姑三連発!!

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久々の姑ネタ。


週末、ももえるを連れて義実家に帰ってた我が家。

ももえるに会いたいだろうから、月に1回くらいのペースで会いに行っている。

数少ない爺婆孝行のつもりなのだが・・・。

イラっと三連発を食らって帰ってきた爆弾

というわけで、愚痴って発散大会だーーーーーーーーーーーーっ!



義母「この肌!このモチモチした足!赤ちゃんってなんでこんなにかわいいのかしら~~~」 ←デレデレ

私「それは、ももえるだからですよ~(*^-^*)」

義母「そんなことないわ。ももえるじゃなくても、赤ちゃんは誰でもかわいいわよ。」 ←素

私(あー、そーですかーーーー。だったら近所の子でも抱かせてもらえよ。)



ももえるにはいとこがいる。

今回は来ていなかったのだが、姪だからメイ(仮名)という。
義父「ももえる~ラブラブ

義母「あなたはももえるが一番みたいだけど、私はメイが一番だわ。だって初孫だし。うん、メイが一番かわいいわ。」

私(あー、そーですかーーーー。それって、今わざわざ言うこと?)




義母「やっぱり、ももえるのことが一番かわいい?」

私「そりゃ当然ですよ。」

義母「私もねー、娘や息子を育ててた時はそう思ってたわ。でも、時々他の人から見てもそのように見えるのかと省みたりしたわ。そういうこと思わない?」

私(は?大してかわいくないとか言いたいの?

ももえるは掛け値なしにかわいいけど、親が我が子が一番かわいいのは当然・・・。

仮に隣の子の方がかわいかったとして、それを認識してなんか良い事あるの?)



まー、あたしも大人なんで、思ったままを言ったりはしないですよ。

軽く流したり、別の話にすりかえて笑い話にしたりするわけですよ。



でーもーねーーーー

イラっとはしてるんだなパンチ!

くそ暑い中会いに行った挙句、くろえるは風邪悪化。

ももえるは発熱。

くろえるなんか、体調あんまり良くなかったのに、たまの休みを使って会いにいってあげているのにさー。

この言われよう。

昼寝でもしてた方がよっぽど有意義だったわ((( ̄へ ̄井) フンッ



一番気に入らないのは②。

孫に順番つける必要あるわけ?

「みんな大事だよ、みんな大好きだよ」で良くない?

たとえ、順番があったとしても、本人目の前にして言うことじゃないと思うんだ。

ももえるはまだ言葉がわからないかもしれないけど、雰囲気は読んでいるし、実はわかっているかもしれないし、心に残ってしまっていつか理解するかもしれない。

おばあちゃんに、「あんたよりメイの方がかわいいわ」なんて言われたら、どれだけ傷つくことか。。。


昔、義母がメイにひどいことを言って、その日メイが救急車で運ばれたことがあった。

(たいしたことはなかったのだが・・・)

その時も、言わなくてもいい余計なことを言って、メイを悲しませ、メイはその後一気に体調崩して救急車。

余りにも頭にきたところに、酔いも手伝って、嫁のくせに義母に説教してしまったという事件があった。


ちゃんと言ったのに!気をつけるとその時は言ったのに!

その時となんら変わってない気遣いのない発言。

結果、ももえる発熱。

別に原因はあるのかもしれないけど、義母のせいなんじゃないかと勘ぐってしまう。


ちょっとハードな予定だったので疲れたのかもしれないし、保育園で遊んできたから病気もらってきちゃったのかもしれないし、人ごみにも行ったから風邪もらっちゃったのかもしれないし、エアコンで寒かったのかもしれないし・・・思い当たる節はいっぱいあるんだけどさ・・・。

昔から夫婦喧嘩するとこどもが熱出すって言うじゃない?

それと同じ感覚。



これからももえるはどんどん大きくなっていろんなことを理解するようになるのに、

そういう心無い一言を平気で言ってしまうのはどうかと思う。

今までは嫁という立場もあり、のらりくらりとかわしていたが、

ももえる相手に空気読めない発言が発揮されるとなると、私も黙ってはいられなくなる。

が・・・、いちいち波風立てるのも面倒くさいので逃げるのが一番楽・・・。


来月会いに行くのも面倒くさくなってきちゃった。
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義母の夢

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義両親は今年の3月で揃って定年退職。

定年まで気が遠くなるほどある私としては、本当にすごいなぁと心から尊敬の念を抱いている。

本当にお疲れ様でしたペコリ(o_ _)o))

しかし、義母は定年後も同じ職場で週3日働くらしい。すごい。。。


そんなわけで、お祝いに行ってきた。


主賓なのに腕を振るう義父。
そして手伝いたいのに大して手伝うことのできない嫁。
ビール飲んでいる義母。
気ままに過ごしているくろえる。
いつものことだ。

そんなこんなで楽しいひと時をすごしていたのだが・・・


義母には夢があった。

それは、定年退職したら子供に旅行をプレゼントしてもらうことだ。
私と結婚したばかりのころから、「おねがいね!しろえるちゃん!私の夢だから!」と念を押されていた。
私なんて実親にすら何もしていないのに(しようとしたが拒否された)、
なぜそんな夢を強要されねばならないのかと釈然としない気持ちになる・・・。


ささやかな夢(?)なのでかなえてあげたい気もするけど、
そういうのって催促するものじゃないやん・・・とも思ってしまう。


くろえるが言うには、義母の望むようにしてあげないと一生文句を言われることになるとのこと。
そういうのって気持ちじゃないのかなぁと思う私としてはますます釈然としない気持ちになってゆく。
しかし、実の息子がそう言い張るのだから仕方ない。
この機会にどこに行きたいか聞いてみるということになっていた。


お腹も満たされてきたころに、くろえるが切り出す。

 「ところでさー、旅行の話だけど、どこ行きたいの?」
 「ん~、でも、あなたたちもローン抱えて大変でしょ~
  行くならオーストラリアとか行きたいけど・・・」
 (海外かよっ!?)←しろえる心の声


 「あと、中南米にも行ってみたいわぁ~」
(ますます遠くなった!?)


海外旅行2名分かぁ・・・。
大金だなぁ・・・。
とあんぐり口を空けて聞いていた。

もちろん嫁たる私にその会話に加わる勇気はない。


そこへ救いの義父登場
 「いいよいいよ。お前らも大変だろうから。そんな気を使わなくていいよ。」
(義父らしい回答だなー。普通そう言うよねー。)


しかし、それを聞いた義母がヒートアップ!
 「なによっ!だったらあんたは留守番してなさいよっ!私は行くからねっ!!」
(・・・義父、またもや義母の操縦に失敗・・・orz
 やっぱ、義母の遠慮は社交辞令だったか・・・。)


 「海のきれいなところでゆっくりしたいわよね~。」

(ビーチリゾートですか・・・)


そこで再び義父の救いの手が差し伸べられる。
 「あ!おれ韓国行きたい!」
(韓国なら近いし割りと現実的なお値段でいけるかも!さすが義父!)


しかし!まるで聞こえなかったかのように義母はスルー。
(あらら。。。)


 「でもせっかくだからあんたたちも一緒にみんなで行きたいなー」
(義姉も含めて3家族6人分の海外旅行の旅費なんてどうやって出すんですか・・・?)


義母がきらきらしながら旅行の話をしていたところ、くろえるが割って入る。
 「みんなと言えばさぁ、ばあちゃんもどっかつれてってやりたいんだよねぇ」
 「でもおばあちゃんは体も弱いし遠出は・・・」
 「近場の温泉とかならいいんじゃない?箱根とか伊豆とかいいかもね!」
 「そうだね!」←しろえるやっと発言!


義母の顔がみるみる曇る。
 「なんだか、とっても近場になっちゃったわね・・・。」
(だって、予算とみんなで行くというファクター考えたらそうですやん。。。(´・ω・`)ションボリ)



そして、全体的にフェードアウトしてその場は終わった。


しかし・・・。


ことあるごとに旅行の話をしてくる義母。


 「オーストラリアの西海岸って知ってる?」
 「パースですか?」
 「そうそう。そこってとても素敵らしいのよ~。」
(ケアンズよりも更に旅費高かったような気がしますがー。)


 「こないだ行った旅行はね!
 ちょっと高い旅行だったんだけど、やっぱり食事はぜんぜん違うわね。
 高い旅行はやっぱりわかるわね~」
(ただの土産話ですか・・・?それとも脅しですか・・・?)


んー。さすが義母・・・llllll(-_-;)llllll
なんだかくたびれました。
もうどうしていいかわかりません。
える実家最強の義姉がうまいことやってくれるのを祈るしかない。。。


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大根祭りとナス祭り

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しろえるは農家の嫁だ。
一般サラリーマンのご家庭に育った私に、農家的感覚は新鮮で激しい。
(農家の嫁と言っても、たまに遊びに行く程度なので野良仕事なんかは全くできない。)



さて、毎年恒例秋祭り。
今年も田舎へ行ってきた。


なすをスーパーの大袋いっぱい持たされてももう驚かない。
「今週は毎日ナスパーティーだな(^▽^;)」とおおらかに思えるようになった。
(田舎のナスは全く日持ちしないのだ)



しかし・・・やっぱり予想の範囲を超越した出来事は起こるのだ。


おばあちゃんが、お土産にと裏の畑から大根を抜き、きれいに洗って新聞紙に包んで持たせてくれた。
その数3本。
今の時期、煮ても下ろして生でもおいしい大根は、しろえるの大好物だ♪


「大根好き好き、うれしいな~~~♪」


次の日の朝。
義父が言う。

「おばあちゃんが大根抜いておいてくれたの知らなくて、今日の朝また抜いちゃったよー。
だから、お前ら多めに持って帰ってよ~」


あはっ。あははははははは。
お義父さんの多めってどれだけだろう・・・。
大根の多めって何だろう・・・?
疑問が頭をよぎったが、本能がそれをさえぎる。

どうせなるようにしかならないし、聞いてブルーになるなら聞かないほうがマシ。
未来のことは未来に考えよう。うんうん。
というわけで、見に行きもせず、車の積み込みもくろえるに任せ、全く見ずに田舎を出発した。


帰りの車の中
「車おもーい!」とくろえる。
野菜やら米やらで車が重くなってしまうほどの量ってことか。。。



そこで、どうしても我慢ができなくなり、例の禁断の質問を口にする。


「・・・ところで、大根どれくらいあるの?」
「ははっ。考えたくないくらい。」



・・・il||li _| ̄|○ il||l
ほらね。やっぱり聞かなきゃよかったよ。。。




「どこに置くよー?義父は駐車場に置いたらいいって言ってたけど?
盗まれても全然構わないけど、ネコとかにいたずらされて面倒なことになるのは嫌だなー」
「そうだねぇ。家の中に入れておいたほうがいいんじゃない?
盗まれても全く気にしないし、むしろ喜んじゃうけどねぇ。
うまくきれいには盗んでもらえないだろうしねぇ。」
「だよねー。
家の前で無人販売でもするかー?」
「あははは・・・。」


空笑いが響く車中。

おいしい野菜をたくさんもらってうれしいはずなのに、なぜか出るため息。。。不思議だ。


そうこうしているうちに家に到着。

そしてとうとう大根とご対面。


まず、おばあちゃんが持たせてくれた新聞紙に包まれた大根が4本。
いつの間にか1本増えてたようだ。
まぁいい。


しかし、ちらりと横を見ると。
ダンボールいっぱいに突き刺さっている葉っぱ付の大根が・・・il||li _| ̄|○ il||l



先週、義父&義母が遊びに来たときに、
大根菜と薄あげの煮物と、大根の皮のポン酢付けを出したのだ。
一週間前に作り置きしておいたもので、メインディッシュが出来上がるまでの場つなぎのために出しただけなのだが、なぜかメインディッシュよりも好評で、葉っぱや皮までちゃんと使うとは大したものだと褒められたのだ。


そのお陰で、義父は気を利かせて葉っぱを残してくれちゃったのだ。
量らずも、嫁としての評価は上がったみたいだが、こんな風に我が身に降りかかるとは思っても見なかった・・・。


大根菜は大好きなのだが・・・
ダンボールから隙間なく生えているとさすがに萎える・・・il||li _| ̄|○ il||l

そして、虫が混じっているかもしれないと思うと更に萎える・・・il||li _| ̄|○ il||l



呆然と見ていてもしょうがないので、大根と大根菜を分け、大根は新聞紙にくるみ収納。
泥付大根5本。
そして、大根5本分の大根菜。。。



大根菜はかさばってどうしようもない量になっていて、ボールなんかには入りきるものではない。
仕方ないので、ゴミ袋に入れてキッチンへ運ぶ。

このまま捨てた方が幸せなんじゃないかと思ったし、
今の状況で、大根菜なんか捨てたって野菜には困らないのは分かっているが、
ここまで来るともう意地みたいなもん!


くろえるも巻き込み、気が遠くなるほど山盛りの大根菜を調理。
やっとのことでご飯のおかずに仕立て上げた。
当分、お弁当のおかずは大根菜となることが決定した。


しかし、バトルはそれだけで終わったわけではなく、
今はスーパーの大袋一杯分のナスと日々格闘しており、
その後、大根10本と格闘することとなるだろう。
(日持ちの関係で、ナスを先に消費してしまわなければならないのだ)



ちなみに、昨日の夕飯は、「なすとがんもの煮物」と「焼きナス」だったし、
一昨日は「なすとがんもの煮物」と「ナスの醤油炒め」であった。
その前の日は、「なすとガンモの煮物」と「ナスのピリ辛炒め」だったし、
前の前の日は、「ナス炒め山椒風味」だった。


健康的なのか不健康的なのか、よくわからない食生活が続く我が家であった。


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百姓の感性

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実は私は農家の嫁である。


旦那はサラリーマンで義父もサラリーマンなのだが、
義爺までは代々農業をやっていて家柄としても農家らしい。
その言葉通り、くろえるのお里は周りを山と田畑に囲まれたのどかな農村である。



そんな事件とは無縁ののんびりした土地なのだが、
代々町人の家系に育った私には信じられないことが起こる。



例えばだ・・・


田舎に帰り、うっかり「ネギちょうだい('▽'*)ニパッ♪」などと言うと、

30Kgの米袋に詰め込まれたネギが出てきたり、
「白菜ちょうだい」と言うと小玉の白菜を3玉も持たされたりするのだ。


野菜の量が半端じゃない・・・( ̄Д ̄;;



「え・・・と・・・そんなに食べられません・・・(@Д@;」
と言うと、懇切丁寧に野菜の保存方法を教えてくれるため、
結局膨大な野菜を車に積んで帰ってくることになる。



孫だから特別サービスなのかと思いきや、
結婚の挨拶回りをした時に遠い親戚(?)の人は
ダンボール一箱分のネギを簡単に持って行けと言うわ、
サトイモをスーパーの袋1袋分ぎっしりお土産にくれるわで、
どうやら孫限定というわけではないということを立証してくれた。


「一体どうなっているんだ、この土地は・・・!?」と思うも、
野菜は高いし、田舎からもらう野菜はどれもこれもおいしいのでありがたくちょうだいしてくるのだが・・・。
ありがたや、ありがたや・・・(シ_ _)シ



結婚して約9ヶ月。
田舎の野菜の単位は「袋」か「箱」であり、
「本」とか「個」ではないことに慣れたつもりだった。




しかし・・・

上には上があるのだ・・・

私はまだまだひよっこだったのだ・・・





先週末・・・
法事の帰りに畑を通りかかったときのこと・・・



畑の主らしい親戚の人(?)が高らかに叫ぶ。
「ねぎもってけー。畑にあるの全部もってっていいからー。」


見ると、畑の一角にネギが植えられている。
畑の一角と言うとぱっと見、狭いような気がするが、
都会であればその畑に家が3件は建ってしまうということを私は知っている・・・(@Д@;



(*゜o゜*)~゜ ボー



ぜ、ぜんぶって・・・
よくわかんないけど軽く100本とか200本とかありそうに見えるんですけど・・・??




しかも、ねぎってスーパーでは3本100円とか150円とか200円とかするんですよ??
畑全部って・・・あわわわわわ~(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))




とりあえず、産まれて初めてネギの収穫。
ネギをすぼっと土の中から引っこ抜くのは意外と快感♪



叔父さんと2人で40~50本のネギを引っこ抜き持って帰る。
それでもたった1畝分。。。畑全部には遠く及ばない。
持って帰ったネギを、庭に山積にする。



山盛りの泥付ネギ。
初めてこんな量のネギを見たような気がする・・・と感慨にふけっていると、
またもや高らかな声。


「たったこれだけしか持ってこなかったのか(゜Д゜) ハア!?」
勇ましく登場したのはやっぱり畑の主である。



私にはてんこ盛りに見えるのだが、
彼にはこれっぽっちにしか見えないらしい・・・( ̄Д ̄;;
恐るべし。百姓の感性。



「こ、今度またいただきます(@Д@;」
「だめだよー。ネギは4月になると花が咲いちゃうから今もって行かないとー。
ネギの花って知っているか~?*+?=&%#+※」
「は、はあ・・・(*゜o゜*)~゜」



勢いに負けた私たちは、ダンボール箱を持ち人数をかき集め再び出陣。
せっせとネギを収穫する。
段ボール箱いっぱいに詰めてもまだ2畝くらいしか収穫できない・・・。
恐るべし・・・ねぎ畑・・・。一体どうなっているんだ、ねぎ畑・・・。



ついでに、ほうれん草が生えていたのでそれも頂く。
畑に生えているとタダの草にしか見えないから不思議だ。


ほうれん草をダンボールに山盛り一杯収穫。
やっぱり草にしか見えない。
気を使って「草」と書いているが、本心を言うなら「雑草」にしか見えていない・・・( ̄Д ̄;;



持って帰った山盛りの草は、おばあちゃんが瞬く間に根っこを取ってきれいに並べてくれた。
タダの草がほうれん草に見えるようになったからまた不思議だ。



そして、新しい野菜の単位も覚えた。
新しい単位・・・「畑」




次は「山」でも登場するのだろうか?
これだから田舎は侮れない。