お金と物欲の世界 (太田さんを学ぶ6) | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

さっきは書いた記事の内容が順番がめちゃくちゃにされました。


基地外カルトの暴走は。。。

止まるわけが無いですね。


異常者に関しては組織がとめても

暴走続けるような気がします。



ブログで今度はペタを消されました。

時々は挨拶返していたのですが。。


俺に兎に角交流を持たせたくない?

俺と交流すると迷惑をかける可能性があるので

最近は誰とも交流してないのですが

未だ足りないということか


ブログのコメントやペタまで妨害です。

本当に異常者は。。。。


この数日、俺の周りに寄ってきて

積極的に加害行為をしてくる人間は

やはり少しばかり正常ではないと思います。


付きまといでは顔を見れば判ります。

統一教会というよりは創価学会

韓国民潭というよりは朝鮮総連


そんな感じに見えますね。


それともそう見せているのでしょうか?


一纏めにして組織を攻める気はありませんか

組織は関係者の暴走を組織は止めてくれないのでしょうか?




いずれにしても朝鮮カルトの関係者が

今も暴走を続けています。



身近な工作員達は、

どこか精神がやられている様な気がします。


そんな人間に科学力を与えてしまった事が

日本にとってどれだけ危険な事か。。。。


今は例によって腸を詰まらされています。


恐らくはマイクロ波です。


本当に一番濃い人間達が

俺の身近に揃っているようです。


俺が来なければこれほどの危害行為に参加しなくて済んだ

人間達も居ると思うので、


俺が来る以前から元々アパートに住んでいた人間には

多少は同情しますが


俺を追っかけるように遣ってきた人間達に関しては

唯の異常者扱いしても良さそうです。


先日、日雇いのバイトに行ってきました。

8時から20時までの長丁場、決して楽ではありませんが

俺にとってもっと大変なのは労働時間の長さよりも

やはりは科学力の関与です。


工場の中で頭や胃腸、更には腕の筋肉などに食らいまくって

通常の疲労以上の激しい疲労に襲われます。


(頭に関しては苛々が酷い状態にされているようです)


特定の場所に数回行くとだんだんと被害が酷くなるのは

要するに装置でもしっかりと充実されてしまうからでしょう。


奴等は単なる危害を加えているだけではないと思います。

昨日は単調な作業をしていたのですが

そんな時に後頭部に激しく照射を受けていると

単純な仕事でさえミスをする事があります。


それをモニターされているのではないかと

想像していました。


もしかしたら科学力はすでに工場では何らかの理由で

利用されているのではないかと想像していました。


作業効率UPとか精神的な管理とかにです。


頭が激しく痛んで苦しみましたし

蝶がパンパンに張った状態にもなりました。


おまけに両腕の筋肉全体が

まるで神経痛でもなっているかのような

状態にもされました。


自給850円のバイトと考えれば

まったく割が合いません。


でもいたぶられても働かなければならない。。


どうせどこに行って何をしても

期間の経過と共に関与を受ける事は想像付きますが

少しでも関与を受けない環境で働きたいものです。


これ以上関与され続けたら

その会社名もしっかり公開してやります。


勿論一部伏字でですが

それでも特定できるでしょうね。


それと昨日は妙な男(多分カルト関係者)が笑顔で寄ってきて、

こっちもにこやかに話していると

ある時点で理由も無く突然態度を豹変されるという

典型的な嫌がらせも体験しました。


カルトの手口として噂を聞いていた事もあり

こちらは想定していたので腹も立ちませんが

馬鹿馬鹿しい事この上ないです。


昨日は付きまといも結構酷かったですね。

彼ら得意のコリジョンキャンペーン(進路妨害など)は

山ほどありました。


そう言えば初夏に街宣した頃と比べて

髪の毛がかなり薄くなりました


アレルギーになるような妙な薬品や

生え際や頭への科学力の照射受けているので

覚悟はしていましたがそれにしても酷いことになっています。


彼らは唯でさえ、さえない中年親父の俺を

今以上にみすぼらしくしたいようであります。


いずれにしても酷い目に遭っていることは

報告しておきますね。


他の被害者は一体どんな感じで

生活しているのでしょうね。


最近は誰にも連絡をしていないので

近況はわからないのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーー

書いていることが恐怖心をあおる結果となり

解決策が見えないと言う指摘を

あちこちから受けています。


もっと前向きな解決策を交えた記事を

心がけるよう努力しますね。





日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。



人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。




にほんブログ村



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








今日はお金と物欲の世界に関して





太田さんの著書より引用します。


どんな難しい本を読むよりも

太田さんの基本的な考え方が把握できるのが

「いま日本が危ない」

だと思います。


多くを語っては居ませんが

多くの問題点にしっかりと触れられていますし

判りやすく表現してくれていますので。。



そしてユダヤの基本書として馴染みやすいと思います。

ただ、絶版なので中古を通販などで買うしかないのが

現状です。


私は出来るだけ全体を取り上げて

紹介したいと思っていますので

それで代用できればと思います。




今この地上で唯一、普遍的に行われている文明は

ユダヤ文明です。


ユダヤの文明の力はどこにあるのかと言えば

それは人間の貪欲(人間性のもっとも低劣で危険な側面)


をかき立てる方法を知っていることなのです。


この貪欲を満たすために、科学界がユダヤの道具として

使われています。

ダイナマイトで財をなしたノーベルはユダヤ人ですが

ノーベル財団が与えるノーベル賞によって

世界中の科学者を思いのままコントロールしています。


ですから科学や、科学者を攻めて見ても始まりません。


20世紀のノーベル賞受賞者科学者の

ざっと三分の一がユダヤ人といわれていますが

残りの三分の二も、すべてユダヤの指図どおりに動く

人工ユダヤ人以外の何ものでもありません。


ユダヤの研究目標に役立つ科学研究のみが奨励され

それに反する科学を葬り去る仕組みが出来上がっています。


原子爆弾開発を計画し、製作したのはユダヤ人の科学者達でした。

原爆は、ユダヤの世界征服に役立つ武器だったので

ユダヤの地下世界政府は、アメリカに(そしてのちには

ユダヤのもう一つの陣営であるソ連)


それを作らせたのです。

麻薬性の植物から、科学者達が純粋の人工麻薬物質を抽出したのは

19世紀の初めですが、ユダヤはこの麻薬物質をゴイム大衆の家畜化の

武器として使い、同時に莫大な資産を作りました。


ユダヤが「誇示商業広告」と結びついた

扇情的商業ジャーナリズムを発明したのが

やはり19世紀前半のことです。


このままでは

間もなく人類は地球を食いつぶして滅亡すると

多くの科学者、識者は警告していますが

なんとなく、自然にこうなっているわけではないのです。


現在、地球を蔽っているユダヤ文明が人類を自滅に導いているのです。


日本列島も明治以降このユダヤの文明に犯され

一度は大東亜戦争でこの敵に立ち向かったものの

いまでは、模範的なユダヤ文明の優等生に

「出世」しました。


今、日本人の倫理は自分自身の無限に肥大する欲望の肯定

ということ意外なにもありません。


この心理状態をかつて仏教では「餓鬼」と呼び

地獄にましぐらに転落すると教えたのですが。。


限りもなく「幸福」の充足を追及して

却って人類が自業自得の地獄の苦しみの中で

死に絶えていく日が近いのです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


太田さんが言っているユダヤ文明の象徴は

でありです。


ユダヤがさまざまな手段で

人々の物に対する執着心をあおり、


そしてそれを手に入れるためにはお金が必要であるという

状況を作り上げたことで


今の世界では多くの人間がお金と物に対して執着するようになりました。


そして一方、社会が変貌し、

金が人々の欲を満たす事を出来る存在となったがために

人々は欲求の実現手段としても金を崇拝するようになったのです。


考えてみれば文明の進化は私達に様々な便利な生活と

様々な娯楽を与えてきました。


TVの普及で多くの娯楽番組が見れるようになり

多くの人々が生活の時間の多くをTV鑑賞に

とられるようになったというのも事実です。


そしてそのTVを中心に、今度はありとあらゆる

便利品の存在や娯楽が一般庶民に披露され


今度は私達はその娯楽や商品に憧れ、

それを体験し、手に入れるために

以前以上に多くの所得を求める事になりました。


金があればTVで映し出される新製品が買える。


金があればTVで放送している娯楽を

体験することも出来る。


人々の小さな欲求や夢を

ユダヤはどんどんとTVを使って増幅し


気がつくと人々の意識は

自分の欲求を満たす事で一杯になりました。


兎に角彼らは人間の貪欲に働きかけるのが旨いのです。


どんな人間でも興味の対象となるものを持っていますし

それを手に入れるために金が必要となれば

出費もするでしょう。


そして彼らが科学力の発展に伴い生まれた技術が

人々の好奇心を更にあおり

私達の物欲は最高潮に達しています。


一通り商品が出回ったかと思うと

今度は更にその上を行く便利品が開発される。


TVもブラウン管から液晶に

そして大きさも更に薄く軽くと変化して。。


食べ物では高級グルメ、


おなじ商品であっても

そこにブランドと銘打ってわけのわからない付加価値を作ることで

人々に新たな欲求を生み出してきた。。


そして次から次へと開発される新製品や

新技術を目の前にしていると


その欲求を満たすために

十分な所得というものは存在しません。


お金はあればあるほど良いわけです。


金があれば美味しい物が食べられる

お金があればもっと立派な家に住める。


私達の欲求はささやかなものから始まり

どんどんと膨れ上がってきているわけです。


でも自分達ではその事には気がついていません。


それは少しずつの変化であって

周りの皆も同じ事を望んでいるのですから

誰もがそれを文明の進化、科学の進歩として疑わないでしょう


そして自分の貪欲を満たすために

お金が掛かる事となったこの時代、


そのお金を得るために人々の中には

犯罪も急増しています。


金があればセレブな暮らしが出来る。

金があれば高級自動車が変える。


果てしない人々の欲望が人々を犯罪へと

駆り立てる事になりました。


ユダヤは人々の貪欲を引き出し

その人間性を貶める方法を知っている。。


彼らは人間の心理を見透かすように理解している。。

そんな彼らのなせる業、


そして何も知らない私達一般人は

彼らの作り上げた文明の中

欲にまみれて暮らしているわけです。


(勿論私もです)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ノーベル賞について大田さんは触れています。


そういえば今年のノーベル平和賞。


よりによって戦争を絶えず行っている国であるアメリカの

大統領が貰うことになりましたが


勿論あれだってユダヤのなせる業です。


もともとがユダヤの傀儡として

そしてユダヤ関係者には見えない事から


非ユダヤ人としてのカモフラージュとして

うってつけだったオバマ大統領。


母方にアシュケナージユダヤ人の血が入っていることは

今では多くの有識者に知られています。


でも勿論ユダヤ関係者だからといって

悪政をするとは限らないわけでもありますが


オバマさんが大統領になれば黒人初の大統領

ヒラリーさんが大統領になれば女性初の大統領と

話題性も一杯で


多くの市民からの支持を受けることが出来る。。

多くの国民がその政治に期待する。。


そんな事を予想してのユダヤの出来レースだったのではないかと

想像しています。


そしてそのどちらが大統領になっても

彼らの想定の範囲です。


更にユダヤの支配するノーベル財団。


大体が爆弾を作った事で金持ちになったような

人間達の財団ですから、

考えてみれば平和賞を創出している事にも違和感もありますが


日本ではノーベルと言えば偉大な発明家のような印象を

持たされていますし、


ノーベル賞を受賞することが如何に名誉かと

教えられていますので


ノーベル賞を意識する科学者が大勢いても

おかしくはありません。


そして現実問題太田さんが言うように

世界の科学の発明の多くは

ユダヤの手によってその有効性が選別されているようです。


要するにノーベル賞をとるような発明は

ユダヤ様の意に適っていて

その貢献としてノーベル賞を与えましょうと言うことです。


科学者も気がつかないうちに誘導され

ありとあらゆる分野の研究の内でも


気がつくとユダヤさまのお役に立てる研究こそが

その中心となっている。。


そしてそんな研究でなければ

スポンサーもつかないので研究も進まない。


それが今の科学や研究の実態なのでしょうね。


そういえば永久機関を発明してそれを

CIAのような人間達の手によって隠匿されたと言う人間の話も

聞いています。


例えば今までの科学では想像のつかないような技術を使って

エネルギー革命を起こすようなことは

ユダヤにとっては認めることが出来ないものなのです。


何故ならば石油を初めとして

エネルギー業界は勿論ユダヤの手によって

牛耳られているからです。


新しいエネルギーでしかも金の掛からないような

更に自然に害のないようなものが発明された。。


そうなるとユダヤの支配構造の一つである

エネルギー分野が廃れてしまいます。


そんな事を彼らが見逃すはずがありません。


彼らは人類を自分達の手のひらの上で

管理させたいのですから。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユダヤは人間の管理手段の一つとして

麻薬を使用しています。


歴史上で一番有名な麻薬にまつわる話は

いうまでもないアヘン戦争。


その有害性を知りながら

ユダヤ人のイギリス商人達は

インドあたりで栽培したアヘンを

当時の清に大量に売りさばきました。


そこでいったい何がおきるのか?


実は日本でも一時ヒロポンと言う名で

健康財の一種として覚醒剤が販売されたことがあるようですが

中毒患者が犯罪を起こし大変な社会問題となったそうです。


それが国内で広まってしまった清は混乱をきたし

その販売を停止し輸入を禁止しようとしましたが

イギリスユダヤはそれに難癖をつけた。


その結果起きたのがアヘン戦争です。


金のためには他人の健康も害も気にしない。

ユダヤ人の金への執着の一片を覗き見た気がします。



そして実は麻薬は清国の国力低下をもたらすための

罠でもあったと言う話があります。


今薬物に汚染されている日本は

まさに見えない戦争でユダヤに侵略されているようなものです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ユダヤがもたらした”幸せの箱”であるTVは

人々に多くの夢と希望を与えたのかもしれません。


でも彼らが人々に与えたものはそれだけではありません

物に対する限りない執着心と

それを得るための金を神のように仰ぐ意識。


金があれば何でもするような人間が

世の中に増加して行った事で

お金の価値は更に大きなものになっています。


人の心も金で買える。


極端な話がそんな世の中になりつつあり

マスゴミは金のある人間を勝ち組

金のない人間を負け組みと称し


金盲信に拍車をかけています。


でも太田さんも警告しています。

今の人々の論理は無限に肥大する欲望の肯定であると。


物質に拘るあまり

自然との共生など完全に忘れた日本人は

自然を伐採しそこにユダヤのモニュメントを立てているようなものです。


世界では物質を作るために今度は鉱物が掘りつくされ

その一方世界規模で自然崩壊は進んでいて

今頃地球は悲鳴を浴びているかもしれません。


そしてその行き着く先は本当の生き地獄かもしれませんね。


妙な欲を出さず食べて日々生活を送ることを良しとしていれば

国内の食料自給率も下がらなくて済んだものを


ここまで下げてしまったからには

ユダヤにはめられた時は餓死をも覚悟しなければならない

今の日本の国の現実。


心の豊かさを捨てて物質的な豊かさに

走ったその時から私達の心には

ユダヤの呪いが入り込んでいたのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。



人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村