【ドイツ発】心の質は人生の質!マインドフルネス&セルフコンパッション&アドラー心理学で揺るがない幸せ体質になろう★ジュバ智子

【ドイツ発】心の質は人生の質!マインドフルネス&セルフコンパッション&アドラー心理学で揺るがない幸せ体質になろう★ジュバ智子

人生に「遅すぎる」なんてない!ドイツMBSR協会認定・国際資格を持つマインドフルネス講師が伝える本物のマインドフルネスで心の苦しみを根本から解決!セルフ・コンパッションで自分を優しく支え、アドラー心理学をコンパスに「後悔しない人生」を今日ここから始めよう☆

 


 


 




  2026年5月末にて講師活動を終了しますので、今後ご提供する講座はありません

今まで沢山の応援を頂き、誠にありがとうございました

 

宝石緑マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)認定講師
宝石緑マインドフル・セルフコンパッション(MSC™)Trained Teacher
宝石緑アドラー心理学勇気づけ講師として

バランスが取れ
自他に愛情深く
人生の困難に負けない
柔軟な心を育てる

メンタルヘルス講師 
ジュバ(Dziuba)智子です

 

 

ベルお知らせベル

 

2026年5月末にて

講師活動とアメブロ更新を終了し

新しい道を歩き始めます。
 

クローバー6月からはアメブロを離れ

今後の私についてはnoteで発信していきます。

私のnoteアカウントはこちら

 

クローバーインスタアカウントも新しくなります。

@joyoflearning1966

 

 

 

本日を持ちまして、
このブログの更新を終了させて頂きます。

大変つたないブログではありましたが、
沢山の方にご訪問頂き

これまたつたない記事であるにも関わらず
沢山の方からいいねやコメントを頂きました。

2019年に見様見真似で始めたこのブログを
講師活動終了まで続けることができたのも

読者の皆様あってのことでした。

この場を借りて
深くお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。





還暦を迎え
新しい人生の章に入る私ですが

このブログは
このままにしておきますので

お役に立ちそうな記事がございましたら
今後も参考にしていただければと思います。

ただし

アメブロの有料プランを5月にて終了する為
今後は記事途中に広告が入り
読みにくくなるかも知れません。
何卒ご了承ください。






これからの私は
講師という立場を離れ

ひとりの実践者として

マインドフルネス
セルフ・コンパッション
アドラ-心理学を

より深く体現できるよう
日々を過ごしていく所存です。

そして
 

60代を悔いなく生きるために

英検/独検1級合格、
英独二か国語での

全国通訳案内士資格取得という

新しい目標に向かって
一歩一歩進んでいきます。


得意な語学ではありますが

アカデミックライティングから

かなり長い間離れていましたし

 

案内士に求められる

歴史や一般常識、地理の知識も

大きく不足しているので

 

目標達成までは

とても長い旅になります。


ですが

 

マインドフルネス
セルフ・コンパッション
アドラ-心理学が

 

私の心の杖になってくれること、また

旅の過程を楽しませてくれることを

確信しています。

 


皆様におかれましても

過去を悔やまず
全ての人生経験を明日への糧にし

少しでも明るい未来を創るため
今日という日を大切に生きて下さい。

 

 

SNSには

 

多くの綺麗な言葉が

溢れかえっていますが

 

心地の良い言葉に酔わず

聴こえの良い考えを鵜呑みにせず

 

自分の頭で考え

自分の身体で感じ

自分の力で腑に落としてください。



一度きりの人生です。

自分を不幸にすることは
もう止めて

自らを、

そして他者を幸せにする生き方を選び

 

ひたむきに、

誠実に、

あなたなりに納得のいく歩き方で

 

あなたという

最高にやさしく強い人を味方につけ

 

あなただけが歩ける道を

歩き続けて下さい。


あなたと、

あなたの大切な方々の幸せを

 

心から願っています。



2026年5月末
ジュバ智子
 

 

今まで本当に

ありがとうございましたクローバー
 

 

今後の私の発信について

今後は私の学びの様子や学ぶ過程で気づいたこと、心の持ち方などを不定期で発信していきます。長めの記事はnote、軽いコンテンツはインスタグラムを使う予定です。

 

ご縁を頂ける方は↓の新アカウントでお会いできれば嬉しいです。

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ジュバ智子・プロフィール

 

 


東京外語大学卒業後、渡独。ドイツ生活は36年目、現地日系商社勤務は33年目。順風満帆にキャリアを積むも、子供がプレ思春期に差し掛かるころ、子育てに大きくつまずく。

暗中模索する中、アドラー心理学とマインドフルネスに出会い、人生観、自分観、人間関係が180度変わる。

国際結婚、海外生活、育児、管理職としての長年の経験を踏まえ、マインドフルネスとアドラー心理学で自由・明晰・優しい心づくりをサポートしてきたが、
2026年5月にて講師活動を終了、ひとりの実践者となる。
 

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宝石ブルーアドラー心理学勇気づけELMリーダー
 

 

 

 

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このブログを更新するのも

今回とあともう一回となりましたので

 

今日は私がお伝えしておきたい

苦しみの中での在り方について

 

書いておこうと思います。

 

これはメルマガとホ-ムペ-ジにも

記した内容なのですが

 

メルマガもホームペ-ジも

今年いっぱいで消えてしまうため

 

アメブロに残しておきますね。

 

 

あなたの心の雨の日の過ごし方として

ご利用いただければ幸いです。

 

 

 

 

キリスト教や仏教では

 

「逸話(=「人間ドラマ」)」を使って

読者に教えを説くことが多いのですが、

 

逸話はあくまでも「お話」であり、

その解釈は様々です。

 

ちなみに私は

聖書や仏教の逸話を読むのが好きで、

 

その宗教の教えを学ぶというよりも、

 

その逸話の題材となった

「人間のドラマ」を私なりに解釈し、

 

そこから自分の人生に役立ちそうな

色々な気づきを得ています。

 

 

 


そしてそんな私が今日ご紹介したいのが、

仏教の逸話です。

 

とりあえず

 

「子を失くしたキサ-・ゴータミ-と芥子の種」

 

というタイトルにしておきましょう。

 

大切なものを失くして

深く傷ついた心を癒すものは一体何なのか、

 

一緒に考えてみて下さい。

まずはお話をご紹介しますね。


お釈迦様の生きていた時代、キサ-・ゴータミ-という女性がいました。キサ-・ゴータミ-は、やっと授かった子供をそれはそれは可愛がっていましたが、その子は一歳にという年齢で突然亡くなってしまいます。半狂乱になったキサ-・ゴータミ-は、お釈迦様に縋りつき、泣きながら子供が動かなくなってしまったことを訴えて、「どうかこの子を生き返らせてください」と懇願します。

子どもを抱きしめ、泣き崩れる彼女を見たお釈迦様は哀れに思い、優しくこう言います。

「あなたの気持ちはよく分かる。かわいい子供を治す薬を教えよう。これから町へ行って、芥子の種をもらってきなさい。ただ、一つだけ条件がある。その芥子粒は、今まで死んだ人のなかった家からもらってこなければならないよ。」

それを聞いたキサー・ゴータミーは、町に向かって無我夢中で走ります。町へ着くと、キサー・ゴータミーは、一軒一軒周り歩き、尋ねます。

「つかぬことをお伺いしますが、この家では、今までに亡くなられた方はおられますか」

「はい、うちでは昨年、母が他界しました」
「うちは先日、妻が亡くなりました」
「5年ほど前ですが、子供を亡くしました」

どの家を訪ねても、死人を出した家ばかりです。 それでもキサー・ゴータミーは諦めることができません。死人を出したことのない家を探して歩き回りましたが、どれだけ訪ね歩いても、一向に芥子の種は手に入りません。

あたりが薄暗くなるころ、歩く力も尽き果てたキサー・ゴータミーは、すっかり冷たくなった子供を抱きながら、お釈迦様のところへ戻ってきます。

「芥子の種は手に入りましたか?」「いいえ。死人のない家は一軒もありませんでした…」

うなだれて涙を流すキサ-・ゴータミ-に、お釈迦様は、「そうだよ、キサー・ゴータミー。人はみな、いつかは死ぬ定めなのだよ」「誰も死から逃れることはできないのですよ」と優しく言います。

そしてキサ-・ゴータミ-は、人として生まれた以上、死を避けて通ることはできないということを理解し、悲しみを乗り越え、お釈迦様の弟子となりました。

…というお話です。

このお話を読んで、

あなたは何を思いますか?



このお話は

仏教の教えのひとつである

 

「老(人は誰もが老いること)」

「病(いつかは病を背負うこと)

「死(この世を去ること)」

 

この3つの苦しみを背負っている

 

ということを伝える時に

よく使われる逸話です。

 

 

これらの苦を逃れることはできないから

その苦しみを受容することで楽になれる

 

というメッセージです。

 

 



確かに私も、いろいろなことを

 

「潔く諦める」

「仕方がないことだと受け入れる」

 

ことを通して、

苦しみが減ることを体験してきました。

 

特定な人、出来事、状態、

想い・信念にしがみつけばしがみつくほど、

 

それが手に入らない時や

それを失う時の苦しみが大きくなることも、

 

経験として知っています。

 

 

ですので

 

このキサ-・ゴータミ-の逸話には

大いに納得できるところがあります。


でも、私は、

 

キサ-・ゴータミ-は「諦め」だけで

苦しみを乗り越えたとは思えないんですよね。

 

 

彼女を支えたのは、

クローバー私と同じように、

大切な人を失った悲しみを知っている人が

こんなにもたくさんいる

 

クローバー私の苦しみをわかってくれる人が

この世にはいるんだ

 

クローバー私はひとりではないんだ

という、

深く広い連帯感だったような気がするのです。

 

 

この連帯感によって、

 

キサ-・ゴータミ-は孤独を乗り越え、

新しい人生に心を開くことができたのではないか、

 

そう思うのです。

 

 




芥子の種を求め、

民家のドアを叩く度、

 

キサ-・ゴータミ-は、

 

自分がだきしめている子供が

突然亡くなってしまったこと、

 

自分の心が苦しみで壊れそうなことを

切々と訴えたに違いありません。

 

その話を聴いて、涙をこぼし、

共感や励ましの言葉をくれた人もいたでしょう。

 

彼女を優しく抱きしめてくれた人も

いたかも知れません。

お釈迦様のもとに帰り、

気持ちが落ち着いたキサ-・ゴータミ-は、

 

町で触れ合った、

同じ苦しみを知る人の優しさを、

 

じっくりと噛みしめたのではないかと思うのです。



つらい事実を「仕方ない」と

潔く諦めようとしても、

 

「どうしてこんなことが…」という想いに

何度も揺さぶられるのが人間です。

 

キサ-・ゴータミ-だって

同じだったはずです。

 

私は、この揺れる心に戸惑う彼女を支えたのが

 

この苦しみの中にいても

私は決して一人ではないのだ

 

という想いだったと信じたいのです。


マインドフル・セルフ・コンパッションでも、

自分の苦しみに寄り添う際、

 

クローバー私は決して一人ではない

クローバーこの世の誰もが苦しみを背負いながら

   各々の人生を生きている

 

という事実を意識し、

孤独感から自分を解放することを勧めています。

 

共通の人間性(common humanity)

という考え方です

 

 

 

 

「私だけが」が

「私たちみんなが」になる時、

 

広い視野と希望の光が見えてきます。



人は、

 

喜びを通してつながることもできますが、

苦しみを通してつながることもできます。

 

 

心の雨の日こそ、

 

今この瞬間も、私と同じように、

心のお天気の回復を待っている人がいる

 

と考えてみて下さい。


あなたは、どんな時も、

ひとりになることはありません。

 

あなたの苦しみ、迷い、疲れを理解し、

共感してくれる人が、

 

この世に必ずいるのですから。
 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたクローバー

 

インスタライブ瞑想会/お話会予定

全て終了しました。
長い間の応援、本当にありがとうございました。

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ここしばらく

瞑想について書いていなかったので

 

今日は皆さんが

ご自宅でも簡単にできる

 

「食べる瞑想」について

まとめておきたいと思います。

 

私は今後

瞑想指導をすることはありませんが

 

今日ご紹介する「食べる瞑想」は

ご自身ですぐに実践できますので

 

ご興味があれば是非

試してみてください。

 

 

 

 

私たちは

食べなければ生きていけませんよね。

 

どんなに忙しくても、

日中どこかで何かを飲食していると思います。

 

私たちの日常の中に溶け込んでいる

この「食べる」という行為ですが、

 

私はそこに

とても深い意味があり、

 

丁寧に食べることで

心も身体も健やかにできると思っています。


私は

クローバー何を
クローバーどんな風に
クローバーどんな気持ちで食べるか

この3つに注意することで、

 

毎回の食事が

ヘルスケア(メンタルも含む)になると

考えていますので、
 

ここからその3つについて

お話しようと思います。
 

 

  1.何を食べるか

 

私たちの身体は実に賢く、

 

自分が本当に求めているものを

ちゃんと教えてくれます。

 

食べた後の身体の状態が

上向きになるようであれば

それは身体が求める食材であり、

 

胃が重くなったり

逆に身体が疲れるといった不具合があれば

 

それは身体が求めるものではないでしょう。

 

私は稀にジャンクフ-ドを食べますが

これは頭が欲しがっているもので

 

食べた後は必ず胃の調子が悪くなり

後悔するのが定番です汗

 

もちろんたまには

そんな「羽目外し」もOKですが

 

身体にとって本当に善きものを選び

 

食事の時間を

自分のための「滋養の時間」にしてみましょう。

 

 

  2.どんな風に食べるか

 

忙しさに任せて食事を

「かきこんで」いませんか?

 

あるいは携帯電話を片手に、

食材を無意識に、注意散漫な状態で

口に運んでいませんか?

 

こんな風に食べると

おなかを一杯にすることはできますが、

 

心が満たされるかというと

ちょっと疑問が残るところです。


食事は、

 

その食材にしっかりと意識を向け、

一口一口を丁寧に味わうことで、

 

五感が深く満たされる

最高のウェルネスタイムになります。

 

一粒のチェリートマトの

 

クローバーハッとするような赤、

クローバー可愛らしいその形、

クローバー口の中で感じるツルツルしたその表面、

クローバー噛んだ瞬間口いっぱいに広がる甘酸っぱさ

 

…こんな風に、

 

携帯片手に食べたり、

胃に流し込むように食べていては

決してわからない素晴らしさが、

 

一つ一つの食材に詰まっています。

 

 

それを味わいながら食べるのが
「食べる瞑想(Mindful Eating)」です。

 

「瞑想」という言葉が使われていますが、

簡単に言えば

 

五感を使いながら

丁寧に食べる

 

ということで、

誰でも簡単に実践することができます。


私は、忙しくて

心がささくれ立っている時こそ、

 

食事だけは

ゆっくり食べるようにしています。

 

 

食材の一つ一つに丁寧に意識を向け、

 

その味、香り、

触感、食感、

見た目を楽しんでいるうちに、

 

心も満たされ、落ち着いてくるからです。

 

 

あなたも是非、

時々はひとりで食事をする機会を作り、

 

ゆっくりと、

丁寧に、

五感を使って食べる

 

ことをやってみてください。

 

ビックリするほど心が落ち着き、

満たされますよ。


 

食べるの大好き!

 

 

  どんな気持ちで食べるか

 

食べることに関して

私が大切にしているもう一つのポイントは、

 

「感謝を感じながら食べる」

 

ということです。

 

 

今食べようとしている食材が

自分のところに届くまで、

 

どんな人がどんな風に

かかわってくれたのか…

 

そんなことに想いを馳せながら、

 

心からの「いただきます」の気持ちを

感じるようにしています。

 

それをするだけでも

イライラしていた気持ちが丸くなり、

 

ニコ人生色んなことがあるけれど、

 こうして食べられ、

 生きているだけで有難い

 

...と感じることができたりします。

 

 

一粒のチェリ-トマトが

目の前のお皿に乗るまで、

どんな旅をしてきたでしょう?

 

農家さんが肥料や水、

光の量に気を配り、

 

収穫し、箱に詰め、

トラックで流通センターまで運んだのでしょう。

 

そこからス―パ-の店先に並ぶまでも、

中間業者さんの手がかかっています。

 

 

もっと想像の力を使えば、

 

トマトの交配や肥料を開発した専門家の方々、

商品を守り、美しく見せる

パッケージを作っている包装会社の努力、

配送のトラックを作った自動車メ-カ-、

 

そしてそのトラックを動かす

石油を作る石油業者、

 

そこに原油を運ぶ

タンカ-なども見えてきます。

 

それに加えて太陽や水、

トマトが成熟する時間といった

自然の作用も関わってきます。

 

たった一粒のトマトにも、

 

こんなにたくさんの人の努力や工夫、

時間がかかっているのです。

 

この奇蹟の奥深さを感じるだけで、

 

「食べる」ということが

決して当たり前ではないことに気づくと思います。

 

 

私は本業で商社の仕事をしていますので、

流通に関するネットワークを

比較的想像しやすい立場なのですが、

 

あなたも想像力の翼を思い切り羽ばたかせ、

 

食材の後ろにある沢山の人への

感謝を感じてみて下さいね。

 

感謝を感じることは、

幸福感を感じることに直結します。

 

食事の時間を使って、

自分を幸せにしてください。

 

 

 

 

というわけで、

 

今日は「食べる瞑想」を通して

自分の心身を養うヒントをお届けしました。

 

毎回の食事を丁寧に味わうことは難しでしょうが、

できる範囲で試してみて頂ければ嬉しいですニコ

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたクローバー

 

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五月も後半に入り

 

このブログを更新するのも

あと4回ほどとなりました。

 

残りの更新数が限られてくると

最後のメッセージとして何を選ぶか

頭を悩ませるところですが

 

今日は私がとても大切にしている考え方、

 

苦しみを人生に生かす

 

ということについて

書いてみようと思います。

 

 

 

人生に苦しみはつきものです。

 

出会いがあれば別れがあり、

健康や命にも陰りと終わりがあり、

 

沢山の失敗や後悔で

心が折れそうなこともあるでしょう。

 

 

ですので当然

 

「苦しみを人生に生かすなんて無理」と

感じられることもあります。

 

大切な人を突然失ったり、

心から信じていた人に裏切られるといった、

 

大きな苦しみを抱えている時は特に、

 

そこに建設的な意味を見出そうとする、

そのこと自体が苦しみになるからです。

 

ですので

もし今、あなたが

そんな大きな苦しみを背負っていらっしゃるなら、

今日のお話は参考程度に流してください。

 

そして苦しみの中でも

一生懸命生きようとしている自分を

心からいたわってください。

 

 

苦しい体験をどう解釈するかは

人それぞれです。

 

自分が誰かのせいで深く傷ついた時、

 

その体験の原因となった相手や状況を憎み、

恨み続けることもできれば

 

「苦しみを通して知った痛みがあるからこそ、

同じ立場の人に共感することができる、

この経験をもとに他者貢献していこう」

 

...と前向きに捉えることもできます。

 

 

自分の不注意で

誰かを傷つけてしまった時も同じです。

 

繰り返し自分を責め、

自分を決して赦さないという選択ができる一方で、

 

「あの時の苦い経験のおかげで

大切なことに気づくことができたんだ、

これからは違う生き方をしよう」

 

...という未来志向に

心を切り替えることができます。

 

 

つまり、誰にでも、

 

あの雨が降ったから、

土壌がこんなに豊かになったんだ

 

そう考える力があるのです。

 

 

 

アドラ-心理学では、

過去は過去とし、常に

 

「今ここから何ができるか」

 

を考えます。

 

 

当然のことながら、

 

過去の体験は現在の考え方に

ある程度の影響を与えますが、

 

過去の体験が未来を

完全に支配することはありません。

 

 

なぜかと言えば、

 

私たち人間誰もが

 

今ここからどうするか、

自分の意志で決める力

 

を持っているからです。

 

これを「自己決定性」と呼びます


つまり、

 

たとえ建設的に考えるのが難しいと

感じられる時でさえ、

 

「前向きな選択肢」は

いつも私たちの手の中にあるのです。

 

 

その選択肢を選ぶタイミングが

人それぞれ、状況それぞれで違うだけで、

 

選択肢そのものは常に私たちにある

 

ということです。

 

 

いつまでも人を恨み続ける必要も、

自分を責め続ける必要もない。

違う選択肢もある。

 

たとえ今、

その選択肢を選ぶことができなくても、

 

自分がそこから自由になれる道は、

すでに準備されているのだ。

 

...そう考えると、

 

私には希望と生きる勇気が湧いてくるのですが

あなたはいかがでしょうか?

 

 

私は父親を強く憎んだ経験があります。

 

自分の思い込み、強烈な完璧主義で

娘の心を壊した経験もあります。

 

そのどちらも、

とても苦しい経験でしたし、

 

父親への感情を

穏やかに受け入れられるようになるまで、

40年近い時間がかかりました。

 

 

ですが、

 

父とのしがらみ、

娘との問題があったからこそ、

 

今の私が生まれました。

 

 

人を赦せない苦しみ、

子供を想いすぎるが故の

行き過ぎた行動や混乱した感情と

 

深くかかわることができたが故に、

 

私はやさしさを学びました。

 

 

 


過去がどうあれ、

 

今日、今ここから、

新しい自分を生きることは可能です。

 

なぜかと言えば、

だれでもその選択肢を持っているからです。

 

 

あなたの苦しい経験も、

 

いつか誰かを助けるエネルギーになります。

より深く人生を生きる智慧となります。

 

たとえ今はそう思えなくても、

 

あの雨のおかげでこんなに土壌が豊かになり、

こんな収穫があった

 

心からの喜びをもって言える日も、

必ず来ます。

 

 

私たちの涙は、

決して無駄に流れることはないのです。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたクローバー

 

 

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宝石ブルーマインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)認定講師

宝石ブルーマインドフル・セルフコンパッション(MSC™)Trained Teacher

宝石ブルーアドラー心理学勇気づけELMリーダー

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宝石緑マインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)認定講師
宝石緑マインドフル・セルフコンパッション(MSC™)Trained Teacher
宝石緑アドラー心理学勇気づけ講師として

バランスが取れ
自他に愛情深く
人生の困難に負けない
柔軟な心を育てる

メンタルヘルス講師 
ジュバ(Dziuba)智子です

 

 

ベルお知らせベル

 

5月末にて講師活動とアメブロ更新を終了し

新しい道を歩き始めます。

 

 

 

本日5月17日は

私の60歳の誕生日でして

 

本当に有難いことに

 

心も身体も健康な状態で

還暦を迎えることができました。

 

 

23歳でドイツに来たので

 

もうかれこれ人生の3分の2近くを

異国の地で過ごしてことになります。

 

 

国際結婚、

海外生活、

そして仕事に子育て、

 

まあ色々ありましたが

 

今がとても幸せです。

 

 

 

 

ドイツでは20/30/40/50歳といった

切れ目の良い誕生日を

 

Runder Geburtstag(ちょうどいい誕生日)と呼び

通常より大きくお祝いをします。

 

私の場合は

特に盛大に祝うつもりはないのですが

 

350㎞以上離れた街から

お祝いに来てくれる親戚もいて

 

やはり特別なお祝いになりそうです。

 

 

皆さんがこのブログを読まれる頃には

 

私、旦那さん、

娘ちゃんと彼氏さんで

 

バ-スデ-パ-ティの準備に

てんやわんやになっているかと思いますニコ

 

 

 

今回のような

特別な誕生日でなくても

 

私は毎年の誕生日を

 

自分の生き方を見直す機会

 

として使っています。

 

 

歳を重ねるということは、

 

残りの命が確実に減っていく、

ということでもあります。

 

この感覚は、

 

50代後半ころから

人生の先輩を見送る機会が増えるにつれ、

現実として感じられることですが、

 

このように「命には本当に限りがあるのだ」と

実感することができると、

 

誕生日はまさに

 

この一年をどう生きたいか考える大切な機会

 

になるのです。


 

私たちの前にはいつも、

今ここから始まる未来が開けています。

 

だからこそ、

 

今日ここから悔いない一年を生きるために、

次の誕生日まで

1.自分はどんな心で生きたいか
2.他者とどんな風にかかわっていきたいか


見直していきたいのです。

「自分はどんな人間で在りたいか」を考える、

という感じですね。



誕生日を迎えるごとに、

少なくなっていく命です。

 

不平不満や他者への悪口や妬み、

自分責めや自己憐憫のために使いたいのか…。

 

改めて自分の在り方を見つめ、

リセットし、

決め直すのが

 

誕生日だと思います。

 

 



私はこれから講師業から離れ、

 

本来の私の強みである語学を伸ばしつつ、

本業の営業職で培った対人スキルを活かすべく、

 

通訳案内士(英語/ドイツ語)を目指す

ひとりのおばあさんとなりますが、

 

読者の皆様も、

 

ご自身の人生を悔いなく、

生き生きと歩いてください。

 

 

そして

毎年訪れる大切なお誕生日を

 

人生のコンパスの方向を確認する

最高のチャンスとして使ってみてくださいね。

 

 

最後にいくつか、

 

今後(2026年6月以降)について

お知らせがあります。

 

ベルこのブログは消さず、

 このまま残しておきますので、

 今後もお役に立てれば嬉しいです。

 

 ただし6月以降は広告がつきますので

 読みにくくなるかもしれません。

 

ベル今後の私の勉強の過程や気づきなどは

 アメブロではなくnoteに記していきます。

 

私のnoteアカウントはこちら:
 

 

ベル今までのインスタアカウントは

 6月末を目途に閉鎖、

 新しいアカウントを作りました:

 

@joyoflearning1966

 

 

還暦を機に

人生の目標が大きく変わりますが


60代はより私らしく

毎日を楽しんでいきたいと思います。

 

今後もご縁を頂ける方は

noteや新しいインスタアカウントで

繋がっていただければ嬉しいですニコ
 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたクローバー

 

 

2026年の講座予定

講師活動終了のため、今後の講座の開催はありません

 

インスタライブ瞑想会/お話会予定

30分程度のお話&瞑想会ですクローバー
お気軽にお立ち寄りください!

 

これが最後のインスタライブになります


宝石緑5月24日(日)
日本時間 21:15
ドイツ時間 14:15


私のインスタアカウントはこちら↓
@mindfultomoko

 

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ジュバ智子・プロフィール

 

 


東京外語大学卒業後、渡独。ドイツ生活は35年目、現地日系商社勤務は32年目。順風満帆にキャリアを積むも、子供がプレ思春期に差し掛かるころ、子育てに大きくつまずく。

暗中模索する中、アドラー心理学とマインドフルネスに出会い、人生観、自分観、人間関係が180度変わる。

国際結婚、海外生活、育児、管理職としての長年の経験を踏まえ、マインドフルネスとアドラー心理学で自由・明晰・優しい心づくりをサポートしている。
 

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