太田さんに学ぶ その14 世界の侵略者 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

まずはぼやいてますので

興味無い方は本題からどうぞ。

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韓国人工作員が光回線通じてウインドーズ98にまで
妙なファイルを送り込んできています。

回線元が二階にあるそうですから工作も楽なのでしょうね。
こちらのパソコンも止めて記事の更新を完全妨害?

卑怯者達はとことんやることが姑息です。

胃腸を詰めてくるのもいつものことです。
顔への関与で口周りが攣るような違和感で一杯です


最近は不動産管理会社に委託された業者は

宿泊までして業務を遂行するようです。



駐車されている自動車がその事を物語っていて笑えました。



そう言えば昨日は私のアパートの正面でパトカーからの

「前の自動車止まりなさい」

のアナウンスが聞こえて


その直後に少し先で取調べをしていました。



元々人気のない道路で集スト車が走らなければ

自動車の往来は殆ど無い場所なので

声をかけられていたのも当然加害者関係者だとおもいます。



と言っても凶器を持っているわけで無し

せいぜい電波や電磁波を飛ばす装置が隠されて設置されているぐらいのもの。



自動車よりも、住人の方を取りしまって欲しいですね。

201号室は一応再び居住者がいなくなったことにしたようで

完全な工作室になったようです。




カギが掛かっていれば空室で中には誰もいない?

電源メーターがついていなければ誰も中にはいないはずだし

工作活動も出来ない?




そんな一般市民を騙すような意識で行動しているらしく

人を騙しながらひそかに活動をするからこそ工作員なのだと言うことを

実感しています。



押入れはベニヤ一枚で隣の部屋と繋がっているだけ。。



電気のバッテリーなど外部から持ちこむことも出来る。。



交代の時だけカギを開け閉めしめすれば済むこと。



そこまでやるから工作員なのであって

そんな可能性を指摘されることを考えないところに

彼らの思考能力の限界を感じます。



警察が突然来たときは室内に隠れているしか出来なかった工作員達が

今度は堂々と工作室から関与を始めてくるのでしょうか。



そう言えば部屋の壁の多くが空洞になっていて

下の方の部屋とぶち抜きになっていて

そこから以前から頻繁に音がしているのですが


機械の触手でも伸ばしておけば遠隔からでも下の部屋意外からでも

科学力の関与が出来そうです。



寝ている最中に呼吸器官中心に激しい痛みのある照射を受けていました。

以前は心臓に何度が照射された事の有る痛みと同じ物でした。



卑怯者の創価学会の狂信者と反日韓国系工作員

そしてもしかしたらそんな人間達に委託でも受けているような人間達は、

自然にみせかけ病死などを装っては私を亡き者にしたいのではないでしょうか。



私は一撃で堂々と殺せと主張しています。


いずれにしても私が死ねばどんな状況であっても

奴らの関与を皆に印象付けることも出来ますし

其れこそが私の願いでもあります。



奴らの犯罪行為を明確に示す事も出来るからです。


兎に角奴らは証拠隠蔽の真っ最中にも見えますし

科学力の関しては証拠がとりにくいことを良いことに

時には使用し放題されています。


寝ているときも酷いようですし昨日は夕方から”胃”への激しい関与もあり

中々腹立たしいものがありました。


今はウインドーズ98でこのコメントを書いています。




何やら掲示板のコメント読んでいても

奴らは兎に角何かを急いでいる。



自分の担当の被害者の口封じや懐柔でも図っているのではないのか?

そんな事を考えています。

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アシュケナージユダヤ人ジャーナリストを信頼している
日本の”賢明な”ユダヤ有識者は殆どいませんが、
まだユダヤの策略に関して知識の無い方なら容易に誘導されることも有るかと思います。


工作新聞が日本の天才でありユダヤの天敵でもある太田さんを批判しては
ベンジャミン氏に誘導しているようなのでご注意を。


パソコンが思うように使用できないと
工作新聞を叩く事も容易でなくなりますし


ここぞとばかり工作員一同は意識誘導を始める可能性が高いので
被害者の方も一般の方もご注意して下さい。


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ここからが本題です

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実は今日更新するこの記事、

一年以上前に書いた記事で校正もしてないし追加もしていない記事ですが、

非常事態と言うことで今日の記事として公開します。


今後予約投稿されていてコメントが無いときは

私のパソコンへの韓国人のサイバーが止まっていないと言う事だとご理解下さい。


今は毎日が電源をつけた時に無事にパソコンが動く保障がないし、
それに何より内蔵も狙われているようなので(肝臓や腎臓)
命ではなくて健康や目を狙われている可能性もあるので予約投稿を多用します。


パソコンが普通に使えないために被害を明記できないのを良いことに

被害の激化の様相もありますが負けずに戦ってやりますので

心の中で応援してやって下さい。


創価学会狂信者・反日韓国工作員連合軍と私との戦いだと思います。


戦いと言っても私が一方的に薬品と科学力でやられまくっているだけではありますが

辛うじてブログ更新で一矢を報いているようなものです。


数日分予約公開かけましたが

何しろ校正とかしていませんのでその点は勘弁して頂いて

私が何を訴えたいのかを察してやってください。

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太田さんの著書、今日本が危ないより引用します。

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1492年10月、

コロンブスの艦隊がアメリカ大陸(実はカリブ海諸島の一つ)

を発見してここに大航海時代が開幕した。


などと、普通の教科書には記述してあるわけですが

この云い方は真実を著しく歪曲しています


その当時ユダヤはスペインを本拠地としていたのですが

スペイン政府はユダヤ人に対してキリスト教徒に改宗すること、

そして改宗しないユダヤ人の国外追放を決定したのです。


彼らはそこで民族の本拠地をオランダ(アントワープ・アムステルダム)


に移すと同時に一か八かの大博打を打つことにしたのです。


それがスペイン王国とキリスト教の仮面をつけた

コロンブス艦隊の派遣です。


当時のスペインは大位も政府も

ユダヤの財力によって操作されていたのです。


スペインの国旗は掲げていても事実上

ユダヤの資本でこのコロンブス艦隊が編成されていた上

コロンブス自身にユダヤの血が入っています。



有力な乗組員の中にも

ユダヤ人が加わっていたのです。


コロンブス艦隊が発見した島は

エスパニューラ島と命名去れましたが

続々とこの島とそして新大陸(中南米)

にやって来たユダヤ人達はその後の僅か50年のうちに

原住民社会(インディオ)に襲い掛かり筆舌につくし難い

暴虐なやり方で金銀を略奪しました。


この金銀の一部はスペイン王室に献金されたでしょうが

その大部分はユダヤの民族財産となり

ユダヤ2000年の野望、世界征服作戦開始のための

軍事費に化けたものと推測されます。



それ故、15世紀末から、16世紀半ばにかけての

半世紀の真相は実に非ユダヤ(ゴイム)にとっては

戦慄すべき地獄図の始まりでもあり

同時にユダヤにとってはユダヤ天国の展望が

見えてきた時代でもありました。


彼等のこの「大航海」の目標が

マルコポーロの旅行記に描かれていた黄金に満ちた夢の国

ジパング(すなわち我々の国日本)

であったことは歴史の皮肉としか言いようがありません。


この50年の間にユダヤという化け物は

いわば、さなぎから成虫に羽化したのです。


そして彼らはキリスト教会とポルトガル

スペインの仮装をして日本列島にも魔の手を伸ばすに至ったのです。


ユーラシア大陸の最西端から、ぐるっと一回りして

地球をくまなく覆うユダヤの毒のネットワークが完成したのです。



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エスパニューラ島(現在はハイチとドミニカに分割されている)

には300万人の原住民インディオが住み、豊かな平和郷で、戦争も泥棒もいないという

楽園でした。


彼等は、元をたどれば何万年か前、アラスカ経由で新大陸を南下した

モンゴル族、すなわち我々日本民族と同属の人々です。


スペイン国籍のユダヤ人はこの島の人々の保有する黄金を

奪取する目標を立て、キリスト教の伝道を目くらましに使い

原住民を油断させてから、悪魔の本性をさらけ出した。


彼等は馬にまたがり、剣や槍や銃を持って原住民の村落を襲い

老若男女、長幼の別なく手当たり次第に惨殺しました。


身重の女の腹を裂き誰が一太刀で体を真っ二つに斬れるか

誰が一撃のもとに首を切り落とせるかの腕試しを競った。


又母親から乳飲み子を奪い、

その子の足をつかんで岩に頭をたたきつけたり

幼児を川へ突き落としておいて

「さあ、泳いでみな」

と冷笑した。


ユダヤ、スペイン侵略者達はようやく足が地に付くくらいの高さの

絞首台を13造り、


キリストと12使徒をたたえるのだと言って13人をこの

台に吊るし、その下に薪をおいて火を付け、

生きたままの原住民の手足を鎖で縛りその体に乾燥した麦わらを

巻きつけそれに火を付けてころがす。


その焼け死ぬ様をみて拍手を送ると言うふざけ方であった。


インディオの家族を殺す手口は入念であった。


地中へ打ち込んだ4本の棒の上に

細長い丸太棒で作った板を取り付けその下で火を焚く。

耐えかねて悲鳴を上げるのを面白がってじわじわと死んでいくのを

楽しそうに眺めていた。


怒った原住民が稀にユダヤ・スペイン侵略者を殺したが

インディオが一人のキリスト教徒(実はユダヤ)

を殺したらその仕返しに百人のインディオを殺すと言う掟を作った。


この島のある王国の有力者300人を圧又スペイン総督(ユダヤ)は

出入り口をふさいで閉じ込め火を放って焼き殺した。


などと記載されています。


こうして1541年当時、エスパニューラ島300万人は

200人をのこして



全滅しこの200人もまもなく死滅した。


というのです。


我々日本人にはとても信じられない話ですが

旧約聖書とタルムードで

ユダヤの本音を知って見れば、いかにもユダヤのやりそうなことと

納得できるではありませんか。


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大航海時代、

私達の学んでいる歴史の教科書では、

大陸と言う枠で区切られた世界の中から


人々が飛び出して世界交流のきっかけになった

大きな出来事として取り上げられています。


その中ではコロンブスは英雄扱いです。


彼らは初めて海へと飛び出し地球探検をした勇者であり、

開拓のパイオニアといて私達の記憶に認識されているかと思います。


でもその英雄達が実はとんでもない侵略者で

殺戮と奪略を繰り返したとんでもない人間達であると認識すれば

それだけでも歴史観が変わるのではないでしょうか。



太田さんが大きく取り上げている

彼等の本当の姿は開拓者ではなくて粗暴な侵略者です。


エスパニューラ島における例は

典型的な彼等のその無法ぶりを示したものになっていると思います。


今TVなどでドミニカ共和国といえば

黒人が住んでいる国で野球が強いと言うイメージでは無いかと思いますが

実はそこに元々住んでいたのは黒人ではなくてインディオだった。。



それを知っただけでも私達には大きな衝撃があると思います。



つまりスパニューラ島の人間は

コロンブスのような開拓者を名乗る人間達の手によっていったん壊滅させられて

その後に移民として黒人が住むようになったという事なのです。


そしてその先住民は私達のような

モンゴロイドだったと太田さんは言っています。


しかも彼らは私達と同様に縄文人といわれるような遺伝子を持っていた人間でもあります。


先住民が虐殺されその後に開拓民が入り込んだ国といえば

最初に頭に浮かぶのはアメリカです。


先住民のインディアンは殺害されその住む地をどんどんと奪われて

今に至ります。


いつの時代も勝者が歴史を書いていくように

ユダヤにとってはアメリカにおけるインディアンは先住民ではなくて

野蛮な敵対民族として映画でもドラマでも描かれています。


でも現実を考えればアングロアメリカに住んでいたのは間違いなくインディアンであり

後にイギリスから移民した人間達こそが

原住民にしてみれば不届き物であり侵略者です。


インディアンは拳銃を操る民族に倒され時には反撃もしたでしょうが、

その反撃ぶりはまるで悪人の集団のように映画でも取り上げられ


犠牲者である人間達が、なぜかユダヤの歴史の中では

悪役を演じる羽目になったわけです。


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彼等ユダヤの略奪行為は実はそれだけではありません。


南米に栄えたインカ帝国を滅ぼしたのも

スペインからの開拓者達であると言う話は意外に知られていませんが


マヤ・アステカ文明についてもスペインが介入した歴史があり

結局はエスパニョーラ島同様に

彼等の手によって滅ぼされた可能性が高そうです。


言って見ればユダヤの大航海時代は

侵略と略奪と文明の崩壊の繰り返しの歴史です。


現地で独自の文明を築いていた原住民は

その資産を奪われ時には虐殺されその文明を滅ぼされた。


そしてその詳細は勿論歴史の教科書には

記されてはいません。



そしてそんな意識を持った人間達、

他人から富を奪い他人を平気で殺傷し

それに罪悪感をも感じないそんな人間達が現実世界に存在していて


しかもその歴史を自らの都合の良い様に美化し

その後その子孫もその略奪によって超えた資産を利用し

更なる力と権力を有し富を蓄積していった。


そう考えると彼等の民族の意識が

少なくとも神の民としてあるべきような物ではなかった事だけは

一目瞭然です。



勿論彼等が信仰していた神が

神と言う名の悪魔であれば理解できるものは多いです。


そんな存在は殺戮も略奪も全て肯定する存在だろうからです。


そして彼等の意の元になっている

タルムードでは確かにこう記載されています。


「ゴイムを殺すことはエホバに生贄をささげる事だ」

「ゴイムから資産を奪うことは罪にはならない」と。


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船で世界を股に掛けることが出来るようになった彼等には

もう歯止めが効きませんでした。



でも彼らは一つ気がついたことがあるようです。

殺傷と略奪では得られる富に限りがあると言うことです。


一方世界が近代化し、国同士の交流も少しずつ進むようになり

人々の意識も近代化していきました。


そんな中では殺戮や略奪が批判の対象にもなるようになります。


それに合わせるように彼等の手段も少し変貌していきました。


勿論彼等は相変わらず国外に魔の手を伸ばしては

そこで富を奪う行為は決して止めようとはしません。


ただその手法は少し変わっていったようです。


現地の資産を全て取り上げて原住民を全て抹殺するのでは

得られる富の量は限られます。


彼らは金銀を手に入れるために現地の人間を半ば奴隷化して

そこから富を搾取する、そんな手段をとるようになります。



彼らはその後アジアにも多くの植民地をつくりその社会を事実上占領し

現地の人間を労働力として利用し

そこでも自分達の私服を肥やすための足がかりとします。


植民地時代というのはまさに

搾取する人間と搾取される人間と二分される社会。


そしてインドをはじめ多くの国が彼等によって植民地化され

彼等に多大な富を略奪されて行ったわけです。


そして彼らにとっては他民族などはゴイムです。

苛酷な環境で働かせ死亡させようが

自分達の富を肥やすために家畜なのですからそんなことは関係ありません。


そしてそんな意識を持った人間達やその意志を受け継いだ

人間達が今現在のこの世界の中枢にいるわけです。


そう考えるだけでも今の世界が如何に病んでいるか、

そしてこの世界を動かしている人間達が

以下に危険な人間達かを理解してもらえることと思います。


そして彼等のその意識は近代社会になっても消えることはありません。

アメリカ大陸へのアフリカからの移民達。


アフリカからの人間は

ユダヤと白人社会をより便利にするためにつれて来られた奴隷、若しくは人間家畜でした。


今でも人種差別や人種間の争いが絶えない

そのきっかけを作り上げたのも間違いなくユダヤ・白人社会。


神の民と自ら名乗っている人間達が

実は一番悪魔に近い危険な思想を持っていること

私達はしっかりと意識すべきです。