▶︎妊婦の症状と胎児の成長過程(前半)はこちら

 

【妊娠26週目】

胎児:身長が約33センチ、体重は790グラム前後

妊婦:妊娠中は胎盤からのホルモンがインスリンの働きを抑えるため、糖尿の傾向になります。できるだけ赤ちゃんにエネルギー源となる糖分を供給するため、血液中の糖分を自分の肝臓や筋肉などに取り込まないようにする合目的で生理的な変化です。

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▼妊婦健診記録

妊娠26週目のお腹と変化

【妊娠27週目】

胎児:身長約38~40cm(≠フェレット)、重さは約800~1250g(≠かぼちゃ)

この時期は聴覚機能が発達し、胎児の目が開き始め、聴覚機能がほぼ完成します。さらに妊娠24週以降は脳が急速に発達します。聴覚機能の発達とも関係して、この時期は外の音にとくに敏感になるそうです。脳は外の音に刺激されて発達するといわれているため、音楽を聞かせたり絵本の読み聞かせをする胎教は効果的。

妊婦:安定期終了、中期最終週。大きくなった子宮が、お腹まわりの臓器を圧迫され、食欲不振や動悸、息苦しさを感じるようになる。この時期の妊娠線予防のオイルは必須で、早い人で産婦人科に確認し問題なければこの時期から逆子体操や会陰マッサージ(通常は34週以降)を開始。早い人では初乳が出る人も。32週ごろには逆子が自然で戻らなくなるので今のうちに体操して予防しましょう。

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▼妊婦健診記録

妊娠27週のお腹の写真(2019/4/8)

胎児の体重:1023g(平均)

胴体:222mm

母体の体重:54.3kg

妊娠8ヶ月(後期)

【妊娠28週目】

胎児:身長約37~40cm(≠針金ハンガー)、重さ1,000~1,300g(≠マスクメロン)

エコー写真でもよくわかりますが、徐々にを下にした頭位の姿勢になります。

妊婦:妊娠後期突入。羊水量は700~800mlで妊娠28〜29週が羊水量がピークになるので胎動をより強く感じる時期です。(羊水過多:羊水量800ml以上、羊水過少:羊水量100ml以下)また、妊娠28週目になると、心臓や消化管などの内臓の機能はほぼ完成します。この時期肺の機能はまだ成熟していませんが、生まれたあとの呼吸の練習もすでに始めています。横隔膜を上下させる呼吸様運動で、羊水を飲んだり吐いたりして呼吸の練習をしているのです。血液も作れるようになり、生殖器も完成に近づきます。また、この時期は両親学級に参加するのもオススメです。早産などのトラブルがない方はおっぱいマッサージも本格的に始めましょう。

 

▼妊婦記録

妊娠28週のお腹の写真(2019/4/16)

母体の体重:54.6kg(先週から+0.3kg)

 

【妊娠29週目】

胎児:身長約37~40cm(≠針金ハンガー)、重さ1,000~1,300g(≠マスクメロン)

妊婦:逆子の場合はそろそろ逆子体操を始めても良い時期とされています。また、通常は陣痛がはじまり破水しますが、陣痛より先に破水することを前期破水といいます(赤ちゃんが十分に、育っていれば心配ありません)。37週以降の正産期であれば、そのまま出産となります。正産期以前に破水してしまった場合、子宮の収縮を抑え赤ちゃんが子宮に留まるような治療をします。破水すると、雑菌に感染する危険性もあるのですぐに病院を受診し、シャワーやウォシュレットも控えましょう。

 

▼妊婦記録

妊娠29週のお腹の写真(2019/4/19)

母体の体重:55.4kg(先週から+0.8kg)

 

【妊娠30週目】

胎児:身長約41~43cm(≠まくら)、重さは約1300~1700g(≠キャベツ一個半)で出産体重と1kgしか変わらない。

これから毎週約100~150gずつ大きくなっていき、心臓や肺、腎臓などの内臓器官や脳などの中枢神経の機能が備わってきます。人としての重要な機能が整っていき、自分自身で体温調節ができるようになります。また、胎内での大きな変化があります。それは体が大きく成長し、多くの赤ちゃんは広い骨盤の中に大きな頭やおしりを入れて、たての向きになります。子宮の壁に接近するくらいまで大きくなると、お腹の中で身動きがとりにくくなり、お腹の中での身体の位置がある程度固定されるため胎動が減少するといわれています。出産に向けて赤ちゃんは徐々にお腹の下のほうに移動し、頭が骨盤によって固定されます。ただし、胎動が数日途絶えてしまった場合は、切迫早産や、お腹の中の赤ちゃんが危険な状態にある可能性があるので、医師に相談しましょう。そしてこれまでは長くても20分程度の睡眠サイクルでうたた寝を繰り返していましたが、妊娠30週目に入ると五感が発達しているので脳が情報を処理するためにもう少し長く眠ることが必要になるため睡眠時間が長くなります。

 

妊婦:お腹の赤ちゃんがどんな姿勢でいるのかを把握できる大きさといわれています。また、筋肉の収縮を防いで妊娠を維持したり、エストロゲンと同様に乳腺の発育を促進する機能があるプロゲステロンがこの週はピークを迎えます。

 

▼妊婦記録

妊娠30週のお腹の写真(2019/4/28)

母体の体重:55.3kg(先週から-0.1kg)

 

【妊娠31週目】

胎児:身長約41~43cm(≠まくら)、重さは約1231g~2039g(≠キャベツ一個半)

妊婦:妊娠31週になるとこれまでよりもおなかが張りやすくなります。この場合の張りは痛いというよりもおなかが硬くなる感じです。問題のない張りの場合は、横になり安静にすれば治まるので体調第一でやすみやすみ過ごしましょう。出血や痛みがあったり、安静にしていてもだんだん間隔が短くなる、頻繁に張るような場合は、様子を見ずに、かかりつけ医に相談してください。

 

 

▼妊娠記録

妊娠31週のお腹と変化(前駆陣痛は身近な物で完治!)

胎児の体重:1800g(平均)

母体の体重:55.7kg(先週から+0.4kg)

妊娠9ヶ月(後期)

【妊娠32週目】

胎児:身長約41~43cm(≠クッション)、重さは約1368g~2242g(≠白菜)

皮下脂肪が付き、ふっくらとした体つきになる。また、爪や髪の毛がのび、表情が豊かになる。頭を上にしている逆子の場合は、32週以降羊水が減り、赤ちゃんの動けるスペースがだんだん減っていくので自然になおりにくくなる。

妊婦:「後期つわり」と呼ばれる胃のむかつきや吐き気をもよおす人がまれにいます。妊娠初期のつわりと違い、大きくなった子宮に胃が圧迫されて押し上げられることが原因。1度にたくさんの量を食べられなくなるので1回の量を減らして、食事の回数を増やすと良い。似たような症状を引き起こす病気でHELLP症候群という注意が必要な異常があります。主な症状は、だるさ・吐き気・食欲の低下に加えてみぞおちのあたりが痛くなることが多いのが特徴。HELLP症候群の場合は命に関わることもあるので上記のような症状があれば様子を見ずに主治医に相談してください。また、胃だけではなく、そのほかの内臓器官も子宮の成長により圧迫され、息切れや動悸、膀胱が圧迫されることによる尿漏れが起こりやすくなる。また、おなかが張る回数も増え、初乳がでる妊婦さんもいる。

 

▼妊娠記録
母体の体重:55.7kg(先週から±0g)

 

【妊娠33週目】

胎児:身長約40~45cm、体重は1500~2450g程度

脳の発達にともない、頭位が大きくなる。また胎脂でおおわれるようになる。

妊婦:妊娠33週になると、みぞおちあたりまで大きくなった子宮に内臓器官が圧迫されるため、胃のむかつき、胃もたれ、吐き気(後期つわり) 頻尿・尿漏れ 動悸・息切れが起きやすくなるので食事は消化のよいうどんやおかゆに切り替える。また、出産予定日が近づくにつれて、スペースがなくなり赤ちゃんが動きにくくなるため、胎動を感じにくくなります。  逆に胎児が動こうとするときは、おなかの表面に手や足の形がくっきりと出て痛みを感じることもある。

お産が近づいている妊娠33週目は、前駆陣痛が起きることがある。  前駆陣痛は子宮の筋肉が収縮することで起きる分娩につながらない痛みのことで、痛みの間隔が不規則で、横になったり安静にするとおさまったり弱くなったり、痛みの強さが弱くなったり、強くなったりと不規則のことを指します。本陣痛であれば痛みの間隔は規則的で徐々に短くなっていき、痛みの強さは徐々に強くなっていく。本陣痛なのか前駆陣痛なのか迷った場合は、陣痛の間隔を測ると判断しやすい。

 

▼妊娠記録

妊娠33週のお腹と変化

母体の体重:56.7kg(先週から+1kg)

 

【妊娠34週目】

胎児:身長約40~47cm、体重は1,400~2,900g程度

脳の発達により感情も発達しているため、声をかけるとお腹を蹴ったり動く反応をする赤ちゃんもいます。

 

妊婦:この時期は赤ちゃんが骨盤に向かって降りてくるのでお腹が少しづつ下がりだすママもいます。それによりいままでの圧迫感が和らぎ呼吸が楽になるでしょう。一方で膀胱が圧迫されるようになるため、頻尿や尿漏れといったおしっこのトラブルに悩まされるようになります。また出産に向けて子宮が収縮を繰り返するためお腹が張りやすくなります。

逆子は治りにくくなるとされますが、直前に向きが変わることもあるので逆子体操も効果的。

 

▼妊娠記録

妊娠34週のお腹と変化

母体の体重:56.7kg(先週から±0kg)

 

【妊娠35週目】

胎児:身長約42~48cm、体重は1,900~2,700g程度

出産までの1ヶ月でおよそ1kgほど成長する赤ちゃんが多いため、医師から異常と診断されない限り平均より小さくても心配ありません。

妊婦:妊娠35週目の時点ですでに子宮口が少しずつ開きだす人もいて子宮口が開くときは自覚症状がないため、医師に指摘されて初めて気づくママが多いようです。35週目で子宮口が開いたとしても0.5~1cm程度がほとんどで、子宮口が1cmほど開いていたとしてもすぐにお産が始まるわけではないので焦らず心に余裕を持って過ごしましょう。

摂取カロリーの目安は1日2,000~2,250カロリーです。 食事の回数を増やし、一度に食べる量を減らすことで、胃腸への負担を減らせます。1週間で体重が500g以上増えた場合は食べ過ぎている可能性があるので医師の指示に従って体重管理を行いましょう。逆に後期つわりが治まらず、小食になるママもいます。大きくなった子宮に胃腸を圧迫され、吐き気や胃のむかつきを感じるママもいるようです。お産に向けて、ママが体力をつけるのはもちろん、赤ちゃんにもしっかりと栄養を送るために、少量でも高カロリーの食事を心がけましょう。

 

▼妊娠記録

妊娠35週のお腹と変化

赤ちゃんの体重:約2.5kg(4週間前比:+700g)

頭のサイズ:87mm

母体の体重:56.9kg(先週から0.2kg)

妊娠10ヶ月(臨月)

【妊娠36週目】

胎児:身長は約43~49cm、体重は2,000~2,900g程度

胎児が大きくなったことでお腹の中で自由に動けるスペースが少なくなるので胎内で身動きが取りづらくなっています。また、エコー検査で歩くようなしぐさやママのお腹にあてた光に反応するしぐさを確認できることがあります。これはしぐさではなく幼児特有の反射行動です。足を前後に動かしているようにみえるしぐさは「自動歩行反射」、光に反応しているようにみえるしぐさは「定位反応(オリエンティングレスポンス)」といいます。 こういった反応は、赤ちゃんが正常に育っている証拠です。 

 

妊婦:前駆陣痛が始まる可能性はありますが、基本的に36週目で子宮口が開くママは少ないようです。ただし、中には36週目で子宮口が開き始めるママもいるので「いつ生まれてきてもおかしくない」とお産の心構えを始めておきましょう。妊娠36週の7日間で増える体重は0.3~0.5kgが目安です。胎児心拍モニタリングといわれるNSTが始まり、赤ちゃんが元気でお産に耐えられる状態かどうかを調べる検査をします。ママのお腹に器具をつけて大事の心拍数や胎動、子宮収縮について詳しく確認します。

 

 

 

 
 

 

▼妊娠記録

妊娠36週のお腹、エコー写真、動画(NST開始!)

胎児の体重:約3kg(前週比:+500g)

母体の体重:57.6kg(先週から±0.7kg)

 

正産期

【妊娠37週目】

胎児:約45~48cm、体重は2,500~3,000g程度

赤ちゃんは産道を通り抜けやすいように顎を胸につけ、腕や足を曲げてお腹を丸めた体勢をとり骨盤のほうへ下りてきます。赤ちゃんの頭が骨盤に固定されると動けるスペースも狭くなるため、胎動が以前よりも感じにくくなるようです。ただし、胎動を全く感じなくなることはないので万が一、1日に1度も胎動がないときはかかりつけの産婦人科に相談しましょう。

妊婦:妊娠後期は寝付きが悪くなり、熟睡しにくくなってきます。理由は卵胞ホルモン(エストロゲン)よりも黄体ホルモン(プロゲステロン)のほうが多くなるためです。また、お腹が大きくなるにつれて寝苦しくなり、膀胱が圧迫されることで夜中にトイレに行く回数が増えます。そのため十分な睡眠が取れず、日中に激しい眠気に襲われることも珍しくありません。  睡眠不足は母体に影響するので、必要なときは日中でも仮眠を取るように心がけましょう。 赤色が混ざっているおしるしがこの時期に出てくる可能性は十分あります。水っぽいおりものが大量に出た場合は破水なので感染症になるリスクを避けるためすぐに病院へ連絡しましょう。

 

また、出産が近づいてくると多くのママが恥骨痛に悩まされます。これは赤ちゃんが産道を通りやすくするためにリラキシンというホルモンが分泌され恥骨を繋ぐ恥骨結合(ちこつけつごう)部分が緩むからです。恥骨結合部分が緩むことで子宮の真下にある恥骨結合部分に大きな負担がかかり痛みを感じます。更に赤ちゃんの頭が骨盤に収まるため、さらに恥骨結合部分に負担が増え人によっては激痛を覚えることもあるようです。軽いウォーキングやストレッチなどで体を動かしたり、ぬるめのお湯につかるなど、下半身の血行をよくするように心がけましょう。

 

妊娠後期になると、ホルモンバランスの影響で情緒不安定になりやすいようです。これは黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌する量が変わることが原因のひとつです。ふたつのホルモンのうち卵胞ホルモン(プロゲステロン)が多いときは比較的気分が安定しやすいのに対して、妊娠後期になると黄体ホルモン(エストロゲン)が増えるため、イライラが起きます。イライラしたり情緒不安定になりやすい時期なので、「イライラするのは仕方ない」と割り切ってしますのもひとつです。ホルモンのせいにして、ゆったりと過ごしましょう。

 

 

 

▼妊娠記録

妊娠37週のお腹とエコー写真

母体の体重:58.0kg(先週から±0.4kg)

 

【妊娠38週目】

胎児:約48~50cm、体重3,000~3,500g程度

妊婦:いつ出産の兆候が表れてもおかしくない時期が、妊娠38週目です。赤ちゃんも外の世界に出る準備を整えて、お産を待っています。2~3割のママは「前期破水」といって陣痛のない状態で破水をすることもあります。前期破水は量が少なく尿漏れと勘違いしてしまうママも多いので自分の意思で止められず、アンモニア臭のない場合は破水の可能性があるので急いで病院に向かいましょう。また尿漏れとの見分け方として色が薄いピンクの場合は破水と考えられます。  破水かどうかを自分で判別できない場合は、自己判断せずに病院を受診してください。

出産が近づき、妊娠中の身体を支えるために分泌されていた黄体ホルモン(プロゲステロン)が減り、胎児の成長を促す卵胞ホルモン(エストロゲン)が多く分泌されるため、むくみや恥骨痛、吐き気といったマイナートラブルのほかに寝つきが悪くなるといった症状を感じるママも多くなります。

また、陣痛を促すには昔から以下の方法が効果があるとされています。

  • 雑巾がけ
  • 階段の上り下り
  • ウォーキング
  • スクワット
  • 「三陰交」と呼ばれるツボを温める(内くるぶしの上から指4本分の位置にあるツボで陣痛を促すだけでなく、冷え性にも効くといわれています)
▶︎私がしていた安産に効果があったものはこちら(過去記事)
 



▼妊娠記録

妊娠38週のお腹とエコー写真

母体の体重:58.3kg(先週から±0.3kg)

 

【妊娠39週目】

胎児:身長約50cm、体重3000g〜程度

内臓の機能は完成し、羊水量も減ります。また体脂肪は15%くらいになり、ふっくらとした身体つきになってきます。

前駆陣痛やおしるし、本陣痛、破水やお産が始まる兆候が出るのもこの時期です。恥骨や足の付け根が痛くなる場合は、軽く体を動かして血行をよくしましょう。また、妊娠中から呼吸法の練習をしておきましょう。陣痛が始まると身体が緊張して呼吸も乱れてしまいます。分娩中にしっかり呼吸ができれば全身がリラックスしてスムーズにお産に臨めるでしょう。落ち着いた呼吸は安産にもつながります。

 

▼記録

妊娠39週のお腹とエコー写真

母体の体重:58.6kg(先週から±0.3kg)

 

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▼以下は私が妊娠中に便秘解消に毎日食べていた太らないおやつです。食物繊維たっぷりで便秘気味の私でも一日1、2回すっきり照れうんちチューリップ紫(もちろん食べ過ぎはいけませんよ〜!)

オーガニックのイチジク(ドライフルーツ)※無添加、非遺伝子組換え、砂糖なし

オーガニックのキヌア…ご飯やカレーに混ぜて食べています。(下痢を起こすので一日200gまで)

オーガニックのデーツ(ドライフルーツ)※無添加、非遺伝子組換え、砂糖なし

タイガーナッツ…痩せるおやつと言われ、ゴボウの14倍の食物繊維がある→詳細はこちら(過去記事)

麻炭パウダータイガーナッツ同様、道端アンジェリカも飲んでいたデトックスやお通じが解消する。麻炭を小さじ一杯をお水などと混ぜて飲むとすぐに効果が現れる

食べる小魚…こちらは食物繊維というよりカルシウム摂取に食べていますもぐもぐ

 

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妊娠中に飲んでも良い風邪薬、解熱剤

 

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旦那が作ったつわり食①

旦那が作ったつわり食②

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妊娠による腰痛の対処法①

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妊婦さんオススメ栄養たっぷりの簡単朝食

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