元気に生まれてきてくれれば、男の子でも女の子でもどちらでも良いですが、分かるなら知りたいという気持ちがある
そんな時役に立つのが赤ちゃんの産み分け方法
よく聞くのが、
男の子が欲しい場合は、Y精子の
- アルカリ性に強く、酸性に弱い
- 寿命が1日のみ
という特徴を利用します。
方法:排卵日の膣内の酸性度が最も弱い時期に性交を行う
女の子が欲しい場合は、X精子の
- 酸性に強く、アルカリ性に弱い
- 寿命が2〜3日
という特徴を利用します。
方法:排卵日の2日前に性交を行う
という方法。この他に、もう一つ方法があります。
これはテレビやメディアによく活躍されている著名人から直接私が聞いたお話で名前は出せませんが、その方は実際に8人の子供(今は成人)がいて、上から順に女、男、女、男、女、男、女、男とる方法で8回の産み分けに成功した方がいます(私も実際にお会いしたことがあります)。
その方法とは上の図の通り、排卵日当日(排卵日含める)〜3日間が男の子、その前後の1.5日に受精した場合は女の子が生まれる確率が高くなるという方法。100%の確率で産み分けができるわけではありませんが、実際にこの方法で成功している人を見てびっくりしました
また、杉山産婦人科のケースでは5000人以上を対象にした調査で約74%が女児を出産したデータが出ているので興味のある方は是非調べてみてください。
ちなみにアメリカでは数年前から父親側の手術によって産み分けが可能とされる方法もあるみたいです。動画(英語)
いずれにせよ、赤ちゃんが無事に元気で健康に生まれてくれればそれ以上に望むことはありません
性別が分かるまであと少し。いずれにしてもとてもワクワクで待ち遠しいです