日本の風土 (太田龍さんに学ぶ その10) | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


未承認コメントが163件。。。


古いパソコンでブログ管理者ページに入ると

いきなりそんな数字がでました。


要するにコメント貰いながら

俺が確認できていないものが

沢山あったようなのですが

その本文は全て削除されてます。



俺同様、パソコンに細工をされている方のコメントが

俺のブログに反映されていない


もしくは俺の管理者ページに入り込んだ工作員が

コメントを消し去った。。。


そんな可能性が高いです。


俺のブログあてにコメントをくれて

其れがブログに表示されていないのは

(非公開希望以外で)

俺のところまでコメントが届かなかったと思ってください。


かなりの数の情報や励ましの言葉も

俺の目に触れることなく消されている。。


そう考えると悔しいものがあります。


そうやって俺と人との結びつきを

妨害しているのですね。






パソコンが最悪の状態になっています。

二日で三回の再セットアップ。


そして今も再セットアップしている最中です。

かろうじて古いのが動いているので

何とかの更新となります。


クリスマス期間俺が食事を殆ど抜いてた事もあり

奴らは胃腸へあまり関与出来なかったのですが


昨日の夜に普通に食べた途端

夜通し、そして朝から胃腸への酷い関与が始まりました。


お腹が張ってもトイレには行けない。。

腸を腫らされているのです。


つまり朝からマイクロ波の関与。

気分もかなり悪いものがあります。


寝ているときは酷い頭の痛みで目がさめる。

おきてもその痛みは暫く残っています。


そしてその影響もあるのか

直接狙われているのか

髪の毛もぼろぼろと抜けています


左の足の指は昨年FC2時代に写真をUP

した時の様に科学力の刺激のために黒ずみ

酷いときは紫色に腫れあがる。


同時に右手の指が全体パンパンに腫れてきます


気が付いているのは今度は血管が

妙に細くなっていることです。


薬品の関与で血管が浮き上がるのとは対照的に

今は血管が細々としています。


そんな写真をUPしたいと思っても

パソコンが動かない状態にされる。。

(古いのは何も機能が使えないし再び壊れる寸前)


おまけにUSB端子が使えない状態でもあります。

どんなプログラムを仕組まれてしまったのか

素人の俺には解りませんが。。。


要するに証拠写真のUPは避けたいと

言う事のようです。


部屋の外の駐車場にやってくる

見たことの無い自動車も


俺が部屋にデジカメをとりに戻り

再びやって来てカメラを構えると

即効で逃げていく。。。。


其れが何を意味するのかは

言うまでも無いかと思います。


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ここに写っているのは俺のアパートの部屋の玄関前。


窪んで見えるのが玄関のある場所で

窓は玄関を入ってすぐの洋室の窓です。


左側に写っているのが下に降りる階段の横にある

屋上か天井裏への階段です。



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その階段の横の壁は俺の部屋の外壁

つまり階段を上がると

そこにある天井裏は俺の部屋の屋根裏へと

続いている可能性が高いわけです。



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そして当初はここにカギがかかっていて

人が出入りする気配があったのは

掃除人がやって来たとき。


そしてそう言うときは決まって

トイレや浴槽そして洗面所の換気扇から

悪臭や薬品の匂いが立ち込めていました。


困ったことに最近は少し事情が違います。

この入り口のカギが掛かっていないことが殆どなのです。

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実は先日屋根裏に物音を感じて

外に出ると、ここから人の気配がありました。


本当は警察に知らせようと思ったのですが

工作員に同情し止めてしまった

そんなこともありました。

(面が割れれば消されるのだろうなと考えました)


そして恐らく今は工作員が

俺達に気が付かれないように


コッソリとここに入って

何やら工作をしている可能性も高いのです。


現に天井についている換気扇からは

妙な薬品が毎日のように入り込んできています。


その症状もその時によって違うので

時々は人が入り込んで薬品を変えている

可能性もあります。


おかげで玄関先やベランダだけでなく

最近は部屋でも薬品の関与を受ける羽目になっています。

(以前は室内は臭気が中心でした)


本当は俺がここに登って中を確認すれば良いのですが


実は今年の一月か二月、

FC2時代に記事にしたのですが


当時カギの掛かっていたここに登っては

降りるときにめまいを起こして落下


階段に右半身を強く打ち

一週間以上外出が出来なかった。。


そんな経験があります。


(二階へ降りる階段の途中から漸く上ることが出来る位置に

梯子階段が付いています。真下から登ることが出来ないのです)



それがトラウマになっていて

奴らの科学力の下

ここに登ることをためらっています。


何にしても俺がどんな環境下で生活をしているかの

参考にしてもらえればと思い、紹介いたしました。


全文読んでもらえば判るかと思いますが

はっきり言ってかなり酷い目に遭っています。


ここに書いていないようなことも

勿論沢山あります。


多すぎて書ききれないぐらいです。


普通の意識をしていては神経も持たないと

思います。


その意味ではかなり神経が太くなった事、

実感しています。


その一方、いかに加害者が酷い人間であるかを

認識する機会も多いです。


今現在俺への直接攻撃してくる人間が

創価学会朝鮮関係者

もしかしたらユダヤ傀儡やメーソンか判りませんが


年末のこの記事に攻撃が激化すると言うことは

やはり財務期間の創価学会関係者

そして中でも朝鮮半島関係者が

多いのではないかと想像しています。


そして他人に故意に危害を加えられるその神経が

未だに理解できないでいます。


彼らは価値観が私達一般の人間とは違うのです。


そして一般人にとって危険な存在であることは

どうやら間違い無いと思います。


彼らは俺の呼びかけには答えてくれないようです。


付きまといを減らしても

その分何処に行っても科学力の関与が強くなっています。。


要するに

目に見えなければ世間にもばれないし証拠も無いからかまわない。。。


そんな意識が彼らの根底にあるのかもしれませんね。



知り合いが言っていました

神が人間に試練を与える。。


その試練は本人がこなせる範囲のもので

その本人がそれを望んで生まれてきたんだと。


でも俺はこんな試練望みたくないですね。

そして俺には大きすぎる試練です。








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豊葦原瑞穂の国

とは、古事記、日本書紀に出てくる古代の日本列島を形容した

かつては有名な言葉でしたが


気候風土に恵まれて、世界最高の植物繁茂のエネルギーに充ち満ちた

この国に住みながら、食料の70%を海外から輸入するとは

なんたる罰当たりでしょうか。


ついでに言えば国土の三分の二が森林に覆われていながら

木材の自給率も30%です。


にも拘らず、我々現代の日本人は平然とこの状態に居直り

開き直っています。


自動車を輸出しエレクトロニクスの製品を輸出し

工作機械を輸出することが


国家民族の発展、と考え

それを確保するためには農業を犠牲にしてもやむを得ないと

政府も国民も考えているのです。


しかもその上に、アメリカ(ユダヤ)に

お米の輸入化を迫られています。


アメリカの大義名分は自由貿易です。


日本は自由貿易(国際競争力の強いものが勝つ)で利益を得てきた。

米も自由貿易にしなければ不公正だというのです。



つまり、ユダヤの政策は日本人を工場奴隷としてこき使うことであり

日本列島からユダヤの手の及ばない農耕を一掃する事なのです。


この方針に日本の政財官界や学界は努力してきました。

既に売国奴筆頭の金丸信氏は米解放を決めているようです。



米の自由化が始まると10年か20年の内に米の自給率も低下し

日本の食糧自給体制は収拾つかない崩壊状態となります。


これは日本民族、日本国家が国家としての体をなさなくなる事を

意味します。


二千年の間に我々の祖先が築き上げてきた農林共同体社会が

ユダヤ占領以後の僅か50~60年の間に

我々の世代によって影も形もないまでにかき消されてしまうのです。


そしてその代わりに日本列島の隅々まで

お金に換算される社会になるのです。

日本人は根を切断され、金の亡者に化け

食料とエネルギーと

情報を操る。

ユダヤ地下政府組織の命令のままに

右往左往する魂なき家畜の群れとなる

と予想されます。


日本人は死んだ、日本民族は滅びた

と言ってしまって良いのか

未だ命の脈はつながっているのか

我々が真剣に考えなければならない瞬間が来ています。


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太田さんの仰るとおり

日本は季節にしても四季のはっきりとした国で


その季節ごとに環境にあった植物が生い茂る

植物にとっても恵まれた環境です。


水源も豊富で、土だって豊か。


砂漠の真ん中や痩せ地で必死になって農業をして

食料を作っているような人達にしてみれば


日本という自然に恵まれた国が

自給自足を果たしていないと言う事実は

理解出来ないものがあるでしょうね。


自分達があんな土地に住んでいたら。。

自分達があそこで農作物を作ることができれば。。。


日本の土地を見てきっとそう考える事でしょう。


そんな肥沃な土地に恵まれていながら

国内の食料自給率は僅か40%。


それほどまでに日本人は

物質的な豊かさばかりを追い求めてきたという

事なのでしょうね。


食料品、とりわけ天候に左右される中、

野菜を苦労して作るのではなくて

機械や電化製品を作って売った方が収入も良い。


そして一般庶民も農家で働いて野菜を打って生活するよりも

生活も安定するし、収入も多い。


農家がドンドンと廃れていくのは

日本人のそんな意識の変化にも原因はあります。


そして政府の農家への対応。


まるで農業など興味がないから

保護する気も無いよと言わんばかりでした。


(小沢氏は少し違っていますがあの人の考えは判りません)


更には農家を統括する農協のあり方など

問題点は他にも沢山ありそうですが


やはり一番問題なのは

日本人の意識とそして政府の産業政策だと思います。


例えば今は輸入野菜がスーパーなどでも並んでいて

生活の厳しい私のような人間は

そのお世話になる事も多いです。


でも安いからというだけの理由で

それを国内にドンドンと輸入するという


国内で同じ産業が存在している現状を省みないような行為が

国内産業をドンドンとつぶしていると言う現実があります。


安ければ良いのか?と言う話ですね。


TVでもパソコンでもそうでしょうし

トイレットペーパーやその他雑貨全てに言える事ですが

安いものをひたすら追求する、私達の態度。



そしてそれが国内産であろうと外国産であろうと

簡単に販売を許可する政府の態度、


そんな態度が国内の産業をつぶして来たひとつの原因でしょうね。


製造するには人件費が掛かる

人件費が高ければ当然製品の原価も高くなる

原価が高くなれば売価も高い。


そんな事は当たり前のことです。


そして安い商品を作ろうとすればどうすればいいのか?

原材料を安く手に入れる場所や

人件費の安くて住む場所で製造すればいいのです。


その結果国内から製造業はドンドンと消えうせて

その母体は皆東南アジアへと拠点を移すようになり今に至ります。


その結果国内では製造業はドンドンと空洞化する。

製造業がなくなればそこで労働の需要も減るわけで


日本で只管占有率を伸ばしているであろう

販売業サービス業が日本の国内の労働の中心となり

そこで働けないような私のような中年や老年者は仕事も見つからない。。


農業だけでなくてあらゆる産業にも

そんな日本人の意識の付けが

回ってきているような気がします。


でも勿論一番悪いのは政府。


金持ち企業ばかりに意識を取られていて

国内産業を守ると言う意思がまるで見えないからです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


アメリカの自由貿易。

一番腹が立つのは実はこれです。


自由貿易と言うのであれば輸入するもしないも

それは日本の自由だと思います。


それを時には対日貿易赤字が酷くなったからといって

それを日本の政策の不平等が原因であるかのように触れ回り、


重い関税をちらつかせたり

時には日本製品不買運動のような

パフォーマンスまでやって見せました。


日本からは多くの自動車や機械を輸入しているんだ。

アメリカからも農作物を買って少しは

対米の貿易黒字を減らせ。


極端なことを言えば彼らはそこまで言っていました。

それの一体どこが自由貿易なのでしょうね。


必要だと考えるから輸入する、

不要なものは輸入しない。


それこそが当たり前のことで

なぜに押し売りまがいの脅しに屈して

日本がアメリカからの輸入を増加しなければならなかったのか。。


大体がアメリカで生産されている

日本向けの柑橘類などは

一体どんな処理がされているか知っていますか?


一昔前になりますが

ポストハーベストという言葉が

随分取り上げられた時期があります。


例えば柑橘系の果物に

収穫の後に農薬のような薬品をかけるのです。


それは防腐目的だったりするのでしょうが

実はそれはとても発がん性の強い物質が

含まれています。


まして彼らは国内で販売する分に関しては

一切そんなものを使用することはないのです。


つまり日本人が口にするものだけに

そんな処理をされていたわけです。


マーマレードが好きで

自製して食べる方もいるかもしれませんが


漫画の”美味しんぼ”によれば

アメリカ産の果物を使って作ったマーマレードなどは

農薬の塊のようなもので


それこそ健康を害する原因になりかねないそうです。


柑橘系の皮にしみこんだ薬物は

結果的には実にまで浸透することになります。


そんな危険なものをもっと輸入しろと

強制していたアメリカの意図が解りません。


勿論相手がユダヤであると考えれば

それは理解できます。


不健康な食べ物を日本人にドンドンと食わせて

癌になって早死にしてもらったり


子種を無くして人口減少でもしてもらいたいと

考えていたかもしれませんね。



そしてアメリカは何かある度に

日本に経済制裁をちらつかせました。


そんなアメリカにおびえて

その顔色を伺って生きているような滑稽な日本の政治家の姿が

今でも忘れる事が出来ません。


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私達の祖先が長い間続けてきた農耕社会、

晴耕雨読が当たり前でその中で育んできた精神、


そして勿論農業を中心にまとまってきたこの日本社会は

戦後60数年の間に完全に崩壊されてしまいました。


2000年の間続いていた生活が

たったの60数年の間にです。


それほどまでにユダヤの毒は猛毒で

その毒素は瞬く間に私達日本人の肉体から精神に至るまで

広がっていったと言うことでしょうね。


農家を奪い民法の相続制度改正で

日本の家族制度を叩き壊し


男女平等で今度は夫婦の絆も壊し

更には洗脳教育で子供の意識をも変貌させ


日本人を孤独な群集に変えてきた売国奴達。


物欲に捕らえられ悪く言えば金の亡者と化した

多くの日本人。


それを見ていると日本ももう終わったかと

思ってしまいます。


でもまだまだ希望は捨てていません。


ユダヤが怖がっていたものは日本人の血であり

この日本と言う土地の持つ不思議な力です。


私達日本人に潜んでいる

大和魂なるものの根底の力が目覚めたその時こそ

日本の諸悪は全て根絶される時だと信じています。


そしてその日は遠くはない。。そんな気がするのです。


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P.S.


TVで9.11などのマスコミの取り上げ方を見ていると

まだまだユダヤ支配、創価・統一・朝鮮支配は

続いているんだなと実感させられます。


でも何故か今後悪が弱体化する

そんな予感がするのです。


希望的観測かもしれませんけどねw

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