今日で妊娠35週も最終日で明日から妊娠10ヶ月
しかも入籍してもうすぐ3年目になります。
そして臨月前最後の妊婦定期検診へ行ってきたので共有します
（来週から週一でNSTが始まります） 
前駆陣痛が強くなってきていて動かない時も痛くなることがあること（足のつけ根も痛いことを伝える）→陣痛は10回以上起きなければ問題なし妊娠36週から陣痛促進の効果があると言われる天然のラズベリーリーフティーを飲んで良いと言われた→普通は37週からだよね
しかも私はキャスターオイル（ヒマシ油）もトライする予定
マタニティ整体と安産を目的とした鍼治療へ通っているので処方箋が欲しいことを伝えた→各9回分ずつの処方箋を書いてもらったので8割くらいは保険適用
（産後の処方箋は病院でもらわないと）gbs検査（英語：Streptococcus agalactiae, group B streptococcus）の実施を今日お願いした→通常は妊娠33〜37週からで、しかも私が気づいて自分からお願いしないと何もしてくれない
臍帯血液（Stam cells）の保管手続きにおいて、妊娠初期5/3に受けたB型肝炎などの血液検査データが必要と伝えた→その場でデータを入手麻酔結果を確認→連絡が何もないので問題ないだろうとのこと（また忘れてる可能性もあるから問題無くても連絡くらい欲しい
）後陣痛の痛み止めについて確認→産後の傷の痛み止め同様で服用可能とのことプールやお風呂は産後１ヶ月間は細菌感染のため禁止だが、産前は問題なし→産前でも子宮が開き始めているのに細菌感染しないのか心配
（来週から週一でNSTが始まります）まずは赤ちゃんのエコー写真から↓
今回のエコーでもまた起きていてくれました
この写真では分かりませんが、今回画面で見る限り違ったのはしばらく口を大きく開けたままだったのが変な顔で面白かった
だからうちの娘は頻繁にしゃっくりするのか？
だからうちの娘は頻繁にしゃっくりするのか？さて、赤ちゃんの頭の大きさは現時点で直径
87mm強でした！出産時は10cm超えるだろうな〜。まぁ元気であればすべて良しですが
ちなみに体重ですが、4週間前の5/6（火）では
私→56.0㎏（妊娠前比：＋6㎏）
赤ちゃん→1.8㎏
6/5（月）現時点で
私→56.9kg（4週間前比：＋900g）
赤ちゃん→約2.5㎏（4週間前比：＋700g）
当たり前だけど私も同じように比例しています
あと羊水に関しても通常5cmに対して私の場合は7cm（2cm以下を羊水過少、8cm以上を羊水過多と診断される）なので、羊水ポケットと体重増加に関しては理想的だと言われた。
そして毎週恒例のお腹の成長が分かる写真↓
正直、周りにいる35週の人たちに比べると思ったよりお腹は出てきてない
もちろん仰向けになるより立った方がお腹は出るものの、他の初妊婦さんと比べると私のお腹は少し小さめな気はします。赤ちゃんのサイズは普通なのですが、お腹の大きさは子宮の位置や遺伝で変わってくるらしいのであまり気にしてないです。また、筋肉があるかどうかによっても膨らみは変わってきます。（私はそんな筋肉は無いはずだけど
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もちろん仰向けになるより立った方がお腹は出るものの、他の初妊婦さんと比べると私のお腹は少し小さめな気はします。赤ちゃんのサイズは普通なのですが、お腹の大きさは子宮の位置や遺伝で変わってくるらしいのであまり気にしてないです。また、筋肉があるかどうかによっても膨らみは変わってきます。（私はそんな筋肉は無いはずだけど）体の変化としては、妊娠34週とあまり変わらないのですが、新陳代謝が良くなって少し汗をかくことができるようになったことかな
まぁここ数日室内24度、外気30度とジュネーブもようやく名古屋並みに暖かくなったのも理由の一つだと思いますが
まぁここ数日室内24度、外気30度とジュネーブもようやく名古屋並みに暖かくなったのも理由の一つだと思いますがそしてやたらにんにく入りのチーズフォンデュが食べたくなるしかも毎週
しかも毎週これまでチーズフォンデュなんて食べたいとか思ったことないのに妊娠して味覚が変わりすぎあとはチョコレート
うちの娘はやっぱりスイス人要素が強いのかな…
妊娠して味覚が変わりすぎあとはチョコレートうちの娘はやっぱりスイス人要素が強いのかな…また、この時期は赤ちゃんが骨盤におりて来ているはずなのにまだ食欲はあまりなく、私の体重も増えないので今は赤ちゃんに栄養を届けるため極力野菜とタンパク質中心に食べるようにしています
今日もいつものようにエコー検査と触診検査（子宮口が開いてないか、赤ちゃんが下りてきていないか、子宮頸管の長さは十分か等の検査）の前に問診があり、以下のことを確認しました。
前駆陣痛が強くなってきていて動かない時も痛くなることがあること（足のつけ根も痛いことを伝える）→陣痛は10回以上起きなければ問題なし妊娠36週から陣痛促進の効果があると言われる天然のラズベリーリーフティーを飲んで良いと言われた→普通は37週からだよねしかも私はキャスターオイル（ヒマシ油）もトライする予定マタニティ整体と安産を目的とした鍼治療へ通っているので処方箋が欲しいことを伝えた→各9回分ずつの処方箋を書いてもらったので8割くらいは保険適用（産後の処方箋は病院でもらわないと）gbs検査（英語：Streptococcus agalactiae, group B streptococcus）の実施を今日お願いした→通常は妊娠33〜37週からで、しかも私が気づいて自分からお願いしないと何もしてくれない臍帯血液（Stam cells）の保管手続きにおいて、妊娠初期5/3に受けたB型肝炎などの血液検査データが必要と伝えた→その場でデータを入手麻酔結果を確認→連絡が何もないので問題ないだろうとのこと（また忘れてる可能性もあるから問題無くても連絡くらい欲しい）後陣痛の痛み止めについて確認→産後の傷の痛み止め同様で服用可能とのことプールやお風呂は産後１ヶ月間は細菌感染のため禁止だが、産前は問題なし→産前でも子宮が開き始めているのに細菌感染しないのか心配この後のエコー検査と触診検査も異常なしでした
ただ、ここでちょっと問題が。明日から臨月なので来週からNST（ノンストレステスト）の検査があるので週一で産婦人科へ通う必要があります。これ自体は問題ないのですが…
私の唯一の産婦人科の先生が私の出産予定日の一週間前の一週間、なんと夏休みを取得するのです（日本では無責任と言われるかもしれませんがヨーロッパでは普通）もちろん担当医の休暇中は代わりの産婦人科医を紹介してもらったものの、その先生も大人気の先生で今月は予約取れないとのこと
産前なら私のNST検査、そしてもし今月最終週に赤ちゃんが生まれる場合は一番大事な日の出産は誰が一体責任とって私たちの面倒見てくれるの？
だから私はだいぶ前から私の担当医や受付に代用の医者がいるならアポ取る必要があるか、そもそもいつ夏休みを取得するのか毎回しつこく確認していたのに信じられない
（確認してもいつも未確定だと流されていた）
だから私はだいぶ前から私の担当医や受付に代用の医者がいるならアポ取る必要があるか、そもそもいつ夏休みを取得するのか毎回しつこく確認していたのに信じられない（確認してもいつも未確定だと流されていた）しかも紹介された産婦人科の受付は英語があまりできなく会話が困難海外は何か計画を持って進めようとすると必ず問題に突き当たり次から次へと問題があります。まぁ日本がスムーズなだけというのもありますが、たまにヨーロッパが中国以下のもはやアフリカのサファリにいるように感じます
しかし今妊娠中のホルモンバランスが良好な時でまだ良かった
これで産後のホルモンバランスが崩れて心身ボロボロな時にこんなことあったらイライラが止まらないんだろうな
笑
海外は何か計画を持って進めようとすると必ず問題に突き当たり次から次へと問題があります。まぁ日本がスムーズなだけというのもありますが、たまにヨーロッパが中国以下のもはやアフリカのサファリにいるように感じますしかし今妊娠中のホルモンバランスが良好な時でまだ良かったこれで産後のホルモンバランスが崩れて心身ボロボロな時にこんなことあったらイライラが止まらないんだろうな笑 スイスは日本より生活の質が高いのは良いけど、普段からこういう小さいことでストレスを感じると逆にこっちで長生きできないんじゃないかと心配になるのは私だけ？
さて、今週も産婦人科のアポ以外に安産治療に向けた整体、鍼治療の予約があって毎週週一で通っています。果たして効果はあるのか
また報告します
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