発するでしょう。


しかしトケイヤー氏は、奇をてらった出鱈目なことを

かいているわけではないのです。


彼は、日本民族の魂が死んでいる

と言っているのです。


残念ながらそれは本当です。


単にこの前の戦争に負けたために

そうなったのではありません。


負けた後が問題だったのです。


日本人の大多数が戦争に負けたあと自発的に

ユダヤ(米ソ)に魂を売り渡したのです。


その分かれ目が敗戦直後のアメリカからの食料援助でした。

日本政府も全政党もそして桜沢如一氏一人を除く全国民も

アメリカ(ユダヤ)占領軍に食料輸入を懇願したとき


そしてアメリカから小麦などの食料が輸入されてきて大喜びをし

アメリカ(ユダヤ)に感謝したとき日本民族は本当に負けたのです。


昭和20年の稲作は凶作と言われ、

日本政府はアメリカから緊急に食料が輸入されなければ

一千万人が餓死するだろう、だから是非とも食料を下さい。

と伏してお願いしたのです。


このとき桜沢如一氏は声を大にして反対しました。


今、アメリカから食料を輸入すれば日本民族は一千年奴隷になる。断じて輸入してはならない。


日本全国民が玄米小食、菜食の食生活運動に徹しきれば

ひとりの餓死者も出さず、

三年で日本民族は復興し独占自由の民として復活できる


と訴えたのです。


これは日本民族の堂々たる正気の言葉でしたが日本国民は

この言葉に耳を傾けませんでした。

日本人は米軍将校のチョコレート、白いパン、肉、卵、牛乳、

バター、チーズ、白砂糖、果物、コーヒー缶詰のコカコーラに

魂を奪われておびきよせられて大和魂、日本精神を捨てたのです。


日本人は長年の間、恩恵を受け育てられて来た日本列島の大自然

地霊と神霊を裏切ったのだと言ってもよいかもしれません。


食料普及率30%(カロリーベース)

こんな無様な状態に日本は転落してしまったのです。


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太田さんは

日本人が持っていたはずの日本人独特の精神。


言って見れば大和魂が衰退してしまった理由として

戦後の食料事情を取り上げています。



日本は長く続いた戦争に多くの富をつぎ込んでしまい、

戦時の人々の生活はドンドンと貧窮していきました。


戦前生まれの多くの方がサツマイモやかぼちゃ。

とりわけカボチャが嫌いな人間が多いことは知られていますが


来る日も来る日も白い米の代わりに

カボチャ中心の雑炊を啜っていれば

カボチャを見るのも嫌になるのも理解できます。


そして日本は負けこそしましたが

漸く戦争から逃れられることになったその時に

食料の大凶作がやってくる。。。


ただでさえ、十分な栄養が取れていなかった人々にとっては

その凶作は致命傷ともなりかねないものだったのでしょうね。


そして戦勝国であり裕福な富を持っていたアメリカ(ユダヤ)は

敗戦国の日本を奴隷にするための第一歩として

多大なる食糧援助をしたわけです。


その当時の状況を考えればその援助に飛びついてしまった

人達を責めることは出来ません。


長く辛い食生活を送っていた人々の目の前に出された

アメリカからの食料品は

この上なく魅力のあるものでしたでしょう。


ただ、残念な事は

それまでに口にしたことのない新たな味覚とその旨さに、

敵であった筈のアメリカに心を開いてしまったということです。


(アメリカ一般市民に対してという意味ではなくて

ユダヤに対してです)


私に言わせてもらえば

日本を戦争に仕向けたのも

日本をそこまで追い詰めたのも

他の誰でもないアメリカ(ユダヤ)なのですが


そんな表にはっきりと見えない事に関しては

一般大衆も理解できませんし、


戦勝国が敗戦国に施してくれたと言う事実に感激して、

アメリカに感謝するような人間が

恐らくは続出したのでしょうね。


そしてアメリカユダヤに日本人がその心を開いてしまった

その時こそが


日本がユダヤに本当の敗北をきした時であると

太田さんは言っているのだと思います。


もしも全てがユダヤの策略の一部であったと理解できれば

日本人の多くはきっと桜沢氏の様に

アメリカからの援助などチョコレートの一欠けらも

受けなかったのではないかと思います。


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太田さんが訴えている食料自給率30%(カロリーベース)の日本は

戦前では考えられなかった事です。


自国の国民の食いぶちは国の中で生産していた。


海外との貿易がなくても

日本人は食べると言うことに関しては

質素ではありましたがそれで十分にやって来れていたのです。


それが戦後日本は著しく変わりました。


実はこの食料自給率の低さは

内需拡大の問題とも密接に関わっている問題でもありますね。


戦後の日本は化学工業、金属業、機械業へと

その産業がシフトしていきます。


もともと農林水産業中心で

自然の中で自然の恵みを利用して

自然に感謝して生きてきたはずの日本人が


アメリカという国の生活状態を知るようになって

意識が一気に変化してしまったわけです。



コカコーラやチョコレートはその中のほんの一部でしょうが

日本にはない美味しい物を飲み食いしているアメリカに対しての

人々の興味と憧れは膨らんだ事でしょう。


日常生活でも、アメリカ国内では自動車が沢山走り

家庭にはTVが存在して

戦後しばらくするとカラーTVまでが開発され普及するに至ります。


日本と言う島国で育った私達は

それまで多くの国民が他国との比較など考えることなく

独自の発展を遂げていたわけですが


そこに目の前に現れた

ユダヤの傀儡であるアメリカという

超文明国の存在。



自動車にTV,

チョコレートに小麦粉


日本は自分達の文化には存在していない

便利で美味な彼らの生活に魅入られて

自分達のそれまでの生き方を放棄してしまったようです。


戦後の日本は確かに著しい経済発展を遂げました。


人々の家には憧れだったTVが置かれ

食卓には肉やバターにチーズ

子供のおやつにはチョコレート。


一昔前には考えられなかったような状況が

日本社会で展開されるようになりました。


そして私達はそれを豊かさであると信じたのです。


その全てはアメリカ物質社会、

ユダヤ洗脳社会を

素晴らしい社会であると崇拝してしまったため。。。




でもそんなアメリカからの多くの文化を取り入れる一方で

日本人は自分達の独自の文化と精神を

少しずつ失っていきました。


産業の発達は以前は共生していたはずの自然を破壊し、

水と空気を汚染して行きました。


必要以上に伐採され破壊される自然環境。


そこには八百万の神を崇める日本人の精神は

微塵も感じることが出来ません。



まして戦争を知らない私達のような世代となれば

戦後のGHQ教育ですっかり愛国心を骨抜きに

されていますから


日本の中では豊かさを求め

自然や日本人の精神を省みない

そんな流れが更に加速化されていきました。


そして気がつけば日本はアメリカを模倣したような

資本主義競争社会になっていたのです。


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今、自分がこんな立場になって

決して裕福とは云えない状況に置かれて

気がつく事もあります。


欲を言えばきりがないだろう。


上を見ればもっときりがないだろう。


私達は一体何のために生まれてきて

今こうやって生活をしているのか。。。。


生まれてきたからには幸せにならなければ

意味がないという人もいます。


たった一度の人生なら

面白おかしく暮らしたいと言う人もいます。


それは決して間違いではないと思います。


でも幸せって一体何なのでしょうか?


人はこの世でお金を沢山稼いで裕福になって、

物質的に満たされる生活をするために生きているのでしょうか?


そしてそんな事を考えている人間が多いからこそ

ここまで変貌してしまった日本や世界は

一体何を私達に暗示しているのでしょうか?


今私達の周りには便利なものが溢れています。


洗濯一つとっても洗濯機があるので洗濯板など必要ないし

時間の短縮が計れます。


自動車や電車といった交通機関の発達が

人々の時間の短縮を更に可能にしました。


TVにはじまり娯楽は山ほどありますし、

時間短縮で空いた時間は娯楽へと目を向ける余裕もあります。


そしてお金があれば

娯楽も家電もいくらでも手に入ります。


人と交流するにも携帯電話が普及した事で

遠隔地の人間ともすぐに連絡が取れます。


兎に角全てが便利なのです。


そんな一方で目に見えて失われたものもあります。


便利な機械社会に頼るがあまりに

私達の体と精神はある意味退化しています。


気力も筋力も落ちていますし

何かと病気にもなりがちです。


娯楽の増加が家族間の交流を減らし

遠距離可能な移動が

地域社会での交流を減らしています。


(住んでいる場所と働く場所が完全に分離されているから)


そして何よりも

私達は物質的豊かさを追い続けるあまりに

精神的にはかつてないぐらいに

貧しくなっているんだと思います。


お金ほしさの犯罪が増加し

家族間での殺人事件が頻発し

離婚率も増加中。


全ては物質文明にとらわれている私達への、

物質文明の悪影響のなせる業とは思いませんか?


貧乏人の私が言っても説得力はありませんが

私達は少し物欲について考えるべきだと思います。


そして他人の生活と比較して

それを羨むような精神も正すべきではないでしょうか。


アメリカを羨んで日本が作り上げた社会の残骸こそが

今のこの日本なのです。


妬みが意識を歪め、欲が精神を乱す。


だとすれば、負の根源を絶つ事が出来れば

日本の何かが変わるかもしれませんね。


そして日本は其れが出来る国であると信じています。


今後ユダヤの策略で貧しい人間もどんどんと増加し

その一方では食糧不足が起きることも予想されています。


でもどんな立場に陥ろうが

前向きな意識を持って


そして懐が貧しくても心は豊かな

そんな生活を送って欲しいと思います。


ユダヤが与える災害が

日本人の魂を目覚めさせるきっかけになる事を

私は今から想像しています。



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