キャンドルサービスの危機

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先週末は、またまた結婚式でした。
今度はくろえるのお友達の結婚式だったのですが、わざわざ私までご招待してくださいました。
席次表には「くろえる様令夫人」なんて書かれてて・・・一人でにやにやしちゃったよ。


このふたり。
すでにお子さんもいるので、3人で入場。
1歳くらいの赤ちゃんがパパに抱かれて入場してきて、本当にほのぼのとしてました。


最初だけは・・・(笑)



新郎が「今日はたっぷり飲んで行ってください」と言ったせいなのか、
会場のテンションはドンドン上がって行き、
後半はもはやだれも司会者の言うことを聞いていない・・・。
BIGな飲み会のような状態に。



そして、キャンドルサービス。


新郎新婦が中座している間に各テーブルでキャンドルにいたずら。
水にひたしたり、ろうそくの芯を切ったり。
ろうそくを半分におって口にくわえてた人もいました。


新郎もさすが心得たもので(?)、
いたずらされていて火のつかないろうそくがあると「無視無視」と次のテーブルへ。


それに慌てたのが、ホテルのボーイさん。
新品のろうそくを持って走り回り、新郎新婦を再び誘導したりし、
汗だくになりながらなんとか全テーブルに着火させるという離れ業を見せてました。
プロの仕事でしたね。



みんなが好き勝手に楽しんでいた感はあるのだけど、
やっぱりみんな新郎新婦のことが大好きな人たちが集まっているので、
なかなか楽しい、盛り上がった披露宴となりました。


家族3人、末永くおしあわせに!


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スピーチとひまわり

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来週末はお友達のKちゃん夫妻の結婚式がある。



やっぱりお友達の結婚式はいつご招待いただいてもうれしい♪

当日を楽しみにしていたところ、驚愕の電話が・・・。



「あのねー、スピーチお願いしたいんだけど♪」
「Σ(- -ノ)ノ エェ!?」
「あたしの中ではずっと決まってたんだけど言うの忘れてた( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ」
「ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
「おねがーい♪」
「ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ」



「なにしゃべればいいの?」
「適当に褒めといて♪」
「(何を褒めるねん・・・llllll(-_-;)llllll)」



「だれかさんみたいに当日ドッキリじゃないからいいじゃん♪」
「・・・はい。当日ドッキリしたのは私です。
すみません・・・il||li _| ̄|○ il||l でもKちゃんは指名してないもん・・・



結婚式で何か頼まれたら快く引き受けようとは思っていたが、
実際スピーチなんぞお願いされてしまうと心底動揺した。



ど、どうしよう・・・。
ちゃんとしたスピーチ指名されるの初めてなんだけど~~~~(ヘ;_ _)ヘ ガクッ



で、ちょっとスピーチについて調べてみたところ、
思ったよりもたくさんタブーがあってびっくりだった。



花嫁を花に例えるときに「ひまわり」使っちゃいけないって知ってた??
花言葉が「傲慢」だからだめなんだって。
夏に結婚する笑顔の素敵な明るい人だったら、
「ひまわりのように明るい○○ちゃんは・・・」って言っちゃいそうじゃない?



その他、ダリアとかアジサイとかスイートピーもダメなんだって。
誰だろうね。
可憐なお花たちに、美しくない花言葉つけた人は!
お花に失礼だわ。
そして、スピーチする人も困るでしょ~~~!!



うきゃぁ~~~~~~~~(しろえる@錯乱中)


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最近、お出かけする仕事が多くてブログなかなか書けません。

明日も明後日も無理そうです。

コメレスは遅れてもちゃんと書きますので、気長に待っててください。すみません。


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突撃メッセージの余波

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最近ちっとも進まない結婚式話。


なんか色々あったのだが、半年もたつとやっぱり記憶も薄れてゆく。
忘れないように書き留めておこうと思っていたのだが、遅筆すぎて忘れるほうが早そうだ。
困ったもんだ(´・ω・`)



突発でゲストからメッセージ(スピーチ?)をもらうという迷惑な企画をやったときのこと。
しゃべれそうな人をあらかじめ選んでおき、席札にちょっとした飾りをつけておき、
司会者さんに「ふわふわの付いている人にメッセージをいただきたいと思います~」なんてやってもらった。



その迷惑な企画の犠牲者のひとり、大学時代の友人「美月ちゃん(仮名)」。
彼女は、当の本人ですらすっかり忘れていた大学時代のエピソードを披露してくれた。



美月ちゃん「しろえるといえば酒、酒と言えばしろえる」と軽快にスピーチ開始。


突発でも話のできそうな人を指名しているものの、
この流暢さは一体どこで身につけた技なのやら・・・というくらい軽やかにエピソードを披露し始める。


途中でちらっと私の方を見「言っていい?」と聞きいてくる。
何を言われるのか見当つかなかったので、とりあえずうなずく。


にやりとした美月ちゃん。
「大学時代、しろえるがあまりにも酒を飲むので、新しい酒の単位ができました。
1しろえる=4升。1しろえるとは一晩でしろえるが呑む酒の量です♪」




この瞬間・・・



Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)
Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)
Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)
Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)
Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)
Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)
Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)Σ('◇'*)エェッ!?



出席者全員の驚きの目が私の方へ向けられた。




確かに当時そういう伝説はあった。
あったが、都市伝説みたいなもので実際飲んだわけではない(と思う)。
大体一晩で4升って水でも飲めるわけがない。


必死で否定する私。
驚愕した顔のままの出席者たち。



今まで30年間おとなしく生きてきた私にとって、
100人近くの人間にあんな顔で注目されたのは初めてだ。
こっちの方が驚いて、心臓が止まってしまいそうだった。



おかげで、最近沈静化させていた「しろえる=酒豪」という定説が大復活を遂げてしまい、ゲスト大興奮。
本気の酒豪ぞろいである、旦那の実家の人々もすっかり喜んでしまった。
最後のお見送りの時に何人に「また飲みましょう!!!」と言われたかわからない(ほとんど旦那の親族)。
(そんな花嫁いるんか??)



そして、そのスピーチの影響は思わぬところで発揮された。

その後我が家へ「日本酒」の貢物が急増したのだ。


今、実際に5升~6升の日本酒が家にあったりする・・・(@Д@;
(そんな家あるんか??)




もちろん、ちっともなくならない。

できれば、夏を越す前につまみ持って遊びに来てください・・・。


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結婚記念日に封印を解く!

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GWも終わり、ぼんやりリハビリしながら社会人に戻る予定が、
スタートダッシュをかます羽目になっていたしろえるです。


ご無沙汰しております。。。ペコリ(o_ _)o))
皆さんのブログにも遊びに行ってたのですが、
コメントを残すこともままならず、すみませんです。


さて、5月5日にめでたく結婚記念日を迎えました!
わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪


おめでとう!あたしたち!!
新婚からは卒業です!めざせ円熟!?




さて・・・結婚記念日ということで、
とうとう・・・アレの封印をとくことにしました・・・。



封印されていたのは・・・
『結婚式のDVD』



だって・・・だって・・・
こっぱずかしーーーーーーーもん(///ω///)!!!



意を決してDVDをつけてみたものの、
自分たちの出番が近づくにしたがって、落ち着きをなくす私たち。


「やっぱり見るのやめよう!!!消すーーーーーっ!」
「だめっ!!」



じたばたしながらDVDを鑑賞。



お辞儀下手だなーとか、
私の声が妹そっくりだなーとか、
くろえるの顔が常時にやけているなーとか、
色々思うところはありましたが・・・



予想通り、
和やか、且つ、まとまりのない披露宴でした(^▽^;)



「もうちょっとイベントとイベントの間をびしっと切り分けてメリハリつけた方がいいなー」
「司会者さんかみすぎだねー。打ち合わせ足りなかったのかなー?」
「この音楽ちょっと合ってなかったねーー。」
などと次に生かす機会もないようなことを議論したり、
映像の中の登場人物(主に自分たち)に突っ込みを入れたり、
友達のくれたメッセージに涙したり、
当日の自分たちの気持ちを解説したりしながら、
楽しく見ることができました。


それにしても、
当日はあっという間だったけど、映像で見ると長かった・・・。
くたびれたゲストのみんな、ごめん。



高い買い物だったけど、
なかなか楽しめたし良かったんじゃないかなー。


個人的には、友達からのビデオメッセージがうれしくてすっごくよかったよ。
もっとたくさん入れてもらえばよかったなー。
これから組の皆さんは、打ち合わせの時にビデオ屋さんに言っておくといいと思いますよ!



ガーデンパーティー 2

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ガーデンパーティーと言えば、青空の下での和やかな時間というイメージ。


そういう私も、明るくぱーっとやりたいと考えていたので、
昼間のガーデンパーティーからのスタートはうってつけの演出だった。



その願いがかなっただけでもうれしいことなのだが、
もうひとつ・・・
自分の中では、挙式にだけ参列してくれた友達を
わずかながらご招待できたことが最高に良かったと思っている。



披露宴にご招待できるお友達は極わずか。
もっともっとたくさんのお友達をご招待したかったのだが、色々な制約上それは適わなかった。
富豪の娘に産まれておけばよかった・・・。


さらに、私は男ばっかりの中で育ってきたので、男友達が多い。
だが、世間的に考えると、仮にも新婦である私が男友達をわんさか披露宴に呼ぶわけにはいかないのだ。



時代も進んだし気にしなくてもいいかなーとは思ったが、
やはり姑を初めとする親族の手前よろしくないだろうということで泣く泣く諦めたのだった。




すると挙式1ヶ月ほど前に、何人かの友達から連絡が入った。
「もし可能なら挙式だけでも参列させてもらえないかなぁ?」



なんと!!!




披露宴はダメでも、挙式だけでも参列させてもらえないかという問い合わせだった。
式場近くに住む友人だけでなく、遠くはるばる県外からも
「お前の晴れ姿見に行ってやるよ」といううれしい申し出があったのだ。


実際は「お前がドレス着てコケるところ見たいから」というような憎まれ口がほとんどであったが、
愛を感じて、メールを見ながら涙ぐんでしまうくらい感激した。



プランナーさんに相談したところ、まだ若干席のゆとりがあるから挙式だけの参加も可能というお返事。



しかし・・・
挙式だけじゃ何もおもてなしできない・・・



はるばるお祝いに来てくれるのに、酒の一杯も出さずに帰したんじゃしろえるの名がすたる・・・。
かといって、今更席を増やすわけにもいかないし・・・。
何かできることはないだろうか・・・。



そこで、考え付いたのがガーデンパーティーへの参加。
ガーデンではお食事などは出ず、乾杯だけなので、
料理などの制約もなく参加してもらえるのではないかと考えた。



熱意あふれるまなざしでプランナーさんにご相談。
「問題は乾杯のお酒ですね・・・」
「持ち込みのお酒があるから大丈夫です!!グラスだけ準備してください!!!」


気迫でOKをもらい、
「もし時間があるようなら披露宴の最初にも参加して、
酒の一杯でも呑んでいってください。
酒しかでないけどあたしらしいくていいでしょ?」と連絡しておいた。



みんな恐縮しつつも参加してくれて、
たったシャンパン1杯ではあったが、おもてなしすることもでき、
一緒に写真撮ったりする時間もとれて
とってもうれしい演出となったのだった。


ガーデンパーティー1

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挙式も終わり、次は披露宴!



「後は楽しむだけですね!めいいっぱい楽しんできてくださいね!」
とプランナーさんに言われ
「はい!!!」

と元気にお返事して飛び出した。



1年もかけて準備してきたものが、
今ここに花開くのかと思うとワクワクドキドキが止まらなかった。



手をつなぎ、会場に向かう。
ガーデンパーティーからスタートだ。







このガーデンパーティー。
最初から決めていたことではあったのだが、
悩みに悩み、紆余曲折を経て、最終的に元に戻ったイベントであった。



何をそんなに悩んだのか・・・?
それは「お天気と気温」



私たちが結婚式をしたのは11月の最終週。



私たちの迷走は、私のふとした一言から始まった。
「ガーデンって寒くないのかな??」

「・・・11月の最終週ってどれくらいの気温だっけ??」


「さぁ・・・??
あー、でもあたしの地元だと初雪が降る頃だねぇ・・・。
実は寒いのかも・・・。」

「でもこっちじゃ雪は降らないよねぇ・・・?」


「そうだねぇ・・・。
でも日本海側で雪が降ると太平洋側はむやみに寒いよねぇ・・・。」

「確かに・・・。実はその時期、寒いのか~?」


「そ、そうかも・・・。ギャルは薄衣で来るからねぇ・・・。
外だと寒いのかもねぇ・・・?」

「・・・( ̄  ̄;) うーん」



平均気温を調べてみたものの、それが寒いのか寒くないのかちっともわからない。
「マイナス=寒い、30度超=暑い」
という、11月の気候を考える上で、何の役にも立たない基準しか持ち合わせていなかったのだ。
普段ぼんやり生きてきたことを反省するも、時既に遅しであった・・・。



式場の人に聞いてみても「お天気次第」「やる人もいる」となんとも煮え切らないご回答。
一応、ガーデンにもガスストーブは出るらしいのだが、きっとたかが知れている。



悩んでいる時、またもや突然連絡してきたうちの母が追い討ちをかける。
「お母さんは外の結婚式嫌だからね」←何も言っていないのに突然こんなことを言い出した
「な、なんで!?!?…o(;-_-;)oドキドキ」
「こないだ、姪の結婚式に行ったんだけど、寒くて寒くて・・・。
椅子もちょっとしかなくて大変だったわよ~。」



従姉の結婚式は5月。
その日はちょうど寒い日だったらしいのだが、
先手を打たれてますますへこむ。。。



こりゃだめだ・・・il||li _| ̄|○ il||l
親戚が多いから年寄りばっかりだし、私の友達は薄衣だろうし・・・。
確かに外に立たせておくのには申し訳ないかも・・・。




あわわわわわ・・・(T-T )(ToT)( T-T) オロオロ




そして、ガーデンパーティーをしないプランを考え始めた。
あーでもない、こーでもないと部品を組み合わせていくものの、イマイチしっくりこない。
部品と部品のつながりが悪くて、どうもまとまらないのだ。



タスケテil||li _| ̄|○ i|i ○| ̄| _ il||liダメダ


頭を抱えるくろえる、わたし、そしてプランナーさん。




プランナーさんが言う
「もう、ガーデンやっちゃったらいいんじゃないですか!?
1月や2月でも外出ていらっしゃるお客様いらっしゃいますし、
寒いのが気になるようでしたら、カイロをお配りするとかアイディアで乗り切れますよ。」


「カイロ!?それだーーーーーーっ!!」




暗闇にさす一筋の光・・・
極寒の地で見つけたカイロ・・・(☆o☆)すばらしい
(大げさ・・・)



こうして、お天気は神頼みすることにし、
万一寒くてもカイロとガスストーブでしのいでもらうことにして、
ガーデンパーティーのワガママを通させてもらうことにしたのだった。




「てるてるぼうずいっぱい作ろうね。」
「うん♪」





そして、当日。
忙しすぎて、てるてる坊主を1個も作らなかった私たちであったが、見事なまでの快晴となった!


今年最後の良いお天気と言われた日となり、暑いくらい。
ノースリーブでガーデンに出ても気持ちよいくらいの気温。
神様ありがとう!




お天気にも祝福され、私たちの披露宴は幕を開けたのだった。


テーブルまわりとバックミュージックの教訓

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大分時間が経ってしまったが、卓上装花&テーブルまわりのこと。
前記事はこちら



テーブルまわりはあらかじめ装花と一緒に仕込んであった
エンジェルアイスというキューブに液体を入れて青く光らせていくというものだった。
(屋根の下のお皿の部分にゼリーと共にこっそり仕込んであったのだ)



隣のテーブルまで出張して見に行っちゃう人がいたり、
わくわくしながら光るのを見つめている人がいたりで、ゲストにも好評だったと思う。


「何で光るのー?なんでーなんでー??」と騒いで、
エンジェルアイスをお土産にもらってきたツワモノもいた。



最後にメインテーブル横の大きな水槽の中にエンジェルアイスを投入。

エンジェルアイス1


曲はエンヤの「アマランタイン」。(アマランタインの話はこちら
エンジェルアイスの投入にあわせて、
アマランタインのサビの部分を持ってきてくれるようにお願いしてあったのだが・・・



写真などを撮られている間にサビ終了・・・(@Д@;
そして、投入の許可が出たのはサビが終わった直後!!



正直に言うと・・・その時の私は、
「Σ(- -ノ)ノ エェ!?
“o(>ω< )o”ヤダヤダ!!“o( >ω<)o”」って駄々をこねたい気分だった。



ちょっと待ってみたのだが、サビまではほど遠い・・・。
仕方がないのでサビとは全然違う部分で、エンジェルアイス投入。


なんてこったい(´・ω・`)ションボリ
私が唯一気合を入れたバックミュージックだったのに・・・。



くろえるの望みどおり色んなものが光らせることができたし、
興味津々な顔をしているゲストが多かったし良かったのだけど
アマランタインがうまく流れてくれなかったのがちょっと心残りとなってしまった。



その後、友達が「いい選曲だった」と褒めてくれたので、ご機嫌は治ったのだが。

やっぱり、くやしいぜ~~~~~o(>_< *)(* >_<)o ジタバタ



どうしても、ピンポイントでサビを使いたい方は、

事前にその部分だけ切り出しておくなど、

サビを通りすぎてしまった場合の対処方法を

会場の方と入念に打ち合わせをしておくことをお奨めします。


涙と笑いのカクテルゲーム

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さて、お色直しが終わり入場した私たち。
いよいよ、中座中にみんなが選んでくれた材料を元にカクテルが作られる。



妹の口から説明がなされる。
「新郎さんに選ばれたのは、
ウォッカ、ジン、ジン、コーラ、バラのシロップ
これはいいカクテルができそうですね。
私からお祝いのレモンを追加しますね。」
等と軽快に進行してゆく。



さすが妹なだけある・・・('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン



「新婦さんに選ばれたのは・・・・・(絶句)
ウィスキー、日本酒、日本酒、赤ワイン、赤ワイン・・・。
これは・・・どうにもなりませんね。
あきらめて作ります。」



おい~~~~~~~~~~~っ!!!

諦めんな~~~~~~~~~っ!!!




ってか、なにそのチョイス!!
全部酒やん!
しかも、一個もかわいいリキュールとか入ってないし・・・。



そりゃねー、日本酒はずっと好きだし、

赤ワインにはまってた時期も、バーボンかぱかぱ飲んでた時期もあったわよーーーー。

あったけどさ~~~~~~~~~~~~!!!




せめて親族くらいもうちょっと気を使ってかわいらしいの選んでくれてもいいんじゃないの~~~~~!!!
それに、わざわざ買ったパルフェタムールとか誰も選んでくれてないし~~~~(号泣)




なんでやねーーーーーん!!



心で泣いて顔で笑っている間に、
振袖な妹がシェーカーをふり始め、会場からは「おぉぉ~~~」なんてどよめきが聞こえる。



kak


実は妹は私と顔がそっくりなのだ・・・。
そんな妹が振袖でシェーカーを振ってて盛り上がらないわけがない。

妹は強烈に緊張していたが、会場は盛り上がっていたし、評判も上々だった。


結婚式が終わってから言われた言葉で一番多かったのが
「妹さんそっくりだね」「妹さん格好良かったね」という妹系だったのがそれを物語っている。




そして、新郎に運ばれてきたのは茶色のロングカクテル。
私は赤のショートカクテルだ。



見た目は美しいが、入っているものを考えると恐怖だ・・・。
まさか自分の披露宴で罰ゲームやらされるとは思わなかったよ・・・il||li _| ̄|○ il||l


司会者さんの合図で、恐る恐るカクテルを口にする。




(あ、意外といけるかも。。。
ウィスキーの水割りとあんまりかわら・・・・





うげ~~~~~~


後味最低!日本酒やら赤ワインの絶妙なコンビネーションが後から襲ってくる・・・
なんかよくわからんけど、下からこみ上げてくるこの気色悪い味わい・・・


まっずーーーーーーっ!


これが正直な感想・・・(^▽^;)




くろえるは小声で「あ、うまい。。」と言い、イッキ飲み。



俄然盛り上がる会場。
飲み終わり、拍手喝采。



「本当は全部飲むつもりはなかったんだけど、
うまかったし喉渇いていたから全部飲んじゃった♪」というのは後日談。




そして、みんなの視線は、私のグラスへ・・・。


(へ・・・?まだのめって・・・?)



仕方ないので一口飲み、勘弁してもらおうと思った。



グラスから口を離すと・・・
「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」


会場から大ブーイング( ̄Д ̄;;


まさか自分の結婚式でブーイングされるとは思わなかった・・・il||li _| ̄|○ il||l



ってか、君らなじみすぎ、楽しみすぎ、打ち解けすぎ!!!
ちょっとは結婚式らしくしてなさいな!!!



しかし、そんなこと言えるはずもなく、

みんなの愛情がたっぷりこもったカクテルを、涙目になりながらイッキ飲み。


凶悪にまずい後味を、ちょうど出てきたデザートでごまかし何とか切り抜けたのだった。



そして、くろえるのコメント
「うまかったです♪ありがとうございました♪」←晴れやか


私のコメント
「この企画を考えた時、こういう役は新郎に行くと思っていたのですが、
まさか自分に来るとは思ってませんでした。」←苦笑い



この時の私のコメントに、大学時代から知る友人は冷たく
「本気でそんなこと思ってたわけ?(;一_一)」とばっさり。
当日だけかわいらしく振舞ってもダメだということを身を持って知らされたのだった。




この企画・・・見栄えもしたし、面白かったし、
ある程度酒に対するキャパがある人にはお奨めしてもいいのだが、
タダひとつ・・・
どうまぜてもおいしくなりそうな材料を選ぶべきだった・・・il||li _| ̄|○ il||l


カクテルゲームの内容

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妹と電話で喧嘩しつつも企画を煮詰めてゆく。



もう10年以上も離れて住んでいるため、喧嘩するのも久々だ。
「相変わらずだなぁ・・・」なんて苦笑いしたり、
「こういうところ姉妹だよなぁ・・・」なんて言い合ったりしながらの打ち合わせ。


妹は夜の仕事。私は昼の仕事。
時間が合わず、当時は面倒くさくてしょうがなかったのだが今となってはいい思い出だ。



妹「振袖着たかったんだけど、カクテル作るなら無理だよなぁ・・・ぶつぶつ」
私「(≧◇≦)エーーー! 振袖着なよ!!
振袖にあのたすきみたいなのすれば、すっげーカッコいいってヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
絶対振袖!!ふりそでーー、ふりそでーーー、ふーりーそーでーーーー」
妹「そうかなぁ・・・」



おかげで、振袖でカクテルシェイクというビジュアル的なおまけまで付き、いい感じにプランは練りあがっていった。



ちなみに、ドリンクプランから用意したお酒はこちら。
・ジン
・ウォッカ
・ウィスキー
・赤ワイン
・白ワイン
・ロゼワイン
・ピーチリキュール
・カシスリキュール
・カンパリリキュール
・コーラ
・ソーダ
・ジンジャーエール
・オレンジジュース
・グレープフルーツジュース
・ウーロン茶



さらに、「カクテル作るのに普通使うと思うから用意して欲しいなぁ・・・タダで」
とプランナーさんへのお願い攻撃で用意してもらったのがこちら。
・カットライム
・カットレモン
最初は有料かもって言われたんだけど、めでたくプラン内で出してもらえた♪



そして、ドリンクプランの材料だけではちょっと華やかさが足りないので、
結婚式っぽさ演出のために用意したのがこちら。


・パルフェタムール・・・「永遠の愛」という意味のスミレのリキュール。こう書くと限りなく乙女チックに美しいが言い方を変えると単なるバイオレットリキュール。

・バラのシロップ・・・バラの花言葉は「真実の愛」。結婚式にぴったり。

・ハイビスカスのリキュール・・・披露宴のテーマ「南の島へようこそ」にちなんだリキュール。



パルフェタムールだけは買ったけど、あとは妹に借りたりもらったりした。

もちろん、案を出してくれたのも妹だ。
ありがとう!妹!!



これらのお酒をカードに書いてゆく。

酒の名前だけではつまらないので、それぞれに私たちの好みや意味などを書いておいた。



例えば、
「コーラ:新郎の水代わり。結婚式前は我慢していたが・・・。」
「カシスリキュール:新婦はカシスグレープフルーツが好きらしいぞ」
と言った感じだ。



この時使ったカードは、席札の余りを再利用♪

・・・が、失敗したりしているうちに足りなくなり更に買い足す羽目に・・・( ̄Д ̄;;

おとなしく画用紙にしておけばよかったと反省ヾ(_ _。)ハンセイ…


出来上がったカードに穴を開けてリングでまとめて完成!



ドリンクプランをうまくつかったため、
カクテルの材料とカード作るのにかかった費用は2000円でお釣りがくるくらいだった。
(妹には別途お礼したけどね・・・)


くろえると
「全部レモンだったら泣けるよね~~」
「ウォッカ、ジン、ウィスキーっていう殺人カクテルになったらどうしよ~~」
等と盛り上がりながら当日を心待ちにしていたのだった。




披露宴での様子は次回!


中座中の催し物決定!

テーマ:


中座中の案がことごとくボツになり迎えた秋・・・。



結婚式まであと2ヶ月・・・。
次なる案は真っ白のままだった・・・。



一層のこと何もしないという案もあるのだが、
和装のお色直しだから時間もかかるし、なんかやっておきたいような気もする・・・。


1テーブル8~10人だったため、お友達じゃない人たちが混ざっているテーブルもある。
なんとか、会話のきっかけになってみんなが楽しく過ごせる時間になればいいなぁ・・・。
でもって、お金がかからなくて、楽しいイベント・・・。





・・・・・・思いつかないよ・・・そんなもの・・・il||li _| ̄|○ il||l


そんなの簡単に考え付いたらアタシはプランナーやってるさ(`0´)ノ!

とまぁ、こんな調子で日々は過ぎていった。




そんなある日、ふと妹の話になった時、カクテルでなんかできないかなぁと思いついた。
妹の職業はバーテンダーなのだ。



中座中+カクテル=???


結婚式=お酌→カクテル



浮かれた数式が頭の中を駆け巡り、
くろえると一緒にカクテルゲームを考え始めた。



そして、たどり着いたのはこうだ!

①中座中に各テーブルに1つのカクテルの材料カードを配る
②各テーブルでカクテルの材料を選ぶ
③お色直し入場後、妹にカクテルを作ってもらう
④新郎新婦がカクテルを飲み一言



うん。楽しいかも♪
あたしもくろえるもお酒は大好き♪
テーブルで1枚カードを選ぶことになるので会話もうまれるはず。
これで、みんなからお酌をしてもらったことにもなる気がする。
妹がシェーカーふるのは見ごたえありそうだ。
各テーブルからカードを集めてもらうのを姪っ子にやってもらえば、義姉さんの「出番作って!」のご要望もこなせる。


それに・・・
妹の転職に反対していた母親が妹のガンバリを見るチャンスでもある・・・。




名案だ!!!
名案過ぎる\(^▽^\)(/^▽^)/





しかし、問題は材料費・・・。
選択できるくらいのお酒が必要となると10本くらい・・・?
1本2000円としても2万円・・・。
高すぎる・・・・il||li _| ̄|○ il||l





万事休すかと思ったとき、天からのお告げが脳に響く・・・。





「酒といえばドリンクプラン・・・」




そうだ!
ドリンクプランにカクテルあったはず・・・
フリードリンクなんだから、参加者が披露宴中にそのお酒を飲む分には問題ない・・・?
ちゃんとしたカクテルを作っているならジンとかウォッカとかあるはず・・・
それを使わせてもらえれば・・・材料費・・・タダ!!




( ̄▽ ̄) ニヤ




早速プランナーさんに連絡する。
心臓をバクバクさせながらプランナーさんの返事を待つ。
「いいですよ~」と予想以上にあっさり了承。

ドリンクをワゴンに並べてそれっぽく運んでくれるという。



ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
これで、材料費の問題は解決。



次に妹に連絡。
妹も了承してくれ、プロならではのアドバイスもくれた。



それを元に再度プランナーさんとも交渉。
めでたく実現に向けて動き出したのだった!



(つづく)