ワクチン打ちますか? | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

俺の言っている科学力なるものを

詳細にコメントしているサイトを

紹介してくれた方がいらっしゃいます。


http://www3.ocn.ne.jp/~okiwave/gijyutu.html


是非読んで理解を深めて頂ければ幸いです。


被害の全てではないと思いますが、

被害者は勿論のこと

一般の方が読んでも興味深い内容です。



今日は又、赤羽の印刷工場のバイトに

行ってきます。


コメントの返事とコメント公開は又遅れますがご了承下さい。


俺が目の届かない時こそ

工作員が影で動くので

何か気が付いたことありましたら是非お知らせ下さい。




実はブログコメント、わけが判らない事になっています。


本来は一度、俺にコメントが届いていることを

マイページというところで知らせてきて

その後俺が承認手続きに入るのですが


コメントがいつの間にか増えていたり

さっきまで無かったはずの前日のコメントが

入ってきていたりと妙な現象が続いています。


そしてマイページへのお知らせが届かなくなっています。


基本的に非公開希望以外は

承認していますが

承認が遅れた分については申し訳ありません。


色んな工作があるのだとご理解してください。

書き込めないと言う人や消された人もいるようなので

その辺のことも是非理解してやって下さいね。





科学力の関与に言及する被害者は多いけど

薬品の関与に関しては訴える人間が少ないことをいい事に

遣りたい放題されている気もします。


誰か薬品の専門家の方

俺の住んでいる上新井2丁目付近の

大気の調査してくれませんか?


その時によって色んな薬品や成分が

検出されると思いますよ。


(そういう時には加害行為を止めてくるか。。)


誰も外に出ないような状態の時に外に出る

俺が馬鹿なのですが


タバコがどうしても吸いたいので外に出てしまうし

部屋にいても換気扇から送り込まれるので

対応しようが無いのです。


科学力の方だって

対応しないで放っておいて良いのでしょうか?


明日やられて病気や死へ追いやられるのは

自分かも知れないのですよ。


警察も生活安全課あたりは完全に

科学力の関与を隠蔽したい立場のようですし


公明党に予算を握られている組織は

役に立たないと言う話もありますよね。


(マスゴミは良く生活安全課を美化した番組を作っていますが。。)


不思議で仕方が無いのは

加害者は自分達がやられた時の事を

考えた事があるのでしょうか?


とても残酷な行為であり

非人道的な行為だと思うのですが

一体どうしてそこまで酷い事が平気で出来るのか

一般人の俺には理解できません。


戦争だとしても、やっている事は卑怯極まりないことで

日本男児としては本当に許せない事ばかり。


立場も有るでしょうから日本の全員がとは言えませんが

せめて日本人の血を引く人間達が

皆目覚めて立ち上がってくれることを

只管期待しています。


俺は本当に自分はちっぽけな人間です。。。

全て判っていながら何もする事が出来ません。


下手に俺が動くと

今度は俺に関わった人間が狙われるかと思うと

どこにも働きかける事も出来ません。


奴等と対峙し得るまともな組織ご存知でしたら

是非紹介して欲しいです。









日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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新型インフルエンザワクチンに関して

カナダから副作用の報告が相次いだようです。


先日すぐに気が付いていて記事にしようと思ったのですが

休みの日は妻の手前パソコンを控えているので

記事にするのが遅れました。


ワクチン17万本、使用中止に=新型インフルで副作用


-カナダ 


【ニューヨーク時事】カナダの衛生当局は22日までに、

英医薬品大手グラクソ・スミスクラインが製造した

新型インフルエンザのワクチン17万回分の使用を中止することを決めた。


CTVなどカナダの複数のメディアが伝えた。

接種後に通常よりも高い比率で重いアレルギー反応が発生したためで、

グラクソ側が、原因を調査するため暫定的に使用を控えるよう当局に要請した。


(時事通信)


この会社の資本がユダヤ系かどうかはソースが無いのですが

イギリスの大手製薬会社だというのですから

その裏は大体が想像が付きますよね。


今回このグラクソ・スミスクラインの製造した

ワクチンを摂取した人間達の中に


体調不良や副作用を訴える人間が通常のワクチンの時よりも

多く発生していると言う事で問題となっているようです。


ただ、ワクチンによる副作用は

その認定された実数以上に実際は多いであろうという事を

是非皆に知って貰いたいです。


認定されている副作用被害者は少なくても、

実際の副作用患者はその10倍以上は居るはずです。


目に見えない副作用は更に数倍いるかも知れません。


そして通常のインフルエンザワクチンであっても

多くの副作用を出しているという実態があるという事も

忘れて欲しくはありません。


以前記事で書きましたが、現実問題としては

ワクチン投与でその後遺症が残る可能性は、


インフルエンザに感染してその結果障害が残ってしまう

確率よりも高いと言う事自体がまずは問題なのです。


もしかしたら感染しないかも知れない、

感染しても障害が残るとは限らないインフルエンザの予防のために


インフルエンザのウイルスを体内に入れて

その抗体をつくりインフルエンザへの免疫力を高めるという行為は


言ってみれば自分の体を

わざわざ危険に晒しているのと変わらないかもしれません。


(天然痘や日本脳炎等、種痘が有効なものはありますが)


最近のマスコミ報道では

患者が重症化したり死亡したりした例を

画面で頻繁に取り上げているので


今回のインフルエンザがとても危険で

死亡率も重症率も、後遺症の発生率も、

とても高い物であるかのように錯覚されていますが


現実問題、症状も殆どの場合は軽微ですし

今のところ死亡率も例年のインフルエンザと左程変わりません。


心配なのはタミフルやワクチンを使用した時の

そちらの副作用の方です。


以前から繰り返し言っていますが

若者や子供が重症化しやすい背景には


もしかしたら生まれてきてから受け続けている

色々な予防摂取ワクチンによって

他の病気に対する実際の抵抗力が落とされているという

事実があるのかもしれないのです。


もしこの傾向が進めば

若者や子供は新しいウイルスには抵抗力が無いため


新しい病気が発生するたびに

それに簡単に感染してしまう

そんな状況にだってなってしまうかもしれません。


潔癖症の人間が増える中、

見た目には人の周りに雑菌は減り


人々の環境は改善され

細菌の危険性から隔離されているように見えますが


その雑菌の中にこそ私達の体に自然の免疫を作る大切な物が存在していて

実は私達の体の免疫力を強く正常に

保つために貢献していたのではないかとも想像しています。


つまり、無菌培養で育った人間だからこそ

細菌に弱くなってしまっている。。。


人間で言えば

田舎の箱入り娘は都会で悪い男に騙されやすい

と昔は良く言われましたが


私達の細菌に対する環境に関しては

それと同じ可能性だってあると思います。


私達は綺麗好きになって無菌で清潔な環境で過ごし

綺麗=健康と言う錯覚を与えられたのでは無いでしょうか。


一方では予防摂取という名の抗生物質の投与も進んでいる。


細菌に弱くなる一方で

今度は抗生物質の投与で抵抗力も落としているのですから


それが原因で、その影響を強く受けている若者や子供ほど、

新型インフルエンザにも簡単に掛かってしまうのではないでしょうか。


新型インフルエンザは一見学級閉鎖や学校閉鎖が相次ぐほど

強力な感染力を持っているように思えませんが


現実問題、子供を中心に多くの人間が感染しているわけですが

(俺もそのうちやられるのでしょうね)


そこにはウイルスの感染力の問題以前に

人間の抵抗力の低下が関わってきているのではないでしょうか?

と言うことです




【日本の議論】あなたは打つ? 打たない? 

新型インフルワクチン、副作用の懸念も


2009.10.18 18:00

このニュースのトピックス:日本の議論

出荷された新型インフルエンザワクチン=09年10月9日、

埼玉県北本市の北里研究所 新型インフルエンザに対する

国産ワクチンの接種回数について、


1回でも効果的な免疫反応が期待できることが明らかとなり、

厚生労働省は2回接種が前提の従来方針を1回接種に変更する見通しだ。


そのため、医療従事者や持病のある人など

5400万人の優先接種対象者以外にも

ワクチンが割り当てられる可能性が出てきた。


“待望”のワクチンだが、実際は接種を希望しない人も少なくない。

予防への信頼性やウイルスが弱毒性であること、

副作用への懸念、費用などが主な理由だ。

接種のチャンスが回ってきたら、あなたはワクチン打ちますか-。


(蕎麦谷里志)




効かない?


 「高校を卒業してから風邪ひとつひいたことがない。

体力には自信があるし、わざわざお金を払ってまで

ワクチンを打つつもりはありません。

そもそもインフルのワクチンってあまり効かないと聞いたこともある」


 埼玉県吉川市の会社員、田代幸男さん(30)はこう語る。

これまでに、季節性インフル用のワクチンも接種した経験がないという。


 田代さんのように、ワクチンの効果に疑問を持つ人は少なくない。

ワクチン接種をしても、発症する人が少なくないからだ。


 新型インフル用ワクチンの接種を希望する人は52・3%-。

マーケティングリサーチ「インテージ」(東京)が、

実施した調査(約10万6千人回答)では接種を希望する人が

約半数に留まるという意外な結果が出た。


 接種を希望しない人の理由では、

「受けてもかからないとはかぎらない」(45・3%)という意見が最多だった。


 ワクチンはウイルス感染を防ぐものと誤解されがちだが、

あくまでも感染後の発熱や重症化を防ぐものでしかない。

ウイルスは人に感染すると体内で増殖し、発熱などの症状を引き起こす。


この際、ウイルスの増殖を抑えるのが、人がもともと持っている免疫力だ。

ワクチンはこの免疫力を高める効果があるだけで、

感染を防ぐ効果はないのだ。


 効果も年代によって異なる。厚労省によると、

季節性インフルでは健康な若者であれば約80%の確率で

発熱などの症状を抑えられる。しかし、

免疫の上がりにくい小児は20~30%、

高齢者も34~55%といわれている。



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二回の接種を一回に変更したその事情には

もしかしたら今回のような副作用が具現化する危険性が

有ったからではないのかと想像していますが


いずれにしても接種回数が減ったことは良い事です。


ところでインフルエンザワクチンの不思議さについて

考えた事がありますか?


インフルエンザワクチンは

毎年その年に流行すると思われる物を選定し

それを一定時期になると子供などに予防接種という形で

投与される事になっています。


でもインフルエンザウイルスの種類は

ご存知の通り一種類ではありません。


人に感染するのはA型やB型と言われるもので

しかもH3N2やらH1N1やらと種類も豊富です。


勿論ワクチンというのは

その対象となったインフルエンザウイルスに対してしか

効き目がありませんので


せっかく予防接種を受けても他のウイルスに感染すれば

結局は発症する事に繋がる場合もあるわけです。


でも何故に前もって流行するであろうウイルスを予測し

それに対応するワクチンを接種する事が出来るのか

というのが不思議で仕方がありません。


それともいつも適切なワクチンが予防接種されているわけではなくて

実は結構誤って投与されている年もあるのでしょうか?


確かに世界規模で考えると、

インフルエンザウイルスで毎年活発に増殖して広まるようなものは

一年単位で見ていけばその中の数種類、


それを予測して応対しているというのであれば

納得しなければなりませんし、一応は理解しますが

どうしてそこまで正確に予測が可能なものなのか?


特定のウイルスだけが

毎年活発に活動するわけでもないのに

その活動予測はどうして出来るものなのか?


そして更に疑問なのは、

複数のインフルエンザウイルス、

例えば三種類や四種類が世界中で一度に活性化して蔓延する事はなく


まるで製薬会社のお望み通りに特定の物だけが

増殖するという現象が起きているのは何故かと言う事です。


(それともやはり予防接種ははずればかりの年もあるということになれば

その時は間違いなく打った方が危険だと言うことになりますが。。。)


年に複数回インフルエンザに感染した人間は

別の種類のインフルエンザに感染しているわけで


時には二種類のインフルエンザが流行するような場合も

在るのでしょうが


それにしても世界中に存在するインフルエンザの数を

考えればこれもほんの一部の話。


その間、他のインフルエンザのウイルスは一体どこで

お休みしているのでしょうね。。


インフルエンザが人為的なもの、

細菌兵器の一種ではないのかと取りざたされる

理由のひとつが実はそこにあります。


(今回の新型に限ったことではなく

インフルエンザ自体が人為的な病だと言われているのです)


そして更に不思議なのは

麻疹や水疱瘡などは一度掛かることで

体にしっかりと免疫が出来て

その結果その後同じ病気には掛からない事になっていますが

(有効期間もありそうですが)


インフルエンザに毎年のように掛かっている人間は

毎年別の種類のインフルエンザウイルスに感染していると

言うことなのでしょうか。。。


それともインフルエンザは一度感染しても

再び感染するもので、


ウイルスに対するしっかりとした抗体が

体内に作られることは無いと言うことなのでしょうか?


ただでさえ種類が多いインフルエンザウイルスですから

どちらにしても私達は毎年その存在を

意識しなければなりませんし、


おかげで製薬会社もワクチンが売れる事でしょうね。



そしてここの記載にもあるように

インフルエンザワクチンを予防接種したからといって

感染しないというわけではないという現実を考えると


インフルエンザワクチンは一体何のために接種しなければ

ならないのかと思ってしまいます。


重症化しないためだと

医療機関は説明するでしょうが


勿論打たないからと言って重症化するとは限りませんし、

それ以前に感染するとも限りません。


逆に予防接種をする事で

副作用を受ける可能性がある事を考えれば

打たずに自然に任せるという方が無難である気もします。


その選択は確率の問題、

もしくは本人の置かれた環境や

その人間の病気への免疫力の問題だとも言えます。


なのに何故にマスゴミは必死に誘導報道をしてまで

インフルエンザのワクチンを接種させようと仕向けるのでしょうね。



今回の新型の件は置いておいて、

私には現実問題として

製薬会社の利権が絡んでいるような気がしてなりません。


そしてその製薬会社が更に特定の目的を持っているとしたら。。


子供に接種をし続けることで

子供を特定の状況下に置く事が目的であったら

それは彼らにとっても一石二鳥です。


金にもなるし子供の身体に影響も与える事も出来るからです。


医療機関や製薬会社の実態を知れば知るほど

今の西洋医学が本当は人間の体を

どんどんと蝕んでいる可能性を考えてしまいます。


人間の体が本来持っている免疫機能や抵抗力、


それを無視して全てを抗生物質と

科学力で解決しようとするその姿勢。


そこに見えるのは金儲け主義の結果

行き着くことになった、

誤った末期医療の実態のような気がします。


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ユダヤの得意技にマッチポンプがあります。


要するに自分達が原因を作っておいて

それを解決して見せる事で

自分達が二重に得をするわけです。


得をする一つはそこで解決することで得られた経済的利益、

もう一つは物事を解決して見せる事で得られる人々からの信頼です。


それを病気と医療機関に置き換えるとこんな感じです。


インフルエンザをばら撒いておいて

それに効果のあるワクチンを接種させる。


癌や病気にになりやすい環境を作り上げておいて

それに対して抗癌剤やハイテク科学を

駆使して治療する。



西洋医療が効果的である事を

人々の脳裏に植え付ける事にも繋がりますし

治療によってかなりの利益がもたらされますよね。



そしてそれを更に応用すれば、


例えば糖尿病を誘発するために

妙な薬品を撒いておいてその治療をする。


ありとあらゆる体調不良や変化を引き起こしておいて

それで病院へと足を運ばせる。。



それを繰り返せばそれだけでも医療機関の一部と

製薬会社の一部は大きな利益を得る事になります。



私に言わせれば、科学力や薬品の使用で

現実に寸前にされる事もありますし


カビや妙な細菌らしきものを撒かれていますから

内臓に影響を与えたりして人間を病気に仕立てあげて

病院に送り込むことなど容易であろう事も想像できます。


そしてきっと日本の中にも

自分の病気が故意的に作られたものであることに

気が付かず未だに病院へと通っているような人間も

居るのではないでしょうか。


組織的犯罪については置いておくとしても

製薬会社と医療機関の危険性は

一般人の皆が気が付かなければいけない事だと思います。


多くの医師の中には

自分らの習って来た西洋医学が絶対だと信じているような

人間も居るのかもしれませんが


西洋医学は絶対ではないどころか

それが時には人の体を不健康に陥れているかもしれない事も

是非考えてみて欲しいです。


薬漬けになって不健康な状態で長生きする事は

自分にとっても家族にとっても不幸であり

儲けるのは製薬会社と医療機関であること。。


当初は身近な事からで良いので、

有るべき医療のあり方について是非考えてみて欲しいです。


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P.S.

それと最後に、今度取り上げることになりそうな記事を紹介。


ウクライナで新型インフル強毒化? 

突然変異説をWHOは否定
11月20日20時55分配信 J-CASTニュース



 インフルエンザで肺が黒くなって死ぬ――。

ウクライナでこんな患者が出ていると欧米などの一部メディアで報じられ、

新型インフルが強毒化したのでは、と波紋を呼んでいる。


しかし、現地調査したWHOは突然変異を否定しており、

真相は謎のままだ。


 欧米などの一部医療系メディアのサイト記事には、

血で固まったのか、炭のように真っ黒になった

肺のレントゲン写真が載っている。


これがウクライナで死んだインフル感染者のものだというのだ。


■「スペインかぜ」に似ている?


 いくつかのメディアの情報をまとめるとこうだ。

ウクライナでは、2009年10月末ごろから

インフルエンザの感染者が約15万人、死者が50人出るなどして、

被害が急拡大した。


そして、11月18日には、感染者が約145万人、

死者が328人と10倍近くにまで膨れ上がった。


 そして、インフルエンザで死んだ人は、

悲惨な最期を迎えたとされる。


現地の医師によると、肺の中に血液や水分がたまる肺水腫になり、

そのまま大量に出血して全身の穴から血が吹き出したともいう。


 こうした症状について、メディアでは、

1918年に流行した「スペインかぜ」に似ていると報じている。

当時は、第1波後にウイルスが突然変異して強毒化し、

第2波では、世界で5000万人もの死者を出した。


 ウクライナでは、今回の流行は「スーパーインフルエンザ」

と呼ばれているという。


新型インフルの強毒化の可能性もあるとして、

近隣諸国にも不安が広がっている。


ウクライナのユシチェンコ大統領は、専門家の話として、

新型や季節性、カリフォルニアの3種のインフルエンザが混合して変異し、

攻撃力の強いウイルスになった可能性があると明らかにしている。


 この騒ぎで、WHOは11月2日から現地調査に乗り出し、

ウイルスを英ロンドンの研究所に送って、分析した。

そして、17日になって、予備テストで新型インフルが検出されたと

サイト上で明らかにしたものの、ウイルスの突然変異については否定した。


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新型が変異したのなら

ますますタミフルもワクチンも役には立ちませんね。


WHOはユダヤ傀儡なので

信用できませんし今後の様子を見守りましょう。


変異が本当かどうかは置いといて

今後私達も考えるべきは

当初から言われていたウイルスの変異による強毒化のようです。


又一番最初に戻って

この場合のインフルエンザの危険性について

その対応策を考えていきましょう。


あと、被害者の場合はインフルエンザに託けて

科学力の関与で遣りたい方題される

危険性を考えなければいけないと思います。




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