キリスト教~お金崇拝教 (太田さんに学ぶ5) | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

朝から薬品に科学力。。。。

肩辺りから胸に更には胃腸。

胃腸には常時刺激を感じています。



バイトに行くようになり、俺の言動が変化していること

理解して貰えるかと思いますが、

勘違いしないで欲しいのは俺は日和るような男ではありません。


被害が激化するとか危険な目に遭いたくないとか

そんな事は考えては居ません。


以前と違う目で現場を見ていて

切なくて仕方が無くなったのです。


その切なさと言うのは

集団ストーカーを利用しなければ

生活の安定を求められ無い人間が出てくるような

そんな環境を日本は作りあげてしまっていたんだなという事実に

気がついたためでもあります。


そして自分と同じような弱者が

社会に持っている不満を、

その本来怒りを向けるべき人間にではなくて


そっくりそのまま被害者に対してぶつけているように

思えたからでもあります。


そして弱者によって弱者が排除される

そんな寂しい世界を作り上げた

一番悪い人間達。。。


弱者保護という名目を挙げても

結果的には権力と金がある人間が

更なる金と名誉を得ることの出来るような社会を

造りあげてきた人間達は


涼しい顔をして何も知らない様な顔をして

今も搾取をしているんだなと思うと


鼻を啜り、咳をしてくる人間が

自分同様哀れな立場に思えて切なくなった。。。


それが今の本音です。


言って見ればこの荒んだ弱肉強食社会の被害者同士が

いがみ合っている。。


例えそこに、宗教的な立場や民族的な意識が入ったとしても

少なくとも被害者も末端の加害者も結局は同じような立場。


その事が解っていない人間が

組織的犯罪の一端に結果的には参加していて

それを見てると切ないものがあります。


日本をここまで変えたのは

宗教団体で有れば自分達の利益や誤った信仰を追求した

幹部クラスの人間やそれと連携していた政治家。


そして政治家に取り計らって貰う一方

只管利益追求だけを目指してきた企業です。


企業というと抽象的かもしれませんか

儲けるのは会社ではなくて

その会社の経営陣であり株主。


要するに資本家がその中心。

今であれば、そして工場のような場所に行けば

よく見えますが


温かみの無い管理社会、

人間疎外の進む寂しい職場を作り上げ

そこで生まれた富を搾取し


大勢の人間の不幸の上に胡坐を書いているのは

一部の資本家やそれと連携してる権力者なのです。


そして今は企業の多くが外資、

勿論その多くはユダヤ系の資本によって支配されている。。。


そう考えると悔しいし腹が立つ。

世の中が見えれば見えるほど

諸悪の根源が何かという事にはっきりと気がつきます。



俺がいくらブログで主張したところで

俺の立場は変わりませんし

日本が変わることが無ければ。。。


人々の意識が変わる事が無ければ

俺はこの日本の中で特定の人間達に憎まれながら

咳をされ鼻を啜られて


更にはどこに行っても悪い意味での特別待遇を受けて

生きていくことになるのだと覚悟しています。


でもかといってこのままの日本が良い訳がないのです。


諸悪の根源が何なのか?

今日本はどう変貌しているのか?


負けずに只管訴えていく次第です。


それと加害者の方々は

絶対に科学力の使用を止めてください。

目に見えない力で人の精神や肉体に影響を与えるのは

卑劣な行為ですし

最悪の犯罪行為だと思います。


一般の市民がその事実を認識したとき

その怒りが自分達に向けられることを考えて見てください。

過去の多くの潜在的犠牲者の存在のことも

多くの人が皆気がつくことになりますよね?


やっていることは殺人や傷害と一緒です。


ストーカー行為や嫌がらせ行為を抑えても

科学力で一般人に関与し続ける限り

その行為は絶対悪だと私は主張します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何やら太田龍さんを某著名サイトが取り上げていたようです。


反ユダヤをリチャード氏に独占させるのはもったいないとありましたが

本当の反ユダヤの人間は他にこそ大勢居ます。


鬼塚さん、宇野さん、阿部さん、など

中には主張が以前とは変化している方も居ると言いますが

その知識と主張は皆一見の価値があります。


少なくともリチャード氏の主張は反ユダヤでなくて

反ロックフェラー


ユダヤの全てなど語っては居ないのです。

彼はロスチャイルドの事を語れる立場では無いようですから。。。


あれを反ユダヤの独占サイトにされてしまったら

日本にも数多い反ユダヤ意識のある

多くの有識者は皆怒ります。


例えばユダヤを語るなら

キリスト教やユダヤ教の知識だって必須です。


経済の仕組みの一部や歴史的事実の一部など

すでに多くの人間が語りつくしていて


俺であれば

ユダヤと経済に関しては宇野さん、

ユダヤの裏の実態に関しては鬼塚さん

現実社会における捏造歴史に関しては

今は阿部さん、


そして一番大切な反ユダヤの骨格は太田龍さんと

多くの有識者に素晴らしい知識を頂いていますから。


その中の一部だけを特化して説明するサイトを

信頼したところで

得られるものはその人間の主張だけで

ユダヤの全体像などまるで見えてはこない事解りますよね。


本当の有識者は身の安全でも感じているのか

表に出て目立つことはしませんが

主張の内容はそれぞれ素晴らしいものがあります。


(太田さんの件もあるし反ユダヤの有識者は

警戒しているのかもしれませんね)


でも太田龍さんが居ない今だからこそ

そんな方々に表にどんどんと出てきて貰って

その本音を方って欲しい。。


ユダヤの事を語って欲しい。。

俺は切実に願っています。




日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。



人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日も太田さんのユダヤの入門の書

「いま、日本が危ない」より

引用します。



ユダヤ教と日本教


我々日本人がユダヤと聞いてすぐに思い浮かべるのは

一つにはイエス・キリストを殺害した(殺害させた)民族であるという事


二つにはシェークスピアの「ベニスの商人」の高利貸

シャイロックです。


確かにこの二点はユダヤの本質に触れるのです。

復習の執念の権化です。


そして、このゆえにキリスト教会とキリスト教徒は千年も

千何百年もユダヤ人(ユダヤ教徒)と戦って来ました。

しかしどうやらこの戦いでユダヤが勝ったらしいのです。


いま、キリスト教と自慢している宗教の中身は

すっかりユダヤ教に化けているようなのです。


このユダヤ教に対して

日本教のシンボルは中々これといって思い浮かびません。


それは桜の花であったり、菊の花であったり、梅であったりするようですが

筆者は日本民族、日本教のイメージは、頑健な胃腸のような

ものではないかと考えています。


つまり、この世のすべてを好き嫌いなく、何でも受け入れて消化して

よいものは吸収して栄養とし

いらないものは出してしまうのです。


一たんは受け入れて見て、おなかの中で識別して消化する


(そして元のものを磨き上げて完成する)

ものといらないものをわけるのです。

これを「日本教」といって良いのかもしれません。


日本列島の地球的条件がそんな都合のよい政策をとることを許したわけです。


このものさしを当てると日本がとてもよく説明できることは

間違いない。


我々日本民族は欧米の発明した自動車産業(欧米文明の中核体)を

僅か60年のうちに世界最高の水準に作り上げてしまいました。


これには我々自身がびっくりしています。


しかしこのように外のものを消化して完成するためには

それをやってのける日本民族の主体、日本精神、

大和魂といったものが厳然として存在している筈ではありませんか。


目に見えないこの日本精神が日本教の本体であったのです。


とはいえ、もしおなかの中に、あるいは血液の中に、

肺の中に入れるものが必殺の劇毒性のものであれば

いくら胃腸が頑強であっても本体は死ぬ他ありません。


幕末以来、我々が取り入れたユダヤ教と

ユダヤ文明は、どうやらこの種の猛毒であったようです。


その結果百三十年後、世代にして五世代を経て

さしもの日本教、日本精神も

滅亡寸前に追い込まれてしまいました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前の記事でもコメントしましたが

ユダヤはキリスト教をユダヤ教化することで

時間をかけて本来のキリスト教を崩壊させてきたようです。


キリスト教が国民支配のための手段として利用されていたという

過去の事実もあります。



ユダヤや権力者に拠って腐敗されたキリスト教。


中世にはルターなる人間が

当時の忌々しい風習であった

金で免罪符を買うことで罪が無くなるといった

人々のおろかな行いを正した事がありますが


いったん正常に戻りかけたキリスト教も

その後再びイエスの教えから離れていった。


そしてひたすらキリスト教の壊滅を願っていたユダヤ教徒は

キリスト教をユダヤ教化することで

その崩壊を完成させている。


太田さんはそう考えていたのだと思います。


現実問題非キリスト教徒である一般の人間には

ユダヤ教とキリスト教の表立っての区別はつきません。


そしてイエスの教えであるとされている

新約聖書にも捏造や旧約聖書の教えが混ざりこみ


ましてキリスト教徒はいつの間にか

ユダヤの聖典である旧約聖書を自分達の聖典の一部としています。


ただ、日本が幸いしたのは日本の精神

日本人の持っている大和魂のためか

多くの人間がそのユダヤ化したキリスト教を受け入れなかった事です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


太田さんは日本の精神、文化を構築するものとして

日本教なるものを想像し、それを頑強な胃袋に例えています。


日本の凄さの一つは他から得た知識や文化を吸収し、

それを単純に真似するのではなくて

改良してしまうというところにも現れています。


一時アメリカが日本人を称して、

人真似の旨いイエローモンキーと

日本を侮辱した言葉を発言していた時期がありますが


実際は日本は吸収したものをそのまま模倣するのではなく

そこに独自の改良を加えます。


そして出来上がったものは元のものより数段良いものになりますから

単なる物まねではありません。


それが証拠にアメリカなどから吸収した自動車の技術も

日本は吸収するだけではなくてその後独自の改良が入り

日本製の自動車が世界に広がることにもなったのですから。。。


そして今では多くの技術が日本で開発され世界に広がっています。


太田さんが言うように日本の凄さは

いらないものといるものを見事に選別して日本風に消化して

自分達の文化として来たということです。


一番顕著な例を挙げれば

今年も近づいてきた”クリスマス”の存在が挙げられます。



クリスマスはキリスト教徒の祭典。

イエスキリストが生まれたその日をクリスチャンが祝うというのが

世界の中でのクリスマスの本当の意義です。


でも日本におけるクリスマスは随分違っています。


イエスの生誕を祝うのではなくて

日本におけるクリスマスは年末のイベントの一つ。


その日はケーキを買ってツリーを飾って祝う、

お正月の前哨のようなそんな位置取りになっています。


勿論中にはクリスチャンもいますし

そんな人間にとってはクリスマスは

やはりイエスの誕生を祝う日かも知れません。


でも多くの日本人にとってはクリスマスは

プレゼントを贈ったり貰ったりして、大切な人達と時間を共有する日。


クリスマス一色のイルミネーションたっぷりの日本列島で、

そのイベントを季節の風情を感じながら楽しむ日となっています。



もしもクリスマスもユダヤの日本への贈り物だとしたら

日本をそれを見事に無毒の独自の文化に変化させた事になると思います。


日本人はキリスト教とクリスマスを完全に分断し

独自の楽しみごとに変えてしまったからです。


そしてそこにはキリスト教の影響は微塵もありません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そしてこのような他国の文化や習慣を取り入れても

その他国の文化や宗教に毒されることのないのが

殆どの場合の日本の姿でした。


でも残念ながら太田さんが仰る様に

日本精神という胃袋の中には

すでにユダヤの猛毒が入り込んでしまっているようです。


それはクリスマスのように

吸収し独自の栄養とは出来ないもの。。。


気がつくと吐き出すことも出来ず

それは今日本人の精神をどんどんと犯しています。


GHQが日本に与えた日本国憲法。


戦後のパンに始まる食文化の変化。


更には戦後の学校教育

物質文明の虜となるよう彼らが仕掛ける

新製品なるものの存在。


それらが日本人の大和魂を壊し

日本の農業、しいては家族制度を壊し、


神を拝まなかった日本人を

お金という新しい神様を崇拝させるよう仕向けました。


そしてこの神様を崇拝するがために

結果的にはユダヤの想定どおりの日本人が

今大量に作られているわけです。


金のために日本を売るような売国奴

金のためには人をも危める犯罪者

金の切れ目が縁の切れ目の人間関係。


すべてはユダヤが仕込んだ猛毒の一つが

日本の精神を毒している証だと思います。



最近は国際化という言葉が頻繁に使われますし

民族も国際化を反映して

日本の中には多くの世界中の血が入るようになりました。


でもどんな血が体に流れようと

日本で生活をしているうちにその血は自分が日本人であることを

受け入れるようになる。。


そうなって欲しいですね。


ただ、残念ながら日本には日本の文化を壊す事が目的で

暗躍している人間たちが大勢います。


それは無意識の人間もいれば意識的にそうしている人間もいる。。。

そしてその多くは結果的にはユダヤの傀儡となっていると思います。


そして日本の胃袋はそんな人間たちの撒き散らす毒を

分解しきれなくなっている。。


気がつくと精神が毒されて

全身に毒が回り日本の精神は今末期状態にいる。。。

太田さんもそう考えたのかもしれません。


日本が日本である事が出来なくなっている今

日本人が日本人としての精神を取り戻すためには

やはり日本の事をもっとよく知ること、


そして自分の生まれた国、自分の育った国である

日本の事を愛するようになる事が大事なのでしょうね。



私たち日本の精神”和”なるものの本質とは

多数に従うという事ではないと思います。


みなが右を見ているから自分もそれに習う。。


それが正しい事であるのなら勿論大切な事ですが

今の日本には例え少数でも守り通さなければならない

精神が存在していると思います。


そしてその精神を失ってしまった時こそ

日本の精神というべきものは

完全にユダヤに乗っ取られるときだと思います。


出る杭は打たれる。。

そんな事を考えて正義を主張できないと言うのは

世の中に灰色を蔓延らせる原因になります。


悪は悪、間違いは間違い、

それがはっきりと言える様な人間が

再び日本に増えていく事を信じています。




日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。



人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村