太田さんに学ぶ その15 ユダヤ擁護部隊 ADL | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


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ユダヤの日本占領突撃隊、ADLの日本上陸が始まっている


ADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)は、

秘密結社フリーメーソンの中枢部、ユダヤ人だけの秘密結社ブナイ・ブリスの

下部機関の一つとされています。


アメリカに本拠を置き、カナダとヨーロッパ(パリとローマ)イスラエルにも

事務所を置いています。


ADLは、アンディー・ディフォーメーション・リーグの略で

反ユダヤ言論や行動を監視し、

封殺することを表向きの仕事と称していますが


裏面では反ユダヤ運動(例えばPLO=パレスチナ解放運動)

に対するテロ殺人や麻薬売買による資金稼ぎ

他国の政治への介入、親ユダヤ分子の獲得


反ユダヤ派の排除など、いわば、ユダヤの地下世界政府の秘密の政治警察

情報部の機能を果たしています。


勿論、イスラエル政府のモサド(情報部)とかツーカーの仲でしょう。

この恐るべきADLが

いよいよ日本に上陸し日本人の中からADLのために働く工作員を募集していると

伝えられています。


何か背筋が寒くなる話ではありませんか。


もともと、占領時代に、アメリカのCIA(中央情報部)は

日本人の中にCIA工作員、協力者のネットワークをつくり

日本の独立回復後もこのCIAスパイ網は着々と拡大され


東京を中心に万単位の日本人がCIAの日本人がスパイとして

働いていたと推定をされています。


アメリカのCIAのスパイどころか

更に危険なADLのスパイになる一部の人々が日本民族の中から

出てくるようなものです。


ADLは日本で何をするつもりでしょうか。


伝えられるところによれば

ユダヤは日本の主要な金融系列

三菱。三井、住友、富士、第一勧銀)をそっくり

ユダヤの傘下に吸収する計画のようです。


この驚くべき謀略の手段の一つとして国際犯罪シンジケートが

使われているのです。


この数年、企業(それも日本を代表する企業)をめぐる

信じ難いようなスキャンダル

(数千億円を尾上縫に不正支出した興銀事件など)

が連続的に発覚しているではありませんか。


これを単なる偶然と見てしまうのはあまりにもうぶな話です。



しかしADLの主要な攻撃目標は大蔵省の解体と大蔵・日銀への

ユダヤの直接的コントロールでしょう。


ここに彼らの焦点がぴたりと合わされているのです。

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太田さんがこの書籍を書いたのが17年以上前であることを考えれば

既に日本にはこのADLのネットワークが出来上がっている可能性があるわけです。


ユダヤは自分達の噂話や批判が

一般人に広がることを何よりも恐れていて


TVや新聞に出版会社までしっかりと自分達の

手中に収めているわけですが

それでも口コミで広がるような情報までをも押さえ込むことは難しい。


口コミ情報であっても驚異的なものは大きく広がる可能性もあれば

ユダヤのやっている悪事が一般人に大きく広まっていくような事になれば

彼らはそのうち世界中から糾弾されることになります。



そこで日本国内にも多くの彼らの協力者を作り、

人々の口を封じ、ユダヤに関する情報を封殺して

ユダヤを主張する人間をありとあらゆる手段で陥れ


日本におけるユダヤの支配を強めるための

下地を作っていると言う事です。。


そして彼らに協力する人間達は当然見返りとして

何らかの利益を得ることになる。


其れが経済的・金銭的なものなのか

権力や社会的なものなのかは勿論私には判りませんが。。



ただ、ユダヤのやっている事の真実を知れば

そこには正義が無いことだけは明確です。


でも彼らは困った事に裏の顔と表の顔を

巧みに使い分ける事が上手です。


表では平和を望む善良な一市民で

慈善事業もすれば、寄付行為もする。


でも一方、裏では世界統一政府という

自分達が神のごとく支配する世界を作り上げるための

準備を着々と進めている。。


彼らの表の顔に騙されて彼らの協力をするような

人間も多く出てくるでしょうし、


一方彼らのおこぼれを狙って彼らに従う人間も

出てくることでしょう。


更に彼らはとても大きな権力と莫大な金を持っています。


今の物質社会においてのお金の影響力の強さは

皆が理解していると思います。


金の力を使えば今の世の中、自分の兵隊を作ることも

可能なのです。


そしてどんな理由であれ、

彼らに従ってその兵隊となっている人間が

今の日本には恐らく大勢いると言う事だと思います。


ただ、その社会的地位は皆異なるはずです。


政治家や企業家のような権力や金のあるような人間から、

末端では漸くの思いで生きているような人間まで


彼らへの協力者はピンからキリまで

存在していると思います。


そしてその中には自分がユダヤに利用されていることすら理解できていない

そんな人間もいるのではないでしょうか。


組織的犯罪に関与しているような加害者は恐らくはその部類。


組織がユダヤに従うことになれば、

その組織に所属している人間は

間接的にユダヤのための活動をする羽目になるわけです。


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アメリカのCIAそして韓国のKCIA

更には宗教組織としてのエホバやキリスト教原理主義

統一教会に創価学会


結果的にユダヤに利用されているような組織は少なくないですが


日本においては例えば公安警察がその一つとして

白羽の矢を立てられた可能性があります。


公安警察は警察とはある意味別個の活動をしている組織で

その本来の目的は国家を維持することだと言われています。


国家を維持するためにもその氾濫分子や

危険分子は彼らの監視の対象になります。


でもその国家というのが問題なのです。

日本はGHQ体制から実は完全に抜け出しているわけでは無いからです。


言って見れば日本は未だ実は裏ではアメリカ支配が残っている。。

そしてこの場合のアメリカ支配とはユダヤ支配に他なりません。


公安の人間がそれに気が付いていれば問題はありませんが

言って見れば日本の国家は元々が日本人主権の国家ではないかもしれないのです。


GHQ体制は実は今も残っていて

日本の国家というものは日本人のための物ではない

そんな可能性があるのです。


そしてユダヤ国家としての日本にとって危険な人間というのは、

もしかしたら日本人主権を願う人間や愛国者の人間かも知れないわけです。



そして今では実はそんな人間達が

一部の公安の人間の監視対象になっている事だってありえるわけです。


組織的犯罪の大元とその予算は公安だという噂もあります。


といってもその場合は公安の中にいる

CIAやユダヤの傀儡がその指示をしていると言う事でしょうね。


勿論、公安全体がなどとは考えたくはありませんし

警察や公安の中の良識ある人達は

恐らくは一般国民の少ないかもしれない味方だと思いますが。。。


(私の場合灰色を全て拒絶するのでもしかしたら

いずれにしても危険人物とされる可能性はありますが)



組織的犯罪に関しては兎に角その根底にあるものは

ユダヤの世界支配体制の確立であり


それを達成するための傀儡が今や日本には大勢存在している。


そこには組織も個人も含まれていて

本来の組織の目的や個人の目的はまた別個に存在している。。


それがこの犯罪を更に複雑にしているような気がします。


日本の中には、日本のためと言いながら

実はユダヤ利権をしっかりと築いている人間達が存在していること

まずは頭に入れておいてください。


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バブル崩壊と共に価格の暴落した日本企業の株式を

しっかりと買いあさったのは外資系企業や外国の個人投資家だと思います。


彼等は勿論ユダヤの息の掛かった人間達。


以前から彼らが得意としている

一種のインサイダー的な立場を利用しては

市場で反対売買をしては大きな利益を得ている一方


日本企業の実質的な経営権を

格安の価格で手に入れていると想像できます。


株式投資において強いものは何と言っても

状況判断能力と情報収集能力。


ユダヤは自ら株式市場を操作できる立場にいますので

言ってみれば常時がインサイダーの状況なのです。


価格が近い将来下がることが判っていれば

手元の株を売れば良いわけですし

逆に底値を知っていれば買いに走ればいい訳です。


元々経済学では株式の価格は需要と供給の延長として

学びますが、その大前提は個々の株主が

市場に与える影響は限りなく小さいというものです


でも彼らが動く時はその規模が何と言っても違いますから

市場は一般の市場原理には適合しません。


彼らの売買や裏での情報操作は

株式市場を直撃し株価を操作できるほど大きなものなのです。


そうやって多くの上場会社が

気が付くとユダヤの支配下に置かれていると思います。


だからこそ日本的経営などと言われるような

終身雇用も家庭的経営も無くなったのです。


株主に外人の名前が無いからといって

ユダヤ企業ではないと判断するのは大間違い。


大株主がユダヤ様の傀儡であれば

それで影響は十分に与えることが出来るのですから。

そしてユダヤは日本においても

得意の金融業にしっかりと手を伸ばしていると言うことです。


ユダヤが金融業会を手に入れるということは

一体どういうことになるのか?


例えば銀行の業務の一つである

企業への貸付を考えて見れば判ります。


特定の企業の融資を認めて

特定の企業への融資を拒否するようなことをすれば

企業の淘汰も可能です。


そして不況時には持っていて貸す側はとても強い立場になるわけです。


それはそのまま支配権へと繋がるものです。


銀行に山ほど借金をしているような会社は

上場企業でも銀行に経営権をとられかねませんし


優良企業であっても、

返済が出来ないことを理由に

会社をつぶす事だって可能です。


まして銀行は日本では金融パニックが起きないようにと

政府からの公金も使われる

言ってみれば特権を持っている企業です。


銀行というとまるで公的機関の錯覚を起こす人も

いるかもしれませんが所詮は株式会社。


利益を出して何ぼの世界です。


つまりは日本のようにまるで公的機関として

優遇されている銀行の経営権を握るということは


日本企業に対する影響を持てる上に

政府からの優遇処置も期待できる


つまりは銀行支配は彼らにとって

とても意味の深いものなのです。


そして元々金融制度を作り上げた人間は彼等ユダヤです。


彼らは日本の金融業会を仕切ることで

日本市民をアメリカの二の舞にするつもりなのです。


私たちが彼等ユダヤの支配から逃れるのは

極端なことを言えば金融経済・金権支配から逃れるしかありません。


でも今の世界の仕組みが

全て金融経済になってしまっているのですから

せめて今出来ることは少しでも彼らの介入を避ける事の出来るような

そんなシステムを作り上げていくことだと思います。


自給自足経済は無理でも

せめて奴らの息の掛かっていない企業同士で

独自の経済圏を作り上げる。。


何をすれば良いのかわかっていても

相手の権力や妨害がそれを全て妨害してくる。


日本の中の良識有る人間は其の事に気が付いているからこそ

何も出来ずに世の中の行く末を眺めているのでしょうね。