個人差はありますが、本やネットに書いてある一般的な妊婦さんの症状や赤ちゃんの成長過程は以下のようになります。実際の私の妊婦体験談まとめはこちら

妊娠1ヶ月(初期)

【妊娠0週目】

胎児:排卵時期で受精することで受精卵になる。

妊婦:最終月経があり、妊娠0週目~妊娠2週目は妊娠検査薬は反応しません。

 

【妊娠1週目】

胎児:排卵時期で受精することで受精卵になる。

妊婦:妊娠1週目はもっとも妊娠しやすい時期で精子の寿命が平均2~6日と言われ、卵子の寿命が約24時間のため、排卵日約3日前~排卵日約1日後に性交を行うと妊娠の確率が高くなる。妊娠検査薬が反応するまであと2週間。

 

【妊娠2週目】

胎児:細胞レベルで変化が起きている段階でまだ赤ちゃんは存在していない。排卵時期で受精することで受精卵になり、受精卵は着床するため卵管を通って6~7日間かけて子宮へ移動。子宮に到着後、さらに7日ほどかけて着床完了。

妊婦:お腹の中に赤ちゃんが存在する週で妊娠検査薬が反応するまであと1週間。

 

【妊娠3週目】

胎児:着床期間。この頃の赤ちゃんは0.1mm、重さは0.1g。

妊婦:妊娠の反応が出るようになるのは妊娠3週目の後半から。子宮内で受精卵が着床すると着床出血が見られる場合があり、着床後はサラサラしたおりものに変わることが多く、着床後から気分が沈む、眠気といった妊娠超初期症状が起こる。

妊娠2ヶ月(初期)

【妊娠4週目】 

胎児:胎児の元となる胎芽はまだ見えない状態で大きさは0.3〜2mm。

妊婦:生理予定日の週で基礎体温も高温期を維持し妊娠検査薬が使用可能。早い人はつわりの症状が出始め、胸の張りや痛みを感じる。眠気や疲れ、だるさが出る。子宮が徐々に大きくなっていくため下腹部に違和感があったり痛みを感じたりすることがある。

 

【妊娠5週目】

胎児:2〜5mm。赤ちゃんの体の中では、目、耳、鼻、口といった顔のパーツ、手足のもととなる突起状のもの、胃腸や肝臓といった消化器官、肺やへその緒、心臓や大動脈の形成が進む。後半から心臓や血液が動き出す。早い人だと胎嚢を確認することができる。胎嚢は子宮に着床できたサイン。心拍が確認できれば100%妊娠確定。

妊婦:本格的なつわりが始まり、胸やけ 食の好みの変化 体温上昇、熱っぽい、倦怠感、眠気、めまい、胸の張り、下腹部の張り、ひきつれ、便秘、下痢、おりものの変化、情緒不安定などの症状がでる。子宮外妊娠や流産などの危険がまだまだ大きい時期。産婦人科へ行くタイミングは妊娠6週目ごろの初診が多い。

▼妊婦健診記録(2018/10/31)

流産後妊娠発覚後初の産婦人科(5w0d)

胎嚢:2.4mm、胎児:まだ見えない

 

【妊娠6週目】

胎児:大きさは4~9mm。胎芽を確認することができる。胴体や手足より先に頭が成長。

妊婦:つわりが始まる。経腟超音波法で胎児心拍動を検出できるのは早ければ妊娠5週のはじめ、遅くとも6週末には確認でき、経腟超音波法の場合は胎児心拍動確認後の流産率が16~36%

妊娠3ヶ月(初期)

【妊娠7週目】

胎児:大きさは9mm~14mm。2頭身になり脳や心臓、脳や脊髄、目、耳などの神経が形成される時期で心拍が確認できるようになる。

妊婦:つわりやだるさ、頭痛など風邪に似た状態がしばらく続く。

実際の赤ちゃんのエコー写真(7w)

▼妊婦健診記録(2018/11/14)

心拍確認とつわり(ちん○みたいな形)(7w0d)

胎児:11.4mm

妊娠3ヶ月

【妊娠8週目】

胎児:赤ちゃんの大きさは13mm~20mm。爪が作られ始め顔のパーツが作られる。動脈・静脈、胃、肝臓、腎臓もできてきて羊水を飲み、尿を排泄するようになる。脳、筋肉、神経系統が発達する。

妊婦:つわりピーク開始。経腹超音波法で胎児心拍動が確認され、95~99%の確率で妊娠予後が良好になる。子宮が膀胱や腸を圧迫するため、便秘や下痢、頻尿などの症状が出始め、便秘でガスがたまりやすくなる。貧血状態になりやすい人は立ちくらみや耳鳴りが起こることもある。

実際の赤ちゃんのエコー写真(8w)

▼妊婦健診記録(2018/11/21)

つわりは和ぎ、腕や足が出てきた(8w0d)

胎児:16.7mm

 

【妊娠9週目】

胎児:大きさは19mm~27mm。まぶた、唇、歯の元になるものが作られて生殖器が形成される。自分で動けるようになり、お腹の中で動き始めますが母親が気づくには中期に入ってから。

妊婦:つわりピークが続き、「妊娠9週の壁」と言われる流産する可能性が最も高い時期。子宮の大きさは小型のオレンジ程度でママのお腹の膨らみは、周りからはまだ気づかれないことがほとんど。

(※私の場合は過去に9週目で流産したことがありますが、鮮血(赤、ピンク)の出血や腹痛が続く場合は悪いサインの可能性があるのですぐに産婦人科で診察してください)

実際の赤ちゃんのエコー写真(9w)

▼妊婦健診記録(2018/11/30)

クリオネから人間らしく(9w2d)

胎児:22.6mm

 

【妊娠10週目】

胎児:大きさは3~5cm、重さは5~12g。骨格がしっかりし、神経系統が発達してきて歯、髪、爪もできてくる。赤ちゃんが胎芽から胎児と呼ばれる。心臓がほぼ完成形に近い状態になり、1分間の心拍数は平均で170回前後。(あと1ヶ月ほどで「ドップラー聴診器」を使って家でも赤ちゃんの心音を確認することができる)

妊婦:つわりピークの最終週で色素沈着(しみ、そばかす以外に、乳首、外陰部など)やむくみなどが気になり始め、32週目までに子宮や胎盤に血液を供給するため妊娠前より40%から50%の血液が増える。

 

実際の赤ちゃんのエコー写真(10w)
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▼妊婦健診記録(2018/12/10)

赤ちゃんの指が見えた(10w5d)

胎児:39.2mm

 

【妊娠11週目】

胎児:5~9cm(握りこぶし)の大きさになり、体重は20~30gでイチゴくらいの重さで胎芽から胎児へ「ヒト」として成長。内臓は土台ができあがり、肝臓や腎臓、胃が働きはじめ胎盤が出来上がりに近づいく。

妊婦:人によってはつわりが落ち着いてくる。妊娠中のホルモンバランスの変化でメンタルにも影響を及ぼすのでイライラしたり幸せに感じたりまだ不安定。

妊娠4ヶ月(初期)

【妊娠12週目】

胎児:大きさは50~70mmで成人女性の中指の第二関節くらいの大きさになり、体重は15~20gほど。機能を開始している心臓・肺・腎臓・脳などに加えて、消化器官や肝臓・脾臓も機能し始める。鼻・口から肺までの気管ができあがり、羊水を飲み込んで呼吸の練習をはじめる。眉毛やまつげ、産毛などが生えてくる。早い人だと性別が分かることも。

妊婦:12~16週の間につわりが治まる人が多く、まだつわりが続いている場合もあともう少しの辛抱。22wまでは母体の切迫流産の可能性がある。

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実際の赤ちゃんのエコー写真(12w)

▼妊婦健診記録(2018/12/19)

初の経腹エコー(12w0d)

胎児:6.59cm

 

【妊娠13週目】

胎児:大きさは70~80mm、重さは約20~25g。赤ちゃんの内臓がすべて完成する。さい帯の中にはみ出ていた一部の腸は赤ちゃんのお腹に入り、喉や気管、食道もできあがる。骨が硬くなり筋肉が発達するため動きが活発になる。

妊婦:つわりが良くなる人が増え、食欲が出てくる。子宮の大きさが小さめのメロンほどになる。保険で妊婦ヨガが有効になったりする(米国では妊娠初期最終週)。また、食欲が出てきて体重が急激に増加すると妊娠線が残るだけでなく、難産や妊娠中毒など妊婦や胎児に問題が起きるリスクが高くなる。

痩せるおやつと言われるタイガーナッツはゴボウの14倍の食物繊維が含まれ、毎日食前に食べることで食べたものを脂肪に変えるのを防ぎます(一日8〜10粒程度)→詳細はこちら(過去記事)

 

 

私の初産のお腹(13w)

 

【妊娠14週目】

胎児:身長8〜10cm、体重25〜60g。器官の形成が終わり神経回路ができることでお腹の中の変化も非常に繊細に察知するようになるため、穏やかに過ごすことを心がける。

妊娠10〜14周目の赤ちゃんのアニメーション(YouTube)

 

妊婦:子宮の大きさは産まれてくる乳児の頭くらいの大きさになる。まだ感情の起伏が激しくなったり、気持ちの浮き沈みがあったりすることがある。この時期から子宮底長(恥骨の上から子宮の一番上までの長さ)をはかる産院が増え、妊娠14週で12〜15cm前後になるので胎児の発達状態や羊水量が適切かを判断する目安になる。

私の初産のお腹(14w)

 

【妊娠15週目】

胎児:胎盤が完成してくる。大きさは約15ⅽm、体重は40~100gで胎児の身体には産毛、頭には髪の毛が生え、手首や足首、膝などの大きな関節ができる。

妊婦:妊娠初期終了。子宮はグレープフルーツくらいの大きさでお腹のふくらみは服の上からわかることもある。体重の増加量は妊娠前と比べてまだ2kg未満。妊娠15週以降の1週間あたりの増加量は、0.3~0.5kgほどが目安。

また、早い人だと妊娠初期から妊娠線が出る人もいる。妊娠線は一度できたら治らないため早めに妊娠線予防の対策が必要です。

妊娠線(ストレッチマーク)ができにくい100%天然オイルで国内・世界でも有名なヴェレダの妊娠線オイルは私も使用していますが腰痛マッサージ、会陰切開を予防するマッサージ、赤ちゃんにも安心して使用できます。

(これまで使ってきたオイルの中で一番伸びが良く使用用途も広いので私も愛用しています)

 

 

妊娠5ヶ月(中期)

 

【妊娠16週目】

胎児:身長110~140mm、体重60~120g程。性別が分かり胎動を感じ、耳が少しずつ聞こえてくるので心音や血液の流れる音だけでなく声も聞こえるので胎教を始める。また、脳の発達により赤ちゃんが少しずつ記憶を持ち、ママの気持ちやストレスが赤ちゃんに届いて不快感を覚えることも。 赤ちゃんのためにも大きなストレスを抱えないようにすることが大切。

妊婦:安定期+中期突入で胎盤が完成し、つわりの症状が落ち着いてくるころ頃。腹筋などの運動が可能になる

赤ちゃんのエコー写真と私の初産のお腹(16w)

▼妊婦健診記録(2019/1/16)

年明け定期検診 (16w0d)

 

【妊娠17週目】

胎児:体重約150g、身長約180mm。聴覚と記憶を司る脳の器官、海馬が発達し、ママの声を聞き分けられるようになる。

妊婦:この頃になると出生前検診(クワトロテスト・羊水検査)が可能になり、ダウン症のような先天性異常を持った赤ちゃんが生まれるリスクが高い35歳以上の妊婦に勧められることが多い。

私の初産のお腹(17w)

 

【妊娠18週目】

胎児:大きさは13~18cm(玉ねぎ1個分)、体重は150~200g。骨が丈夫になり、筋肉や皮下脂肪がついてくる。

妊婦:胎盤から分泌されるホルモンの影響により、胎児へ優先的に送られるエネルギーとして糖質が使われるため、ママ自身のエネルギー源には脂肪が使われるようになり、ふっくらとした体型に変わっていく。

私の初産のお腹(18w)

 

【妊娠19週目】

胎児:大きさは160~200㎜、200~280g。胎盤が完成することで、ママと赤ちゃんがしっかりと結びつき、流産の可能性はかなり低くなる。この頃も胎児に話しかけたり、歌ったり、読み聞かせたりすると良い時期で早い人だと胎動を感じる。

妊婦:メラニン色素を刺激する女性ホルモン(エストロゲン)が増えることでシミ、そばかす、黒ずみなどが目立ってくるので外出前には日焼け止めを塗る、傘を持ち歩く、帽子やサングラスを装着する、などの紫外線対策が必要。

また、骨盤のゆるみや大きくなるお腹の影響で腰痛に悩む妊婦が増える時期。子宮が大きくなって関節やじん帯がゆるむことで骨盤周辺に負担がかかり、腰痛や股関節痛を引き起こしやすいので腰痛を感じるときは適度に横になったり、椅子に座ったりするなど、休むことが大切。また症状を改善するには腹筋を鍛えるなど筋肉をつけることが大切でウォーキングやスクワットなどが効果的。腰痛に効くエクササイズはこちらで紹介しています(過去記事)

▼実際に使用してみた人気の骨盤矯正ベルトのレビュー

老舗下着メーカーで人気のワコールの骨盤ベルト

接骨院イチ押しセルヴァンの生ゴム骨盤ベルト

※2つの商品の違いについてはこちら

 

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赤ちゃんのエコー写真と私の初産のお腹(19w)

▼妊婦健診記録(2019/2/11)

徐々にエコー画面に入りきらなくなる(19w5d)

頭:46mm

妊娠6ヶ月(中期)

【妊娠20週目】6ヶ月の1週目

胎児:身長は20~25cm前後になり、体重は210~350g程で胎動が分かるようになる。2週間ごとに、新しい髪の毛に生え変わ理、この1ヶ月間で胎児の大きさは約1.5倍にも成長すると言われている。

妊婦:「リラキシン」という女性ホルモンの影響で関節やじん帯が緩み、腰や足の付け根が痛くなることがあるので骨盤ベルトやガードルを着用して痛みを軽減する。また子宮の中では皮脂腺から赤ちゃんの薄い皮膚や体温の低下、感染症を防ぐ「胎脂」が作られる。ママの体重の目安は妊娠前と比べて1.5~3.5kgほど増えているとちょうどよい時期。おっぱいマッサージを始めて良い時期(スイスでは陣痛や出産を促して流産の可能性があるので禁止)

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赤ちゃんの4Dエコーと私の初産のお腹(20w)

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▼妊婦健診記録(2019/2/18)

4Dエコーで性別判明!(動画付き)(20w5d)

身長:21cm、頭殿長:17cm、推定体重:342g

心拍数:158bpm、胴体:163mm、大腿長):34mm、足の長さ:3.5cm

 

【妊娠21週目】

胎児:大きさは190~250㎜、重さは300~450g程度。小さめのパイナップル程度。赤ちゃんの髪の毛は濃くなり、まゆ毛やまつ毛が生えてきてお腹の中で光を感じるようになる。

妊婦:お腹がグッとせりだし始め目立つようになり、骨盤や腰椎が前方へ傾くことで重心がズレて腰痛の症状が出てくる。乳首から「初乳」と呼ばれる母乳のような分泌物が出てくることがある。乳房のマッサージは、子宮収縮をともなう可能性があるため妊娠初期には控えなければいけないものの、妊娠中期の21週は安定期でおっぱいのケアを始めてもよい時期とされている。母乳は血液からつくられるので乳房マッサージをおこなうことで血行が促進され、母乳の分泌をよくする効果が期待できる。また、母乳が出やすくなる効果や、乳首が鍛えられることにより授乳中のトラブルを防ぐことができる。まずは、乳首のお手入れから始めて本格的な乳房マッサージは妊娠後期になってからが良い。

私の初産のお腹(21w)

 

【妊娠22週目】

胎児:身長は25~28cm、体重は400~500g程度。

妊婦:流産のリスクが減り、お腹が大きくなってきてこれまでは簡単だった動作が徐々に大変になってくる。妊娠22週目から36週目までの間に赤ちゃんを産むことを早産といい、近年出産する約5%が早産となる。

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私の初産のお腹(22w)

 

【妊娠23週目】

胎児:大きさは25〜30cm、重さは450〜700g程度。

妊婦:妊娠前から比べて6kg前後増えているのが標準。お腹がずいぶん大きくなって横隔膜が押し上げられるため、食欲不振になったり、少し動いただけで動悸を感じたり息切れすることもある。

 

 
赤ちゃんのエコー写真と私の初産のお腹(23w)

▼妊婦健診記録(2019/3/11)

突然大きくなり始めた赤ちゃん(23w5d)

頭のサイズ:59.7mm
体重:598g 

妊娠7ヶ月(中期)

【妊娠24週目】

胎児:大きさは300mm~350mm、体重は550g~1kgで性別が確定することが多い時期。

妊婦:妊娠中水分を取ることは便秘の予防にもなるが取りすぎてしまうとむくみの原因にもなるため水分量の目安として1日1.5リットル程度にする。妊娠中期にもつわり症状に似た消化不良や胸焼け、腸にガスがたまる感覚に悩まされることがでてくる可能性があり、妊娠によるホルモンの増加で、腸の動きがゆっくりになることが原因で起こる場合が多い。

 

 

【妊娠25週目】

胎児:30~36cm 程度(≠2Lペットボトル)、体重は600~1200g(≠大根)

妊婦:妊娠して黄体ホルモンの影響で腸の働きが鈍くなること、子宮が大きくなるにつれて腸や肛門の血管が圧迫され、血液の流れが悪くなってしまうため便秘や痔に悩む妊婦が多くなるので食物繊維がたくさん含まれるアボカドやオーツ麦、ゴボウの14倍の食物繊維が含まれ、痩せるおやつと言われているタイガーナッツを完食に食べるなど工夫をして便秘を解消しましょう。

▼妊婦健診記録

妊娠25週目のお腹と変化

▼以下は私が妊娠中便秘解消に毎日食べていたおやつです。食物繊維たっぷりで便秘気味の私でも一日1、2回すっきり照れうんちチューリップ紫

オーガニックのイチジク(ドライフルーツ)※無添加、非遺伝子組換え、砂糖なしです

オーガニックのキヌア…ご飯やカレーに混ぜて食べています。(下痢を起こすので一日200gまで)

オーガニックのデーツ(ドライフルーツ)※無添加、非遺伝子組換え、砂糖なしです

痩せるおやつと言われるタイガーナッツ(ゴボウの14倍の食物繊維)→詳細はこちら(過去記事)

食べる小魚…こちらは食物繊維というよりカルシウム摂取に食べていますもぐもぐ

 

後半に続きます

 

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ナチュラルライフになって変わったこと(掃除洗剤編)

胎教の時期と効果的な方法

妊娠による腰痛の対処法①

妊娠による腰痛の対処法②

妊娠による腰痛の対処法③

妊娠中のやることリスト

エコーアルバムの作り方

 

●妊娠中の食事について

妊娠中の体重管理と対策

妊娠中期の食事(食べて痩せる方法)

6つの基礎食品群とは?品目の数え方

妊婦さんオススメ栄養たっぷりの簡単朝食

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